- 2025.05.14
1918年創業の老舗ブーツブランド『Wesco』の「JOBMASTER」シリーズをモチーフとしたミニフィギュアコレクション登場!
Dig-it玩具メーカーの株式会社SO-TAは、モノ・マガジンとのコラボレーションによる新商品「ソリッド モノ・マガジン vol.02『Wesco』JOBMASTER COLLECTION」を2025年8月に発売する。カプセルトイ(500円・税込)およびボックストイ(660円・税込)の2形態で展開し、ボックスト...続きを読む
玩具メーカーの株式会社SO-TAは、モノ・マガジンとのコラボレーションによる新商品「ソリッド モノ・マガジン vol.02『Wesco』JOBMASTER COLLECTION」を2025年8月に発売する。カプセルトイ(500円・税込)およびボックストイ(660円・税込)の2形態で展開し、ボックスト...続きを読む
2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む
いまでは1990年代のTシャツやスウェットもヴィンテージといわれる時代。デイリーウエアでありながら、価値あるものとなった現在、しっかり洗濯することで長く愛用していかなければならない。そこでデニムとともにカットソーがブランドの象徴的アイテムといえるウエアハウスが、カットソー専用洗剤もリリースした。漬け...続きを読む
ヴィンテージを基に独自のアップデートを加えたプロダクツに定評のあるJELADOから、ワークウエアラインである「Blue Last Resort」、通称“青タグ”シリーズが昨年誕生したのを知っているだろうか。今回はウォバッシュ生地を一から製作した“INDIGO WABASH STRIPE”のラインナッ...続きを読む
古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む
英国製の高品質なレザーグッズを手掛ける、BEORMA LEATHER COMPANY (ベオーマ レザー カンパニー)が5月18日(日)まで、グランフロント 大阪にて、ポップアップストアを開催中だ。「べオーマ」とは、英国で140年続く老舗レザーブランドが2022年末に工場を閉鎖した際に、同ブランドで...続きを読む
JELADO FLAGSHIP STORE 恵比寿店が2025年5月15日に移転に伴い閉店する。 新店舗は、2025年5月23日(大安)にオープン予定 2005年6月3日にオープンして以来、約20年間にわたり、多くのお客様に愛されてきた同店。数えきれないほどの出会いと経験に恵まれ、JELADOの...続きを読む
「HIGH! STANDARD」が「Dickies」の代名詞“874”をベースに、トリプルニードル仕様で別注。無骨さと現代的なスタイルを兼ね備えた、新たな定番ワークパンツが登場する。 「Dickies」の代名詞“874”を別注 1920年代にワークウェアの生産を開始して以来、様々なカルチャーとリ...続きを読む
株式会社ビヨンクールは、アメリカ発のアウトドアライフスタイルブランド「Timberland(ティンバーランド)」のウォッチ&アクセサリー部門における日本総輸入代理店契約を締結し、2025年5月16日(金)より全国での展開を開始する。 オリジナル・イエローブーツと同じプレミアムレザーを採用したApp...続きを読む
新しい季節の始まりにふさわしい、上質な春の風を感じさせるバッグが目白押しだ。毎日のお出かけがより特別に、そして心地よくなるレザートートで、春の装いを楽しみましょう。 一枚革で贅沢に仕立てたすっきり美しい収納力|「TSUCHIYA KABAN」ブラックヌメ トート 自然な風合いを持つヌメ革...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【REGAL × 2nd】コブラヴァンプローファー 日本において最も有名なレザーシューズブラン...続きを読む
昨年に行われたInspirationにて、1890年モデルの501XXを販売するなど、スーパーヴィンテージを数多く扱うとこでも知られる。高額なイメージが先行しているが、実際にショップを訪れてみると良質なレギュラーもあり、相場よりも安いプライスも数多くあった。 超絶レアな個体の横には センスあるレギ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】アイビースカーフリング クラシックを掲げるメンズアクセサリーブラ...続きを読む
オーダーシャツブランド「SOLVE」が提案する、“そのまま玄関を出られる”新しいトランクス。ポケット付きの上質な「Surf Boxers」は、くつろぎながらも身なりを整えていたい、そんな日常の“ちょっとした外出”をスマートにしてくれる一枚だ。シャツブランドならではの上質な生地と丁寧な仕立てにより、快...続きを読む
韓国を拠点とするKOLON Industries FnC Organization(以下、コーロンFnC)は、2024年11月に米国のラグジュアリーゴルフブランド「G/FORE(ジーフォア)」本社と独占マスターライセンス契約を締結した。これにより、2025年春夏シーズンを皮切りに、日本および中国の主...続きを読む
アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるアイビーとプレッピーのうち、応用であるアイビーに必要不可欠なアイテムを紹介する。つまりアイビーの必須アイテムとして挙げられるモノは同じく...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! ワークスペースにアウトドアな空気を。 現代では、仕事はもちろん、日常生活においてもパソコンやス...続きを読む
株式会社龍村美術織物(本社:京都府京都市右京区、代表取締役:龍村育)では、世界中で愛されるディック・ブルーナの絵本の主人公「ミッフィー」とのコラボレーション企画『TATSUMURA × miffy』にて、2023年よりオリジナル柄織物の製作およびその生地を使用した各種商品の販売を展開している。202...続きを読む
天神ワークスのプロダクツと言えば上質なレザーをイメージするファンは多いはず。素材はもちろんだが、実は職人の技と、デザイナーのアイデアやセンスが詰め込まれていることを、ここで証明しよう。レザーと向き合い、レザーの可能性に挑む天神ワークスの手仕事をご覧あれ! 上質を極めたデイリーウエアが誕生。 SJ...続きを読む
1975年に米空軍のコントラクターとして設立され、今年で創業50周年を迎えるAVIREX。軍規格に準拠した高品質なウエアを提供し続けながらもミリタリースタイルを基盤としたファッションブランドとしてストリートで絶大な支持を誇っている。そんな独自の世界観をプリントで表現したTシャツはミリタリーにまつわる...続きを読む
大阪アメリカ村で旧くからある古着点のひとつ、MAGNETS。ミリタリー、ワーク、スポーツなど、抑えるべきところを抑えたヴィンテージファンが安心できる定番ヴィンテージが揃うショップ。長年愛されてきた実績のある銘店は必ずチェックしておきたい。 定番ヴィンテージの中でもミリタリーは必見。 定番ヴィンテ...続きを読む
アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるアイビーとプレッピーのうち、基本であるアイビーに必要不可欠なアイテムを紹介する。つまりアイビーの必須アイテムとして挙げられるモノは同じく...続きを読む
アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む
フランス発のシューズブランド「パラディウム」から登場した“PAMPA HI SEEKER2 LT+WP+”は、防水性・快適性・デザイン性を兼ね備えた万能ブーツ。ライディング時の安心感はもちろん、街でのスタイルにも馴染むこの一足の魅力を徹底解剖する。 最強防水シューズはバイクシーンでも活躍 バイク...続きを読む
アメリカ東海岸の名門私立大学に通う学生のスタイルを起源とするアイビー。そして、アイビーを軸に自由な感性を持って“着崩す”プレッピー。アメリカントラッドの代表格であるこの2つのスタイルを知るには欠かせない「アイビーリーグ」の由来であるアイビー8校について紹介しよう。 2つのスタイルとは切っても切り離...続きを読む
何を着るのかももちろん大事だが、ヘアスタイルをはじめとするグルーミングもまた、オトコとしての大切な要素である。本場ロサンジェルスに通い、現地の旧きよきバーバースタイルを日本に持ち込み、進化を続ける三島裕和さんにとってのアメリカとは……。 メンズグルーミングの最先端と上質なサービスに驚愕。 古典的...続きを読む
日本が世界に誇るセレクトショップ「シップス」は今年50周年を迎えた。革靴好きの心をくすぐる名作を生み出し続ける彼らの別注作のなかでも、英米の名門とタッグを組んで生み出されたタッセルローファーはトラッドマン必携だ。 Crockett & Jones × SHIPS 「クロケット ア...続きを読む
様々なスタイルの古着点が軒を連ねる大阪アメリカ村にて必ず立ち寄りたいヴィンテージショップ、Pigsty。界隈に複数店舗を運営する中でアメ村店は本店的立ち位置のショップで超ヴィンテージから定番古着、小物など品揃えも充実した優良店だ。 常時3000点を揃える 安定したセレクト力。 東京にも進出を果た...続きを読む
1990年代に手に入れたものの手放してしまったオリジナルのジョーダン1。ここ数年、堀内さんのなかでリバイバルブームが起きているという。 リペアしてまで履きたいオリジナルのジョーダン1がやっぱりカッコいい。 バスケットボールの神様と称えられるマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルとして1985年...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人や木工アーティスト、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿いてもらった。今回はスタイリストとして本誌でも活躍中の金田太郎さんにその穿き心地を体感してもらった。 スタイリスト・金田太郎さん|ファッ...続きを読む
株式会社ファイヤーワークスは、MR.BROTHERS CUT CLUB(ミスターブラザーズ カットクラブ)の創業10周年を記念し、日本を代表するウォッチブランドG-SHOCK(ジーショック)とのコラボレーションモデルを、5月10日(土)に発売する。 5月10日より全国のMBCC店舗・葛屋東京オンラ...続きを読む
