書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

超高品質iPhoneケースの『n max n』日本上陸!! MacBook用スリーブ『Fleeve』のクラファンを開始

『n max n』(エヌマックスエヌ)は、台湾の台北を本拠とする超高品質なiPhoneケースメーカー。実は、ドコモやauの製品として、何度か、日本上陸は果たしているが、このたび、坂本健太さん(写真左)率いるアイディアリアルと組んで独自ブランドで日本に上陸することになった。その最初の取り組みが、今回のMacBookシリーズ用レザーケース『Fleeve』(フリーブ)の日本でのクラウドファンディングとなる。

Fleeve MAKUAKEプロジェクト
https://www.makuake.com/project/fleeve/

発表会は、n max nのNTTPON社CEOのNeo Tsaiさん(写真中央)と、グローバルセールスマネージャーのJames Leeさんが来日して行われた。

iPhoneケースは非常にハイクオリティだが、今回のFleeveはユニークな工夫を凝らされていることに注目いただきたい。

n max nは驚くほど精密なハンドメイドiPhoneケースで知られる

まずは、n max nの主力製品であるiPhoneケースについて、ご覧いただこう。

本革に細かいクロスステッチで作り上げられているケースは、iPhoneに驚くほどピッタリとフィットする。

一般的なスタッフの方で、iPhoneケースひとつを縫い上げるのに、なんと1時間半も掛かるという。そして、それを我々の前で実演して下さったのはCEOのNeoさん。

社内に、モノづくりをする空気感が息づいていることが感じられる。

日本ではまだ未発売のこのiPhoneケースだが、革は細かく内側に折り込まれ、非常に精密な作りであることがお分かりいただけるだろうか?

すでに、台湾ではiPhoneケースの他にも数多くの製品が発売されている。

Apple Watchのベルト、AirPods Proのケースカバーなどを中心に、さまざまなアップル製品関連の革製品が販売されている。

13〜14インチ、15〜16インチの2種類、本革とヴィーガンレザーのFleeve

このn max nが新たにクラウドファンディングで発売するのが、MacBookシリーズのケース 『Fleeve』だ。

サイズは13インチ用と、15インチ用で、それぞれMacBook Proの14インチと、16インチも入る。

また、素材は本革(手前)と、ヴィーガンレザーが用意される。

Fleeve ヴィーガンレザー 13 インチ用は1万1000円(税込・以下同)。ヴィーガンレザー15インチ用が1万3000円。

本革13インチ用は1万7000円、本革15インチ用は2万2000円。

クラウドファンディングでは、それぞれ25%オフの超々早割、20%オフの超早割、10%オフの早割が用意されるという。気になる方は早めに決断を。

内側には名刺などを収納するポケットも用意される。

スリーブがスタンドに変化するのが特徴

Fleeveのユニークなのは、単なるスリーブに留まらないところだ。

実はこのFleeve、内部にステンレス製のヒンジが組み込まれており、折り曲げてスタンドとして利用できるというユニークな特徴を持つ。このヒンジは2万回もの折り曲げに耐えるようにできているという。

ご覧のように、フラップ部分先端を折り曲げることで、MacBookを乗せることができる。

折り曲げは自由な角度で止められるので、自分の好みの角度にMacBookを持ち上げることができる。

ちなみに、筆者は13インチ用を預かり、さまざまなMacBookシリーズの端末を入れてみたが、MacBook Airの13インチ、MacBook Proの13インチは楽々、すんなりと入る。MacBook Proの14インチはピッタリフィット。少々タイトだが、入れるのに苦労するほどではない。

ちなみに、MacBook Proの14インチを入れたFleeveを『ひらくPCリュック』に入れてみたが、これもすんなり入る。『ひらくPCバッグmini』には、ギリギリ入るという感じ。ファスナーを閉めるのに苦労するほどタイトだが、入らなくはない。スタンダードな『ひらくPCバッグ』にはすんなりと入る。

大きい方の15インチタイプも同様で、15インチのMacBook AirやMacBook Proはすんなり入って、16インチのMacBook Proはギリギリ入るサイズ設定とのこと。

思いを込めたヴィーガンレザーの採用

本製品のもうひとつの特徴は本革製品に加えて、ヴィーガンレザーが用意されること。

従来、本革製品にこだわってきたn max nだが、長く使い込むことのできる革製品は、1〜2年で更新されてしまうことの多いiPhoneには少々もったない側面があるという。ヴィーガンレザーは、まだiPhoneケースに使えるほどの強度はない(現在のn max nのデザインだと、縫い目の部分の強度が足りないという)が、それほど強度が必要なく、逆に軽さが必要とされるMacBookケースには向いていたという。

このヴィーガンレザーは台湾の特産品であるパイナップルの実の皮の繊維を活用して作られるという。

ちなみに、筆者実測によると、本革の13インチタイプが388g。ヴィーガンレザーが308gだった。

Fleeveは本国台湾をはじめとした世界に先駆けて日本で先行発売される。今回のクラウドファンディングが、世界で一番最初にFleeveを手に入れられる方法というワケだ。

MAKUAKEでのプロジェクトは、2023年7月25日から9月12日まで。また、本プロジェクトに続いて、iPhoneケースなど他の製品も順次日本への導入を計画しているという。

クラウドファンディングに参加することで、n max nプロダクトの日本上陸を応援することにもなりそうだ。

Fleeve MAKUAKEプロジェクト
https://www.makuake.com/project/fleeve/

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

日本最大級のアメカジショッピングイベント「稲フェス」史上初の福岡開催! 限定Tシャツ付プレミアムチケットも登場

  • 2026.05.22

雑誌『Lightning(ライトニング)』が主催し、読者が集う国内最大級のアメカジショッピングイベント「稲妻フェスティバル」。通称「稲フェス」。2026年ついに福岡へ初上陸! 8月9日(日)にマリンメッセ福岡B館で開催される。 いつものお台場開催の稲フェスでは出店しないブランドやセレクトショップが多...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

Pick Up おすすめ記事

日本最大級のアメカジショッピングイベント「稲フェス」史上初の福岡開催! 限定Tシャツ付プレミアムチケットも登場

  • 2026.05.22

雑誌『Lightning(ライトニング)』が主催し、読者が集う国内最大級のアメカジショッピングイベント「稲妻フェスティバル」。通称「稲フェス」。2026年ついに福岡へ初上陸! 8月9日(日)にマリンメッセ福岡B館で開催される。 いつものお台場開催の稲フェスでは出店しないブランドやセレクトショップが多...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

高額商品もお得にゲット! 夏の“福”を呼ぶオンラインフェス「イナズマ福袋フェア」8月15・16日開催

  • 2026.08.04

真夏のオンラインフェスの開催が決定! 今回はなんと“福袋”。人気ブランドの人気アイテムを袋に詰め込んで販売するぞ。中身は開けてのお楽しみ。もちろん恒例の2日間ライブ配信も。さらに○○グランプリも開催。オンラインショッピング会場には1000円の入場料がかかるが、LIVE配信、抽選会、○○GPは参加無料...