- 2022.08.01
今回のギフト・ショーにも ライトニング・ハウジングがやってくる!
LIVING Lightning毎年、東京ギフト・ショーと同時開催されるLIFE ×DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で10回目となる人気企画になっている。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して...続きを読む
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毎年、東京ギフト・ショーと同時開催されるLIFE ×DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で10回目となる人気企画になっている。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して...続きを読む
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ミリタリーをファッションに昇華させた立役者、AVIREX。毎年、テーマを掲げてコレクションを展開するAVIREXだが、2022年秋冬のシーズンテーマは【REBUILD】。いままでAVIREXが作り上げてきたアーカイブスをベースに、今の時代にマッチしたデザインにブラッシュアップしたファン垂涎のアイテム...続きを読む
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美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 購入はこちらから! 表紙&巻頭特集「The Color Of Autumn」 セミナーやオンラインサロン、外部撮影などで大人気の美容師・齋藤 剛さん(...続きを読む
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インターアクトは台湾の文房具ブランドHappy MT(ハッピーエムティー)で人気を集めるシーリングワックス 「Wax Seal(ワックスシール)」を8月1日(月)から発売開始。 「Wax Seal」の魅力のひとつが、全13色というカラーバリエーション。クラッシックカラーのレッド、ゴールド、...続きを読む
コピックを製造・販売するトゥーマーカープロダクツは、8月1日(月)より「コピックマルチライナー ターコイズ」を数量限定で販売。オンラインサイトおよびコピック取扱店舗で購入が可能だ。 「コピックマルチライナー ターコイズ」は、人気のドローイングペン「コピックマルチライナー」シリーズに数量限定で追...続きを読む
ファッション業界有数の野球好きとしても知られる「TAMANIWA」オーナー・井口さん。その個性的なキャラクターに負けず劣らず、イギリスを代表するクラシックなヘビーデューティカーが愛車だ。 軍用車としてのルーツを彷彿とさせるフォルムとカラーリング。 「とにかく見た目に惚れ込んで購入...続きを読む
Dr MONROE(ドクターモンロー)は、7月30日(土)より、アンティーク調デザインを施したシルバー925製および真鍮製つけペン用ペン軸、ならびに同ペン軸用ガラスペン先を発売。 持った時に手にフィットするカーブラインとデザイン、重量バランスにこだわっている。丸ペンは使用できないが、タチカワ、...続きを読む
どの業界に身を置いていても誰もが人生において、いくつかのターニングポイントを経験する。ファッションに生きると決めた業界人が、新天地に辿り着いた経緯を窺った。 古着も新品も、国もテイストもすべてミックス。 約四半世紀もの間、勤めたビームスを2022年に退社し、新天地として選んだのは、多くの...続きを読む
時代は繰り返すもので、近年は音楽メディアとしてカセットテープの人気が再燃している。それに伴って日本のみならず海外でも「ラジカセ」の人気が高まっているという。読者世代の人たちには懐かしさ満点のラジカセのヴィンテージ市場の現状を探る。 「デザインアンダーグランド」主宰・松崎順一さん 42歳で...続きを読む
日本のみならず、世界にファンを持つリアルマッコイズ。ミリタリー、ワーク、モーターサイクル……、旧くからアメリカに存在する機能服やユニフォームなどのウエアが持つ歴史や文化、空気感などを混ぜ込ませながら、日本の生産技術を使い現代へ甦らせる、いわずと知れたブランドです。選び抜いた最高の素材と部材を使い、本...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「沖縄取材で一番の沖縄飯は「骨汁」。豚の骨に着いた肉をそげ落としながら食べるのだが、スープがあっさりしていてめちゃウマ! あの味が忘れなれない」と沖縄取材を満喫して...続きを読む
