2nd

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

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2ndの記事一覧(6ページ目)

  • 2025.04.19

誕生から40年を経て蘇る、「FX-2」。 FILAの名作スニーカーがジャパンメイドで復刻。

近年、スケートやHIP-HOPなどのユースカルチャーを中心にスニーカー熱が高まる中で、K-POPとの結びつきやそのレトロスポーツなデザインから人気を集める「FILA(フィラ)」。1911年、イタリア北部の丘陵地帯ビエラにて創業した由緒正しきヘリテージブランドにして、トレンドの最先端を走る同ブランドの...続きを読む

  • 2025.04.19

アイビースタイルを現代的に表現する、比類なきジャパンブランド「D.C.WHITE」の新作を楽しもう!

アイビースタイルを軸にクラシックとモダンが融合した唯一無二の世界観を発信する「D.C.ホワイト」の今季のテーマは「NAVY NAVY」。色としてのネイビーに加え、海軍の意味も含んでおり、ウエストポイント生地を使用したダブルブレストのブレザーや2インタックのチノパンがその中心だ。そこで、今季のアイテム...続きを読む

  • 2025.04.18

服好きがいずれたどり着く、台東区下谷にオープンした優良靴の新名店。

浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む

  • 2025.04.18

4月26日は「ワラビー」の日! 限定モデルも登場。

革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む

  • 2025.04.17

【FIDELITY×Skookum×2nd別注】往年のカレッジスタイルを思わせる気軽に羽織れるスポーツジャケット

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【FIDELITY×Skookum×2nd】コーデュロイスポーツジャケット 僕たちのバイブル『...続きを読む

  • 2025.04.17

恐らく業界初! 「©SAINT Mxxxxxx」の6面でカラーを楽しめる有能コンテナ

カリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE (レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にアーティスト兼デザイナーとして活動中のCali DeWitt (カリ・デウィット)による新鋭ブランド「©SAINT Mxxxxxx」。リアルなヴィンテージを追求したモノづくりや、手...続きを読む

  • 2025.04.17

雑誌「2nd」お墨付き! アイビー古着に出会える超優良店ガイド【厳選10店紹介】

これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。 ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ...続きを読む

  • 2025.04.16

アメリカンクラシックな春のレイヤードに欠かせないTシャツとシャツ、そしてカーディガン。

もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む

  • 2025.04.16

『2nd』最新号は4月16日発売! 掲載されるローファーの数は、なんと150足以上!

4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む

  • 2025.04.16

ウィールローブのブーツなら春トラッドもお手のもの !

浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む

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  • 2025.04.15

カスタムメイドのパイオニア! 玄人を唸らせる高品質なシャツ「INDIVIDUALIZED SHIRTS」の新作を紹介

「インディビジュアライズドシャツ」を特別なブランドたらしめているのは、カスタムメイドシャツのパイオニアであるという点だろう。サイズゲージや各パーツのサンプルを揃え、オーダーをシステマチックにすることで、遠隔で受注を取ることができるようになった。いまだに高級百貨店などでカスタムオーダーシャツを手がけて...続きを読む

  • 2025.04.13

アイビー全盛期の米国製チノパンツを理想郷とする老舗ジャパンブランド「バーンストーマー」の新作を紹介

アイビー全盛期の熱も冷めやらぬ1977年ごろに創業したパンツ専業ブランド「バーンストーマー」。日本で初めて本格的なチノパンツを作り上げたブランドとしても有名だ。 [マックィーン]をインディゴで染めてアップデート! 定番の[2Pドレスチノ](写真左)も変わらず捨て難いが、今季の目玉はインデ...続きを読む

  • 2025.04.11

アイビーの生みの親による、新たなる試みに注目! 「ブルックス ブラザーズ」の新作を紹介

このブランドなくしてアイビーはなかった。そう言い切れるほどに、数多くの規範を生み出してきた「ブルックス ブラザーズ」。普遍性を貫きながらも、昨年には「ジャパントラッド」なるコレクションを発表し、現代のムードに合わせたアプローチも忘れていない。続けて今季は、USAメイドの復権という嬉しいニュースまで飛...続きを読む

  • 2025.04.10

日本唯一!? 焚火を生業とする人がいる! その名も「焚火マイスター」

雑誌『メンズノンノ』の第9回専属モデルを経て、モデルやライターとして活動し、『マツコの知らない世界』(TBSテレビ)では焚火の世界の達人として登場して注目を集める男・猪野正哉。キャンプ番組などの焚火監修を手掛ける他、イベントやワークショップ、講演などの活動する。運営するプライベートアウトドアスペース...続きを読む

  • 2025.04.09

「ビームスF」ディレクター・西口修平さんのアイビーとプレッピーを楽しむルールとは?

