• 2023.01.31

13年間の研究を経て「なめらかさ」に磨きをかけたシャープペン替芯「Pentel Ain」を新発売

STATIONARY 趣味の文具箱

ぺんてるは、シャープペン替芯ブランドを13年ぶりにリニューアルし、新ブランド「Pentel Ain(ぺんてるアイン)」を順次発売開始。 「Pentel Ain(ぺんてるアイン)」は、同社従来品の「なめらかさ」をさらに向上させた13年ぶりの新ブランド。シャープペン替芯に求められる「折れにくさ」「...続きを読む

  • 2023.01.31

【昭和のガチャガチャ】このパッケージ、なんだか見覚えがあるような……懐かしいデザインは必見。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.31

いつものシャツも英国柄で。ブリティッシュトラッドを意識したスタイリングに取り入れたい!

FASHION 2nd(セカンド)

英国のイメージがより強いのはドレスシャツだが、BDシャツも本来は英国のポロ競技用ユニフォームが起源。さらに「タッターソール」と「ロンドンストライプ」という英国発祥の柄も定番として愛されている。もしブリティッシュトラッドを意識したスタイリングを実践したければ 、これらの要素を加味してシャツを選びたい。...続きを読む

  • 2023.01.31

ホンダ シティからモトコンポが飛び出す。遊び心たっぷりな「フローティングペン ホンダ シティ モトコンポ」が発売

STATIONARY 趣味の文具箱

クルマのカタチの雑貨を企画販売するフェイスが、ホンダ シティ(初代E-AA型)、モトコンポがプリントされたフローティングペン「フローティングペン ホンダ シティ モトコンポ」を発売。 ペンを傾けると、シティの中から取り出したモトコンポを運び、ホンダ シティロゴの陰からモトコンポがゆっくりと走り...続きを読む

  • 2023.01.31

【KEYSTONEのファクトリー見学】奥山武の手仕事拝見!

FASHION Lightning

日本を代表するワークブーツ専門のシューカスタム&リペアショップである福禄寿。10 年以上の構想期間を経て、誕生したオリジナルブランドのキーストーンは驚くくらい丁寧な手仕事で作られている、クラフトマンシップを感じさせるブーツだった。 ほとんどの製造工程を自身で行う。 「シューリペアと靴作り...続きを読む

  • 2023.01.30

英国発祥! タータンチェックだけでないチェック柄は秋冬によく似合う。

FASHION 2nd(セカンド)

英国とチェック柄の関係は密接だ。家紋にもなった柄や地方から生まれた柄、趣味や職業からなど、その由来は多岐にわたる。様々なシーンから派生し、長く大切に扱われてきたことで英国チェックは世界中に広がった。そんな伝統的な英国のチェックを用いたアイテムをタイプ別にご紹介しよう。 1.TARTAN(タータ...続きを読む

  • 2023.01.30

スキーの転倒時にiPhoneやApple Watchの転倒検出が動作して、緊急電話がかかったら

TECH & GADGET ThunderVolt

大事なことがある。 緊急通報に繋がってしまったら、慌てて切ってしまわずに、大丈夫なら「大丈夫です」と伝えること。 そうしないと、位置情報が自動共有されていれば、救急隊の人は現場に向かわざるを得なくなってしまう。 素晴らしい機能だが、スキーの転倒が検出されることもある iPhoneやA...続きを読む

  • 2023.01.30

【昭和のガチャガチャ】流行り物をパズル化! 覚えている人もいるのでは?

FASHION Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.30

好きな空間で相棒と過ごす日々、Lightnign3月号、本日発売!

FASHION Lightning

自分の好きなモノに囲まれて過ごすと、毎日がその人にとって特別なものになります。好きなモノとは、愛すべきモノ。つまり“My Lover”。洋服だけではなく、ファッション小物からインテリア、クルマやバイクetc……。自分に欠かせない大切なモノはたくさんありますよね。そんな“My Lover”に囲まれた日...続きを読む

  • 2023.01.30

ウエアハウス所有の膨大なヴィンテージから、U.S.NAVYアイテムを厳選して紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

WAREHOUSEが保有する膨大な量のヴィンテージアーカイブからU.S.NAVYだけを抜粋。一見、目にしたことがあるようなモデルでも、実は知られざる希少なアイテムだったりするのは興味深い。 1.WW1 NAVY SAILOR UNIFORM SET 1908年の3月に捺されたタグが残るセ...続きを読む

  • 2023.01.30

カスタムブーツの極意はウエスコに学べ!

