- 2020.05.25
春の足元を軽やかに彩る、ドクターマーチンの英国製スウェード靴。
FASHION 2nd(セカンド)言わずと知れた英国の名門が放つ新作は、英国製の上質レザーを使用した、ブランドらしい本格派。春らしいカラーのスウェード素材で、足取りはより軽やかに! ハズしの分かるオトナのための銘品。 国内外問わずその人気はいまだ衰え知らずの名門から、ちょっぴり意外な爽やかカラーの逸品が登場。グリップ力に優れた安定の...続きを読む
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言わずと知れた英国の名門が放つ新作は、英国製の上質レザーを使用した、ブランドらしい本格派。春らしいカラーのスウェード素材で、足取りはより軽やかに! ハズしの分かるオトナのための銘品。 国内外問わずその人気はいまだ衰え知らずの名門から、ちょっぴり意外な爽やかカラーの逸品が登場。グリップ力に優れた安定の...続きを読む
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「ディプロマット」、「コンサル」、「チェットウィンド」という3大ドレスシューズで知られる「チャーチ」。度々新作を発表するなど、カジュアルに革靴を履きこなしたい人向けのアイテムも登場。そんな「チャーチ」の定番モデルはもちろん、過去に発売されたレアモデルも紹介する。 ▼こちらの記事もおすすめ! 「...続きを読む
荒野を走破するワイルドなイメージがあるオフロードモデル。スクランブラーやトラッカー、オンとオフをクロスオーバーするアドベンチャーモデルなどが人気を集めている。そこで、土くさいバイクを愛する都会派ライダーたちをチェック! その魅力と思い入れを聞いてみた。 ▼土くさいバイクが気になるあなたにはこちらの...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は元野球少年、ライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け。 「POTEN」のBASEBALL CAP NYLON Water Repellent-2004 大したこだ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きっての古着通のランボルギーニ三浦がお届け。 スタンスミス愛のルーツは、「K・SWISS」。 昔からブーツよりもスニーカーの方が好きで、それこそヴィンテージブーム以...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建...続きを読む
数多くのファッションブランドが存在し、服飾大国と称されるフランス。しかし本当のフレンチエレガンスを描き出せるブランドとなると数は少ない。シューズの世界では、間違いなくジェイエムウエストンがその役割を担っている。 ▼こちらの記事もおすすめ! 「ジェイエムウエストン」とは? 1891年、革のなめし...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建築士...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部の紅一点・めぐミルクがお届け。 稲フェスWESTへの道のりで購入したブランケット。 春(今年は2月)に開催されている稲妻フェスティバルWESTの前日、編集スタッ...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建築士...続きを読む
街はまだまだスニーカーが多いが、最近はレアスニーカーのプライスも落ち着いてきたし、また革靴を履きたいと思っている人も増えているのではないだろうか? ただそんな時に何を選んでいいか、わからないなんてケースも。そこでヴィンテージ業界のアイコンであり、トレンドもよく知る老舗ヴィンテージショップである「ベ...続きを読む
ウエスコから新しい革を使った日本限定プロジェクトが始動した。大粒のシボ感が特徴的なバイソンは、ワイルドなテイストが堪能でき、耐久性、耐水性に優れた特性を持つ。またオイル含有量の多いプルアップレザーのため、圧がかかる部分によって色の変化も楽しめる。そのため履くほどに豊かな表情を堪能できるというわけなの...続きを読む
以前ここでも紹介したレッチリのボーカル、アンソニー・キーディスのタトゥー柄パーカ。その反響は大きく、多数のお問い合わせをいただいた。そこで、このシリーズの全貌をもっと詳しく紹介しよう! ▼前回の記事 ロックTには珍しい、バンドを示すロゴなしレアデザイン。 いま世界的に大ブームになっているロック...続きを読む