鉱山で働く労働者のみならず、西海岸のカウボーイたちにも丈夫な作業着として着用されていたジーンズ。ファッションとして注目されるきっかけは、映画でジーンズを着用していた彼らに対する憧れからだった。その象徴とも言える存在が「リーバイス」である。 「アメリカの有名なジーンズだよね」「501®とか505...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「アジ釣りの帰り、弊社M氏の行きつけの居酒屋に行き、アジを調理してもらって楽しんだ。刺身、フライ、たたき、なめろう……マジで美味かった! 結局俺は酒が飲みたいだけな...続きを読む
パイロットコーポレーションは、昨年12月に発売した光沢感のあるダークカラーのインキ色が特長の「ジュースアップ クラシックグロッシーカラー」の限定デザインとして、海の生き物をモチーフにしたゲルインキボールペン「ジュースアップ クラシックグロッシーカラー うみのいきもの」を7月26日(火)より数量限...続きを読む
薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしていく。 「Jobless」クラフトマン・TOMM...続きを読む
やはり気になる、業界人の愛用品。東京五輪の開会式などで音楽監督を務めた音楽家の田中さんはヴィンテージ好きとしても知られている。そんな田中さんの愛用品は、どれも個性とストーリー性の高いもの揃いだった。その一部をご紹介。 広く深く知る田中氏だから辿り着けたアーカイブ。 東京五輪の開閉会式とパ...続きを読む
1970年代のアメリカ。ベトナム戦争への反対運動、若者たの自然回帰やヒッピームーブメント、サイケデリックなアートや音楽、石油ショックによる世界同時不況……。「混沌」と「狂乱」が入り交じる時代として、これまではおとぎ話のように語られてきた。しかし、我々が生きる現代をみてみると、どこか似たようなものを感...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ランタンを買ったものの、まだソロキャンには行けないからとりあえずベッドサイドにおいている。でも災害などイザって時にも使えるから安心だ」という、ストリートカルチャー...続きを読む
愛用しているからこそ長く付き合ってきたプロダクツ。アーリーセンチュリーのアメリカンクロージングを現代のファッションに取り入れたOLD JOEのデザイナー、高木さんにも、そんな愛用品がいくつかある。その一部を理由とともに紹介する。 ミニマルだけど個性のあるユニークな表情に。 いち早くアーリ...続きを読む
ファッションの最先端を知る業界人の愛用品を紹介。ヴィンテージ品のような味のあるものに惹かれるという、ホーミーズのオーナーである桒原さん。数々の愛用品と、なぜそれに惹かれて選んだのか、その理由を聞いた。 使い難く、合わせ難いものそれを料理するのが楽しい。 「ボクのモノ選び基準は服も小物も味...続きを読む
ここ最近スケートパークの数自体は増えてきたものの、公共施設はどこへいっても守るべきルールがある。でもせっかく滑るならBBQなんかもしながら自由気ままに楽しみたい。そこでオススメしたいのが自分だけのプライベートパーク。ここでは、そんな夢を叶えてくれる職人集団、MBM Park Buildersをご紹介...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「その昔、甲本ヒロトさんが革ジャンのインナーにグンゼのU首仕様の紳士用肌着を着ていると知って、真似をしてたら彼女に嫌がられた(笑)。でも今でもUネックは大好きです」...続きを読む
かつて米軍基地の門前町として隆興した沖縄県コザ市。そのためアメリカ文化が色濃く残る場所として知られる。その中心部である中央パークアベニューの歓楽街には、当時の面影を残す一風変わった“街ホテル”があった。 「ファンファーレ・ジャパン」代表・神山繁さん トリップショットホテルズ・コザのディレ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ザボウ」大井勇人さんのコーディネイトをチェック!! さ...続きを読む
流行を知る業界人の愛用品を調査。アメリカのアウトドアをいち早くファッションとして提案した京都のショップ、ロフトマンの代表である木村さんの愛用品はどんなものなのかエピソードとともに聞いてみた。同時に今ハマっているものや最近購入したものも見せてもらった。 買い替えるものではなく買い足すものと共にしたい...続きを読む
三菱鉛筆は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”「uni-ball one(ユニボール ワン)」シリーズの軸色や 書き味の上質感を高めた「uni-ball one F(ユニボール ワン エフ)」から、夏の景色を連想させる5種のリラックスカラー...続きを読む