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「ビームスF」ディレクター・西口修平さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 テイストをミックス...続きを読む

  • 2025.04.07

アイビーとプレッピーは“兄弟”。「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんに2つの違いを教えてもらった

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 柔軟...続きを読む

  • 2025.04.05

自分のスタイルにエッセンスを。プレッピーとアイビーの「エニグモ」早野さん流解釈とは?

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「エニグモ」マーチャンダイザー・早野海さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 プレッピースタイ...続きを読む

  • 2025.04.04

【土井縫工所×2nd別注】日本屈指のドレスシャツファクトリーと製作したアメリカントラッドな開襟シャツ発売!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アイビーズ オープンカラーシャツ[インディアンマドラス] 少し気が早いですが、夏のトラッドスタ...続きを読む

  • 2025.04.04

クラークスの名作「Trigenic(トライジェニック)」が待望の復刻!

クラークスのアーカイブから再登場した「Trigenic(トライジェニック)」シリーズは、クラシックなDNA を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルにフィットする一足として生まれ変わった。生体力学に基づいた構造設計、クラフトマンシップとプレミアム素材の融合、そして抜群の履き心地⸺。このモデルは、快適...続きを読む

  • 2025.04.04

2nd編集部がこの春取り入れたい、ジャケット、眼鏡、スリッポン。

「2nd」編集部がこの春気になっているアイテムをピックアップして紹介! 春もやっぱりトラッド感あるアイテムが欲しいところ。厳選した4アイテム、ぜひ参考にしてみて。 着込むほどに深まる味わい。日常を格上げする大人のブレザー|「D.C.WHITE(D.C.ホワイト)のウエスト ポイント ブレザー ダブ...続きを読む

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  • 2025.04.03

雪駄とスニーカーを掛け合わせた「goyemon」の人気アイテム“unda-雲駄-”の別注アイテムが発売!

株式会社デイトナ・インターナショナルが運営する、サステナブル・ファッションとアートをテーマに掲げるコンセプトブランド「Firsthand(ファーストハンド)」より、芸術家・大西藍と武内賢太が結成したプロダクトデザインユニット『goyemon』の人気アイテム“雪駄”と“スニーカー”を掛け合わせた“un...続きを読む

  • 2025.04.03

「ブレザー偏愛家」黒野智也さん的アイビーとプレッピーとは? 模範回答では臨まない着こなしを提案

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「J.プレス&サンズ青山」ディレクター・黒野智也さんにマイルールについてお聞きした。 色、素材、サイズ...続きを読む

  • 2025.04.01

『AMETORA』の著者 デーヴィッド・マークスさんの考えるアイビーとプレッピーの着こなし

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は文筆家デーヴィッド・マークスさんに着こなしについてお聞きした。 明るい色も取り入れながらシャツにシャツを重ねる...続きを読む

  • 2025.03.30

新生活をまるで映画のワンシーンのように。横浜都筑区のアンティークショップ「D-Frame」へGO!

春と言えば新しい環境で生活を始める方も多いと思います。新生活を迎えるお部屋や職場を、もっと楽しくするための必見情報です!! 東京都心からアクセスも良好で緑豊かな横浜都筑区に新生活をさらに楽しくしてくれるショップがある。アンティークショップ「ディー・フレイム(D-Frame)」。そこはまるで映画のワン...続きを読む

  • 2025.03.30

アイビーとプレッピーの違いとは? 「原宿キャシディ」八木沢さん的ルールをお聞きした。

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんに着こなしのルールをお聞きした。 細部を気にしない適当さがプレッピーのル...続きを読む

  • 2025.03.28

【アイビープレップスター×2nd別注】ブレザーからカジュアルジャケットまで使えるラガーボーダーニットタイ登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! (モデルが着用している商品はサンプルです。実際の商品では程よくVゾーンに収まるように、ボーダー柄を5cm程度下に移動させて修正します。...続きを読む

  • 2025.03.28

「断然革靴派」なアナタに! 2nd編集部が手掛ける“断然革靴派”な動画おすすめ4選

「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」チームのふたりが現在公開中の動画の見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画を紹介します。 編集部の最年少と最年長コンビでやってます 誌面の編集業務に加え、「断然革靴派」チャンネルの企画...続きを読む

  • 2025.03.26

街のアイビーリーガースを探せ! ニューヨークでスナップしてきました

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。今回はブレザースナップ、ニューヨーク編をお届けする。Jプレスと韓国人イラストレーターのアーロン・...続きを読む

