- 2023.03.16
「シアトルスポーツ」のお洒落で機能的なソフトクーラーボックスは、アウトドア好き御用達。
OUTDOOR Lightningシアトルスポーツはソフトクーラーボックスに特化したブランド。軽く、防水性に富み、折りたたみもできるなど、アウトドアでの使い勝手に優れている。ボックスだけでなく、トートやパックタイプの商品も展開しており、水辺でのキャンプや遊びで本領発揮! 1.フロストパック|用途別に選べる豊富なラインナップ。 ...続きを読む
シアトルスポーツはソフトクーラーボックスに特化したブランド。軽く、防水性に富み、折りたたみもできるなど、アウトドアでの使い勝手に優れている。ボックスだけでなく、トートやパックタイプの商品も展開しており、水辺でのキャンプや遊びで本領発揮! 1.フロストパック|用途別に選べる豊富なラインナップ。 ...続きを読む
エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! アメリカ製の四角いファニーパック。 いまや希少な「Made in U.S.A.」は、2nd読者にとって...続きを読む
老若男女問わず幅広く愛されるアウトドアプロダクツが、実はアイビーリーグとかなり深い関係にあるって知ってた? どおりでアメトラスタイルとも相性がいいわけだ。 アイビー好きが選ぶべきバッグの答え合わせを。 1960年代、ロサンジェルスのダウンタウン中心地に「フェイマスデパートメントストア」と...続きを読む
世の中には様々なバッグがあるが、カスタマイズできるという視点で見ると自身の趣味嗜好を反映できる代物はほとんど存在しない。自分だけの一生モノ。そんなバッグがあるとすれば、ラリースミスのバッグだ。 シルバージュエリーを得意とするブランドがつくる、こだわりのレザーバッグ。 ネイティブアメリカン...続きを読む
アメカジテイストの中にも高級感を備えた、サイズ別の革バッグカタログ。プラっと出かける街角散策には、こちらのSサイズカテゴリーがベスト。不意に買った雑誌をしまったり、調べ物が捗るタブレットを持ち歩いたりと、何かと使い勝手が高いのでお見逃しなく。 1.VASCO×GLAD HAND(ヴァスコ×グラッド...続きを読む
クリスマスに欲しい、プレゼントにしたい、そんな革バッグのサイズ別カタログ、ここでは旅行にも使えるビッグサイズをご紹介。キャリーケースを使うほどでもないけれど、普通のデイパックでは心もとない。そんな2〜3泊程度の小旅行に便利な、Lサイズクラスのレザーバッグ。ボストンバッグを中心とした、各社自慢の大容量...続きを読む
サイズ別の革バッグカタログ、ここでは日々の仕事や休日の外出、1泊だけのサクッと出張などに幅広く活躍するMサイズクラスを紹介。このサイズは各メーカーのラインナップ数も多い激戦区。個性で選ぶか、汎用性で選ぶか。今季のご注文は? 1.SLOW(スロウ) どんなシチュエーションでも活躍する普遍的...続きを読む
もうすぐ、待ちに待ったクリスマス。みなさん、プレゼントの準備はお済みですか?まだ決められずにいる! という優柔不断なそこのあなたに、Lightning からサイズ別の革バッグカタログを。ここで紹介するのは、スマホと財布と家の鍵など、必要最低限の持ち物だけで事足りるお出かけに最適な最小クラスのバッグた...続きを読む
渋カジ全盛期にその名を日本に知らしめたアメリカのレザージャケットブランドvansonの別注アイテムをさらに別注するというクロスボーンならぬLボーンをあしらったウエストポーチが登場。ストリートユースはもちろんのこと、バイカーにもうれしいスペシャルなアイテムに仕上がった。 購入はこちらから! v...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む
1月31日まで受注を受け付けている、完全受注生産の2nd別注vascoのミニレザーゲームバッグ。 企画にあたってイメージソースとなったのは、編集部スタッフが所持していたフィッシングバッグでした。所有者いわく「見た目はカッコよくてとても好きだけど、こんなに荷物を持ち運ばない。網の部分もやや大きす...続きを読む
旧きよき時代のボタンなどのパーツを日本の高い技術で再構築する唯一無二のスタイルであるボタンワークス。そのヘッドショップには、ヴィンテージを用いた絶品のリメイクアイテムが数多く揃っている。 編集部が気になったアイテムを一挙紹介! ボタンワークスと親交の深いHAND LIGHTというブランド...続きを読む
多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む