FASHION Lightning

WESCO のブーツは革の色や素材、ソール、ステッチカラーや細かいパーツに至るまでオーダー可能だ。その組み合わせは膨大なので、どういう組み合わせが自分に合うのか悩んでしまう人も多いはず。そこで、WESCO 大阪&東京のスタッフの愛用ブーツを参考に、カスタムのポイントを学んでみよう。 「WESCO ...続きを読む

  • 2023.01.29

【昭和のガチャガチャ】実際に使えるのか、使えないのか? 文具系ガチャガチャ。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.29

真似したい! ジェントルマンの巧みな小物づかい。

FASHION 2nd(セカンド)

頭、首周り、手、足下。これらに加える小物次第でジェントルマンの風格は変わる。どこか物足りない、決まらないのは、小物に手を抜いているからに違いない。ここでパーフェクトジェントルマンへの道標をしっかりと確認しておこうではないか。 1.キャスケット ハンチングキャップの一種であるキャスケットは、ツ...続きを読む

  • 2023.01.29

愛用ブーツを手軽にカスタム! シューレース交換のススメ。

FASHION Lightning

以前は頻繁に履いていたけど、今は靴箱の肥やしになってしまった。だけど手放したくない。そんな経験は靴好きなら誰もがあるはず。そんな時は気軽にできるシューレースカスタムを試してみてはいかが? 「Brass shoe co.」松浦稔さん 1977年生まれ。東京都出身。2007年に世田谷代田でシ...続きを読む

  • 2023.01.28

Apple Storeで無料開催されているプライバシーに関するToday at Apple、受けてみた

TECH & GADGET ThunderVolt

『私のスマホのプライバシー設定は鉄壁です!』 そう自信を持って言える人は多くないだろう。スマホに関するプライバシーリスクはあまりに多様で、多くの人は『このぐらいでいいかな』という折り合いをつけて利用してることと思う。かく言う、私だってそうだ。 急速に進化したテクノロジーと、新たに発生したリス...続きを読む

  • 2023.01.28

1年使ってみたが、アレはいい物だ。Faber-CastellのPerfect PencilとP.P. No.5 Refill Black

STATIONARY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今年はライトニングに携わってちょうど10年目。月日が経つのは早いが、その分刺激的な毎日を過ごせました」と語る、編集部のミリタリー&ストリート担当・ADさんがお届け! ...続きを読む

  • 2023.01.28

高機能化された英国海軍のスモックパーカ。

FASHION CLUTCH Magazine

クラシカルなデザインに定評のあるOrgueilから新作アウターを紹介。英国海軍が採用していたスモックパーカをベースにミリタリー生地で知られるベンタイルとプリマロフトを合わせた高機能ジャケットはこの冬活躍してくれるはず。 クラシカルとハイテクが共存する極上アウター。 未だ年代やディテールなど、不透...続きを読む

  • 2023.01.28

激しい雨を凌ぐヘビーデューティ。一生モノのオイルドコットンとベンタイルが欲しい!

FASHION 2nd(セカンド)

雨が多い天候の特徴から、英国由来の物にはそれに対抗する手立てが落とし込まれている。代表的なのは、オイルドコットンとベンタイルを始めとする高密度織りの生地。それはきっと我々の日常にも役に立つ。 1.オイルドコットン|長きに渡り英国ワーカーを支えてきた伝統と知恵を現代の感覚で。 ハックニー・ユニ...続きを読む

  • 2023.01.28

レースアップブーツのおすすめブランド21足をライトニング編集部が厳選紹介!

FASHION Lightning

ブーツの基本形状であるレースアップブーツ。別名編み上げブーツとも呼ばれており、男らしいワイルドな雰囲気と、大人っぽく上品な印象を兼ね備えている。一般的な革靴よりもボリュームがあるので、ジーンズとも相性が良さげ。トゥの形状からアーチのシェイプライン、色使いや素材使いまで、ブランドごとに個性が大きく異な...続きを読む

  • 2023.01.27

【昭和のガチャガチャ】友だちと盛り上がった、チープだけど面白いイタズラグッズ。

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.27

ニットの定番、シェットランドとフェアアイル。欠かせない秋冬の主役を手に入れよう!

FASHION 2nd(セカンド)

ニットの定番、シェットランドとフェアアイル。いずれもスコットランドのふたつの島から始まったトラディショナルなニットでブリトラを語る上で欠かすことのできない秋冬の主役級アイテムだ。 FAIR ISLE KNIT(フェアアイルニット)|フェア島で400年以上もの 歴史を誇る多色ニット。 ...続きを読む

  • 2023.01.27

エンジニア愛が止まらない! BILTBUCKがエンジニアブーツを作る理由。

FASHION Lightning

熊ジャンをはじめとするレザージャケットで注目を浴びるビルトバックだが、彼らの生み出すエンジニアブーツの人気も、ものすごいことになっている。現在、ビルトバックが展開するエンジニアブーツは、なんと7 型。なぜそこまでエンジニアにこだわるのか。代表の西崎智成さんに、その熱き想いを伺った。 カッコよさを追...続きを読む

  • 2023.01.26

ダッジ・チャレンジャーを乗り継いで、初めてV8エンジン搭載車に。やはりアメリカ車はV8エンジンだと再確認。

CAR Lightning

編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む

  • 2023.01.26

あのグッドルッキンな古着のロンTeeをオマージュ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、年末年始に札幌に帰省した際、必ず足を運ぶ場所のひとつが元同僚のお店「FREEWAY」という、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! FREEWAY Californi...続きを読む