ボウリングシャツと聞けばなんとなく想像はできるけど、そのルーツや特徴となると意外と知らないことも多いのでは。まずはヴィンテージショップ「54BROKE」成田さんに今さら聞けないボウリングシャツの基礎とその魅力を伺った。 「54BROKE 」オーナー・成田亘さん 恵比寿にあるヴィンテージシ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「エディフィス」勝河拓さんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ダイキャストカーの定番スケールは1/48で、近年盛り上がっているのは1/64スケール。だけど今回の1/18スケールを見ると、ビッグスケールもいいよなぁ」と語る、元...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、フリーPR・柳 雅幸さんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「原宿キャシディ」八木沢博之さんのコーディネイトをチェック!...続きを読む
その時々の流行ではなく、おそらく将来的にも使っていくであろう、愛用品の数々。ここでは本誌が推す業界人の愛用品を紹介する。世界的なヴィンテージコレクターでもある「35summers」代表の寺本さんの気になる愛用品は、一体どんなものなのか。最近買ったものも合わせて見せてもらった。 人生のラストノート、...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 理想形だった、ドレス仕立てにこだわって。 いま注目を集めているアイテムではないものの、忘れてはいけない...続きを読む
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昔ながらの手法で作るフェルトワッペンに執着するNORTH NO NAME。オーナーであり職人でもある堀川氏が2005年に創業して以来、コーヒー染めによるエイジング加工で経年した風合いに仕上げたヴィンテージ感もファッション通の心を鷲掴みにし、現在では世界的に知られる存在になった。ここでは、そのこだわり...続きを読む
今も昔もアメリカ映画、そしてドラマは僕らを夢中にさせる。その理由のひとつが劇中に登場するヴィークルのカッコよさ。あの名作に登場したヴィークルを部屋のインテリアとして飾ってみるのはいかが? 1.全長72㎝のデロリアン・タイムマシン。 「実車のレプリカ?」と思ってしまうくらい、リアルに再現されたデロ...続きを読む
明日、2022年7月15日に注目の新製品が発売される。M2チップ搭載の新世代MacBook Airだ。このMacBook Airを一足先にお借りできたので、実物を使ってのレビューをお届けしよう。 茶封筒から登場した14年前のご先祖は革新的だった 古くからのファンならご存知、MacBook Air...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー スウィフトの新色「ラミー スウィフト ブラックフォレスト」を7月14日(木)より数量限定で順次販売する。 「ラミースウィフト」はワンノックで筆記が可能で、軽快な書き味が魅力のキャッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「Tシャツといえば、ライトニングでも新作が登場。カラバリが多いのでコーディネイトに合わせて使い分けできます。それもTシャツならではの楽しみ方ですよね」と商売っ気を忘...続きを読む
ぺんてるは、毛筆初心者向けの筆ペン「ぺんてる筆 ふではじめ」を、全国の文具取扱店にて順次発売開始。 1976年の発売以来、毛筆筆ペンの先駆けとして愛されてきたロングセラー「ぺんてる筆」はコシがあってまとまりやすく、本物の筆のような書き心地が特長の筆ペンシリーズ。一方、毛筆に慣れていない人や...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
7月の初頭、寝苦しい夜が続いている時に、『自分の汗で涼しく寝られる、地球と身体に優しい新世代パジャマ フリーズテック冷感ナイトウェア』という発表会のご案内を、いつもお世話になっている広報代理店さんからいただいた。 いつもなら『ThunderVoltの守備範囲とは少し違うかな』と思ってスルーする...続きを読む
出会ったその日から愛用品になるものもあれば、使ってみたものの、やはり自分には合わないと手離してしまったものもあるかもしれない。ここでは業界人の愛用品を紹介。長く使ったものには理由がある。ヴィンテージデニムと出会い、長年ジーンズなどのものづくりに関わってきたフルカウントの辻田さんに、その理由を聞いた。...続きを読む