“Local Made Military Items” をコンセプトに'30年代から'80年代の米軍のヴィンテージを再構築するルームナンバー6。アトリエにてディレクターの直井さん新たな息吹を吹き込んだ最高峰のリメイクバッグが生まれる。 「Room No.6」ディレクター・Ken Naoi さん ...続きを読む
2023年に新しい生活をスタートするにあたり、ウエアやバッグも新しい物にして気分を一新したいところ。そこで新年一発目に買いたいアイテムをピックアップ! 今回は各アイテムをCLUBLightning上でご購入いただけます! ※1月2日より商品ページが公開されます。 Healthknit(ヘルスニット...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日ハンバーガーフェスが開催され、兄弟誌セカンドによるフリマも大盛況でした」と先週末の稲妻フェスティバルも満喫した、ミリタリー&ストリート担当・ADちゃんがお届...続きを読む
以前紹介した、『OFFICIAL x HERITAGE チェストバッグ 3点留めコードバン』は、ギリギリのサイズの身の回りのものしか入らないが、ガジェット好きは、ついつい荷物が増えてしまうもの。 パソコンは持ち歩かないが、iPadと財布、モバイルバッテリーなどは、肌身離さず持ち歩きたい...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 色も素材も形もアレンジ現代のゲームバッグ。 英国生まれのゲームバッグといえば、カーキのツイル生地を使ったフィッ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 今回はヨットのセイルを使ったバッグを紹介しよう。 栗田敬子さん 学生の頃からWattsを愛用し、好きが高じてバッグの作り手として油壺に...続きを読む
ThunderVolt編集部は、Lightningや2nd、CLUTCHなど、ファッション誌と同じヘリテージ社に拠点を置いている。周りの編集部には、革ジャン、デニムでキメた、お洒落な人たちがいっぱいる。 そんな彼らが、選りすぐりのオリジナルアイテムを作って販売している『Club Lightni...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「これからの季節、コートに合うバッグを探しているのだけれど、なかなか気に入るものに出会えない。12月の稲フェスで、ちょっと物色してみようかなぁ」とショッピング熱が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「せっかく12.9インチのiPad Proを買ったのに、全く使いこなせてません。このトートにぴったりなので、毎日持ち歩きたいんだけど……校了明けたら特訓します」と...続きを読む
ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。あの老舗米国ブランドの周年モデルに、一生モノのブーツ、防寒もバッチリのアウターにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む
誰しも一度は憧れた、昔からの定番アイテム。長年愛されるのには理由がある。そんな普及の名作ファッション小物を6つ厳選。最新スペックで復刻したものもあり、いつの時代も目が離せない。 1.GREGORY DAY PACK 1977年のブランド設立時から販売されているバックパック。左のラスティー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は久々のアメリカ出張で、マサチューセッツとミネソタ、ニューヨーク&ニュージャージーを訪れた、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 人生初のマサチューセッツ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は久しぶりのアメリカ出張でこのボーントートを持ってマンハッタンの街を歩いていたら、3人くらいの人から「クールなバッグだね」と声を掛けられた、革ジャンの伝道師・モヒカン...続きを読む
美しくエイジングする上質なヌメ革によるプロダクツに定評のある天神ワークス。ここ数年、ヴィンテージウエアをモチーフとしたレザーウエアの評価が高まりつつあるが、プロダクツの始まりである革小物、特にモダンに仕上がった鞄や靴は要注目だ。 1.LEATHER BACK PACK BP01 ...続きを読む
カジュアルダウンしようとするとバッグもカジュアルなものにしようと考えがちだが、バッグはちょっと硬いくらいがベスト。足し引きが重要なカジュアルダウンは、ポイントポイントで足し引きを考えるのが重要なのだ。取り入れるバッグは肩がけ、手持ちとパターンはあれど、上質なレザー使いをベースにしたい。そんなカジュア...続きを読む
