- 2024.07.08
デニム大国と言わしめる日本の誇り。WEARMASTERS(ウエアマスターズ)
FASHION CLUTCH Magazine希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ね忠実に再現するなど、ヴィンテージの再現という着眼点から成長していった日本のデニム作りは、クオリティの高さから世界的にも注目を浴びている。そんな日本で一線を走り続ける名ブランドのひとつ、ウエアマスターズを紹介する。 Lot.200 Denim J...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ね忠実に再現するなど、ヴィンテージの再現という着眼点から成長していった日本のデニム作りは、クオリティの高さから世界的にも注目を浴びている。そんな日本で一線を走り続ける名ブランドのひとつ、ウエアマスターズを紹介する。 Lot.200 Denim J...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノ。オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力が、そこにはある。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きの全国各地のショップを紹介。アウトドアからサーフ、トラッドまで幅広...続きを読む
利用時間を問わないネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。イタリアものを軸に各国の良品を厳選。知らなかったブランドに出会える知る人ぞ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムを忠実に再現する技術において、いまや日本のデニム作りは世界でもトップレベル。そんなデニム大国日本で、一線を走り続ける名ブランドを紹介していく。ここではアナトミカのデニムを見ていこう。 USN GUNNERS BIB OVERALLS / USN GUNNERS PARKA ...続きを読む
ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む
いまや日本のデニム作りはそのクオリティの高さゆえ、世界の頂点に君臨しデニム大国の名を欲しいままにする。そんな、世界でも一線を走り続ける日本の名ブランド。ここではそのひとつでもあるフルカウントを紹介する。 S2107-24 WW2 MODEL / S0105-24 WW2 MODEL 茶綿...続きを読む
「メイカーズ」手嶋慎さんが10年近く通うのが仙台でクラシックからモダンなものまで、多種多様なセレクトを居心地の良い最高の空間で味わう「ICONS」。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の...続きを読む
東京・上野エリアは、歴史と活気にあふれる商店街「アメ横」の存在が有名。その中で、独自の雰囲気と豊富な歴史で多くのファッション愛好者や観光客を魅了してきた老舗アメカジショップ「HINOYA」は、アメカジの象徴的な存在として知られている。しかも今年で創業75周年を迎えるのだ! そこで上野に店舗を構えるH...続きを読む
132万円のHHKB 2台が10分ほどで、1万9800円のEscキー100個、3万9600円のEscキー、Controlキーセット50個が半日ほどで売り切れてしまった、【能登半島地震復興応援】HHKB×輪島塗コラボ、『Re:japanプロジェクト』に商品が追加される。 追加販売開始は7月8日月...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。ファッション好きだけに留まらない2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「アンティークショー」のグレベコ(2号)|編集・なまため 今月号の取材で仙台に訪れた時に...続きを読む
メイド・イン・スペインにこだわり、伝統の継承とモダンなデザインを共存するレザークラフトに定評のあるHEREU(へリュー)。地中海に囲まれた自然豊かな風土で生まれる軽快なレザーシューズは同ブランドの代表アイテムのひとつだ。今回は、そんな知る人ぞ知るレザーブランド渾身の革靴やその生産背景を紹介したい。 ...続きを読む
恵比寿に完成したアパレルブランド「Jelado(ジェラード)」のサービスオフィスという名の新ショールームで古着イベント「TODAY IS A GOOD DAY TO BUY」が開催された。今回で4回目の開催となる本イベント。元々はコレクションとして何十年と買い付けてきた古着が大量に展示出品され、それ...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。2nd誌でもおなじみの「GMT」ミウラシュランさんが通う、ジャンルの垣根のないセレクトが光る...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ね忠実に再現することにおいて、日本のデニム作りは世界的にもクオリティが高く、デニム大国としても知られている。そんな日本の名ブランドのひとつ、ジェラードのデニムを紹介する。 301XX Denim Pants / 406XX 55Denim Jac...続きを読む
