テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK(ビズラック)」シリーズから、ノートパソコンと周辺用品をスッキリと収容できるバッグインバッグを、3月9日(水)より発売。また発売に先がけ、Amazon、東急ハンズ(一部店舗除く)での先行販売を2月上旬から開始する。
新型コロナウイルス感染拡大を背景としたテレワークの増加によって、自宅などオフィス以外で働く機会が増えている。働く場所の選択肢が増え、移動が増加したことに伴い、「仕事で使用するノートパソコンやツール類を持ち運びやすくしたい」という新たなニーズが生まれている。
そこで、ワークツールブランド「BIZRACK」では、こうした在宅勤務や通勤・移動時のワークツールの持ち運びに注目。かさばりにくいレイアウトのポケットと、収容物の量に合わせて伸縮するマチ生地により、ノートパソコンと周辺用品をひとまとめにしてスッキリ持ち運べるバッグインバッグを発売。
13.3インチまでのノートパソコンを収容できるサイズで、手持ちのバッグやワークスタイルに合わせて選べる、ヨコ型とタテ型の2タイプを用意。カラーバリエーションは、オフィスでも自宅でもインテリアとのなじみが良い、オリーブグリーン、スモーキーネイビー、アッシュグレイの3色となっている。
バッグインバッグ「BIZRACK」
13.3インチ/ヨコ型
カラー:スモーキーネイビー、オリーブグリーン、アッシュグレイ
サイズ:外寸法/W355×D約45~55×H255mm、内寸法/W345×D約30~40×H230mm、約280g
13.3インチ・タテ型
カラー:スモーキーネイビー、オリーブグリーン、アッシュグレイ
サイズ:外寸法/W260×D約45~55×H345mm、内寸法/W245×D約30~40×H333mm、約270g
価格:4,290円(税込)
【問い合わせ先】
コクヨお客様相談室
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