Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

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アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

Lightningの記事一覧(3ページ目)

  • 2025.03.06

U.S.NAVYのロングセラーと、ミステリアスなモデル。

FASHION Lightning

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 1943年から採用された、米海軍の『N-1 WIN...続きを読む

  • 2025.03.05

『サーキットの狼』は今年で50周年! 風吹裕矢の愛車をイメージしたセイコーとのコラボウオッチが登場

FASHION Lightning

インペリアル・エンタープライズ株式会社は、池沢早人師(いけざわ さとし)作『サーキットの狼』の漫画連載50周年を記念して、サーキットの狼×セイコー コラボウオッチをPREMICOオンラインショップで販売開始した。 『サーキットの狼』連載50周年記念 公式コラボウオッチ 本記念腕時計は、作...続きを読む

  • 2025.03.05

「ゼロハリバートン」から、Apple最新機種iPhone16e対応のスマートフォンケース登場

TECH & GADGET Lightning

米国発のトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」は、Apple最新機種 iPhone16e対応のケースを、全国のゼロハリバートン直営店および公式オンラインストア(https://zerohalliburton.jp/)にて、3月上旬より順次発売する。 ZER...続きを読む

  • 2025.03.05

ヴィンテージ顔の万能スリッポン、見つけちゃいました。

FASHION Lightning

合わせやすくて脱ぎ履きしやすくてカッコイイ。しかも大好きなヴィンテージスタイルにもピッタリな万能シューズを求める方に、WEARMASTERSの新作スリッポンをオススメしたい。本当に万能なので、一度履いたら抜け出せなくなること間違いなし! WEARMASTERS Lot.872 Slip-On ス...続きを読む

  • 2025.03.04

シュガーケーンのスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾! 1942MODELとS1945MODELどちらを選ぶ?

FASHION Lightning

昨年に待望の第二弾ローンチが発表され、ライトニング本誌でもその詳細を伝えてきたシュガーケーンの“SCSC”プロジェクト。今号では、甲乙つけがたい1942年前期と1945年後期モデル2つのモデルのディテールを比較する。 大戦の最初期モデルと最後期モデルを比較。 これまでライトニング...続きを読む

  • 2025.03.03

レッドウィング、メイカーズ、ショット……レザーブランドのスタッフが愛用するメインテナンスキットを紹介!

FASHION Lightning

数々のレザープロダクトを世に送り出してきたブランドの、レザーを知り尽くした男たちはどんなメインテナンスキットを使っているのか? 11人のレザーマスターたちにブラシにクリーム、クリーナーなど、革をじっくり育てるための愛用アイテムを教えてもらった。 1.「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネ...続きを読む

  • 2025.03.02

一味違った色落ちを楽しんでみない? 濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様のデニム登場

FASHION Lightning

世界中のインディゴファンを魅了するピュアブルージャパンの色落ちだが、今回リリースされた新作も見逃せない。その名も「カスリセルビッジデニム」だ。濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様で、従来の色落ちとは違う、ユニークなエイジングが楽しめるのだ。インディゴファンを自認する読者諸君! 一味違う色落ち...続きを読む

  • 2025.03.01

レザージャケットの真骨頂、経年変化を味わうダブルヘリックスの革ジャン。

FASHION Lightning

レザージャケットの真骨頂は経年変化にあり。馬革のポテンシャルを最大限引き出すために厳選したポーランド産の最上級の原皮からオリジナルレシピで仕上げたダブルヘリックスの馬革の質感は、アメリカンヘリテージの風合いを甦らせる。今回、着用し、エイジングした3モデルを紹介する。ダブルヘリックスが馬革の仕上げを追...続きを読む

  • 2025.02.28

アクタス・丸の内店にて「TECTA MIT MARUNOUCHI -バウハウスとテクタの名作家具展-」4月20日(日)まで開催中

LIVING Lightning

わずか14年間(1919~1933)という短い期間でありながら、現在の建築・工業デザインの礎を築き、いまもなお影響を与え続けるドイツの芸術学校「バウハウス」。アクタス・丸の内店(新丸ビル3F)では、2025年4月20日(日)まで、家具を通じてバウハウスのデザイン哲学を現代に継承する稀有なブランド「T...続きを読む

  • 2025.02.28

ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ! 「Lightning 2025年4月号」本日発売

FASHION Lightning

「Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ!」と題して、春の主役スウェットシャツを掘り下げます今月号のライトニング。その中身を少しだけお見せする。 Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェット...続きを読む

  • 2025.02.28

「The REAL McCOY’S」の冬のマストバイ。

FASHION Lightning

ミリタリーやワークといったアメリカンクロージングは、機能美を追求したデザインであり、ファッションとして着用した際に、その機能性を体感できる機会は多くない。ただ気温の厳しい冬となれば、話はまったく別となる。ミリタリーアウターであれば、保温性や運動性を体感でき、ワークブーツであれば、耐寒性や耐久性が身に...続きを読む

