- 2021.04.26
脱・定番スニーカー! 英国製ハンドメイドのウォルシュは大人の新たな選択肢。
FASHION 2nd(セカンド)1961年に誕生したスニーカーブランド、ウォルシュ。数多くの著名スニーカーブランドがアメリカに本拠地を構えるなかで、ウォルシュの製品はすべて英国の小さな工場でひとつひとつ職人の手作業によってつくられている。 創業以来、フェルランニング(トレイルランニングの英国競技名)をはじめとして、数多くのアスリ...続きを読む
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1961年に誕生したスニーカーブランド、ウォルシュ。数多くの著名スニーカーブランドがアメリカに本拠地を構えるなかで、ウォルシュの製品はすべて英国の小さな工場でひとつひとつ職人の手作業によってつくられている。 創業以来、フェルランニング(トレイルランニングの英国競技名)をはじめとして、数多くのアスリ...続きを読む
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あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 後編となる今回は、「ニート」の西野大士さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 >>...続きを読む
90年代日本のストリートシーンでも爆発的な人気を博し、現在でもブーツブランドとして確固たる地位を確立している「ドクターマーチン」。今回紹介するのは、2度目のコラボレーションとなる「Bodega」とのスペシャルな1足だ。 Dr.Martens x Bodega 3ホールシューズが4月24日(土)発売!...続きを読む
サーファーズハウスやカリフォルニアハウスといった居住空間から、カフェやショップなどの商業施設の内装デザイン、そして企業などのワークスペースデザインまで、理想のライフスタイルを感じさせる提案を行う「カリフォルニア工務店」。 東京・用賀にあるそのショールームは、暮らしを彩るアイデアがいっぱい! 今回は...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、東日本大震災から10年が経ち、このバーナーとの出会いをきっかけにさらに防災グッズについて真剣に考えようと思ったという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 自宅...続きを読む
日本からも多くのバイクウエアをLAに紹介するショップ「TRI.co」のオーナーとして活躍するウィルさんの自宅屋上は、生まれ育った街シカゴに似てるというLAのダウンタウンを眺めながら過ごせる場所。一人ここで物思いにふけられるこの場所が好きだという。 バイクにアート、この場所は自分にとってのタージ・マハ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近周りの人たちからの影響で“開高健”にハマっており、「生物としての生物」から始まり「オーパ!」を読みふけり、次は「ベトナム戦記」を熟読しようかなと思っているス...続きを読む
スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む
当然だが、バイクを愛する者は世界中にいる。ひとつのバイクを極める者もいれば、複数のバイクを所有し、それぞれを追求していく者もいる。日本の場合狭い居住空間から、なかなか複数のバイクを愛でるのはスペースが厳しい人も多いだろう。今回紹介するジョンさんのガレージを見れば、思わずため息が出ること間違いない。 ...続きを読む
外の世界を遮断し、自分の世界に浸っているときの幸福感は、なにものにも代えがたい。買い物も同じ。非日常の空間に身を置き、心置きなく好きなモノと対峙する。そんな至福の時間を味あわせてくれるショップは数少ない。都会の喧噪のなかで、どっぷりと浸らせてくれる隠れ家的アメカジショップを厳選。王道のなかの王道、東...続きを読む
世の中に流通するアドバタイジングのプロダクツ。商品価値などを世に広めるための広告物だが、まだまだ世に知られていないモノが無数に存在。そこで今回は、見つけたら何が何でも手に入れておきたいアイテムを紹介しよう! お話を伺ったのは……「シークレットベース」代表・木下“HIDDY” 秀昭さん 2001年...続きを読む