  • 2023.01.26

一生廃れない冬の大定番、コート8選。

FASHION 2nd(セカンド)

冬になると一気に主役に躍り出るコート。なかでも定番のダッフル、バルマカーンはいずれも英国発祥である。そのほかトレンチコートも英国発祥。つくづくファッションの起源が英国にあることを実感せずにはいられない。タイプもデザインも充実しているコートから8アイテムを紹介する。 1.アナトミカ ...続きを読む

  • 2023.01.26

極寒地へ向かう作業員たちのために作られたカタパルトジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

U.S.NAVYの知られざる銘品カタパルトジャケット。極寒地へ向かう航空母艦の上で任務に就く工員たちを波の飛沫や強風などから守った防寒具として活躍したモデルをThe REAL McCOY’Sが再構築。 防寒性能はもちろん日常着としても機能的。 カタパルトとは、航空母艦から航空機を射出するための機...続きを読む

  • 2023.01.26

黒のエンジニアブーツも、それぞれ個性があるんです。

FASHION Lightning

定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2023.01.25

世界最高峰のディティール再現。TAMIYAスケールモデル1/24スポーツカーシリーズの世界。

CAR Lightning

今でも大人から子供まで楽しめるホビーの代表がプラモデル。特に戦車、飛行機、船、そしてクルマといったスケールモデルは、子供たちにとって憧れの存在。レジに箱を抱えて持っていった瞬間、まるで自分が大人になったような誇らしい気持ちになれた。そんなタミヤのスケールモデルの中から、カーモデルについて紹介していこ...続きを読む

  • 2023.01.25

フランスで生まれ、英国の上流階級に愛されたコーデュロイで英国紳士になる!

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションの起源は英国にある。それさえ知っていれば、選ぶべきアイテムはおのずとクラシカルなものに絞られていくはずだ。そんな英国のトラッドマインドを感じさせる名品が、ここに集結。ジェントルマンの空気感を強く感じさせる生地、コーデュロイを使った8アイテムをピックアップした。 1.サウスウ...続きを読む

  • 2023.01.25

次に履きたいブーツの急先鋒! それがプルオンタイプだ。

FASHION Lightning

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む

  • 2023.01.25

すべての人に無料で、アップルがプライバシーに関するToday at Appleをスタート

TECH & GADGET ThunderVolt

スマホや、パソコンでサイトを閲覧したり、買い物をしたり。いつの間にか、そんな日常の行動から個人情報が盗まれ続ける日常になっている。アップルは一般の人にとって難しいそんな『個人情報保護』に関するセッションを、全国のApple Storeでスタートさせる。 Today at Appleで『iP...続きを読む

  • 2023.01.24

私の新しい取材用ポーチ。HALF TRACK PRODUCTSのISKW2

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む

  • 2023.01.24

海軍とスカジャン。横須賀という土地柄と海軍兵士に好まれた刺繍。

FASHION CLUTCH Magazine

戦後、米兵のスーベニアとして生まれたスカジャン。その名の由来である神奈川県横須賀には海軍基地があり、当然、スカジャンを手にした海軍兵士も多いはず。ここでは海軍とスカジャンの関係性について考察する。 アメリカ兵の母国へのお土産として誕生したスカジャン。 鷲、虎、龍、日本地図などのモチーフを...続きを読む

  • 2023.01.24

今季着たいのは、雨風を凌ぐための粗野な生地感が、男らしくも品格あるツイード。

FASHION 2nd(セカンド)

どんな生地だって突き詰めれば「英国もの」に該当するわけだが着用するだけで、特に英国ジェントルマンの空気感を強く感じさせる生地の1つ、ツイード。力強さと品格を兼備する名生地によって生み出された8アイテムを見ていこう。 1.トラディショナル ウェザーウェア 深いサイドベンツや襟にコー...続きを読む

  • 2023.01.24

RCカーの聖地がリニューアル。『つくばラジコンパーク』でラジコンを満喫!

HOBBY Lightning

RCカーの聖地として愛される、世界的に有名なラジコンサーキットが茨城県つくば市にある。広大な敷地に多数のコースを配置した、老若男女が楽しめる総合RCサーキットだ。10月1日にリニューアルし、さらにホスタビリティがアップした『つくばラジコンパーク』を紹介! ラジコン好きなら誰もが知っている、谷田部ア...続きを読む

  • 2023.01.23

【vasco×2nd ミニレザーゲームバッグ】企画担当者が解説! 6つのこだわりポイントとは?