ヴィンテージTシャツの高騰が止まらない。これは日本だけでなく本場アメリカでも同様の現象だ。今までは高いヴィンテージTシャツと言えば、ロックTなどの音楽系が中心だった。だが、最近はハリウッドを中心したムービーTシャツに熱い視線が注がれている! 「ベルベルジン遊歩道」蒔田康介さん 1997年...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近になり、ふと植村直己について知りたくなり、彼が手掛けた本を読み耽る毎日。彼の体験した数々の冒険行を文字で追体験するのが、目下の現実逃避術(笑)」という、ストリ...続きを読む
世は空前絶後の古着ブーム真っただ中! かつての古着ブームを経験している大人世代も、古着に再び注目している人も多いのでは? そこで、業界人がヒイキにしているお店を紹介してもらうこの企画。今回は「アーカイブ&スタイル」の坂田真彦さんに渋谷のおすすめ古着ショップを紹介してもらう。 1.BRACK...続きを読む
トライアンフが誇る、孤高のカフェレーサー・スラクストン。モダンクラシックシリーズにラインナップされているが、その本性は生粋のスポーツマインドをもつ“レーサー” だった。 スタイリッシュで、とにかくスポーティ。 ファンの多いカフェレーサースタイル。ここで紹介するトライアンフのスラクストンR...続きを読む
流行や単なる一過性で手に入れたものではなく、これまで10年、20年と長く付き合ってきたプロダクツ。40年を超える古着歴を持ち古着キュレーターとしても知られる森島さんにも、そんな思い入れのある品がいくつかある。気になる愛用品の一部を見せてもらった。 蚤の市、古着店を中心に最近は古美術にも。 ...続きを読む
世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。新たな古着店も続々とオープンしているなか、10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が優良店を厳選して紹介! 今回は、東京・原宿の路地裏にある「PITTZZ(ピッツ)」をピックアップ。 商品は現地で直接買い付け! 2020年3月に原宿の...続きを読む
頭からつま先まで、全身黒づくめで登場したスカウトのニューカマー、ローグ。乗りやすいだけじゃない、強烈なパワーを秘めた水冷エンジンに注目せよ。 加速がクセになる、ハイパフォーマンスエンジン。 インディアンモーターサイクルは空冷エンジンと水冷エンジンの2種類のモーターサイクルをラインナップし...続きを読む
もともとは革紐を交差させて編み上げるメキシコのハンドメイドサンダル「ワラチ」。ネイティブのメキシカンが履いていた革製の靴を起源にして、ソール部分に古いタイヤをリサイクルしてデザインされたものが一般化。そんなリゾート感漂う、ワラチサンダルのおすすめをピックアップ! (写真)2万8600円/ラ ボ...続きを読む
福岡県・糸島の近くの港町に、ひっそりとたたずむお店。工場で出た端材やデッドストックなど“素材” を扱うマテリアルマーケットを訪れた。 久保哲也さん、睦さん 店を開けるのは毎週土曜日のみ。プロダクトデザイナーの久保さんとグラフィックデザイナーの奥さまが毎週店頭に立ち、素材のストーリーを聞か...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
国産デニム黎明期の’90年代半より日本のアメカジシーンを牽引し続ける老舗・フルカウントが久しぶりに地元・大阪に直営店「111」をオープン。それも単なる店舗ではなく、新しい試みが始まるという。これは気になります! 店頭で試着、ネットで購入! 現在、フルカウントのアイテムは、ネットショップの...続きを読む
ストラップのデザインがさまざまで、個性が光るストラップサンダル。見た目のバリエーションが豊富なので、組み合わせ次第に雰囲気もがらりと変わるのが魅力。フットベッドの内部でストラップが1 本につながっているタイプもあり、職人技にも注目だ。この夏おすすめしたい3足をピックアップして紹介する。 (写真...続きを読む
世界屈指のヴィンテージディーラーとして名を馳せるJohn Gluckowが新たなプロジェクトのために来日した。日本が誇るヴィンテージリプロダクションの雄WAREHOUSEとのコラボレーションが始動した。 ヴィンテージ復刻のさらに先へ! この2者にしかできないこと。 アメリカ東海岸を拠点と...続きを読む
I-neのミニマル美容家電ブランド【SALONIA(サロニア)】は、リフトケア*1美顔器「RF フェイシャルリフト」、「RFフェイシャルリフトジェル」を7月8日(金)より公式オンラインストア、EC モール(Amazon など)にて順次発売。 昨今、マスクの着用が日常化したり、対面で話す機会...続きを読む