ジャンクと聞くと、もうゴミ同然のような意味だが、アンティーク愛好家にとっては、それはお宝に匹敵する。普通の人には見向きもされないモノがアメリカのアンティークディーラーの手に掛かれば全米中から集まってくる。そんなイベントにカリフォルニアで出会った。 この会場では「ジャンク」という言葉が「お宝」という意...続きを読む
デザイン性と操作性の高さが人気の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エス 2.0 」。その専用カバーを、イタリアの本格派レザーブランド「フェリージ」が開発した。デバイスの価値をワンランク上げる唯一無二のアクセサリーに要注目! 上質なイタリアンレザーを贅沢に使用。 シンプルな操作性と、手にフィットするデ...続きを読む
春になると、すでに紫外線の強さを感じるようになって久しい。その陽射しを楽しめるファッションアイテムといえばサングラスだ。今回は、眼鏡の選び方の基本である顔の形に合った眼鏡を表を使って解説。加えて、ちょっとハードルが高いと感じる人もいるであろう、サングラスとカラー眼鏡の楽しみ方を4人のファッショニスタ...続きを読む
1905年創業の「レッドウィング」。米国のワークブーツの第一人者として世界中で認知されており、中でも「アイリッシュセッター」はブランドの主峰として人気。今回はそのアーカイブ性の高いプロダクツを市場調査してみた。 使用用途の枠を超え、ファッション界の定番になっているアイリッシュセッター。 ’70年...続きを読む
堅牢な造りとワイルドなフォルムを持つエンジニアブーツに魅せられた男がいる。創刊から27年を迎えるアメリカンカルチャー雑誌「Lightning」編集部員・モヒカン小川。1年365日エンジニアを履き続け、所有するエンジニアは数知れず。そんな“ エンジニアを愛し、エンジニアに愛された男” が、その魅力を語...続きを読む
今回Lightning編集部がお邪魔したのは、「サーティーファイブサマーズ」の代表・寺本さんが所有するアーカイブルーム。都内某所にあり、そこには希少なヴィンテージクロージングから、デッドストックの生地、そして圧巻の本棚には、多くの古書が詰め込まれた空間が広がっていた。 真似したい! 雑誌のサイズに合...続きを読む
ヨーロッパを皮切りに北米・アジアと世界的なムーブメントになっているスクランブラースタイル。ここ最近は’70 〜’80年代のBMWをベースにしたカスタムがじわじと注目を集めている。福岡県にあるカスタムショップ「RULER(ルーラー)」が仕上げたBMWスクランブラーをここに紹介しよう。 国産マシンベース...続きを読む
1911年にイタリア・トリノで創業したスペルガ。本格的なスポーツシューズとして数多くのアスリートたちの足元を支え続け、現在では世界中からファッションアイコンとして認知されるまでに成長。ローテクの親しみやすさと、ヨーロッパ生まれならではの上品さを兼備した稀有なスニーカーが揃う。 ただでさえローテクス...続きを読む
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オフロードバイクは、軽快で道なき道を進めるのが醍醐味。郊外で使うイメージがあるが、カスタムひとつで街でも快適に走れるアーバンオフローダーに変貌する。そんなオフロードバイクが注目を集めている。 ファッションはもちろん、趣味にまつわる様々な分野のプロダクツに精通し、業界屈指の審美眼を持つ「ザ・リアルマ...続きを読む
家を建てるときに、外観や空間デザインはそこに住まう人にとって最も大切な要素。しかし、どんなに気に入ったデザインを選んでも、窓サッシひとつで台無しになってしまうことだってある。 建物の印象の決め手となるのは、実は窓サッシなのだ。 窓サッシについてよくわからない! という人たちにぜひ覚えて欲しいのが...続きを読む
’80~’90sムーブメント再燃中のいま、気になるアイテムといえば、「スーパーソール」と双璧をなしたスウェードブーツだ。 モックトゥブーツやチャッカブーツをはじめ、多くのモデルが存在するが、どれも共通して言えるのが、表革にはない柔らかい雰囲気でカジュアルに履きこなすことができ、春の装いにもピッタリ...続きを読む
スウェードの魅力はどんなファッションにも合わせやすいところ。そして、’80~’90年代リバイバル中の昨今ふたたび注目されているわけだが、あの頃は春も夏も足元にはスウェードブーツがあった。そんな活躍の幅の広いスウェードブーツのおすすめを厳選して紹介しよう! 1.DANNER LIGHT MATCHA(...続きを読む
