- 2023.11.22
12月10日(土)開催の「稲フェス」に憧れのブランドが集結! 人気の「稲妻モール」の出店情報公開!
FASHION Lightning恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...続きを読む
恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...続きを読む
HHKBの『雪』モデルの好評を受け、白・墨モデルにも中央印字デザインキーが用意されることになったという。価格は英語配列が6600円(税込・以下同)、日本語配列が7590円(税込)。キートップ引き抜き工具も同梱される。 中央印字キートップセット発売 https://www.pfu.ricoh....続きを読む
貝印が展開するビューティーツールブランド「KOBAKO」とWELEDA(ヴェレダ)がコラボレーション。冬の頭皮・ヘアケアにぴったりなセット「リリースマインド ヘアケアギフト」を2023 Holiday Limited Collectionとして11月22日(水)に発売。 「KOBAKO」からは「K...続きを読む
hue fiveはアクティブメンズのスキンケアブランドKHAKIより、ギフト向け新商品「KHAKI SPECIAL COFFRET」を11月22日(水)より販売開始。 2023年10月にKHAKIがユーザーに行ったアンケート調査では、プレゼントでもらったことがきっかけでスキンケアをするようになった...続きを読む
あらゆるジェンダーや年代、肌質の人に、心地よく美しい毎日と豊かで持続可能な地球環境へとつながる変化をもたらすイギリス発のビューティブランド「ザボディショップ」は、フレグランスシリーズ「チョイス」より、新しい香り「REBEL ROSEBUD(レベル ローズバッド)」を11月22日(水)に数量限定で発売...続きを読む
プラダ ビューティは、11月22日(水)に「インフュージョン ドゥ プラダ フィグ オーデパルファム」を新たに発売。 「インフュージョン ドゥ プラダ」はあなたらしさを引き立て、表現するフレグランス コレクション。すべての香りに共通するハートノートとしてムスク・シトラスによる”エスプリ ドゥ イン...続きを読む
フランスのブーツスニーカーブランドPALLADIUM(パラディウム)は、今年100周年を迎えた文化服装学院とコラボレーションを実施。産学連携の取り組みの第1弾として、ジュエリーデザイン科とファッショングッズ専攻科の学生たちがパラディウムブーツのデコレーションを行った。 デコシューズ12足はパラディ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、気になるモノから購入したモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「小学校の入学時に買ってもらった筆箱を6年近く使ったのを思い出した。6年生の途中で壊れたため一緒に卒業できなかったのは残念だけれど、大往生だったと思う」と思い出話を語る編集部の紅一点・め...続きを読む
古きよきアメリカに存在したスタンダードなアイテムをベースにしながらも、独自のデザインセンスで現代のファッションとして昇華させるキャリー。今やその世界観は日本を飛び出して世界にも進出している。英国ロンドンでキャリーの新作コーディネイトをスナップ。ときに遊び心があり、ときにアバンギャルドなデザインは、地...続きを読む
全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗。大阪・本町にある「アイビー&ネイビー」は店名の通り、アイビーとネイビー(ミリタリー)を軸に、洋服だけでなく金ボタンや時計ベルトなど守備範囲も広いおすすめのショップだ。 自分のフィルターを通して、本当にいいなと...続きを読む
経年や着込んだことにより、新品にはない深みや味わいのある古着。気負わず着られるゆるさも魅力のひとつだ。そんなゆるくてカッコいい古着をスタッフの審美眼で厳選しているショップのひとつが、原宿の「FOVOS」。オープン当初からのファンも多いという「FOVOS」で、ショップの今がわかるアイテムをセレクトして...続きを読む