各国のミリタリーガーメンツ、あるいはそれらの影響を語り、ディテールや機能性は踏襲しつつも現代的な解釈で再構築された今春的ミリタリープロダクツをフィーチャー。“ガチデザイン” を選ぶか、“アレンジデザイン”を選ぶかはあなた次第! 1.【BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)】第一次大戦時の意匠...続きを読む
機能性と堅牢性で世界を魅了するフレンチシューズ。2020年には、約10年前まで存在していた編み上げブーツやサイドゴアブーツが復活を遂げて、その勢いは増すばかり。「パラブーツ」の歴史と、名作革靴を紹介しよう。 ▼こちらの記事もおすすめ! 「パラブーツ」とは? 「パラブーツ」を運営するリシャール ...続きを読む
自分もそろそろオヤジの仲間入りかと思う年齢になった今日このごろ。男に生まれ、洋服にこだわる以上は、クールなオヤジでいたいもの。そこで大事となるのが、引き締まった身体。目指すは56歳とは思えない若々しい肉体で、Tシャツが似合う身体だ! そこで日本を代表する格闘技のレフェリーであり、フィジカルトレーナ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。 日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル 私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されている...続きを読む
企業が顧客獲得のために配布した個性的なUSのアドバイジング・トイ。映画「トイ・ストーリー」に登場するMr.ポテトヘッドも元ネタはアドバタイジング・トイ。ユニークなフォルムやポップなカラーリングはUSキャラクター・トイの魅力だ。今回は、アドバタイジング・トイに絞って紹介。様々なバリエーションのおもちゃ...続きを読む
スキンヘッド歴はもう10年以上。いまや鏡を見ずに頭も剃れる程に熟練している。愛用しているのはシックのクワトロ5。五枚刃なので肌荒れもなく、ヒゲなどのキワを整えるのにも最適なのだ。ただ一つ懸念ポイントとしては、デザインがハイテク過ぎること。 決して悪くはないのだが、派手なカラーリングが洗面所で浮...続きを読む
ヴィンテージ好きなら避けては通れないのが、“ボタン問題”。鉄製ならまだいいが、木製や貝製、ベークライト製のものは、割れて紛失してしまうことがあるのだ。実際私も何度もそれを経験している。 そして、Lightning本誌で紹介しているようなディテールにこだわるブランドの“新品”シャツも、当時と同じ素材...続きを読む
国内にもウクレレ専門店はあるが、本場ハワイのウクレレ専門店は一味違う。ウクレレの歴史を物語るレジェンダリーな1本から、日本では購入できない個人製作家が作ったもの、さらにハワイのローカル・ブランドまで、世界屈指の品揃えに圧倒されるだろう。 そこでハワイに行ったらぜひ訪れてもらいたい、ウクレレの聖地と...続きを読む
1月中旬から2月初頭までハワイに取材で出かけていた。別冊ライトニング「男のハワイ本」の取材と、Lightning5月号巻末にて記事にしたサンサーフの同行取材である。 ハワイという場所は、一度行くとクセになる。暖かい気候と緩やかに流れる時間、そして美しい大自然。日本で送っていた、時間に追われながらの...続きを読む
ホントは手ぶらが好きだけど、こんな仕事(編集者)をしている以上、カバンは大事。雑誌や資料、メモ帳にパソコンなど、必要なときはカバンにけっこうなモノを入れて移動しなければいけない。ただこれまではトートバッグがメイン、海外ではショルダーが基本で、なぜかリュック(ファッション的に言うとバックパック)は避け...続きを読む
ロレックスといえばデイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的な存在感を放っているが、それらに負けず劣らずの人気を誇る時計が、ロレックスのドレスモデル「DATEJUST(デイトジャスト)」。時計離れが進み、身に着けている人でさえスポーツタイプが主流の現代。今回はそんな"あまり...続きを読む
エイトジーの新シリーズとして登場したレザーブランド「EIGHT LEATHERS(エイトレザーズ)」。オリジナル配合のタンニン剤で時間を掛けて鞣したオリジナルのヌメ革をマテリアルに、馬革特有のきめ細かく、滑らかな手触りと美しい光沢が高級感を演出するレザージャケットは、時代を超えてもなお愛され続けてき...続きを読む
