- 2025.11.03
1916年創業の老舗が放つ、良コスパの変わり種デニム。
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「校了が近づいてくると、飲食が唯一の息抜きになります。マウントレーニアとポッキーつぶつぶいちご味の組み合わせは至高。校了までもうひと息。頑張ります!」と語る編集・パピー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「校了が近づいてくると、飲食が唯一の息抜きになります。マウントレーニアとポッキーつぶつぶいちご味の組み合わせは至高。校了までもうひと息。頑張ります!」と語る編集・パピー...続きを読む
創造性とタフさを併せ持つVOLCOMの定番コレクション「VOLCOM WORKWEAR」が今年もリリースされた。毎シーズン人気を集めるこのシリーズは、スケート・サーフ・スノーをルーツに持つVOLCOMならではの、機能性とカルチャー性を融合したワークラインである。ストリートカルチャーの先駆者として30...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したんです。|L.L.Bean × BEAMS バッグ作りを生業とする藤本さんは、アーカイブとして様々な国や時...続きを読む
アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー&ストリートカルチャーの祭典「Got Sole(ゴット・ソール)」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれた。2025年11月22日(土)、東京・アイルしながわにて開催される。 Got Soleとは? Got Soleは、わずか1...続きを読む
「ROTOTO」のデザインやものづくりの根底には、いつの時代も色褪せない ”トラッドマインド”が息づいている。アメリカ東海岸のキャンパスに端を発し、アイビーリーグに象徴される端正で知的なスタイル。シンプルかつ上品でありつつも、どこか遊び心が漂うトラッドのエッセンスは、時代を超えてアップデートされ続け...続きを読む
Lee SHOPルミネエスト新宿店とルクア大阪店にて、“大戦モデル”をベースにした特別な101ジャケット&パンツが数量限定で登場する。それぞれシリアルナンバーが付与され、各100着のみの発売となるコレクター心をくすぐるスペシャル仕様となっている。 Lee SHOP ルミネエスト新宿店・ルクア大阪店...続きを読む
カジュアルウェアブランド「Golden Bear」と動物写真家・前川貴行氏がコラボレーションしたスウェットが10月30日(木)より全国の店舗およびオンラインストアにて発売中! Golden Bear meets Takayuki MAEKAWA 動物写真家・前川貴行氏とのコラボレーションスウェット...続きを読む
宮城県大崎市に、ファインクリークを愛してやまない男がいる。男の名は齊藤勝良。東北にその名を轟かす名セレクトショップ、ウルフパックのオーナーだ。ファインクリーク愛が高じて、ショップの2階をレザー専用フロアにしてしまったほど。齊藤さんが愛する、ファインクリークの銘品を見ていくことにしよう。 FINE ...続きを読む
群雄割拠の革ジャン業界において、カルト的な人気を誇り、独自のスタイルを貫くファウンテンヘッドレザー。アメリカンヘリテージをベースとしながらも、細身でスタイリッシュ、現代的な佇まいを見せる彼らのレザージャケットは、どこのカテゴリーにも属さない、まさに“唯我独尊”の存在感を放っている。 XI|シンプル...続きを読む
一枚のジャンパーに、国境を越えた物語が宿る。 ──アメリカとベトナム、戦争と日常、兵士とアーティスト。アメカジの代表的なモチーフを、日本の職人技とユーモアで再解釈。そんなステュディオ・ダ・ルチザンが描く、遊び心を刺し込んだ新作たちをご覧あれ! [8192]ベトジャージ|人気のVIETNAM MAP...続きを読む
気鋭のレザーブランド「KLOOTCH」のレザーハットラインとしてスタートした「Brunel & Co.」独学のレザージャケット作りで磨いた革の感覚を、“帽子”という舞台で表現する──。自らの手仕事で理想の革を探求する職人が辿り着いた、新たなレザークラフトの到達点。 革ジャン職人の手が導く、...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「FUKUROKUJU」奥山 武さんにお話を伺った。 シンプルでタフ。...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 愛するブランドの「らしさ」が溢れた1足BODENIKE 出会いは原宿でのローンチイベント。長い歴史を持つ「ナイキ」と、アメリカのクラフトマンシップを...続きを読む
アメリカ西部開拓時代にカウボーイや農夫たちが着用していた服装を起源とするウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつだ。現代のアメカジブランドでも、少なからず定番としてあるが、この数年、ウエスタンの要素をアクセントに取り入れた ファッションに徐々に火が付いている。今回はウエスタンデザ...続きを読む
アメカジのDNAを軸に据えながらも、それを巧みなミックス感覚で唯一無二の逸品へと昇華させるジプシー&サンズ。強いこだわりゆえ、語りどころの多い男の必携服。あくまで一部ではあるが、そんな渾身のプロダクツを語れるだけ語り尽くす。 GS2529905 Patched B/Cloth Sports JK ...続きを読む