FASHION 2nd(セカンド)

1月31日まで受注を受け付けている、完全受注生産の2nd別注vascoのミニレザーゲームバッグ。 企画にあたってイメージソースとなったのは、編集部スタッフが所持していたフィッシングバッグでした。所有者いわく「見た目はカッコよくてとても好きだけど、こんなに荷物を持ち運ばない。網の部分もやや大きす...続きを読む

  • 2023.01.23

子供と楽しみたい! 可愛く進化したRCカー「TAMIYA」のコミカルRC。

HOBBY Lightning

タミヤの旧いオフロードバギーの多くは復刻版としてリリースされているものも多く、グラスホッパーやホーネットといった代表的なモデルは今でも入手することが可能だ。ここで紹介するのは、オールド・バギーをモチーフにして開発された、タミヤのコミカルシリーズだ。デフォルメされた姿がなんともキュート! 当時の思い出...続きを読む

  • 2023.01.23

英国派紳士たちのトラッドな装い。真似したくなるコーデ6選。

FASHION 2nd(セカンド)

洒落者であればあるほど、歴史や伝統を重んじる。そんな彼らにとっては、メンズファッションのすべての源流である英国のアイテムやスタイルは、「不可欠」という言葉では足りないほどにベーシックだ。カジュアルからドレスまで、ジェントルマンたちのブリティッシュトラッドな精神をご覧あれ。 1.「ボンビュー」オ...続きを読む

  • 2023.01.23

ヴィンテージ万年筆の市場価値は? 手書きの機会が少ないからこそ愛用できる1本を手に入れたい。

STATIONARY Lightning

文字を書く機会が激減した今だからこそ、署名する時などにさらっとヴィンテージの万年筆を使いこなすのが大人の嗜みってもの。今回はそんな万年筆のヴィンテージの世界をのぞいてみよう。 「ペンランドカフェ」代表・荻敏英さん 年代を問わずメーカーすら対応してくれない万年筆の修理にも対応する万年筆のプ...続きを読む

  • 2023.01.22

同じ水平対向でも、コイツはSUBARU製。VOLKSWAGEN VANAGON

CAR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近クルマの取材が多かったせいか、クルマ趣味へのモチベーションが爆上がり。年末年始はカスタムからツーリングまで、たっぷり時間とお金をかけて楽しんだという、編集部のホビー&旧車担...続きを読む

  • 2023.01.22

ほどよく色褪せたジーパンに馴染む、林流英国スタイル。

FASHION 2nd(セカンド)

「一着一着を大切にしながら、ライフスタイルが現れるような着こなしをしていきたい」と語る「リゾルト」デザイナーの林 芳亨さん。ジーパンに馴染んだ林さんのワードローブの一部を紹介してもらった。 林 芳亨|デニム業界の第一線で長く活躍するリゾルトのデザイナー。ジーパンに限らず、洋服への深い愛情を感じ...続きを読む

  • 2023.01.22

N-1の後継として登場したデッキジャケット「A-2」。

FASHION CLUTCH Magazine

デッキジャケットといえば、先に紹介した襟ボア付きのN-1の印象が強いが、後継モデルとして、1960年代に登場したA-2デッキジャケットも根強い人気を持つ。ファッションとして取り入れやすいシルエットやデザインも大きな魅力だ。 ファッションとの両立が図れる均衡の取れた銘作。 アメリカ海軍の艦...続きを読む

  • 2023.01.22

【クルマ専門店ガイド】ヴィンテージBMW専門店。シンプルオート|大阪府寝屋川市

CAR Lightning

クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回は02 シリーズや3.0CS などクラシックBMW を中心に扱う大阪のシンプルオートにお邪魔した。クラシックBMWを専門に扱う大阪寝屋川のシンプルオート。良質なベース車両を数多く在庫しているほか、修理やレストアなども行い、近年はクオリティの高い...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

FASHION Lightning

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.21

今季はセレクト御三家も英国気分。注目アイテムを厳選紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

トレンドの発信源である大手セレクトショップもこぞって英国気分の様子。ただひと言に英国と言っても千差万別で、それぞれ個性的なセレクトを展開している。今回は3つの大手セレクトショップがおすすめするアイテムをピックアップ! 1.BEAMS PLUS(ビームス プラス)|東海岸の源流を探ると英国に行き...続きを読む

  • 2023.01.21

空地で爆走したい! 2台のモンスターRCカー。

HOBBY Lightning

走るステージを選ばないオフロードRCカー。その中でも過激な走行を楽しめるのが『モンスタートラック』と呼ばれるカテゴリーのRCだ。 HITECがリリースする最新RCモデル。 アメリカで人気の実車イベント『モンスターJAM』。そこに登場するマシンのように、車体からはみ出す巨大なタ...続きを読む

  • 2023.01.20

「ジョーマッコイ」のCOTTON NYLON HOODED JACKETはコストパフォーマンスも含めて良品です。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近は派手すぎない赤、黄色、緑などの色が好み。着る物で黒やグレーは元来選ばない性格だけど、歳を取るにつれて派手めの色物ばかりが増えているという、編集部の最古参・ラーメン...続きを読む

  • 2023.01.20

ジェントルマンたる者、訪れる場所の景観に溶け込む着こなしを意識すべし!