アイビーとプレッピーはどのようなスタイルで、どのように発展していったのか。トラッド史の流れ全体を通して見えてくるこの2つのスタイルの“立ち位置”を日本のトラッドファッションにおけるキーマン・中村達也さんに解説してもらった。 アイビースタイルが一大ブームを巻き起こす アイビーとプレッピー。...続きを読む
革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナイン。もうご存知の方も多いのでは? もちろん、ハイウェイナインは、革ジャンだけでなく、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。レザーラバーの間で話題沸騰中のハイウェ...続きを読む
軍用最高レベル、と言われる強度・耐熱性に富む高機能素材 ケブラー。アメリカンワークブーツの雄、Dannerが手がける名品にこのケブラー素材を採用したスペシャルピースがかつて存在した、その名もケブラーライト。GDC復活にあたり当初より本モデルが良かったという熊谷が、復刻を計画し相談をもちかけたのがDa...続きを読む
クラークスオリジナルズのアイコンシューズ「デザートトレック」からインスパイアされた、センターシームのデザインをスリップオンタイプのミュールに落とし込んだ新作「Solsbury Mule」が登場。プレミアムスエードのアッパーに、クッション性に富んだフットベッド、超軽量EVAソールを組み合わせ、足元から...続きを読む
岐阜の名店「フィリップ66」に、“アメカジ界のアニキ”と呼ばれる男がいる。その男の名は林仁。アメリカを愛し、カジュアルを愛する男。その男が今いちばん惚れ込んでいるのがファインクリークだ。ヴィンテージを数多くみてきた林さんには、ファインクリークの革は、まさにヴィンテージのように見えるという。ファインク...続きを読む
野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む
いまでは世界から注目される『NORTH NO NAME』が海外初のポップアップを開催する。場所は昔から交友のあるニューヨークの人気古着店『Raggedy Threads』で、代名詞となっているフェルトワッペンだけでなく、『Room No.6』とのコラボバッグ、Tシャツ、パンツ、ウォレットなど限定品も...続きを読む
アイビーな古着は、実は色々なお店にも眠っている。これまで紹介してきた古着店で目が肥えたら、古着屋JAMへ行くことをお勧めする。今回、2nd編集部は原宿店へ、アイビーな古着を探しに向かった。 古着屋JAM原宿店でアイビーな古着は見つかるのか? 久しぶりに、古着屋JAM原宿店に訪れた2nd編集部。下...続きを読む
「古着屋JAM」をはじめ、全国に37店舗を展開している「JAM TRADING」の代表、福嶋さん。彼にとってのアメリカは、いまの自分を作り上げるための人生の苦楽を経験した場所であった。 人生の指針となる、アメリカ旅の相棒。 古着屋JAMを経営する福嶋さんにとってアメリカとは、良い悪い両方の経験を...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2025年...続きを読む
名店「ハミングバーズヒルショップ」のオーナーである水野谷さん。彼の服への情熱と、アメリカへの愛が詰まった一着は、狂気とも言えるほどに自らの時間を費やしたウエスタンシャツであった。 アメリカンファッションにおける、人生の集大成。 「洋服に目覚めたきっかけは、女性にモテたい、かっこよくなりたいという...続きを読む
1999年に誕生したビームス プラスは、“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、「ビームス」がこれまで培ってきた経験を基に「アメリカが最も良かった頃のスタイル」を現代へ継承するブランドである。単なるリバイバルやノスタルジーに留まらず、次世代へと続くオーセンティックなカジュアルウエアを追...続きを読む
日本を代表するシルバースミスのひとりであるラリースミスの林田さん。ネイティブアメリカンのナバホ族のシルバージュエリーとともに大きな影響を受けたのが、タフなアメリカンワークウエアであった。 ワークとシルバーの意外な相性に惹かれた。 日本だけにとどまらず、本場のネイティブアメリカンたちからも高く評価...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【カリフォルニアスポーツウェア × 2nd】2nd Mag. Salesman Bag 2...続きを読む
スティーブンソン・オーバーオールズのデザイナー多賀谷さんは愛知県の中学を卒業するとすぐに単身でアメリカに渡りもっとも多感な青春時代をアメリカで過ごした。波乱万丈のアメリカ生活の断片を覗かせてもらった。 中学校を卒業してすぐに、単身渡米して磨かれた感性。 愛知県豊橋市の中学生だった多賀谷少年は、ア...続きを読む