  • 2025.02.27

Lightning厳選! 自分らしい理想の暮らしをかなえてくれる住宅メーカー6選

LIVING Lightning

毎年恒例の住宅特集で、カリフォルニアテイストやヘリテージな雰囲気の住宅を取り上げている雑誌Lightning。誌面で取り上げた住宅メーカーから厳選して理想の暮らしを叶えてくれるメーカーを紹介する。 1.デザイン×性能×コストのベストバランスが創る理想の家|Bluezia vintage ...続きを読む

  • 2025.02.27

経年変化が楽しめる! 今買える、人気の茶芯ブーツ6選。

FASHION Lightning

穿く人のクセやブーツそのものの革によってさまざまな表情を見せる茶芯のブーツ。デニムと同じように個体差が表現されやすいのが大きな魅力。特に黒ベースのブーツであれば、ヴィンテージのブーツのように茶芯がわかりやすく現れるので初めての人でもエイジングが想像しやすく気兼ねなく履けるためオススメだ。数多くのブー...続きを読む

  • 2025.02.26

「DAIWA」が展開する『D-VEC』より、TALEXレンズ×鯖江産フレームを採用した偏光サングラス発売

OUTDOOR Lightning

グローブライド株式会社が展開するアパレルブランド「D-VEC(ディーベック)」は、TALEXレンズ×鯖江産フレームを採用した偏光サングラス「D-VEC Sun Glass RAMI」を2025年2月21日(金)より発売した。 TALEX社製レンズ搭載の偏光サングラス「D-VEC Sun Glass...続きを読む

  • 2025.02.26

御殿場Barnstormerで開催された「デラックスウエア内見会」から注目のアイテムを紹介!

FASHION Lightning

2025年2月15~16日の二日間、御殿場Barnstormerにてデラックスウエア/ダリーズの春夏シーズンの内見会が開催された。来季の新作をいち早く見て触れて、オーダーもできるということで毎回大変な賑わいを見せるイベントとなっている。今回はその中からアロハシャツ、Tシャツの注目作を数点ご紹介する。...続きを読む

  • 2025.02.26

原料のすべてを北海道産にこだわったシングルブレンデッドジャパニーズウイスキー「冬至」発売

FOOD Lightning

堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所は、「厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至」の販売を開始する。その味の中核をなすのは、厚岸蒸溜所独自の“シングルポットスチルグレーン原酒”。その特徴について詳しく紹介する。 厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 「冬至」 堅展実業株式会社(本...続きを読む

  • 2025.02.26

「茶芯」の源流、それは「レッドウィング」。茶芯にブーツ好きが熱狂する理由とは?

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、アメカジ巧者のひとり、「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネージャー・石井琢也さんに履き込むほどに表情を変える茶芯の奥深さを語っていただいた。 1980年...続きを読む

  • 2025.02.25

⿇布テーラー、⻁ノ⾨エリアに28 店舗⽬となる新店を3 /5(⽔)グランドオープン! オープン記念に「虎ノ門トラウザーズ」を限定発売!

FASHION Lightning

「azabu tailor」が2025 年3 ⽉5 ⽇(⽔)に「azabu tailor ⻁ノ⾨店」をグランドオープンする。「azabu tailor」は、”Cool, Cozy, Classic”をコンセプトに、⽇本でいち早く明快なオーダーシステムを導⼊したファッションテーラーのパイオニア。体はも...続きを読む

  • 2025.02.25

身につけているモノすべてを経年変化させたい、だから茶芯のブーツを作るのだ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ジェラード」代表・後藤洋平さんにお話をうかがった。 ブランド創業当初から身近な存在であり、アメカジの定義のひとつ。 国内のヴィンテージショップで購入した...続きを読む

  • 2025.02.24

他にはない造形美が光る、“ドレッシーな”エンジニアブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「アトラクションズ」代表・西崎智成さんにお話を伺った。 オールブラックのスタイルに、わずかに見えるブラウンが良い味に。 ワークブーツらしからぬシャープなル...続きを読む

  • 2025.02.23

憧れたバイカーたちの足元を飾った、意図せず生まれる当時のリアルな茶芯。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「福祿壽」代表・奥山武さんにお話を伺った。 アメリカ人のいい意味での適当さ、大らかさこそ茶芯の魅力。 18歳で靴の修理を学ぶために上京し、現在では東京でブ...続きを読む

  • 2025.02.22

唯一無二のエイジングが際立つ、「メイカー ズ」の質実剛健な作業靴。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「メイカーズ」デザイナー・手嶋慎さんが穿き込んできた一足を紹介。 「メイカーズ」の定番の1足、BONE。 米陸軍の[M-43]ブーツから着想を得て誕生した...続きを読む

  • 2025.02.21

茶芯ブールならではのこの貫禄! 20年かけて育て上げた、ヴィンテージさながらの一足。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「シュガーケーン」企画統括・福富雄一さんが愛用する一足を紹介。 「ロンウルフ」のエンジニアブーツ。 アッパーとシャフトに波打つようなシワ。そして表面のブラ...続きを読む

  • 2025.02.20

カーゴパンツメーカー「多賀株式会社」自社ブランドサイトを開設。日本の縫製技術とカーゴパンツへの情熱を発信!

