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  • 2025.11.25

全世界に共感される漢らしさ、イーストウッド、 バイクに乗る。|バイカーズシネマパラダイス第16回

芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! イーストウッドがバイクに乗る、旧いB級作品も一見の価値あり。 最近、日本のアニメ『ダンダダン』の主人公、オカルンの名前にちなん...続きを読む

  • 2025.11.25

XSRシリーズカスタムマシン紹介第一弾! カスタムXSR700で変わらない日常に刺激を。

見る者を惹きつけて止まない強い個性をまとったバイクで走り出せば見慣れていたはずの光景も、まるで初めて見るシーンのような感動を与えてくれる。 街中のちょっとした移動が胸の高鳴る時間へと変わる。 近年レトロなテイストを取り入れたバイクを各車両メーカーがラインナップに加え、ゴリゴリの現役ライダーだけじ...続きを読む

  • 2025.11.25

トラッドの定番アイテムも黒を選ぶとなんだか違う! 僕らがこの冬着たい黒のコート6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るコートを厳選して紹介。 OLD JOE 黒の持つ重厚さを纏うバルマカーンコート。丁寧なハンドクラフトによるディテールと、クラシック太番手の...続きを読む

  • 2025.11.24

世界のトレンドを知るカメラマン・マツモトカズオが選ぶ、イベント別ベストチョッパー5台

チョッパーのことを掘り下げていくと必然的にアメリカのカスタムシーンを避けては通れない。そんなアメリカの「いま」をふたつのSHOWからPick!! カメラマン/マツモトカズオさん|福岡在住のジャーナリスト。アメリカのカスタムシーンを多数取材し日本のメディアに伝えている一方、海外誌に日本の...続きを読む

  • 2025.11.24

映画から学びたいスタイルがある。あの名作の名優の着こなしを参考にコーデを組んでみた!

1950〜70年代の旧い映画に登場する名優たちの装いには、ボクたちの憧れとロマンが詰まっている。銀幕の中で粋に装う彼らが、もし現代に生きていたらどのような着こなしを見せてくれるのだろうか。そんなトラッドファン垂涎のテーマのもと、西口修平さんが組んだコーディネイトを解説してもらった。 【ST...続きを読む

  • 2025.11.24

[A-2]の着回し術を「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西が伝授!

「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせて一歩先ゆくコーディネイトを指南する同連載。今回は定番の[A-2]に合わせた着回し術を伝授してもらおう! 【スタイル①】カモ柄パンツで武骨にまとめる。 西さんが[A-2]を着用する際の定番のスタイル。武骨なフライト...続きを読む

  • 2025.11.23

モヒカン小川の茶芯サロン〜レザーと真鍮の関係性の巻〜

レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は好評を博しているレザーラバーヘルメットバッグシリーズにも使用されている“真鍮”の特徴やレザーの相性についてフォーカスする。 茶芯と真鍮の共通項は唯一無二のエイジング。 みなみ 188(以下、みなみ) 改めてレザーズデイ...続きを読む

  • 2025.11.22

「ファッションとアートの違いを知ったからこそ、 今は自分の素をさらけ出して絵に込めることができる」アーティスト・奥田雄太

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は花をモチーフに絵画作品を制作する、アーティストの奥田雄太さんが登場。ファッションデザイナーから画家へと転身し、「感謝」の思いを込めた花を描き続ける奥田さん。止まることなく描き続ける日々の先に見つめるものを、最...続きを読む

  • 2025.11.22

極上の色落ちの秘訣は、裏側の再糊付け! ヴィンテージデニムアドバイザー藤原さんに学ぶ。

ジーンズの醍醐味は色落ち。まさに十人十色で、同モデルでも用途やサイズなどでまったく表情が異なる。これまでに数々のヴィンテージデニムをデッドストックから穿き込み、圧倒的な色落ちを実践してきたヴィンテージデニムアドバイザーの藤原さんに、その色落ちの極意を聞いた。 これはXX? いえいえ、66なんです!...続きを読む