かつて、日本で「休日に着飾る」という概念がなかった時代に、アメリカの名門校アイビーリーグで見かけた学生たちの着ていた服に感銘を受け、日本にそのスタイルを持ち帰りカルチャーとして根付かせた伝説のアイビーブランド「ヴァン」。1948年に創業した同ブランドが、60年代に空前のアイビーブームを巻き起こしたこ...続きを読む
1930年代以前のワークウエアに付属していたボタンや販促品などの金属パーツをいち早く復刻させたボタンワークス。ディレクターを務める小菅さんにとってのアメリカの象徴は、限られた素材と予算の中で知恵を絞り、個性を見出したボタンだ。 ワークウエアのボタンは、ただの付属じゃない。 “ボタンおじさん”のニ...続きを読む
外国人観光客が多く訪れる古都・京都にて2002年にオープンしたCAPRiは、その圧倒的バイイングセンス、そしてセレクト力から世界中のコアなヴィンテージファンを魅了する日本屈指のヴィンテージショップとして知られる。 ここでしか見られないプレミアムな逸品に出会える。 著名人も足繁く通う京都のヴィンテ...続きを読む
ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む
1967年にネクタイの販売からスタートし、現在では世界中にファンを持つアメリカンブランドとなった「ポロ ラルフ ローレン」。ポロシャツやボタンダウンシャツ、チノパンツなどのカジュアルアイテムから高いテーラリング技術を駆使したドレスアイテム、さらには「ポロ スポーツ」などのスポーツアイテムまであらゆる...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「意外と見てなかった『プリズンブレイク』を休みの前日に夜更かししながら一気見してます。マイケル、賢すぎるでしょ。私はマイケルの兄ちゃん、リンカーン推し」と語る編集・アオ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズをモダンで洗練されたブラックに! アメリカン...続きを読む
この春、静岡県御殿場市のセレクトショップ「バーンストーマー」にてレザーブランドY'2レザーの新作内見会が開催された。 サイズ感も試せて、「Y'2レザー」代表から直接話を聞ける貴重な機会 今回は新作アイテムのお披露目と裏地や袖丈変更等のカスタムオーダーが可能な内見会となり、当日には...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日旅行で沖縄のアメリカンビレッジに行き、少しだけ“アメリカ”を感じてきました(ケルティのバッグパック等を購入)。アメリカにもいつか行ってみたいな……。」と語る編集・...続きを読む
SAFARIに行けばヴィンテージならなんでも揃う。都内のみならず、いまや国内外からヴィンテージファンが集まりそのセレクト力に定評があるヴィンテージの有力ショップ。ヴィンテージウエアの品揃えは言わずもがなモンスター級だ。 高円寺から世界にヴィンテージカルチャーを発信。 いまや世界中のヴィンテージバ...続きを読む
小誌でも幾度となく紹介してきたお馴染みのブランド「J.PRESS」と「J.PRESS ORIGINALS」。アイビー&プレッピーマインドを色濃く宿している両ブランドより選りすぐった2025年春夏の新作をピックアップ。 揺るぎないアイビーの精神を基盤に進化する姿はプレッピーそのもの「J.PRESS ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「朝晩は少し冷えますが、春の陽気を感じることも増え、花粉症も本番を迎えました。ズビズビしてますが、暖かくなってきたのでそろそろ釣りに出かけたい」と語る編集・なまためがお...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「長男の自転車を新調、お下がりは次男へ。せめて消耗品は換装する。電動自転車は奥さんと末っ子専用でキッズシートは2→1人分。自転車ばっかり気にしてる」と語る編集・おすぎ村...続きを読む
1981年に創業した老舗セレクトショップ「原宿キャシディ」が手掛けるオリジナルブランド。アメリカンスタイルを基盤に、八木沢氏によるモダンな解釈を加えた幅広いアイテムを展開している。時代を超えて支持されるのは、その細部へのこだわりと遊び心を絶妙に両立させているからにほかならない。今季のコレクションでも...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号で「初めてのハワイに行ってきます」と報告しましたが、無事帰ってまいりました。やや穿った気持ちで行きましたが、控えめに言ってすこぶる楽しかったです」と語る編集・パ...続きを読む
世界的なヴィンテージファンからも名の知れた古着の街、高円寺にて四半世紀以上にもわたりヴィンテージウエアを並べてきたD CLOTHING。本気のヴィンテージに出会いたい玄人が通う名店だ。ショップはアポイント制。そのワンクッションが極上のヴィンテージに出会える期待を大いに膨らませてくれる。 古着上級者...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いままでで一番ハマったガチャは、子どもの頃のスーパーカー消しゴム。プロ野球のピンバッヂもかなりの量を集めた。その当時は1回20円だったような……」と語る編集長・松島親...続きを読む
