- 2020.12.26
【2020‐21年】この冬に着たい!“クラシック顔”のダウンジャケット。【おすすめ10選】
FASHION Lightning街着のファッションだけでなく、今流行りのアウトドアシーンで真の実力を発揮するダウンジャケット。ちょっとクラシックな雰囲気漂う、どんなシーンでも着られる今季の注目モデルを一挙に紹介しよう。 1.Trophy Clothing/ALPINE DOWN COAT 定番でリリースしている60/40クロス...続きを読む
街着のファッションだけでなく、今流行りのアウトドアシーンで真の実力を発揮するダウンジャケット。ちょっとクラシックな雰囲気漂う、どんなシーンでも着られる今季の注目モデルを一挙に紹介しよう。 1.Trophy Clothing/ALPINE DOWN COAT 定番でリリースしている60/40クロス...続きを読む
シボレーを代表するスーパーカー・カマロ。その初代カマロの最終年式である’69年をベースにプロツーリング仕様に仕上げた一台がこちら。バンパーやミラーなどをボディ同色とした鮮やかなイエローに、カーボンで仕立てられたボンネットが強いコントラストを生み出している。こまかなディテールを見ていこう。 1969...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近「GOLD」づいている編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! やっぱりGOLDがツボなんです。 GOLDの服って面白い。ヴィンテージの服をデザインのベースに取り入れ...続きを読む
最近ではブーツブランドも立ち上げ勢いに乗る「アディクトクローズ」。東京店に続いて2号店をオープンさせたのは北陸・富山。ブランドを構成する世界観を今まで以上に表現するためには、もっと大きなスペースが必要だったという彼らが行き着いた、富山にある“巨大倉庫”を使った店舗を紹介しよう。 至る所にあるヴィンテ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、今使っている文庫カバーも実はカクラのもので、ざっくりとしたデザインだけれど赤漆のような上品な質感が気に入っているという、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! テレワー...続きを読む
アメリカを代表する傑作プロダクツのひとつであるコールマンのランタン。コールマンが創業したのは1901年。戦前までは電気のインフラの整っていない田舎での必需品、戦後はアウトドアを楽しむためのツールとして人々を照らしてきた。その中でもシングルマントルランタンの名作として名高い200A は1951〜198...続きを読む
ヨーロッパのライトウェイトスポーツカーに対抗する形で登場し、アメリカンスポーツカーの金字塔として確固たる地位を確立したコルベットC2。コルベット・スティングレイの名前の元祖であり、レーサーをルーツに持つC2 の魅力を紐解く。 ▼別の個体の記事もチェック! 「C2」とは?レーサーをルー...続きを読む
アメリカンカジュアルのなかでも最も高額なアイテムだけに、絶対に失敗したくない革ジャン。そこで、業界ではちょっと名の知れた存在である“革ジャン評論家”モヒカン小川が、タイプ別におすすめの新作・定番の革ジャンを紹介する。革ジャンを選ぶ前に知っておくべき知識は下記記事でマスターしておくと、まず失敗しないは...続きを読む
針を使用して渓流釣りを楽しむ日本の伝統的な釣法「テンカラ」。その釣りに魅せられ、休日ともなるとお気に入りの道具と愛車でひたすら上流域の好ポイントを目指す趣味人、堀江さん。道無き道を走るために選んだのは、マツダ プロシードのだった。 悪路も問題なく走れ、休憩にも十分な車内空間が魅力。 渓流釣りにお...続きを読む
ヨーロッパ主要国のミリタリーウエアは、シンプルなデザインも多く、実は既製服にも大きな影響を与えている。ここでは、今季様々なブランドからリリースされているヨーロッパのミリタリーウエアを紹介しよう。ヴィンテージに忠実なもの、デザインの一部を落とし込んだものと種類は様々だが、共通するのはファッション性に富...続きを読む
約40年前に作られた元鉄工所をリノベーションしたレストラン&カフェバー「ソウルツリー」。トタンで覆われたいかにも日本の工場の風合いは、重厚感と共にタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気が漂っている。ヒット映画のロケでも使われるなど、注目を集めるカフェを紹介する。 職人さんの息づかいが聞こえてきそ...続きを読む