本誌が推す業界人の愛用品を紹介。その理由やセレクトの基準から、最近ハマっているものも聞いた。クラシカルなデザインに定評のあるORUGUEILのディレクターである西嶋さんは、こんなアイテムを愛用していた。 大量生産になる以前の丁寧なものづくり。 1900年代初頭をブランド背景とする...続きを読む
使いやすい、いろいろなスタイルに合わせやすい、など、理由はさまざまあれど、誰にでも愛用品があるはず。ここではファッションをよく知る業界人の愛用品を取材。最近ハマっているものも見せてもらった。 ヴィンテージはアメリカ製新品はクラフトマンシップ。 「ヴィンテージの場合、リペア痕やステンシルな...続きを読む
誰にでも、長年愛用しているアイテムがある。ここでは本誌イチ推しの業界人の愛用品をリサーチ。その理由とともに紹介していく。学生時代をアメリカで過ごした経験のあるアウターリミッツの吉田さんの愛用品は、トレンドに左右されない長く付き合えるものが基本だが、それだけではなかった。 ケアをしながら長く付き合っ...続きを読む
本誌が注目する業界人の愛用品をリサーチ。その理由とともに紹介する。また、同時に最近ハマっているものも教えてもらった。 高級品に興味は毛頭なく粗野で無骨なものがいい。 日本を代表するワークブーツ専門のカスタム&リペアショップである福禄壽。オーナーの奥山氏は、確固たるスタイルを持つバ...続きを読む
ファッションの最先端を知る業界人の愛用品を紹介。ヴィンテージ品のような味のあるものに惹かれるという、ホーミーズのオーナーである桒原さん。数々の愛用品と、なぜそれに惹かれて選んだのか、その理由を聞いた。 使い難く、合わせ難いものそれを料理するのが楽しい。 「ボクのモノ選び基準は服も小物も味...続きを読む
流行を知る業界人の愛用品を調査。アメリカのアウトドアをいち早くファッションとして提案した京都のショップ、ロフトマンの代表である木村さんの愛用品はどんなものなのかエピソードとともに聞いてみた。同時に今ハマっているものや最近購入したものも見せてもらった。 買い替えるものではなく買い足すものと共にしたい...続きを読む
出会ったその日から愛用品になるものもあれば、使ってみたものの、やはり自分には合わないと手離してしまったものもあるかもしれない。ここでは業界人の愛用品を紹介。長く使ったものには理由がある。ヴィンテージデニムと出会い、長年ジーンズなどのものづくりに関わってきたフルカウントの辻田さんに、その理由を聞いた。...続きを読む
流行や単なる一過性で手に入れたものではなく、これまで10年、20年と長く付き合ってきたプロダクツ。40年を超える古着歴を持ち古着キュレーターとしても知られる森島さんにも、そんな思い入れのある品がいくつかある。気になる愛用品の一部を見せてもらった。 蚤の市、古着店を中心に最近は古美術にも。 ...続きを読む
今も昔も変わらず、私のワードローブに欠かせないアイテム。それがL.L.Beanのボートアンドトート。その由来や名品たる所以は、もはや言わずもがなだが、私とL.L.Beanというブランドとの出会いはいつだっただろうか? それは思い起こせば90年代。私が高校生だった頃だ。 MJに熱狂した中学時代。忘れ...続きを読む
アップサイクルの代表ブランドといえば、言わずと知れたフライターグ。幼い頃から資源ゴミを特別な素材として見ていた兄弟が作るバッグは、ただのエコ製品ではなかった。 「フライターグ」ビジネス デベロップメント マネジャー・脇野友輔さん 学生のときに英語教師にフライターグを紹介されて以来のフライ...続きを読む
1990年代、若者たちに絶大なる人気を博したナイキのジョーダンシリーズ。彼が現役引退後、ゴルフへと転向した際に生まれたレーベル、ジョーダンゴルフはいまや絶滅危惧種となりつつある。ここではゴルフ由来のジョーダングッズを紹介。 1.「ビームス ゴルフ」バイヤー・西脇哲さんのコレクション!「ゴル...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アップサイクル連載で様々なブランドを取材し、どの取材先でもモノ作りのプロセスはすべてオープンにしているということに驚き、何かできないか模索中の編集部の紅一点・めぐ...続きを読む
コクヨは、 テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK(ビズラック)」シリーズより、ノートPCに電源コードをつけたままでも片づけられる「PC・ツール収納バッグ」を、4月13日(水)から発売。 新型コロナウイルス感染拡大を背景として、自宅で仕事をする機会が増えています。コク...続きを読む
