- 2026.09.10
“ひらく”を考え尽くしたiPhone Duo。実際に触れて分かった感動ポイントと問題点
「百聞は一見にしかず」。スペックをいくら並べ立てても、既存の製品の延長線上で考えても、動画を山ほど見ても、製品に触って、使ってみた瞬間のインパクト、感動に代わるものがないのがアップルの製品。『折りたたみスマホが出る』という話は事前に漏れてしまっていて、多くの人は『予想通り』と思ったかもしれないが、実...続きを読む
「百聞は一見にしかず」。スペックをいくら並べ立てても、既存の製品の延長線上で考えても、動画を山ほど見ても、製品に触って、使ってみた瞬間のインパクト、感動に代わるものがないのがアップルの製品。『折りたたみスマホが出る』という話は事前に漏れてしまっていて、多くの人は『予想通り』と思ったかもしれないが、実...続きを読む
東京・原宿で開催されたHOVERAir(ZERO ZERO ROBOTICS社)のメディア向け発表会に行ってきた。お披露目されたのは、ジンバルカメラと自律飛行カメラを一台に統合した新製品『HOVERAir VERSA(バーサ)』だ。HOVERAir X1 Smartは99gで、航空法上の「無人航空機...続きを読む
前回は持ちやすさについて考えてみたが、今回は閲覧するコンテンツの観点から折りたたみスマホのサイズ感について考えてみたい。 前回同様、Samsungからお借りしたGalaxy Z Fold8 Ultra、Galaxy Z Fold8、Galaxy Z Flip8の3種類を使いながら、近々発売されると言...続きを読む
折りたたみ式のiPhoneが発表されると言われている。これまで、折りたたみ式を体験したことがない我々iPhoneユーザーは、それを持ってどう感じるのか? 実は、同じ折りたたみ方式でも、サイズによってかなり体感は違う。3種類の異なるサイズを持つSamsungの折りたたみスマホを使って、『折りたたみスマ...続きを読む
今から16年前、ガイドブック編集経験者だったこともあり、めぐミルクパイセンが担当する「旅ガール」の編集としてLightning編集長・松島親方の面談で採用された。だからずっとLightningにはちょこちょこ在籍しているのだけれど、誌面で書いたことがなく、今編集長に黙ってここで書いている。内緒です。...続きを読む
米国におけるホームオーディオメーカーの中心的な存在であるSonosは、そのオペレーティングシステムを『Sonos 27』と新たに命名しリファイン。同時にミドルサイズのサウンドバー『Beam Ultra』(9万9800円)、ヘッドホンをさらに進化させた『Ace Ultra』(6万9800円)を発表した...続きを読む
先日、紹介したRokidから、新たなスマートグラス『Rokid Style』が発表された。9月15日発売、価格は7万7980円になる。14日の23時59分59秒までに予約すれば、6万4990円で購入可能で、さらに1万2990円のポータブル充電ケースが付属する。 Rokid Style htt...続きを読む
ジェルインクボールペンとして紙にも書けて、そのままiPadでもスタイラスとして使えるゼブラの二刀流ペン、STYLUS 2WAYをお借りして試用した。価格は1万6500円。 ゼブラSTYLUS 2WAY https://www.zebra.co.jp/sp/stylus2way/ 紙のでも、...続きを読む
遅まきながら、HHKBのカラーキートップ第5弾『空』を試した。『空』は今年の2月3日に発売されているが、発売時にタイミングを逃してしまい、なかなか作業する時間が取れずに今回の掲載となってしまった、申し訳ない。価格は、英語配列が刻印あり、無刻印とも8,250円、日本語配列が刻印あり、無刻印とも9,24...続きを読む
これまでもいろいろなスマートグラスを試してきたが、今度はRokidを試用する機会を得た。Rokidは中国・杭州(上海近くの都市。人口1260万人で、アリババ本社のあるハイテク都市)に本拠を構えるスマートグラスメーカー。以前レポートしたように、緑色のオーバーレイ表示ディスプレイ、カメラ、スピーカー、A...続きを読む
先日、発表会で取材したXREAL xbx a01+をじっくり試用することができた。本機はAir 2系のような空間にアンカー表示できないシンプルなグラス型ディスプレイに、最新の光学系を組み合わせたモデル。4万3980円というリーズナブルな価格設定で、気軽にグラス型ディスプレイの体験を提供しようという製...続きを読む
