- 2025.09.15
トップアスリートもこぞって頼る「メガネナカジマ」の視力測定。
FASHION Lightning現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む
現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む
基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む
コンバースらしいクラシックなテイストを落とし込んだ「ALL STAR AGED(オールスター エイジド)」シリーズより、アメリカの老舗ウエスタンウエアブランド〈Wrangler(ラングラー)〉とのコラボレーションモデルが9月12日に登場する。1947年、ノースカロライナ州で誕生し、アメリカンカルチャ...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む
コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む
ブラウンフォーマンジャパン株式会社(が誇る代表ブランド「ジャックダニエル」が、2025年9月27日(土)に東京・渋谷、11月1日(土)に大阪で主催する都市型音楽イベント『Jack & Music』。第一弾では、現代HIPHOPを象徴する世界的ラッパー、Denzel Curry(デンゼル・カリ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ジャパンデニムを象徴するザ・リアルマッコイズの最高執行責任者である辻本氏。 氏のアイコンにもなっているメガネは、どれもクラフトマンシップに溢れた逸品であっ...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。第2回のテーマは今の時期にピッタリな「大人のショーツスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 大人のショーツスタイル。@2H barber sh...続きを読む
ジーンズブランドWranglerは、1965年にアメリカ・カリフォルニアで結成され、ヒッピー文化とサイケデリック文化を代表する伝説的バンド「GRATEFUL DEAD(グレイトフル・デッド)」とのコラボレーションコレクションを2025年9月1日(月)より発売した。Wranglerの代表的なアイテムで...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、数百万ものから手頃なものまで出会いが待っている究極のメガネ店だ。 デッドストックを職人が磨き上げ、最高のコンディションで販売する「GIGLAMPS(ギグランプス)」 2010年にスタートしたギグランプスは、2018...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む
国内外から訪れる観光客で大いに賑わう、下町の風情が色濃く残る浅草雷門エリア。この場所に店を構える「オルティガ」は、バイク好きたちが集まってくるライダーズカフェとなっている。こだわりの自家焙煎コーヒーとカリフォルニア仕込みのフード&スイーツメニューに舌鼓を打ちつつ、バイクツーリングの目的地として支持を...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、アメリカンな雰囲気でハイスペックなものからPBまで40ブランド以上、数千本が並ぶ「パリミキ」のフラッグシップショップだ。 アメカジ好きにはたまらない空間で、とことんメガネを選ぶ!「PARIS MIKI SHIBUYA」 ...続きを読む
アメリカの老舗ブーツブランドDANNER(ダナー)が、スイス高級機械式腕時計ブランドのFRANCK MULLER(フランク ミュラー)とのコラボレーションブーツ第2弾を発表。今回のコラボレーションでは、前作の精神を継承しながら、新カラーや新素材のモデルが登場する。 モード感を高める新色&アップデー...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、メガネやサングラス初心者がまずは足を運びたい渋谷のメガネ店だ。 ファッションと機能性を両立したアイウエアを提案!「ジービーガファス渋谷」 本店となる京都を皮切りに、東京、大阪で計4店舗を展開する人気アイウエアセレクトショッ...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は焚き火マイスターとして様々なメディアに出演している猪野正哉さんが登場。 アウトドアのときこそやっぱりジーンズだな ...続きを読む
25年秋冬シーズンより、御殿場バーンストーマーでWESTRIDEの取り扱いが本格始動する。 バイカーズだけでなくアメカジ好きにも注目のブランド WESTRIDEは2003年に誕生したバイカーズのためのアパレルブランド。ライディングに必要な機能性と、ヴィンテージウェアに着想を得たファッショ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む
