大人になったら、そろそろ上質なセーターを着ようじゃないか。この冬おすすめの9着を厳選紹介

冬の服と言うとアウターに注目が集まる。しかし、アウター一枚だけでは済まない。冬だからこそこだわりたいのがニットだ。天然素材特有の心地良さや上質感、そして何より暖かい。モノやスタイルにこだわるクラッチマンが選ぶのは、真冬にはニット! ニットなしでは冬を語れない。今回は、長く着続けたい、上質なセーターを9着厳選して紹介する。

1.BY GLADHAND|RED GENT-JEEP KNIT ¥44,880_

U.S.MILITARYのジープニットをベースにシェットランド島の貴重なウールを太く紡績した糸を贅沢に使用。ウール特有のオイリーさを損なわないようノンウォッシュで仕上げた。

【問い合わせ】
GLAD HAND CORE
Tel.03-6438-9499 https://glad-hand.com/

2.MISTER FREEDOM × SUGAR CANE|INDIGO – KNIT “BRIDGE” SWEATER ¥46,200_

1960年代のUSNデッキセーターをベースにデザインされたインディゴセーター。伝統的な海軍スタイルであるハイネックや折り畳み可能な長いリブ編みニットカフスが印象的。

【問い合わせ】
TOYO ENTERPRISE
Tel.03-3632-2321 https://www.misterfreedom.com

3.HIDEHIKO YAMANE|Argyle Sweater ¥220,000_

英国伝統のニッティングミルズ、CORGI社にスペシャルオーダーをかけた1枚。ラムズウールの最高峰、スーパージーロンを採用したハンドインターシャによるアーガイルニット。

【問い合わせ】
YAMANE JAPANESE DENIMS NARA
Tel.080-1365-0501 https://yamaneart.base.shop

4.J.PRESS ORIGINALS|Shaggy Dog Sweater ¥33,000_

J .PRESSの冬の定番ニットで知られるシャギードッグセーター。生地の表面をアザミの実で毛羽立たせ、フワフワな表情をつけたスコットランドのシェットランドウールニット。

【問い合わせ】
J.PRESS MEN J.PRESS & SON’S AOYAMA
Tel.03-6805-0315 https://crosset.onward.co.jp

5.GYPSY&SONSWhole garment|letterd crew ¥29,700_

和歌山の島精機製作所にて完全無縫製型横編機で編み立てたホールガーメントニット。フロントのフェルトシニールワッペンや袖口と裾のリブを折り曲げて使用するクラシカルな仕様。

【問い合わせ】
ASDIC Inc.
Tel.0586-45-0625 https://gypsy-sons.jp

6.BUZZ RICKSON’S|SWEATERS, WOOL, TURTLE NECK, O.D. ¥53,900_

1930年代に米陸軍が採用したタートルネックセーターを再現。リブ使いや前身頃と後身頃は縦の編み目に対し、運動量と負荷の掛かりやすい肩と裾は横の編み目にするなど計算されている。

【問い合わせ】
TOYO ENTERPRISE
Tel.03-3632-2321 https://www.buzzricksons.jp

7.STEVENSON OVERALL CO.|Geometric Alpine Sweater ¥36,080_

クラシカルなノルディック柄をヴィヴィッドな配色で表現。ざっくりとしたウールの特有の風合いとすっきりとしたフォルムが、スタイリングにひと華添えてくれる1枚になるはず。

【問い合わせ】
TOPANGA
Tel.03-6805-0870 http://www.soc-la.com

8.BONCOURA|Fisher Man Sweater Shetland Wool ¥55,000_

希少なシェットランドウール特有の風合いを損なうことなく染色し、未脱脂で編立てたクラシカルなシェットランドセーター。武骨な風合いはもちろん、肉厚なことから防寒性も高い。

【問い合わせ】
SALON BONCOURA
Instagram@boncoura_official
https://boncoura.jp

9.Orgueil|Command Sweater ¥34,100_

1910年代のショールカラーニットをモチーフにシェットランドウールを天竺編みで編み上げたセーター。クラシカルなデザインで、フロントボタンにはナットボタンを使用している。

【問い合わせ】
M’ARIJUAN OMOTESANDO
Tel.03-5774-6479 https://www.orgueil.jp

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年2月号 Vol.98」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

高額商品もお得にゲット! 夏の“福”を呼ぶオンラインフェス「イナズマ福袋フェア」8月15・16日開催

  • 2026.08.04

真夏のオンラインフェスの開催が決定! 今回はなんと“福袋”。人気ブランドの人気アイテムを袋に詰め込んで販売するぞ。中身は開けてのお楽しみ。もちろん恒例の2日間ライブ配信も。さらに○○グランプリも開催。オンラインショッピング会場には1000円の入場料がかかるが、LIVE配信、抽選会、○○GPは参加無料...

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

Pick Up おすすめ記事

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

ジャパンレザーの集大成がここに。AJLP始動。

  • 2026.08.06

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトが始動した。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく、革のプロフェッショナルたちがここに集結した。 ALL J...

遊びをぎっしり詰め込んだ“俺ジーンズ”を作ってみた。

  • 2026.07.29

児島に本社と工房を置くベティスミスでは、その人に合ったジーンズをフルオーダーで作ることができる。そこで編集部スタッフが現地へ赴き、わがまま言い放題の“俺だけのジーンズ”をオーダー。その様子と完成品をレポートする。 編集・ジョージ(右)|編集部イチのジーンズ偏愛者といっても過言ではない。とんでもないジ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。