FASHION 2nd(セカンド)

30代からブリティッシュトラッドのスタイルに魅せられ、自分なりのジェントルマン像を磨いているというイラストレーターのソリマチアキラさん。その着こなしは訪れる場所や景観に溶け込むことも大切にしているそう。今回は3つのロケーションに合うコーディネイトを披露してもらった。 1.50年代後半か...続きを読む

  • 2023.01.20

見慣れたシャツにも海軍由来のものがあるって知ってた?

FASHION CLUTCH Magazine

普段何気なく袖を通しているウエアにも海軍由来のアイテムは存在する。その代表格とも言えるのがコーディネイトの着回しにひと役買ってくれるシャツだ。FULLCOUNTのCPOシャツやシャンブレーシャツもそのひとつだ。 日常に溶けやすい普遍的なデザインのNAVYもの。 ミリタリーウエアの魅力はタ...続きを読む

  • 2023.01.20

’40年代のサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタム!

FASHION Lightning

ノース・ノー・ネームが面白い新作をリリース。ヴィンテージ市場でも人気の高いサルベージパーカをベトジャン刺繍でカスタムしたモデルだ。このゆる~い雰囲気が最高にカッコイイ!これからの季節、インナーのアクセントにもオススメ。 ヴィンテージでも人気のパーカを個性的にカスタム。 ヴィンテージのワッペンを当...続きを読む

  • 2023.01.19

ビデオ会議3年目。そろそろ上質なカメラとヘッドセットを【Logicool BRIO 300 & H390】

TECH & GADGET ThunderVolt

あわただしく在宅勤務が始まり、慣れないビデオ会議を使うようになったのが3年前。あわてて環境を整えた時には仕方のなかったチープな機材も、そろそろいいモノに買い替えてもいいのではないだろうか? あなたは気がついていないかもしれないが、あなたの古いパソコンの画像は見づらいし、音声も聞き取りにくいかもしれな...続きを読む

  • 2023.01.19

AirPods Pro/Maxを経験したアップルが、HomePodの第2世代を発表

TECH & GADGET ThunderVolt

正直なところ、初代のHomePodは日本では大ヒットしたとは言えなかった。しかし、オーディオにこだわり続け、AirPods Maxと、AirPods Pro、そして新しい世代の『空間オーディオ』をモノにしたアップルが、HomePodにどんな魔法を詰め込んだかを想像すると、新しいHomePodには期待...続きを読む

  • 2023.01.19

ジェントルマンのワードローブを占めるのは、英国ドレープ・スーツの最高峰、バタク。

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュトラッドに魅せられ、四半世紀以上かけて自分なりのジェントルマン像を確立してきたイラストレーターのソリマチアキラさん。ジェンツな着こなしがよく似合う、ナイスミドルなビスポークの服の大半を誂えたというテーラー「バタク」を訪れ、オーナーの中谷広吉さんとビスポークの魅力を語ってもらった。 ...続きを読む

  • 2023.01.19

ライトニング編集部で「ホワイツビル」カスタム企画がスタート!

FASHION Lightning

昨年くらいから我らがライトニング編集部でも“スタジャン熱” が高まっている。スタジャンといえばホワイツビル! ということで、無地のスタジャンを使い、編集部員でそれぞれが思い描くスタジャンにカスタムしようと画策。それを来月発表し、CLUB Lighting のサイトで販売するつもり……なのだが、とりあ...続きを読む

  • 2023.01.18

革ジャンの伝道師・モヒカン小川の最近のお気に入りセット。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日の稲妻フェスティバルのオークションでスタッズカスタムした217USワンスターを放出した、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 俺の最近のお気に入りセット、Sc...続きを読む

  • 2023.01.18

ジェントルマンのワードローブとは? 50〜60年代の英国スタイルは、ほどよい男の色気を感じます。

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュトラッドのスタイルに魅せられ25年……。年齢を重ねるごとに自分なりのジェントルマン像を確立してきた、イラストレーターのソリマチアキラさん。お気に入りの50〜60年代の英国スタイルについてお話を伺った。 ブリトラの着こなしは年齢を重ねるほど似合う。 ジェンツな着こなしが似合うナイ...続きを読む

  • 2023.01.18

軍の将校をはじめとする士官が正式な場で着用したダブルのジャケット。

FASHION CLUTCH Magazine

オフィサーコートやサービスコートの名で知られるダブルブレストのジャケット。軍の将校をはじめとする士官用に誂えたもので、威厳の象徴であり存在感のあるミリタリーウエアだ。 1.The REAL McCOY'S 柔らかなフランネルウールを使用したダブルブレストの...続きを読む

  • 2023.01.18

サスティナブルなコンセプトストアが誕生。Firsthandの提案するカルチャーとファッション。

FASHION Lightning

ファッション、サスティナブル、アートをコンセプトにしたデイトナ・インターナショナルのコンセプトストアとなるファーストハンド。世界各国から様々なアプローチのリメイクアイテムが集結し、ファッションとサスティナブルを見事にクロスオーバーさせている。 「ファーストハンド」バイヤー・森畑優太さん ...続きを読む

  • 2023.01.18

格安&ジャストフィット。M2 Mac miniとM2 Pro Mac mini、2月3日発売!