サマートラッドは足元から。欠かせないレザーサンダルの中でも、肌の露出が多いためリラクシングムード満点なのが「トング」だ。草履やビーサンといったカジュアルな履きものに使われているデザインだが、素材がレザーになるだけで一気にトラッド感が増す。今回はこの夏履きたいトングサンダルをピックアップ! (写...続きを読む
SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
つま先から甲までを大きくカバーして、踵を露出させたデザインのサボ。ソックスと合わせて履くと、ほんのりと柔和な印象が醸し出されるのが魅力的。夏だって断然革靴派な皆さんにおすすめしたいサボを厳選して2アイテム紹介します! (写真)3万9600円/スロウ(スロウ自由が丘 03-5731-3374) ...続きを読む
実用的というだけでなく、オトナとしての魅力を引き立てるアイテム・アイウエア。使い方次第で見た目の印象を大きく変える重要なアイテムだけにさりげなくヴィンテージを使いこなして大人のオシャレを楽しんでいただきたい。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん(右)/スタッフ・根木雄太...続きを読む
サマートラッドな装いに欠かせないレザーサンダル。中でも、トゥやヒールがオープンになったサンダルとは違ってホールド力があり、抜け感と洗練の絶好バランスが魅力の「グルカサンダル」に注目。2nd編集部がおすすめしたい3足を厳選して紹介! (写真)4万8400円/ブルスケッタシューズ(ブラス 03- ...続きを読む
日本でも昨年デジタル庁が新設されるなど、世の中は完全にデジタル時代へ突入。身の回りの多くがデジタル技術によって生み出されているが、実はフィギュアなどもそのひとつ。そこでデジタル造形の魅力を、業界のリーディングカンパニー、M . i . C . の技術力から掘り起こしていこう。 デジタル造形ならでは...続きを読む
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月刊誌の編集者にとって月に一度、必ずやってくるのが校了日。この日までに掲載するすべての記事を整理し、印刷所へ責了データを入稿するために動くのだ。でもすんなりと物事が進行するわけじゃない。いま自分が書くべき原稿の〆切り時間に追われながらと同時に、他のページのレイアウト修正をデザイナーに発注したり、ライ...続きを読む
今も昔も変わらず、私のワードローブに欠かせないアイテム。それがL.L.Beanのボートアンドトート。その由来や名品たる所以は、もはや言わずもがなだが、私とL.L.Beanというブランドとの出会いはいつだっただろうか? それは思い起こせば90年代。私が高校生だった頃だ。 MJに熱狂した中学時代。忘れ...続きを読む
断然革靴派ならば、サマートラッドを洒脱に仕上げたいはず。ならば、やっぱりレザーサンダルに登場してもらうほかない。ショーツに、チノに、スラックスにと、各種のボトムスと好相性で、即座にもれなく夏らしい涼感や抜け感を運び込んでくれる。アッパーとフットベッドにレザーを用いたタイプをチョイスしておけば、これま...続きを読む
各界のクリエイターを紹介するTHE VISUAL PERFORMER。今回は、表情の見えない独特な人間の顔を描き続ける、新潟市で活動する画家の相川恵子さん。「ずっと目のある顔を描くことに違和感があった」という彼女が辿り着いた表現と作風の変遷、これからについて伺う。 「大学時代は黒い背景ばかり描...続きを読む
アップサイクルの代表ブランドといえば、言わずと知れたフライターグ。幼い頃から資源ゴミを特別な素材として見ていた兄弟が作るバッグは、ただのエコ製品ではなかった。 「フライターグ」ビジネス デベロップメント マネジャー・脇野友輔さん 学生のときに英語教師にフライターグを紹介されて以来のフライ...続きを読む
JELADO代表の後藤洋平氏とクラシックなワークブーツに造詣の深い鈴木理也氏による新たなレーベルが誕生。The 2 Monkeysと名付けられたブランドが展開するプロダクツは、20世紀初頭以前のヨーロッパ、その流れを汲んだアメリカのワークウエアの文化、いわゆる大量生産体制へと移行する前、小さな工房で...続きを読む
洒落者ならば知っている、世界に轟くジャパンメイドのクオリティのアイテム。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品をご紹介。今回もまた、自慢したくなるメイド・イン・ジャパンのアイテムをピックアップしてお届けする。 1.ジョジョ ない藤のサンダル|「伊勢丹新宿店」紳士靴 バイヤ...続きを読む