FASHION Lightning

カーゴパンツ縫製メーカーの多賀株式会社(岡山県)は、このたび、自社ブランドサイトを開設した。 岡山から世界へ。カーゴパンツの魅力を伝える! 1970年の設立以来、「世界に誇れる高品質な製品を」という信念のもと、カーゴパンツの縫製に情熱を注いできた「多賀株式会社」。長年にわたり培ってきた技...続きを読む

  • 2025.02.20

茶芯ならではのエイジングと、’50年代のスタイルとの親和性に惚れ惚れする一足。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、東京・原宿のヴィンテージショップ「フェイクα」店長・澤田一誠さんにお話を伺った。 ATTRACTIONS|Lot444 Horsehide Engineer Boo...続きを読む

  • 2025.02.19

世界唯一の“渓流ルアー和竿”が登場! 革新的な竹製ロッド「Inheritor “受け継ぐ者”」受注生産開始

OUTDOOR Lightning

WAZAO-IPPONは、日本の水辺文化を巡り、釣りの文学的体験価値を提案する活動体。ブランド創設以来、伝統的な和竿の技法を現代アングラーに向けて再提案することを目指してきた。4年にわたる研究開発の末、「世界で唯一の渓流ルアー仕様の和竿」の商品化と生産体制の構築が完了した。本製品“Inheritor...続きを読む

  • 2025.02.19

茶芯が美しい、アメリカを代表するタイヤメーカー 「B.F.Goodrich」社製のソールの謎多きブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ショット」プレス・山崎雄城さんに茶芯の魅力を伺った。 茶芯は副産物であり、自己流に仕上げることが最大の楽しみ方。 10年ほど前に地元のリサイクル家具ショ...続きを読む

  • 2025.02.18

経年変化が美しい! 極上の履き心地を誇る、粋でいなせなクラシックスタイルなブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ザ トゥー モンキーズ」クリエイティブディレクター・鈴木理也さんの一足を紹介する。 旅芸人でもあったヴォードビル役者が穿いた一足をイメージ。 「個人的に...続きを読む

  • 2025.02.17

ジーンズと同じように着用ごとに愛着と個性が湧くブーツ。|「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さん

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、世田谷区三宿にあるレッドウィングを中心としたユーズドのワークブーツとレザーシューズ専門店「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さんが愛用する茶芯が美しい一足を紹介する。 R...続きを読む

  • 2025.02.16

この茶芯を見よ! バイクレースでもヘビーに愛用する、和製ステッチダウンのワークブーツ。

FASHION Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ローリングダブトリオ」デザイナー・徳永勝也さんのお気に入りの一足を紹介してもらった。 ROLLING DUB TRIO|ROOTS 2018年にローリン...続きを読む

  • 2025.02.15

130年の歴史を誇るアメリカ最古の時計ブランド「Ingersoll(インガソール)」が日本初上陸!

FASHION Lightning

130年の歴史を持つアメリカ最古の時計ブランドであり、精巧で複雑な機械式時計を手の届きやすい価格で提供する「インガソール」が、2025年2月15日(土)より日本で販売開始となる。展開するのは、細部までこだわり抜かれた3つのコレクションから厳選された全11モデル。長い歴史と革新の精神が息づくこれらの時...続きを読む

  • 2025.02.15

民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服。

FASHION Lightning

ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括の亀屋さんを招き、深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉をお届けする。今回取り上げるのは、「民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服」だ。 アビエーション・アソシエイツのデザインルーツとは? アビエーション・アソシエ...続きを読む

  • 2025.02.14

Levi’s®「TYPEIIトラッカー」リラックスフィットモデルに、エイジング加工のブラックデニム登場

FASHION Lightning

株式会社ジュン(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木進)が運営する「BIOTOP(ビオトープ)」は、グローバルジーンズブランド「Levi’s(R)(リーバイス(R))」とのエクスクルーシブモデル「Levi's(R) | BIOTOP(リーバイス(R) | ビオトープ)」のデニムジャケットを202...続きを読む

  • 2025.02.14

“茶芯”ってなんだ? ブーツ好きなら知っている、押さえておきたい“茶芯”の定義。

FASHION Lightning

クタクタに履き込まれ、表面の黒が削げ落ち、下地のブラウンが出現する……レザーラバーを魅了してやまない「茶芯」のブーツ。ここでもう一度おさらいしておこう。そもそも「茶芯」とはいったい何なのか。 茶芯に明確な定義はないけれど…… 一言でいうならば「一見ブラックのレザーだが、使い込んでいくうちに地の茶...続きを読む

  • 2025.02.13

海洋堂×トミカリミテッド ヴィンテージ 初コラボ「ジオコレ64#カースナップ」予約開始!

