- 2025.09.18
【BrownBrown×2nd】待望の別注第三弾! ハンドペイントがまぐちウォレット完全受注生産で発売!
2nd(セカンド)これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 財布として、小物入れとして。あなたのライフスタイルに合わせて。 「ブラウンプラウン」との別注第3弾...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 財布として、小物入れとして。あなたのライフスタイルに合わせて。 「ブラウンプラウン」との別注第3弾...続きを読む
スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第一回は「ニート」の西野大士さんとともにブレザーについて考えます。 迷っている大人に手に取ってもらいたい 近藤 僕はスタイリストとして男性のパンツのシルエ...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「江口時計店・洋品店」江口大介さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 実用性と装飾性を...続きを読む
サングラスのようにカッコよくて日常使いができる! それがカラーレンズの魅力。そこで、編集部の眼鏡好きな2人が別注したこだわりのモデルがコレ。人気ブランド『DIGNA Classic』のアイコン的モデルを、特別な素材でアレンジした限定品だ。 王道モデルを素材の色と質感で特別仕様に。 サングラスって...続きを読む
コンバースジャパン株式会社は、ブランドを象徴するモデル “ALL STAR” を約25年ぶりに進化させた。象徴的なルックスと手に取りやすい価格設定はそのままに、ラストやソール構造を一新。軽量性、クッション性、フィット感、屈曲性を向上させ、履いた瞬間からクセになる快適性を実現している。世代を超えて愛さ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォー...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。ヴィンテージのワークウエアにインスパイアされたプロダクツを独自のセンスで再構築する。素材、縫製のみならず、...続きを読む
株式会社ビームスが手がけるブランド「HAPPY OUTSIDE BEAMS」は、2025年9月20日(土)・21日(日)の2日間、軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール芝生のひろばにて、ブランドメッセージ「さあ、外遊びしよう!」を体現するイベント『HAPPY OUTSIDE BEAMS ...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「メタル」タイプのメガネを5本紹介する。 OG×Ol...続きを読む
9月16日発売の『2nd(セカンド)』11月号、特集は「僕らの心に刺さったコラボ」。ファッションにおける“コラボレーション”は今や当たり前の存在ですが、その背景にある想いや歴史を知れば1着はより特別に映ります。巻頭ではセレクトショップの草分け「シップス」を取り上げ、日本におけるコラボの起こりと真髄を...続きを読む
ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れた唯一無二のカットソーを創り続ける「ライディングハイ」。彼らが生み出すプロダクトの真髄に迫る。 カットソーの名産地・和歌山で縫製される“未来のヴィンテージ” 「餅は餅屋で」という言葉がある。「何事も専門家に任せるのがいちばん良い」という意味...続きを読む
湘南の南葉山に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。シルバーやゴールドなどの地金に槌目を打ち込むという手法で28年も職人として「市松」を作り続けてきた坂入大士さん。創業時からほぼ変わらない匠の技に迫る。 創業は1997年。変わらない“鎚目”と研ぎ澄まされた匠の技 自分だけの仕様とデザ...続きを読む
浅草に拠点を置く革靴ブランド、「ブラザーブリッジ」。“伝統の継承”を目的として生まれた新コレクション「クラフテッド アイコンズ」の全容に迫る。 ヴィンテージという伝統を継承する新基軸 そもそも“ヴィンテージ”とは、当たり前だが一朝一夕で完成するものではない。旧くから現在に至るまで受け継がれてきた...続きを読む
日本では「ゴルフの帝王」とも称されたジャック・ニクラウス氏の愛称をその名に冠し1985年に誕生したアメリカンカジュアルウエアブランド「ゴールデンベア」。デニムジャケットやネルシャツなど、アメカジ色の濃いアイテムが揃う今季のコレクションも要注目。 スラックス合わせで上品にまとめるアメカジ ...続きを読む
