- 2025.11.06
キヤノン EOS R6 Mark IIIを発表。フルサイズ3,250万画素、AF改善、CFexpress採用
キヤノンがEOS R6 Mark IIIを発表。2020年のEOS R6から、2022年のEOS R6 Mark IIに続いて、わずか5年で第3世代へと進化した。最大の変更点は3,250万画素センサーの採用。発売は2025年11月21日。2025年11月11日10時予約開始。価格は、42万9000円...続きを読む
キヤノンがEOS R6 Mark IIIを発表。2020年のEOS R6から、2022年のEOS R6 Mark IIに続いて、わずか5年で第3世代へと進化した。最大の変更点は3,250万画素センサーの採用。発売は2025年11月21日。2025年11月11日10時予約開始。価格は、42万9000円...続きを読む
まずチョッパーの特集として初っ端から取り上げるのは多くの人が思う浮かべるであろう王道中の王道、ロングフォーク。その誕生の逸話から現在に至る進化の過程についてまで、エポックメイキングな車両とともにここで簡単に解説してみたい。 チョッパー黎明期に影響を与えた雑誌の存在 実はロングフォークの誕...続きを読む
シップスの前身である「MIURA&SONS」がオープンしでから今年で50周年。ブランドカラーのネイビーを基調とした特別なコラボレーションが集結! ハミルトン 「ハミルトン」の代表的なミリタリーウォッチを、シップスのコーポレートカラーであるネイビーで展開。ダイヤルに1960年代頃の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「兄弟誌2ndのInstagramで、校了時の楽しみとしてエナジードリンクを紹介したら、『飲み過ぎは身体に悪い』との指摘を多数いただきました。気をつけます……」と語る編...続きを読む
「ジーンズの日本の都」としてミシュラン・グリーンガイドに掲載されている岡山県倉敷市児島地区は、国産ジーンズ発祥の地として知られ、繊維産業に携わる職人の高い製造・加工技術が世界的に評価されている。そんな国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島で、デニム職人の技術を体感できるJAPAN DENIM DAYSを開...続きを読む
ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回はチョッパーを愛してやまない「ウエストライド」の代表中井さんのスタイルにフォーカス。 正解の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「コーヒーが飲めないのでもっぱらお茶ライフを楽しむ日々。この号の校了直後に台湾に行く予定なので、思う存分台湾茶を買ってこようと思っている次第。ワクワク!」と語る編集部の...続きを読む
本日、11月4日、iOS 26.1が公開された。9月16日に公開されたiOS 26からわずか『.1』のアップデートだが、ローンチ時の細かい不具合の多くが修正されているだろうから安定版として期待できる。そして、なんといっても待望の『ライブ翻訳(ベータ版)』の日本語対応もサポートされている。早速、DLし...続きを読む
ミリタリーの老舗、中田商店が手がけるオリジナルブランドモーガン・メンフィスベル。中田商店というと、ミリタリー一辺倒のイメージが強いが、実は革ジャンの老舗で’80年代の革ジャンブームの火付け役だった。なんと1960年代から革ジャンを取り扱っているのだ。そんな中田商店のオリジナルブランドだからこそ、レザ...続きを読む
ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回は名古屋「プライドロック」のオールドスクールな車両に乗る女性オーナーのスタイルにフォーカス。 ...続きを読む
登山家が極寒の頂を目指すために託した装備、文豪が探検に臨むため求めた一着……。個人のオーダーは、やがて時代を超えて受け継がれる名品へと昇華した。それは、ブランドと顧客が交わす最もパーソナルなコラボレーションである。 1.文豪の探検心を形にした、サファリの傑作|Willis & Geiger...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最初に買ったA-2はリアルマッコイズのラフウエアタイプで、サイズは38! いまから20数年前のことだ。昔はサイズで悩むことなんてなかったのに……」と語るLightni...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「SKOOB」笹野康二さんにお話を伺った。 シューズ作りの人生に導いて...続きを読む
