【いま気になる古着10】ジワジワ人気で、価格も上昇中。買うなら今!のニュースペーパーバッグ。

  • 2023.03.18

いま注目の古着にはどんなものがある? 街で見かける古着好きや業界人からのヒントをもとにセカンドの古着連載でおなじみのハラダマナブさんがアイテムを厳選。

今回紹介するのは、文字通り新聞配達人が使っていたNEWS APPER BAG(ニュースペーパーバッグ)。まさに今最注目のバッグといえばコレ!

1.マデラトリビューン

バッグというかベスト。コレを着て前後に新聞を入れて販売していた。新聞が落ちないためのストラップも付く。[W46×H30×D23cm]参考商品(アサヤケ TEL029-871-1189)

2バナー

ショルダーストラップが異常に太く、センターのオレンジはペイントされた生地をはめている。[W52×H33×D23cm]28380(セカンドブーム TEL03-3462-1721)

3デイトン デイリーニュース

他に比べてサイズが大きいグリーンボディー。ショルダー部分に入るクッションが肩への負担を軽減。[W53×H34×D24cm]35000(グリーフル TEL04-7192-8846)

4ミルウォーキージャーナル

8オンスキャンバスで作られるスクエアなボディーがレア。ストラップにはクッション入り。[W50×H33×D19cm]28380(セカンドブーム TEL03-3462-1721)

5スターアンドトリビューン

右サイドにポケットが付き、ここにもプリントが入る。ロゴの薄れた感じもヴィンテージの良さ。[W46×H35×D27cm]32780(ガソリン TEL03-6454-6310)

6デンバー ポスト

すっきりとしたフォントで上品なニュースペーパーバッグ。オレンジナイロン使いは70sに多い。[W45×H31×D25cm]18480(ガソリン TEL03-6454-6310)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 20233月号 Vol.192」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部