- 2019.11.06
膝の出ないスウェット発見!20.5オンスと超ヘビーな米海軍モチーフの1本がスゴイ。
FASHION Lightning私はスウェットパンツで外出することがほとんどない。思い返しても、20年以上前にリバースウィーブのパンツをファッションで穿いたことが何度かある程度。アディダスのATPジャージなんかは、パンツだけではなくセットアップでもよく着ていたのに、スウェットパンツとなると、ファッションとして穿くには少し抵抗がある...続きを読む
私はスウェットパンツで外出することがほとんどない。思い返しても、20年以上前にリバースウィーブのパンツをファッションで穿いたことが何度かある程度。アディダスのATPジャージなんかは、パンツだけではなくセットアップでもよく着ていたのに、スウェットパンツとなると、ファッションとして穿くには少し抵抗がある...続きを読む
アメカジ好きのヘビーアウターと言えばやっぱり「ミリタリークロージング」は外せない! 【ヒューストン】なら、真冬に最適なミリタリーアウターが良質なクオリティと良心的な価格で手に入るのだ。アメリカ陸軍でかつて使われていたクラシカルモデルから、米軍特殊部隊などが現在使用する最新モデルのミリタリージャケット...続きを読む
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2005年に「別冊Lightning Vol.11 THE REAL McCOY’S FUN BOOK」を発売以来、毎年「ザ・リアルマッコイズ」のファンブックを作ってきた。気づけば、あれから14年。我々は、今も変わらず「ザ・リアルマッコイズ」のプロダクトから、旧きよきアメリカを感じ、再認識し続けてい...続きを読む
今年の夏も、とんでもなく暑かった! 暑い夏の定番といえば、やっぱキャンプでしょ! ということで、夏のキャンプ場を舞台に、不定期連載「暴走超特急」を敢行したぞ。でも、ただのキャンプじゃ、あまりにも味気ない。そんな時に耳寄りの情報が。ミリタリーをベースにしながら、ファッションアイテムへと昇華させる人気ブ...続きを読む
雑誌「Lightning」のムック本シリーズ『Lightning Archives』は稀少性の高いヴィンテージウエアをテーマに、珍しくて価値のあるアイテムを収集し、一冊の本に集約してきた。今回、このシリーズにおいて2016年に発売された「ミリタリージャケット」の改訂版が完成! 新たなアイテムを追加収...続きを読む
世界のタクティカルシーンが大きく変革を遂げた21世紀。大量の戦力を投下し「面」で制圧する作戦は減少し、少人数のプロフェッショナルをピンポイントで派遣する局面が増え、軍や法執行機関の機能を代替する民間セキュリティ会社の需要も世界的に高まった。 このことがタクティカルシーンに与えた大きな影響値は計...続きを読む
いまや、日本国内だけでなく北米・ヨーロッパにおいてもブームとなっている「サバゲ」ことサバイバルゲーム。今回は、エディター、スタイリスト、フォトグラファー、デザイナー、アパレルプレス、自衛官で構成されるサバゲチーム「MEDIA RANGERS」のメンバーを取材し、その魅力を聞いてみた。 ▼こちら...続きを読む
10代でバイクにハマり、キャンプツーリング用のテントからアウトドア用品の収集がスタートしたというバリスティクス代表・塚原さん。一時期はテントだけで60張も所有するなど、収集癖があると自他共に認める。そんな塚原さんの愛用品は、ミリタリー物や男らしくもこなれたカスタム品が多い。特にここ数年流行っているシ...続きを読む
ミリタリー界の重鎮「バズリクソンズ」と、今年300号記念&25周年を迎えた我らが「ライトニング」によるコラボ企画が今まさに進行中。ライトニング誌上でも、絵型などイメージでしかお伝えできていなかったのですが、満を持してファーストサンプルが到着したので大公開! 販売スケジュールや完成したビジュアルも随時...続きを読む
アメカジ好きならご存じ、1972年に誕生した、ミリタリーファッションの火付け役である老舗【ヒューストン】。良質なクオリティと良心的な価格を両立させた同ブランドのラインナップは、ミリタリークロージングを中心に、アメリカンカジュアルまで幅広く網羅しています。だから「秋っぽい着こなしがしたいなぁ」と思った...続きを読む
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フライトジャケットはその名のとおり、飛行機のパイロットが着るものとして作られた。我々がファッションとして取り入れているのは主に、米軍のものがモチーフとなっているが、アメリカ以外の世界各国の軍もまた、威信にかけてフライトジャケットに最新技術を投入してきた。 そんなフライトジャケットの魅力は、意図...続きを読む