ウエスタンスタイルの歴史の始まりは、19世紀のアメリカ西部開拓時代。過酷な自然と日々格闘した労働者、いわゆるカウボーイたちが選んだ実用服にあります。やがてその装いは、西部劇のヒーローや音楽を通じて全米へと広がり、単なるワークウエアから民衆の憧れへと姿を変えていきました。ご存じの通り、ウエスタンアイテ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む
この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「自転車に乗ることは稀で、最近はLOOP移動ばかり。車からすると邪魔という評価もありますが、やはり便利です。ただ、最近値上がりしたようで地味に辛い……」と語る編集・パピ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「約1年ぶりにアメリカへ行ってきました。初LAは撮影づくしでハードでしたけど、カラッとした気候が良くてすでに帰りたいです。ハンバーガー美味しかったなぁ」と語る編集・なま...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「キャンプや旅行のみならず、子どもの習いごとや宿題、実家への帰省など予定が盛りだくさんの我が家の夏。子どもの体力と好奇心に負けない財テクと段取りが必要」と編集・おすぎ村...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「以前弊誌で紹介したスリッポンが遂に納品された! なんでも製造過程でドタバタ劇があって生産が遅れたらしい。待ちに待った1足なのでここで再び紹介する!」と語る編集部の古着...続きを読む
昨年、2日間で約2万8千人が来場したオキナワモーターショーが今年も堂々開催される。自動車、バイク、モータースポーツファンだけでなく、ライト層となるファミリーや学生など様々な来場があるオキナワモーターショー。沖縄市の目指すサーキット整備事業の推進に向け、サーキット整備に向けた県内外への機運を高め、自動...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ご存じかと思うが、サーキュレーターの風を直接長時間体に当て続けると、低体温症になってしまうので、特に寝ている間は風を天井などに向けるのが得策です」と語るライトニング編...続きを読む
自然素材を生かした個性豊かな住宅を提供するBESS(ベス)が、2025年7月に発表したふたつの新モデル、「程々の家 晴七色」と「風のログ」。どちらもこれまでと比べ手の届きやすい価格帯で、心躍る家になっている。今回は皆さんにその魅力をお伝えしたいと思う。 晴七色 ──「程々の家」シリーズからの新提案...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、秩父の山奥で遭難しました。21時まで山から出ることができず、もしクマやイノシシと遭遇していたら命はなかったかも。改めて生きる喜びを感じた一夜でした」と語る若手編...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第9回目は「チャンピオン」の「目付き青タグ」カットソーに絞り掘り下げる。...続きを読む
革ジャンやブーツを中心に盛り上がりを見せている“茶芯”について、レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は「赤茶芯」のミニヘルメットバッグについて。 新たに開発した“赤茶芯”とは? みなみ 188(以下、みなみ) 今回は前回の「Leather Lover Mi...続きを読む
音楽の街として知られるナッシュビルだが、ヴィンテージショップも実は数多く存在する。特にイースト・ナッシュビルと呼ばれるエリアには、多くの古着屋が軒を連ねている。ここで紹介するショップはそれぞれクルマで数分圏内に位置しているので、1日で回ることができるのも嬉しい。ヴィンテージ好きなら、ナッシュビル滞在...続きを読む
それまで大型の高級乗用車を専門に製造していたドイツのダイムラーベンツ社から`92年に登場するDセグメント車が190シリーズとして知られるW201型だ。 1990 MERCEDES BENZ 190E 2.3 日本の5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディサイズであったことと、販売がちょうど...続きを読む
アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む
日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせてコーディネイトを指南する新連載がスタート。記念すべき第1回のテーマは「夏のワークスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! ブラックを基調とすることでシックなワークスタイルを構築。 今回の...続きを読む