ノルウェー発のコーヒーショップ「フグレン」。ノルディック・ローストと呼ばれる日本では珍しいスタイルを提案しヴィンテージの北欧家具が置かれた上質な空間は、歴史ある浅草の街に溶け込んでいた。北欧のコーヒー文化が生んだノルディック・ローストが下町・浅草で味わえるのだ。 上質な豆しか使わないのがノル...続きを読む
サクラクレパスは、ダブルノック機構のシャープペンシル「Writoll(ライトル)」を11月中旬より販売開始。 「Writoll」は、ペン先を完全に収納できるダブルノック機構を搭載した商品。従来のペン先が細いタイプのシャープペンシルは筆記時の文字の視認性は高いものの、ペンケース等に収納して持ち運んで...続きを読む
台湾文具メーカーHAPPYMT(ハッピーエムティー)の人気のワックスビーズに新たなホワイト系3色を追加し、発売。 新色には、アイボリー(乳白色)、トランスルーセント(半透明)、そして パールホワイトの3つのカラーバリエーション。これによりHAPPYMTのワックスビーズは16種類となり、幅広いクリエ...続きを読む
シャフトの長いプルオンブーツといえば、エンジニアブーツが真っ先に思い浮かぶ。CLINCHのエンジニアも大人気と呼べる定番として世界に広まった。さらなる挑戦がこれらカウボーイブーツだ。アメリカ、イギリスのセレクトショップで展開する。技術力を誇示するかのような、ハイクォリティなブーツが誕生した。 大都...続きを読む
アメリカ車の中には歴史のあるモデルが数多く存在するけど、その中でも異色な存在なのがハマー。歴史はそれほどないけれど、そのルーツを軍用車に持ち、一般人は軍用の払い下げしか手に入れられないという異色なモデルながら、一般公道用モデルが多くの人に熱望されて民生モデルが発売されたという歴史を持ったモデル。その...続きを読む
全国津々浦々、数え切れないほどあるショップの中から、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部が取材。名古屋の「オリンピコ」は2009年の創業から2~3カ月に1度渡米して探し出す、優良ヴィンテージと知名度はなくとも良質なブランドばかりの新品が並ぶ。 店内にはヴィンテージの逸品と未開ブランドの...続きを読む
鉱山の島、佐渡。『今昔物語集』に「能登の国の鉄を掘る者、佐渡の国に行きて金を掘る語」という段があることから、11世紀後半には金が産出されることは知られていたようで、1601年に佐渡金山が開山。1603年には徳川幕府の天領となり、幕府の財政を支え続けていた。佐渡金銀山には4つの主要な金銀山を含む多くの...続きを読む
経年による汚れやクタクタ感がむしろカッコよさになっている、ゆるイイ古着。Lightning読者よりちょい下世代の兄弟誌「2nd」読者が集う下北沢の大型店はそんなゆるイイ古着の宝庫。中には大人も満足できる名店も多く、そのひとつがヴィンテージに特化し、古参の古着ファンも納得の品ぞろえを誇る「DESERT...続きを読む
国産デニムの草分け、エドウインがつくるレザージャケットが、かなりの本格派である。使用するシープスキンとゴートスウェードはもちろん本革。それぞれ素材の特徴を活かした、こだわりの鞣しや仕上げで着込むほどにアジが出るような経年変化にも期待できそうだ。いやはや、永遠の定番であるスウィングトップとトラッカージ...続きを読む
横須賀基地の横に立地し、アメリカ人や基地関係者も多く来店、賑わっている「ハニービー」。創業して半世紀以上経つ老舗店はネイビー仕込みのビッグでアメリカンな料理が人気で、アメリカ人に愛された味を今も忠実に引き継いでいる。本物のアメリカンバーガーが味わえる店なのだ! 創業55年! ネイビー仕込みのア...続きを読む
アドビのイベント、Adobe MAX Japanが今年も開催された。基本的には10月に米国ロサンジェルスで開催されたAdobe MAXを踏襲したものだが、米国以外で開催されるのは唯一日本だけということで、アドビがクリエイティブの世界で、いかに日本を重視しているか、Adobe Japanの存在感の大き...続きを読む