新しい生活の始まりには、インテリアを一新! そして大人になった今なら、誰ともかぶらないような、こだわりのあるものを選びたいもの。そこで、新生活におすすめしたい、大人の雰囲気たっぷりなとっておきのインテリアブランドを3つ紹介! 湘南発!どんな空間もおしゃれに決まるインテリア「HERMOSA(ハモサ)」...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は実は『趣味の文具箱』編集部に在籍していたことがあるが、最近はペン離れのせいか漢字が出てこない……という、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 久々にときめく文具...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 そんな「BESS」の家の特徴、主な種類から実際に暮らす人たちのライフスタイルまで、あらゆる角度から徹底リサーチ! 一生に一度...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は少し趣向を変えて、インテリアとして人気のドライフラワーを使ってキャンドルを作ってみる。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金額は変わります) ■難易度/★☆☆☆☆ キャンドルというと...続きを読む
2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む
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全員40代というLightning編集部。アラフォーからアラフィフのみなさまには我々と同じく、’70年代に流行したコカ・コーラの販促品でヨーヨーを知り、1997年に登場したハイパーヨーヨーにハマった人も多いのではないだろうか。 「最近ヨーヨーって見なくなったなぁ・・・」なんて言ってるアナタ! ...続きを読む
図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。世界には様々な種類のカテゴリーが存在する。というわけで、図鑑好きなオーソリティたちを尋ね、ライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみたぞ。大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を満たしてみませんか? 10人のお気に入りの図鑑...続きを読む
図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。世界には様々な種類のカテゴリーが存在する。というわけで、図鑑好きなオーソリティたちを尋ね、ライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみたぞ。大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を満たしてみませんか? まずは前編10人のおすす...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気の「BESS(ベス)」の家。木の温もりを全身で感じられるログハウスは、リラックスでき、日常に潤いを与えてくれる。 今回は、ログハウスの魅力のひとつ「エイジング」に迫ってみる。使うほどにアジが出て、愛着が湧いてくる家、それがログハウスなのだ。 エイジング好きの読者の皆さん...続きを読む
うるわしの春を迎えても、まだまだ話題はコロナ一色。なにかと落ちつかない日々が続く、こんな世の中だからこそ息抜きをしたいもの。ってことで、僕らの最高のリフレッシュはやっぱりショッピングしかないでしょ? 常に物欲アンテナをビンビン立たせた、編集部員が最近気になっているブランドやアイテムを無作為にセレクト...続きを読む
Lightning本誌で長年好評をいただいている連載「ヴィンテージ・マーケット」。おもちゃからアパレル、クルマまで様々なヴィンテージアイテムの魅力と市場価値を紹介してきた。 今回取り上げるのは、アメリカの国技として挙げられる「ベースボール」のヴィンテージグッズ。また日本よりアメリカでのコレクターが...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「メガネはダブルブリッジもクラシカルな丸メガネも克服したので、次はどんなメガネに挑戦しようかな?」という長年メガネ男子の編集部最古参・ラーメン小池がお届け! これだ...続きを読む
