書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

サンボル商会第1弾商品『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』発売開始!

ついに、本日、サンボル商会として初の商品『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』が発売されます!

『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』
https://thundervolt.club/pages/typing-bed-magic-trackpad

HHKBの手前に置けるパームレストとしてのバード電子製のトラックパッドですが、手前の中央部手前のスペースは特に使われておりません。そこに、Magic TrackPadを置けるように切り欠きを入れてもらった特注モデルです。

実際に使ってみると、ノートパソコンを使ってる時と同じ位置にMagic TrackPadを置けるので実に快適です。

『サンボル商会』初の商品、ようやく販売にこぎ着けました!

ThunderVoltとして、いしたにまさきさん( @masakiishitani )、矢崎飛鳥さん( @ACCN )に協力を仰いで『サンボル商会』という商品開発ユニットを作ったのは今年1月11日のことでした。

チーム名を決めましょうというところから、約5カ月を経て、ようやく最初の商品に辿り着きました。

これまで、人生で多分何百、何千という商品をご紹介して来ましたが、商品を開発して、座組を決めて、流通ルートを決めて……って大変なことですね。昨日の段階でもまだ、サイトの詳細とか、発送の手はずとかのすり合わせをしておりました。

サンボル商会
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrHiP04n-QCbk8nh7W5LHY5XA92qYhjh9

もちろん、今回の商品は完全にバード電子さんで作ってもらったので、我々は枠組みを作っただけなのですが。ともあれ、昨日の段階で、ようやくバード電子さんで検品が終わった商品を受け取って、ヘリテージに搬入してきました。

HHKBでMagic TrackPadのジェスチャーが使える

話が始まって以来、ずっと原稿書く時に使っていますが、使い始めてみると、非常に収まりがいい商品です。

ノートパソコンを使ってる時と、まったく同じ位置にトラックパッドがあるというのは実に快適。

特に、Macの場合、Spacesを渡り歩いたり、拡大縮小したりするのにトラックパッドのジェスチャーを使うと非常に便利なので、この位置にトラックパッドがあると便利なのです。ちなみに私は通常作業はマウスを使いながら、ジェスチャーのためだけにMagic TrackPadを使っています。

そもそもなぜ、タイピングベッドが必要なのか?

HHKBは非常に打鍵感の良いキーボードなのですが、ちょっとキーハイトが高い。

ユーザー側の姿勢にもよりますが、多くの場合、若干手のひらを浮かせて打鍵することになります。これが長時間続くとしんどいのです。そこで、タイピングベッドを置くと、これがピタリと収まって、楽になるというワケです。

ちなみに、バード電子さんはこの商品をパームレストと言って売っていたのですが、シンプルな商品ではあるので、非常にコピー商品が多くなり、あらたに『タイピングベッド』という商標を取り、『タイピングベッド』という名称で販売されています。

今回の商品も、バード電子さんに作ってもらっているので、当然『タイピングベッド』なわけです。

手元の一番地価の高いスペースを無駄にしない!

私はアップルのMagic TrackPadを置いていますが、他社製トラックパッドを置いたり、iPhoneを置いたり、電卓を置いたり……と、アイデア次第でさまざまな利用が可能です。

この、『手元の一番地価の高いスペースを無駄にしない!』というのがポイントです。

3種類のゴム足が付属!

今回の製品では、バード電子さんのご厚意で、通常の丸形の2種類の高さのゴム足に加え、大きいラバーソールも付けてもらっています。

土壇場で付けてもらえることになったので、説明書には何も書いていません。こんな風に貼って使って下さい。

『サンボル商会』スタートのご祝儀と思って、ぜひひとつ、ポチっと

今後も、『サンボル商会』としてさまざまな製品を開発していきたいと思っています。

今回の製品のために、商品の販売、記事の公開などの機能を取りまとめ、読者のみなさんとの交流のためのサイトであるCLUB ThunderVoltも作りました。

CLUB ThunderVolt
https://thundervolt.club/

HHKBとMagic TrackPadの両方を使ってる人にしかヒットしないという非常にニッチな製品ではありますが、その狭い人にはジャストフィットな商品ではありますし、工夫次第で他の利用法もあると思います。

『サンボル商会』スタートのご祝儀と思って、ぜひひとつ、ポチっといっていただけると幸いです。

『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』
https://thundervolt.club/pages/typing-bed-magic-trackpad

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

Pick Up おすすめ記事

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...