身体を鍛えたり、黒っぽい服を着たりと、オトナの仲間入りをしたばかりの若者はなんとか貫禄を出そうと頑張っている。しかし、アッという間に解決してくれるのがサングラスやメガネといったアイウエアだ。その威力たるや、もの凄い。ちょっと考えてアイウエアを選ぶだけで顔が激変する。最近ではオジサンたちだって自分のキ...続きを読む
現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む
高級メゾンブランドから、日本の名だたるレザーブランドまでもが憧れるイタリアンレザー。古来より、イタリアでは革作りが盛んだった。特にトスカーナ地方では数多くのタンナーが軒を連ね、今も美しい革を作り続けている。そんなイタリアンレザーのタンナーを紐解いていきたい。今回は、多くの革愛好家に愛され、世界中で称...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ウェリントン」タイプのメガネを5本紹介する。 AH...続きを読む
基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む
コンバースらしいクラシックなテイストを落とし込んだ「ALL STAR AGED(オールスター エイジド)」シリーズより、アメリカの老舗ウエスタンウエアブランド〈Wrangler(ラングラー)〉とのコラボレーションモデルが9月12日に登場する。1947年、ノースカロライナ州で誕生し、アメリカンカルチャ...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む
MEN’S BIGIは、ブランド創立50周年を記念したポップアップストアを開催する。代官山T-SITE ガーデンギャラリーにて限定コラボレーションアイテムを先行販売する。 代官山T-SITEにてポップアップストアを開催 限定コラボレーションアイテムも登場──MEN'S BIGI(メンズビギ)設立5...続きを読む
雑誌「2nd」の特集でも取り上げたが、いまは「ダブルブリッジ」や「オーバル」など、“ナード感”のあるメガネが人気だ。そこで、渋谷の人気眼鏡店「G.B.ガファス」漆畑さんに理解を深めるべくトレンドの流れを解説してもらった。 メガネの流行は巡る。そしてこれから ——2025年春夏の展示会では...続きを読む
コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。ティアドロップと同じく、パイロットグラスにルーツを持つ「ダブルブリッジ」は、堅牢性を高めるために取り入...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ジャパンデニムを象徴するザ・リアルマッコイズの最高執行責任者である辻本氏。 氏のアイコンにもなっているメガネは、どれもクラフトマンシップに溢れた逸品であっ...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。第2回のテーマは今の時期にピッタリな「大人のショーツスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 大人のショーツスタイル。@2H barber sh...続きを読む
株式会社ユナイテッドアローズと茨城県境町(町長:橋本 正裕)は、2024年に締結した包括連携パートナーシップの一環として、地域の魅力をファッションの力で発信するプロジェクトを継続的に展開している。今回、第二弾として以下の3つの取り組みを実施した。 第二弾では、花火大会Tシャツ・役場制服・保養所の3...続きを読む
ジーンズブランドWranglerは、1965年にアメリカ・カリフォルニアで結成され、ヒッピー文化とサイケデリック文化を代表する伝説的バンド「GRATEFUL DEAD(グレイトフル・デッド)」とのコラボレーションコレクションを2025年9月1日(月)より発売した。Wranglerの代表的なアイテムで...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、数百万ものから手頃なものまで出会いが待っている究極のメガネ店だ。 デッドストックを職人が磨き上げ、最高のコンディションで販売する「GIGLAMPS(ギグランプス)」 2010年にスタートしたギグランプスは、2018...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 英国の老舗シューメーカーと作った究極の万能靴 英国の老舗シューメーカー「ジョセフ チーニー」と初の...続きを読む