TECH & GADGET ThunderVolt

MacBook Proと同時に、2種類のチップセットを積んだMac miniが発表された。ひとつはM2チップ搭載モデル。こちらは8万4800円(税込・以下同)という価格が魅力的。もうひとつは、従来M2 Pro搭載モデル。こちらは、処理能力に加えて、4ポートのThunderbolt 4を持つという拡張...続きを読む

  • 2023.01.18

最強ノート、M2 Pro/Max搭載のMacBook Pro 14/16インチ発表。2月3日発売

TECH & GADGET ThunderVolt

M2 Pro、M2 Max搭載のMacBook Pro 14インチと、16インチが発表された。発売は約2週間後の2月3日。昨年6月にM2のMacBook Air/Proが発売されて以来、いつかは出ると分かっていたモデルではあるが、持ち運び可能な最強ビデオ編集マシンを待ち焦がれていた人も多いのではない...続きを読む

  • 2023.01.17

アパレルブランドが本気で作ったドリップバッグ。至福のブレイクタイムを好きなブランドとともに。

FOOD Lightning

アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む

  • 2023.01.17

【アメトラショップガイド】Dude Ranch(デュードランチ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は京都・北山の「Dude Ranch」を紹介しよう。 誠実なモノ作りを感じさせる日常に寄り添うベーシック服を厳選...続きを読む

  • 2023.01.17

ボタンワークスで買えるタフなカバン。HAND LIGHTのリメイクミリタリー。

FASHION Lightning

旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む

  • 2023.01.16

【com-ono × 2nd別注】ナンバー8のコードバンオーナーに捧ぐ「キーケース」完全受注生産で登場!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 真のコードバンラバーは靴に合わせて小物を選ぶ。 質の良いものを長く使いたいという心持ちか、それとも希少性がゆえ...続きを読む

  • 2023.01.16

【gim × 2nd別注】これがチルデンベストの模範解答だ! 受注生産で発売!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 即戦力を約束する、チルデンニットの第二弾。 プレッピースタイルの定番でありながら、いまやその枠を越えて街行く多...続きを読む

  • 2023.01.16

【アメトラショップガイド】LOFTMAN COOP UMEDA(ロフトマンコープウメダ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・茶屋町の「LOFTMAN COOP UMEDA」からお届けする。 アメトラの定番カラーであるネイビーをイ...続きを読む

  • 2023.01.16

海軍パイロットに長く愛された革ジャン「G-1」おすすめ4選。

FASHION CLUTCH Magazine

空母の上から飛び立つ米海軍航空隊パイロットのために開発されたレザーフライトジャケットG-1。襟に装着されたムートンが特徴で1940年代に登場以来、30年以上も愛され続けた銘品として知られる。 1.Pherrow's 1.3ミリ厚のゴートスキンをオリジナルのツヤ出しコーティングを施...続きを読む

  • 2023.01.16

次に狙うべき「ヴィンテージスウェット」のススメ。

FASHION 2nd(セカンド)

1990年代に続く、第二次古着ブームにより価格の高騰が止まらないヴィンテージ業界。特にスウェットは誰もが知るあの有名アメリカブランドの一強で、なかなか素人には手を出しづらい領域にまで達していると感じる。そこで今回は、人気のヴィンテージスウェットと遜色ないクオリティを備えていながら、よりお手頃な価格で...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

FASHION Lightning

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2023.01.15

【アメトラショップガイド】Strato(ストラト)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回はお大阪・南船場の「Strato」をピックアップ。 あらゆる視点から厳選した日常に寄り添う最高の普段着。 ...続きを読む

  • 2023.01.15

すべてが一点モノのリメイクスニーカー。

FASHION Lightning

東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む

  • 2023.01.14

N-1とは? デッキ上の兵士たちを極寒から守ったジャケットの魅力に迫る。

FASHION CLUTCH Magazine

コットンのアウトシェルに裏ボアが装備された保温性の高いミドル丈のジャケット。アメリカ海軍に採用されたN-1デッキジャケットは現代服としても大いに活躍してくれる機能性を持っている。 遮風性と保温性に優れたジャケット「N-1」。 ダッフルコート、ピーコートとともに、ミリタリー色が強いネイビー由来のア...続きを読む

  • 2023.01.14

【アメトラショップガイド】IVY&NAVY(アイビー&ネイビー)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回はお大阪・本町の「IVY&NAVY」を紹介する。 長く愛せるものが揃うアメトラ贔屓なショップ。 古...続きを読む

