- 2023.05.14
アメリカ西海岸最大のフリマに潜入! 毎月第2日曜日はローズボウルに集合!
FASHION Lightning「旧いモノはカッコいい!」と叫ばれる時代になって、フリーマーケットは存在感を高めている。カリフォルニア州パサデナにあるザ・ローズボウル・アメリカズ・スタジアムの周囲の敷地で、月に1回開催されるローズボウル・フリーマーケットは出店者数は2500以上というメガサイズ。インテリア雑貨、ファッション雑貨、古...続きを読む
「旧いモノはカッコいい!」と叫ばれる時代になって、フリーマーケットは存在感を高めている。カリフォルニア州パサデナにあるザ・ローズボウル・アメリカズ・スタジアムの周囲の敷地で、月に1回開催されるローズボウル・フリーマーケットは出店者数は2500以上というメガサイズ。インテリア雑貨、ファッション雑貨、古...続きを読む
アメリカのカスタムカルチャーの高波が昭和日本の少年達の心を突き動かし、夢と希望の元に生まれたチャリンコジャパニーズチョッパー。大人になってからでも遅くない、むしろ大人だからこそ本気で楽しめる! 国産自転車であの頃の夢叶えませんか? 大人になった今また魅力を感じる、ジャパニーズチョッパー&G...続きを読む
ヘルメットの着用が努力義務化となり、自転車に乗る際の安全性だけでなくファッションにも注目が集まっている。ウエアやシューズと並んで気になるのがソックス。 そこで紹介したいのが、ノースカロライナ州の小さなソックス工場で編まれている、デザイン性と快適性、耐久性に優れた「DeFeet」だ。 パフォー...続きを読む
ノスタルジックな雰囲気の商店街にある、1920年代のアメリカ禁酒法時代の隠れ酒場をコンセプトにしているヘアサロン「Speakeasy Saloon Beautysmith」。オーナーの長尾 圭氏はヘアスタイリストのみならずタイルアーティストとしても活動するだけに、ビンテージのインダストリアルファニチ...続きを読む
恵比寿、代官山と大人の街で30年以上ヘアサロンを営む「+CHARMAN+」。地下にある店とは思えない開放的なウッドテラス、乳白色の柔らかな光が西洋アンティークのと好相性で、落ち着きのある上質で特別な空間となっている。 白を基調とした清潔感のある空間に西洋アンティークを組み合わせたクラシカルなヘ...続きを読む
待望の第4弾!! 英国発レザーウェアブランドJames Grose(ジェームスグロース)が2023年3月に「THE・試着会」を開催する。試着会は、ライダースジャケットを自由に試着、ECサイトからその場で購入できるイベントになっている。 好評につき4回目となる今回は、2023SSコレクションの...続きを読む
1882年にフランスで創業した総合スポーツメーカーのルコックスポルティフ。「コンフォート」をキーワードに展開する、爽やかでちょっとレトロなスニーカー&ウエアをラッパーでありながら近年ではアーティストとしても活躍する、かせきさいだぁがゆる〜く着こなす。 「コンフォート」で交わるルコックスポル...続きを読む
経年変化による艶引けやクラック、サビは、風合いや味といわれる魅力のひとつ。持ち主の歴史を刻んだ風合いを職人の手作業によるエイジングで再現した逸品は、ヴィンテージ同様に唯一無二の存在感を放っている。 職人が手作業で仕上げた、唯一無二の風合い。 「昔は『旧車』じゃなくて、『中古』って呼ばれて...続きを読む
ソロキャンプから2~3人用まで、比較的小型サイズのテント。スペックも一般的なキャンプから、ハイエンドなものまでラインナップ。ツーリングライダー用に開発された、コンパクトに収納できるモデルもある。その中から編集部おすすめの5アイテムをピックアップした。 1.スノーピーク アメニティドームS|高品...続きを読む
プラスは、Z世代※1 の学生をターゲットに、未来のことを考え、楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」※2 シリーズ第2弾を、2月22日に発売。プラスチック使用量を約40%削減した新しい発想のエコ対応紙ケース入り修正テープをはじめ、3色ボールペン、消しゴ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む
昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む
