縦走登山もトレイルランもスピードハイクも。「Oboz」の最上級モデル 「KATABATIC WIND」から秋の新色ブラウン発売

2007年、アメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したアウトドアフットウェアブランド「Oboz(オボズ)」から、ファストハイクカテゴリー最上位モデル「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」に秋の新色コッパー(ブラウン)が登場する。

KATABATICシリーズの最上位モデルに秋らしいニューカラーが登場

「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」は、「軽さ」「スピード」「安定性」「耐久性」をすべて兼ね備えたKATABATICシリーズの最上位モデル。尾根伝いの縦走や長距離登山のバックパッキング、山道を駆け抜けるトレイルランニング、通常のハイキングよりも速いペースで歩くスピードハイキングなど、過酷な地形や長距離行動を伴う山岳アクティビティに最適な1足である。軽量性を追求しつつ、より速く、より遠くへ進みたいファストハイカーにおすすめのシューズだ。

Katabatic Wind Low(カタバティックウィンド ロー)

価格:33,000円(税込)
カラー:Copper <新色>/Winter Gold / Raven(全3色)
サイズ:26~28cm 0.5cm刻み メンズのみ展開(ヒール高8mm、片足約349g[27.0cm])

新色

軽く速く、そして安定的に走れる秘密

【アウトソール】推進力と安定性を両立したOboz独自のソール構造

Oboz独自の「Inertia of Motion System(IOMシステム)」を採用し、スムーズな足運びとスピード感ある歩行を実現する。

  • 前足部の反りを強めたロッカー構造を採用し、足裏が転がるように前進し、少ない力で大きな推進力を発揮する
  • カーボンファイバープレート内蔵の2層構造「ACTNitro™ミッドソール」により、高反発性と安定性を確保
  • テクニカルな地形でも踏ん張れる安定した接地感で、疲労を軽減
  • ゲイターチャンネル付きアウトソール

【インソール】快適な履き心地を生むインソール

  • Ortholite® ECO インソールにより、反発力とクッション性を両立
  • ミッドソールとの調和により、自然な足指の動きを促進し、長時間の行動でも快適な履き心地を維持

【アッパー】過酷な環境にも対応するアッパー

  • 高耐久・高通気メッシュ素材+TPUフィルムで耐摩耗性・撥水性・通気性を強化
  • タン部分にはスクリーニングゲイターを搭載し、小石や破片の侵入を防止

【こんな方におすすめ】

  • トレランシューズでのハイクに不安を感じる方
  • 軽さもスピードも安定性も妥協したくないファストハイカー
  • 山中泊の合間に軽装でスピーディーに行動したいバックパッカー

Obozについて

Obozは2007年夏、フットウェア業界のベテランであるジョン・コネリーによって立ち上げられたブランドである。アウトドアの聖地と称される米・モンタナ州ボーズマンに本社を構え、オフィスのすぐ外に広がる雄大な自然のなかで開発とテストを繰り返し、日々真摯なものづくりに取り組んでいる。ブランド名「Oboz」は「Outside(アウトサイド)」と「Bozeman(ボーズマン)」に由来して命名された。創業当初から継続する、靴1足を売るごとに苗木を1本植える植樹活動「One More Tree」をはじめとした、環境問題や社会問題への取り組みが評価され、2023年3月には、サステナブルな優良企業に与えられる認証「B Corp」を取得している。

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

Pick Up おすすめ記事

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...