スマホで撮った写真のバックアップ、どうしてますか? 正直なところ、筆者は写真のバックアップはiCloudでOKだと思っている。 しかし、冷静に考えると、多くの人が有償のiCloudを契約しているワケではないだろう。どのぐらいの人が、契約しているのだろうか? 少なくとも多くの人は契約していない...続きを読む
トラッドファッションに無くてはならないアイテムのひとつと言えばB.D.シャツ。そんな定番アイテムを雑誌2ndが別注。クラシカルなスタイルに定番のタータンチェックを合わせることで、1枚でも、ジャケットにもよく似合うアイテムが誕生した。 クラシックなディテール満載! 雑誌2ndが考える究極のB.D.シ...続きを読む
MAGIC GRILLで知られるabienの新製品、abien BREAD GRILLで、両面ともチーズを乗せたチーズトーストが焼けるというので試してみた。 abien BREAD GRILL https://abien-jp.com/ ムラなく均質に加熱する上下のサーキットヒータ...続きを読む
北陸でも感度の高いショップが並ぶエリアである石川県金沢市竪町にあるセレクトショップ「detail」が店舗の2Fに新たなアポイントメント制のサロンをオープンさせる。そのこけら落としとして原宿のヴィンテージショップ「BerBerJin」のポップアップストアイベントが期間限定で開催される。 オープン記念...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「フィデリティ」のC/Nオーバーダイトレーニングジャケット|見た目と機...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ねることで忠実に再現。日本に昔から残る技術と探究心で、今では世界でもトップレベルとされる日本のデニム作り。その一線を走り続ける名ブランドの中から、ここではシュガーケーンを取り上げる。 BLUE DENIM WAIST OVERALLS “1946...続きを読む
山形県にてアメリカン雑貨・アメリカントイを扱う「ANCHOR」。実はこちら、東北エリアにてサンサーフのアロハシャツの普及活動を行う人気のお店。店舗では今季新作のサンサーフが大量入荷中とのことで、オススメの新作アロハシャツと、オーナーの阿部さんお気に入りのハワイアンシャツにてSNAP撮影を敢行。また店...続きを読む
店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力には抗えない。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップ「Muster Werk」は大阪・本町...続きを読む
2002年、RELAXをテーマに設立された日本生まれのジュエリーブランドAtease (アティース)。ブランド名は、at ease(くつろいで)を由来とし、旧くから伝わるネイティブアメリカンの普遍的なモチーフをベースとしながらも遊び心のあるデザイン、そしてジャパンメイドならではの細かなアートワークか...続きを読む
「ビール造りに終わり無し!」自然豊かな環境で上質な天然水とフレッシュな自家培養酵母を使用。本気のビール造りで世界に発信し続ける『宮崎ひでじビール』そして、宮崎の地から世界に向けて描き続けた伝説のイラストレーター「生賴範義_おおらいのりよし」との一期一会! 奇跡のコラボレーションで生まれるクラフトビー...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊の最上川捜索はついに佳境に!? ▼前回までの話はこち...続きを読む
希少なヴィンテージデニムを、考察を重ね忠実に再現する、日本のデニム作りはそのクオリティの高さによって、現在では世界の頂点に君臨していると言っても過言ではない。その一線を走り続ける名ブランドから、ザ・リアルマッコイズにクローズアップ。 U.S. NAVY DENIM DUNGAREE TROUSER...続きを読む
ジャケットを羽織ることでアメカジ色の強いデニムパンツはトラッドに穿きこなせる。ではどういうコーディネイトが洒落てるのだろうか。「レショップ青山」スタッフ・勝河 拓さんは27歳ながらトラッド巧者のひとり。勝河さんのトラッドなデニムの着こなしのバランスとは。 ジャケットや靴をユーロものを選んだ偏りすぎ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
東京造形大学在学中から絵の具にしかできない表現を模索し、シンプルながら表情豊かな絵画を生み出しているアーティスト・品川はるなさんが登場。山口聡一さんとの2人展「two sides of the same coin」に出展された作品と自身初となるインタビューをお届けしよう。 自分でコントロ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ねることで忠実に再現。日本に昔から残る技術と探究心で、今では世界でもトップレベルとされる日本のデニム作り。その一線を走り続ける名ブランドの中から、ウエアハウスカンパニーのデニムを紹介する。 S1000XX DEAD STOCK BLUE ...続きを読む