WESCO のブーツは革の色や素材、ソール、ステッチカラーや細かいパーツに至るまでオーダー可能だ。その組み合わせは膨大なので、どういう組み合わせが自分に合うのか悩んでしまう人も多いはず。そこで、WESCO 大阪&東京のスタッフの愛用ブーツを参考に、カスタムのポイントを学んでみよう。 「WESCO ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「バッグはサイズにかかわらずいくつあっても困らない。が、さすがに最近出番が少なくなってきたバッグも多くなったかも。どこかで放出……考えてもいいかな」という、編集部の紅一点・めぐ...続きを読む
多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む
AnkerのサブブランドであるEufyのSmartTrack Linkをご紹介しよう。 ジェネリックではあるが機能は十分 この製品は簡単にいえばジェネリックなAirTag。AirTagの機能をほぼ完全にカバーしている。価格はAirTagの4780円(税込)に対して、Eufy SmartTrack...続きを読む
個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は東京・恵比寿の「Pt.Alfred」を見ていこう。 チノパンの賢人が生み出す至極の一...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。中でもユニークな存在感で大注目のモデルがワンダーデバイスだ。今回、東京・代官山にあるBESS MAGMAにライトニング編集部のモヒカン小川がお邪魔して、ワンダーデバイスを思いっきり自分仕様にカスタムしてきたぞ。こんな家に住んだら、楽しすぎて仕事もせずに家で遊んじ...続きを読む
アメカジ世代に馴染みの深い、王道のレザージャケットを使ったスタイル。反骨的なアイテムだけに、普通ならデニム&ブーツとのコーデが定番。でもそこであえてスウェットパンツを合わせることで、ヌケ感も加わってこなれたオシャレスタイルになる! 【Double Riders Jacket】オールブラックで統一す...続きを読む
これまで2回にわたってお届けした、GOOPASSのサブスクで借りたglafit GFR-02レポートの完結編。このglafit GFR-02で何km走れるのか、実際に試してみた。 過去2回のレポートはこちら まず1回目のレポートでは、借り方と受け取り方。そして、基本的な機能についてレポー...続きを読む
"革のダイヤモンド"とも呼ばれるハイエンドなレザー素材<コードヴァン>をはじめ、厳選されたレザーを使用し、昔ながらの木型を用いた工法で国内外で高い評価を受ける類い稀なシューズブランド「MAKERS(メイカーズ)」。東京・浅草を拠点に、デザイナー・手嶋慎によるいま注目のレザーシューズブランドだ。200...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、福岡といえば気になっているお店があり、ヴィンテージ自転車をリペアしているのだが、その店のインスタがシュールなのだ……どこかのタイミングでいかねば! という、編集部...続きを読む
世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「magnets(マグネッツ)」を紹介。 ミリタリーアイテムの品揃えに定評...続きを読む
筆者は前輪が小径で重心の高い電動キックボードは極めて危険な乗り物だと考えている。7〜8km/hぐらいまでの速度で、歩道を走るならともかく、それ以上の速度で、しかもノーヘルで車道を走るなんて正気の沙汰ではないと思う。これは、二輪雑誌のテストライダーを何年もやっていた人間として、責任を持って言える。 ...続きを読む
日本の旧きよき時代とも言える高度経済成長期に幼少期を過ごした中根丈彦さんは、当時の子供に夢を与えてくれる玩具に心を奪われたひとり。現在は本業の傍ら営むキャンプ場にて、所有する自身の膨大なレトロコレクションを、訪れるお客さんと共有しながら楽しむ日々を過ごしている。そんな中根さんが営む、1日15組限定の...続きを読む