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ワシントン州スポケーンに拠点を置くホワイツは、オレゴン州にあるウエスコと並んで業界を牽引する最高峰ブランドのひとつだ。創業は南北戦争以前に遡るというから実に18世紀半ば。150余年という歴史あるブランドであり、今でも昔ながらのハンドメイド製法を守り、メイド・イン・USAで生産され続ける名門である。そ...続きを読む
「ハッピーな気分になれる恋愛映画が見たい!」「大自然を体感できる映画が見たい!」「新しい趣味や興味が見つかるような映画が見たい!」……などなど、普段見ている好きなジャンルの映画とは別に、新たな発見や出会いを与えてくれる映画が見たくなることありませんか? そこで、今回、さまざまなジャンルの有識者...続きを読む
シルバーレイクエリアにある、ミッドセンチュリーモダンの時代に活躍した建築家リチャード・ノイトラの自邸「V.D.L. Research house」。毎週土曜日、11時から15時の間一般公開されています。 シルバーレイクの湖畔に佇む「V.D.L. Research house」。 賑やかなシルバーレ...続きを読む
人間の脳は、自分の都合のいいようにウソをつくという。俺の脳は、絶えず俺にウソをつき続けているが、いちばん顕著なのは「パッと何かを見た時」。俺の興味のあるモノに、脳が瞬時に変換してしまうのだ。 タクシーの「空車」は「空軍」に見えるし、「平塚」の高速の標識が「平壌」に見えたことも。ウェブニュースにあっ...続きを読む
いまや当然のようにファッションキーワードとして浮上する“ミリタリー”。国を、生命を守るため、各国が凌ぎを削り生み出したウエアは、至高の機能美を備え、現代においても、もはや一過性でない人気を博している。 今回紹介するアイテムは名作ミリタリーウエアをソースに持つアイテムの数々。街着としてミックスし...続きを読む
ファッションとして普段使いできるミリタリーモノを得意とするショップをピックアップ。専門店ではないが、濃い内容の店ばかりなので、きっとよいモノを発見できるはずだ! ▼ミリタリーファッションについてはこちらの記事もチェック! 1.【HAg-Le(ハグレ)】王道のヴィンテージからピグメント加工した現...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気を博すBESS(ベス)。住み手の感性と創造力を刺激する、遊び心溢れたラインナップで、充実したライフスタイルを送る人たちにぴったりのモデルが各種用意されている。アメリカの片田舎に建つ三角屋根のログハウスから、ガルバリウムを組み合わせた、都会にもよく似合うスタイリッシュなモデル...続きを読む
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戦場という極限下で生き残るために開発された意匠であるミリタリージャケットだが、もはやメンズカジュアルファッションにとってなくてはならないスタンダードアイコンとして存在している。 野戦用フィールドジャケットとして開発されたMー65は、長い季節楽しめるカジュアルアウターとして根強い人気を誇る。 ...続きを読む
誰もが知るミリタリージャケットの王道と言えば、MA-1、A-2、M-65……。海軍、空軍、陸軍と、軍によってさまざまなミリタリージャケットが存在する。中でもタウンユースに落とし込めることから人気のU.S. NAVY(USネイビー)を代表するジャケットを5つ紹介する。 1.【80S All Weath...続きを読む
堅牢性が高く、保温力にも優れるアイテムとして人気を集める米海軍のデッキジャケット。N-1やA-2 など往年のデッキジャケットは変わらずの人気だが、ここにきて注目を集めているのが、その後継ジャケットとして誕生したアラミド繊維を使用するデッキジャケットだ。 旧型A-2デッキジャケットのデザインを継承する...続きを読む
ロレックスにはサブマリーナーやGMTマスターなど数多くのモデルが存在するが、普遍的なデザインゆえに根強い人気を誇るのが「EXPLORER(エクスプローラー)」。あの国民的アイドルが着用していたことで有名な時計だ。カジュアルな格好はもちろん、フォーマルな装いにも相性抜群なのにも拘わらず、「探検家」とい...続きを読む
「ナイジェル・ケーボン」では第一次世界大戦から1950年代頃までのアーカイブベースにしたデザインが豊富。その独自な素材使いも魅力のひとつだ。そんな「ナイジェル・ケーボン」のアイテムから、英国ミリタリーガーメンツの軌跡を追ってみよう。 ますが知っておきたい、エレガントさが際立つ、英国ミリタリーが揃う店...続きを読む
ミリタリーファンの巡礼地といえば、やっぱり上野・アメ横にある「中田商店」。現用装備からレガシー級のミリモノまで、その硬派な品揃えにワクワクしちゃう。というわけで、購入すべきオススメをピックアップしてみたぞ! ▼双璧をなす「ヒノヤ」も注目 U.S.SURPLUS(米軍放出品) 米軍が兵士への...続きを読む