言うまでもなく、『飲食業』というのは超巨大産業だ。人間誰しも食事をするし、大規模チェーンから、個人店まで多くの人が関わるビジネスである。そんな中、飲食業をテクノロジーで支援して、効率化を図ろうとしているトレタが行うイベントが『FOODIT』。今回はオンラインで『小さなお店の可能性を語り尽くす』と題し...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回はハンバーガーフェスやレザーズデイとイベント続きだったという編集・ADちゃんが、忙しい中でも見逃せないと目に留まったおすすめアイテムを紹介! BUZZ RICKSON’SのGO ...続きを読む
全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗。名古屋1998年にオープンした「エクスプローラー コレクティブ」は“アメリカもの”に照準を絞り、近年の流行やバイイングを務める鈴木誠治さんの好みの影響でアイビー色が強くなっているという、まさにそんなショップのひ...続きを読む
やれた雰囲気が味わいとなり、ゆるさとともに何とも言えないカッコよさとなっている。そんなゆるイイ古着を多く取りそろえた渋谷・原宿のショップの中でも、ピュアヴィンテージから'90s以降のネオヴィンテージまで比較的リーズナブルな価格でそろう名店が「Mr.Clean」。中でもおすすめをチョイスしてもらった。...続きを読む
昔の人(BMWをベンベーと呼んでた世代)は四角い4WDはすべてジープと言っていたけど、ジープはあくまでもブランド名で、その中にいろんなモデルが存在する。その中でもフラッグシップモデルといえばジープ・ラングラーの存在。ジープそのものの歴史は戦前までさかのぼるけれど、ラングラーの登場は1980年代。とい...続きを読む
世界水準のスペシャルティコーヒーのポテンシャルを活かすためには焙煎機のクオリティや釜のサイズもまた重要。10~15kg釜前後の比較的大きな焙煎機を持つ、東京屈指のビッグロースタリーを紹介。サードウエーブの代名詞的存在であるブルーボトルコーヒーは日本においては店舗ごとに趣が異なることは有名だ。地域密着...続きを読む
パリ三大蚤の市のひとつとされているクリニャンクール。パリの北に位置しているクリニャンクールはかつて、パリ最後の城壁があった場所。19世紀後半、オスマンのパリ改造でパリに住めなくなってしまった人たちがそこでガラクタを売っていたのがこの蚤の市の始まりだ。今でも約3000軒の店があるクリニャンクールの中で...続きを読む
全国にショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店。日本の縫製技術でトラッドをベースとしつつも現代的なシルエットの商品を作ることを強化している「Jプレス&サンズ青山」は、決定版のマストゴーなセレクトショップだ。 日本のモノ作りにも注目し、国内ファクトリーとのコラボも多数...続きを読む
単なる移動ツールとしてだけでなく、カスタムなどで自身のスタイルを主張する重要な要素となったスクーター。あらゆる乗り物にこだわりを持つピスト専科BROTURES原宿の店主、平本さんに、交通量が多い東京での街乗りを前提にカスタムしたという愛車のヴェスパを見せてもらった。 1999 Vespa PX20...続きを読む
Lightning読者よりちょい下世代の兄弟誌「2nd」読者が集う下北沢。下北沢には古着の大型店も数多く存在するが、その中でもゆるさが逆にカッコいい、ゆるイイ古着を取りそろえている店のひとつが「古着屋JAM 下北沢店」。そこでショップのイチ推しアイテムを選んでもらった。 '80年代以降のレギュラー...続きを読む
鮮度が高く生豆重視の視点、そしてコーヒーの産地の個性をどこよりも早く打ち出してきた堀口珈琲。創業33年の老舗が30周年を迎える前年に、自家焙煎とは異なる次なるステージに向かうべく、横浜に新しいロースタリーを構えた。すべてはここ「堀口珈琲 世田谷店」から。国内4店舗、海外1店舗を構える堀口珈琲の基幹店...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は「金髪のロン毛だと、アロハを着る時はかなり気を使う。だからなるべくキレイめにするか、思いっきり西海岸の陽気なヤツになるか。この塩梅が難しい」と悩むライトニング編集部の古着番長・ラ...続きを読む