時代の進歩とともにキャッシュレス化が普及しつつある昨今だが、まだまだ電子マネーだけでなく、クレジットカードすら使えないという店舗も少なくない。さらに言えば、スマート決済に挑戦したいと感じつつも、やはり現金支払いが一番ラクで安心と感じている人も多いのではないだろうか。 このルックスで、税込み1万10...続きを読む
アメリカ車を代表するスーパーカー「コルベット」。2020年に新型が登場し、現在第8世代のC8型が注目を集めている。C8については下記記事で取り上げているので、ぜひ合わせて読んでみてほしい。 このC8にも冠される“スティングレイ”というペットネーム、初めて登場したのが今回取り上げる第2世...続きを読む
ミリタリーミックスを楽しむなら、本格的なミリタリーアイテムも気になるところ。だが、専門店はちょっと……と思ている人もいるかも知れない。そこでファッション、アウトドアシーンなどライフスタイルに合わせやすいアイテムも見つかるおすすめのショップを2つ紹介しよう。 ▼専門店以外のおすすめはこちら! 1...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、小汚いアンティークファニチャーや雑貨、それに古着がたくさんあるインテリアの自宅に暮らす、デニム&アメリカ車通・ラーメン小池がお届け! インテリアとして欲しいと初めて思...続きを読む
日本が世界に誇る名車であるトヨタのランドクルーザー。サーファーであり、スノーボーダーでもある「キャプテンズ・ヘルム」代表・大久保聡志さんはランドクルーザーの60と80をセンスよく乗り分けている。その個性的なアメリカンナイズされたルックも注目したいところだ。 日本車だけどカリフォルニアの匂いがする、...続きを読む
常にタフな環境下に身を置く米海軍の兵士のアウターの主な仕様は大戦中の頃にほぼ完成しているが、時代とともに素材やデザインも進化を遂げていて、それがまたマニア心をくすぐってくれる。今季の新作アウターを使って、米海軍のタフなアウターを解説していこう。 1.【デッキジャケット】防寒性と動きやすさに優れたミリ...続きを読む
かつてビッグ3と呼ばれ、特にアメリカ車の創成期においては他社に先駆けて量産化に成功するなど、歴史に名を刻んだフォード。ビッグ3のほかの2社がリーマンショックの際に経営破綻したが、フォードは唯一現在まで創業者一族が経営に関わっている。 2016年には残念ならが日本から撤退してしまったが、いまなお...続きを読む
スナップボタンのフロントで、シャカシャカとしたナイロン生地。デザインはシンプルだけど、そこにプリントセンスでオリジナリティを表現するコーチジャケット。古くはウォームアップジャケットなんて言われてたアイテムは、いつしかファッションアイテムになった。アメリカのスポーツ系アイテムと思われがちだけど、その使...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、気象庁によると今年は“冬らしい寒さ”となるらしいとの情報から、ロッキーマウンテンのM65パーカ用のライナーダウンを最近ゲットしちゃった……というライトニング編集部のミリ...続きを読む
ついにレッド・ウィングの直営店が、2020年10月、新宿にオープンした。ホワイトを基調としたモダンな空間に、クラシカルなワークブーツというコントラストが今までとは違った印象を生み出している。そんな新店をさっそく訪れてみた。 ▼こちらの記事もおすすめ! 明るい空間の新店舗が新宿にオープン! 本誌...続きを読む
趣味の道具をすべて詰め込み、好きなモノだけが集まっているガレージ。男なら誰しもが一度は憧れる空間だろう。そんな男の夢を実現した一人である入川さんのガレージを拝見しよう。 誰もが憧れる宝箱のようなガレージ。 かつての’90年代に訪れたカフェブームの立役者の一人である入川秀人さん。’99年にキャット...続きを読む
ヴィンテージ・プロダクツの魅了を掘り下げつつ、気になる価格の相場を探っていく連載企画。なにかと旧いモノの価値が高まっている現在、あのヴィンテージはいくらぐらいで売られているのか。実際に販売しているアイテムを見ながら紐解いていこう。 今回取り上げるのは憧れのあのクルマ。1971年公開、スティーブ...続きを読む