CLUTCH Magazineは今回の号が Vol.100となった。しかし、じつは製作回数で数えると101回目。vol.1を創刊する3カ月前に、創刊準備号としてvol.0をフリーマガジンとして各所で配布していたのだ。そのvol.0のカバーに登場したのがジップ・スティーブンソン、彼が記念すべき最初のカ...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ジッパーフライを用いた歴史的なカウボーイジーンズ 今回ピックアップするのは、「リーバイス」の“501XX”、...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらない! 80年代のドイツブランドによく見られた天地幅の深いものから、90年代に流行した天地幅の浅いものまで、いずれにせ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む
彫金師MITSUHIRO YODA氏とクリエイティブデザイナーYASUYUKI YODA氏の双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーライン。ネイティブのトラディショナルな世界観と、現代の都会的なストリートカルチャーが交差する渾身のレザー小物に注目したい。 現代...続きを読む
「ペンハリガン」から、新フレグランス「ザ カット オードパルファム」が登場。「ザ カット オードパルファム」は、ロンドンが誇る伝説的なテーラー街、サヴィル・ロウストリートの最先端ファッションと芸術へのオマージュとして生まれた、モダンで大胆なフゼアフレグランスだ。 粋で自信に満ちた、ファッショナブル...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。今回注目するのは「オーバル」。ラウンドを上下に潰したような、いわゆる楕円形。90年代に流行したシェイプ...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む
200年の歴史を誇るクラークスから、今季初登場となる「Desert London Gore-Tex(デザートロンドン ゴアテックス)」が登場した。Desert Londonは、クラークスの代表的な「デザートブーツ」の製法を応用したローカットダービーシューズである。くるぶし丈のすっきりとしたシルエット...続きを読む
「Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-」が、2025年秋も開催すされる。ヴィンテージ・アンティーク・古着店は関西最大級の120店舗、こだわりフードは35店舗が出展する。今開催では、南は福岡県、北は茨城県と関西圏外からの出展も約45店舗と多く、日本全国の名店が万博記念...続きを読む
国内外から訪れる観光客で大いに賑わう、下町の風情が色濃く残る浅草雷門エリア。この場所に店を構える「オルティガ」は、バイク好きたちが集まってくるライダーズカフェとなっている。こだわりの自家焙煎コーヒーとカリフォルニア仕込みのフード&スイーツメニューに舌鼓を打ちつつ、バイクツーリングの目的地として支持を...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、アメリカンな雰囲気でハイスペックなものからPBまで40ブランド以上、数千本が並ぶ「パリミキ」のフラッグシップショップだ。 アメカジ好きにはたまらない空間で、とことんメガネを選ぶ!「PARIS MIKI SHIBUYA」 ...続きを読む
視力の矯正とともに自身のアイコンとなってくれるアイウエア。ファッションアイテムとしてブランドもデザインも多く溢れる中、基本の1本として抑えておきたいのはやはりクラシック型。JULIUS TART OPTICALはその想いに応えてくれるはずだ。 アーカイブを再現しつつも新たなデザインにも挑戦。 1...続きを読む
アメリカの老舗ブーツブランドDANNER(ダナー)が、スイス高級機械式腕時計ブランドのFRANCK MULLER(フランク ミュラー)とのコラボレーションブーツ第2弾を発表。今回のコラボレーションでは、前作の精神を継承しながら、新カラーや新素材のモデルが登場する。 モード感を高める新色&アップデー...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、メガネやサングラス初心者がまずは足を運びたい渋谷のメガネ店だ。 ファッションと機能性を両立したアイウエアを提案!「ジービーガファス渋谷」 本店となる京都を皮切りに、東京、大阪で計4店舗を展開する人気アイウエアセレクトショッ...続きを読む
バッグメーカーのエース株式会社は、バッグ&ラゲージブランド「ace.(エース)」より、旅行と非常時の両方に対応するスーツケース「テオフィールドHS」を発売した。直営店、オンラインストア、全国の主要百貨店・専門店にて、2025年8月21日(木)から順次販売を開始した。本製品は、防災用品ブランド「サイボ...続きを読む