HOBBY Lightning

タカラトミーグループの株式会社トミーテックが2004年から展開するダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズの「ジオコレ64#カースナップ」※1と、国内最大手級のフィギュアメーカー・株式会社海洋堂による初のコラボレーション商品「海洋堂×トミカリミテッド ヴィンテージ ジオコレ6...続きを読む

  • 2025.02.13

幸運を呼ぶパイソン柄を纏え! 巳(へび)年にちなんだ「ショット」のアイテムに注目。

FASHION Lightning

「Schott(ショット)」から2025年の干支、巳(へび)年にちなんだアイテムがリリースされる。スタイリッシュにパイソン柄があしらわれたシャツやジャケット、パンツは、粋でいなせな大人の色気を醸し出している。こいつを羽織って、2025年を幸せな年にしようぜ! 「新しく生まれ変わる」という意味も ...続きを読む

  • 2025.02.12

2025年、俺はダメじゃない人になる! モノを探す無駄な時間が激減した「ジェラード」のウエストポーチ。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「1月から出張の多い日々がスタート! この原稿もベルリンのホテルで書いている。周りを見渡すと、ボディバッグを持ち歩いている人って多いんだな」と語るライトニング編集部編集長・松島...続きを読む

  • 2025.02.11

待ちに待った、戦前の変態的なパーカが「ウエアハウス」によって遂に蘇った!

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「自分が6年前に作った『VINTAGE CHAMPION』というムック本で、このパーカの撮影日程が遅れてしまい、発売を1カ月前後延期したのも今ではいい思い出」と語るライトニング...続きを読む

  • 2025.02.10

地元愛が強い人はマストバイ! 「ジェネラルシングス」のきんちゃく&キーチャーム

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「年始は中学校の同級生と厄払いに行ってきました。その後20年ぶりに同窓会へ参加したらみんなエイジングが進んでいましたね~」と語るライトニング編集部の新顔・阿部馬之助がお届け! ...続きを読む

  • 2025.02.09

数年前に購入した、憧れの名女優をイメージさせるふわふわ帽子が活躍の予感。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「斉藤由貴といえば、やっぱり『スケバン刑事』が一番印象的。当時小学生だった私も、おもちゃのヨーヨーを買ってもらって一生懸命練習したなぁ」と語る妙齢旅好き編集・めぐミルクがお届け...続きを読む

  • 2025.02.08

優秀なトップスは何枚持っていても、ええでしょう。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「本当にビックリするけど、あっと言う間に1月下旬。2月は誕生月なので、「誕生日おめでとう」の言葉、お待ちしております(真剣)。アラサー街道まっしぐらじゃ!」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.02.07

馬革が主流の革ジャンだけど、2025年は原点回帰の牛革を着る!

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「大河ドラマ『べらぼう』を観始めた。江戸の出版プロデューサー「蔦屋重三郎」が主人公で、いわば俺ら編集者の大先輩。頑張って1年間観続けます!」と語る革ジャンの伝道師・モヒカン小川...続きを読む

  • 2025.02.06

これであなたも目利き! アメリカ発4大アウトドアブランドの年代別タグの見分け方を伝授

FASHION Lightning

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。今回はアメリカを代表するアウトドアブランドを掘り下げる。 コロンビア、...続きを読む

  • 2025.02.05

オクラをトマトで煮込んだアメリカ伝統料理「ガンボ」がレトルトになって新発売!

FOOD Lightning

松原食品株式会社は、「おうちで旅する世界の絶品グルメ」シリーズ第14弾として、米国農務省アメリカ農産物貿易事務所監修「ガンボ」を全国のスーパーマーケットや通販サイトなどで2025年2月5日より販売する。 米国農務省アメリカ農産物貿易事務所監修 ガンボはアメリカの代表的な「クレオール料理」...続きを読む

  • 2025.02.05

ビートルを購入するなら、最後まで生産していたメキシコ製が狙い目。

CAR Lightning

映画やあアニメの影響で、ビートルにいつか乗ってみたいと思っている人も多いのではないだろうか? 1978年のドイツ国内での生産終了から50年近く経つなか、状態のいい個体を探すのは至難の業。そこで注目なのがメキシコ製ビートルだ。 とにかくビートルに乗ってみたいなら、メキシコ製ビートルがおすすめ。 ...続きを読む

  • 2025.02.04

ギャング映画のヒロインが着用していたサングラスを元に、アレンジを加えた色気漂うアイウエア。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、10年以上前、映画のヒロインのかけていたサングラスから着想したアイウエアを作ったという...続きを読む

  • 2025.02.03

小物の“ちょい置き”ができる! 洗車やスニーカーを洗うのに便利な折り畳みバスケット新発売

LIVING Lightning

『おりたためるバスケット15L ちょい置きトレー付』が2月より新発売。生産はすべて国内で行っている。 生活用品のちょい置きに バスケットにトレーが付いているため、これまで仕方がなく床に置いていたものを衛生的に置くことができる。雑巾や石けん、ブラシなどきれいな状態で使用したいものも、トレー...続きを読む

  • 2025.02.02

静かなるパワーをさりげなく身につける! シンプルで人を選ばないアクセサリーを紹介

FASHION Lightning

アクセサリーには、その人が求める願いやパワー、癒やしなどをデザインに込めたものが存在する。アティースとヴァンティークは、パワーを持ちながら日常使いできるデザインを提案。その中でも特におすすめを紹介する。 Atease リラックスをテーマにしたアティースは、シンプルなデザインで毎日身につけられるの...続きを読む