筆者はテクノロジーの活かされたガジェットが大好きだが、元バイク雑誌編集者として、電動キックスターターには否定的だ。小径の前輪は、何かに引っ掛かった時に致命的なほどにつんのめるし、重心が高過ぎて安全に急制動する能力もない。ノーヘルで車道走行をOKにする警視庁の実証実験なんて、正気の沙汰とは思えない。仕...続きを読む
数々の「世界初」を創造し、常に革新的かつ常識にとらわれない発想と技術力で一歩先をゆく自転車界のイノベーター「キャノンデール」。独創性に富み、より軽く、より快適に走るためのオリジナルテクノロジーは、近年のアーバンライドモデルにも脈々と継承されている。 「キャノンデール・マーケティング」山本和弘さん ...続きを読む
1913年に創業し、レザープロダクツを主軸に多彩なラインナップを展開するショット。そんな長き歴史を誇る同ブランドの傑作を総ざらい! 誰もが知るワンスターをはじめ、シングルライダース、ピーコートなど、年齢層を問わず愛される定番の品を深掘りしていく。 そもそも「schott(ショット)」とはどんなブラ...続きを読む
年式やスタイルを問わず様々なバイクが集う不定期ツーリングMAX RUN を主宰する平本雄祐さんの愛車はH-Dのショベルヘッド。趣味を通じて人と人を繋ぐ男のライフスタイルの中心にチョッパーあり。 チョッパーは仲間と遊ぶための特別なツール。 男が憧れる趣味はいつの時代だってそんなに変わらない...続きを読む
眩い太陽と青い海、そして見渡す限りの地平線。そんな雄大な大自然の沖縄で自転車に乗ったら楽しいんだろうな。そんなことを思い描くアナタに、ぜひ足を運んでもらいたい自転車ショップが沖縄・北谷にあるのだ! 自転車ファン垂涎の品揃えとセンスあるカスタムバイシクルは必見ですぞ! 「守破離バイクワークス」代表・...続きを読む
DEZAIN( https://deza-in.com/ )は、創業50年以上の印章のリーディングカンパニーとグラフィックデザイナーがタッグを組んだMakuakeプロジェクトにて「日常のなかに彩りをそえる、デザイン印鑑。」を2022年9月11日(日)まで販売。 Makuake先行販売プロジェク...続きを読む
美しくエイジングしたジーンズは、自分のスタイルを彩ってくれる特別なアイテムだ。そんな自慢のエイジングジーンズを、Lightning本誌にご登場いただいた業界関係者にスナップさせてもらった。自分だけのエイジングの表情は、唯一無二の個性となって輝いて見えるはず。大人世代こそ、カッコよいジーンズの着こなし...続きを読む
意外と知られていないが、老舗眼鏡店『パリミキ』は、眼鏡を買うためだけに行くところではない。眼鏡に関することを相談しに行く駆け込み寺のような存在なのだ。そんなわけで、ランボルギーニ三浦が様々な相談をしに、早速パリミキ渋谷店に行ってきた。 【DATA】 パリミキ渋谷店 東京都渋...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近になり、ふと植村直己について知りたくなり、彼が手掛けた本を読み耽る毎日。彼の体験した数々の冒険行を文字で追体験するのが、目下の現実逃避術(笑)」という、ストリ...続きを読む
以前にもハンドル換装とサイドスタンドの取り付けを行う初心者でもできるセルフカスタムをレポートしたが、今回も超初級のセルフカスタムにチャレンジ! 【バーテープとブレーキワイヤーの換装】を行い、劇的な外装カスタムを行うことにした。 なんかしっくり来ない……からセルフカスタム第二弾! ドロップ...続きを読む
SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS の家。お好みのライフスタイルに合わせて様々なモデルがラインナップされているが、中でもそのユニークな存在感を醸し出しているのが、「COUNTRY LOG」と「程々の家」だ。アーリーアメリカンの雰囲気漂う「COUNTRY LOG」、落ち着いたジャパニーズモダンの「程々の...続きを読む
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アメリカ車やアメリカンバイクは存分に乗り回してるけど、自転車はシティサイクルなんだよなという人、案外多いのでは⁉ そこで、自転車も同じようにアメリカンを楽しもうよ! と、ウエストコーストバイシクルカルチャーを日本に浸透させているSLOW CYCLE をご紹介。 「SLOW CYCLE...続きを読む
