ハワイ通が推薦! この夏過ごしてほしい、特別な体験が待っているハワイ島のステイ先。

円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。今回紹介するのはハワイ島のおすすめステイ先。特別な時間が待っているはず。

アロハシャツ研究家・「サンサーフ」企画統括・中野喜啓さん|学生時代、ヴィンテージに魅了されアロハシャツに傾倒。ハワイへ移住し、アロハシャツの歴史を調査・研究。現在はサンサーフで貴重な名作アロハの復刻を手がける

ハワイ島の大自然に囲まれてアウトドア派も大満足「Otsuka Farm」

オアフ島とはまた雰囲気が異なり、自然が多いハワイ島ならではの宿泊体験ができる「オーツカファーム」。2階建ての一軒家“ピンクハウス”は3つのベッドルーム、2つのシャワー、3つのトイレと充実の設備を備える。インターネットも利用可能。ほかにもヨガスタジオやBBQ施設を備え、都会の喧騒から離れた非日常を満喫できること間違いなしだ。本年から親子向けの施設も新設予定とのこと。心地よく澄んだ朝の空気に、案内人の中野さんも「これこそハワイ島でしかできない体験。最高です!」と歓喜。1泊190ドル〜、清掃代100ドル(税抜)

【DATA】
79-7207 Hooper Rd, Holualoa HI
TEL+1(808)896-2074(Jade)  070-8992-4511(大塚)
https://otsukafarm.co.jp
Instagram:@otsuka_farm

移動可能なキャンピングカーやドームハウスなどの宿泊施設も用意。キャンピングカー前で味わうモーニングコーヒーは格別だ。

定期的に開催される物物交換マーケット!

農場を運営するホヌ・ラフィタガさんとタイミ・パヒモラさん夫婦によるコミュニティサービスの一環として、物物交換マーケットなどを開催。地元のミュージシャンによるライブも楽しめる。

元牧場を宿泊施設へ。文化から離れて気分は隠居生活!?「Puakea Ranch」

ハワイ島北部、大自然のなかに突如現れる「プアケアランチ」は、かつて日系カウボーイが経営していた広大な牧場だった。施設内に複数の宿が点在しており、あまりひと気を感じることもないため、言うなれば隠居気分。あまりに優雅に流れる時間は、そうそう味わえない唯一無二の体験だ。ひとり105ドルで、さとうきび畑見学とオリジナルラム酒の試飲も可能(P109で紹介)。ウエディングプランもある。Miles Away(2ベットルーム)$459〜、Cowboy House(3ベッドルーム)$559〜(ミニマム3泊)、Yoshi’s House $759〜(ミニマム4泊)

【DATA】
56-2864 Akoni Pule Hwy, Hawi HI
TEL+1(808)315-0805
www.puakearanch.com

敷地内で野生(!?) のクジャクに遭遇!

この贅沢を味わったら現実に戻れません(笑)

宿から一歩踏み出せば圧倒的スケールの大自然!

写真右は「カウボーイハウス」を出てすぐの場所から海を望む絶景! 夜は満点の星空も必見。敷地内にはプールもある。

▼ハワイグルメはこちらをチェック!

アサイー、ポケ、サイミン……この夏ハワイ島で食べたいグルメお先に食べてきました!

アサイー、ポケ、サイミン……この夏ハワイ島で食べたいグルメお先に食べてきました!

2025年06月10日

▼ハワイのはアンティークショップはこちらをチェック!

アンティーク&ヴィンテージ好き必見! 有識者が通うハワイの名店5選。

アンティーク&ヴィンテージ好き必見! 有識者が通うハワイの名店5選。

2025年06月12日

(出典/「Lightning 2025年6月号」)

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...