ボクとフィルソンの夏。

半年前、編集部に入りました「ボク」ことナマタメです。突然ですが、この夏の予定はもう決まりましたか?

ボクは今年こそ、おもいっきり外遊びを楽しむつもり。久しぶりにキャンプや音楽フェスにも行きたいし憧れのフライフィッシングにも挑戦したいと考えています。当然ウエアやギアにもこだわります。

大好きなのはアメリカのフィルソン。タフな作りは街でもフィールドでも頼りになる存在です。

がっしりと頑丈なウールメルトンのマッキノークルーザーやオイルの染み込んだキャンバス地のバッグが定番ですが、フィルソンには夏にも着たいものがたくさんあります。

とくにボクが気に入ったのは半袖のシャツ。まるで旧いカタログから飛び出してきたような絵柄が素敵です。いまは大好きな小説『夏の庭』を読み返しているところ。夏はもうそこまできています。

今年こそ憧れのフライフィッシングに挑戦! クラシックな趣味には当然、天然素材が合う。

フィッシングベスト3万6300円、シャツ2万7500円、中に着た長袖カットソー1万3200円、ショーツ2万3100円、キャップ8580円、その他参考商品

ショーツはフィルソンを代表するティンクロス生地を使用したタフなダブルニー仕様。シャツとともにコットン100%で合わせた、クラシックなルックスがお気に入り。インナーは速乾性と防臭性に優れた混紡生地で長袖だから、炎天下での紫外線対策もバッチリです

Cap

薄手で速乾性に優れた3オンスのコットン素材にレザーワッペンの組み合わせが珍しい。浅めに設定された6パネルのキャップは夏の日差しをしっかり遮ってくれます。

Fishing Vest

フィッシングベストは無条件で気分が高揚する。ボディの生地やベルトなどのパーツがアップデートされていたり、クラシックな見た目でも使いやすさは考慮されています。

Shirt

ヴィンテージ開襟シャツで稀にあるフライ(毛鉤)柄をベースに近代的なルアーの柄をミックスしたユーモアが素敵。微起毛の4オンスコットンで肌触りも気持ちいい。

久しぶりにキャンプでも行っちゃいますか! 普段使いも最高に楽ちんな定番コーデ。

シャツ2万900円、Tシャツ9900円、ショーツ1万7600円、ハット1万8700円、バックパック3万800円、その他参考商品

街でもフィールドでも変わらないスタイルだけど、ちゃんとした機能性があったらもっと最高。ヘビーデューティなイメージが先行するフィルソンですが、程よく機能素材を取り入れたアイテムはやっぱり着心地も快適です。クラシックなルックスとのバランスがちょうどいいんですよね。

Hat

最高位のUPF50評価を獲得しているロングブリムハットで日除けも万全。コットン素材で街でも被りやすく、ドローコードがアウトドア気分をさらに盛り上げてくれます。

Shirt

カジキやボートが描かれた海を連想させる柄はブラックボディで大人も着やすい印象。ポリエステルにエラスタンを織り込んだ新素材はストレッチ性があり快適な着心地です。

Backpack

PUコーティングされた840デニールナイロンが突然の雨でも頼りになる完全防水! ロールトップ仕様だから高さのあるものを入れる時にも、ちょうどいいんです。

【問い合わせ】
フィルソン トウキョウ ストア
TEL03-6416-0768
https://filson.jp/

(出典/「2nd 2023年8月号 Vol.197」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

Pick Up おすすめ記事

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...