2009年よりスタートし、今年で17回目を迎えるレザーエイジングの祭典「A-1 GP」。これは、天神ワークスアイテムのユーザー達が、使い込んだ愛用の品をエントリーし、レザーエイジングの美しさを競うという、まさに“エイジングのグランプリ”なのだ。各オーダー会会場で地区予選を行い、投票を受け付け、そこで...続きを読む
バイクはもちろん、クルマ、ローブローアート、ファッション——そのすべてを詰め込んだ週末が、今年もウエスタンリバーを揺らした。彼らが主催する『RUMBLING WHEELERS』は、リアルなアメリカンカルチャーを体感できる唯一無二のイベント。フリーマーケットやライブ、人気ブランドのポップアップなど、熱...続きを読む
千葉県南房総市に建てたセカンドハウスは、三善さんご夫婦の好きなものを詰め込んだ空間。週末になるとこの場所を訪れ、ご主人は1Fのガレージで、奥様は2Fのリビングで、それぞれが大好きなアイテムと一緒に生活する至福のウィークエンドを過ごす。 好きなものに囲まれた至福のウィークエンド。 神奈川県にお住ま...続きを読む
ブラックデニムに、ここまでの“表情”を与えられるブランドは、そう多くない。インディゴとブラックを掛け合わせた異色のデニム、経糸・緯糸ともにブラック糸を使った漆黒のデニム。どちらもピュアブルージャパンらしい素材使いと、どこか品のある佇まいを演出する手腕はさすがの一言。穿き込むことで現れるアタリや色落ち...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 DEADSTOCK BLUEの“ONE OF A ...続きを読む
装う服の点数がグンと少なくなる夏だからこそ、身につける服のクオリティには本気でこだわるべきだ。ザ・リアルマッコイズより、胸躍るストーリーを持つショートスリーブシャツを厳選した。 VIET-NAM OPEN COLLAR SOUVENIR SHIRT ベトナムのスーベニアとして著名な“ベト...続きを読む
デニムやチノは持っているけれど、この夏、いつもより少し変わったスタイルでファッションを楽しみたいという読者にオススメしたいのが、ズバリ軍パン。なかでもM-65に代表される6ポケットはワイドシルエットが特徴で、ラフに男っぽく、そしてスタイル問わず穿きこなせる守備範囲の広い便利な1本。ミリタリーブランド...続きを読む
単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。ハットだけでなく、古着や革靴、時計まで幅広い分野に精通する「THE FAT HATTER 」マネージャー・渡部さんに、夏にぴった...続きを読む
夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。今回は難しいと思われがちな着こなし方を教わります! パピー高野 アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人生初ハワイ...続きを読む
自宅の奥のスペースに昨年設置されたガレージは、愛車の古いアメリカンピックアップだけでなく自転車やバイクなどを大切に保管するためのもの。外観は完成したが、断熱処理や内装はオーナー自らがDIYでコツコツ仕上げ中! 木の温もりが漂うガレージは内装をDIYで仕上げ中! 奈良県在住の吉田さんは、自宅敷地奥...続きを読む
単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。歴史や選び方などの奥深さを知ることで、この存在感あるハットがより身近に感じられるはずだ。 旧きよき技法を駆使した職人技の賜物。...続きを読む
趣味のために建てたガレージの中に作ったのは大好きな音楽を楽しむためのスペース。レコードプレーヤーに針を落としてソファに座れば、金網越しに愛車を眺めながら時間を忘れて大好きな音楽を堪能することができる至福の空間! 音楽を楽しむためのプライベートスペース。 栃木県の粂川さんは、自宅敷地内に大好きなア...続きを読む
【Bioceramic MoonSwatchコレクション新作『MISSION TO EARTHPHASE - MOONSHINE GOLD』がSNOOPYと共に2025年8月9日(土)満月の日に登場!2025年8月9日(スタージョンムーン/8月の満月)に、世界中の厳選されたSwatchストアで1日限...続きを読む
So-CALを代表するサーフタウンのひとつエンシニータス。この地でモダンな住宅デザインを手掛けるサーフサイドプロジェクトの初期の作品のひとつを紹介しよう。ビーチテイストとミッドセンチュリーモダンが融合した、ポップなインテリアが特徴だ。 無数のアートが織りなすギャラリーのような空間。 エンシニータ...続きを読む