近年のトレーニングブームは、ダイエット目的や巣ごもりによる運動不足解消などネガティブな課題解決を超えて、ここ日本での本格的な健康志向や身体に対する美意識の高まりを示唆している。最近では前向きにアルコール類の摂取を控える「ソバーキュリアス(sober=シラフ、curious=好奇心の2語を組み合わせた...続きを読む
いつかは自分でやってみたいと思っていたものの、何かと億劫で放置、そのうちお店任せでお願いするのかなと思っていたのが、自転車のカスタム。バイクや車、自転車など、タイヤのつくものが好きなのは多くの男性全般に言えることだと思うが、いざ自分でメンテナンスやカスタムとなると、小さなネジ類や換装するパーツなど、...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。2009年に誕生したシューズブランド、MAKERS。代表・手嶋慎氏が生み出す、流麗な曲線で構...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。今回は、埼玉県・熊谷にあるLOGWAY BESS熊谷にお邪魔した。広々とした敷地にBESSの人気モデルが並び、まるで“木の家のテーマパーク” のような楽しさ。家の中のディスプレイも作り込まれており、実際に自分が住んだ時の暮らしをイメージすることができるのだ。BE...続きを読む
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何かと人に接しづらい世の中になっている。食事や仕事のみならず、休日の移動やレジャーでも、距離を保ち、人に接しないようにしている人は多い。そんな中で注目されているのが、バイクや自転車。人に接しない移動手段として選ぶ人が増えているという。バイクはここ10年余りで駐車スペースが規制され、特に都心部では駐輪...続きを読む
パナソニックの自転車というと近年では電動アシスト自転車で知られるが、実はオーダーメイドでも名を馳せている。そんなパナソニックが誇る最高峰のオーダーシステム「POS」の実態を探るべく大阪・柏原市の工場へ潜入取材を敢行!! 一般の方は普段見ることができない光景に、編集部随一の自電車好きADちゃんは興味津...続きを読む
ピストを中心に自由な発想のカスタムでストリートから支持される、原宿に旗艦店を構えるピストバイク専門店「BROTURES」。その都会的なセンスの秘密を探るべく、4 台の個性的なカスタムバイクを披露してもらった。人とは違う、カッコいい自転車を探している人はぜひ足を運んでみてほしい。きっと理想の一台に出会...続きを読む
愛車には乗る人の個性が現れる。どんな自転車に乗っていて、どんなカスタムをしているのだろう。ここでは常日頃から多くの自転車に触れている、イケてるショップの、イケてる自転車を車種別にスナップ。熟練の知識を持つプロフェッショナル達の自慢の一台をチェックしてみよう。 1.Salsa Cycles Stor...続きを読む
2022年5月1日(日)に東京・品川の大井競馬場で開催される「稲妻フェスティバル」。アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムのほか、クルマ、雑貨、古着などのショッピングが楽しめる国内最大級のイベントが約3年ぶりに帰ってくる! 通称・イナフェスは、ショッピング以外のキッチンカーの出店やさま...続きを読む
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デニムパンツ&ジャケット、ベースボールキャップ、スウェット……。現代のカジュアルファッションは、ほとんどがこれら“アメカジ”アイテムで構成されている。 それほどまでに欠かせないカテゴリとなっているアメカジを、あくまでボクたちが創刊当初よりコンセプトとしてきた“トラッド”の目線から深堀りした今回...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、YouTube『モヒカン小川のレザーチャンネル』が大好評の革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! BUZZ RICKSON’SのTYPE G-1 A.PRIT...続きを読む
