「THE FAT HATTER」渡部さんから学ぶ、パナマハットのコーディネイト術。

単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。ハットだけでなく、古着や革靴、時計まで幅広い分野に精通する「THE FAT HATTER 」マネージャー・渡部さんに、夏にぴったりなパナマハットのスタイルサンプルを見せてもらった。

THE FAT HATTER /マネージャー
渡部陽介さんイタリアンブランドやセレクトショップでのキャリアを経て2021年から現職に。古着や革靴、メガネに時計など幅広い守備範囲を誇る渡部さんから学ぶコーディネイト術。

“黒”でまとめることで洗練された雰囲気に。

ハット、メガネ、トップスを黒で統一することでモダンで洗練された印象に。ブリムがやや長めのハットに合わせてスタッズが特徴的なウエスタン調のデニムジャケットを選んでいる。

夏らしいハワイアンシャツにベーシックなハットで重厚感を。

バティック調の柄が特徴的な1950年代のハワイアンシャツを軸に、ハット、メガネをブラウン系のカラーで統一。夏らしい軽快な装いながらも程よい重厚感も感じられる粋なスタイルだ。

都会的なリゾートスタイルには抜け感のあるハットを選ぶ。

1960年代のタキシードシャツをキューバシャツに見立てて着用。シャツはラフに腕捲りをし、透かし編みのハット、ラウンド型のサングラスを選ぶことで、リゾーティな雰囲気に。

アースカラーで統一したコロニアルスタイル。

アースカラーで統一したコロニアルスタイルをイメージ。ブロウタイプのメガネで知的なムードを加えつつ、トップスには存在感のあるハンターカモを合わせて品のあるアメカジスタイルに。

(出典/「Lightning 2025年8月号 Vol.376」)

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みなみ188
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みなみ188

ヤングTRADマン

1998年生まれ、兵庫県育ちの関西人。前職はスポーツ紙記者で身長は188cm(25歳になってようやく成長が止まった)。小中高とサッカーに熱中し、私服もほぼジャージだったが、大学時代に某アメトラブランドの販売員のアルバイトを始めたことでファッションに興味を持つように。雑誌やSNS、街中でイケてるコーディネイトを見た時に喜びを感じる。元々はドレスファッションが好みだったが、編集部に入ってからは様々なスタイルに触れるなかで自分らしいスタイルを模索中。
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