世界に轟くジャパンメイドのクオリティ。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品を4回に渡って紹介する。今回は、シャツ、眼鏡、サンダル、手ぬぐいなど参考にしたくなるトラッドに欠かせない小物をお届けする。 1.コロンのシャツ|「エディフィス」バイヤー・大瀧北斗さん 今シー...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。その...続きを読む
パイロットコーポレーションは、発売を延期しておりましたカートリッジタイプの万年筆インキ『色彩雫カートリッジインキ』が新発売。 『色彩雫』は、2007年より発売する日本の美しい情景を色のモチーフとした万年筆専用インキで、ボトルカラーインキの先駆けとして市場を牽引してきた。この度、より手軽に『色彩雫』...続きを読む
美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 購入はこちらから! 表紙&第1特集「エザキヨシタカのデザインとサロンワーク+α」 多くの美容学生や美容師、お客さまから支持され、多くの異業種分野から...続きを読む
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「Made in U.S.A.」。今も昔も服好きならば、誰もが心躍るパワーワードだろう。その代表的なプロダクツであり、誰もが1度は足を入れたことがあるRED WING。革の経年変化やリペア痕、傷や汚れすら美しい要素となる趣のある1足からファッション業界で活躍する8人のオーナーたちの「RED WING...続きを読む
1990年代、若者たちに絶大なる人気を博したナイキのジョーダンシリーズ。彼が現役引退後、ゴルフへと転向した際に生まれたレーベル、ジョーダンゴルフはいまや絶滅危惧種となりつつある。ここではゴルフ由来のジョーダングッズを紹介。 1.「ビームス ゴルフ」バイヤー・西脇哲さんのコレクション!「ゴル...続きを読む
雑誌Lightningが注目している「Wrangler」と「CHARCOAL *GREEN」の両ブランドから、この夏取り入れたアイテムをピックアップして紹介! WANT LIST 01 Wrangler 1947 年ブルーベル社から、ウエスタンウエア分野に向けて誕生したWrangler(ラングラ...続きを読む
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ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を紹介し...続きを読む
年齢のせいか、最近やたらとゴールドのアクセが気になる、という方、意外と多いのでは?実はいま、西海岸でもゴールドが人気急上昇中。さりげなく取り入れるのがポイントだ。というわけで、ここでは小ぶりなゴールドのアレコレを集めてみました。 1.RATS シンプルながら抜群の存在感を放つホースシュー...続きを読む
世界に轟くジャパンメイドのクオリティ。トラッドスタイルを愛する16人の洒落者が太鼓判を押す名品を4回にわたってご紹介。今回はファッションシーンの前線で活躍する4人の愛用するメイド・イン・ジャパンの、トラッドに欠かせないアイテムをピックアップしてお届け。 1.シックスストックのメリノウールTシャ...続きを読む
モヒカン小川のレザー愛に毎度驚かされている担当ディレクターのサカモトです。今回はレザーチャンネル初となるレザーバッグ回。動画の冒頭でも話しているんですが、これまでも結構リクエストが多かったんですよね。「革ジャンの時に合わせるバッグはどんなのがいいですか?」とか、「小川さんはどんなバッグもってますか?...続きを読む
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屋外でアクティブに動きたくなる季節がやって来た。ともあれ夏になれば装いが軽くなってしまうのはターフの上でも同じこと。ならばと、頼りにしたいのはこだわりの小物選び。帽子やスパイクはもちろん、グローブやヘッドカバーも抜かりなく。スポーツ×ファッションを満喫しよう。 1.傘|なにせ、カレッジもの...続きを読む
出版社で雑誌を作っている編集部と聞くと、オフィス内でスパスパと紙巻きたばこをふかしているオールドスタイルなイメージを思い浮かべる人も多いかもしれない。だけどそれは遠い昔の話。たしかに旧いモノを好む傾向にあることは間違いないが、編集部だっていまではもちろん加熱式たばこが当たり前の世界だ。 ちなみ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 ZARGES Trunk...続きを読む