東京都中野区にコーヒーやビールを楽しみながら本を選べる古書店がある。それが『チラクシンブックショップ』。「チル&リラックス」の意味を持つこのような店をオープンさせた思いや経緯とは? オーナーの中村仁さんに訊いた。 ブルックリンのタバコ店やコーヒースタンドのように。 「久しぶり、で...続きを読む
いまどきのネットを介した買い物も時間の制約もなく手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力は変えがたいもの。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ベーシックで、安心感のあるセレクトが福井の服好きを...続きを読む
多様化するアメカジのなかでもスポーツブランドが手がけたアイテムや、ジャージ、チームジャケット、トレーナーなどスポーツにまつわるアイテムである「スポーツ系ウエア」が最近注目されている。と、いうことで現状をチェック! 定番のスウェット系よりジャージ系が今は狙い目? ここ1年ほど国内ではスポー...続きを読む
「軽い! めちゃくちゃ軽い!」手にした取材メディアの人たちが、口々に驚きの声を上げるほどVAIO Vision+は軽い。筆者は、仕事をする時には絶対に外部ディスプレイが欲しいタイプなのだが、本日発表されたVAIO Vision+はなんと重さ約325g。これならパソコンと一緒にいつでも持ち歩ける。Ma...続きを読む
皆さんお元気ですか? 日本の夏は暑くて溶けそうですが、スウェーデンを思い出しながら、里帰りしてると妄想しながら、過ごすとなんとか頑張れます! わたしの故郷・スウェーデンの魅力を3回連続で紹介してきました。スウェーデンの人々の日常の暮らしやちょっと粋なお土産や素敵なモノなどなど。今回は、誰もがこよなく...続きを読む
5月、御殿場市にあるセレクトショップ「バーンストーマー」で開催されたサムライジーンズ2024年秋冬内覧会は、多くのジーンズ愛好家にとって待ち望まれたイベントに。日本ブランドらしいデザイン性に加え、優れた品質や耐久性で知られるプロダクツは国内外で多くのファンに支持されていることを実感できるイベントにな...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーに強いショップや、修理やカスタムを得意とするショップなど、その特徴もさまざま。今回は欧州車を数多く取り扱う修理工場「ミヤマエオート」と、ここで数多く取り扱っているルノーキャトルを紹介する。 品揃えはもちろん、欧州車の修理なら新旧問わずおまかせ。 ...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうことに。「マンホール」...続きを読む
オールドマウンテン代表の辻ノ内実氏とモトの本池秀夫氏。初めて出会った時から辻ノ内さんは本池さんの世界観に心を打たれ、意気投合した二人はその後コラボレーションするようになる。そんなオールドマウンテンとモトのコラボレーション企画の第2弾。今回は本池秀夫が手掛けるシルバージュエリーの中からいくつかピックア...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられるなどリアルショップへ足を運ぶことの魅力はまだまだ根強い。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップも全国各地に存在する。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはあるの...続きを読む
世界中のインディゴファンを魅了するピュアブルージャパンから、新たなモデルが誕生した。凹凸感のあるエクストラスラブシリーズから、柿渋を使った新色が登場したのだ。若干オレンジがかった絶妙な風合いのその色味は、従来のデニムとは一味違った、圧倒的な存在感を醸し出している。この新色デニムを穿き込んで、唯一無二...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。「アナトミカ東京」店長・山根領太さんはブランドの12周年に発売されたヘルメットバッグを今夏使い込む予定とのこと。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、そのこだわりとともに見ているこちらまで物欲が湧いてくる。 ...続きを読む
夏といえばアロハシャツ。旬のデザインやコーディネイトはどんなものなのか。そんなわけでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。夏の到来に向けて、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からここだけの別注アイテムまでそろうアロハシャツの殿堂。 夏が近...続きを読む