ミリタリー好きからストリート系若者にまで人気を博した名作タクティカルパック[A3パック]。すったもんだあって、日本市場に出回らなくなったが、数年前より荒間にタクティカルワークブランド「アトラス46」が立ち上がり、カムバック! 「ポストオーバーオールズ」大淵毅さんにその魅力を伺った。 「アトラス46...続きを読む
耐水性と耐衝撃性の高い生地を採用し、外側のポケットがなくフラットな形状の「ランドセルに入れやすいPC・タブレットケース」を、2月9日(水)から発売。 GIGAスクール構想により、1人1台のICTツールが学校で配布される動きが進められており、小学生の学びにおいても、PCやタブレットを活用した...続きを読む
テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK(ビズラック)」シリーズから、ノートパソコンと周辺用品をスッキリと収容できるバッグインバッグを、3月9日(水)より発売。また発売に先がけ、Amazon、東急ハンズ(一部店舗除く)での先行販売を2月上旬から開始する。 新型コロナウイ...続きを読む
収容力の高さと荷物の出し入れがしやすい機能性を備えた、シンプルで大人っぽいデザインの新モデルを、 3月下旬より順次発売。また発売に先立ち、コクヨの2023年モデルのランドセル全品を掲載したカタログの申し込み受付を受け付け中。 近年、新学習指導要領やGIGAスクール構想などの学びにおける環境...続きを読む
カリフォルニア・サクラメントの空気感をそのままに、良質なプロダクツをチョイスするALL GOOD原宿店。デイリーユースに使えるカジュアルなグッズは必見です! サクラメント同様、DIYな佇まい! 東京・原宿にあるキャットストリートの奥にショップを構えるALL GOOD NEVER BETT...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、増刊「LIGHTNINGHOUSING 最新版」の取材で訪れたヴィンテージインテリアショップ「glow」をはじめ、福岡のショップに心躍ってしまっていろいろ私物を...続きを読む
やっぱりバッグに求めるのは、毎日使える汎用性。どんなスタイリングにも合わせやすいシンプルなデザインと、身の回りのものが無理なく収納できる容量が大事。本作と同じような普遍的デザインのトートバッグもほとんどの場合が、厚いキャンバス素材のものですよね。 もちろん、それはそれで大好物なのですが、ジャケ...続きを読む
現在、絶賛受注受付中の[天野宝国 x 2nd ヌメ革トートバッグ]。ヌメ革の魅力と言えばやはりその独特な経年変化にあり、その様子をリポートするべくサンプル品を毎日使用してみた。 ▼商品の詳細はこちらの記事でチェック! およそ1カ月間、荷物をパンパンに詰め込んでヘビーユースし続けた...続きを読む
一見バッグには見えない特殊な形をした、通称チェストバッグ。しっかりと体にフィットする実用性の高さを備えつつ、ファッションに埋もれることなく適度に主張するこのバッグなら、スタイリングの幅がもっと広がること間違いなし。 (写真クレジット)スウェット1万8700円/アボンタージ(ブリックレイヤー 0...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! なんとカジュアルなトートバッグをヌメレザーで上質なバッグに変貌させた一品。こんな経年変化が楽しくなるバッグ、見逃せない! 「天野宝国」とは...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、リュックスタイルがかなり楽チンだということを改めて実感し、いま新たに狙っているのがアンドワンダーのバックパックという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 小柄...続きを読む
近年、フリーアドレスやABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を取り入れたオフィスが増え、業務内容に合わせてオフィス内を自由に移動する働き方が広まっている。また在宅勤務時にもオンオフの切り替えとしての収納アイテムへのニーズが高まっている。 「モバイルバッグ+(プラス)」は、そんなニーズに応え...続きを読む
2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。 ミリタリー由来のバッグのなかでも、フ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は染め物に挑戦! ナチュラルカラーのシンプルなエコバッグに、個性的な模様を施して自分だけのバッグを制作してみよう。 【仕様】 ■サイズ/使用する布サイズによる ■所要時間/約1時間 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金...続きを読む