“ボマージャケット”といえば筆者の中で真っ先に思い浮かぶのは、第二次世界大戦時の米軍爆撃機の搭乗員たち。それも欧州戦線のエアベース内で、駐機場へ停められた“空飛ぶ要塞(フライング・フォートレス)”ことB‐17爆撃機へと向かう、乗員輸送用のジープにボマージャケットを着こんで乗り込む雄姿だ。 実話...続きを読む
ミリタリージャケットのなかでフライトジャケットは防寒性に優れていることから、ファッションアイテムとしても人気を集めている。特にヘビーゾーンジャケット、その中でも完成度の高い「N-3B」は、今もなお民間衣料に多大な影響を与え続けている。 【TYPE N-3B】とはどんなフライトジャケットなのか? ...続きを読む
革好きならばその名を知らぬ者はいないレザーブランドの雄、天神ワークス。「レザーエイジング」というカテゴリーを世の中に認知させ、最近では、天神ワークスと全く異なる趣を持つブランド「CLAYTY(クレイティ)」を立ち上げた。 いまなお進化を遂げる天神ワークスのクリエイティブの源は、どこにあるのか。週末...続きを読む
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家の1階部分にガレージを設けた”ビルトインガレージ” というだけでなく、愛車を眺められる大きな窓、そして、ガレージから直接出入りできる部屋を備えるクルマ好きにはたまらない夢の一軒家が千葉県松戸市に完成! ガレージハウスの購入を考えているみなさん、必見です。 【BLISS/PATIO 二十世紀が丘萩町...続きを読む
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ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがおすすめのスポットを紹介! 今回取り上げるのは、砂漠の中のリゾート地、カリフォルニア州に位置する「パームスプリングス」。一年を通して暖かく、夏は最高気温が40度を超えて暑いのですが、冬は20度を下回り心地よい気候。年間日照日は350日を越えると...続きを読む
暮らしを遊ぶフィールドになる家「DAYFIELD(デイフィールド)」はいま全国に加盟店がある人気の規格住宅ブランド。そのDAYFIELDをプロデュースするロストアンドファウンドに伺い、人気を集める理由について迫った。 DAYFIELDとは? 自分らしく暮らしを遊ぶきっかけ作りになればと考え出された...続きを読む
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近年はレザーのみならず、カジュアルウエアも展開する人気レザーブランド「VANSON(バンソン)」。バイカーはもちろん、アメカジ、ワークスタイルにも相性抜群。革ジャンと同じく妥協なき物作りの姿勢が生み出したバンソンスピリットを体感せよ! ライディングからタウンユースまで幅広いシーンで活躍間違いなしのア...続きを読む
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日本のシルバージュエリー界の草分け的存在として知られる「ARIZONA FREEDOM」。創業以来、伝統的な手法を継承し、作り続けられてきたイーグルやフェザーに加え、刻み込まれてきた太陽とアラベスクもブランドを象徴するモチーフとして在り続ける。 「ARIZONA FREEDOM(アリゾナフリーダム)...続きを読む
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MA-1とは似て非なるフライトジャケットであるL-2。その魅力をヴィンテージの名店「ベルベルジン」の藤原さんが解説。自身のレアなテストサンプルも披露してくれた。 教えてくれたのは……「ベルベルジン」ディレクター・藤原裕さん MA‐1と並んで、定番のフライトジャケットであるL‐2シリーズ。タイプA...続きを読む
不朽の名作として今もなお語り継がれるフライトジャケット「A-2」。だが、「どうもカッコよく着こなせない」「ダサいって言われたら……」「いざ手に入れたけどコーディネイトがワンパターン化してしまう」というお悩みの声をよく聞く。 その原因とも言えるのが襟のこなし方ができていない、そしてインナーの着丈...続きを読む
米陸軍航空隊のシンボルであるA-2は、シンプルなデザインゆえに着こなしがワンパターンとなりがち。もっと他に選択肢が欲しい!! というわけでA-2 の達人にその術を聞いてみた。 お話を伺ったのは……「BUZZ RICKSON'S」亀屋康弘さん バズリクソンズ企画統括。 ミリタリーガーメン...続きを読む