1階部分から吹き抜けをぶち抜いて天井まで貫く、巨大なハシゴ付きの本棚。個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」の中でも、遊び心満載のモデル「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」に設置することができるこの「ハシゴ de 本棚」は、本棚と言いつつ、もちろん何をディスプレイしてもい...続きを読む
「サザンカリフォルニア・スタイル」のカーカルチャーをサポートするムーンアイズで広報を担当する角 "PAN" 正和さんの自宅ガレージ。ムーンアイズの製品やカタログ、イベントなどアトラクションの多くは、この空間でアイデアが練られていたのだ! 自宅であり、遊びを楽しむ場所でありながら、仕事にも大活躍の空間...続きを読む
今回は、ミッドセンチュリーを代表するプロダクトデザイナーであるチャールズ&レイ・イームズが考案したハーマンミラー社のシェル&スクープチェアを取り上げる。FRPを使った名作ファニチャーであり、基本的なデザインは変わらないが細部は年代で異なり、奥が深い。 傑作品でみるイームズの歩み。 チ...続きを読む
田園を抜けたところにあるアメリカの片田舎にありそうな平屋。アメリカ好きが建てた洒落た個人宅と思いきや、実は有名な古着店。中には厳選された良質なレギュラーから、スペシャルなものまで販売されている。 まるでアメリカのような雰囲気が漂う、洒落た一軒家は古着店だった。 知る人ぞ知る名店という枕詞があるが...続きを読む
フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させる「AVIREX(アヴィレックス)」。 2021春夏のテーマはズバリ「NEXT GENERATION」。永久不変なミリタリーフォルムはそのままに、「テクノロジー」、「デジタル」などをキーワードとした未来的グラフ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、新潮社のネット通販で「太宰治『斜陽』直筆原稿Tシャツ」を購入し、「太宰直筆の直しや担当編集の指定赤字まで入った原稿が胸にプリントされている。三島も出ないかな。」とい...続きを読む
すっかり春めいてきた今日この頃。そろそろ春の装いが気になるところではないだろうか? 昼はポカポカ陽気でも朝晩は冷え込んだり、バイクや自転車に乗ると「あれ?今日けっこう寒い?」なんてことも多い季節の変わり目。そんな春にこそ大活躍するのが「レザージャケット」だ。 「重たいから脱いだ時に面倒くさい……...続きを読む
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我々雑誌Lightningは、創刊から現在にいたるまで変わらずアメリカンカルチャーを特集してきた。ファッション、アメリカ車、ガレージ、バイク、グルメ、映画……そのジャンルは幅広い。 ファッションにおいては、「革ジャン」「ブーツ」、そして「ジーンズ」。この3つはアメカジの外せない三種の神器であり...続きを読む
「ボタンひとつで部屋の温度が調節できる現代にあって、なんでまたそんな手間のかかるものを欲しがるのか……」 その魅力がわからない人からすれば、薪ストーブとは非常に手間のかかる面倒くさそうなものだろう。だがしかし、薪ストーブの魅力とはまさにその“手間”にあり! ただ暖を取るだけじゃない薪ストーブのあ...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 そんな「BESS」での暮らしの三種の神器ともいえるのが「薪ストーブ」「ウッドデッキ」「土間」である。今回は中でも約6割の人が導入...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「2021年は自転車(ピスト)が個人的に再燃。いままでハンドルはライザーバー一辺倒だったけど、今回からブルホーンに換えて街道レーサー目指します!」という、なぜか自転...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 今回取り上げる「COUNTRY LOG(カントリーログ)」は、アメリカの片田舎にぽつんと建っていそうなワイルドな外観デザイン。ア...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 今回取り上げる「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」は、最も人気のあるモデルで、木をふんだんに使用しつつ、スクエアな...続きを読む