  • 2025.02.01

アトラクションズのレザープロダクツを中心に展開する「BILTBUCK」の、本気のエンジニアブーツ。

FASHION Lightning

BILTBUCKはアトラクションズのレザープロダクツを中心に展開するラインだが、中でもブーツのクオリティやワールドワイドな人気の高さから考えれば、ブーツメーカーという認識もあながち誤りではないだろう。特にエンジニアブーツは細部までパーフェクトを求める為に専用のラストを開発し、この度オリジナルソール第...続きを読む

  • 2025.01.31

話題の「チョコ南部」が、ヘラルボニーと多彩な味わいのチョコレートを開発! 3,000個の数量限定で発売

FOOD Lightning

株式会社小松製菓(本社:岩手県二戸市)の人気ブランド「チョコ南部」は、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市 、以下:ヘラルボニー)と共創し、「choco nanbu MAGIC(チョコナンブマジック)」を1月31日(金)より3,000個の数量限定で発売する。 choco nanbu MAGIC...続きを読む

  • 2025.01.31

ヘビーアウターに埋もれない、存在感のあるレザーアクセサリーのススメ。

FASHION Lightning

冬の主役となるヘビーアウターが決まったならば、今度はそれに合わせたい小物を選ぶべし。重衣料に引けを取らない存在感を放つザ・リアルマッコイズのレザーアクセサリーを厳選した。 JOE McCOY|TEN MILE WORK BOOTS / HORSEHIDE BUTTOCK そのフィット感の...続きを読む

  • 2025.01.30

ただ火を見つめて、ゆったりした時間を楽しむ。薪ストーブのある生活始めてみない?

LIVING Lightning

個性豊かな木の家で人気のBESS。そんなBESSの家に暮らす多くの方が、薪ストーブを設置しているという。スイッチひとつで温風の出るエアコンと比べ、薪ストーブは、まず薪を調達し、薪割りをし、火を起こすのにも時間がかかる。火加減を見ながら薪をくべ、時折メインテナンスも必要となる。そう、圧倒的に手間のかか...続きを読む

  • 2025.01.30

茶芯のブーツってなんだ? ブーツを愛する人たちが語る茶芯の魅力。Lightning 2025年3月号本日発売

FASHION Lightning

今月号の特集は「茶芯のブーツ」。黒に染めたレザーが、使い込むうちに地の茶が出現する。それが「茶芯」のレザーである。そんな魅惑のエイジングを楽しむレザーラバーが数多く存在する。今回は茶芯のレザーを使ったブーツにフォーカスした。ブーツブランドのオーナーやヴィンテージショップの店長など、アメカジ玄人11人...続きを読む

  • 2025.01.30

映画のワンシーンでひときわ目を惹く憧れのあのブーツ。

FASHION Lightning

ファッションへと興味を持ったきっかけが映画だったという読者も多いはず。年代に限らず、名優たちの足元には常に衣装とは思えないほど、ストーリーや役柄に馴染んでいった美しいブーツがあった。そんな憧れのブーツを紹介する。 『わたしに会うまでの1600キロ』×Danner /MOUNTAIN LIGHTCA...続きを読む

  • 2025.01.29

真冬にぴったりの「Schott」のデッキジャケットはいかが?

FASHION Lightning

今回、撮影のために訪れたのは「お台場」。観光名所としても有名なお台場だが、実は多くの船が停泊する港でもある。今回ショットがリリースしたデッキジャケットをはじめとするシリーズは、本来甲板作業員のために開発されたもの。防寒性も高く、真冬のバイカーにも最適のアイテムとなっている。スタイリッシュで暖かいデッ...続きを読む

  • 2025.01.28

オレたちに語らせて! 戦争映画のあれこれ。おすすめ映画も紹介。

FASHION Lightning

人並み以上に戦争映画を観てきた松島親方とモヒカン小川。今回は2人の独断と偏見で戦争映画をさまざまな視点で語っていく。2人の長けた知識から新たな気付きがあるかもしれない。 戦闘服や戦闘機、戦争国双方の視点など、いろんな角度で観るのが戦争映画の醍醐味だ。 松島親方(以下、松)/なんで...続きを読む

  • 2025.01.27

「JELADO」がオンライン展示会を開催! 一般の方も参加できる内覧会にも注目

FASHION Lightning

旧き良きアメリカン・ヴィンテージスタイルに、都会的で現代的な解釈をプラスするJELADO。2025年は、「THE CREAM OF THE CACHE」(最上のコレクション)をテーマに掲げ、特別なラインナップを準備している。毎シーズン恒例となる2つのJELADOのコレクション発表イベントを紹介する。...続きを読む

  • 2025.01.27

走り出したくなる衝動を掻き立てる、映画とハーレーダビッドソン。

MOTORCYCLE Lightning

モーターサイクルが登場する映画、とりわけそれをハーレーダビッドソンと限定して原初を探れば、サイレント映画時代にまで遡るだろうが、しかし多くは単なる交通手段の“小道具”として描かれるのみに過ぎなかった。しかし、そこに登場人物と物語に強い関係性をもたせた“キャスト的存在”として、重要な役割を得るに至った...続きを読む