現在と比べるとまだまだ発展途上であった’50〜’60年代に職人の手によって1点1点こだわって作られたトランクケース。クラフトマンシップを感じるヴィンテージの世界を覗いて見るとともに、市場の相場など手に入れる際に知りたい情報をお届けする。 四半世紀前に貴族が好んだ代物「トランク」。 1854年にルイ・...続きを読む
コンビニやレストラン、居酒屋でも現金が必要なくなって、身軽になったとはいえ、なんだかんだ持ち物が多くてスッキリしないのが現状。全部ポケットに入れることもできるけど、膨らんで折角のオシャレが台無しだし、どうせ持つのならカッコよくて永く愛せるものがいい。 「池之端銀革店」の[3wayショルダーウォレット...続きを読む
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デニムやブーツ、それに革ジャンなどは、ファッションに目覚めたときから大好きなアイテムであることは言うまでもないけど、それらの魅力って、何と言っても使い続けることでより雰囲気を増し、いわゆる自分仕様になっていく様子を着用するたびに感じるところ。 とくにレザーアイテムなんかは最初は固い質感が使い込むこ...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがおすすめのスポットを紹介! 今回は、飛行機好きにはたまらない、穴場の博物館をピックアップ! サンタモニカ空港に隣接する、「航空博物館」は飛行機好きの天国だ。 大きな飛行機のモニュメントが出迎えてくれるこちらが「サンタモニカ航空博物館(M...続きを読む
これまで何台ものクルマを乗り継いできた、世界一の眼鏡屋と称される「グローブスペックス」代表の岡田さんが辿りついた答えは、希少なボディカラーを纏う「ポルシェ911カレラ2」だった。 極上の空冷ポルシェと過ごすことで、何気ない時間が最高に楽しく。 岡田さんが本格的にクルマに乗りはじめたのは、...続きを読む
古着のなかでもとくにコレクターや濃〜い愛好家たちが存在するいわゆるヴィンテージウエア。最近では、なかなかお宝も発掘されないことから、一部のアイテムにおいては驚愕のプライスをたたき出すこともある。でも実際にフリーマーケットなどにヴィンテージをハンティングしに行くのは当たりもハズレもあるから、よほどの目...続きを読む
お陰様でLightningは26周年目に突入しました。ということで、今月は恒例となったいつもより増ページの特大号です。我々が大好きなアメリカンカルチャーをベースに、ファッション、レザー、古着、ミリタリー、アクセサリー、クルマ、モーターサイクル、グルーミング、日用品、フード、ハウジング&インテ...続きを読む
昨年、創刊25周年と300号発刊のアニバーサリーイヤーを迎えた雑誌Lightning。それを記念してさまざまなブランドとの豪華コラボ企画が決定。これまでに、第一弾として特別仕様の「ダナーライト」、第二弾にはウエアハウス別注「フットボールTシャツ」、第三弾はバズリクソンズとのコラボによる「ユーティリテ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
2017年に世界に先駆けて、東京・原宿キャットストリートに初の旗艦店をオープンさせた「ミステリーランチ」。その質の高い製品は、男性だけでなく女性からも人気を集めるなど世界中が注目している。ミリタリー仕様の本格派バックパックは耐久性とデザイン性を兼ね備えた究極の品だ。 まずはヘビーユーザーのLigh...続きを読む
俺も気付けば齢48。最近、テレビの中で歌って踊る、顔のツルンとした若者たち(男女どちらも)の顔が、みんな同じ「量産型ザク」にしか見えなくなった。「キンプリ」の名を初めて聞いた時は、プリン体のカットされた酒の名前だと思ったし、「何坂が好きですか?」と問われれば、迷いもなく「神楽坂」と答える。 そんな...続きを読む
アメカジ業界で昨今のトレンドとなっているのが“ミリタリーウォッチ”。タフな機能性と面構えのアイテムは、取り入れたら男前なアクセントを楽しめるとあって人気。MIL規格に準拠したガーミンのGPSウォッチ「INSTINCT TACTICAL EDITION」は、まさに男心をくすぐる逸品といえよう。[toc...続きを読む
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満員電車に乗らずに通勤通学できるエコな乗り物と言えば、やっぱり自転車! でも毎日長距離や坂道をこぐのは結構きつい……そこでおすすめなのが、電動アシスト自転車(通称:e-bike)です。少し前までは、いわゆるママチャリタイプのものばかりだったが、最近はMTBのようなタフな自転車からタウンユースなロード...続きを読む