近年、スケートやHIP-HOPなどのユースカルチャーを中心にスニーカー熱が高まる中で、K-POPとの結びつきやそのレトロスポーツなデザインから人気を集める「FILA(フィラ)」。1911年、イタリア北部の丘陵地帯ビエラにて創業した由緒正しきヘリテージブランドにして、トレンドの最先端を走る同ブランドの...続きを読む
アイビースタイルを軸にクラシックとモダンが融合した唯一無二の世界観を発信する「D.C.ホワイト」の今季のテーマは「NAVY NAVY」。色としてのネイビーに加え、海軍の意味も含んでおり、ウエストポイント生地を使用したダブルブレストのブレザーや2インタックのチノパンがその中心だ。そこで、今季のアイテム...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「春はダブルフェイスのパーカ1枚の着こなしを楽しむはずが、季節外れに暑かったり急に降ったりで全然着られず。これからだと暑すぎて無理かな……(泣)」と語る編集・ランボルギ...続きを読む
浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む
革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近休日は息子と銭湯に行ってます。訪れた銭湯でしか販売していない「東京銭湯コレクションカード」を集めるのが楽しみです!」と語る編集・阿部馬之助がお届け! コロニーク...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【FIDELITY×Skookum×2nd】コーデュロイスポーツジャケット 僕たちのバイブル『...続きを読む
目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。1924年に設立された目黒製作所は、1937年に最初のオートバイを生産して以降、1964年にカワサキと合併するまで、戦前戦後...続きを読む
極上のコンディションしか興味がないという人必見のLITTLE REATA。デッドストックやスーパーミントなヴィンテージがぎっしり詰まっている。 1950年代前後の希少なデッドストックに会える店。 原宿・竹下通りで22年。現在のキャットストリート沿いに移転し3年。四半世紀に渡ってヴィンテージ激戦区...続きを読む
これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。 ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ...続きを読む
もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む
4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む
浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む
Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む
「インディビジュアライズドシャツ」を特別なブランドたらしめているのは、カスタムメイドシャツのパイオニアであるという点だろう。サイズゲージや各パーツのサンプルを揃え、オーダーをシステマチックにすることで、遠隔で受注を取ることができるようになった。いまだに高級百貨店などでカスタムオーダーシャツを手がけて...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「来週から取材でアメリカ・テネシーのジャックダニエルの蒸留所に行ってきます! 昔一度行ったことがあるんですが、音楽に溢れた素敵な街。今から楽しみ!」と語る革ジャンの伝道...続きを読む
10代の若者、インバウンドで日々賑わう原宿・竹下通りから1本裏道に入ったアパートの2階にある古着ファンが集う銘店。デッドストックからミントコンディションを中心としたヴィンテージを幅広く扱うFAKE αは古着ファン定番のショップだ。 今も昔も変わらないセレクトアイテムに安心感を抱く。 吹き抜けのあ...続きを読む
アイビー全盛期の熱も冷めやらぬ1977年ごろに創業したパンツ専業ブランド「バーンストーマー」。日本で初めて本格的なチノパンツを作り上げたブランドとしても有名だ。 [マックィーン]をインディゴで染めてアップデート! 定番の[2Pドレスチノ](写真左)も変わらず捨て難いが、今季の目玉はインデ...続きを読む
ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む
ヴィンテージウエア好きにとって世界中の誰もが知る東京を代表するヴィンテージショップ、BerBerJin。ストックするヴィンテージの数はもちろんヴィンテージカルチャーを常に牽引し続けているトップランカーとっても過言ではない。 原宿から世界へ ヴィンテージカルチャーを発信。 どんなヴィンテー...続きを読む