  • 2025.03.25

【ORIENTAL×2nd別注】編集部がどうしても作りたかった! 色気漂うコードバンのビットローファー登場

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】コードバンビットローファー 断然革靴派を掲げる2n...続きを読む

  • 2025.03.24

Tシャツから革小物まで。雑誌「2nd」が選ぶ、この春新調したいアイテム6選

「2nd」編集部がこの春購入したいアイテムを厳選して紹介! 着回しの利くアイテムが出そろいました。 アメリカの老舗「ウールリッチ」の新たな挑戦が始まった!|ウールリッチ アウトドアレーベル 世界初の人工合成による構造タンパク質素材の量産化に成功したSpiber社が開発した、植物由来の糖類...続きを読む

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  • 2025.03.22

名店×名店の奇跡のコラボレーション! 2nd読者ならこの興奮、伝わってますよね?

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「この号の取材で数店舗、古着店に伺ったのですが計9点も古着を購入してしまいました。すべてクレジットカードで購入したので、来月の引き落としが怖くて仕方ありません(汗)」と語る、みなみ188がお届けする。 キャシディ ...続きを読む

  • 2025.03.21

注目の現代アーティストの作品と出会える「Goyo Gallery」が天王洲「TERRADA ART COMPLEX II」に移転オープン

「Goyo Gallery(代表:木村賢次郎)」は、代表自らがコレクションしたいと思う現代アーティストを取扱うギャラリー。アーティストの作家性に向き合い、ソロショーを中心に企画・運営しており、現代アートファンをはじめ、感度の高いファッション業界人からも注目されている。このたび事業拡張に伴い、天王洲 ...続きを読む

  • 2025.03.20

ひっそりじっくり愛でていたい、おじいちゃんみたいなスニーカー

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「とある取材で人生初のハワイ出張から帰ってきたばかり。みんなが口を揃えて『最高!』って言うのに薄気味悪さすら感じていた僕だけど、控えめに言って『最高!』でした」と語る、パピー高野がお届けする。 「セガーラ」を知って...続きを読む

  • 2025.03.19

200周年記念コラボ! クラークス オリジナルズ × リアム・ギャラガーの『Desert Rain』発売

クラークスジャパン株式会社は2025年3月19日(水)、クラークスが創業200周年を迎えるにあたり、伝説的なフロントマンであり長年のクラークスファンでもあるリアム・ギャラガーとの最新作を発表した。クラークス オリジナルズからリアム・ギャラガーとのコラボ『Desert Rain(デザートレイン)』を3...続きを読む

  • 2025.03.18

東京・目白の隠れ家的名店「ベロ(BARO)」

東京・目白と言えば、落ち着いた雰囲気と上品さが特徴的なエリア。目白庭園など緑豊かな場所や文学や文化にもゆかりがあり、歴史を感じる建物も多く、落ち着いた生活環境と便利なアクセスが人気の理由だ。そんな目白に28年も前からひっそりと営業を続ける老舗の古着屋がある。一歩足を踏み入れれば、そこはもうアメリカそ...続きを読む

  • 2025.03.18

雨の日にはウールリッチ。いつもプレッピー魂を忘れずに!

現代的なテックウエアを中心としたアーバンアウトドアスタイルに抵抗を覚える人は多い。しかし現代に即した機能性やシルエットがもたらす安心感は、古着では得難いのも事実。それに意外にも、テックウエアはプレッピースタイルと相性が良かったりする。クラシック好きなら、「ウールリッチ」というブランドの説得力について...続きを読む

  • 2025.03.18

「バブアー」が、国内最大の売り場面積を誇る直営店を渋谷ヒカリエ ShinQsにオープン!

英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、3月19日(水)、新たに12店舗目(アウトレット店除く)となる直営店を渋谷ヒカリエShinQs 4階にオープンする。今回、国内最大の売り場面積を誇る同店では、ブランドの代名詞とも言えるアウターウェアをはじめ、シーズンレスで楽しめるキャップやレインウェア、さら...続きを読む

  • 2025.03.17

正統派アイビーからアウトドアスタイルまで汎用性抜群の機能性バッグ登場【Caribou MOUNTAINEERING×2nd別注】

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! どんなシーンにもぴったりハマる! レザーボトム パックトート発売! 1970年代、アメリカ...続きを読む

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  • 2025.03.17

140年以上の歴史とDNAを引き継いだ、質実剛健な「べオーマ」のレザープロダクツ

ロンドンに次ぐ英国第2の都市・バーミンガムの北西に位置するウォルソールを拠点とするレザーカンパニー「べオーマ」。熟練の職人による「ハンドメイド・イン・イングランド」にこだわって作られたプロダクトの魅力とは……。 140年以上の歴史とDNAを引き継いだ熟練のクラフトマンシップ 2022年末、英国生...続きを読む

  • 2025.03.16

「エドウイン」のこと、ちゃんと知ってる? 今季バージョンアップを遂げた「EDSシリーズ」も掘り下げる!