1892年にフランスで誕生した老舗スニーカーブランド、パトリック。長年にわたり、スポーツスニーカーをつくり続けてきたからこそ実現できる快適な履き心地と、フランス生まれらしいエレガントなルックスが特徴で、これまでも多くの人に“定番スニーカー”として親しまれてきた。現在ではその製造を日本に移し、より確か...続きを読む
夏の風物詩ともなっているアロハシャツ(ハワイアンシャツ)。鮮やかな色や柄が特徴的でカジュアルなリゾートスタイルを演出するにはとっても有効なアイテムだ。 しかし、デザインを全面に打ち出したアロハシャツには、時として敷居の高さを感じてしまうこともある。「アロハシャツに挑戦したいけど、自分には合わな...続きを読む
軽量なイギリス製のロードスターにアメリカ製のV8エンジンを搭載したモデルというと、真っ先に思い浮かべるのがACコブラだろう。そんなコブラ誕生に関わったキャロル・シェルビーが、もう一台プロデュースしていたV8搭載の英国車が、このサンビーム・タイガーなのだ。 ▼ACコブラについてはこちらの記事をチ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、10年以上前に十和田湖周辺にある店で見つけて愛用している鉄鍋も、偶然にも今回紹介するオイゲンだった編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! ずぼらな人におすすめしたいピアッ...続きを読む
フライトジャケットを選ぶとき、もちろんデザインで選ぶのもアリだが、せっかくなら、適応気温域別に分類・開発されているのだから“ゾーン”で選んでみては? 今季出そろった新作フライトジャケットからおすすめを厳選して紹介する。 【摂氏10度〜30度】ライトゾーン TYPE A-1 フライトジャケットの元祖と...続きを読む
デニムやスウェットなどの王道アメカジからトラッドまで、ぼくらのお馴染みアイテムが手頃なプライスで揃う、話題のアメカジショップ「ジャラーナ」。今回は2nd編集部3人による、「ジャラーナ」でのマジ買いっぷりをレポート! 最終回となる今回は、最年長であるチンパチ編。 チンパチ(中央) 混沌とした2...続きを読む
神戸や横浜の波止場にある酒場を渡り歩いてきたオーナーが出会ったのがオールドウイスキーの元倉庫だった。まるで映画の世界を復元したかのように、ここだけ雰囲気が異なる。そんな空間に夜な夜な足を運んで、ハードボイルドにキメるのもいい。香川県にある男の隠れ家を紹介しよう。 訪れる者を魅了する、波止場の隠れ家バ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部きってのミリタリー通・ADちゃんがお届け! ついつい迷彩モノが欲しくなっちゃうんです。 私の生活は“ミリタリー”というキーワードに溢れている。洋服もミリタリー物だ...続きを読む
ソーシャルディスタンスやらニューノーマルやら自粛生活やら、まだまだ世の中は、今までとはちょっと違うライフスタイルを送らなければいけない状況。もちろん、テレワークや時差出勤など、今後も継続していくべき新しい生活様式はウエルカムだが、なかなか自由に出歩けない日々はそれなりにストレスにはなっているはず。 ...続きを読む
フォード・フェアレーンの上級グレードとして’68年に登場したトリノは、’72年のモデルチェンジでコークボトルラインが強調され、よりグラマラスになった。そんなトリノのスペシャルモデルとして登場したグラントリノは、専用グリルを与えられるが、翌’73年には大型バンパーが備わるため、’72年のグラントリノは...続きを読む
デニムやスウェットなどの王道アメカジからトラッドまで、ぼくらのお馴染みアイテムが手頃なプライスで揃う、話題のアメカジショップ「ジャラーナ」。今回は2nd編集部3人による、「ジャラーナ」でのマジ買いっぷりをレポート! 第二回は編集部最年少かつ大金使いのアンジー編。 アンジー(右) 服好きが高じ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、DIGNAで遠近両用メガネをゲットした日に、渋谷のグランドストアでこいつをゲットしたという革ジャン評論家・モヒカン小川がお届け! 嬉しくなって編集ADちゃんと飲みに行き...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、エスプレッソはカフェラテかアメリカーノ派。ドリップコーヒーは昨今流行の浅煎りも深煎りも大好きで、けして違いのわかる男ではない(笑)というコーヒー生活者・ラーメン小池がお...続きを読む