最近業界で噂の「背広散歩」の様子を伝える動画や、新しい革靴が欲しくなる動画、コードバン靴のメンテナンス動画まで、「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」で現在公開中のおすすめ動画を編集部がピックアップ! 見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は焚き火マイスターとして様々なメディアに出演している猪野正哉さんが登場。 アウトドアのときこそやっぱりジーンズだな ...続きを読む
25年秋冬シーズンより、御殿場バーンストーマーでWESTRIDEの取り扱いが本格始動する。 バイカーズだけでなくアメカジ好きにも注目のブランド WESTRIDEは2003年に誕生したバイカーズのためのアパレルブランド。ライディングに必要な機能性と、ヴィンテージウェアに着想を得たファッショ...続きを読む
これまで幾度も本誌を彩ってきた“トラッド派”が認めるアメカジアイテムには、いつの時代も色あせることのない普遍的な魅力が宿っている。そんな名品をリアルに愛用しているトラッドマンたちに、そのこだわりを伺った。 【オルテガのチマヨベスト】永年着られるアメリカを代表する伝統工芸品|「メイデン・カンパニー」...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む
ウエスタンスタイルの歴史の始まりは、19世紀のアメリカ西部開拓時代。過酷な自然と日々格闘した労働者、いわゆるカウボーイたちが選んだ実用服にあります。やがてその装いは、西部劇のヒーローや音楽を通じて全米へと広がり、単なるワークウエアから民衆の憧れへと姿を変えていきました。ご存じの通り、ウエスタンアイテ...続きを読む
サーフブランドBILLABONG(ビラボン)を展開するボードライダーズジャパン合同会社は、共に湘南エリアを拠点とする江ノ島電鉄株式会社とのコラボレーションプロジェクトを今年も実施する。多くの反響をいただいた昨年に続き、新たな企画も盛り込み、2025年8月29日(金)よりスタートする。 「江ノ電とB...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ブロウ」タイプのメガネを5本紹介する。 AMERI...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む
ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! あの名作フィッシングフリースを、季節を問わず使えるベストにアップデート 1990年代の名作フィッシングフリ...続きを読む
ハンドソーンウェルテッド製法という大量生産の波に飲まれてしまった旧き良き時代の手法を用いて、1点ずつハンドメイドで作れられるCLINCHのプロダクト。そのアーツ&クラフツの精神が宿るコレクションは、国やジャンルを超えて、世界中のウェルドレッサーから愛されている。そんな彼らのCLINCHのこなし方を拝...続きを読む
クラークス オリジナルズは、アイコニックな「ワラビー」にアーティストの視点を加えた特別なコラボレーションモデルを発表する。2025年8月29日より、ロンドン拠点のデザイナー、ニコラス・デイリーとのコラボレーションモデル「Wallabee(ワラビー)」を発売する。 【コラボレーション】クラークス オ...続きを読む
この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む
大阪・梅田、東京・有楽町に店舗を構える阪急メンズは、自分の中の新しい“リアル”=ファッション&ライフスタイルとの出会いを提案するAUTUMN WINTER 2025 SEASON PROMOTIONを8月27日(水)よりスタートする。 テーマは「ORL(OUT OF REAL LIFE)」 AW...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ラウンド」タイプのメガネを5本紹介する。 jacq...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「自転車に乗ることは稀で、最近はLOOP移動ばかり。車からすると邪魔という評価もありますが、やはり便利です。ただ、最近値上がりしたようで地味に辛い……」と語る編集・パピ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「約1年ぶりにアメリカへ行ってきました。初LAは撮影づくしでハードでしたけど、カラッとした気候が良くてすでに帰りたいです。ハンバーガー美味しかったなぁ」と語る編集・なま...続きを読む
スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドであるニューエラが、人気アーティストグループKis-My-Ft2(キスマイフットツー)とのコラボレーションヘッドウェアを、ニューエラ新宿・大阪心斎橋・公式オンラインストアにて8月30日(土)に発売する。 オリジナルキャラクター920(クニオ)のアートワー...続きを読む
メガネも古着と同じで、近年ものにしかない良さがある! しかもこの年代のムードは、いままさに気分。その知られざる魅力を「素敵眼鏡MICHIO」ミチオさんに教えていただいた。 野暮ったくて素敵なレギュラー古着的メガネ 昨今のメガネトレンドのキーワードはナード感のあるメガネ。「ダブルブリッジ」や「ティ...続きを読む
ワークウエアとして生まれたデニムをまるでテーラーにて誂えたかのような「ORGUEIL」の極上のデニムシリーズ「TAILOR MADE ORGUEIL」もはやそこには武骨さなどは存在せず上品で洗練された大人のクロージングに仕上がっている。 服作りの原点回帰とも言えるテーラーメイドデニム。 生地、縫...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「以前弊誌で紹介したスリッポンが遂に納品された! なんでも製造過程でドタバタ劇があって生産が遅れたらしい。待ちに待った1足なのでここで再び紹介する!」と語る編集部の古着...続きを読む
1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。 定番のブレザー×デニムパンツ 定番のブレザー×デニムパンツの組み合わせはやはりカッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、秩父の山奥で遭難しました。21時まで山から出ることができず、もしクマやイノシシと遭遇していたら命はなかったかも。改めて生きる喜びを感じた一夜でした」と語る若手編...続きを読む
クラークスは2025年に、クラフトマンシップとイノベーションの200年を迎えた。快適さと品質をブランドのDNAの中心に据え、世界中のトレンドセッターやパイオニアたちに愛されてきたクラークスは、この記念すべき年に、パフォーマンスと快適性の限界に挑戦し、ブランド初となるパフォーマンスシューズ「Clark...続きを読む
千葉県習志野市・京成大久保駅近くにオープンした無人セレクトショップ「フルギラボ京成大久保」が、地元住民を中心に静かな注目を集めている。古着と古本を中心とした商品をスタッフが丁寧にセレクトし、24時間営業・キャッシュレス対応の利便性もあり、開設から2か月で想定以上の販売数と来店者数を記録した。 無人...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第9回目は「チャンピオン」の「目付き青タグ」カットソーに絞り掘り下げる。...続きを読む
いまや世界的に名を馳せるようになったジャパンデニム。なかでもヴィンテージレプリカジーンズというひとつのプロダクツを構築し続けてきたSTUDIO D'ARTISANはデニム作りにおいて常に業界を牽引してきた功労者だ。そんな彼らが作る旧くて新しいデニムの新シリーズを紹介。 国内最初期の織機によ...続きを読む
革ジャンやブーツを中心に盛り上がりを見せている“茶芯”について、レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は「赤茶芯」のミニヘルメットバッグについて。 新たに開発した“赤茶芯”とは? みなみ 188(以下、みなみ) 今回は前回の「Leather Lover Mi...続きを読む
音楽の街として知られるナッシュビルだが、ヴィンテージショップも実は数多く存在する。特にイースト・ナッシュビルと呼ばれるエリアには、多くの古着屋が軒を連ねている。ここで紹介するショップはそれぞれクルマで数分圏内に位置しているので、1日で回ることができるのも嬉しい。ヴィンテージ好きなら、ナッシュビル滞在...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。こだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 必要ないのに、なきゃ困る、ラウンドメガネは、僕の顔の一部 ...続きを読む
アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。中でも注目したいのが「ティアドロップ」。涙の滴のように外側下方に向かって垂れ下がったような形は、かつて...続きを読む