通勤通学に電動アシスト自転車が欲しいけれど、かっこよくないと嫌だ! 週末も出掛けたくなるような自転車が欲しい! そんな貴方におすすめなのが、MTB(モトクロスバイク)やクロスバイクタイプの電動アシスト自転車だ。 一見電動アシストが付いているとは思えないビジュアルなので、ママチャリのイメージが強...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがホットなスポットを紹介! 今回は、以前一度紹介したことのある(記事はこちら→http://www.clutchmagjapan.com/journal/1530690320)「Carny Couture(カーニークチュール)」を取り上げます。 ...続きを読む
ここ数年、個人的に気になっているキーワードがアフリカ。そのキッカケとなったプロダクツが上の写真でバングルの下に引いているブルーの布。インディゴ染めに惹かれ、数年前から集めていたが、歴史などをネットで調べるものの、ヴィンテージであるというのがわかっても、詳細な情報は出てこなかった。 トゥアレグ族のシル...続きを読む
東京・南青山シューズケア専門店「ブリフトアッシュ」でレザーシューズの染め替えができるという。どうせ染め替えるのであれば、いっそのこと別色に一新しちゃってもいいんじゃない? ということで、実際に「ブリフトアッシュ」で染め替えをお願いするとともに、プロによる別色への染め替えテクニックを細かく見せてもらっ...続きを読む
レザージャケットのセルフカスタムといえば、スタッズ、ペイントが主流だが、カスタム術が王道過ぎて、もっと他人とは異なるカスタムを施したい。そんな人にぴったりなレザーカスタムショップを紹介する。お気に入りの革ジャンを次シーズンはバージョンアップして、新たな気持ちで楽しんでみてはいかがだろうか? 1本の...続きを読む
自分の身体に馴染み、経年変化も美しく表現されたお気に入りのジーンズ。10年選手ともなるとさすがにダメージも大きくなり、ちょっとした動きで破けてしまう。そこで自分で補修、修理したり、ハードな破れなどはプロに任せたり、再び愛用ジーンズが息を吹き返すためにリペアが必要となってくる。 そこでよくある、...続きを読む
こだわりという言葉の意味を改めて教えてくれる8つのブランドが集結して、この春、自慢の新作を披露。春の装いをより華やかで特別なものにする新鮮なアイテムをお届けします。 1.「THIRTY THREE(サーティースリー)」のレザースニーカー 国産ハンドメイドスニーカーブランド「スピングルムーヴ」で知...続きを読む
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時計とクルマには、多くの共有点があると常々言われている。ヴィンテージウォッチ店「クラウン マニアックス トウキョウ」オーナーの日比崇幸さんが考える、自分らしさを重視するポルシェ911の選び方とは? 若かりし頃の憧れであったポルシェ911を所有することで、ドライブが至福の時間に変わる。 時...続きを読む
フェラーリ308は、3リッターV8をリアミッドシップに搭載して’75年にデビュー。ピニンファリーナによる流麗なボディラインと、ミッドシップならではの低いノーズラインにファンも多い。このフェラーリ308GTBはグループBやグループ4のホモロゲーションを受けており、少数ながら、ラリーでも活躍した。そんな...続きを読む
全米では「KONDO」という言葉で社会現象となった“こんまり”こと、片付けコンサルタントの近藤麻理恵さん。彼女が提唱する片付けメソッドとは、持ち物に対して「ときめき」を感じるかどうかを基準にして、断捨離を行うという。 ん、ちょっと待って。自分、全部の持ち物にその「ときめき」を感じちゃっているん...続きを読む
毎年二度、私は地元の札幌に帰省している。そして、帰省すると必ず足を運ぶところがある。昔働いていたヴィンテージショップの元同僚二人でやっているセレクトショップだ。小さなショップだが、ヴィンテージと現行品のセレクトに個性があり、毎回必ず何か買ってしまう。この正月も当然顔を出した。しかも、今回はリニューア...続きを読む
アメリカンカルチャーとのチャンプルー文化を持つ沖縄。それはライフスタイルだけでなく食文化にも大きな影響を及ぼしている。だからこそ沖縄にしかない味がある。今回は沖縄のメイン通りともいえる国道58号線沿いにある食の名店を訪れてみた。 国道58号線とは 鹿児島市から那覇市へ至る国道。沖縄の西海...続きを読む
東京を中心に、海外にあるような昔ながらのバーバーをモチーフにした理容店が増えている。重厚感のある内装に、ヴィンテージテイストのインテリアを組み合わせ、一歩足を踏み入れた瞬間に、外国にいるかのような錯覚さえ覚える。提供しているサービスも、フェイドやリーゼントなどクラシックスタイルを得意としているショッ...続きを読む