クラシックカーと新品・ヴィンテージの服が入り乱れ、見たことのない空間を創り出している福岡の「spares」。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見たからこそ初めて出会える素敵なモノ...続きを読む
第二次世界大戦中にBMWの軍用サイドカー付きバイクのコピーからスタートしたロシアのウラルは、サイドカー側も駆動しオフロードにも強い軍用バイクの生き残りで、今でも生産が続いている。そんなミルスペックでカスタム製作したトレーラーを牽引し、道無き道を征く冒険キャンプ仕様! キャンプ遊びが捗るサイドカー付...続きを読む
“ザ・アメリカン”といった雰囲気のモデルに乗りたい人に刺さる2024年モデルはズバリこの2機種だろう。フロント19、リア16インチという往年の「ダイナ」や「スポーツスター」に通ずるハーレー伝統のホイールサイズを採用した「ストリートボブ114」は、王道シルエットに「エイプハンガー」ハンドルを装備し、ベ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。人気セレクトショップのプレスを経てフリーランスセールス/PRとして活躍する柳雅幸さんの愛用バッグは通称ビーントート。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 肩肘張らないシン...続きを読む
個性豊かな木の家で人気を博すBESS。中でも人気のモデルがワンダーデバイスだ。ガルバリウムとウッドを組み合わせた個性的な外観で、田舎暮らしや都市部にも似合うスタイリッシュさを持っている。このワンダーデバイスが、このたびリニューアルを果たしたというニュースを聞きつけ、早速BESSの展示場「LOGWAY...続きを読む
「スピードクルーザー」と呼ばれるカスタムに端を発して、「ハーレーダビッドソン」のようなこれまで性能とは無縁だったメーカーにも“パフォーマンス”を求めるようになった。それに応えるように登場したのが、「ローライダー」である。装飾的要素を排除し、“走りを楽しむこと”に焦点を絞った硬派なモデルだ。ローライダ...続きを読む
全国各地にあるセレクショップ。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップのひとつが国、新品や古着を問わず、様々なアイテムに出会える、神保町に生まれた服の社交場「max’s」だ。店の人と直接会話して初...続きを読む
近年はレザープロダクツにも注力しバイカーからの人気を集めるフラットヘッド。多くの名作モデルを抱える一方で、シーズン毎に魅力的な新作もリリース。そこでモーターサイクル的な視点で、定番と新定番となる新作をピックアップしていく。 ダブルライダースJKT編 【定番】[ LJ-HW004 ] HORSEH...続きを読む
今日のVision Pro発売@Apple表参道の取材には、この歴史的瞬間を空間ビデオに残すべく、Vision Pro装着で行った。さすがの筆者でも、なかなかVision Proを付けたまま取材に行っていいケースはないのだが、さすがにこのイベントは良いのではないかと思ったのだ。結果、良いことも、悪い...続きを読む
WWDC23での発表から1年強。ついに、Vision Proが日本でも買えるようになった。全国のApple Storeでは、Vision Proを体験、購入して持ち帰る人の姿が見られた。ThunderVoltでも早朝からApple表参道に取材に行ったが、我々テック系ウェブメディアはもちろん、テレビ、...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド(エディー・バウアー)。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 世界初のダウンも「釣り」から生まれた。 世界初のダウンジャケット「スカイライナー」や...続きを読む
ネイティブアメリカンジュエリーに旧くから伝わる伝統的な技法やモチーフを元に高いクリエイティビティと卓越した技術によって日本のシルバージュエリー界を常に牽引してきたアリゾナフリーダムから、この夏、おすすめのアイテムたちを紹介する。 この夏を彩るクラフトマンシップを感じるシルバーアクセサリー。 ...続きを読む
近年のスニーカートレンドにおける中心的な存在であるアシックス。ランニングシューズのイメージが強い同社であるが、実は密かに人気を集めているのが、ワーキングシューズ。その機能美溢れるデザインと最先端のテクノロジーを駆使した同作は、日常の様々なシーンで活躍する。 “ワーキングシューズ”と“安全靴”の違い...続きを読む
極限の状況下で戦う兵士たちのために、莫大な国家予算を投じて開発されたミリタリージャケット。高い機能性、運動性能、そして堅牢度。その完成度の高さは、他の追随を許さない。そんなミリタリージャケットを兵士のものだけにしておくのは、あまりにもったいない。風雨に曝され、危険と隣り合わせの状況でスピードの向こう...続きを読む