伝統と革新——。この相反する要素を見事に昇華した2 台のモーターサイクル。搭載するエンジンは、新世代の水冷V 型2 気筒エンジン「Revolution Max(レボリューションマックス)」。新たなるハーレーダビットソンの歴史を切り開くこの意欲的なマシンを往路激しい東京都心で体験する。 1.シティラ...続きを読む
バスケットボールの神様。マイケル・ジョーダンが大のゴルフ好きなのはファンにとって有名な話。ハンディキャップは「5」を切るともいわれ、現役時代はプロゴルファーへの転向も噂されたほどの腕前だ。 マイケル・ジョーダンが教えてくれた、粋なゴルフのはじめ方。 2020年に公開された制作のドキュメンタリ...続きを読む
各メーカーがしのぎを削る、今一番ホットなカテゴリーがビッグアドベンチャー。その最新モデルとなるのがHusqvarna Motorcycles がリリースしたノーデン901。ロングツーリングに出かけたくなる、これぞ“冒険バイク”と呼びたくなる1台だ。 ワインディングでも幸せになれる旅バイク。 世界...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
2020年にデビューしたばかりの革靴ブランド、アーチケリーは50sのアメリカンヴィンテージシューズをもとにしたアイテムを展開。「革靴の黄金期」と称されるこの年代の再現は、到底真似できるものではない。 黄金期の革靴を再現するために惜しみないこだわりを注ぐ。 神保町の老舗「ミマツ靴店」...続きを読む
旧きよき時代のアメリカを感じさせるマドラスチェックの開襟シャツやサマーニット。そんな夏のトラッドスタイルを格上げするのは、やはりアメリカ・ニューヨークで生まれ育ったモスコットのアイウエアしかない。 モスコットだけが醸し出す本物のヴィンテージ感。 1915年にニューヨークのロウアー・マ...続きを読む
日本における自動車文化の新たな創生を図ることを目的に、2016年から開催されているオートモビルカウンシル。数多くの歴史的、そして文化的価値をもつ名車が一堂に会するイベントだが、その中でも大きな注目を集めたのが主催者による展示。今回は「スーパーカー・ドリーム」をテーマに、奇跡的なコンディションを維持し...続きを読む
アメリカ本国での生産の遅れから、発売からかなり経過したものの、なかなか日本で見ることはなかったフォードの新型ブロンコがいよいよ日本に上陸。ジープラングラーのライバルとして気になる人も多いであろう話題の車両を紹介しよう! 新型FORD BRONCO日本初上陸! アーリーブロンコを彷彿させる...続きを読む
実機を手にするまでは、MacBookシリーズのアップデートの流れからすると、M2搭載MacBook Pro 13インチは、決してお勧めできるマシンではないだろうと思っていた。しかし、実際に触ってみると、意外や高性能で、「これはこれで、アリ」と思える性能だった。それでもお勧めできない理由は……。 ...続きを読む
キムタクの「やっちゃえ日産!」というCMでお馴染みの日産アリアで、東京から諏訪湖まで日帰りで往復する機会があったので、試乗レポートをお届けしよう。プロパイロット2.0は、どのぐらい自動運転してくれるのか? EV専用設計車体の操縦性はどんな感じなのか? 興味ありません? なお、誰となぜ、諏訪湖に...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。最終回はヴィンテージでは珍しい和柄のCHRYSANTHEMUMを掘...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「ホームディクト」NAOさんのコーディネイトをチェック!! ...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第3回目の今回は南国の植物ではなく蓮の花をモチーフにしたHAWAI...続きを読む
近年のトレーニングブームは、ダイエット目的や巣ごもりによる運動不足解消などネガティブな課題解決を超えて、ここ日本での本格的な健康志向や身体に対する美意識の高まりを示唆している。最近では前向きにアルコール類の摂取を控える「ソバーキュリアス(sober=シラフ、curious=好奇心の2語を組み合わせた...続きを読む
2022年の6月7日から開催されたWWDCでは、秋にローンチされるiOS 16、iPadOS 16、watchOS 9、macOS Venturaについての詳細が発表された。エンジニアの方々は、秋のローンチに向けて、それらのOSのアップデートに合わせてアプリの改修にいそしむというわけだ。しかし、一般...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第2回目の今回は偉大なるテキスタイルデザイナーが手掛けたISLAN...続きを読む