元々はワークウエアとして誕生したデニム。海を超えてここ日本に伝わり、今では世界をリードする存在になった。そんなジャパンデニム業界を60年以上に渡り第一線で走り続けてい「エドウイン」のことをあなたはちゃんと知っていますか? EDSシリーズとは? 1961年にブランドとして始動した「エドウイ...続きを読む

  • 2025.03.16

知る人ぞ知る、名アウトドアブランド「Caribou Mountaineering」が日本で復活!

1970年代に生まれ、2000年代初頭に姿を消したアウトドアブランド「カリブーマウンテニアリング」が新たなモデルを引っ提げ、日本で復活を果たした。 かつて存在した通好みのブランドを復活 鹿のマークが特徴的なブランド「カリブーマウンテニアリング」。古着好きでも、実際にアイテムを見たことのあ...続きを読む

  • 2025.03.16

プレーンなメガネを探していたら、スペシャルなプレーンに辿り着いたという矛盾

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「Youtube『断然革靴派』を通して、自分の語彙の単調さや記憶の曖昧さに改めて辟易している。というわけで、本を大量に買い込んだり、ラジオを聞いたりしてる毎日」と語る、おすぎ村がお届けする。 ジュリアスタート オプ...続きを読む

  • 2025.03.14

爽やかに、カジュアルに、上品に……「ゴールデンベア」の大人プレッピースタイル。

史上最高のゴルファーとも称されるジャック・ニクラウスの愛称をその名に冠するアメリカンカジュアルブランド「ゴールデンベア」。今季は、デイリーながらもプレッピーなマインドを宿した秀作が揃い踏み。 カバーオールの軽やかさを活かして大人のプレッピースタイル 武骨であるはずのワークジャケットも、シ...続きを読む

  • 2025.03.14

星の王子さまの世界観を足元に。PALLADIUM × Le Petit Prince コラボブーツを限定発売!

フランスのブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」は、『星の王子さま』とコラボしたブーツ2 アイテムをリリース。日本ではパラディウムのオフィシャルストアS-Rush各店舗などで、3月14日より販売を開始する。 600以上の言語に翻訳された物語とのコラボ 『Le Peti...続きを読む

  • 2025.03.14

英国最古のシープスキンファクトリー「オーウェンバリー」のオーダー会を開催!

英国最古のシープスキンファクトリーとして知られる「オーウェンバリー」が手掛けるムートンジャケットのオーダー会が「FRAME青山」にて期間限定で開催される。今回のイベントでは、見本を実際に目にしながらジャケットのデザイン、素材のカラーを選ぶことができ、自分好みのムートンジャケットを作ることができる。ぜ...続きを読む

  • 2025.03.14

大人メンズの最適解! 職人の技法と知恵が詰まったハンドメイドアクセサリー「市松」

28年前にスタートした「市松」は、「鎚目」というブランドのアイデンティティたる技法を軸としながら常に試行錯誤を重ね、新たな技法を生み出し、進化を続けてきた。伝統の「鎚目」、新技法「鑽(たがね)」を解説。 ほかのブランドには真似できない、試行錯誤の末の技法 湘南にある工房にて、職人が地金から一点一...続きを読む

  • 2025.03.14

この一冊でアイビーとプレッピーのことが丸わかり! 2nd 2025年5月号本日発売

今月号の『2nd』は「IVY(アイビー)& PREPPY(プレッピー)」特集です。これまで何度も取り上げてきた弊誌得意のトラッド企画ですが、今回は「トラディショナル」という言葉を用いず、より狭義の「IVY」と「PREPPY」に絞り、深く掘り下げます。第1特集「IVY&PREPPY 2...続きを読む

  • 2025.03.13

「パラディウム」から70年代を感じさせるフレンチレトロスニーカーが新登場!

1970年代、フランスのテニスコートやバスケットボールアリーナでは、競技用シューズとして「パラディウム」が着用されていた。当時、スポーツにも注力していた「パラディウム」は、快適さや機能性、スタイルをアスリートに提供。数多くのトップアスリートが「パラディウム」を選んだ時代があった。半世紀以上を経て、当...続きを読む

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