3列シートを持ち、大人7人が快適に移動が可能ジープブランドのフラッグシップモデル新たにデビューしたグランドチェロキーL は、ワンランク上のアウトドアアクティビティに最適な相棒だ。 普段のアウトドアもちょっとだけ豪華な週末になる。 全く新しいフロントマスクと3列シートを装備したゆとりある居...続きを読む
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趣味を極めるためにも重要なのが道具。いい道具を選べば上達もするし、さらに趣味が楽しくなる。プロとも引けを取らない遊びの達人は一体どんな道具を使っているのか。こだわりのギア選びについて聞いてみた。 「NERDY MOUNTAIN WORKS」代表・荒井大介さん 自身の趣味であるバイクパッキ...続きを読む
自分のお気に入りのモノを、とにかく壁にディスプレイする……そんな何とも楽し気な家。それが神奈川県・南足柄市に住む馬場さんのお宅だ。ミニカー、トイ、ポスター、雑貨……あらゆるコレクションが、雑多でありながら、調和の取れた絶妙なバランスで飾られている。個性豊かなログハウスで人気のBESSの家の、理想の暮...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近はフェローズの広報担当の杉本さんに自転車のことを教わりっぱなし。先日の打ち合わせでは、仕事そっちのけで1時間以上自転車の話をしてしまった……という編集部の何で...続きを読む
サーフィンやビーチキャンプといった遊びの達人たち。そんな彼らの愛車を拝見するとともに、遊び道具を満載にしたクルマの積載術も拝見! 遊びの達人たち総勢11人のクルマ選びと、楽しみ方を参考にしてみてはいかがだろうか? 1.1991 GMC VANDURA STARCRAFT×Genki Mea...続きを読む
ただでさえ巨大なフルサイズバンを大胆にリフトアップしたキャンピングカー。これによってアメリカのお仕事クルマは、ワイルドな冒険の相棒へと変身を遂げ、どんな悪路も快適な道路と化す! 愛知のショップ「Garage JEST」がカスタムを施した注目の一台を紹介しよう。 米国製コンバージョンによる最...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む
「よく考えられて作られているなぁ」と、最近、頻りに感心してしまうミリタリーウエアが、アメリカ陸軍がフィジカルトレーニング用に採用したユニフォーム。標準装備でリフレクターがデザインされているので、暗闇でもクルマのヘッドライトで光るから安心。 体温調節に便利なベンチレーション機能も付いているし、これ、...続きを読む
三浦半島に位置し、海を望む風光明媚な場所として知られる神奈川県葉山町。そこに、BESS(ベス)の家で理想の暮らしを手に入れた素敵なご家族がいる。丘の上から海を眺め、時にはサーフィンに出かけ、週末はウッドデッキでBBQを楽しむ。海を心から愛する小黒さんご一家の、“丘の上のビーチハウス” にお邪魔させて...続きを読む
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常日頃から高い感度で様々な情報をキャッチしているファッション業界人は、激動の2021年も物欲まみれ。そろそろ今年も終わりを迎えようとしているこの時期に、業界人が今年「買ってよかった!」と思うものをアンケート。ファッション業界最前線の洒落者たちがリアルに買ってよかったもの約250点をこれでもかと掲載し...続きを読む
しつこい汚れや手の届かい場所のメインテナンスに欠かせない高圧洗浄機。いろいろなタイプが様々なブランドから出ているので、「結局どれがいいんだ?」となっている人も多いのでは? そこで、近くに蛇口がなくても水を貯めたバケツがあれば使えるブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」に注目...続きを読む
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道なき道を走ることの出来るMTBカテゴリーの中で、今一番注目を集めているのが“e-MTB”だ。つまりは電動アシスト付きのMTBである。急勾配の登り坂はもちろん、アップダウンが激しいトレイルだって、電動アシストの力を借りれば楽々と走ることが出来ちゃうのだ。そんなわけで、スペシャライズドのe-MTBを使...続きを読む