伝統と革新を往来しながら、レザーの魅力を追求するビルトバック。2025年のコレクションは、オリジナルレシピで仕立てた渾身の新素材によって既存モデルを再解釈。質感と経年変化、レザーの本質的な美学を磨き上げ、洒脱な大人たち〈Hep Cats & High Rollers〉へ贈る、進化であり深化の...続きを読む
「造形×乗り物」をメインテーマに、車・バイクのドレスアップパーツを多数展開するM&Msは、シンプルかつスポーティなオリジナル本革(カウスキン)レザーグローブ「MMS DIRTY GLOVES」を発売する。 汚れが味に変わる。着けるたび自分に馴染む。 汚れが味に変わり、着けるたびに自分に馴...続きを読む
チョッパーとは、ルールに縛られない究極の自己表現であり、乗る者にとってはサイコーの自己満足を味わえる相棒だ。スタイルの数だけ個性があり、愛し方も楽しみ方も千差万別。今回は、そんなチョッパーを心から愛する「19マイル」の阿部さんにチョッパーの魅力を伺った。 まだ見ぬ絶景道を夢見てチョッパーと旅に出る...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「校了が近づいてくると、飲食が唯一の息抜きになります。マウントレーニアとポッキーつぶつぶいちご味の組み合わせは至高。校了までもうひと息。頑張ります!」と語る編集・パピー...続きを読む
創造性とタフさを併せ持つVOLCOMの定番コレクション「VOLCOM WORKWEAR」が今年もリリースされた。毎シーズン人気を集めるこのシリーズは、スケート・サーフ・スノーをルーツに持つVOLCOMならではの、機能性とカルチャー性を融合したワークラインである。ストリートカルチャーの先駆者として30...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したんです。|L.L.Bean × BEAMS バッグ作りを生業とする藤本さんは、アーカイブとして様々な国や時...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近カメラ熱が再燃していて、富士フィルムX100F用にレザーストラップも買っちゃった。シンプルだけど渋鞣しで、マジでお気に入り。今度は何を撮ろうかな」と語る革ジャンの...続きを読む
アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー&ストリートカルチャーの祭典「Got Sole(ゴット・ソール)」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれた。2025年11月22日(土)、東京・アイルしながわにて開催される。 Got Soleとは? Got Soleは、わずか1...続きを読む
磯崎新が設計を手がけた水戸芸術館で11月1日(土)から2026年1月25日(日)まで大規模回顧展『磯崎新:群島としての建築』が開催される。会期中は見学ツアーやキュレータートークも行われる。 磯崎新 略歴 1931年大分市生まれ。1954年東京大学工学部建築学科卒業。1963年磯崎新アトリ...続きを読む
「ROTOTO」のデザインやものづくりの根底には、いつの時代も色褪せない ”トラッドマインド”が息づいている。アメリカ東海岸のキャンパスに端を発し、アイビーリーグに象徴される端正で知的なスタイル。シンプルかつ上品でありつつも、どこか遊び心が漂うトラッドのエッセンスは、時代を超えてアップデートされ続け...続きを読む
ログハウスの「BESS」は、BESSの家の人気No.1シリーズ「ワンダーデバイス」の新仕様「BLACK MODE(ブラックモード)」を、2025年11月1日より発売する。現在開催中の、来春のブランド創設40周年を記念するフェア「BESS40祭(よんじゅっさい)」の期間中に、次の世代に向けた新たなワン...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「幼い頃から昆虫が大好きで色々と飼育。危うく「ファーブル」と呼ばれそうになるほど詳しかったのに、大人になってからご無沙汰に。それが今年から……」と語る編集部の古着番長・...続きを読む