様々な個性豊かなログハウスをリリースし、ライフスタイルにこだわる人たちの圧倒的な支持を受ける「BESS(ベス)」。なかでも、異彩を放っているのが、今回紹介する「WONDER VOID(ワンダーボイド)」だ。 「BESS(ベス)」の人気No.1モデル「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」...続きを読む
ログハウスを自宅にする、という新しい住宅のスタンダードをつくった「BESS(ベス)」。「BESS」の住宅は、住む人たちがカスタムし、趣味を楽しんでこそ生きてくる空間だ。 今回取り上げる『倭様「程々の家」(やまとよう ほどほどのいえ)』は、個性豊かな木の家で人気を博す「BESS」のラインナップの中で...続きを読む
ガレージを埋め尽くす軍用車の数々。もちろん全てが本物で第二次世界大戦で使用された実働車ばかり。映画好きが高じてライフスタイルの全てをミリタリーに魅せられた男の珠玉のコレクションを紹介する。 米軍ヴィークルが揃い踏み。圧巻のガレージがここに! ガレージ――乗り物をはじめ、自分の好きなモノを...続きを読む
ちょっとイジッてテンションアゲアゲで送りたいイマドキのカーライフ。となると、保守王道はやっぱジープってことですよね。そこで、注目したいのは専門ショップが見立てたプロのカスタムテク。やっぱコレだね。 そのままフィールドに出かけてよし。タイガーパッケージの魅力。 ジープが売れている。コロナ禍において...続きを読む
スタイリッシュな家具ブランドのビメイクスから、クッションカバーが着せ替え可能なソファが登場したぞ! バリエーションに富んだ異なる素材のカバーが用意されているため、季節やその日の気分で簡単に印象が変更できるスグレモノなのだ! 長くソファを使うことができる、交換可能なクッションカバーに注目。 お気に入り...続きを読む
日本庭園に飾られた綺麗な石が年月を経てコケが生えていたらどう思う!? ほとんどの人が風流だと思うはずだ。それは経年変化した金属にも同じことが言える。そんなわけで「植物」×「メタルケース」との相性を検証していこう。 お話を伺ったのはこの方・・・「オーシャンサイドガーデン」代表取締役/ガーデンデザイナー...続きを読む
今月で3号連続となってしまった編集部員の座談会。今回は特集テーマに合わせて軍モノのジャケットをエイジングジーンズに合わせてみた。ダラダラと意味のない会話を繰り広げる、編集部員のリアルトークをお楽しみあれ! モヒカン小川(左) 革ジャンをはじめレザープロダクツを愛してやまない名物編集者。ミリタリー系で...続きを読む
アウトドアにぴったりなクルマといえばジープだけど、新車ではなく、あえてヴィンテージジープという上級者な人もいる。しかもあえてオリジナルの経年変化をそのままという選択肢が実にカッコイイ。アメリカで見かけた、カッコイイオールドジープを紹介! 枯れた雰囲気で街もフィールドも楽しむ。 「週末は郊...続きを読む
サーフィン好きが高じた大人の行き着くところといえば何になるだろう。もしかしたら、このように自らボードを作りたくなるのは自然な流れなのかもしれない。柴田“アルベルト”将吾さんは、自身がシェイプを学ぶSmooth Bodyを紹介してくれた。 自分好みの一本が製作できるサーフボードのシェイプ。 柴田さ...続きを読む
米墨戦争(1846‐1848)の勃発に乗じて誕生したカリフォルニア共和国。その当時に誕生した国旗デザインをベースにしたのが、アメリカ合衆国カリフォルニア州の州旗。それをモチーフにしたインテリア雑貨を、カリフォルニアスタイルの空間スタイリングに使ってみてはいかが? 1.今は無きフラッグメーカーが’50...続きを読む
1911年にイタリア・トリノで創業したスペルガ。本格的なスポーツシューズとして数多くのアスリートたちの足元を支え続け、現在では世界中からファッションアイコンとして認識されている。 特に、創業当時から製造していた[2750]は不動の定番モデル。ローテクスニーカーならではの普遍的なデザインのなかに、ヨ...続きを読む
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ウッドデッキに並べられたキャンプ道具の数々。ここは神奈川県秦野市にある山本さんのご自宅だ。BESSの家に住むようになってから、大好きなキャンプに行かなくなったという。 理由は簡単。「日常でキャンプ体験が出来るから」。 「暮らし」を「遊び」に変えてしまう山本さんに、BESS(ベス)の家での楽しみ方...続きを読む