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買ったばかりの革ジャンは、シワもなく、革も硬く、つるんとしたのっぺらぼうの状態です。ライトニング的にいえば「いちばんかっこ悪い」状態なのです。どうしたらライトニングに出ているようなカッコイイ状態になるのか。答えは簡単。徹底的に着込むのです。 硬かった革がやわらなくなり、自分の身体に馴染むことで...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む
「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む
自転車業界でもヴィンテージ人気は年々高まりつつある。なかでもこだわるならシンプルを極めた“固定ギア”、さらに、日本の技術の粋を集めた「NJS」(競輪競技車両)こそが、原点にして最高だと断言したい。 お話を伺ったのはこの方……「レストアの森 SHINKAIサイクル」オーナー・新開薫さん 子...続きを読む
今月は毎年恒例となった秋のファッション特集号。中でもフィーチャーしたのは“ワークウエア”! 考え抜かれた機能美、ワイルドな男らしいデザイン、汚れてもカッコよくてリペアやカスタムが味になり、そして上手く着こなせばおしゃれなファッション通に見られるなどいいこと尽くめ。 ラフなシルエットもいまのファッシ...続きを読む
デニム、革ジャン、ブーツにネルシャツ……。アメカジファッションはLightningの真骨頂だが、“ヴィンテージ”というキーワードも忘れてはいけない! しかし、ヴィンテージって普段使いするのってなんとなく難しそうと思っている人たちも多いはず。 新品よりも旧い方がスゴイ! という価値基準はあるけれど、...続きを読む
個性豊かなログハウスで雑誌Lightningでも人気の「BESS」。東京・代官山にある「BESS」の旗艦店が、 この度リニューアルオープンを果たした。その名も「BESS MAGMA(ベス マグマ)」。 「どうやら、BESS MAGMAが面白いことになってるらしい」。そんな情報を得た本誌編集部モヒカ...続きを読む
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「ジーモーターサイクル」代表の青木さんの奥様は、もともとはアパレルで働いていた“花柄女子”だった。結婚を機に、バイク、そしてサーフィンを夫婦で楽しむように。そのなかで、出会ったチョッパーは女性にも快適で、最高なんだとか。 結婚してから乗った愛車は、チョッパー。 チョッパーの魅力は、その芸術性もさるこ...続きを読む
一見、アメリカのどこにでもある商店の佇まい。でも何のショップかもわからないここは、中に入ってびっくり。 そこにはかつてのカリフォルニアの街並みの断片があった。 何の変哲も無いショップのなかは、カリフォルニアの歴史的遺産が満載。 映画産業で栄えた街ハリウッドの北側の山を越えた場所。いわゆるバレーエリア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近周りの人たちからの影響で“開高健”にハマっており、「生物としての生物」から始まり「オーパ!」を読みふけり、次は「ベトナム戦記」を熟読しようかなと思っているス...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 そんな「BESS」の家の特徴、主な種類から実際に暮らす人たちのライフスタイルまで、あらゆる角度から徹底リサーチ! 一生に一度...続きを読む
2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む
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「サザンカリフォルニア・スタイル」のカーカルチャーをサポートするムーンアイズで広報を担当する角 "PAN" 正和さんの自宅ガレージ。ムーンアイズの製品やカタログ、イベントなどアトラクションの多くは、この空間でアイデアが練られていたのだ! 自宅であり、遊びを楽しむ場所でありながら、仕事にも大活躍の空間...続きを読む
