TAG

万年筆の記事一覧(2ページ目)

  • 2022.02.14

【部門別】シーンと予算で選ぶ、万年筆おすすめ17選【かわいい・おしゃれ・コスパ・定番】

STATIONARY 趣味の文具箱

有名ブランドからリーズナブルなモデルまで、万年筆の種類はさまざま。初心者だからといってこの万年筆でないといけないというルールはないので、自分の好きなものを選べばOK! とはいえ、予算は気になるし、高価格帯のものだと評判も気になるところ。 そこで、有名ブランドの憧れの定番モデルや、初心者がまずは...続きを読む

  • 2022.02.11

【初心者向け】万年筆選びのポイントはこの3つ。ペン先・字幅(太さ)・吸引の違いを押さえよう!

STATIONARY 趣味の文具箱

万年筆は多種多様。サイズや軸の素材などいろいろな分類の仕方があるが、選ぶときの基準にもなるのが、ペン先の素材、字幅、そして吸入方式だ。それぞれの概略を紹介しよう。 ▼万年筆の各部位の名称も覚えておこう! 【ペン先】金ペン先かスチールペン先か、予算とも要相談。 万年筆のペン先...続きを読む

#PR

  • 2022.02.10

万年筆の太さは太字・中字・細字の3種類じゃない? 海外と国産ブランドの字幅の違いも比較してみた!

STATIONARY 趣味の文具箱

万年筆のペン先の字幅は、主なものとして太字・中字・細字があるが、実はもっと細分化している。せっかくなら使用目的や書きたい文字の大きさによって選ぼう。字幅は先端のペンポイントのサイズや形によって決まるが、規格がなく、筆記線の太さはあくまでも目安になる。特に海外と国産の万年筆ではかなり異なり、国産の方が...続きを読む

  • 2022.02.09

万年筆の各部位の名称とは? これさえ知っていれば万年筆を語れる!

STATIONARY 趣味の文具箱

万年筆の魅力を語るためにも、まずは各部の名称をしっかり覚えておこう。パーツの数は少なくシンプルだが、ペン先や内部では毛細管現象などを活用した繊細な構造が組み込まれている。軸が一体となっている吸入式と、首軸を外してカートリッジやコンバーターを装着するカートリッジ式と両用式に大別されるので、それぞれのイ...続きを読む

  • 2022.02.08

イタリアのラグジュアリーブランド「Montegrappa」のオンラインストアがオープン!

STATIONARY 趣味の文具箱

「Montegrappa(モンテグラッパ)」は、1912年、イタリア北部のバッサーノ・デル・グラッパで創業した筆記具ブランド。1世紀以上にわたって素材とデザインにこだわったペンを作り続けており、その製品は作家アーネスト・ヘミングウェイをはじめ多くの著名人に愛用されてきた。また映画や音楽、文学作品...続きを読む

  • 2022.02.08

万年筆の歴史は約200年。その進化を追ってみよう。

STATIONARY 趣味の文具箱

万年筆の歴史は約200年。ペン先やインク吸入機構などは19世紀にさまざまな発明が繰り返され、試行錯誤の中で20世紀になり、ようやく現在のような基本構造が確立された。万年筆の構造はシンプルに見えるがその歴史には先人の知恵と努力が凝縮されているのだ。 200年以上前に万年筆の原型が登場。 インクを使...続きを読む

  • 2022.02.07

万年筆のペン先に刻まれた文字の意味とは? その読み方を解説!

STATIONARY 趣味の文具箱

ペン先には、万年筆を選ぶ時の注目すべきポイントが集中している。先端にあるペンポイントの大きさで筆記する線の字幅はほぼ決まり、ペン先全体の形は筆記する時に感じる書き味に影響を与える。またペン先の刻印には、ペン先に関する大切な情報が含まれており、ここを読み解くことができれば万年筆との距離がグッと近くなる...続きを読む

  • 2022.01.14

ほぼ史上最高、2億2000万円超えの万年筆を握ってみた。

STATIONARY 趣味の文具箱

ほぼ史上最高の値段が付いた万年筆が目の前にある。値段は1本で軽く2億を超える。雑誌の記事を作るための撮影をまず始める。カメラとストロボの三脚のすき間越しに、レンズの前に万年筆をそーっと差し出す。その手はわずかに震えていた。上の写真はその時に撮影したものだ。 北極の氷の世界と探検家アムンセンの世界観...続きを読む

  • 2022.01.11

万年筆とボールペンを一つに。台湾発のSKB「アクションペン」が新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

台湾で初めて万年筆を量産化した老舗文房具ブランド「SKB」が、1本で万年筆とボールペン、デスク用とポケット用にDIYで使い分け。遊び心溢れる高級ペンを作った。 SKBのチェンジアブルシリーズ「アクションペン」は、DIYでデスクペンとポケットペン、万年筆とローラーボールペンの4タイプに変化する個...続きを読む

  • 2022.01.07

書く喜びを満たしてくれる「モンブラン」の最新作が登場。

STATIONARY 趣味の文具箱

ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマン シップの表現を進歩させているモンブランから、新たな美しい万年筆が生まれた。 紙に考えやアイデアを取り込んで共有すると言う機能...続きを読む

  • 2021.12.28

イタリアの老舗ステーショナリーブランド・ピナイダーが新モデル「クイーンメリー」を発売!