  • 2023.01.14

一点モノのお宝を探せ! リメイクの神髄は古着にあり。

FASHION Lightning

リメイクされたアイテムを探すには古着ショップに出かけるのが一番! ここでは有名ショップで見つけた個性的なリメイクアイテムを紹介する。 リーバイスの501をリメイク。 ユーズドのリーバイス501をラバーコーティングしたもの。これは'90年代頃のリメイクパンツだが、これらの中には'80sの5...続きを読む

  • 2023.01.13

新型EOS R6 Mark IIか、10万円安いEOS R6か? 決断のポイントは『食いつき』

TECH & GADGET ThunderVolt

新型のEOS R6 Mark IIか、約10万円安いEOS R6か、を個人的に悩みつつ、EFレンズのシステムから、RFレンズのシステムへと引っ越しを目論む企画、第5弾。 いよいよ、どちらのボディか決心しないといけないタイミングが来た。さて、どちらを選ぶべきなのか? 電源スイッチの位置...続きを読む

  • 2023.01.13

【アメトラショップガイド】ZABOU OSAKA(ザボウ大阪)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・南船場の「ZABOU OSAKA」をお届けする。 普遍的な格好よさを中心にファッションの楽しさを発信。 ...続きを読む

  • 2023.01.13

リペアとは違う、リメイクの魅力。Brassの独創的かつ実用的なリメイクシューズ。

FASHION Lightning

日本有数のシューズのスペシャリストであるブラス代表の松浦さん。これまで数々のシューリペアやカスタムを経験したからこそたどり着いた、独創的かつ実用的なリメイクシューズを紹介する。 Brass代表、松浦稔氏インタビュー。 東京世田谷は代田にあるシューリペア&カスタム専門店『ブラス』。ハンドソ...続きを読む

  • 2023.01.12

合計約2万円安! iPad(第10世代)周辺機器はアップル純正より、ロジクール製がお勧め!

TECH & GADGET ThunderVolt

ロジクールとアップルは協力関係にあり、ロジクールには他のメーカーより優先して、アップルの新製品に関するデータが渡っているようである。 昨年10月に発売されたiPad(第10世代)の周辺機器も、純正とほぼ同等、しかしリーズナブルな製品がロジクールから発売された。ここまでくると、アップル周辺機器の...続きを読む

  • 2023.01.12

iPhoneを冷蔵庫にペタリ。トリニティのBESPER、iPhone MagSafe専用ホルダー

TECH & GADGET ThunderVolt

MagSafe関連製品を積極的に販売しているトリニティから、iPhoneのMagSafe専用ホルダーが発売されている。簡単に言うと、表がMagSafe、裏が両面テープになっているプレートで、これを貼っておくことで、MagSafe対応iPhoneを貼りつけることができる。 iPhone MagS...続きを読む

  • 2023.01.12

【アメトラショップガイド】Explorer(エクスプローラーコレクティブ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は名古屋の「Explorer」を見ていこう。 敏腕バイヤーが足で稼いだモノ作りに一家言あるアイテム群。 自...続きを読む

  • 2023.01.12

海軍生まれのピーコート。遮風性の高さは厚手のウールメルトンならでは。

FASHION CLUTCH Magazine

ウールを圧縮することで遮風性を高めたウールメルトンを使用したピーコート。いまや見慣れたデザインだが、元を辿ればピーコートも海軍で採用されていた銘品だ。 ジェントルマンによく似合うピーコート。 ダッフルコートと双璧をなすウールアウターの代表格といえばピーコートだ。縮絨ウールの肉厚なメルトンをメイン...続きを読む

  • 2023.01.12

Room No.6が再構築するミリタリーバッグ。

FASHION Lightning

“Local Made Military Items” をコンセプトに'30年代から'80年代の米軍のヴィンテージを再構築するルームナンバー6。アトリエにてディレクターの直井さん新たな息吹を吹き込んだ最高峰のリメイクバッグが生まれる。 「Room No.6」ディレクター・Ken Naoi さん ...続きを読む

  • 2023.01.11

iPad(第10世代)に最適! USB-C充電でき、Apple Pencil(第1世代)より4100円安い! ロジクールCrayon

TECH & GADGET ThunderVolt

iPadはお勧めだが、iPad(第10世代)には問題があるという話は以前書いた通り。 進化の途中形態ではあると思うのだが、iPad(第10世代)のコネクターはUSB-C。しかし、対応するApple Pencilは、Lightningコネクターを持つ第1世代。価格を抑えるためとか、すでに...続きを読む

  • 2023.01.11

【アメトラショップガイド】Jalana(ジャラーナ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は東京・上野の「Jalana」を紹介しよう。 国内のアメカジカルチャーを陰ながら支えてきた立役者。 同店を...続きを読む

  • 2023.01.11

本池秀夫のハンドメイドジュエリーが復活。 MOTO50周年プロジェクトが始動!