大好評を博している、雑誌「2nd(セカンド)」が注目のブランドとタッグを組み、「着たい!」「穿きたい!」「履きたい!」と心から思う、渾身の別注アイテムを完全受注生産でお届けする「2nd別注企画」。 過去には、「UNIVERSAL OVERALL×2ndネイビーブレザー(詳細はこちら)」「J.プレス...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アメリカに行けないストレスはあるけど、逆にアメリカにいる知人たちのSNSを見て彼らの日々を確認できるなんて、便利な世の中も悪くないなあと思っている、編集部の最古参・ラー...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は三脚を使うことで、折り畳むこともできる サイドテーブルを作ってみよう。アウトドアシーンにもぴったりだ。 【仕様】 ■サイズ/約W335×H25㎜(天板) ■所要時間/約3時間 ■材料費目安/約4600円(三脚...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、せっかく再開したワークアウトだけれど、緊急事態宣言が発令されたことでジ ム通いは控え気味に……なので巣ごもりワークアウトに勤しむ、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らがプロデュースしてきた歴代アイテムを今回は振り返ろう。古材や...続きを読む
卓越したデザインセンスと高い機能性、そしてブランドの顔となるスーパースター。世界的人気を博すようになったスケートブランドは、間違いなくこれら要素が揃っていた。ここでは激動の'80年代を駆け抜けたブランドの、当時のデッキやアイテムからその魅了を掘り下げていく。 1.【POWELL PERALTA(パウ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ノーブレーキだったためワイヤーカッターを所有しておらず、これを機にゴッドハンド製「サイクリングニパ子」のワイヤーカッターを購入したというストリートカルチャー通・編集部の...続きを読む
アンティーク好きはグッドコンディションを常に探すけど、庶民的なプライスではないのがタマにキズ。もちろん、それらを家に並べれば部屋がミュージアムのようにグレードアップすることは間違いないけど、経年によって少し疲れた風合いのアンティークは、買いやすい価格だし、部屋に置くだけでこなれた雰囲気を演出できる貴...続きを読む
カリフォルニア州サンフランシスコにて1948 年にエディス・ヒースが創業した老舗陶器メーカー。有名レストランの食器としても使用されることも多く、当時の製法をそのままにハンドメイドで丁寧に作られている。独特の落ち着いた色合いやしっとりとした質感、そして重厚な作りが特徴だ。 どことなく男性的であるその...続きを読む
太古の昔からナイフは日常に欠かせない道具。石器時代から基本的な用途や形は変わらず、素材が進化しているだけだと「エイアンドエフ」会長・赤津さんは語る。一流の料理人が包丁にこだわるように、アウトドアマンの赤津さんもナイフの機能、造形美に魅せられたのだ。 基本的な道具としては原始の時代と何ら変わっていな...続きを読む
我々が日常的に使っているメタル製品のひとつ、ファスナー。そのルーツを辿ると、現在目にするようなカタチではなく、なんとも無骨な荒々しいものであった。そんな服飾工業パーツに惚れ込み、それをアクセサリーへと昇華させたブランドを尋ねた。 歴史に埋もれた珍奇な服飾工業パーツに美しさを見た。 インダストリアルと...続きを読む
最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。 クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ご...続きを読む
一部の業界関係者の間で、無類の映画好きとして知られる「KIOSCO」オーナー・GOTOさん。そんな彼が昔からコレクションしているのは映画Tシャツ。そして、ひっそりと教えてくれたオススメの購入先はなんとメキシコ。一体その訳とは? マニアックなOLD映画にハマったことをきっかけに、無類のコレクターに。 ...続きを読む