大人になると、せっかく持つならトレンドは押さえつつもこだわりのある、長く使えるものを選びたくなってくるもの。そこで、長く使えて経年変化も楽しめちゃうファッション小物をピックアップ! まだ認知度はそこまで高くはないが、その物づくりの姿勢からすでに注目を集めている新しいブランドも登場するので要チェックだ...続きを読む
1989年に創業し、多くのレザー製品を世に送り出してきたジャルックススタイルの実店舗「グレンフィールド自由が丘店」。一級のオトナになるための革小物やアパレルが幅広く揃う。 “現代の大人スタイル”が完成する場所。 1989年の創業以来、多くのレザー製品を手がけてきたジャルックススタイルが、実際に見...続きを読む
軽かったり、水に塗れてもOKだったり、ラフに楽しめるファッション小物もいいけれど、長い時間愛情をかけて育てて“経年変化”が楽しめるレザーアイテムも魅力的。カーフレザーやコードバンなど、上質なレザーを使ったアイテムはメインテナンスすれば一生モノだ。 今回紹介するブランドのおすすめレザーアイテムは来週...続きを読む
こんにちは!2nd編集部のパピー高野です。早速ですが、皆さんは普段どんなバッグを使っていますか? 今の時代はミニマルなバッグが主流で、手ぶらで外出している人も多いと聞きます。でもさすがに手ぶらは厳しいと思いませんか? 仕事ではPCやノートを持ち運ぶし、プライベートでも長財布や文庫本など、なにかとバ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、サカサモト(同僚)の影響でAirPods Proを購入し、ウォーキングがかなり快適になったが、エンジニアブーツで歩くので、ソールの減りが早くて困っている、革ジャン評...続きを読む
2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、食料品は週末にスーパーマーケットでまとめ買いが基本。いつも保冷機能付きの大きなバッグを持参し、なるべくビニール袋は買わないようにしている、ライトニング編集部の古着番...続きを読む
最近では、AirPods Proケースのケースが登場するなど、アタッシェケースや旅行用キャリーバッグだけでなく幅広くラインナップするゼロハリバートン。堅牢でセキュリティに優れたアルミニウムケースは、世界中で人気を博しているのはご存じの通り。 そのゼロハリバートンのアメリカ本社の倉庫に眠っていた希少...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部きってのミリタリー通・ADちゃんがお届け! ついつい迷彩モノが欲しくなっちゃうんです。 私の生活は“ミリタリー”というキーワードに溢れている。洋服もミリタリー物だ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、隣の席で編集部のADちゃんがiPadを巧みに使いこなしているのを見てiPad Proが超欲しい、革ジャン専門家・モヒカン小川がお届け! 夜の力を借りて、このバッグに出会...続きを読む
2014年、アメリカはロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産されるいわゆるミルスペックなアイテムを数多く展開している。そんなMISより、これまでのカバンの在り方を覆す新アイテムが登場したのでピックアップ! アクセサリ―感覚で使える、ストラ...続きを読む
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所有したその日からはじまる自分だけのストーリー。旅の記録を刻むキズが備わることで100%の表情が生まれる、名門リモワのスーツケースにはそんな魅力が宿る。王道のアルミニウム製スーツケースの話題から、その味わい深い経年変化について触れてみたい。 忘れたくない旅の記憶をリモワに刻む。 旅行者、航空機の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 久しぶりに高尾山に登ったら、頂上到着後のビールが最高だったことから、トレッキングを趣味にしようと思いこのA3レガシーパックを入手しちゃったという編集部のストリート&ミリ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが取り組んでいたスペシャルなコラボアイテムがついに完成! さ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アップル製品はPower Mac G3から愛用する、いわゆるマカーという人種の編集部のストリートとミリタリーに強いADちゃんがお届け。 A4ドキュメントサイズがちょうど...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 編集部でネット検索してたらアスタリスクのバッグを見つけ、なんとショップが世田谷区用賀(ライトニング編集部がある)だったので、その足でお邪魔しちゃったという、レザー通のモヒカン小...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