このブランドなくしてアイビーはなかった。そう言い切れるほどに、数多くの規範を生み出してきた「ブルックス ブラザーズ」。普遍性を貫きながらも、昨年には「ジャパントラッド」なるコレクションを発表し、現代のムードに合わせたアプローチも忘れていない。続けて今季は、USAメイドの復権という嬉しいニュースまで飛...続きを読む
糸に余計なテンションをかけず、空気を含ませ丁寧に編み上げるからこそ生まれる格別の生地は長年愛用するほど自分の体に馴染み、唯一無二のヴィンテージへと育っていく。現代では希少となった吊り編み機が生み出す、極上のスウェットの魅力を存分に堪能してほしい。 吊り編みこそスウェットの最高峰。 アメカジファッ...続きを読む
1960年代に終焉を迎えた「AKOM」のフリーダムスリーブをグラッドハンドが復刻。ヴィンテージの細かなディテールを踏襲しつつ、アップデートを加えたフェードスウェットに注目したい。 AKOM - SWEAT / AKOM × GLADHAND 1940年代中期、アメリカ...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「ビームスF」ディレクター・西口修平さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 テイストをミックス...続きを読む
世の中にはインディゴ染めを謳っているスウェットは数多ある。しかし、そんな中でデニム製品を中心にモノ作りをしているピュアブルージャパンのスウェットは“経年変化をさせるため”に作られたスウェット。その秘密を伺った。 エイジングを楽しむために考え抜かれた珠玉のインディゴスウェット。 ピュアブル...続きを読む
さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベントが開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクターである 脇谷重輝氏によるエキシビション『ビンテージデニムの歴史と教養』の2本立て。...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇...続きを読む
「〇〇あるある」でおなじみの芸人・レイザーラモンRGが率いるRGツーリングクラブ(RGTC)と、バッグブランドクロームインダストリーズによるコラボアイテム第3弾が登場。今回はさらにバイカーズパラダイスも加わり、トリプルコラボレーションが実現した。 KADET WP COLLECTIONとは...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 柔軟...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。そんなヴィンテージ市場で唯一無二の存在となりつつある逸品のひとつが、チャンピオンが過去に手掛けたヴィンテージの“リバースウィーブ”。その中でも...続きを読む
さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベント「Super Vintage Showtime in Isetan Shinjuku」が開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクタ...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。昨今、日本国内はもとより、海外のヴィンテージ市場でもミリタリースウェットの価値が急速に高まっている。実際にファッションとして着用するよりも、も...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「エニグモ」マーチャンダイザー・早野海さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 プレッピースタイ...続きを読む
長年培われた歴史的背景を感じさせるデザインこそ、ミリタリースウェットの魅力と言える。今回ミリタリーデザインの精神を継承するブランドが作り上げたプロダクツにフォーカス。本物を知るライトニング読者のアナタにこそ、彼らが作るこだわりの1枚を手に取って欲しい。 WAREHOUSE|歴史的ミリタリーデザイン...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アイビーズ オープンカラーシャツ[インディアンマドラス] 少し気が早いですが、夏のトラッドスタ...続きを読む
馬革を使用したバッグや小物に定評のある「インセプション」から、昨年末ついにクロムエクセルを使用したウォレットがリリースされた。インセプションファン待望の新色、上品でありながら重厚感のある新作に注目せよ。 腰回りはインセプションでキメる! [Lot.IPW-10]CHROMEXCEL LEATHE...続きを読む
クラークスのアーカイブから再登場した「Trigenic(トライジェニック)」シリーズは、クラシックなDNA を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルにフィットする一足として生まれ変わった。生体力学に基づいた構造設計、クラフトマンシップとプレミアム素材の融合、そして抜群の履き心地⸺。このモデルは、快適...続きを読む