オーナーの個性をはっきりと出した、良い意味でクセのあるセレクトショップは全国各地に存在する。神奈川県は小田原にある「FIRST&STADIUM」もそんなセレクトショップ。国産ブランドのデニムをメインにしながらも、独自の審美眼でセレクトされるアイテムはいわゆるステレオタイプなアメカジにとらわれ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンと、その中身を拝見。「アウターリミッツ」営業マネージャー・柴山一加さんのヘビーデューティなオイルドクロスとレザーを使ったブリーフケースを見せてもらった。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 ラフ...続きを読む
ハンバーガーをメインにホットドッグやサンドイッチなど、昔ながらのアメリカンスタイルなメニューを楽しめるダイナー。そんなダイナーである東松山にある「Bang Diner(バンダイナー)」は、雑誌ライトニングも買える場所としても忘れてはならない。絶品のハンバーガーを旧きよきアメリカの雰囲気のなかで味わお...続きを読む
ここ数年で空前のブームとなっている日本のキャンプシーン。そこでひと際、強い存在感を放つオールドマウンテンの辻ノ内さんをピックアップ。モノ作りはもちろん、そのモノ選びにも定評のある辻ノ内さんの愛車は、ハーレーの歴史的なビッグツインエンジンだ。 ’47年式のナックルを2台所有して通な使い分けを嗜む! ...続きを読む
店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力なのだ。時が経っても色褪せない、いつまでもベーシックであり続ける上質な日常着をセレクトする岐阜...続きを読む
デニム業界の生けるレジェンド、デザイナーの山根英彦氏。日本のみならず、海外でもファンの多い山根氏が、海外での活動を再開した。その第1弾となる英国、ロンドンでのポップアップショップの様子をお届けする。 デザイナーとの交流も魅力的なポップアップショップ。 デニム愛好家の間でファッションデザイナー・山...続きを読む
月刊ライトニングの6月28日発売の8月号は時計を大特集。ファッションが軽めにになる夏こそ、常に見える時計に気を使いたい。今号はこの夏にライトニングが推したい時計をフィーチャー。ヴィンテージから現行モデル、それに時計愛好家のライフスタイルやコレクションしている時計の紹介まで、あなたのライフスタイルにぴ...続きを読む
6月28日のVision Pro日本発売と時を同じくして、『Vision Pro用レザーバッテリーポーチ』を受注生産することした。受注期間は8月8日まで。価格は1万9300円。受注分のみ限定生産で、11月中旬までにお届けできる予定。 販売サイトはこちら! Vision Pro用レザーバッテリ...続きを読む
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本日(27日)、12時から、キートップを漆塗仕上げにしたHHKB Professional HYBRID Type-Sと、HHKB Studioを132万円、そしてControlキーとEscキーのセットを3万9600円、Escキーを1万9800円で、PFUがクラウドファンディングの受付けを開始した。...続きを読む
アメリカントラッドの世界でメガネは重要なアイテム。そのなかでも昔ながらのシェイプで歴史のある「ジュリアスタートオプティカル」のAR。これを雑誌2ndが別注することで超スペシャルな逸品が生まれることに。今なら特別なARが手に入る。 クラシックデザインの火付け役的モデルが別注カラーで。 ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバン、ついでにその中身までを拝見。様々なブランドを監修するファッションディレクター・金子恵治さんの愛用バッグはビッグサイズのレザートート。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 気を遣わずガシガシ使え...続きを読む
年が明け、1981年を迎えた。新年というのにジョンの事件による精神的苦痛は晴れず、相変わらず沈んだ気持ちのままジョンとビートルズのことばかりを考えていた。1月4日に文化放送で放送された大友康平のビートルズ特番を聴き、11日に千代田公会堂で行われたジョン・レノン追悼フィルムコンサートに参加、18日にヨ...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップも多く、久留米で創業して35年の「FACE」もその...続きを読む
ご存知のように、Threads(スレッズ)は、TwitterからXへの移行にともなって雨後のタケノコのように現れたTwitterライクなSNSのひとつ。Meta社の運営ということで、InstagramやFacebookとの連携の強さが強力なユーザーベースを得る原動力となっているが、時にそれがデメリッ...続きを読む
デニムをはじめ、ヴィンテージウエアをデザインソースに様々なアイテムを生み出すジェラード。そんなジェラードが2つのポップアップイベントを企画する。ひとつはヴィンテージ古着の展示即売会、そしてもうひとつは今では稀少なナチュラルターコイズの展示販売会。どちらも見逃せないイベントになっている。 イベントそ...続きを読む