大きな画面で作業したい派なので、自宅オフィスでもMacBook Pro+2台の大型ディスプレイで作業しているが、手元が暗いという問題はある。モニターライト『ScreenBar』を2017年に発売したBenQはすでに日本累計で21万台のモニターライトを販売しているが、10周年を迎える今回、新たにデュア...続きを読む
一番安価なMac miniでさえ14万9800円という価格になってしまった。AI需要による半導体価格の高騰は、アップルにも大きな影響を及ぼしている。それでは、単体で数千億パラメータのLLMを動かせるというM5 Ultra搭載のMac Studioはおいくらになるのだろうか? アップルのサイトで見てみ...続きを読む
アップルが、M6、M5 Ultraを発表。MacBook Proに搭載していたM5 Pro、M5 Maxと合わせて、Mac miniとMac Studioのラインナップを刷新した。発表されたのは、M6搭載のMac mini(14万9800円~)、M5 Pro搭載のMac mini(29万9800円~...続きを読む
みなさんは、グラス型ディスプレイを試したことがあるだろうか? グラス型ディスプレイのビッグブランドVITUREが、東京・原宿のLIFORK原宿にて、ブランド5周年を記念した体験イベント「One Day with VITURE」を開催している。会期は今日8月22日と、明日23日の2日間。11:00~1...続きを読む
実は、ここ1カ月ほど、メインのカメラであるEOS R6 Mark IIが壊れていた。サブ機であるEOS R10や、iPhoneを使ってやりくりしたのだ。「まだまだ! メインカメラが壊れただけだ!」という名言はあるが、メインカメラが壊れるとかなり困る。というわけで、筆者のメインカメラEOS R6 Ma...続きを読む
折り紙のようにパタリと畳めるスマホスタンド『beak』を作った、京都のdoublebarが、新たに『beak note』としてラップトップスタンドをデザインした。価格は3800円。9月5日21時59分までクラファン中。早く、リーズナブルに手に入るので、応援購入はお早めに! beak note【...続きを読む
渋谷にガジェット体験空間『&count(エンカウント)』が8月20日(木曜日)にオープンする。場所は渋谷駅から宮益坂を表参道方面に向かって約400m。VORT渋谷 east IIというビルの3階。深圳を中心とした世界各地から集められたガジェットが展示される。販売はしないということで、落ち着い...続きを読む
先日の『Even Day』に、筆者自身は参加できなかったので、別途 Even Realitiesのウィル・ワン(Will Wang)CEOにオンラインインタビューの機会を作っていただいた。大盛況だった Even Day の手応え、10億ドルの資金調達、他社のカメラ付き製品、そして Even Day ...続きを読む
『RFレンズは高い!』という印象をお持ちの方も多いと思うが、そこそこリーズナブルで素晴らしい性能を持っているレンズもある。今回は、RF45mm F1.2 STM(6万6000円)、RF24mm F1.8 MACRO IS STM(10万3400円)、RF28mm F2.8 STM(5万1700円)を...続きを読む
アップルデバイス用のバッグ、インナーケースなどで知られるIncaseが、新ライン『Grid』を発表。従来のデジタルデバイスを安心して入れられるプロテクションはそのままに、少しストリートファッションに振ったカジュアルなデザインを模索している。登場したのは2種類のバックパック、トート、ショルダー、クロス...続きを読む
RFマウントを持つAPS-CのEOS Rシリーズで使える10-18mmという超広角ズームレンズ、SIGMA 10–18mm F2.8 DC DN | Contemporary(10万7800円)をお借りしてR10で試した。もちろん、キヤノンのRF-Sレンズにはない特異なラインナップ。もちろん、安くは...続きを読む
RFマウントを持つAPS-CのEOS Rシリーズで使える、シグマの単焦点レンズ、SIGMA 15mm F1.4 DC | Contemporary(9万3500円)をお借りして試した。このレンズは16mm F1.4 DC DN | Contemporaryの後継機種で、コンパクトで明るくシャープな描...続きを読む
数年前から、徐々にアップル製品のパッケージが変わってきたことにお気付きだろうか? 電子機器のパッケージを美しいものにしたアップルは、次にパッケージを地球環境に負荷を与えないものに変えようとしている。アップル製品のパッケージを100%リサイクル素材に変えた『パッケージングラボ』を日本メディアで初めて取...続きを読む