  • 2025.01.26

インディ・ジョーンズ、レオン……映画の主人公と同じアイテムを身につける、レプリカの魅力と市場価値。

FASHION Lightning

世の映画好きに問いたい。「あなたは好きな映画の世界に入り込みたいか」と。いわゆる憧れるキャラクターへの変身願望である。それを叶えてくれるのが映画プロップのリプロダクツである。好きな映画のアイテムをデイリーユースしてみないか? 映画をさらに好きになる入り口が映画プロップなのだ! 好きな映画に登場す...続きを読む

  • 2025.01.25

「DESCENTE(デサント)」が「JJJJound」とのコラボレーションアイテム第2弾を数量限定で発売

FASHION Lightning

デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』ブランドは、「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」カテゴリーで、カナダ・モントリオールを拠点とするデザインスタジオ「JJJJound(ジョウンド)」とのコラボレーションアイテム第2弾を、日本時間1月24日(金)12:00より...続きを読む

  • 2025.01.25

勝手に映画”古物”談義! 映画の魅力感じる服&TOY 20アイテムを厳選紹介!

FASHION Lightning

映画は時代を超えて僕らの日常に色濃く影響を与える存在。ストーリーやキャラクターは感動やひらめきを与え続けてくれる。そんな映画の世界観をもっと身近に感じたい。というわけで、映画関連のヴィンテージアイテムを通して、映画の魅力を再発見してみよう! 古着業界に造詣の深いスタイリストの原田学さんと、オタク気質...続きを読む

  • 2025.01.24

「コロンビア」より多機能バックパック Pepper Rockシリーズのアドバンスモデル新登場

OUTDOOR Lightning

1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」より、日常からアウトドアシーンまで幅広く対応する多機能バックパック Pepper Rockシリーズのアドバンスモデル「Pepper Rock Advance 27L Backpack(ペッパーロ...続きを読む

  • 2025.01.24

映画「ビバリーヒルズ・コップ (1984)」が教えてくれた、スウェットの袖は切ってもいいんだということ。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「グッドオン」営業チーフ・廣澤泰さんが影響を受けたという、アメリカ・デトロイト市警であ...続きを読む

  • 2025.01.23

映画の影響でカヌーが趣味に……1900年代初頭のイイ時代だったアメリカを味わえる「リバー・ランズ・スルー・イット」

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「クラウン アンド サンズ 」代表取締役・杉村聡さんが影響を受けた1本を紹介。 兄弟...続きを読む

  • 2025.01.22

映画が教えてくれた……主人公ダンバーを通じて心酔したネイティブアメリカンの英知と精神性。|ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「江口洋品店・江口時計店」店主・江口大介さんに大きな影響を与えた映画「ダンス・ウィズ・...続きを読む

  • 2025.01.21

日本最大規模のカスタムの祭典は激アツ! YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024をレポート

CAR Lightning

2024年の年末に日本全国からカスタムバイク&カスタムカーが集結する、YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOWが開催された! 普段見ることのできない幅広いカスタムを見ることができる貴重な機会。会場内で輝いていたカスタムカー&モーターサイクルをピックアップ! YokohamaHot ...続きを読む

  • 2025.01.20

「メイカーズ」手嶋慎さんおすすめ! 全50話超の鬼才リンチならではのカルトミステリー「ツイン・ピークス」

ENTERTAINMENT Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「メイカーズ」手嶋慎さんがお気に入り「ツイン・ピークス(1992)」を紹介! 現実と虚...続きを読む

  • 2025.01.19

念願のマイカーは、映画「運び屋(2019)」に登場した1969年製のフォード[F‒250]

CAR Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「スタイル202」オーナー・山田憲吾さんがクルマの購入に際して影響を受けた映画のお話。 ...続きを読む

  • 2025.01.18

フォレストに学んだ、正直に生きる大切さ。アメリカ人も唸らせる燻製肉料理店店主が影響を受けた映画

FOOD Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「T's BBQ.JAPAN」ピットマスター・鈴木猛さんが影響を受けた映画のお話。 真...続きを読む

  • 2025.01.17

映画に登場するコーディネイトを真似たい、 そこから古着の道へ。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「映画館に着ていくための服」を置くのがコンセプトの古着店「トラヴィス」のハラダユウキさん...続きを読む

  • 2025.01.16

ボクらをアメリカに夢中にさせた映画、ジョー ジ・ルーカスの出世作「アメリカン・グラフィティ(1973)」

FOOD Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回はハワイアンプレートのお店「ダ プレート ランチ 808」のオーナーを務める御園さんの人生...続きを読む

  • 2025.01.15

映画から知る! アメリカ大恐慌時代の失業対策プログラム『CCC』にまつわるジャケット|ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976)

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「ウエアハウス」の藤木さんが「世界恐慌時代のアメリカを生き抜いたたくましいアメリカ人を...続きを読む

  • 2025.01.14

アメカジ最大級の買い物イベント「稲妻フェスティバル2024」完全レポート!