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  • 2025.11.21

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。...続きを読む

  • 2025.11.21

30周年を迎えたアイウェアブランド「999.9(フォーナインズ)」が、NEW COLLECTION 2025-2026をリリース

「ブランドスタートから30年。揺るぎない信念のもと生み出された数々のフレームによって、これまでに多くの人々とのつながりを築いてきた。これまでも、これからも。その先にある、0.1の可能性を追求し、着実に前進を続けていく。眼鏡を求める全ての人々の価値観に応えられるように。100年つづくブランドを目指す。...続きを読む

  • 2025.11.21

PEANUTS75周年! KAJA BIJOUXからPEANUTS新作ジュエリー&初のPetite Collectionが登場

“大人の遊び心”をコンセプトにしたジュエリーブランド「KAJA BIJOUX(カジャ ビジュー)」は、PEANUTS75周年を記念し、スヌーピーやチャーリー・ブラウンをモチーフにした新作コレクションを発表。本格ジュエリーの魅力はそのままに、よりデイリーに楽しめる「Petite Collection」...続きを読む

  • 2025.11.21

PS Paul Smith『JAPAN LIMITED PROJECT』第三弾 新作カプセルコレクション 11/21(金) より発売!

PS Paul PS(ポール・スミス)は、次世代のテイストメイカーたちに向けた新たな取り組みとして、2025年秋冬シーズンより『JAPAN LIMITED PROJECT』を始動した。年間を通じて、さまざまなコラボレーションアイテムやシューズ、バッグ、アクセサリーなどを日本限定で発売していく。 第...続きを読む

  • 2025.11.21

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...続きを読む

  • 2025.11.21

Build Your 70s! カスタムパーツで甦る70sチョッパーのDNA

ヴィンテージの名作ヘルメットを現代に甦らせる、ハイクオリティなリプロダクトで人気を博す「TT&CO.」が、カスタムパーツをリリース。量産向けとはいい難い尖りまくったデザインのパーツ展開に注目したい。 70年代のクレイジーな時代への憧れを形に コンセプトはズバリ「70s チョッパー...続きを読む

  • 2025.11.21

「FIRST-ARROW’s」に学ぶ、シルバーネックレスの組み方。

太陽やフェザーなどデザインひとつひとつに意味があり、それらを自由に組み合わせカスタムを楽しむのがシルバーアクセサリーの魅力のひとつ。では、その組み合わせ方にルールはあるのだろうか。ファーストアローズの代表にその一部をレクチャーしてもらった。 「FIRST-ARROW's」代表・伊藤一也...続きを読む

  • 2025.11.21

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿...続きを読む

  • 2025.11.21

雑誌2ndがプロデュース! エディー・バウアー日本旗艦店1周年を祝うアニバーサリーイベント開催決定!

エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらう...続きを読む

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  • 2025.11.21

僕らがこの冬、着たい黒。トラッドに着れるおすすめジャケット6選

トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るジャケットを厳選して紹介。 SAGE DE CRÊT ゆったりとしたヴィンテージ顔なテーラードジャケット。3素材で織柄が異なる生地のパッチ...続きを読む

  • 2025.11.20

正統派アイビーでありながら捻りの効いた「ヴァン」の新作アウター

「ヴァン」がこの秋冬に繰り出す新作アウターは、安心感のある正統派なアイビースタイルでありながらちょうどいいオリジナリティを讃えた秀作揃い。 スタジアムジャンパー ボディにメルトン、袖に牛革を使用した定番のスタジャン。背面にはアップリケ刺繍が施され、付属のワッペンは好みの場所に縫い...続きを読む

  • 2025.11.20

「NEW ORDER CHOPPER SHOW 20th ANNUAL」でチョッパー 最新スタイル をチェック!!

