あなたはメガネに何を求めるか? 軽さと強度を兼ね備えたトラッドのメタル

視力矯正のための“道具”や装いを彩るファッションアイテムなど、その役割は人それぞれだが、“軽さと強度の両立”はあまりにも重要。「トラッド バイ ビセイイワモト」の新作は、そんなあなたのニーズに100%マッチする。

極上のエレガンスを放つ洗練された構築美

クラシックとモダンが絶妙にマッチした唯一無二の佇まい

クラシックとモダン。これらは相反する言葉であり概念だ。「トラッド バイ ビセイイワモト」の新作は、デザイナーの感性と独自のレシピによってこのふたつの要素を見事に融合させている。2021年にミラノで誕生したアイウエアブランド「トラッド」のハイエンドラインとして位置付けられる同ブランドは、“Neo Mode,Neo Classic”を掲げ、シンプルで無駄のない洗練されたデザインのアイウエアを展開。なかでも202
5年SSの新作は、デザイン的な美しさだけでなく、“軽さと強度”という重要な要素を両立させた渾身のコレクションとなっている。

まず目を引くのが極限までに無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインだ。0.8ミリ×1.7ミリの極細リムが知的かつエレガントなムードを醸し出す。そして、軽量化のための合口やテンプルエンドの空洞は、デザイン的なアクセントとしてもひと役買っている。ドレスからカジュアル、アメリカンからヨーロッパまであらゆるスタイルのミックスが主流となった今日のファッションシーンにおいて、シンプルかつ現代的なムードの漂うアイウエアを持つことは、とてつもなく大切なことだ。

そして最大の魅力は“軽さと強度”の両立だ。フレームには、軽いうえに高い強度を誇るチタンの中でも純度の高いピュアチタンを採用。前述した合口とテンプルエンドの空洞や、内側にかけて弧を描くようなテンプルの設計など、高度な技術を駆使している。これらが可能な工場は世界的にみても極めて少なく、メガネ作りの聖地ともいえる福井県鯖江市の熟練の職人による、いわばクラフトマンシップの賜物だ。“顔”という印象を最も左右するパーツに着用するアイウエアにおける“新たなるスタンダード”ともいうべきこの至極のコレクションを是非とも体感してみてほしい。あなたの“メガネ観”が変わることを約束する。

かけていることを忘れるほどの驚くべき軽さ!
無駄のないシンプルなデザインが醸し出す知性とエレガンス

ベーシックからトレンドまで押さえた全5型

金属アレルギーが起こりにくい、錆びにくい、腐食しにくいという利点を持つ、ピュアチタンを使用した本コレクションが展開するのは全5型。クラウンパント、ツーブリッジ、ラウンドという定番の型に加えて、セミオートとオーバルというトレンドを押さえた個性派もラインナップ。以下に、極上のかけ心地を実現するためのこだわりのディテールを紹介する。カラーはいずれもゴールド、シルバー、ブラックの3色。各6万500円

Crown panto

Two bridge

Round

Semi-auto

Oval

フレームのフロント(智)とテンプルの結合部分(合口)に施された空洞は軽量化のための意匠。高度な技術を要し、デザイン的アクセントに
ノーズパッドもフレームと同じく金属アレルギーが起こりにくいピュアチタンを採用。ボディと同色を選ぶことで極めてシンプルなデザインに
合口からテンプルエンドにかけて内側に弧を描くような設計。こめかみ部分への負担を減らすことでストレスのないかけ心地を実現している

【問い合わせ】
フェイズデザイン
TEL03-6303-1295

(出典/「2nd 2025年7月号 Vol.213」)

この記事を書いた人
みなみ188
この記事を書いた人

みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ワークブーツでありながら軽量で快適。“道具としてのブーツ”を極めた「SURE BOOTS」の機能美

  • 2026.03.31

言わずもがなブーツは我々にとっての必需品だ。だからこそ、多様なブランドとプロダクツが存在することは既知のことと思う。しかし、“ワークブーツ”という道具に、ここまで実直に向き合った1足が今までにあっただろうか。その気取らない美しさを見よ。 どこまでも素朴で武骨 それでいて軽量で快適 日本有数の革靴産地...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

Pick Up おすすめ記事

福島・郡山にある日本最大級のアメカジショップ「JOB314」はスケールが桁違い!

  • 2026.03.30

日本にアメカジショップは数あれど、ここまで大きなショップは見たことがない。それほどまでに大規模なショップがこちらのJOB314。大きな建物の中には、アメカジファンが泣いて喜ぶブランドがほとんど取り揃えてあり、一日中いても見切れないほど。近県のみならず、全国からファンが集まるアメカジの総本山なのだ。興...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

プロの現場から支持を得るモデルが今春アップデート! アシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」の実力とは?

  • 2026.03.30

世界最古のモーターサイクルブランドとして知られるロイヤルエンフィールド。ミドルクラスで世界屈指のシェアを誇る同ブランドのメカニック、清水さんにアシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」を体験してもらった。 [caption id="attachment_894934" ali...