稲妻フェスティバルなどのイベントで販売しているLightningオリジナルグッズ。25周年を記念したデザインのものから、日常生活で使えるアイテムまで豊富にラインナップ。イベントに来場できないけど、グッズが欲しい! というみなさまのために、現在オンラインでオリジナルグッズを販売中。すでに残りわずかな商...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。 日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル 私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されている...続きを読む
ホントは手ぶらが好きだけど、こんな仕事(編集者)をしている以上、カバンは大事。雑誌や資料、メモ帳にパソコンなど、必要なときはカバンにけっこうなモノを入れて移動しなければいけない。ただこれまではトートバッグがメイン、海外ではショルダーが基本で、なぜかリュック(ファッション的に言うとバックパック)は避け...続きを読む
現在と比べるとまだまだ発展途上であった’50〜’60年代に職人の手によって1点1点こだわって作られたトランクケース。クラフトマンシップを感じるヴィンテージの世界を覗いて見るとともに、市場の相場など手に入れる際に知りたい情報をお届けする。 四半世紀前に貴族が好んだ代物「トランク」。 1854年にルイ・...続きを読む
コンビニやレストラン、居酒屋でも現金が必要なくなって、身軽になったとはいえ、なんだかんだ持ち物が多くてスッキリしないのが現状。全部ポケットに入れることもできるけど、膨らんで折角のオシャレが台無しだし、どうせ持つのならカッコよくて永く愛せるものがいい。 「池之端銀革店」の[3wayショルダーウォレット...続きを読む
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昨年、創刊25周年と300号発刊のアニバーサリーイヤーを迎えた雑誌Lightning。それを記念してさまざまなブランドとの豪華コラボ企画が決定。これまでに、第一弾として特別仕様の「ダナーライト」、第二弾にはウエアハウス別注「フットボールTシャツ」、第三弾はバズリクソンズとのコラボによる「ユーティリテ...続きを読む
2017年に世界に先駆けて、東京・原宿キャットストリートに初の旗艦店をオープンさせた「ミステリーランチ」。その質の高い製品は、男性だけでなく女性からも人気を集めるなど世界中が注目している。ミリタリー仕様の本格派バックパックは耐久性とデザイン性を兼ね備えた究極の品だ。 まずはヘビーユーザーのLigh...続きを読む
平日の疲れを癒す休日は、荷物は最小限に抑えたい。そして、休日の大きな楽しみであるお洒落も妥協することなく楽しみたい。浅草三筋にて1939年に創業したプリンセストラヤが展開するブランド、「ダコタ ブラックレーベル」の新作【シェルブール】は、そんな大人のわがままを叶えてくれる。 高級感溢れる、シボ感のあ...続きを読む
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こだわりという言葉の意味を改めて教えてくれる8つのブランドが集結して、この春、自慢の新作を披露。春の装いをより華やかで特別なものにする新鮮なアイテムをお届けします。 1.「THIRTY THREE(サーティースリー)」のレザースニーカー 国産ハンドメイドスニーカーブランド「スピングルムーヴ」で知...続きを読む
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昨年、今年と連続して沖縄取材に行かせてもらっている。大好きな島だし、東京にはない独特の雰囲気と文化、そしてバカンス気分を味わえるから何度訪れてもまったく飽きない場所だ。 そんな沖縄で気に入っている場所がある。浦添市にある「港川ステイツサイドタウン」。地元では“外人住宅”と呼ばれる平屋をリノベーショ...続きを読む