FASHION Lightning

12月8日(日)にお台場で開催された稲妻フェスティバルにご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました! 今回もすごい熱気でしたね。その様子をレポートしちゃいます。 今回も大行列が! 会場オープンで熱気ムンムン。 恒例となったオープン前の大行列も今年も見ることができた。たくさ...続きを読む

  • 2025.01.13

とにかく美しく、とにかく凝った、最高のジュエリー見つけちゃいました。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この数年、歳のせいかゴールドのジュエリーが気分なのに、所有しているヴィンテージのカレッジリングやバングルが約6年も行方不明。絶対見つけるぞ!」と語るライトニング編集部の古着番...続きを読む

  • 2025.01.12

個人的最強コラボキャップの誕生! CALEE × THE H.W.DOG&CO.のキャップ

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この1カ月は稲フェス、大分県フレンドショップ、愛知県でイベントがあり読者の方々とお会いする機会が多かったです。皆様に支えられていると改めて実感しました!」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.01.11

デニムブランドの革ジャン、実は侮れないんだぜ。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「映画特集に触発されて、久々に『私をスキーに連れてって』を観た。久々にスキーをやりたくなったけど、その前にセリカGT FOURが欲しくなっちゃった(笑)」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む

  • 2025.01.10

プレイヤー必見!「TIMEX」と「フォートナイトのコラボレーションウォッチが登場! 1月10日(金)予約解禁。

FASHION Lightning

アメリカの時計ブランドTIMEX(タイメックス)の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、世界で約5億人がプレイする人気ゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションウォッチを2025年2月7日(金)に発売する。 2025年2月7日(金)発売。1月10日...続きを読む

  • 2025.01.10

「ルル メリー」の蔦屋書店限定商品「季節のショコラサブレ(エチオピアモカ)」を1/10(金)より順次販売

FOOD Lightning

蔦屋書店、蔦屋家電、TSUTAYA BOOKSTOREは2025年1月10日(金)より、チョコレートブランド「ルル メリー」の蔦屋書店限定商品「季節のショコラサブレ(エチオピアモカ)」を全国32店舗で順次販売すまたまた「ルル メリー」の季節限定商品や定番商品も併せて紹介する。バレンタインデーやホワイ...続きを読む

  • 2025.01.10

人生初のリプロ! バズリクソンズのフライトジャケット「G-1」を購入しました。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部...続きを読む

  • 2025.01.09

蛇が苦手な私も全然イヤじゃない、巳年にぴったりの縁起物リングを手に入れた。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「去年も充実した一年になったのは、読者のみなさんのおかげです。今年もよりよいものが作れるように精進しますので、みなさんどうかお付き合いくださいませ」と語るライトニング編集部の旅...続きを読む

  • 2025.01.08

ポンポンニット帽がいまの気分。「ウィアード」のイヤーマフビーニーがかなりイイ。

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今年は“行動”の年にしたい所存でございます。年末年始はなにも考えずに、気の向くままに過ごしました。今年もどうぞよろしく!」と語る編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け! 「...続きを読む

  • 2025.01.07

これであなたも目利き! ジーンズ(リーバイス)の年代別タグの見分け方を解説

FASHION Lightning

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は古着では外せない「デニムパンツ」を学ぶ。 ジーンズのアメリカ...続きを読む

  • 2025.01.06

天気の良い日は幌を開けて走りたい!「2005 ジープ ラングラー スポーツ」が今の気分。

CAR Lightning

第二次世界大戦中に開発された軍用車ウイリスMB型にルーツを持つジープは、生産するメーカーが代わり、モデルチェンジを重ねながら、現在までそのDNAを受け継いでいる珍しい車種だ。中でもジープラングラーはCJシリーズの後継モデルとして87年に登場。CJシリーズと比較してより街乗りや普段使いがしやすいよう改...続きを読む

  • 2025.01.05

吉祥寺で食べられる! ニューヨーカーに愛される本場の名店で学んだチョップドチーズを。

FOOD Lightning

吉祥寺の人気店「The Daps Famous Hood Joint(ザ・ダップス・フェイマス・フッド・ジョイント)」をNY時代の友人ふたりとオープンさせた宮本佳和さん。ハーレムの名店『Hajji's(ハジーズ)』で学んだ宮本さんの手によるNYのローカルフードは格別の味わいだが、その店自体が人を惹き...続きを読む

  • 2025.01.04

生地は日本製。限りなくヴィンテージに近い「ウエアハウス」のフランネルシャツ。

FASHION Lightning

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ヴィンテージを知り尽くした「ウエアハウス」だからこ...続きを読む

  • 2025.01.03

創業50年、ステーキの名店「パシモン」が長野県白馬に堂々誕生! これは行くしかない!