サヴィル・ロウと言えば、背広の語源となったという説があるほど老舗のテーラーが軒を並べる通りとして、日本でもその名は知られている。そのテーラー街の中ほどに、オーダーメイド靴専門店がある。専門店といっても、売るだけではない。ここで全てが完結するファクトリーストアなのだ。 憧れの地でビスポークまずは靴か...続きを読む
滋賀のセレクトショップ「ろーぐす」でジェラードとツーモンキーズのポップアップイベントが開催される。ここではジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの鈴木氏が来店。それぞれのブランドのオーナーから直接商品の魅力を聞くことができるスペシャルな内容になっている。 滋賀にジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの...続きを読む
Vision Proを使っていて一番困るのが、へその緒のように繋がるバッテリー。そこで、ワンオフでレザーバッテリーポーチを作ってみました。せっかく、高価なVision Proに使うのだから、アップルっぽい高級なレザーを使って、クオリティ感もあるものに仕上げてもらったら、非常に具合のいいものになりまし...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。日本一のファッション集団「ビームス プラス」のバイヤー・柳井純一さんのカバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 ...続きを読む
アメカジの中でも “モーター系” というジャンルがあるのをご存じだろうか。他では見られない個性的かつ遊び心のあるデザインは古着としての価値も高くアメリカ車やハーレー乗りでなくてもモーターカルチャー好きなら楽しめるはずだ。 日本で希少なモーター系アパレルの専門店に訊く。 モーターカルチャーとの馴染...続きを読む
2月にVision Proを買って以来、何十人もの人に体験してもらった。「ちょっと被らせて!」と言われることも多い。しかし、Vision Proの体験には条件や段取りがある。いきなり被っても何も見えない(場合が多い)のだ。我々、アップル推しの人間としては、悪いコンディションで使ってもらって「なんだ、...続きを読む
アウトドアやワーク好きに人気のショップ、「STUMPTOWN SHIBUYA」の段ノ上輝氏。自身もアウトドアやワークの要素を取り入れたスタイルが多い。武骨なアイテムをあえて決めすぎずに着こなすことで、大人の余裕を感じさせるコーディネイトと、愛用品の数々を紹介してもらった。 武骨なアイテムをあえてゆ...続きを読む
日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、1969年に埼玉県熊谷で創業した老舗トラッドショップ、現「ナミキ&サンズ」創業者にして、かつては「VAN」や「KENT」の...続きを読む
クルマ好きにはカルトな人気を誇る映画『キャノンボール』。世界中のスーパーカーがアメリカ大陸横断レースに参加するストーリーは、全米だけでなく日本のクルマ好きたちも魅了した。そんな映画で記憶に残るのが美女2人が乗る改造されたランボルギーニ・カウンタック。当時のスーパーカーが爆走するシーンは有名。そんなか...続きを読む
気負いすぎないスタイルでバイクもファッションも楽しむ東京のバイカーたち。そんなバイカーのひとりでもあるファッション業界のプロたちに、それぞれの愛車の特徴に合わせて、自身の敬愛するスタイルを披露してもらった。 チョッパー×西海岸スタイル|チョッパーも洋服も西海岸らしさを追求。 名店ベルベル...続きを読む
Vision Proを使い始めて4カ月ほど経つが、WWDCの取材に行って初めて知ったことがあった。それはVision Proの電源のON/OFF方法だ。今回、『驚きの』Vision Proの電源のON/OFF方法を聞いてきたので、今週末の発売を前にお伝えしておこう。購入予定の方は、しっかり習得してお...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「最近、老眼鏡を作りにDIGNAさんへお邪魔しました。今まで視力が2.0だったので、遠くはクリアに見えるけど、近くは全然見えない。老眼鏡の完成が待ち遠しい!」と語るライトニング...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者であり、裏原宿から日本のトラッドを眺めてきた生き字引き的存在「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 生活感も洒脱にする老練スタイルのマスト...続きを読む
1970年代に本場アメリカのリアルなサーフシーンを映像化して生まれた映画『メニイ・クラシック・モーメンツ』は現在でもサーフムービーの金字塔と言われる名作。そんな映画がHDリマスター版として日本で劇場公開されることを記念して鎌倉でイベントが開催された。 日本のサーフレジェンドも集まって、濃くてゆるー...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、そんな2ndが休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。初夏に気分を高めるシャツ、ジャケット、ボトムスを10点2nd編集部がピックアップ! 1.サマートラッドに欠かせないクラシックなアンコンジャケット|IN...続きを読む