1964年のニューヨーク万博で若者をターゲットとして発表されたフォード・マスタング。スポーティな外観と高い性能を持つミドルクラスクーペのマスタングは、ポニーカーと呼ばれ大きなムーブメントを生み出した。乗用車からピックアップトラック、商用バンまで幅広く展開するフォードにあって、マスタングは現在もスポー...続きを読む
ヨーロッパテイストからミリタリー、アウトドア、古着、そして最近はサウナまで、とにかく幅広い興味と物欲が溢れ出ているセカンド編集部。この冬も物欲はとどまるところを知らず、その食指はあらゆる分野に動きまくり。そこで、ジャンルを問わず、ファッション好き編集部員がビビッと来たアイテムを4つ紹介。ちなみに最近...続きを読む
いままで経験したことのない様々な出来事が巻き起った、2020年。そんなときでも、物欲ってやつは毎年変わらず湧いてくるわけで……(笑)。そろそろ一年の労をねぎらうべく、“自分へのご褒美”でも吟味しますか。セカンド編集部のメンバーが最近注目している眼鏡ブランドのカッコいいモデルを紹介します! ▼こちら...続きを読む
前回のネイビーブレザーに引き続き(詳細はこちら)、またまた2nd別注アイテムが登場! 今回はいま最注目のデイリーミリタリーブランド「アーミーツイル」と一緒に、フレンチミリタリーの傑作をベースとしたタウンユースに適したミリパンを作りました! 編集部が穿きたいと心から思う渾身の別注ができました! フレン...続きを読む
いい大人が身に着けるアクセサリーはメガネとマリッジリング(既婚者なら)と、そして腕時計くらい。ならばその分、こだわりをもって選びたいのがオトコ心というもの。ということで今月のセカンドは、ヴィンテージウォッチを大特集! これが付いていたら“買い”のレアディテール解説から、ヴィンテージウォッチを取り扱...続きを読む
今回は、フォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネントを使った派生モデル、通称タイプ2と呼ばれるトランスポーターを紹介。中でもフロントウインドーが二枚に分割された'67年までのアーリーモデルにスポットを当ててみる。その変遷を辿れば、自然と変わらぬ人気の秘密がわかる! まずはVWトランスポーターの歴史...続きを読む
24年ぶりの復活が発表されたフォードを代表するSUV「ブロンコ」。もちろん新型にも注目なのだが、やはりアメリカ車好きからすると、小型で可愛らしい目のようなライトの初期型“アーリーブロンコ”は時代を超えて愛すべき存在。それは日本だけでなく、アメリカでも同じ。カリフォルニアの街にはいまもたくさんのアーリ...続きを読む
毎年冬になると、「雪の日の足元をどうするか問題」に直面している人も多いのではないだろうか。スノーシューでは本格的すぎて履いて出勤するには躊躇するし、レインシューズでは滑りやすくなった路面を一歩一歩慎重に牛歩のように歩くことになる……。きれい目かつ、機能性を合わせ持ったウィンターシューズが欲しい! そ...続きを読む
男前な、インダストリアルな、ウエアハウススタイルな部屋を実現するにはインテリア選びが重要! 家具や雑貨を空間と統一させてこそ、雰囲気のあるカッコいい空間が生まれる。そこで、インダストリアルなテイストの家具と雑貨が見つかるショップを5つ紹介。おすすめの家具&雑貨もピックアップ! 1.OPEN SOHK...続きを読む
近代化遺産として価値の高い築100年の大阪港赤煉瓦倉庫。この場所を世界で唯一無二の「大人のミュージアム」として活用するのが「ジーライオン ミュージアム」だ。その旧きよき建造物と同じ時間を刻んだ、 往年のクラシックカーを生かした最高のステージをご覧入れよう。 旧きよき時代を残す倉庫群の景観を、クラシッ...続きを読む
遊びと音楽を知る大人に向けたドレスヒッピーのプロダクツ。夏に向けておすすめしたい新作アイテムが、ブランド初のフレグランスだ。それぞれミュージックからインスパイヤされた3つの香りを展開中。 DRESS HIPPYの音を感じるフレグランス。 人の記憶は何かと結びつくことでより強烈な思い出とな...続きを読む
1996年から登場した3代目キャラバンの最終モデル「2000 DODGE GRAND CARAVAN(ダッジグランドキャラバン)」。「グランド」はロングモデルであることを意味しており、全長は5072㎜で全幅は1951㎜と、通常モデルよりも300㎜程度長く設定されている。卵型シルエットボディの元祖でも...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ミリタリー通のライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! ブーツを履くために、スニーカーを履いてみる。 いまから5年前のこと。セレクトショップでひと目惚れした...続きを読む