アメリカンライダースの象徴であるSchottが、原点回帰とも言える姿勢で“本気”を見せた。伝統のディテールに、現代的な技術と素材を融合。武骨でありながらも軽快、クラシカルでありながらも新しい。進化したSchottの定番が、冬のレザースタイルを再定義する。 668US SPECIAL HORSEHI...続きを読む
生きたレザーの質感にフォーカスし、“バーニングダイ”をはじめとする唯一無二のレザースタイルを提案するストラム。我流を貫き、その意思を思うがままにかき鳴らすことで、オリジナリティを磨き上げる孤高のレザーブランドだ。デザイナー桑原和生がレザーで表現するストラムのモノ作りの哲学、彼が革ジャンを通して描き出...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
白と黒。対極にあるふたつの色の革を素材とし、独自のエイジング加工と着色技法“The Ore”が、表情と時間を刻み込む。象徴的なカラベラを冠した革ジャンから読み取るATSU LEATHER WORKSのレザークラフトの哲学。 手作業で描く、時間と色気。 手を加えるほどに“生きた表情”を帯びていく、...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Punctuation × 2nd】ロングビルキャップ[トラウト] 温もりのある手仕事が特徴の帽...続きを読む
毎年恒例となっているThe REAL McCOY'Sのブランドムック。本年もついに完成! 今回は「ジョリーロジャース」のエンブレムを携えたA-2を表紙に迎える。 目玉 となる新作、「ジョリーロジャース」を讃えたA-2。 MJ25001 TYPE A-2 / JOLLY ROGER 第二次世...続きを読む
兄弟誌『Lightning』で好評発売中のアイテムの中から、ハーレー乗りにオススメなグッズを厳選し、このたび『クラブハーレー』のオンラインSHOPにて販売を開始しました!! 革ジャンやブーツとも相性抜群な茶芯のホースハイドを使用したバッグ3種類。どれも使い込むほどに味わいを増していく経年変化が魅力で...続きを読む
いつの時代も、革の衣類は男たちを護ってきました。革の重み、匂い、そして音……。革で作られた衣類は、布のそれとはまったく異なります。袖を通すと自然と背筋が伸び、どれを取っても、ほかの服では代え難い存在。擦れて、色が抜け、シワが刻まれるたびに、愛おしくなる。それが革なのです。そしていま、世代を問わず革の...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 英国の美学と米国の技術。重厚さと実用性を兼ね備えた逸品|Nigel Cabourn × Red Wing 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング...続きを読む
アメリカンバイクの旧車レース「A.V.C.C.」にマニアが集合! 4月20日に筑波サーキットで開催された第一戦に突撃したぞ!! レースとオフのどっちもカッコいいライダーといっぱい出会いました。 ハーレー史上、一番カッコいいエンジンです 齋藤龍一さん/1983 XR1000 「35年...続きを読む
瀬戸内海に面す岡山県玉野市宇野。直島や豊島が浮かぶなだらかな海面を走るフェリーが窓越しに見える。夕刻にはすべてが赤く染まり、なぜか郷愁をくすぐる。『ソレイユ・ルヴァン』は、そんな贅沢な景色を借景できる“バーバー”だ。 会員制バーバーと、もうひとつの顔。 店は一脚。完全会員制で客は毎回ひとりだけ受...続きを読む
「ラングリッツ・ジャパン」が主催する「ラングリッツ・クロス・ラン」は今回で7回目。旗艦店を構える東京、名古屋の両地域から中間地点の静岡を目指す。ハーレーで参加したタフなバイク乗りの姿を切り取った。 H-Dを中心に新旧入り混じる車両が自走参戦。ナックルヘッドやフラ...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回は「チルローブ」代表・島倉さんにお話を伺った。 餅は餅屋的な発想が光る旧きよきアメリカの共作です。|L.L.Bean × HAMILTON 神保町...続きを読む
カウボーイスタイルを語るうえで欠かせないアイテム、それがウエスタンブーツ。そこには、馬乗りのための実用的なディテールや唯一無二のデザイン美がある。まずはウエスタンブーツの基礎知識を頭に入れて、ワードローブの新たな選択肢に加えてほしい。 ウエスタンブーツは 男のロマンでいっぱいだ。 「カウボーイス...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BRASS」松浦 稔さんにお話を伺った。 ブーツ作りの正解のひとつを...続きを読む
2025年、傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題:BACK TO THE FUTURE)の公開40周年を記念し、CONVERSEは同作とのコラボレーションモデルを、主人公マーティ・マクフライがタイムスリップした10月26日に合わせて発売する。本コレクションは、映画の象徴的なシーンやア...続きを読む
アメリカ西部の開拓時代に、カウボーイや農夫たちが実用のために着ていた服装に端を発するウエスタンスタイルは、アメリカンファッションを語るうえで欠かせない存在だ。アメカジブランドの定番として根強い人気を誇る一方で、ここ数年はウエスタンのエッセンスを巧みに取り入れた新しいスタイルが注目を浴びている。今回は...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 こんなに驚かされたコラボはありませんでした。|Engineered Garments × UNIQLO 増子さんは、毎シーズン購入するほどエンジニア...続きを読む
