雑誌「2nd」お墨付き! アイビー古着に出会える超優良店ガイド【厳選10店紹介】

これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。

ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ)」|中目黒

古着のみならず名店が多い街、中目黒にて2003年に創業した、20年以上も続く名古着店。メンズとウィメンズの両方の古着が並んでおり、デートスポットとしてもオススメだ。ヴィンテージはもちろんだが、2000年代以降の、お店によってはまだ扱わないような古着もいち早く取り入れる柔軟さ、オーナー酒井さんのセンスには脱帽だ。アイビースタイルに合わせやすいアイテムも多く、買い付けの条件として状態の良いものが揃うため安心して購入できる。

店奥のラックの上には、マグカップなどの雑貨も並ぶ。「服を見に来たのに、いいの見つけちゃったよ」という嬉しい誤算もしばしば。

【DATA】
東京都目黒区上目黒1-15-7 B1F
TEL03-3463-0623 13:00~21:00 火曜定休

学芸大学に根付く地域密着型トラッド古着店「7th(セブンス)」|学芸大学

学芸大学エリアで1番のアイビーな古着店といえば「セブンス」で間違いない。ウッド調の店内に、革靴やシャツ、ジャケットなどのトラディショナルなアイテムと元から得意とするミリタリー古着が所狭しと並んでいる。最近は流行もあってかアウトドアのアイテムも増えてきている。買取や委託販売も行っているため、最近アメリカで探し出すのが難しいような、レアなアイテムが手に入ることもあるのが嬉しい。

60sのコットンブルゾン。1万8700円

【DATA】
東京都目黒区鷹番2-20-2 1F
TEL03-6303-1694
14:00~21:00(土日13:00~21:00)木曜定休

町田の名店が代々木八幡に出した大人のための古着店「TREDICI Yoyogihachiman(トレディーチ ヨヨギハチマン)」|代々木八幡

2024年3月16日に、町田の人気古着店「トレディーチ」が代々木八幡駅近くに新店舗を構えた。オーナーの飯酒盃さんは、天井の高い物件をずっと探していてたまたま見つけたのがこの店舗なのだという。店に並ぶ古着は1930年代から90年代までで、町田店と比べると状態がよく、クラシックな古着をピックアップしている。ミッドセンチュリーモダンがコンセプトの店内には、イサム・ノグチの照明をはじめとするこだわりの什器が並べられている。古着と空間を一緒に楽しんでほしいと想いが込められた店内は居心地が良い。

1950年代〜60年代のボーダータイが大量に入荷予定。1万2000円〜
革靴も常時、数が揃っている

【DATA】
東京都渋谷区富ヶ谷1-51-2
デュオパークビルディングMサイド 4F
TEL03-5761-6977 12:00~20:00 不定休

なんてことない、リアルなアメリカを持ち帰る町田にできたトラッドマンの憩いの場「MONKEY(モンキー)」|町田

2020年の5月、町田にオープンした古着店「モンキー」はアメリカのゆるいリアルな空気を詰め込んだ気持ちの良いお店だ。オーナーの成澤さんの、明るい人柄と親身な接客は何度も足を運んでしまう。店内に並ぶアイテムは、成澤さんがアメリカへ行き、自らの目でセレクトした古着たち。「リアルなアメリカ人の飾らない格好良さを持ち帰るようにしています」と話す通り、肩肘張らない等身大のアイテムがこの店の売りだ。着ていて気持ちの良いデイリーな古着を探すなら「モンキー」で決まり。

センスの良いキャップが並ぶ
1年中タイが並んでいるのも嬉しい。数も多いので迷ってしまう

【DATA】
東京都町田市中町1丁目18-16A-1ビル1階
TEL042-850-9163 12:00~20:00 不定休

革靴好きなら一度は足を運ぶべきな革靴の宝庫「loco(ロコ)」|中目黒

1996年に原宿で始まり、現在は中目黒で営業を続ける古着店「ロコ」。店内には床から棚、その上に至るまで革靴が並べられている。もちろん革靴だけではなく古着も多く取り扱っているのだが、せっかく「ロコ」に行くのならば革靴に物量に圧倒されてほしい。新品も古靴も価格の高騰が止まらない現代においてここまで良心的な店舗もなかなかないだろう。オーナーの鈴木さんによれば、これでも値段は上がったのだという。しかし、このクオリティでこの価格。知識の豊富な店主に相談も可能。騙されたと思って訪れてみてほしい。

【DATA】
東京都目黒区上目黒2-40-28サンバレイ中目黒1F
TEL03-5708-5398 14:00~19:00 不定休

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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