昨年11月の1週間、取材で横浜・元町に毎日のように通っていた。元町には本誌でお馴染みのブランドがいくつかあり、革小物やシルバーアイテムをひとつひとつ手作業で作っている「ichi」横浜店も元町に店舗がある。 「ichi」のムートンスヌードとアームウォーマー その取材で、今のおすすめのアイテムを教え...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがおすすめする現地情報。今回は、知る人ぞ知るフリーマーケットをご紹介。小さいけれど穴場なので、掘り出しものが見つかるチャンス! ロサンゼルスはフリマの宝庫。 これまでにも何度も記事にしてきたロサンゼルスのフリーマーケット。毎週末どこかの街で開催...続きを読む
アメリカでは普段乗りするクルマをデイリードライバーと呼ぶ。アメリカのローカルレーサーを彷彿させる自営業・小川伊佐雄さんの’70年式シボレー・ノバは、レース上まで自走で走り、ドラッグレースに参加している。それどころか普段の買い物までこなす、究極のデイリードライバーなのだ。 街乗りもできてレースも愉し...続きを読む
ナイロン素材のアウターを使ったコーディネイトは、アウトドア感がどうしても強くなりがち。いまいちど、汎用性の高さを活かした街着としての着こなしの選択肢を見直したいところ。アメリカ生まれの注目の2ブランド「ケープハイツ」と「ノース・バイ・ノースイースト」なら、春の着こなしが格段にカッコよくキマる! 軽快...続きを読む
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セカンドカーとしてスーパーカーを所有する。決してデイリーユースに向いているクルマではないが、プレムアムな暮らしを演出するには最高の遊び道具だ。自身のアメリカンライフを彩るアイテムとして、ダッジのバイパーを乗りこなす井坂迪詠さんのカーライフを見てみよう。 週末のプレミアム感を演出するなら、アメリカの...続きを読む
春はもうすぐそこ。新しいファッションに身を包みたくなったり、購買意欲がふつふつと湧いてきている人も多いのではないだろうか? そこで紹介したいのが「英国モノ」。現在発売中のLightning本誌(2020年4月号)でも「ちょっぴりイギリス気分」と題し、英国モノを大特集しているが、アメリカモノとはまた...続きを読む
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どうも最近柄モノに弱い私。それぞれを合わせたらケンカしてしまいそうなのがタマに傷だけど、シャツやらジャケットやら柄モノを最近購入しがちである。無地ばかりをチョイスしていると正反対のモノが欲しくなるのか、柄モノを堂々と着こなせる年齢になったのかは知らないが、気分って変わるモノである。 「スティーブンソ...続きを読む
世界中の良質なシューズブランドのディストリビューターを務める「GMT」の代表である横瀬さんの愛車は、スモールフェラーリの最高傑作である328GTB。幼少期から憧れていたクルマで、都心を流すのが最高の時間だと語る。 「1989 Ferrari 328」で街乗りを楽しむ。 「このクルマに乗る...続きを読む
ロレックスといえば、エクスプローラー、サブマリーナー、GMTマスターなど様々なモデルが存在するが、その中でも絶大な人気を誇るモデルが、ご存知「DAYTONA(デイトナ)」だ。それゆえファンの間では“キング・オブ・ロレックス”と評されるほど。俳優のみならずレーサーとしても活躍したポール・ニューマンが愛...続きを読む
ロサンゼルスでフォトグラファーとして活動するMaikoが、実際に訪れたロサンゼルスのホットなスポットを紹介! 今回は、以前にも一度取り上げた「Topanga Vintage Market(トパンガヴィンテージマーケット)」の最近の様子をレポートします。 ▼以前訪れた際の記事はこちら 毎月第4日曜日...続きを読む
ドライビングプレジャーを追求した走りを楽しめるのがスポーツカー。その楽しみをさらに追求した一台として人気をほこるのが「セブン」である。『フルカウント』代表の辻田氏を虜にした、公道を走れるオープンホイールレーサーに迫る。 『フルカウント』代表の辻田氏が語る「セブン」の魅力とは? かつて英国...続きを読む
オーダーと聞くと敷居が高いイメージだが、アメカジ好きにとって定番のあのブランドもオーダーメイドを請け負っていたりと、意外と身近な存在なのだ。今回取り上げるもの以外にもいろいろオーダーメイドできるものはたくさんあるので、ぜひ自分だけのものをゲットしてみてほしい。 1.帽子(ハット)/THE FAT H...続きを読む