STATIONARY 趣味の文具箱

1774年から続くイタリアの老舗ステーショナリーブランド「ピナイダー」の新モデル『クイーンメリー』を2021年12月下旬より全国の百貨店、筆記具専門店にて数量限定で発売する。 『クイーンメリー』は、1950~1960年代に大西洋を横断していた豪華客船のクイーンメリー号をイメージし、デザインされ...続きを読む

  • 2021.12.27

ancora「誕生石×誕生花の万年筆」と「誕生石×誕生花のインク」を新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「誕生石×誕生花の万年筆」と「誕生石×誕生花のインク」の新製品を12月23日(木)にダイレクトショップにて先行発売を開始。アンコーラ銀座本店では一足早く12月24日(金)から発売している。 アンコーラは、「カ...続きを読む

  • 2021.12.20

鈴の音が波紋となり時代をつなぐ。創業110周年記念万年筆「鈴音〜Rinne〜」12月20日発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

2022年6月2日に創業110周年を迎えるオカモトヤ。110周年という節目を記念して、オリジナル万年筆「鈴音~Rinne~」を12月20日(月)発売する。“書くを楽しむ”というテーマを元に試行錯誤し、同社の想いを形にした。「はじまり」ネイビー色、「みらい」パープル色、数量限定での販売となる。 ...続きを読む

  • 2021.12.17

21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke」オーダー受付け開始。

STATIONARY 趣味の文具箱

セーラー万年筆が誇る人気商品「プロフェッショナルギア 21金大型ペン先搭載」を自分だけの特別な万年筆に「仕立てる」ことができる! その組合せ可能なパターンは462万通り。その中から唯一無二とも呼べる1本の万年筆が「Bespoke」として生まれる。オーダーは、SAILOR Bespoke専用サイト(s...続きを読む

  • 2021.12.16

素材の質感と手仕事で仕立てた「Classic Ko 蒔絵文房万年筆・ボールペン」12月18日より新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

わびさび みたて 余白 ――― 日本の美意識は、モダンでシンプルなデザインを身近な品々にあつらえ、精神的な生活の豊さを育んできた。ジュエリーの世界でそれらを表現し、伝統的な蒔絵の手法と現代的な感性を結びつけている「Classic Ko(クラシックコー)」。 その世界観をしつらえた、ジュエリーとと...続きを読む

  • 2021.12.15

“雪華”をテーマにした3点セット「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 雪華限定セット」新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスとセーラー万年筆によるコラボ企画の第5弾は“雪華”をテーマにノート、万年筆、ボトルインクをセットにした「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 雪華限定セット」。12月17日(金)に数量限定発売される。 “雪華”とは、雪の結晶、または雪が降る様子を花に例えた言葉。ノートに...続きを読む

  • 2021.12.10

150本完全限定生産!の万年筆「ペンギンはペンでペンギンを綴る」本日発売開始。

STATIONARY 趣味の文具箱

Suicaペンギンのイラストでおなじみの坂崎千春さんとセーラー万年筆のコラボレーション万年筆が、伊勢丹が手掛けるオンラインギフトサイト「ムードマークバイイセタン」より完全限定生産150本で登場! 万年筆好きの坂崎さんが「自身の夢だった」と語るオリジナル万年筆製作の開発をおよそ一年かけて、セーラー万...続きを読む

  • 2021.12.09

1本ごとに異なる華やかなマーブル模様の万年筆「キャップレス SE」が新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

1963年にキャップのない万年筆を世界で初めて発売して以来、50年以上にわたるロングセラー商品であるノック式万年筆「キャップレス」シリーズの新製品として、マーブル調樹脂を使用した万年筆「キャップレスSE」が12月8日(水)より発売される。 今回発売する「キャップレスSE」は、キャップが不要なノック...続きを読む

  • 2021.12.08

デザイン性と機能を持ち合わせながら、リーズナブルな万年筆「LIGHTIVE」が本日新発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

デザイン性と機能性を追求した低価格万年筆の新製品として、「LIGHTIVE(ライティブ)」を12月8日(水)より新発売。 今回発売する「ライティブ」は、30~40代をメインターゲットに、ビジネスパーソンが初めて手にするアイテムとして、デザインと機能を持ち合わせた気軽に使える万年筆をリーズナブルな価...続きを読む

  • 2021.11.26

世界で評価された21金ペン先2アイテムを11月21日から限定発売。

STATIONARY 趣味の文具箱

今年創立110周年を迎えたセーラー万年筆が、記念すべき年に21金ペン先の魅力を改めて発信する限定モデルとして2つの商品を11月21日(日)から発売する。 今回発売する「プロフェッショナルギア KOP 万年筆 2021-21K Limited Edition」は限定500本、「プロフェッショナルギア...続きを読む

  • 2021.11.16

「ミドリ」70周年を記念した限定セット発売&ありがとうキャンペーンを実施!

STATIONARY 趣味の文具箱

1950年に便箋ほか、ノート、スケッチブックなどの紙製品を製造・販売から始まった日本の文具ブランド「ミドリ」。“気持ちを伝える”ための紙製品を主力としながら、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具まで、“デザインと紙”を領域に定めた上で、トータルに文房具の展開を行っている。今年創設70周年を迎え、1...続きを読む

  • 2021.11.09

EOOSとコラボした新モデル「ラミー イデオス」が11月12日から先行発売開始。

STATIONARY 趣味の文具箱

カール・ハンセン&サンやハーマンミラーなど、著名な家具ブランドに数多くデザインを提供してきた気鋭のデザインユニットEOOS(イーオス)が、「ラミーイコン」でのコラボレーション以来10年以上の時を経て再び、新モデル「ラミー イデオス」でラミーとタッグを組むことに。 アイコニックなティアドロップ型のバ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部