- 2025.10.30
これでアナタも目利き! 次に来る“ネクスト古着”アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツを紹介!
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
白と黒。対極にあるふたつの色の革を素材とし、独自のエイジング加工と着色技法“The Ore”が、表情と時間を刻み込む。象徴的なカラベラを冠した革ジャンから読み取るATSU LEATHER WORKSのレザークラフトの哲学。 手作業で描く、時間と色気。 手を加えるほどに“生きた表情”を帯びていく、...続きを読む
『クリエイティブの祭典』を標榜するAdobe MAXが、アメリカ・ロサンジェルスのコンベンションセンターで、2025年10月28日午前9時(太平洋時間)からの基調講演を皮切りに始まった。基調講演だけで3時間におよぶ時間を費やして、Firefly、Photoshop、Illustrator、Light...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Punctuation × 2nd】ロングビルキャップ[トラウト] 温もりのある手仕事が特徴の帽...続きを読む
毎年恒例となっているThe REAL McCOY'Sのブランドムック。本年もついに完成! 今回は「ジョリーロジャース」のエンブレムを携えたA-2を表紙に迎える。 目玉 となる新作、「ジョリーロジャース」を讃えたA-2。 MJ25001 TYPE A-2 / JOLLY ROGER 第二次世...続きを読む
兄弟誌『Lightning』で好評発売中のアイテムの中から、ハーレー乗りにオススメなグッズを厳選し、このたび『クラブハーレー』のオンラインSHOPにて販売を開始しました!! 革ジャンやブーツとも相性抜群な茶芯のホースハイドを使用したバッグ3種類。どれも使い込むほどに味わいを増していく経年変化が魅力で...続きを読む
2025年10月25日、今年もAUGM Tokyoが開催された。会場は、新宿のKDX東新宿ビル3Fの快・決いい会議室新宿店。ベンダーの出展とプレゼンテーションに加え、本田雅一氏の基調講演、ゲストトークとして法政大学教授の川畑史郎氏の量子力学についての講演などが行われた。 ついに、星川哲視さんが、ト...続きを読む
いつの時代も、革の衣類は男たちを護ってきました。革の重み、匂い、そして音……。革で作られた衣類は、布のそれとはまったく異なります。袖を通すと自然と背筋が伸び、どれを取っても、ほかの服では代え難い存在。擦れて、色が抜け、シワが刻まれるたびに、愛おしくなる。それが革なのです。そしていま、世代を問わず革の...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 英国の美学と米国の技術。重厚さと実用性を兼ね備えた逸品|Nigel Cabourn × Red Wing 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング...続きを読む
新型の300系もようやく街で見かけるようになり、70シリーズも再々販が決定。ここのところ何かと話題のランドクルーザー。そんな歴代ランドクルーザーの中でも変わらぬ人気を持ち続けているのが、現在のステーションワゴンシリーズのルーツともなった60系モデルだ。 1988 TOYOTA LAND CRUIS...続きを読む
10年くらい前から、レトロな見た目に、エンジンやサスペンション、ブレーキといった機能部分は現代のテクノロジーを導入したバイクが注目を集めている。今では多くのメーカーがこのネオレトロ、ヘリテージと呼ばれるカテゴリーの車両をラインナップに加えていて、ヤマハのXSRシリーズもそのうちの一つだ。もちろん手を...続きを読む
アメリカンバイクの旧車レース「A.V.C.C.」にマニアが集合! 4月20日に筑波サーキットで開催された第一戦に突撃したぞ!! レースとオフのどっちもカッコいいライダーといっぱい出会いました。 ハーレー史上、一番カッコいいエンジンです 齋藤龍一さん/1983 XR1000 「35年...続きを読む
瀬戸内海に面す岡山県玉野市宇野。直島や豊島が浮かぶなだらかな海面を走るフェリーが窓越しに見える。夕刻にはすべてが赤く染まり、なぜか郷愁をくすぐる。『ソレイユ・ルヴァン』は、そんな贅沢な景色を借景できる“バーバー”だ。 会員制バーバーと、もうひとつの顔。 店は一脚。完全会員制で客は毎回ひとりだけ受...続きを読む
「ラングリッツ・ジャパン」が主催する「ラングリッツ・クロス・ラン」は今回で7回目。旗艦店を構える東京、名古屋の両地域から中間地点の静岡を目指す。ハーレーで参加したタフなバイク乗りの姿を切り取った。 H-Dを中心に新旧入り混じる車両が自走参戦。ナックルヘッドやフラ...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回は「チルローブ」代表・島倉さんにお話を伺った。 餅は餅屋的な発想が光る旧きよきアメリカの共作です。|L.L.Bean × HAMILTON 神保町...続きを読む
カウボーイスタイルを語るうえで欠かせないアイテム、それがウエスタンブーツ。そこには、馬乗りのための実用的なディテールや唯一無二のデザイン美がある。まずはウエスタンブーツの基礎知識を頭に入れて、ワードローブの新たな選択肢に加えてほしい。 ウエスタンブーツは 男のロマンでいっぱいだ。 「カウボーイス...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BRASS」松浦 稔さんにお話を伺った。 ブーツ作りの正解のひとつを...続きを読む