全国津々浦々、ショップ自体は数え切れないほどあれど、意外にも少ない直球アメトラな店舗。決定版のマストゴーなセレクトショップのひとつ東京・原宿で40年以上営業している名店「原宿キャシディ」は、デザインから仕入れ、接客まで行う名物店長・八木沢さんの審美眼によりセレクトされたアイテムが揃っている。 来店...続きを読む
着倒したこなれ感がいい味を出している、ゆるさもありつつカッコいい古着。Lightning読者が足繁く通う渋谷・原宿の名店の中から、そんなゆるくてカッコいい古着が見つかるショップを厳選。ショップの今を象徴するアイテムをピックしていただいた。 古着マニアも足繫く通う、古着屋激戦区の有名店。 ...続きを読む
恒例の稲妻フェスティバルの季節がやって来た! Lightningのお祭りイベント! と言いたいところだが、今年は久々に盟友『CLUB HARLEY』が帰って来る! 2005年にスタートした稲妻フェスティバルはLightningとCLUB HARLEYの共同開催で15年近くやってきたが、諸般の事情で近...続きを読む
ジープのラインナップにたびたび登場するルビコンというグレード。これはアメリカに実在する過酷なオフロードであるルビコントレイルにちなんで付けられたネーミング。つまりこの名前が付けられたモデルはオフロード性能を極限まで高めていることを意味する。つまりジープ本来のスペックを市販最高レベルまで煮詰めたモデル...続きを読む
サーフポイントとして知られる辻堂で、1日中アメリカンブレックファストが食べられると人気の「ブランチーズ」。定番のアメリカ朝食セットはもちろん、店名をかたどったブランチバーガーも引けをとらない。サーファーでなくても雰囲気と味を楽しみたい店だ。 西海岸のカフェの香りを放つアットホームな店。 ...続きを読む
元Evernote CEOのフィル・リービン氏が来日。11月9日の夜18:30から、渋谷のShibuya Bridge B5区画で、『Shibuya-City Fireside Chat Event』として、トークイベントが行われた。 渋谷でのスタートアップ支援の動き フィル・リービン氏...続きを読む
「験(ゲン)担ぎ」という日本ならではの文化・風習をエドウイン流に解釈した受験生のためのジーンズ「受験ジーンズ」が2023年11月10日(金)の大安に発売開始した。受験生を応援するエドウインからのエールをとくとご覧あれ。 ガンバレ受験生! これがエドウインが開発した「験(ゲン)担ぎ」ジーンズだ! ...続きを読む
ヨーロッパを中心にスクーターが隆盛を極めた1960年代以降、あらゆるカルチャーと繋がりながら世界中に伝播。今では個性をアピールする重要なアイテムのひとつとなった。今回は20年以上常に移動の足としてヴェスパを所有しているヴェスパフリークを取材。東京で日常の足として活躍し、オーナーの個性を映し出す鉄スク...続きを読む
ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗を全国各地を取材するセカンド編集部が厳選。決定版のマストゴーなセレクトショップである「ユーソニアングッズストア」は世界唯一のインディビジュアライズドシャツの旗艦店であり、新たなアイビー熱が盛り上がる今、覗かないわけにはいかない...続きを読む
エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるくて、カッコイイ古着。最近では古着店も“ゆるイイ” 感覚に新たな価値を見出している。アメリカの古着を取り扱う渋谷の「Mr.Clean」では、リーバイスやヘインズなどの定番ブランドや、アーティストのTシャツなど、取り入れやすいゆるイイ古着を多く揃えている...続きを読む
毎日身につけるベーシックなものこそ、長年愛されるものを選びたい。その点において、1900年にアメリカで生まれた「ヘルスニット」はこの上ない。 デニムとヘンリーネックは、20世紀アメリカの象徴だ 「ヘルスニット」が誕生したのは、西部開拓時代が幕を下ろし、新たな時代へと動き出した1900年のアメ...続きを読む
長い歴史を持つ英国において100年続くブランドは多数存在する。紹介するのは、そんなブランドの新たな名品となりうるアイテムたち。これは、新たな100年へ向けての第一歩だ。 1.「JAMES GROSE(ジェームスグロース)」のニュートロフィー|Since 1876 左胸のファスナーポケット...続きを読む