ここは奈良県のとある場所。アメリカンな雰囲気満点の日本とは思えない光景が広がる。アメリカンな住宅を手がけるオーナーが理想を追求した自宅は、まるででアメリカ!そんな自宅脇に新たに完成したのは、なんとガソリンスタンド! まるでアメリカのような毎日が楽しい我が家。 この光景を見ただけではまるでどこかア...続きを読む
誰もが憧れる、波の音が聞こえるビーチフロントの暮らしを捨て、家族のために選んだ静かな環境の家は、1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウス。 豊かな緑に囲まれた質の高い暮らし。 この家を訪れ、何という穏やかな空気が流れる空間だろう……という感覚に包まれた。デル・マーはサンディエゴの...続きを読む
2025年8月1日、株式会社リベルが日本総販売元として取扱いを行うウォッチブランド「Luminox(ルミノックス)」から、新モデルが発売される。 MIL-SPECシリーズから待望の新色が登場 世界最強と名高い米海軍特殊部隊「Navy SEALs」からの開発要請をきっかけに人気となったスイス製ウォ...続きを読む
リー(株式会社エドウイン)は8月1日(金)、「Lee 101 100th Fall & Winter 2025アイテム」を発売する。 8月1日(金)より、全国のLee直営店及びEDWINオンラインモールにて発売開始 1925年、「101」というスタイルナンバーを冠したジーンズが誕生した。...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「丈夫で、メインテナンスが可能で、飽きの来ないデザイン、と言うのが物選びの最重要3大ファクター。特に3つ目が重要だと、強く感じるようになったなぁ」と語るライトニング編集...続きを読む
Lightningのランボルギーニ三浦がディレクションするポップアートの専門ストア。それが『ポップアート バナナズ』。1960年代から1990年代のものを中心に希少なデッドストック品から有名作家の限定品までラインナップし、すべて熟練の職人によるオーダーメイドの特別な額装付きでお届けしている。 『ポ...続きを読む
東京・丸の内エリア初登場となる『Floyd』の期間限定ポップアップストアが、8/1(金)より新丸ビル3F 「ザ・コンランショップ」にオープンする。 東京・丸の内エリア初登場!ドイツ発 トラベルケースブランド『Floyd(フロイド)』の期間限定ポップアップストアが8/1(金)より ザ・コンランショッ...続きを読む
カリフォルニアで自分の家を持つ事は難しくなってきているが、そんな中、自分たちのスタイルを実現させてくれる素材を見つけ出し理想の家手に入れたストーリーを紹介しよう。 So-CALのパワースポットで見つけた自然体が心地よいボヘミアンハウス。 ライフスタイルショップをオープンさせたことをきっかけに、サ...続きを読む
緻密に計算された繊細な模様はもはやアートと呼ぶにふさわしく熟練したクラフトマンならではのハンドメイドだからこその成せる技。アリゾナフリーダムが創業時から継承してきたスピリッツの表れだ。 「アリゾナフリーダム」のハンドメイドで生まれる、シルバージュエリー この夏(2025年8/2)、ローン...続きを読む
舗装路、未舗装路での快適性を両立し、日常とアウトドアをシームレスにつなぐ。家族でのキャンプや荷物の多い移動でも活躍し、使い方次第でその魅力はさらに広がる。ジープは、今の自分たちにちょうどいい“自由”をくれる車だ。 アクティブに過ごす、俺たちの週末。ラングラーで、街がもっと自分らしく。 ア...続きを読む
株式会社バンダイと株式会社BANDAI SPIRITSは、NIKE, Inc.が展開する40年の歴史を持つジョーダンブランドと、ポップカルチャーの世界とのつながりをさらに深めるべく、エキサイティングなコラボレーションを発表した。この取り組みは、両社がそれぞれ築き上げてきた歴史を称え、世代を問わず愛さ...続きを読む
すでに発売されているハーレー2025年モデルだが、 近年非常に高い人気を誇る「ローライダーST」と「ブレイクアウト」については、最新モデルの日本導入に遅れが生じ、 発売時期が未定のままだった。しかし、ついに満を持して販売がスタート。皆が気になる2モデルの最新型に編集部員が試乗してその魅力に迫る!! ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近読書を始めました。読みながら、気になったフレーズを書き留めていっています。いま読んでいるのは『ラルフ・ローレン物語』。服好きの方には超オススメです!」と語る若手編...続きを読む
サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがあります。いまでも語り継がれるている4本のサングラスといえば……。まずはロバート・デ・ニーロが映画『タクシードライバー』でかけていたアメリカンオプティカルの「オリジナルパイロット」。その無機質なティアドロップ型が...続きを読む
クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会(事務局・桐生商工会議所)は、8月1日(金)から3日(日)に桐生市内各所で開催される「第62回桐生八木節まつり」の協賛行事として、8月2日(土)に「クラシックカー in 桐生八木節まつり」を初開催する。本イベントは、1980年以前に製造されたクラシックカ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「我が家は男3人で『ワンピース』を楽しんでいる。私は最新話を楽しみに、長男はエピソード6、次男はエピソード1。名シーンのステッカー入りウエハースもね」と語る編集・おすぎ...続きを読む
静岡県御殿場市にあるアメカジショップ「バーンストーマ―」。広大な販売スペースには革ジャンやブーツにジーンズ等が所せましと陳列している。そんなバーンストーマーと言えば「革ジャン」と言うイメージを持っている方も多いのではないだろうか? 現在およそ20ブランド以上の革ジャンを取り扱っている中、この夏新たに...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「飾る場所の有無に関わらず、なぜかアート作品を見ると欲しくなってしまう。でもこれって自分の洋服選びと一緒。宝の持ち腐れになりがちなので気を付けなきゃね!」と語る編集部の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「モーターサイクルのTシャツを着てエステに行ったら、いつも担当してくれている人が目をまん丸にして欲しがっていた。バイクもスヌーピーも好きなんだって(笑)」と語る編集部の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「暑くても我慢して革ジャンを着てたんですが、遂に昨日レザーベストに衣替えしました。来週は韓国出張。韓国ではまだ革ジャンを着られるのだろうか……?」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、長年愛され続けているアイコニックなTHE 1460 BOOTをベースに、モダンなデザインでアップデートし、ジップを搭載した新作コレクション【THE ZIP COLLECTION】を7月25日(金)より発売する。 ラッパー「唾奇」とのコラボビジュア...続きを読む
アメリカ発のジュエリーブランド「PASCAL」から、クラシックな懐中時計の魅力と、アール・デコの洗練された美しさを融合させた「Watch Rings Collection」が登場。プリンチペプリヴェの表参道店、および公式オンラインストアにて販売を開始した。 「Watch Rings Collect...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「26歳で結婚し、結婚指輪も作りはしたが、いまどこにあるのか知らない。アクセサリーは40歳を過ぎてからハマった。最近、特にアクセ熱が増している」と語る編集長・松島親方が...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「少し前に、人生で初めての扁桃炎になりました。驚くほどの激痛と高熱で完全にダウンし、ご飯はお粥とゼリーのみ。5キロ痩せました。(きつかったけどちょっと嬉しい)」と語る編...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近のトレンドとして“ノーティカル”がキーワードになっているそうです。要はマリンテイスト。確かに展示会でもボーダーのアイテムが頻出しているような」と語る編集部・パピー...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。アスレチックウエアの老舗ブランド「チャンピオン」。「ランナータグ」や「タ...続きを読む
現在はトラックのメーカーとして知られているいすゞだが、かつては乗用車も多数製造しており、後世にも名を残している名車は多い。そんないすゞの名車の中でも唯一無二の存在となっているのが、本格SUVモデルのビッグホーンだ。 1993年式 ISUZU BIGHORN 初代モデルはロデオの派生モデルとして'...続きを読む
ログハウスの「BESS」は、特別モデル「風のログ」を2025年7月12日(土)より新発売(2025年12月末までの期間限定)。ブランド創設よりまもなく40年を迎えるBESSが、効率や合理性に偏重しているこの時代だからこそ、BESSの考える暮らしの原点「遊びごころ」をテーマに、新しいログハウスのスタイ...続きを読む
聞き慣れない店名『リピト・イシュタール』は、古代メソポタミアの王様の名。父親が受け継いだ名をそのまま使っているだけだが、自転車からVHSまで扱う風変わりな店にマッチしている。 188×104㎜の懐かしさとカッコよさ。 音もジャケットも味のあるレコードやカセットテープが復活して久しい。てな...続きを読む
ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括を務める亀屋さん。深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉を毎号お届けしているが、今回はミリタリージャケットに焦点を当てていただいた。 軍パンに合わせたくなるミリタリージャケット。 冷えた室内や電車内でちょっ...続きを読む
季節は夏へと移り変わり、軽やかな装いが求められる時期がやってきた。そんな夏のワードローブに欠かせないのが、機能性とデザイン性を兼ね備えたワークウエア。ピュアブルージャパンから、クラフト感あふれるジャカードストライプやストレッチデニム、硫化染めヘリンボーンなど、素材の魅力を活かしたアイテムが豊富にライ...続きを読む
ジュエリーブランド「KAJA BIJOUX(カジャ ビジュー)」から、PEANUTS75周年を記念した、ピーナッツのキャラクターをモチーフにした本格ジュエリーコレクションが、公式オンラインストア及び大阪サロンにて発売中だ。 「KAJA BIJOUX」PEANUTS Collection 「KAJ...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ウエアハウスが待ち焦がれた“ハナイビリケン“が実現...続きを読む
1930年代、アメリカのバイクカルチャーから生まれたBuco。ライディングの機能性を追求しつつ、タウンユースでも映える佇まいは、今なお多くのバイカーに支持される完成度の高さを誇る。“本物”を知る大人にこそ響く、Bucoのモータサイクルウエアを厳選してLightning編集部がおすすめの着こなしを提案...続きを読む
夏らしさ満点のアロハシャツは魅力的だが、派手な柄が多いため敬遠している人も多いはず。そこで今回は、ビギナーでも取り入れやすいことで知られるショットのアロハシャツを厳選。色数を抑えたデザインや控えめな柄のアイテムを中心に、着やすさのレベルや相性の良いボトムスも併せて提案する。中でも注目は、ハワイアンシ...続きを読む
「本物を求め続ける すべての男達のために」を掲げる「ナイジェル・ケーボン」。世界的なヴィンテージコレクターとしても知られるナイジェル氏が手がけるコレクションの中でひと際異彩を放つのは、“英米ミリタリーの融合”ともいえるミリタリーパンツだ。 英米ミリタリーの意匠が一本のパンツに集結⁉ ...続きを読む
時を重ねてこそ映える“フェードカラー”という魅力。ジェラードのモンキー・トラウザーズは、色の曖昧さとディテールの確かさが絶妙に共存する一本。履き込むごとに生まれる奥行きと表情が、他にはない存在感を放つのだ。 現代にマッチするヘリンボーンツイルの色味。 ヴィンテージの空気感を纏いながら、現...続きを読む
夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む
セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー プロスペックス」より、1975年の大人気映画『ジョーズ(原題: JAWS)』の公開50周年を記念した数量限定モデルを7月11日(金)発売する。希望小売価格は110,000円(税込)。 『ジョーズ』の世界観をダイヤルに表現した限定モデル 本作は、映画...続きを読む
視覚的に最も“ミリタリーらしさ”を感じられる迷彩柄のなかでもどこか夏らしく、その全容が謎に包まれているタイガーストライプ。その魅力を新進気鋭のミリタリーショップ「MILITARIA 1911 VINTAGE」の渚さんと同店が扱うヴィンテージとともに紐解く。 日本とも関係の深いタイガーストライプ。 ...続きを読む
80年代、90年代、そして現在に至るまで、数々の“夏のヒット・チューン”を世に送り出してきた杏里。J-POP黎明期にデビューし、その発展に大きく貢献した。子ども向けとされていた「アニソン」をいち早くポップスと結びつけ、「CAT’S EYE」の大ヒットを実現。さらに本場アメリカでオーディションを敢行し...続きを読む
新しい2025年モデルがいよいよ販売開始され、何が変わった!? 新しいモデルは出たの!? など最新ハーレーのことが気になって仕方がない方も多いのでは!? というワケで、今年度の注目ポイントをピックアップして紹介しよう。 ツアラーに新たなフラッグシップが登場!!|STREET GLID ULTRA ...続きを読む
アロハシャツにまつわる膨大な資料を研究し、数々の名作を現代に甦らせているブランド、サンサーフ。ハワイの歴史と密接な関わりを持つアロハシャツの歴史をさらに掘り下げるため、中野さんがゆくハワイ旅に我々も同行させていただいた。 アロハシャツ研究家/サンサーフ企画統括・中野喜啓さん|アロハシャ...続きを読む
革ジャンやブーツを愛する者なら当然知っている“茶芯”。古着ブームのなか、なぜ熱狂的な愛好家が多いのか疑問に思っているレザー初心者も多いのでは? 今回、革ジャンの所有数はゼロで、茶芯という言葉知ったのも最近。革靴は15足持っているがブーツは1足もないという編集部最若手の27歳・みなみ188が、オンライ...続きを読む