Lee SHOPルミネエスト新宿店とルクア大阪店にて、“大戦モデル”をベースにした特別な101ジャケット&パンツが数量限定で登場する。それぞれシリアルナンバーが付与され、各100着のみの発売となるコレクター心をくすぐるスペシャル仕様となっている。 Lee SHOP ルミネエスト新宿店・ルクア大阪店...続きを読む
カジュアルウェアブランド「Golden Bear」と動物写真家・前川貴行氏がコラボレーションしたスウェットが10月30日(木)より全国の店舗およびオンラインストアにて発売中! Golden Bear meets Takayuki MAEKAWA 動物写真家・前川貴行氏とのコラボレーションスウェット...続きを読む
ルール無用の自己表現の手段であり、そしてサイコーの自己満足といえるチョッパーという乗り物。チョッパーのスタイルが無限にあるように、チョッパーを愛する理由や楽しみ方もチョッパー乗りの数だけあるはず。そこで今回はチョッパーを愛してやまない「EVILACT」代表のMINATOさんのスタイルにフォーカス。 ...続きを読む
宮城県大崎市に、ファインクリークを愛してやまない男がいる。男の名は齊藤勝良。東北にその名を轟かす名セレクトショップ、ウルフパックのオーナーだ。ファインクリーク愛が高じて、ショップの2階をレザー専用フロアにしてしまったほど。齊藤さんが愛する、ファインクリークの銘品を見ていくことにしよう。 FINE ...続きを読む
群雄割拠の革ジャン業界において、カルト的な人気を誇り、独自のスタイルを貫くファウンテンヘッドレザー。アメリカンヘリテージをベースとしながらも、細身でスタイリッシュ、現代的な佇まいを見せる彼らのレザージャケットは、どこのカテゴリーにも属さない、まさに“唯我独尊”の存在感を放っている。 XI|シンプル...続きを読む
一枚のジャンパーに、国境を越えた物語が宿る。 ──アメリカとベトナム、戦争と日常、兵士とアーティスト。アメカジの代表的なモチーフを、日本の職人技とユーモアで再解釈。そんなステュディオ・ダ・ルチザンが描く、遊び心を刺し込んだ新作たちをご覧あれ! [8192]ベトジャージ|人気のVIETNAM MAP...続きを読む
気鋭のレザーブランド「KLOOTCH」のレザーハットラインとしてスタートした「Brunel & Co.」独学のレザージャケット作りで磨いた革の感覚を、“帽子”という舞台で表現する──。自らの手仕事で理想の革を探求する職人が辿り着いた、新たなレザークラフトの到達点。 革ジャン職人の手が導く、...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「FUKUROKUJU」奥山 武さんにお話を伺った。 シンプルでタフ。...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 愛するブランドの「らしさ」が溢れた1足BODENIKE 出会いは原宿でのローンチイベント。長い歴史を持つ「ナイキ」と、アメリカのクラフトマンシップを...続きを読む
アメリカ西部開拓時代にカウボーイや農夫たちが着用していた服装を起源とするウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつだ。現代のアメカジブランドでも、少なからず定番としてあるが、この数年、ウエスタンの要素をアクセントに取り入れた ファッションに徐々に火が付いている。今回はウエスタンデザ...続きを読む
アメカジのDNAを軸に据えながらも、それを巧みなミックス感覚で唯一無二の逸品へと昇華させるジプシー&サンズ。強いこだわりゆえ、語りどころの多い男の必携服。あくまで一部ではあるが、そんな渾身のプロダクツを語れるだけ語り尽くす。 GS2529905 Patched B/Cloth Sports JK ...続きを読む
アメリカンライダースの象徴であるSchottが、原点回帰とも言える姿勢で“本気”を見せた。伝統のディテールに、現代的な技術と素材を融合。武骨でありながらも軽快、クラシカルでありながらも新しい。進化したSchottの定番が、冬のレザースタイルを再定義する。 668US SPECIAL HORSEHI...続きを読む