英国製にこだわり、伝統的な技術で世界各国から愛されるブランドが多数存在する。創業100年以上の老舗ブランドはもちろん、新たなスタートを切った新興ブランドまで、惹かれてやまない4ブランドを紹介。さらに、英国王室御用達ブランドのトップに英国製の”いま”を訊いた。 1.2023年に英国製ファンを最も沸か...続きを読む
猿田彦珈琲の巨大焙煎施設は、客席からガラス越しに焙煎する様を眺めることができる「調布焙煎ホール」。広々した快適空間。たった一杯のコーヒーで幸せになれる場所。調布の地元住民から愛されるのは、居心地の良さだけではなく様々な理由があった。 余韻の消し方の美学。地元に愛されるために。 元々は、た...続きを読む
“DUFFER”オリジナルのパターンを作成し、ひと味違う、特別なオーロラダウンとインナーダウンカーディガンが完成した。これから希少性が高まる日本製のナンガというところも見逃せないポイント。全国のDUFFERショップ及び公式サイト&ZOZOタウンにて販売が開始され、注目だ。 昨年好評だったザ・ダファ...続きを読む
メゾン マルジェラ「レプリカ」フレグランスは、11月16日(木)より、新作「レプリカ オードトワレ アンダー ザ スターズ」を発売。 アフリカ南部のナミビア。星空の下で自分自身や大切な人と分かち合う特別な夜のひとときを再現。星々のタペストリーが見下ろす中、薪の香りと残り火の温もりに包まれるような、...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? な人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。とくにジャパンブランドのデニムは、...続きを読む
アメトラショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部がピックアップして紹介。40年以上、洋服と真摯に向き合い続けてきた名物店長の本江さんがいる恵比寿の「Pt.アルフレッド」もやはり決定版のマストゴーなセレクトショップだ。 服のことで迷った時にアドバイス...続きを読む
ビジネスシーンでの着こなしの自由度が、どんどん高くなっている昨今。スーツに合わせてもOKな革靴は以前よりグッと増えたし、なんなら最近はスニーカーのようなカジュアルシューズを合わせている人もチラホラ見かける。たとえ会社にローファーを履いていったとしても、「おいおい、スーツにローファーって(笑)」と笑う...続きを読む
MacBook Proに14インチのM3モデルが登場したことで、ノート型Macのラインナップは非常に分かりやすくなった。自分が必要なのが、画面サイズなのか、クオリティなのか、処理能力なのか……。それによって、自由に選べるようになったのだ。そして、処理能力とコンパクトさを優先した最強の選択肢がMacB...続きを読む
人気の古着店の中でも注目度が高まっている、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化した、ゆるくて、カッコイイ古着。そんなゆるイイ古着が見つかるショップを三宿エリアで発見。「BRACKETS SETAGAYA」で扱うヨーロッパ各地で買い付けしてきたヴィンテージは、ゆるさの中にも洗練された印象ももつ。中...続きを読む
パイロットコーポレーションは、文具ブランド「モノ」とコラボレーションした『フリクション✕ モノ グレースケールシリーズ』を11月15日(水)より数量限定で発売。 今回発売する『フリクション✕ モノ グレースケールシリーズ』は、消しゴムを代表とする「モノ」シリーズと、消せる筆記具「フリクション」シリ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
新潟港からフェリーで2時間半ほど。東京23区の1.5倍の大きさで、沖縄に次ぐ面積を持つ離島・佐渡島。暖流の対馬海流が流れている影響で、新潟県本土よりも冬の気温が1~2度高いというから驚きだ。また1601年から1989年まで操業していた佐渡金山や、京都から流罪された文人や政治家によってもたらされた伝統...続きを読む
