この一冊でアイビーとプレッピーのことが丸わかり! 2nd 2025年5月号本日発売

今月号の『2nd』は「IVY(アイビー)& PREPPY(プレッピー)」特集です。これまで何度も取り上げてきた弊誌得意のトラッド企画ですが、今回は「トラディショナル」という言葉を用いず、より狭義の「IVY」と「PREPPY」に絞り、深く掘り下げます。第1特集「IVY&PREPPY 2025 基礎はアイビー、応用はプレッピー」では、改めて「IVY」と「PREPPY」について考察します。さらに、2ndが信頼する業界人による、アイビーとプレッピー両方のスタイリングを収めた「MY IVY&PREPPY」、今季のアイビーでプレッピーな新作を紹介する「BRANDS’ LATEST ONES!」、アイビースタイルに合う古着を多く取り扱う古着店の紹介、そしてアイビーとプレッピーの歴史や基礎知識など、あらゆる角度からとことん掘り下げた企画を掲載しております。渾身のアイビー&プレッピー特集となっております。また、第2特集では、春に持ちたい「レザートート」を取り上げ、今春注目の春カバンを集めました。きっと欲しいアイテムが見つかるはずです。

My IVY&PREPPY

今回の『IVY&PREPPY』特集では、業界人それぞれにとって「アイビー」と「プレッピー」とはどのような概念であるのか、また各々のスタイリングの特徴や違いについて伺います。

取材にご協力いただいたのは、原宿キャシディの八木沢博幸さん、日本のファッション史を紐解いた『AMETORA』の著者デーヴィッド・マークスさん、ビームスFのディレクターである西口修平さんなど、業界屈指の洒落者たちです。

今回の特集の幕開けにふさわしい企画となっております。

もっともアイビーでプレッピーな新作 BRANDS’ LATEST ONES!

アイビー&プレッピーマインドを色濃く宿しているという共通点を持つ選りすぐりのブランドからリリースされる今季の新作を紹介。〈ブルックス ブラザーズ〉や〈ポロ ラルフ ローレン〉などのお馴染みのブランドから〈アイビー プレップスター〉などの新進気鋭のブランドまで、幅広いブランドがラインナップしています。 2025年の春夏シーズンが立ち上がるいまの時期、お買い物の参考になる各ブランド渾身の新作をとくとご覧あれ!

アイビー古着に出会える超優良店ガイド

これまでアイビーなスタイリングやブランドをご紹介してきましたが、『2nd』のキラーコンテンツである古着も見逃せません。

ここでは、アイビーな古着と銘打ち、トラッドなスタイルにマッチする古着を多く取り扱うお店を紹介します。

渋谷の「GRACE(グレース)」、中目黒の「loco(ロコ)」、町田の「COSMIC JUMPER(コズミックジャンパー)」など、これまで、取材を重ねてきた『2nd』が古着店の中から、アイビーファッションの視点でおすすめできる厳選10店舗をご紹介します。

IVY & PREPPY CHRONICLE トラッド史から読み解くアイビーとプレッピー

アメリカントラッドの代表的なスタイルであるアイビーとプレップー。アメリカ東海岸の名門私立大学のスタイルに端を発するアイビーと、そこから派生したプレッピーはともにアメリカから日本に伝わり、時代とともに発展を遂げてきました。この企画では、日本におけるトラッド史全体からこのふたつのスタイルの歴史や立ち位置を探るべく、ビームスのクリエイティブディレクターにして、日本のメンズファッションにおける生き字引的存在の中村達也氏にインタビューを敢行。1950年代に日本にアイビーが伝わってから、どのように発展そして衰退し、復権を遂げたのか。世界的なトラッド史の流れとともに知ることのできる永久保存版とインタビューとなっています。

第2特集はレザートート特集。

「Spring in Leather 春を彩るレザートート」。気温が上がり、装いが軽やかになる季節こそ、やはりカバンは重厚感のあるレザーを持ちたくなるものです。そんな、ご期待に答えるべく数ある革カバンの中からトートバッグに絞り、厳選してご紹介します。

革の種類、サイズ、重さなど、これさえ見れば一目瞭然! 探し求めた「春カバン」が、きっとここで見つかるはず。今春の相棒を、ぜひ見つけてください。

>>購入はこちらから

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

Pick Up おすすめ記事

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...