戦争中に開発されたMB誕生から77年を経過した今でも、Jeep®はその基本コンセプトや縦スリットグリルを脈々と受け継いできた。そこで歴代モデルを並べてみるとともに、そのアイデンティティとも言える7本グリルについての秘話を紹介しよう。 【1940~2017年】ジープの歴代モデルを辿る。 1940 ...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
19世紀末からスタートした長いアメリカ車の進化の歴史のなかには、何らかの理由で注目を集めることとなるエポックメイキングな年代やモデルが存在する。そんなアメリカ車のなかでも名作や記憶に残るクルマを知るうえでキーワードとなっている“ニックネーム”を中心に紐解いてみよう。 1.【デュース】市販車初のV8...続きを読む
まずは写真を見てほしい。自然の中で育まれた木本来の持つ佇まいを生かしたテーブルの間に、青い川がせせらぐ。この青い川の正体は、樹脂(レジン)。画一的で無味乾燥なウッドテーブルが世に溢れる中、これほどまでに個性的で目を奪われるファニチャーは、他に類を見ない。最近では、TikTokやYouTubeで、美し...続きを読む
この写真のワゴニアのオーナーは日本屈指のワゴニア専門店であるバディオートの水野氏。17年前ショップのオープン準備で初めてアメリカに買い付けに行った際に出会ったという代物なんだそう。それ以来、乗っていて、バディオートの看板となっている一台だ。 ワゴニアといえば、30年ぶりに復活することもあり再び...続きを読む
直径34㎜径のモデルには様々なものがある。自動巻きのオイスターパーペチュアルやエアキング、そしてオイスターデイト。比較的手に入りやすい価格帯もあって入門機ともいわれるが、長年多くのロレックスを楽しんだ者からは、“アガリ” のモデルともいわれる。オススメのサイズ感なのである。 ▼こちらの記事もチェッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自身’87年式グランドワゴニアを所有し、最新型がどこまでファンに受け入れられるか楽しみにしている、アメリカ車をこよなく愛する男・ラーメン小池がお届け! 「出す出す詐欺...続きを読む
ファッションシーンを牽引する洒落者たちが、どんな靴を普段履いているのか気になるところ。今回は、「タケオキクチ」クリエイティブデザイナーの菊池武夫さんに愛用靴を9足ご紹介いただく。 「決め手はソール! そして艶っぽさ」。 自身のブランドを通して、メンズファッションのトレンドを第一線で表現し続けてき...続きを読む
個性豊かに組み合わせられた窓枠と、製材所で出た端材を活用し、柿渋とベンガラを塗装した壁が印象的。この建物を通して、ごみを出さないという「ゼロ・ウェイスト宣言」を行なった徳島県上勝町の意志を伝えるブルワリーに足を運んだ。 温もり溢れる空間でうまいクラフトビールとBBQを楽しむ。 徳島市内からクルマ...続きを読む
近年のオルタナティブ・サーフボードの流行により、にわかに注目を集め始めた1960年代から1970年代にかけてのヴィンテージ・サーフボード。サーフィン史の中でもエポックメイキングなデザインが生み出されてきた時代の貴重なサーフボードで波に乗る悦びはまさしく男のロマンそのものだ! ショートボード革命期の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、数年前に塊根植物を取り上げるムック本を作ったことをきっかけに、自身も塊根植物を愛でる生活を送る、編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! これからは部屋で塊根植物を愛でら...続きを読む
もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく連載企画の最後に取り上げるのは、ヒースセラミックスをはじめ、海外でも個展を行...続きを読む
大人の休日スタイルとして外せないアイテムが革靴。休みの日のコーディネイトだからこそリラックスした着こなしをしたい気持ちになるのも仕方ないが、そんな気持ちで手にしたカジュアル服にこそ、実は足元にはレザーシューズがハマる。 チノパン、デニムパンツ、ミリタリーパンツなど様々なカジュアルパンツは、スニーカ...続きを読む