目の前に緑色の文字が浮かび上がるEven Realitiesのユーザーイベント『Even Day』が、去る7月17日に都内のホテルで開催され、開発者など300人以上が集まって大盛況だった。「人数が入りきらない」という理由で、募集途中で会場が変更されるほど、今注目を集めている。 Even Day...続きを読む
アドビが鵠沼海岸で開催される国内最大規模のクロスカルチャービーチフェス『MURASAKI SHONAN OPEN 2026』にブース出展。アクティブスポーツを楽しむ人たちに、アドビの生成AIを活用した作品作りの楽しさをアピールした。 炎天下をさらにヒートアップさせるアクティブスポーツを楽し...続きを読む
日産は、6月17日に、2代目となるKICKS(キックス)を発表した。初代に対して大きく車格を上げたワンランク上の車体に、第3世代e-POWERを搭載。2WD(299万9700円〜389万8400円・車両価格税込)と、e-4ORCEを搭載する4WD(334万9500円〜424万8200円)が用意される...続きを読む
米カリフォルニア州クパチーノのApple Park Visitor Centerで、Appleの下取りプログラム『Apple Trade In』とリサイクルについてのセッションに参加してきた。説明してくれたのは、アップルの環境担当シニアプロダクトマネージャーのローレン・ブラウンさん。テーブルの上には...続きを読む
PFUは7月14日、ScanSnapシリーズの新しいクラウドサービス『ScanSnap Cloud+』の提供を開始した。月額980円(税込)からの有料プランで、手書き文字に対応したOCR、文書内容を理解したAIによるファイル名生成、予定登録やメール作成など次のアクションにつながるPDFの生成に対応す...続きを読む
Shokzは、今回の深圳取材で、実にさまざまなことを『オープン』に開示してくれたが、そこにはShokzの現在位置と、これからのプランも含まれていた。いろいろな話を総合すると、Shokzの『この先の製品』が見えてくる。直近は、オープンイヤーイヤフォンが中心だが、実はAI時代に備えて、さまざまな基礎研究...続きを読む
『世界進出』を大きくうたうRokidだが、これまで一番注力してきたのは中国市場。グローバル公式ストア、Amazon、米国、オランダ、中国の物流倉庫からの世界配送の体制は確保しているが、『独立した日本サイト』、『ローカルでの独自サポート体制』、『全国の家電量販店での販売ネットワーク』という仕組みまで整...続きを読む
Rokid(ローキッド)の日本ローンチイベントに行ってきた。『Rokid スマートAIグラス』は、クラウドファンディングのMakuakeで支援総額6億3673万円を集め、同サービス13年の歴史で歴代1位の支援額を記録したAIグラス。7月10日から10万9890円(税込)で国内販売が開始される。緑色の...続きを読む
油性マジックの『マッキー』や、水性ボールペン『サラサ』などの文具で有名なゼブラが、紙にも書けるスタイラスペン『スタイラスツーウェイ』を7月31日に発売する。Apple PencilのようにiPadに書けて、そのまま水性ボールペンとして紙にも書けるのが特徴。価格は1万6500円。替え芯は2本入りで15...続きを読む
XREALが、新ブランド『xbx』を立ち上げ、その第一弾製品としてサングラス型ディスプレイ「xbx a01+」を発売した。価格は4万3980円。XREALとしては、若年層向けの低コストブランドという位置付けである。触ってみると、単純に安いだけでなく、軽くて「軽くて、これで十分」という製品である。サン...続きを読む
LINEの15周年を記念して、「Connect the Next」をキャッチフレーズに近々のサービスの変革が告知された。LINEは1億人が使う日本最大のメッセージプラットフォームであることをテコにして、インフォメーション、ショッピング、ライフ、トークの4領域に注力し、さらにAIエージェントを組み合わ...続きを読む
Meta社のSNS『Threads』が3周年を迎え、メディア向けのラウンドテーブルが開催されたので、取材に行ってきた。Facebook、Instagramに続く、Meta社の『第三のSNS』であるThreadsは、MAU(月間アクティブ利用者数)5億人にまで到達しており、確実にその良さを浸透させてい...続きを読む
非常に使い勝手に優れた卓上タップ兼アダプター、『Anker Nano Power Strip(10-in-1,70W,クランプ式)』(9990円)を発売に先んじて借用して使ってみた。もちろん、デスクでどんなデバイスをどのぐらい使うかにもよるが、非常に使い勝手のよいタップ兼アダプターだった。 A...続きを読む