軍用車両って聞いたら一体どんなイメージを持つ? それって要は戦車でしょ!? なんか危なっかしくて嫌だな……。いえ、決してそんなことはありません。そこには単なる四駆から差別化を図りたいコアな大人たちが、クルマ遊びを究極に楽しむ姿がありました。ということで、日本ミリタリーヴィーグル協会へ遊びに行ってきま...続きを読む
制式なミリタリーウォッチは、第二次世界大戦で各国の軍隊が時計メーカーに製造を依頼したことにはじまる。戦争という極めて過酷な環境に適応するために開発された時計は、ヴィンテージの世界でも特別な存在だ。 「デザイン&ストーリー」にこだわって探したい、ヴィンテージ・ミリタリーウォッチの世界。 ミ...続きを読む
ここ10~20年で日本のヴィンテージハーレーのシーンは急激に発達した。今でこそ旧車に出合うことも多くなったが、約16年前からフラットヘッドの軍用車に乗っている人物がいる。戦車や飛行機に始まり、幼い頃から軍用車に憧れを抱き続けたオーナーが乗る軍用ハーレーダビッドソン、WLA。16年前に手に入れた頃から...続きを読む
ミリタリー由来のヘビーデューティギアを探すと、必ず見つかるのが迷彩モノ。その中でも定番といえるのが、’81年に米軍が採用したウッドランド迷彩。「ザ・ミリタリー」を地で行くこの存在感は、改めて見るとカッコいい。 アメリカ全軍が採用していたM81迷彩「ウッドランド迷彩」。 数多くの“柄”が存在するが、世...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。 “デニ...続きを読む
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世の中のハイファッションからストリートブランドまで、多大なる影響を与えたミリタリーウエアであるM-65フィールドジャケット。誕生から半世紀が経つ今もなお、米軍基地内ではPX品として販売され、個人装備での使用を認められている。その野戦用ジャケットの代表格を紐解いてみる。 布帛モノの野戦服としての高い...続きを読む
ファッションシーンでは、もはやなくてはならないデザインスタイルとして幅広く支持されているM-65ジャケット。ミリタリーがルーツであることは周知の事実だが、その優れた機能性、また、ライニングを使った防寒着としての側面があることは意外と知られていない。 ▼こちらの記事もおすすめ ベトナム戦争初期の...続きを読む
フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させるAVIREX。2018秋冬のテーマはその名もズバリ【STREET GEAR】。FIELD/ROAD/TRACKと、あらゆるシーンにマッチしたアイテムが目白押しだ。今回は、それぞれのテーマから登場するMA-1モデ...続きを読む
アディダスオリジナルスから2017年12月に登場した[プロフィア]のニューモデルが発売される。ミリタリーを感じさせるカラー展開となっており、2018年3月1日(木)より発売スタート。 人々が振り向くようなデザインと、デイリーユースにも対応するタフさを兼ね備えた[プロフィア]の、シルエット...続きを読む
フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む
九州を代表する、ミリタリーファンの強い味方。 本格派ミリタリーファンの方から、普段の生活や洋服にミリタリーテイストを取り入れたい方にも満足して頂ける商品を、独自の視点で厳選したセレクトショップ。入手困難な軍放出品はもちろんのこと、ハイスペックなミリタリーアパレルから、カジュアルブランド、機...続きを読む
さて、クリスマスが終わったら一気に年末気分。2016年も残すとこあと僅かになりました。今年もセカンド、楽しんでいただけましたでしょうか? ざっと振り返ると、サンデートラッドやパタゴニアとザ・ノース・フェイス、そして最新号の古着特集などなど……、いつもに増してセカンドらしい内容が作れたと思って...続きを読む
近頃、ミリタリーファッションが元気いい。中でも流行り廃りとは関係なく、一生付き合えると大注目なのが「M-65」。デザイン性はもとより、非常に温かくとっても丈夫。この冬大活躍間違いなし! の「M-65」の今風着こなしテクを、感度の高いショップ店員が紹介! 前ポケットからチラッと出したヴィンテージバンダ...続きを読む
2016年3月19、20日と2日間にわたってカリフォルニア州ウィリアムJ.フォックス空港を舞台に行われたエアショーを写真リポート! 往年の大戦機など、20世紀の戦役で活躍したレジェンド機、ブルーエンジェルスをはじめとしたパフォーマンスチームなど、人気どころが目白押しだった。 ...続きを読む