今年で20回の節目を迎えた、日本で唯一「チョッパー」の名を冠したショーで、毎年ヴィンテージモデルが数多くエントリーすることでも有名。ここで紹介しているのは展示車のほんの一部。カスタム好きならぜひとも生で見ることをオススメする。 ベストオブチョッパー上位3台を紹介! 大阪の「リボルト」によ...続きを読む

  • 2025.11.20

ファッション業界人が選出! 歴史に名を刻む(?)「超私的神コラボ」10選

誰もがそう思っていなくても、自分だけの「神コラボ」が存在する。ファッションはもちろん、音楽、カルチャー、食……。ジャンルを問わず、パーソナルな記憶に紐づく特別な共演を紹介する。 1.ジョージ・ハリスン ×エリック・クラプトン クラプトンの参加を知るきっかけは1971年NYマディソンスクエアガーデ...続きを読む

  • 2025.11.20

紺ブレは“渋カジ”をテーマに 王道のアメカジに合わせる。「ジェラード」高橋さんの、俺のアメカジマイルール。

「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 アイビーとは違う角...続きを読む

  • 2025.11.19

あの頃憧れたハーレー乗りになれる! 原点回帰のバイカーズウォレット登場

革ジャンとジーンズのセットアップに足元はブーツ。そしてジーンズのバックポケットにはシルバーコンチョがのぞくロングウォレットを突っ込んで走る。旧きよきハーレー乗りのド定番のスタイルをもう一度。そんな想いで作ったのがロングウォレットです。 旧きよきハーレー乗りのド定番のスタイルをもう一度 せ...続きを読む

  • 2025.11.19

Even G2発表。大画面化とAI性能向上で、いよいよ実用フェイズに

Even Realitiesのスマートグラス、Even G1の次期モデルEven G2が発表され、体験することができた。空間に緑色の文字が浮かぶという基本機能はそのままに、大画面化、2段階の深度反映が可能になり、大幅に性能アップ。さらに、Even AIが高性能化して、実用性が増し、反応速度も高速化し...続きを読む

  • 2025.11.19

北海道発!“大人げない、大人の家”を提案する「アメカジ工務店」の新モデルハウス「HERITAGE」登場

株式会社ジョンソンホームズ(本社:北海道札幌市西区)が展開する新築戸建ブランド「アメカジ工務店」が、新たなモデルハウス「HERITAGE(ヘリテージ)」を公開する。アメカジ工務店は、「大人げない、大人の家」をテーマに、趣味も遊びも詰め込んだガレージや土間のある住まいを提案している。「きれい・性能・効...続きを読む

  • 2025.11.19

鉄道グッズ専門店「TRAINIART」15周年記念! Suicaのペンギングッズなど限定グッズ販売

株式会社JR東日本商事が運営する鉄道グッズ専門店「TRAINIART(トレニアート)」は、2025年11月19日に15周年を迎える。お客さまへの感謝の気持ちを込めて6種類の記念グッズを発売し、15周年記念ノベルティキャンペーンを開催する。また、JRE MALLでは15周年特設ページを公開し、お客さま...続きを読む

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  • 2025.11.19

25周年を迎えた「ラックモーターサイクルズ」の過去の作品を厳選して紹介!

現在のチョッパーシーンにおいてカリスマ的人気を誇るラックMCだが、この記事では25周年を迎えた同店の過去の作品たちをアーカイブ的にピックアップ。杉原雅之氏というビルダーの成長の軌跡と卓越の技をここに見る。 Kaiser Cruiser Ⅰ 長らくラックのホームページのトップ画を飾る初期の...続きを読む

  • 2025.11.19

革ジャンはどう着こなすのが正解? 「ショット」森田さんの、俺のアメカジルール。

「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 インナーはカットソ...続きを読む

  • 2025.11.18

LEGO®キーライトシリーズに新たな仲間が登場

「LEGO®キーライト/テーショナリーカテゴリ」の日本正規代理店である株式会社ハイマウントは、LEGO®ならではの遊び心あふれるデザインと日常使いに嬉しい実用性を兼ね備えたキーライトを、新たに8種類ラインアップする。 可愛くて実用的! LEGO(R)キーライトシリーズ 全高約5~10cmのミニフ...続きを読む

  • 2025.11.18

【Luck Motorcycles 25th Anniversary Party】京都・平安神宮岡崎公園で行われたラックMC、四半世紀を祝う宴をレポート!