薄くなりがちな夏のスタイルに華を添えてくれるアクセサリー。胸元からひときわ男らしいオーラを放つオールドスクールなイーグルのペンダントはアメカジ世代の大人にとって大いに憧れたアイテムに違いない。 胸元から大きく羽ばたく渾身のイーグル。 約2年の構想を経て仕上がったイーグルのペンダントはとびきりかっ...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせてコーディネイトを指南する新連載がスタート。記念すべき第1回のテーマは「夏のワークスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! ブラックを基調とすることでシックなワークスタイルを構築。 今回の...続きを読む
2007年、アメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したアウトドアフットウェアブランド「Oboz(オボズ)」から、ファストハイクカテゴリー最上位モデル「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」に秋の新色コッパー(ブラウン)が登場する。 KATABATICシリーズの最上位モデルに秋らし...続きを読む
2009年よりスタートし、今年で17回目を迎えるレザーエイジングの祭典「A-1 GP」。これは、天神ワークスアイテムのユーザー達が、使い込んだ愛用の品をエントリーし、レザーエイジングの美しさを競うという、まさに“エイジングのグランプリ”なのだ。各オーダー会会場で地区予選を行い、投票を受け付け、そこで...続きを読む
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 忙殺されているそこのあなた、ちょっと嗅いでごらんなさい。|「アール オブ イースト」のアロマキャンドル 表参道にある「ブリン...続きを読む
「今回ご紹介するのは、『アーツアンドクラフツ』、『スタンダードサプライ』といったブランドをメインに、バッグ、革小物、ベルトなど、服飾雑貨の企画、製造卸、さらには昨年、二子玉川で直営店を移転増床したエバーグリーンワークスの藤本社長です。90年代の終わり頃、MADE IN U.S.A.にして、こなれた価...続きを読む
ブラックデニムに、ここまでの“表情”を与えられるブランドは、そう多くない。インディゴとブラックを掛け合わせた異色のデニム、経糸・緯糸ともにブラック糸を使った漆黒のデニム。どちらもピュアブルージャパンらしい素材使いと、どこか品のある佇まいを演出する手腕はさすがの一言。穿き込むことで現れるアタリや色落ち...続きを読む
近年の旧きよきヴィンテージスタイルの潮流とともに、レザージャケットの人気もじわりと広がっている。その歴史を語るうえで外せないのが、各時代を象徴するエポックメイキングな名作たち。例えば、飛行服の流れを汲んだバイク専用ジャケット。あるいは騎兵隊の軍服を彷彿させるデザイン性に富んだ一着。また、防寒性を高め...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 DEADSTOCK BLUEの“ONE OF A ...続きを読む
大阪府茨木市で革小物の製作・販売を行うクアトロガッツは、限定レザーの「ハーネスシュリンク/ターコイズ」を新発売した。価格は10,800円(税込11,880円) 山で使えるアウトドア財布 登山やキャンプ、フェスや旅先での「できるだけ荷物を減らしたい」というニーズに応え、小さいふ専門店クアトロガッツ...続きを読む
毎月数々の新作アイテムに触れている2nd編集部が、この夏手に入れたいものとは? 今回は夏にぴったりなアイテムを7つ紹介します! 1940年から続くファクトリーの新ブランド「ジェニュインズ」を知っているか?|ジェニュインズ 今季より日本での展開を本格始動させたスペインのフットウエアブランド...続きを読む
装う服の点数がグンと少なくなる夏だからこそ、身につける服のクオリティには本気でこだわるべきだ。ザ・リアルマッコイズより、胸躍るストーリーを持つショートスリーブシャツを厳選した。 VIET-NAM OPEN COLLAR SOUVENIR SHIRT ベトナムのスーベニアとして著名な“ベト...続きを読む
株式会社ユナイテッドアローズが展開する「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」は、金沢21世紀美術館で開催中の展覧会「アペルト19 森本啓太 what has escaped us」とのコラボレーションにより、アーティスト森本啓太氏の作品をモチーフにした限定グッズを製作した。2025年...続きを読む
デニムやチノは持っているけれど、この夏、いつもより少し変わったスタイルでファッションを楽しみたいという読者にオススメしたいのが、ズバリ軍パン。なかでもM-65に代表される6ポケットはワイドシルエットが特徴で、ラフに男っぽく、そしてスタイル問わず穿きこなせる守備範囲の広い便利な1本。ミリタリーブランド...続きを読む