FOOD Lightning

来年、創業50年を迎えるステーキの名店「パシモン」の2号店が、なんと長野県白馬に誕生した。国道148号線沿いという好立地に、突如現れる写真の建物。なんともかっこいい!早速オープンしたての白馬店を訪れてみた。 壁面にはダイナミックなペイントが! 12月上旬、新宿から高速バスで白馬に向かった...続きを読む

  • 2025.01.03

これなら冬もデニムでいける! 寒い冬に重宝する、ルーズシルエットのインディゴジャケット。

FASHION Lightning

「ピュアブルージャパン」から、冬の新作の便りが届いた。冬になるとハイテク素材などに目が行きがちだが、冬こそインディゴで遊びたい。寒さに負けずにインディゴを色落ちさせるなんて、なんとも粋ではないか。今回紹介するボア付きジャケットなら重ね着もできて重宝するはず。要チェックだ。 Back Boa Den...続きを読む

  • 2025.01.02

なんだこの色気は?! 「BILTBUCK」の革ジャンはそのもの自体がセクシーなのだ。

FASHION Lightning

流行に消費されることなく、独自のスタイルを貫くBILTBUCKのレザージャケット。ここで紹介するモデルはいずれも戦前がイメージソースだが、歴史を紐解き、再構築するだけでなく所有者と共に進化するレザーの表情にフォーカスした仕上げや、素材選びこそBILBUCKの真骨頂と言える。偏狭なレザーラバーが捻り上...続きを読む

  • 2025.01.01

ウォッチブランド「Luminox」2025年初のコラボは人気ブランド「SOPHNET.」とのダブルネーム! 1月2日発売

FASHION Lightning

世界各国の公的機関だけでなく、様々なブランドとのコラボレーションを実現してきたLuminox。2025年初となるコラボレーションは人気ブランド【SOPHNET.】とのWネーム。これは見逃せない! 大反響の第一弾に続きWネーム第二弾が実現! ルミノックスは、米海軍特殊部隊Navy SEALsとの共...続きを読む

  • 2025.01.01

オールドモーターがアメリカンヴィレッジに集結! アーティストから発信する琉球カスタムカルチャー。

CAR Lightning

去る10月27日、沖縄県中頭郡北谷町にあるアメリカンヴィレッジの一角が沖縄に根付く旧き良きアメリカのカスタムカルチャーで埋め尽くされた。全国的に見ても珍しい、ペインター/ピンストライパーが主体となって作り上げた、カスタムカルチャーの祭典をレポートする。 ジャンルレスなオールドモーターがアメリカンヴ...続きを読む

  • 2024.12.31

「シュガーケーン」のスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾「1945年モデル」2025年発売

FASHION Lightning

超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む

  • 2024.12.30

ローテク派のバイカーにこの冬おすすめしたい「アイアンハート」のアウター4選。

FASHION Lightning

冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む

  • 2024.12.29

モータースポーツ界を牽引する“HONDAとVANSON”が融合! 注目アイテムを紹介

FASHION Lightning

国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む

  • 2024.12.28

体に合ったジャストなシルエットがいい! 「ベティスミス」のデニムの秀逸な穿き心地。

FASHION Lightning

国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿き込んでもらった。今回は本誌でも連載中のアラタ・クールハンドさんにその穿き心地を語ってもらった。 アラタ・クールハンドさんが着用しているのは……「71...続きを読む

  • 2024.12.28

革ジャンのメンテナンスは「レザーケアキット」で決まりだろ。

FASHION Lightning

高価な革ジャンをどうやってメンテしていくのか。これがレザーラバーの命題だ。ユニタス ファーイーストのレザーケアキットは、革ジャンのメンテに最適。断言しよう。革ジャン好きなら、ユニタスのこのキットで、革ジャンを労ってあげるのがいいんじゃない? 大手エアライン会社の革シートのメンテなども行う「革のエキ...続きを読む

  • 2024.12.28

フライングシューズ としても活躍した野戦用ブーツはミリタリーコーデに欠かせない!

FASHION Lightning

フライトジャケット研究家であり、バズリクソンズの企画統括を務めるミリタリーカルチャーの有識人・亀屋さん。数々のヴィンテージを分析し、当時の様々な資料を読み解き、経験から得た膨大な知識でフライトジャケット初心者から玄人までわかりやすく解説してくれる頼れる先輩だ。今回は野戦用ブーツを取り上げる。 ...続きを読む

  • 2024.12.27

冬のバイカーファッションに欠かせない、バイクユースに合わせて進化した 「VANSON」のヘビーアウター。

FASHION Lightning

1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む

  • 2024.12.27

「FINE CREEK」をこよなく愛する男が厳選! トレンド感満載のおすすめ革ジャン教えます。

Lightning

ファインクリークのアイテムを愛してやまない若者がいる。その男の名は久永宥斗。かつて、鹿児島でショップを営んでいた彼は、現在東京に進出。彼のファインクリーク愛に基づく、厳選に厳選したトレンド感満載のおすすめレザージャケットを紹介! FINE CREEK & CO.|B...続きを読む

  • 2024.12.27

50年目の原点回帰! AVIREX 50th Anniversaryをチェックせよ

FASHION Lightning

2025年、AVIREXは設立50周年を迎える。1975年の設立以来、リアルミリタリーを追求しつつも、世界のミリタリーファッションを牽引してきたAVIREX。50年の歴史の中で、AVIREXは数々の伝説的なモデルを生み出してきた。今回50周年を記念して、そんな伝説のアーカイブをモチーフにしたアイテム...続きを読む

  • 2024.12.27

創業28年目を迎える「ファーストアローズ」の2024年秋冬新作&定番コレクション

FASHION Lightning

1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2025年...続きを読む

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