普遍的でありながら、独創性を併せ持つデザインが魅力の「FIRST ARROW’s(ファーストアローズ)」。顧客には芸能人など著名人や、男性だけでなく女性も多くおり、幅広い層から愛されているシルバーアクセサリーブランドである。 卓越した技術とこだわりの素材選びにより生まれる、長年の使用に耐えうる...続きを読む
常日頃からシルバーアクセサリーを身に着けていると、傷や汚れは避けられないもの。それもエイジングとしての愉しみのひとつだが、磨くほどに輝きを取り戻していくのもシルバーの魅力。スタイルによっては、美しく磨いて、手入れされたシルバーのほうが似合うってこともある。 ここでは、「FIRST ARROW's(...続きを読む
モチーフ、デザイン、コンビネーションなど、多くの要素があることで、その奥深さを教えてくれるシルバーアクセサリーの世界。その醍醐味を教えてくれるのが、多くのラインナップを一度に見ることができるショップの存在である。日本におけるシルバー文化をけん引する「ファーストアローズ」の直営店に足を運んでみてはいか...続きを読む
デニム、スウェット、ブーツなどなど、普段何気なく接している大好きなモノたちは、半世紀以上も前からこの世に存在しているモノばかり。国や文化、生活様式が変わっても、その基本的なスタイルを変えることなく、今も生き続けているモノばかりだ。 実はそんなアイテムは確固たる理由があってこの世に生まれたモノだった...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、欧州では数年前から人気の小型SUV、パンダクロス4×4。この度、日本でも150台限定で発売されることとなった。コンパクトなボ...続きを読む
ワークウエアとして生まれたデニムは時代ともに多くのデザインが生まれたけれど、一般的なワークシーンとは違う進化を遂げたのがミリタリーデニム。そのデザインは一般に販売されていたワークウエアとはひと味違ったものが多く、それぞれのアイテムに独自の魅力があるのだ。 裏方で活躍した、ミリタリーの世界のデニム。 ...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、「GMC HUMMER EV」。軍用車ハンヴィーにルーツを持つハマーがEVとなってGMCブランドから再び販売されることとなっ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、服なんて捨てるほど持っているのに、気になるアイテムを見ると手を出してしまうのが悪い癖。今シーズンこそ控えめにと思っても、その思いを実現させたことはない編集部の最古参・ラ...続きを読む
最近では、AirPods Proケースのケースが登場するなど、アタッシェケースや旅行用キャリーバッグだけでなく幅広くラインナップするゼロハリバートン。堅牢でセキュリティに優れたアルミニウムケースは、世界中で人気を博しているのはご存じの通り。 そのゼロハリバートンのアメリカ本社の倉庫に眠っていた希少...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、すでにアメリカで発売を開始し、想像を超えた売れ行きを記録している新型ブロンコ。これまで独占だったジープラングラーの対抗馬とし...続きを読む
加熱式たばこ用デバイスの中で人気を誇る「Ploom」シリーズ。その専用のレザー製「デバイスカバー」と「マルチケース」が登場。革へのこだわりを追求するブランド「ISAMU KATAYAMA BACKLASH」の唯一無二のプロダクツに要注目だ! 【ISAMU KATAYAMA BACKLASH×Ploo...続きを読む
今季もフェローズの秋冬コレクションが出揃った。 「SUBURB(郊外)」と題した今季のコレクションはその名の通り、アウトドアなど郊外へ出て遊びに行く時に着たくなるようなデザインを豊富に展開している。 そんな魅力的なコレクションから注目のアイテムをピックアップし、フェローズを取り扱うスマクロのスタ...続きを読む
誰もが憧れる旧きよき時代のアウトドアマンが着ていたようなウールJKTは、冬アウターの大定番。このクラシックで上品な佇まいは、ブーツスタイルに必須なのだ。今季新作のウールJKTのおすすめを紹介しよう! 1.BY GLADHAND/The Glad_L/S Boa Shirts 肌触りの良いクラシカ...続きを読む
技術の進歩とともに改良を繰り返したアスレチックウエア。コットン素材のスウェットも1920~’50年代頃は、伸縮性や吸水性に秀でた素材としてスポーツシーンで重宝されていた。なかでも最初期のメーカーとして認知されるのが「A.G.スポルディング&ブロス」だ。 歴史ある「A.G.スポルディング&a...続きを読む