今回の特集に合わせて、というワケではないのだが去る2025年8月10日に京都の「平安神宮」にて日本を代表するといっても過言でないチョッパーショップ、ラックMCの創業25周年を祝う25thパーティーが開催された。ここでは当日のようすと多くの人を惹きつけるビルダー、杉原雅之氏の魅力について語ってみたい。...続きを読む

  • 2025.11.18

“OEM”を知れば、革靴はもっと面白くなる!

ヴィンテージ靴の世界でもOEMという一種のコラボは数多く存在する。そこで、長年中古靴の販売を続ける「SUPER 8 SHOES」の堀口さんと「Chett」の大平さんに革靴のOEMについて語り合ってもらった。 革靴のOEMって情報がないからこそ面白い! 大平さん 革靴のOEMってデ...続きを読む

  • 2025.11.18

俺のアメカジルール。ジーンズはジャストサイズを選びアメカジの王道ブーツを合わせる!

「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 トップスのレイヤー...続きを読む

  • 2025.11.17

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を...続きを読む

  • 2025.11.17

ヴィンテージライカのお宝拝見!「俺たちが集めたお宝モノ語り」特集の『昭和40年男』裏話。

『昭和40年男』Vol.93の特集「俺たちが集めたお宝モノ語り」。そのなかで、読者の方からのお便りをきっかけに「読者の家をたずねて」と題した1ページのレポート記事を作りました。そちらでは、兵庫県姫路市のY田さんのお宅に伺って70年代モノの大量のラジオなど掲載しておりますが、実は同じ出張取材の行程のな...続きを読む

  • 2025.11.17

原版元による海外印刷のため、制作等に約半年もかかる『美術の物語 ポケット版』11月17日重版出来。

株式会社河出書房新社より、エルンスト・H・ゴンブリッチ著『美術の物語 ポケット版』(2024年10月18日初版発売)の重版3刷が2025年11月17日出来。世界累計刊行部数800万部超、35カ国で翻訳! 世界一読まれている美術本のコンパクト版は美術ファン必見の一冊だ。 エルンスト・H・ゴンブリッチ...続きを読む

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  • 2025.11.17

ウエスタン系ハットにはネイティブものを。「ザ ファットハッター」渡部さんの、俺のアメカジマイルール。

「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 ネイティブアメリカ...続きを読む

  • 2025.11.16

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...続きを読む

  • 2025.11.16

個店の覚悟。〜レジェンド店主のコラボにまつわるあれこれ〜【アメ横・玉美 編】

街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 開発か...続きを読む

  • 2025.11.16

「ハンバーガーフェス」ご来場ありがとうございました! 次回は11月30日(日)お台場で開催

9月13~15日の3日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル。今回もたくさんの来場者がハンバーガーを頬張り、買い物なども楽しんでいました。その盛り上がりをレポートします! 今回のハンバーガーフェスティバルはなんと3日間! 残暑が残るなか、名店のハンバーガーを求めてたくさんの方...続きを読む

  • 2025.11.15

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 パンツのシルエットでトラッドをフレッシュに 近藤 レオくんは「ウィズダム ツール」という...続きを読む

  • 2025.11.15

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden B...続きを読む

  • 2025.11.15

スウェットはシャツと合わせるのが俺のマイルール。ネックが高い仕様ほどシャツとの相性が良くなる!

「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 シャツを合わせて大...続きを読む

  • 2025.11.14

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...続きを読む

  • 2025.11.14

オーダーメイドで創る、至極のネイビーブレザー。

アメリカントラッドにおける必須アイテム、ネイビーブレザー。国内屈指のテーラード技術を誇る「麻布テーラー」が提案する“オーダーブレザー”は、旧きよきアメリカの香りとドレス由来のエレガンスが共存する、唯一無二の存在感を放つ。 テーラードの技法とアメトラの化学反応 アメリカントラッドを標榜する我々が“...続きを読む

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