雑誌「Lightning」誌上で連載している、「喫煙」を切り口に大人の男のライフスタイルを追求していく【SMOKING ROOMへようこそ】。編集部の革ジャンとブーツと酒とたばこと……その他もろもろ愛してやまない男・モヒカン小川が、1936年創業、日本の“喫煙”文化と共に歩んできた老舗パイプメーカー...続きを読む
アメカジファッションの定番アイテムである「スカジャン」。虎や龍といった刺繍の入ったものから無地のものまで、さまざまなデザインがある。コーデのしやすさから、最近はブラックが人気を集めている。1枚羽織るだけで存在感があり、ファッションコーデのポイントになる「スカジャン」を使ったコーディネイトを見ていこう...続きを読む
ロレックスといえば、エクスプローラーやサブマリーナーが有名ですが、それらに負けないぐらいの歴史があり、かつ人気なのが「GMTマスター」だ。ライダース・ジーンズの火付け役として有名なマーロン・ブランドも着用していたことで知られる。ロレックスの他モデルを狙っていた人はもちろん、腕時計に何の魅力も感じてい...続きを読む
リアルなメンテナンス術を聞くなら、そのジャンルのスペシャリストに聞くのが一番。レザージャケットのメンテナンスを、アメリカを代表するライダースブランドである「ショット」の飯塚さんに伝授してもらった。必要な道具はたったの3つ。あとは自分の指を使えばOK。さあ、正しい手入れ術をマスターして、愛用のライダー...続きを読む
若者から大人まで幅広い世代に愛されるチノパン。ジーンズに比べて、カジュアルでありながらキレイ目に見えることから、ビジネスシーンでも愛用者が多いファッションアイテムだ。チノパンの定義としては、チノクロスという生地を使っているか否か。しかし最近では、そのカテゴライズも曖昧になってきている。 そこで、今...続きを読む
日本ではスタジアムジャンパーの愛称で親しまれているアワードジャケット。ご存じの人も多いと思うが、「スタジャン」は、日本のファッションブランドの草分け「ヴァンヂャケット」が考案した和製英語だ。このスタジャンの誕生はもちろんアメリカ。どんな由来があるのだろうか? シニール(ワッペン) に込められた戦歴...続きを読む
冬が終わりに近づくと、気になってくるのが冬服のメンテナンス。保管前にどんなことをすればいいのか? 今回はミリタリージャケット「TYPE A-2」のお手入れを、その道のスペシャリスト「バズリクソンズ」企画統括・亀屋さんにお聞きした。正しいお手入れ術をマスターするのが経年変化を楽しむ最初の一歩。記事を読...続きを読む
上品な形のヨーロッパ製や、上質な素材・丁寧な縫製が魅力の日本製ももちろん魅力的だけど、昔から変わらずに惹かれてしまうのが、アメリカ製! ということで、今号はアメリカ特集号! 【第1特集】は業界人たちと様々な視点からMade in U.S.A.について深堀りする企画。思い出のUS製アイテムやいま買え...続きを読む
男性だけでなく女性や幅広い年代にも人気のインダストリアルなデザインや西海岸風のインテリア。リノベーションからオーダー家具まで、男前でカッコいい空間づくりに欠かせないおすすめショップを厳選して紹介! こだわりのインテリアをゲットしよう。 【家具】 インダストリアルな住宅設備から家具製作...続きを読む
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あらゆるミリタリーウエアの中で、最もファッションに溶け込みやすかったジャケットこそ、このMA-1ではないだろうか。知ってる人も知らない人も、まずは基本的な説明からおさらいをしていこう。 ▼MA-1と並んでアメカジを代表とするスカジャンとスタジャンはこちらの記事をチェック! M...続きを読む
サウナ活動をするうえで一番気になるのは……、やはりセッティング。サウナ室の温度&湿度や、水風呂の水温&水質が最重要だが、休憩スペースの有無、ととのいチェアの数&場所&形のほか、それぞれの配置、動線までも気になるのがサウナーというものだろう。 そのほかにも施設の清潔度、アメニティ、ドリンクの有無...続きを読む
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ショート丈のブルゾンといえば、MA-1、スカジャン、スタジャンは外せない。90年代ストリートファッションのリバイバルによって再び注目を浴びているこの3つのブルゾン。選ぶときに知っておきたい知識を、徹底的に紹介! ▼スカジャンと並んでアメカジを代表とするMA-1とスタジャンはこちらの記事をチェッ...続きを読む
キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む