1953年に誕生した「コルベット」。戦争中に兵士たちがヨーロッパで見た2シータースポーツモデルに匹敵するモデルをアメリカでも発売すべく、これまでにないコンパクトなボディに直列6気筒を搭載して登場した。 ボディは当時の最先端素材であるFRP製を使用するなど、最新の技術が惜しみなく投入されたが、エ...続きを読む
もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく連載第3弾は、独学でキャリアをスタートし、ピンストライプを日本に伝えたワイル...続きを読む
肌寒くなってきた秋の季節。Tシャツの上に軽く何かを羽織りたくなる。やはりアメカジの定番トップスといえばビエラシャツ。正式には「ビエラフランネル」と呼ばれ、コットン45%、ウール55%と混紡した糸を綾織りにして起毛させた生地の事。要はビエラフランネルという上質な生地を使用したネルシャツのことなのだ。そ...続きを読む
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もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく特集第一弾は、いまや世界的に高い評価を得ているMADE IN JAPANのデ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近アメリカで発足された宇宙軍が気になるミリタリー好き編集部員・ADちゃんがお届け! 「宇宙軍の軍服は迷彩模様を採用……って、宇宙で迷彩は必要なのか(笑)?」 今年は...続きを読む
二ットとは糸を編んでつくられたもの全般を指すためカタチや素材などバリエーションは多岐に渡る。サマーニットなど暖かい季節に適したものも出回ってはいるが、ニットといえば冬の衣服である。その防寒性の高さから古くから漁師の作業着として着られ、その網目の独自性により遭難者の身元もわかる……という逸話まである。...続きを読む
1980年代頃を境に数が激減したという金張りのフレームは、独特の雰囲気を宿す色褪せないプロダクトの代表格。グローブスペックスの岡田哲哉氏が厳選する古今東西の傑作からその知られざる真の魅力について検証する。 お話を伺ったのは・・・「グローブスペックス」代表・岡田哲哉さん 大学卒業後、都銀勤務を経て...続きを読む
所有したその日からはじまる自分だけのストーリー。旅の記録を刻むキズが備わることで100%の表情が生まれる、名門リモワのスーツケースにはそんな魅力が宿る。王道のアルミニウム製スーツケースの話題から、その味わい深い経年変化について触れてみたい。 忘れたくない旅の記憶をリモワに刻む。 旅行者、航空機の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最新ガジェットやデザイン家電などが大好物。家電量販店に行くと、欲しいもの がなくても、全フロアをチェックしなければ気が済まないタイプの編集部の何でも屋・サカサモトがお届...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、三菱ジープJ-26H、AMCジープJ-10ときて、次はTJラングラーが自分の元に嫁いでくるかもしれないとかで「今度こそ長渕アニキの「JEEP」を聴きながら湾岸を流したい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、戦前から’70年代までのよくもまあ旧いモノが好きだと自分でもあきれるほどで、最近では’80年代から’70年代のクルマに乗り替えようかと、悪い病気がうずいている編集部・ラ...続きを読む
着用する地の植生や色彩感覚、戦地によりパターンが異なる迷彩柄。目的は同じながら、国により柄の違いがあるのが面白いところ。知っておきたい世界各国の迷彩柄を、すべてイラストではなく実物の写真で紹介! 【アメリカ】 古着市場でも見かけることの多い米軍の迷彩柄だが、’40年代の登場を皮切りに、活動環境の...続きを読む
色々な服が着こなせる秋は、服好きが最も楽しみしているシーズン! そこでデニムジャケットやナイロンフライト、レザージャケットといった定番ともいうべきアイテム中心に、トップス選びのコツを伝授する。今月号のライトニングを読めば、秋のコーディネイトが楽しくなること間違いなし! 我々の大定番で秋アウター...続きを読む