雑誌Lightningの300号を記念して進行中の豪華コラボ企画。ついに1stサンプルが届いたのがこちら! ジェラードを象徴とするネイティブアメリカン柄のブランケットを使った……PCケース! PCケースって、どうもしっくりくるデザインがなく、無機質な裸も嫌だしと悩んでいる人も多かったのでは? こちら...続きを読む
日常使いのバッグの使用率はトートバッグが90パーセント。残り10パーセントはショルダーバッグ。いわばほとんどトート、たまーにショルダーというあまりレパートリーが無いタイプ。昔から好きになったモノはずっと好きという一途な性格のせいか、あまり浮気心を持つこともなく、同じようなモノばかりを使ってきた。 ...続きを読む
買い物に関しては予算なし、ジャンル問わずの雑誌Lightningの編集部員たち。素材のクオリティや、機能性、スペックなどなどそのこだわりは計り知れなず。今季もまた、注目ブランドの気になるアイテムに物欲が刺激されている模様。そこで、いま編集部員が“私的”に注目するブランドのアイテムを、レコメンドと共に...続きを読む
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ここ数年、通勤用に使っているのはキャンバスのトートバッグ。頑丈なので全然ヤレないし、汚れたらガシガシ洗えるので、普段使いには重宝している。だた問題がある。実はワタクシ、極度のなで肩。普通に肩に掛けているだけだとすぐにずれ落ちてくる。普段はハンドルを握った状態で肩掛けしているので、それほど気にならない...続きを読む
いつの間にかすっかり街に溶け込み、大きな荷物を運ぶときのマストアイテムになっているイケアのユーティリティトート。イケアに行ったことがない人もあの青色バッグには見覚えがあるはず。使い込んでも破れることもなく、何年前のものか思い出せない人も多いんではないでしょうか? そのくらいタフで使えるあのトートを...続きを読む
ブランド名にもある“ラギッド” は、「頑丈な」「武骨な」という意味。その言葉通りトレンドに左右されず、末長く使い込むことのできるものづくりを徹底しているラギッド バッグ カンパニーから新作が登場! 堅牢だけど軽快なオンリーワンのトートバッグ。 素材に麻を使用したこちらは、織り方にも工夫がなされ、...続きを読む
ライトニングを発行する枻出版社の社屋は、東京・用賀の環状八号線沿いにある。東名高速の東京インターが近いせいか、若者たちがヒッチハイク待ちしている光景をよく見かける。 段ボールに行き先を書き、ガードレールから身を乗り出す若者たち……あいつらに言いたい。「もっとカッコつけろよ」。別に、ドライバーに気を...続きを読む
ひとつで事足りるようなちょうどいい大きさのカバンが欲しい。パフォーマンス性の高さはもちろん、見た目も大事なので、定番のブラックや綺麗めなカラーで攻めてみるのもアリ。 1.アーバンアウトドアのアイコンである名作ザック「ARC’TERYX」の「ARRO 22 BACKPACK」 クライミングギアとし...続きを読む
【第1特集】靴とカバントビラ 40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。 第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。 【第一特集】靴とカバン 40代、30代に捧ぐ「靴とカバ...続きを読む
1912年創業のアメリカ最大級アウトドアブランド、エル・エル・ビーンの絶対的アイコン「ボート・アンド・トート」。その原型となったのは、各家庭に電気冷蔵庫が備わっていなかった1944年当時、食料などの冷蔵に用いる湖の氷を運ぶために使われていた厚手のキャンバスバッグ。1960年代に入り、1枚のキャンバス...続きを読む
稀少なエルク革を使い、革小物を作り出す唯一無二のブランド革工房パーリィーからエルク革を贅沢に使ったバックパックが登場する。柔らかく体にしっとりとなじむ新作に注目だ。 一度使ったら手放せないバックパックが完成! 「革工房パーリィー」の主力革といえば、北米や北ユーラシア大陸に生息する大鹿(エルク)の...続きを読む
本物のクラフトマンシップをヴィンテージから学ぶ LOUIS VUITTON創業初期のハンドメイドトランクは顧客の旅をしっかりとサポートし、エレガントに演出する役割を果たしていた。当時のプロダクツには、LOUIS VUITTONが現在も超一流ブランドたる証が詰まっている。 1920~ʼ30...続きを読む
ジャンスポーツの人気大容量バッグ、[ビッグスチューデント]に春の新色が加わった。ノートパソコンを10台分、ネルシャツを14枚分収納できる同作は、2014年に国内正式発売され、現在では人気ナンバーワンを誇るアイテムとなっている。ホットソースをマルチプリントしたメキシカンデザインなど、トレンドモチー...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む