2025年、傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題:BACK TO THE FUTURE)の公開40周年を記念し、CONVERSEは同作とのコラボレーションモデルを、主人公マーティ・マクフライがタイムスリップした10月26日に合わせて発売する。本コレクションは、映画の象徴的なシーンやア...続きを読む
アメリカ西部の開拓時代に、カウボーイや農夫たちが実用のために着ていた服装に端を発するウエスタンスタイルは、アメリカンファッションを語るうえで欠かせない存在だ。アメカジブランドの定番として根強い人気を誇る一方で、ここ数年はウエスタンのエッセンスを巧みに取り入れた新しいスタイルが注目を浴びている。今回は...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 こんなに驚かされたコラボはありませんでした。|Engineered Garments × UNIQLO 増子さんは、毎シーズン購入するほどエンジニア...続きを読む
キング・オブ・ワークブーツと称されるアメリカ生まれのホワイツブーツ。なかでもカウボーイのために作られたパッカーは知られざる銘品としてファンから愛されている。 アーチーズが足にフィットする感触がたまらない。 スタンプタウン銀座にてリクラフターとして活躍する久野さん。これまで幾度となくカスタムオーダ...続きを読む
2025年、ブランドを代表するアイコン「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生から75周年を迎えた。これを記念し、クラークスは伝統のデザインを現代のライフスタイルに合わせて再設計した「Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)」を発売する。 THE ICON. DESERT...続きを読む
バッグメーカーのエース株式会社は、オンとオフをシームレスにつなぐバッグやウェアを展開するライフスタイルブランド「UNTRACK(アントラック)」(https://untrack.jp/)の初の直営店を、2025年11月21日(金)、東京・原宿にオープンする。 オンとオフのシーンをシームレスにとらえ...続きを読む
横浜のロックンローラー、ジョニーさんがハーレーをゲットしたと聞いて会いに行った。横浜でのライブ、そして撮影を兼ねたプチツーリングへ。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート。いまだ変わらず、主にフィルムカメラで撮影中。近年、ハーレ...続きを読む
群馬県太田市の太田駅の繁華街、外観からはわかりにくいが、一歩店内に入ると手の込んだウエスタン調の空間が出迎えてくれる。それは「ウエスタン酒場DINNER」。早速足を運んでみた。 大人も子どもも楽しめる食べて飲んでのテーマパーク。 「スーツで仕事をしている人も、作業着で仕事をしている人も、子どもか...続きを読む
2025年10月24日より3日間、渋谷・原宿エリアにショップを構える多様なブランドが合同で行うリペアイベント「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)の」第4回が開催される。 「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)」とは? 渋谷・原宿の街を舞台に、衣類やバッグを「直して使う」文化を広げるイベ...続きを読む
造園家・株式会社カワムラガーデン(宮城県仙台市)は、日本橋兜町「Keshiki-AA」にて「門松千代飾展(KADOMATSU CHIYOKAZARI-EXHIBITION)」を開催する。 迎春を、芸術の域へ。 「門松千代飾り」は、日本の正月文化を洗練された新しい美意識で昇華させた特別な門松である...続きを読む
Barbourのジャケットをキーアイテムに、二人が織りなすちょっと奇妙な物語。映像を切り取ったファッションビジュアルにも注目。 Barbour For FREAK’S STORE 2025 FALL & WINTER〜Where is my Barbour〜 1894年の創業から130年...続きを読む
初めて海外へ行ったのは大学2年生のころ。当時第二外国語で履修していた中国語のレベルアップを図るため、中国・北京に短期留学に行ったときだった。まあ、こう書くと勤勉な学生だったようなイメージだが、実はこの留学は裏の理由があった。当時住んでいたアパートの近所に「国際会館」という外国人専用の寮があり、同じ中...続きを読む
フォーカルポイントが、ロボット掃除機などで知られるDreameの生ゴミ処理機SF25のクラウドファンディングを行っている。生ゴミを入れてボタンを押すと、数時間後にはフレーク状になっているというアイテムだ。家庭からの生ゴミの排出を大きく減らせるし、庭やプランターで野菜や草花を栽培している人なら、そのフ...続きを読む
テーラリングをベースとしつつリラックス感のある、上質でクリーンな英国ブランド「スタジオニコルソン」。アイデンティティはそのままに、全21型の日本製コレクションが登場。価格設定も実に魅力的だ。 SET-UP 「スタジオニコルソン」らしいゆったりとしたシルエットとテーラリングに、「ビームス ...続きを読む
昨年、創業50周年を迎えた青山のウエスタンショップ「ベイリーストックマン」。日本における“ウエスタンの聖地”として、半世紀を超えて愛される名店の魅力とは。イチ押しのウエスタンブーツもお聞きした。 クラフトマンシップに満ちたアメリカンスタイルの宝庫。 1974年、東京・外苑西通りのわずか2坪にも満...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「TRUE VINTAGE」堀 健さんにお話を伺った。 散々履いてきた...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【FOOTWEAR】カルチャーを纏う、“新しい一歩”を提案|Un nouveau pas(アンヌヴォーパ)@WEB 世界に数足し...続きを読む