友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。バンとひと言で言っても、フルサイズのものからミニバン、ア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! コロナ禍で自宅ワークアウトに勤しむ毎日の、編集部の紅一点・めぐミルクがワークアウトに最適なタオルをお届け! NOMADIXのビーチタオル 年齢を重ねるごとにインドア派になっ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 久しぶりに高尾山に登ったら、頂上到着後のビールが最高だったことから、トレッキングを趣味にしようと思いこのA3レガシーパックを入手しちゃったという編集部のストリート&ミリ...続きを読む
男は「唯一無二」という言葉が大好き。ワチャワチャ湧いて出てくる量産型ザクよりも、真っ赤な機体のシャア専用ザクにかつて熱くなったように、『他に代わりがなく、ただ一つしかない』存在を目指すのは、もはや男の性である。持ち物だって同じこと。人と同じじゃつまらない……というかカッコ悪い。そろそろ、自分の持ち物...続きを読む
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ひと言でミリタリーウォッチと一括りにされるが、世界各国の軍隊で、さまざまな時計メーカーのブランドが採用されてきた。その供給メーカーの多くはスイスに拠点をもち、時計史に名を刻む有名メーカーばかりだ。 ミリタリー専門の時計メーカーは存在せず、民間企業が軍の要請に応えてきたことで進化してきたミリタリーウ...続きを読む
原宿にある人気眼鏡店「ボンド アイウエア」のオーナーである竹中健三さんは、大のクルマ愛好家。その愛車は、軍用車のDNAを色濃く残した230GEだ。しかも、日本へ正規輸入された最初の230GEロング仕様だという。 1988年に初めて正規輸入された最上級グレードであるロング仕様の1台。 「クルマを選...続きを読む
テレワークが普及しはじめ、働き方が大きく変わりつつある昨今。その影響から注目を集めているのが“ワンマイルウェア”だ。ワンマイル(=約1.6km)程度のちょっとした外出にも対応でき、部屋着としてもストレスのない服装のことで、リラクシーな素材やシルエット、動きやすさ、そしてラフ過ぎないデザインなどが特徴...続きを読む
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コロナ禍でリモートワーク推奨でありながらも、外出自粛要請が解除され、久しぶりに活気が戻り始めたある日のライトニング編集部。眼鏡を愛用するオヤジどもが、早速眼鏡談義に花を咲かせる。俺はあれが欲しいだ、今度一緒に見に行こうだ、話が全く終わらない。これを止めるには、もういまから見に行くしかないだろう! と...続きを読む
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チノパン、カーゴ、ミリタリー……カジュアルパンツを一言でいっても、その種類は豊富であり、シルエットも含めればそのレパートリーは数えきれない。だが、やはりカジュアルパンツの代表格といえば、デニムパンツは外せないだろう。そんなデニムパンツの選び方を有識者に教えてもらった。 お話を伺ったのは・・・「矢ノ倉...続きを読む
夏を除いた3シーズンで活躍するコートは他のアイテムと比べても、存在感抜群。季節ごとに最良の一着を選択することは、休日服において大きなアドバンテージだ。そこで知っておきたい、コートの種類と名称について紹介しよう。 コートの種類は5カテゴリー。そのうち3つはミリタリー由来。 防寒性の高い厚手ウールを...続きを読む
ヴィンテージ家具の世界で、個性的な存在感を放つのが「スペースエイジデザイン」。旧きよき時代性を反映させたデザインは、コレクタブルなアイテムとして知られる。その世界の一端を覗いてみよう。 近未来への憧れを投影した、宇宙的デザイン。 世界は’50年代以降、宇宙開発競争と呼ばれる時代へとシフトしていく。そ...続きを読む
昨年9月に大盛り上がりをみせたラグビーのワールドカップ。そもそもラグビーシャツは、アイビーやプレッピースタイルとの親和性が高く大人のスポーツミックスには不可欠。いまこそ、ラグビーシャツの歴史やデザインについて学んでおくべき時だ。 ラグビー誕生からのラガーシャツの素材の変遷とは? 1823年、フットボ...続きを読む