FASHION Lightning

本池秀夫氏のもの作りとの原点が、レザーとシルバー。本池氏が’71年に立ち上げたモトは、当初南青山の小さなビルにアトリエを構えた。そこには、その後に世界へ羽ばたくデザイナーやクリエイターが集い、切磋琢磨していた。そこにはゴローズの高橋吾郎氏もおり、本池氏がネイティブアメリカンの文化に色濃く触れるきっか...続きを読む

  • 2023.01.10

ファーストアローズの新作で、冬のコーディネイトを引き締めよう。

FASHION Lightning

アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じ...続きを読む

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  • 2023.01.10

紛失が多い人のためのジェネリックAirTag! AnkerのEufy SmartTrack Linkを試してみた

TECH & GADGET ThunderVolt

AnkerのサブブランドであるEufyのSmartTrack Linkをご紹介しよう。 ジェネリックではあるが機能は十分 この製品は簡単にいえばジェネリックなAirTag。AirTagの機能をほぼ完全にカバーしている。価格はAirTagの4780円(税込)に対して、Eufy SmartTrack...続きを読む

  • 2023.01.10

リングにもスタンドにも、トリニティのMagSafe対応『MagRista』

TECH & GADGET ThunderVolt

MagSafeには大きな可能性があるのに、意外と使ってる人が少ないのが不満。というわけで、MagSafe対応アイテムを積極的に紹介している。特にトリニティからは、MagSafe非対応の商品をMagSafe対応にするMagRingの他、さまざまな商品が紹介されていて、注目している。 ...続きを読む

  • 2023.01.10

【アメトラショップガイド】VAN(ヴァン)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は東京・日比谷の「VAN」をご紹介! VANを抜きにして日本の“アメトラ”は語れない。 1950年代当時、...続きを読む

  • 2023.01.10

ダッフルコートとは? 英国海軍が採用したことで広く知れ渡ったウールアウターの元祖。

FASHION CLUTCH Magazine

ウール製コートの定番として世界的に愛されているダッフルコート。起源は民族衣装、漁師など諸説あるが、広く認知されたのは英国海軍に採用されてからだろう。 大戦時には完成されていたウールアウターの元祖。 トグルと呼ばれる特有のボタンが付けられるダッフルコート。まるでブランケットを身体に巻き付けているよ...続きを読む

  • 2023.01.10

インテリアとして使う、遊び心のヴィンテージ。

LIVING Lightning

アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む

  • 2023.01.09

【アメトラショップガイド】MAINE(メイン)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・神保町の「MAINE」よりピックアップ。 USメイドの聖地を中心にアメリカの伝統...続きを読む

  • 2023.01.09

本池美術館が米子にオープン! MOTO50周年プロジェクトが始動。

FASHION Lightning

1971年に本池秀夫氏が立ち上げたレザーアーツ&クラフツモトが昨年に50周年を迎えた。コロナウィルスの感染拡大の影響で休止していた50周年プロジェクトが今年に本格化。その全容は、アートとクラフトマンシップに溢れた魅力的ものばかりだ。 本池秀夫の人生が凝縮された濃厚な空間。 モトの創業者である本池...続きを読む

  • 2023.01.08

【アメトラショップガイド】J.PRESS & SON’S AOYAMA(Jプレス&サンズ 青山)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・表参道の「J.PRESS & SON’S AOYAMA」を紹介する。 1...続きを読む

  • 2023.01.08

「Dry Bones」武内氏に聞く、海軍ものの魅力と希少なコレクション。

FASHION CLUTCH Magazine

歴史や時代背景、アートなど、カルチャーから掘り下げたモノづくりで楽しませてくれるDry Bonesの武内氏から見た海軍もの。彼の希少なコレクションとともに海軍ものの魅力に迫る。 「Dry Bones」Designer・武内陽明さん 1989年にDry Bonesを設立し、代表兼デザイナー...続きを読む

  • 2023.01.08

壁一面にスニーカー!膨大なコレクションとスニーカーにまつわるインテリアが揃う、唯一無二の空間。

LIVING Lightning

1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む

  • 2023.01.07

【アメトラショップガイド】TRAVELS(トラベルズ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・原宿の「TRAVELS」をご覧あれ。 目利きのバイヤーが厳選する現地で作られた...続きを読む

  • 2023.01.07

東京・中目黒で見つけた“クルーザー型”のレザージャケット。

FASHION Lightning

1993年以来、アメリカのワークウエアの黄金期である第二次大戦以前のアーカイブを基軸に、様々な傑作を輩出してきたポストオーバーオールズ。そのマスターピースのひとつが、このレザー製クルーザージャケットだ。 保温性も抜群なレザークルーザージャケットが登場。 レザージャケットと聞いて、まず浮か...続きを読む

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“のめり込む人生”をすでに送る、その道の案内人とも言える執筆陣の面々。
プライベートなのか仕事なのか境目関係なく、もはや「趣味こそ人生!」なメンバーが
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革ジャンの伝道師

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