キング・オブ・ワークブーツと称されるアメリカ生まれのホワイツブーツ。なかでもカウボーイのために作られたパッカーは知られざる銘品としてファンから愛されている。 アーチーズが足にフィットする感触がたまらない。 スタンプタウン銀座にてリクラフターとして活躍する久野さん。これまで幾度となくカスタムオーダ...続きを読む
2025年、ブランドを代表するアイコン「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生から75周年を迎えた。これを記念し、クラークスは伝統のデザインを現代のライフスタイルに合わせて再設計した「Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)」を発売する。 THE ICON. DESERT...続きを読む
バッグメーカーのエース株式会社は、オンとオフをシームレスにつなぐバッグやウェアを展開するライフスタイルブランド「UNTRACK(アントラック)」(https://untrack.jp/)の初の直営店を、2025年11月21日(金)、東京・原宿にオープンする。 オンとオフのシーンをシームレスにとらえ...続きを読む
2025年10月24日より3日間、渋谷・原宿エリアにショップを構える多様なブランドが合同で行うリペアイベント「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)の」第4回が開催される。 「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)」とは? 渋谷・原宿の街を舞台に、衣類やバッグを「直して使う」文化を広げるイベ...続きを読む
Barbourのジャケットをキーアイテムに、二人が織りなすちょっと奇妙な物語。映像を切り取ったファッションビジュアルにも注目。 Barbour For FREAK’S STORE 2025 FALL & WINTER〜Where is my Barbour〜 1894年の創業から130年...続きを読む
テーラリングをベースとしつつリラックス感のある、上質でクリーンな英国ブランド「スタジオニコルソン」。アイデンティティはそのままに、全21型の日本製コレクションが登場。価格設定も実に魅力的だ。 SET-UP 「スタジオニコルソン」らしいゆったりとしたシルエットとテーラリングに、「ビームス ...続きを読む
昨年、創業50周年を迎えた青山のウエスタンショップ「ベイリーストックマン」。日本における“ウエスタンの聖地”として、半世紀を超えて愛される名店の魅力とは。イチ押しのウエスタンブーツもお聞きした。 クラフトマンシップに満ちたアメリカンスタイルの宝庫。 1974年、東京・外苑西通りのわずか2坪にも満...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「TRUE VINTAGE」堀 健さんにお話を伺った。 散々履いてきた...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【FOOTWEAR】カルチャーを纏う、“新しい一歩”を提案|Un nouveau pas(アンヌヴォーパ)@WEB 世界に数足し...続きを読む
「シップジョン」のマイク・イライアスが来日し、日本のファンとともに走るラリー「SHIP JOHN MOTORCYCLE RALLY Presented by WESCO JAPAN」は今回3回目の開催。「ウエスコジャパン」から滋賀の「Cafe Zon」まで、質実剛健を愛するタフなバイク乗りたちのラン...続きを読む
ネイビーシールズをはじめとする軍隊などで制式採用されるプロスペックのウォッチ、ルミノックス。その堅牢な作りや視認性の良さなど、機能性の高さは折り紙付きだ。そんなルミノックスから、新作が発表された。どれもストリートファッションにもマッチするものばかり。そこで今回、本誌モヒカン小川が、革ジャンに合うルミ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【J.PRESS×2nd】プリントスウェットシャツ【AaronChang】 アメリカにある優秀な8...続きを読む
電車や車といった快適な空間から、暑さや寒さにさらされる屋外へ。都市生活は日々、急激な気温差や天候の変化に直面している。実はその環境こそ、自然で磨かれた「コロンビア」の技術が生きる場だ。撥水性や通気性といったアウトドア由来の機能を街に最適化し「コロンビア ブラックレーベル」は、都市生活者の毎日を快適に...続きを読む
ハーレー乗り=黒なんてイメージが強いが、その固定概念に縛られるのはもったいない。カラーリングをパンツに採り入れてみれば、見た目も軽くなるうえ、こなれた印象になる。 カラフルにキメるなら黒をうまく使おう! 季節を問わず組み合わせ自由自在。 明るいカラーリングでも、ハーレー乗りらしさを演出したいなら...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 アメリカへ行った時に鼻息荒く購入した逸品|Patagonia × Urban Outfitters 90年代から毎シーズン欠かすことなく、パタゴニア...続きを読む
「フリークスストア」関西初の路面店となる「フリークスストア京都」が10月17日(金)グランドオープンする。場所は京都の中心に位置し、約180店舗が建ち並ぶ、寺町京極商店街。「フリークスストア京都」では、オリジナルレーベル「フリークスストア」をはじめ、「カラウム」「フリーダ」「ノーティカ」「フィルソン...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。秋を先取りし、第3 回のテーマは「初秋のスカジャンスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 初秋のスカジャンスタイル。@ 新大久保 イケメン通り...続きを読む