プルオーバー好きが選んだ、今年着たい「ジェラード」のアークティックパーカ。

どうやら自分はプルオーバーが好きなようだ。そういや何カ月か前にも、この連載でメキシカンパーカを紹介したような……。思い返せば昨年の冬にも、その前の年もプルオーバーを買っている。近年は様々なブランドからプルオーバータイプのアウターがリリースされるようになったということもあり、毎年この時期になると気がついたらプルオーバーが自分のワードローブに追加されているのだ。

「ジェラード」の新作アークティックパーカ。

ミリタリーライナーがベースとなっているジェラードの新作。パイルはアクリル やアルパカなど使った混紡素材なので冬でも暖かく着られる。9万1300円(ジ ェラード TEL03-3464-0557 http://www.jelado.co.jp)

先日、兄弟誌の『セカンド』が主宰するフリーマーケットに出店するべくクローゼットを整理していたら(悪天候で11月24日に延期になりました!)着ないものも含めてプルオーバーのアウターが18着もあって自分でも驚愕したほど。特にコレクションしているわけでもないのに、どうしてこんなにプルオーバーを買ってしまうのか。

その理由を考えてみた。

①インナーを気にしなくていい。

②ポッコリお腹も、プルオーバー特有のAラインがすっぽり包んでカバーしてくれる。

③バサッと被るだけで、お手軽に着こなしがサマになる。(気がする)

どれもズボラでB型の自分らしい理由ばかりだが(笑)だからこそプルオーバーはやめられない。しかも今年も新たなプルオーバーにと出会ってしまった。ミリタリー系のプルオーバーはすでに何枚かクローゼットに掛かっていたが、レトロパイルのようなモコモコ系は無かったし、フードにファーが付いたタイプも無かったはず。ってことはこれは、買ってもいいヤツだな。

パイルはアクリル50%、ベビーアル パカ20%、ウール30%を使って仕立 てられている。白いパイルなので汚さ ないよう気を付けなければ
ボタンはヴィンテージと同様のナット ボタンを採用している。前立て部分 の生地にはミリタリーならではのヘリ ンボーンを使っている
フードには補強としての当て布が十字に縫い付けられている。シンプルなバックスタイルのアクセントとしても有効なディテールだ
ファーにはコヨーテの毛皮を使っているため、フワフワと肌触りが気持ちよく高級感もたっぷり。もちろん保温性も高く冬でも重宝する

【問い合わせ】
ジェラード
TEL03-3464-0557
http://www.jelado.co.jp

(出典/「Lightning2019年12月号Vol.308」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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