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ライディングスタイルの向上に合わせ、今なお進化し続けているスケートボード。もちろんギアも時代によって素材や形状を変え続けてきた。ここでは長い歴史の中でも特に進化が著しかったスケートボード黎明期のギアの進化を、「ビー・イン・ワークス」秋山勝利さんの言葉から辿っていく。 ライディングの進化がギアも発展...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、無地の靴下で唯一持っているのがリアル・マッコイズ。「リアル・マッコイズの靴下も頑丈で隠れた名品。ルーズソックスみたいに足元で溜めて履くのが好き!」という編集部の何でも屋...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、2020年9月にFCAがプレスリリースと広報画像を発表したことで、話題となった新型グランドワゴニア。Lightning本誌で...続きを読む
フライトジャケット界で、人気を二分する2つのモデル、アメリカ陸軍航空隊のA-2と、アメリカ海軍のG-1。A-2の制式採用は1931年、G-1もその前身であるM422が1940年と、ともに歴史も古く、ヴィンテージ市場でも様々なバリエーションが存在し、ミリタリーファンを刺激する奥の深さを持つ。編集部のミ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ライトニング2月号「青春のブーツ」特集にて、人生初となるレッド・ウィングの#8173をゲットし、黒いジッパーユニットを組み合わせて愛用中のミリタリー通・編集部のADちゃ...続きを読む
アメリカ車と言えばなんといっても個性のあるデザイン、そして排気量やサイズ感のスケールの大きさが魅力。少し前までは燃費の悪さとバカでかい車体が日本には合わない……なんて言われていたが、現在では燃費もよくコンパクトな仕様のものも登場するようになった。 だがしかし、やはり心惹かれるのは往年の佇まいを...続きを読む
アメリカ車と一括りに言うけれど、一般的に人気車種として知られている「ピックアップトラック」「SUV」などを筆頭に、「マッスルカー」「バン」「セダン」などその種類はさまざまだ。これまでアメリカンカルチャーを長年特集してきたLightning本誌で、特に人気のある車種として取り上げてきたクルマを紹介しよ...続きを読む
「RAT FINK」をはじめ数々のアメリカン雑貨に彩られた、西海岸テイストの家。愛知県豊田市に住む入江啓太さんのBESS WONDER VOID(ワンダーボイド)を例えるなら、まさしく“おもちゃ箱”だ。 会社員でありながらイラストレーターとしても活躍する入江さん(@chorin9s)の趣味をそのま...続きを読む
ゆる〜い素材感がここ数年ずっと人気継続中の中、’90年代ブームも相まってフリースやボアが最注目の素材になっている。そんなわけで、この冬注目のモコモコ、フサフサなプロダクツを集めてみた。 1.HOUSTON/BOA FLEECE JACKET 凸凹したボアフリース生地が特徴のフリースジャケットは、...続きを読む
シボレーといえば、「コルベット」「カマロ」の2車種を思い浮かべる人が多いだろう。いずれもパワフルな走りが売りのスポーツカーとしてアメリカだけでなく全世界で人気を集めている。アメリカ車のビッグ3のひとつ「GM(ジェネラルモータース)」が1908年に誕生した3年後にはシボレーは創設されており、100年以...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らがサーフ」をテーマに手掛けた、暮らしが楽しくなる家に生まれ変...続きを読む
ヴィンテージシーンの中でも常に一定の人気を誇る自転車。そのなかでも一部の愛好家に愛されるのがバイクメーカーが手掛けた自転車だ。自転車好きはもちろん、バイク好きにとってもたまらないコアな世界を覗いてみよう。 教えていただいたのはこの方・・・「イノセント」 年に数回、英国を中心にヨーロッパ各...続きを読む
トライシェビーに造詣が深い埼玉県の「ドリームマシン」で手に入れたというベルエアは、純正のデザインを活かしながら、ハイテックなパーツを取り入れたショーカスタムが施されている。国内のカスタムショーでの受賞経験がある一台を紹介! 豪華絢爛なスタイリングと走りを両立するストリートロッド。 シボレ...続きを読む