生きたレザーの質感にフォーカスし、“バーニングダイ”をはじめとする唯一無二のレザースタイルを提案するストラム。我流を貫き、その意思を思うがままにかき鳴らすことで、オリジナリティを磨き上げる孤高のレザーブランドだ。デザイナー桑原和生がレザーで表現するストラムのモノ作りの哲学、彼が革ジャンを通して描き出...続きを読む
ついに! モバイルモデルのScanSnapがUSB-C化された。製品名は、『ScanSnap iX110』。発売は2025年11月13日。価格はPFUダイレクト価格で2万7500円と、従来モデルのiX100からわずかに値上がりした。また、人気クリエイターデザインのカバーも販売される。こちらは3300...続きを読む
「CLUB HARLEY」編集部では現在さまざまなコラボアイテムの企画を進行中! どんなものがあるかひと足先に公開!! 2輪車乗りの定番バッグメーカーにクラブハーレーモデルを別注!with CHROME INDUSTRIES 1995年創業、メッセンジャーバッグなどスタイリッシュでタフなバッグな...続きを読む
時代を超えて銘品として愛されてきた堅牢なアメリカンワークブーツが一堂に会するブーツ専門店、スタンプタウンが宮城県仙台市に2025年9月20日オープン! 東北初となる仙台店は北のワークブーツ好きたちにとって待望の出店となった。 珠玉の銘品たちがココに揃う。 ブーツファンが待ち焦がれた東北エリア初と...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
白と黒。対極にあるふたつの色の革を素材とし、独自のエイジング加工と着色技法“The Ore”が、表情と時間を刻み込む。象徴的なカラベラを冠した革ジャンから読み取るATSU LEATHER WORKSのレザークラフトの哲学。 手作業で描く、時間と色気。 手を加えるほどに“生きた表情”を帯びていく、...続きを読む
『クリエイティブの祭典』を標榜するAdobe MAXが、アメリカ・ロサンジェルスのコンベンションセンターで、2025年10月28日午前9時(太平洋時間)からの基調講演を皮切りに始まった。基調講演だけで3時間におよぶ時間を費やして、Firefly、Photoshop、Illustrator、Light...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Punctuation × 2nd】ロングビルキャップ[トラウト] 温もりのある手仕事が特徴の帽...続きを読む
毎年恒例となっているThe REAL McCOY'Sのブランドムック。本年もついに完成! 今回は「ジョリーロジャース」のエンブレムを携えたA-2を表紙に迎える。 目玉 となる新作、「ジョリーロジャース」を讃えたA-2。 MJ25001 TYPE A-2 / JOLLY ROGER 第二次世...続きを読む
兄弟誌『Lightning』で好評発売中のアイテムの中から、ハーレー乗りにオススメなグッズを厳選し、このたび『クラブハーレー』のオンラインSHOPにて販売を開始しました!! 革ジャンやブーツとも相性抜群な茶芯のホースハイドを使用したバッグ3種類。どれも使い込むほどに味わいを増していく経年変化が魅力で...続きを読む
2025年10月25日、今年もAUGM Tokyoが開催された。会場は、新宿のKDX東新宿ビル3Fの快・決いい会議室新宿店。ベンダーの出展とプレゼンテーションに加え、本田雅一氏の基調講演、ゲストトークとして法政大学教授の川畑史郎氏の量子力学についての講演などが行われた。 ついに、星川哲視さんが、ト...続きを読む
いつの時代も、革の衣類は男たちを護ってきました。革の重み、匂い、そして音……。革で作られた衣類は、布のそれとはまったく異なります。袖を通すと自然と背筋が伸び、どれを取っても、ほかの服では代え難い存在。擦れて、色が抜け、シワが刻まれるたびに、愛おしくなる。それが革なのです。そしていま、世代を問わず革の...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 英国の美学と米国の技術。重厚さと実用性を兼ね備えた逸品|Nigel Cabourn × Red Wing 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング...続きを読む