JTがプルーム・エックス専用たばこスティックの製造拠点をメディアに初公開。合わせて加熱技術・充電時間・操作性などを改善し、プルーム・エックスを更に進化させた新型加熱式たばこ用デバイス、メビウスの新銘柄が2023年11月21日に発売される。 徹底的に衛生・品質管理された「JT関西工場内」に潜入! ...続きを読む
1970年生まれのわたし。11月16日に53歳になります! 誕生日近くになると、人生を考えることが増えます。今回は、いまのわたしが感じていることを綴ってみます。 加齢を拒む時間があるなら夢をひとつ叶えます みんな年を取ります。それを拒む時間ために労力を使うなら、わたしは夢をひとつ叶えます。だって...続きを読む
今でこそクラフトビールがちょっとしたブームとなり、ブリューパブも続々とできているが、15年以上も前からオリジナルのビールを作り続けている老舗ブリューパブが銀座のはずれにあった。八蛮ではそんなオリジナルのビールを、名物マスターの料理とともに飲み放題で楽しむことができる。ビール以外のお酒も飲めるので、酒...続きを読む
ショップ自体は数え切れないほどあるものの、意外にも少ない直球アメトラな店舗をセカンド編集部が厳選。全国津々浦々、決定版のマストゴーなセレクトショップの1つ、東京・三軒茶屋の「セプティズ」は、アメリカ服に精通したオーナーが分類した5つのスタンダードを軸にセレクトされたアイテムがずらり。 トレンドは追...続きを読む
スクーターのムーブメントは音楽や映画、ファッションなどサブカルチャーと密接に繋がりながら伝播し、世界中で市民権を得た。今回ここでは、モッズの起源である'60sに加えてパンクの影響を受けけ'70s後半に復活したネオモッズもイメージし、インパクト大のフルデコレーションにカスタムしたランブレッタを取材した...続きを読む
クタクタになるまで着倒してこそ出てくる味のある雰囲気をもつ、ゆるくてカッコイイ古着。アウターにそんなゆるイイ古着をチョイスすれば、カジュアルなスタイルにこなれたイメージをプラスしてくれる。そこで、Lightning 編集部の松島親方におすすめの推しコートを聞いた! 1.プルオーバー仕様の’40年代...続きを読む
革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む
北海道のリゾート地、ニセコ町にある「ジョジョズカフェ&バー」は、外国人客や家族連れやバイク乗りの観光客と幅広い客層を持つ。それだけに誰が食べても美味しい、素材の味を生かしたハンバーガーが人気。気づけば食べてしまっていた、また食べたくなるバーガーだ。 体育館を移築した店内で味わう美味なシンプルバ...続きを読む
プラスは、パステルカラーのかわいらしいデザインと便利な機能を兼ね備えた「Pasty(パスティ)」シリーズから「Pasty(パスティ) 文具シリーズ」を11月14日(火)に発売。修正テープ、テープのり、携帯はさみに加え、数量限定品としてノート、消しゴム、シャープペンシルの計6アイテムが新登場する。 ...続きを読む
すっかり季節は秋を迎え、そのうち冬の訪れも感じるようになるこの頃。今年も様々なショップから新作の別注革靴が発売されている。この秋冬の着こなしにオススメの革靴を、頼りになる6人の洒落者に聞きに行ってきた。 【Choice1】「フラテッリジャコメッティ×トゥモローランド」シングルモンク ストラップシュ...続きを読む
経年による汚れやダメージが古着のこなれた雰囲気と相まって絶妙にいいムードを醸し出している、ゆるさがカッコイイ古着。ここではLightning 編集長の松島親方が、ダメージニットの中から推せるアイテムをピックアップした。 1.1930年代のA.G.スポルディング製。 胸の「N」と左袖のライ...続きを読む
欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。最近ではこれまで人気の低かった金無垢のドレスウォッチがここのところの金相場の上昇もあってか、注目を浴びている。そんな中からロンジンの1本を紹介する。 ...続きを読む
日本全国に店舗を展開する珈琲チェーン「ドトールコーヒー」の中で最高級ブランドを目指すべく2016年に目黒・学芸大学にオープンした「ファクトリー&ラボ 神乃珈琲」。カフェで寛ぎながらスペシャルティコーヒーの焙煎現場を体感できる。究極のスぺシャルティコーヒーのために生まれたラボラトリー(研究所)...続きを読む