Ankerにはユニークなイヤフォンがある。それが睡眠時用イヤフォン『Soundcore Sleep A30』(2万9990円)だ。超小型で、睡眠時に邪魔にならず、ノイズキャンセリングで低周波ノイズを効果的に遮断する。また、一緒に寝ている人のいびきを遮断する『いびきマスキング機能』も装備する。Soun...続きを読む
Ankerの『Eufy SmartTrack Card E40』(5990円)を試用した。簡単に言えば、Anker版のAirTagのクレジットカードタイプ。同種の製品としては第3世代になるが、ここに来てこの商品は完成形になったと言えるだろう。 Eufy SmartTrack Card E40 ...続きを読む
Ankerの海外旅行用トラベルアダプター『Nanoトラベルアダプタ(5-in-1, 20W)』(3990円)の試用レポート。マルチプラグであり、USB-C×2、USB-A×2のポートを持つアダプターとしても使える。果たしてこのアダプターは便利なのか? ※念のために書いておくが、変換プラ...続きを読む
HHKB Studio用の交換用キーとして、「HHKB Studio キートップセット(灰)」が2026年6月23日からPFUダイレクトで発売される。価格は英語配列と、英語配列の無刻印が6600円、日本語配列と日本語配列の無刻印が7590円。期間限定で、キーボード本体とのセット価格も設定される。詳し...続きを読む
『クランド』は、『クラフト酒(シュ)』を扱うオンラインストア。小規模の醸造所や、ちょっとマニアックなトライをしたお酒をオンラインで購入できる。テックに詳しい人が作っているサイトのようで、ランダムに選ばれたお酒が届く『酒ガチャ』、サブスクのような『クランドCLUB』、応援購入でチャレンジングな酒造りを...続きを読む
世間ではVision Proが廃番になるという噂が絶えない。筆者は日常的に(特に出張時に)MacBook Proの外部ディスプレイとして使っており、その便利さを痛感しているので、廃番などという噂が流れると心穏やかではいられない。そこで、WWDC 26で「廃番の噂があるけど、どうなの?」と直接聞いてみ...続きを読む
多くの方が日常的にPDFをお使いだと思うが、このPDFの仕組みとメリットを周知し、さらにAI時代のPDFの意義を再アピールするために、PFUとアドビがタッグを組んでプレスイベントを開催した。そこで提示された新たなPDFの意義についてご説明しよう。 33年前に生まれたPDFとは何なのか? 「6月1...続きを読む
オープンイヤーイヤフォンShokzの信頼性を裏付ける深圳郊外にある自社の検査設備を取材することができたので、その様子をレポートしよう。品質管理部門は、そのメーカーの製品の『壊れにくさ』を管理する部門。Shokzの製品の『タフさ』を裏付ける秘密がここにある。 スポーツイヤフォンShokzのDNAであ...続きを読む
アップルは、結構古い端末までサポートしてくれることが多い。実際に今回も、iPhone 11までがiOS 27のサポート範囲内となっている。しかし、watchOS 27では、シリーズ8以前が対象外になるなど、多くのモデルがサポートを外された。また、アップルのOS 27の肝である、Apple Intel...続きを読む
ハードウェアも出なかったし、1時間15分と少々短めのKeynoteに、地味なWWDCだと思った方もいたかもしれない。 しかし、Siri AIとApple Intelligenceの詳細を調べていくとこれは大きな変化だと思える。Siriが高度なAI機能を身につけるなど2年前のWWDC 24で発表された...続きを読む
エバーブルーテクノロジーズは、大量のエネルギー消費に依存するのではなく、自然エネルギーの活用や高効率化を重視するドローンメーカー。 これまで、水上風力を利用した帆船型USV(水上ドローン)、北海道の厳しい積雪環境から生まれた『除雪ドローン』をはじめとする小型電動UGVを商品展開してきた。そして今回、...続きを読む
HHKBといえば、押下圧45gの打鍵感が定番。 だが、30周年記念モデルとして登場するのはなんと、史上初『押下圧30g』の設定で登場した。実際にタイピングしてみたが、軽やかな打鍵感は、これはこれで魅力的。『HHKB Professional HYBRID Type-S (押下圧30g)』は国内初回...続きを読む
先日、深圳で取材してきたOpenDots 2と、OpenDots Airが日本でも発売された。実は現地で詳細な話を聞いてきたので、開発の背景情報とともに両者の使い心地をお伝えしよう。価格はOpenDots 2が2万9880円、OpenDots Airが1万9880円となっている。数量限定の発売記念キ...続きを読む