アメトラやアメカジ好きのボクらでも気になってしまうほど、今年はヨーロッパスタイルの当たり年! Tシャツ短パンでも足元には革靴を選ぶように、カジュアルな装いにも“ちょいエレガント”な要素を取り入れられるヨーロッパアイテムは、アメリカ服とミックスして楽しみたい。今回のヨーロッパ特集では、2ndならではの...続きを読む
猛暑で湿度も高い日本の夏に適したシャツと言えばポロシャツで間違いない。なかでも代表格と言えばラコステ。今回はフランス製とアメリカ製の微差を楽しむ、サマーコーデをカジュアルファッションのプロに伺った。 生産地でまったく異なるラコステのポロシャツ。 日本ではʼ76年頃から話題となったアメリカ産のラコステ...続きを読む
カジュアルファッションを楽しむうえで、基礎中の基礎となるシャツ選び。オフスタイルに適したシャツを知ることで、よりお洒落は楽しくなる。デザインの種類とディテールの名称を解説する前に、シャツの大定番であるオックスフォードのB.D.シャツを取り上げる。 大定番は、オックスフォードのB.D.シャツ。起源は1...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! タロットカードを手に入れて、ダリのことを調べていたらチュッパチャップスのパッケージにあるロゴデザインもダリが手掛けたものだったと初めて知ったADちゃんがお届け! サルバドール...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 外出も自粛気味でショップで買い物する機会が減りつつも、やはり買い物はスタッフと会話しながら買いたい昭和な性格のため、早く堂々と街を歩ける日が来て欲しいなあと思う編集部・ラーメン...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らがプロデュースした新しい時代のオフィス空間をご紹介! “RO...続きを読む
WWⅡの戦後の混乱も落ち着き、映画や音楽といった娯楽が再び盛り上がり始めた’50年代。そんな大衆の心を代弁するかのように、ファッションも鮮やかで個性的になった。これまでに何度もリバイバルブームを作ったUS黄金期=’50sのファッションの現在の場価値とは? ’50sファッションの鍵はロカビリー音楽が握...続きを読む
機能を追求することで生まれたデザインが魅力のアウトドアジャケット。狩猟やフィッシングなどで用いられていた活動着であり、その唯一無二のディテールが、ファッションとしてたくさんの人々に受け入れられている。代表的なものとして、狩猟の際に着用することを想定した「ハンティングジャケット」と、釣りの際に着用する...続きを読む
「ADDICT CLOTHES(アディクトクローズ)」から派生し、新たなブーツブランドとして名乗りを上げた「ADDICT BOOTS(アディクトブーツ)」。今までの木型を刷新し、よりクラシカルなデザインとして生まれ変わったブーツは、この秋、最も注目すべきブランドのひとつに違いない。 ライダースジャケ...続きを読む
アメリカントラディショナルなスタイルにおいて、欠かせないアイテムであるジャケット。まずは、源流となったブルックスブラザーズの革新的な一着から掘り下げていくべきだろう。 まずは知っておきたい元祖ジャケット【ブルックスブラザーズ/No.1 サックスーツ】 ルックス ブラザーズが1901年に完成させた№1...続きを読む
いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。自宅でアウトドア気分が味わえるのはもちろん、持ち運びが楽だったり機能性に優れていたりと、アウトドアでなくてもかなり便利で使えるのが人気の秘密。今回は、キッチンツールを紹介。 ▼チェア&デ...続きを読む
いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。 そこで、自宅メインで使うことができる堅牢さと、チープに見えないデザイン性を重視したオススメのアウトドアギアを紹介しよう。今回は、チェア&デスク編をお届け。 1.Byer of Maine(バイヤ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYする、雑誌Lightning誌上で人気の連載から今回はこちらを紹介! マスク需要が多くなったこのご時世に、少しでもマスクライフを快適に過ごせるように、木製のマスクボックスの作り方を伝授しよう! 【仕様】 ■サイズ/約180×75×95㎜ ■所要...続きを読む