ビートルズの故郷リバプールには2つの古豪サッカークラブがある。『赤盤』『青盤』のモチーフになったとされるリバプールFCとエバートンである。以前からポールはエバートンサポであることを公言し、08年にはリバプールFCの本拠地アンフィールドでコンサートを行っている。が、なかなかサッカーファン視点でビートル...続きを読む
本日2025年10月22日に、M5搭載モデルとして発売されるiPad Pro、MacBook Pro、Vision Proの『Pro』三兄弟のうち、ある意味もっともユーザーを選ぶ製品のひとつが、このiPad Proだろう。13インチモデルで厚さ5.1mm、11インチモデルでも5.3mmの厚さに、過去...続きを読む
本日、2025年10月22日に、M5を搭載したMacBook Pro 14インチが発売される。事前にお借りすることができたので、そのファーストインプレッションをお届けしよう。価格は24万8800円〜と前モデルから据え置き。大幅な性能向上により、実質的には値下げ感じらるほど。 MacBook Pro...続きを読む
「シップジョン」のマイク・イライアスが来日し、日本のファンとともに走るラリー「SHIP JOHN MOTORCYCLE RALLY Presented by WESCO JAPAN」は今回3回目の開催。「ウエスコジャパン」から滋賀の「Cafe Zon」まで、質実剛健を愛するタフなバイク乗りたちのラン...続きを読む
ネイビーシールズをはじめとする軍隊などで制式採用されるプロスペックのウォッチ、ルミノックス。その堅牢な作りや視認性の良さなど、機能性の高さは折り紙付きだ。そんなルミノックスから、新作が発表された。どれもストリートファッションにもマッチするものばかり。そこで今回、本誌モヒカン小川が、革ジャンに合うルミ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【J.PRESS×2nd】プリントスウェットシャツ【AaronChang】 アメリカにある優秀な8...続きを読む
電車や車といった快適な空間から、暑さや寒さにさらされる屋外へ。都市生活は日々、急激な気温差や天候の変化に直面している。実はその環境こそ、自然で磨かれた「コロンビア」の技術が生きる場だ。撥水性や通気性といったアウトドア由来の機能を街に最適化し「コロンビア ブラックレーベル」は、都市生活者の毎日を快適に...続きを読む
株式会社タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の「55周年ファン感謝祭 TOMICA OWNERS MEETING(トミカ オーナーズ ミーティング)」を、2025年12月5日(金)〜7日(日)の3日間、「AKIBA_SQUARE」(東京都千代田区)にて開催する。入場は無料・日時指定制で、...続きを読む
ハーレー乗り=黒なんてイメージが強いが、その固定概念に縛られるのはもったいない。カラーリングをパンツに採り入れてみれば、見た目も軽くなるうえ、こなれた印象になる。 カラフルにキメるなら黒をうまく使おう! 季節を問わず組み合わせ自由自在。 明るいカラーリングでも、ハーレー乗りらしさを演出したいなら...続きを読む
HHKB(Happy Hacking Keyboard)のラインナップが大きく変更された。一番人気の最上位モデルProfessional HYBRID Type-Sに変更はないが、Professional HYBRID(つまりワイヤレスだが、Type-Sでないモデル)は廃番に。その代わり、有線専用機...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 アメリカへ行った時に鼻息荒く購入した逸品|Patagonia × Urban Outfitters 90年代から毎シーズン欠かすことなく、パタゴニア...続きを読む
「フリークスストア」関西初の路面店となる「フリークスストア京都」が10月17日(金)グランドオープンする。場所は京都の中心に位置し、約180店舗が建ち並ぶ、寺町京極商店街。「フリークスストア京都」では、オリジナルレーベル「フリークスストア」をはじめ、「カラウム」「フリーダ」「ノーティカ」「フィルソン...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。秋を先取りし、第3 回のテーマは「初秋のスカジャンスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 初秋のスカジャンスタイル。@ 新大久保 イケメン通り...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【SILVER】インディアンの誇りと美しさ体現するアートシルバー|Blue Sunshine Trading(ブルーサンシャイントレーディ...続きを読む
希少なビカクシダ(コウモリラン)を専門に扱う「vandaka plants GALLERY TOKYO(バンダカ プランツ ギャラリー トーキョー)」が、2025年9月末に東京・恵比寿へ移転オープンした。店内は壁一面を飾るビカクシダを中心に、魅力的な観葉植物が所狭しと並び、オリジナルグッズも多数取り...続きを読む
スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第二回はL.L.ウッドさんとともにミリタリーウエアについて考えます。 シーズンも着こなしもワイドレンジな一着 近藤 いきなりですが、リーさんにとっ...続きを読む