【LA】掘り出し物が見つかる!「トパンガヴィンテージマーケット」の見どころ紹介!

ロサンゼルスでフォトグラファーとして活動するMaikoが、実際に訪れたロサンゼルスのホットなスポットを紹介! 今回は、以前にも一度取り上げた「Topanga Vintage Market(トパンガヴィンテージマーケット)」の最近の様子をレポートします。
▼以前訪れた際の記事はこちら

LAからショートトリップ! ローカルなTopanga Vintage Marketで過ごす休日

LAからショートトリップ! ローカルなTopanga Vintage Marketで過ごす休日

2021年11月01日

毎月第4日曜日に開催! ロサンゼルス中心街からクルマで30分!


毎月第4日曜日に開催されている「Topanga Vintage Market(トパンガヴィンテージマーケット)」。まだまだローカル感が残りつつも、少しずつ知名度も上がってきたこのMarketに、久しぶりに足を運んでみました。
トパンガ……それはどこ? と思う方もいるかと思いますが、ロサンゼルスの北西部に位置する街で、ロサンゼルス中心街からはクルマで30分ほどで行くことができます。

会場となっているのは、ピアス大学の駐車場。大学もクルマで通学するのが当たり前なアメリカ、かなり広いスペースです。入場料は4ドル、12歳以下は無料で、リーズナブル。アットホームな雰囲気が漂います。

2012年にスタート! フリマ誕生のきっかけは、「ママ友」。


このトパンガのフリマはちょっと変わっていて、ふたりのママさんが発起人なんです。トパンガで、同じ幼稚園に子供を通わせていたことで知り合ったPatriceとLoriのふたり。お互いヴィンテージ好きで、子育ての合間に何か仕事ができないかと考えていて、それなら一緒にフリマへ出店しようという話になったんだそう。

けれど、ロサンゼルス近郊のフリーマーケットを色々と調べたが、距離や規模など、なかなか理想的なものが見つからなかった。そこで、「だったら自分たちで、トパンガにフリーマーケットを開こう!」と思いつき、2012年にこのTopanga Vintage Marketをスタートさせました。

PatriceとLoriは常にいいディーラーをロサンゼルス中で探していて、ここにしか出店していないベンダーもあるんだそう。この日も朝から大勢の人が訪れていましたが、ローズボールフリーマーケットなどに比べると人も少なく、だいぶゆったりとした雰囲気。規模も大き過ぎず小さ過ぎず、個人的にはとてもお気に入りのマーケット。
さてさて、どんなアイテムが並んでいるのか、見ていきましょう!

飾りたくなるインテリア雑貨が大充実!

「Topanga Vintage Market」に多く並ぶのが、自宅のインテリアに追加したくなるような雑貨。そのほか、ファッションアイテムなども並びます。毎回同じものが並ぶわけではないですが、この日見つけたおすすめのアイテムをピックアップして紹介します!

シンプルなトランクは20ドル。トランクとして使てもよさげだけれど、リビングに置くだけで様になりそう。

アメリカのフリーマーケットでは必ず見かける籐の家具。こちらのデスクは100ドル。

素敵なものがたくさん並んでたベンダー。

かごや鉢などずらりと並びます。

何に使うのかよくわからないものも。これもフリマの醍醐味ですね。

ちょこちょこファッションアイテムもありました。

インテリアに使えそうなおもちゃも発見!


アクセサリーのようにディスプレイされているのは子供用のおもちゃ。かわいらしいのでインテリアのアクセントにおすすめ。

別のベンダーでもクルマのおもちゃ発見。こちらはかなり年期入ってます。

ネイティブアメリカンの人形は味があってハンドメイド感が秀逸。表情がいろいろあって、お気に入りを探すのが楽しくなりますね。

ネイティブアメリカンジュエリーのベンダーも出店してます。




ロサンゼルスのフリーマーケットといえば、ネイティブアメリカンジュエリーのチェックは欠かせません! こちらのフリマにもちろんありましたよ。お値段はお高いものからお手頃価格まで様々。お土産価格もたくさんあるので、ここはじっくり品定めしたいところ。

ガラクタ(?)一挙紹介! 何に使うかはあなた次第!


こんなものまで売り物になるの? というガラクタまで並ぶのがフリーマーケットの面白いところ。今回見かけた、謎を呼ぶ、何に使うのかよくわからないものを一挙ご紹介!

錆びた缶。小さいので入れるものも限られます。何に使いましょうか?

やたら錆びたホイールのほか金属の数々。使え……ないですよね? 飾るのかしら?

使いかけのボトル。VICKS、消費期限大丈夫なのでしょうか……。

不思議な形のラケット。台型のラケット、何用なのか不明。

水道の蛇口。ひとつ2ドル。どれでもはまるのかな?

Maikoのおすすめアイテムはこちら!

今回久々に訪れてみて、気になった、おすすめしたいアイテムがこちら! ぜひ訪れる際の参考にしてみてください。

1.ピンズ


かわいいものからアメリカらしいデザインまで見ているだけで楽しめるピンズ。値段も1ドルと安いのでお土産にも。

2.ヴィンテージの雑誌


60−70年代の「MAD magazine」は3ドル50セント。この時代が好きな人におすすめ。

3.キャラクターの置物


ポパイやミシュランの置物は50ドル前後。ヴィンテージらしい表情が愛くるしい一品。

4.ファイヤーキング


状態のいいファイヤーキングはすごく喜ばれそう。

5.ラグ


気軽に使えそうなデザインが豊富にそろいます。

6.ファッションアイテム

数はそこまで多くはないですが、ちょこちょこ掘り出しものがあるので探してみると面白い! 上質なヴィンテージハットは「DOBBS」と「KNOX社」のもの。

7.ハンティングトロフィー


とても大きくて目を引く、雄牛のハンティングトロフィーは800ドル。これでもかなりのお買い得らしい。持ち帰れる……かな?

いかがでしたでしょうか? さぁ行くぞ! と意気込んで行かなければいけない大きなフリーマーケットとは違い、ふらりと立ち寄り楽しめるのが「Topanga Vintage Market」の魅力。センスの良いベンダーが揃っているため、この先大人気になるのも時間の問題! 知名度がまだそんなに高くない今、ぜひ足を運んでみてほしいです。
【DATA】
Topanga Vintage Market
Victory Blvd. at Mason Ave.
Woodland Hills, CA 91306 (Pierce College)
開催/毎月第4日曜日
時間/(6~9月)7:30~13:30、(10~5月)8:00~15:00
http://www.topangavintagemarket.com

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
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