すっかり春めいてきた今日この頃。そろそろ春の装いが気になるところではないだろうか? 昼はポカポカ陽気でも朝晩は冷え込んだり、バイクや自転車に乗ると「あれ?今日けっこう寒い?」なんてことも多い季節の変わり目。そんな春にこそ大活躍するのが「レザージャケット」だ。 「重たいから脱いだ時に面倒くさい……...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「2021年は自転車(ピスト)が個人的に再燃。いままでハンドルはライザーバー一辺倒だったけど、今回からブルホーンに換えて街道レーサー目指します!」という、なぜか自転...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ノーブレーキだったためワイヤーカッターを所有しておらず、これを機にゴッドハンド製「サイクリングニパ子」のワイヤーカッターを購入したというストリートカルチャー通・編集部の...続きを読む
ヴィンテージシーンの中でも常に一定の人気を誇る自転車。そのなかでも一部の愛好家に愛されるのがバイクメーカーが手掛けた自転車だ。自転車好きはもちろん、バイク好きにとってもたまらないコアな世界を覗いてみよう。 教えていただいたのはこの方・・・「イノセント」 年に数回、英国を中心にヨーロッパ各...続きを読む
趣味の道具をすべて詰め込み、好きなモノだけが集まっているガレージ。男なら誰しもが一度は憧れる空間だろう。そんな男の夢を実現した一人である入川さんのガレージを拝見しよう。 誰もが憧れる宝箱のようなガレージ。 かつての’90年代に訪れたカフェブームの立役者の一人である入川秀人さん。’99年にキャット...続きを読む
ルーフにボードを載せて、友人たちとボロボロのクルマでサーフトリップ、そんなシーンがアメリカでは古くから当たり前のように存在した。それが映画にもなって、いつしかそれはカルチャーに……。と、昔話はさておき、現代でもサーファーたちにクルマが必要なのは変わらない。カリフォルニアのサーフポイントで、「今」のサ...続きを読む
素材や作りのすべてにおいて住宅とは異なる「倉庫」。飾り気のないソリッドさが生み出す重厚な雰囲気で、もはや非日常といっても過言ではない。いま世界中がこの魅力的な空間の価値に気付き始め、近年、日本でも倉庫をリノベーションして新たに活用しているスポットが増えてきた。 中でも今回は、倉庫リノベの新しいカタ...続きを読む
クライスラーの経営不振を機に日本から撤退してしまったダッジだが、ピックアップトラック「ダッジ・ラム」、フルサイズバン「ラムバン」ともに現在でも仕事のクルマとしてや、遊びを楽しむ人の趣味のクルマとして見かけることの多い人気のアメリカ車だ。ダッジのその歴史と魅力を紹介していこう。ちなみにLightnin...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
いまでこそスポーツバイクといえば、ロードバイクのイメージが強いが、アメリカ西海岸生まれのスポーツバイクといえばマウンテンバイクだろう。現在、アメリカだけじゃなく、ヨーロッパまで幅広く世界中で親しまれているアクティビティのひとつだ。 ヒッピー文化から生まれたマウンテンバイクがオリンピック競技にまで発...続きを読む
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風光明媚な尾道市、その海際に佇む海運倉庫の屋内は、サイクリストフレンドリーなホテル、レストラン、ショップの複合体として、全国的な注目を集め、人々で賑わっている。外見は大戦時の姿そのままに、屋内や周辺はサイクリストに愛される施設と生まれ変わった「Onomichi U2」を紹介しよう。 歴史を生き抜いて...続きを読む
倉庫やガレージという小さなスペースで起業し、今や世界に名を残す存在へと成長した大企業たち。潤沢な資金も豪華な設備が無くても、オリジナルの工夫やアイデアで大きく成長した、ガレージベンチャーと呼ばれる世界各地の有名企業13社を紹介しよう! 1.patagonia(パタゴニア) アメリカを代表する老舗...続きを読む
友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。バンとひと言で言っても、フルサイズのものからミニバン、ア...続きを読む