新潟県にある、ちょっとおしゃれなアメリカの工具や日用雑貨、キャンプ用品などを揃えたセレクトショップ「FEELIN' GOOD GENERAL STORE(フィーリングージェネラルストア)」。新潟に生まれ育ったオーナーの村田和之さんに、地元にこのような店をオープンした経緯とその思いを訊いた。 ...続きを読む
さまざまジャンルにおいて存在しているヴィンテージコレクター。デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、そこには奥深い世界が広がっている。ここでは世界中からウエスタンウエアを集めているという向田雄一さんの貴重なコレクションの一部を見せてもらった。 純粋にデザインだけで選んだ、ヴィ...続きを読む
日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開している。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 ミュージアムや子どもも楽しめる施設を備えたジーンズ工場...続きを読む
色落ちや状態も大切だが、トラッド派であるならば、デニムのシルエットにはこだわりたいところ。デニムをトラッドに穿きこなすために、分かっているようで、意外と理解できていないアメリカ3大デニムブランドの主要な品番を一緒に学んでいきましょう。 1.「LEVI’S(リーバイス)」の品番別シルエット 185...続きを読む
「Smart Clothing Store HARAJUKU」のマネージャ―、姫野賢次氏は日常の足として自転車に乗る。そのため普段のコーディネイトも自然と動きやすく、機能的なアイテムが中心となる。機能性重視で選んでいながらも、センスが光るアイテム選びや着こなしはさすがの一言だ。 自転車に乗ることを...続きを読む
ビギナーがもっとも知りたい、さまざまなハウツーや楽しいバイクライフの提案に特化した雑誌。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンスといった具体的なハウツー企画のほか、タンデムスタイル独自の楽しいスタッフ実践企画も大好評。バイク上級車ではなく、ビギナーに向けた情報が満載の最新号が発売さ...続きを読む
日本の素晴らしいプロダクツ、そして海外のすばらしいプロダクツをライフスタイルともに深掘りして紹介するクラッチマガジンの最新号はヴィンテージデニム特集。表紙には自身もヴィンテージに傾倒している三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが登場。特装版は海外のメンズファション誌である「メンズファ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「私の地元では毎年7月にお祭りが開催される。その準備で会合(という名の飲み)が開かれ、久しぶりに13時間くらい飲んだ。たまには、いいもんだな」と語るライトニング編集部の若手編集...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。特定のメーカーや車種に特化したマニアックな店も少なくない。そんな中からここではアメリカ車や世界中のヴィンテージカーを専門に扱うマリンコーポレーションと、特に得意としているマスタングを紹介する。 オリジナルからカスタムまで、フォード・マスタングのことならおまかせ。...続きを読む
暖かい季節になってくると軽く羽織れるアウターが欲しくなる。そこでオススメしたいのが、ピュアブルージャパンからリリースされた刺し子のGジャン。これまでも刺し子のアイテムを作ってきたピュアブルージャパンだが、今回は新色が登場した。オリーブやブラック、インディゴといった、爽やかなカラーが勢揃い。刺し子とい...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに大満足で手に入れたものをお見せします! 1.「エラシオ」のポロシャツ|編集長・ウエダ まずこの色に惹かれました。ヴィンテージスウェットなら、“ナス紺”...続きを読む
クラシックカーの王道として愛されるナロー911。なかでも1960年代に独自に開発されたスポルトマチックはPORSCHEブランドの本質を知るにふさわしいクルマだ。美しいボディラインはもちろんスポーツカーらしいトルクフルな走りと軽快さ、そして実用性を兼ね備えた唯一無二の銘車として後世に語り継がれるべき1...続きを読む
武骨さや機能性の善し悪しだけがフィーチャーされがちなミリタリーアイテム全般。よりライトに毎日ミリタリーに触れていたいというミリタリーファンのためにちょっとお洒落で女性ウケも良く、かつ男心をくすぐりまくる逸品をファニチャーという視点から紹介しよう。ファッションだけがミリタリーではないことを再確認。 ...続きを読む