小さくてもしっかり“ミロ”してて思わず買っちゃた!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「飾る場所の有無に関わらず、なぜかアート作品を見ると欲しくなってしまう。でもこれって自分の洋服選びと一緒。宝の持ち腐れになりがちなので気を付けなきゃね!」と語る編集部の古着番長ランボルギーニ三浦がお届け!

Joan Miro ポストカードとクリアファイル

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私はポップアート専門店『ポップアート バナナズ(pop-art-bananas.com)』をプロデュースしています。基本的には1960~’90年代頃のヴィンテージ品の未使用品に特化し、リトグラフ、シルクスクリーン、オフセットなど様々な印刷技法のアートを「部屋をコーディネイトする」というファッション的な目線でセレクトしているのが特徴です。

そんなわけで、有名作家の展覧会にはなるべく足を運んでいます。最近行った中で圧巻だったのが、上野の東京都美術館で開催している『ミロ展』。スペイン出身のジョアン・ミロの生涯をアートとともに紹介する大展覧会です。抽象的なアートがミロの代名詞ですが、予想外な顔をたくさん見ることができて、すごく感動しました。この規模の展覧会は、最初で最後になるかもしれないそう。

で、しっかりと感化され、恒例の特設ショップで色々と買ってしまいました。定番のポストカートにクリアファイル、大きなアートポスター(額装前なのでここでは紹介してません)などをGET。ミロの作品って、ファッションしてるんですよ。第二次世界大戦中にはいち早くARMYのようなステンシルを取り入れていたり、後のポップアートにも影響を与えてるな~と感じました。さて、これらをどう飾ろうか考えよっと。

上野にある東京都美術館で7月6日まで開催中の『ミロ展』内の特設ショップでは、様々なミロにまつわるグッズが販売されているが、その中でもお手頃なのがポストカード(各160円)とクリアファイル(660円)。小さいながらも独創的なミロの世界観を存分に味わえるのでオススメだ。(ミロ展 https://miro2025.exhibit.jp/)

ポストカードには作品の制作年とタイトル、その説明などもしっかりと記載されているのが嬉しい。ポストカードはマット付きで額装するのがイイ!

 

1918年に描いた初期作品『House with Palm Tree』は展覧会で個人的に印象的だった作品のひとつ。横長の作品をクリアファイルでうまく表現していたので、迷わずGETしました。個人的にはこの手のクリアファイルは、劣化するのが嫌なので使いません。保管するだけ。でも買っちゃうんだよな~。

(出典/「Lightning 2025年8月号 Vol.376」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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