ヴィンテージ自転車のシーンでは不動の人気を誇るSCHWINNだが、その中でも今注目したいのがアメリカのモトクロスブームと共に誕生したスクランブラー。オールドスクールなスクランブラーで都会を軽快に駆け抜けるスタイルに注目! ストリートに溶け込む、シュウィンのスクランブラー。 近年のストリートの自転...続きを読む
おしゃれな人やライフスタイルを楽しんでいる人から支持を集める商用バン。バンだからこそ手に入る遊びの幅、楽しい時間はほかのクルマでは手に入らない格別なものだ。それぞれのライフスタイルを投影したかのようなカスタムが施されたカスタム車両は、まさに乗る人その人を表しているかのよう。これからバンをカスタムして...続きを読む
タフさと使い勝手の良さからアストロを愛してやまないというカメラマンのヒロさん。そんなアストロ好きな彼の愛車は、仕事や趣味などで使うために自分仕様のユニークなカスタムが施された一台となっていた。 ▼アストロについて詳しく知りたい人はこちらの記事もチェック! アメリカ車の風格とミニバンと...続きを読む
1960年代〜1980年代初頭まで日本の子供たちの間で一大ブームを巻き起こしたペダルカー。40代半ば以上の人にとっては子供時代にタイムスリップさせてくれる懐かしの名車の世界をお届けしよう。 日本のペダルカーといえば、スモールバード! 40代半ば以上の人にとっては懐かしの「ペダルカー」。今回は一時...続きを読む
お洒落にこだわる。自転車にもこだわる。 洒落者たるもの、自転車にもちゃんとこだわりたい。選ぶ際の基準は、見た目がいいこと、そしてストレスがないこと。そのどちらも満たし、1台で平日も休日もスマートに楽しめるE-BIKEが、いま注目を集めている。 E-BIKEのクロスバイクって? E-BI...続きを読む
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昔から織物、楽器、家具などモノづくりが盛んな地域として知られる遠州地方(現在の静岡県西部)。中でも最も有名なのがヤマハ、ホンダ、スズキと世界に誇る3社のバイクメーカーの発祥地であるということ。そんな遠州のバイクメーカーを比較しながら、国産バイク、そして遠州という土地柄を深掘りしていこう。 国産3大バ...続きを読む
1958年、ホンダは125cc の量産バイクでは世界初となる空冷4ストローク2気筒エンジンを搭載したC90を発売。それをレース対応モデルにしたのがClub Man Race から採った“CB”を冠する最初のモデル・CB92スーパースポーツだ。以降、CBシリーズはその時代ごとに国産モーターサイクルを代...続きを読む
遠州地方(現在の静岡県西部)の織機メーカーから世界中に広がるモーターサイクルと小型自動車のメーカーへと転進したスズキ。時代を先取りした製品造りから生まれたのが、究極のスポーツバイク“ハヤブサ”だ。ハヤブサ誕生までの歴代バイクの系譜を追いながら、スズキ、そしてハヤブサの魅力に迫る。 ハヤブサ誕生までの...続きを読む
高い技術と機能、品質を優れたデザインの中に包みこんだヤマハの製品。本質を追究し、困難に挑戦してきたことから生まれたその美しさは、幾度もグッドデザイン賞を受賞し高く評価されている。そのデザイン性の高さはバイクから楽器、ボートに至るまですべてに渡る。 バイクにも、楽器にも見られる「ヤマハデザイン」の神髄...続きを読む
アメリカは大きな国である。だってボクらが大好きなカルチャーをたくさん生み出してきた国なのだから。人種の坩堝と比喩されるその広大な土地には、多種多様の人種が住み、多様性のある文化を育んできた。 というわけで、そんなアメリカンカルチャーと共に歩んだきて雑誌「ライトニング」編集部が“大きなアメリカ” を...続きを読む
ライフスタイルに一家言あるファッション業界の重鎮からライトニング編集部の部員まで、現在のライフスタイルに影響を与えた思い出のアイテムや、手に入れたときのストーリーがあるアイテム、それに一生持っていたいと手に入れたアイテムなど、新品からヴィンテージまで売っちゃうフリマ企画が本日(2020年6月10日)...続きを読む
暖かくなってくるとフツフツと湧き上がってくるのがツーリング欲。遠方へ出かけるのもいいけれど、近場へのちょい乗りだってリフレッシュになること間違いなしだ。そんなバイクが楽しい季節に、バイク乗りたちはどんなファッションをしているのか、おしゃれバイカーの服装をチェックしてみたぞ。 1.「EVILACT」山...続きを読む