あらゆるジャンルに触れ、トレンドの移り変わりを目の当たりにしてきた50代。“正統”にも“遊び”にも食指を伸ばしてきた玄人たちは今「紺ブレ」をどう捉えているのか。「ボージェスト」オーナー・瀬山 啓さん、「DCホワイト」デザイナー・石原 協さん、「ラファーボラ」デザイナー・平 剛さんの3人が選ぶ“アガリ...続きを読む
ダメージや汚れで雰囲気が出まくった、まさに一点モノのゆるくてカッコいい古着。そんなゆるイイ古着を多く取り扱うショップは、ヴィンテージファンならずとも押さえておきたい。ビームスのPRや名物スタッフだった岸田雅裕さんがオーナーを務めるROKUMEICANもそんなショップのひとつ。注目のゆるイイ古着をピッ...続きを読む
江東区に、団地の中にあるブリュワリーがある。オーナーの豪快な笑い声が店名の由来という「ガハハビール」は、ブリューパブだが居酒屋のように仕事帰りに夕食がてら気軽に寄れる。元料理人がふるまう料理も評判で、それに合わせるビールも種類豊富。常に笑顔の客で賑わっており、近隣住民でなくても頻繁に訪れたくなる店だ...続きを読む
人に歴史あり、2ndに歴史あり……。創刊200号の節目を迎えたファッション誌2ndのスナップ常連である「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さん、「アーカイブ&スタイル」代表・坂田真彦さん、「アイビー&ネイビー」オーナー・小野雅之さんの3名が集結し、最新のトラッドスタイルを披露。さらに...続きを読む
強い紫外線を浴びて色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、それが独特の風合いとなってむしろカッコいい。そんなゆるイイ古着をセンスよく扱っている、ヴィンテージショップのひとつ、町田のdesertsnowでおすすめのゆるイイ古着を探してきた。 1....続きを読む
食材のクオリティにこだわったハンバーガーショップとして地元客を中心に人気の「バーガーキッチンチャッティチャッティ」。専門店だけにスタンダードなハンバーガーはもちろん、意外な食材を組み合わせたスペシャルバーガーも人気だ。 旨味と遊び心を具現化したバーガーにかぶりつく。 新宿御苑にほど近い住...続きを読む
スタイルを多様化しながら進化を続け、今やオールドスクーターは純正にこだわるユーザーに始まりカスタム、レーシングなど、単なる移動ツールの域を超越し、エンスージアストが自身のスタイルを主張する重要なファクターとなった。ここではノーマルからカスタムを重ね、世界にひとつだけのヴェスパを日常の足として乗りこな...続きを読む
これからの「ビームス プラス」を担っていく、若きトラッドマンたち。よりドレッシーな「ビームス プラス 有楽町」で働く河野太郎さんによる一週間コーディネイトを紹介。エレガントなスーツスタイルからスポーティな休日ファッションまで着こなし方は必見だ。 【月曜】月曜日こそスーツでカッチリと アイ...続きを読む
古着のシューズは、デッドストックも魅力であるが、エイジングされた個体を狙うのも醍醐味。近年は新品でヴィンテージ加工のスニーカーが流行っているだけに、あえてフェードしたものを狙うのもおもしろい。ここにフェード&クラッシュしたゆるカッコいい10足をピックアップ! 1.Schoonersのデッキシューズ...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 大人になったらなりたいもの、なんだ!? ...続きを読む
大人の街、銀座にある「ブリューインバー主水」は老舗オーセンティックバーから転身したブリューパブ。新しいビアスタイルに挑戦しつつも、常に美味しいビールが飲めることを目指している。ビール好きはもちろんのこと、バーは敷居が高いけれどその雰囲気を味わってみたいという人も楽しめるブリューパブだ。 オーテック...続きを読む
ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』などに出演して注目の役者・山下幸輝が主演する『TOKYO,I LOVE YOU』が2023年11月10日に公開される。本作の監督を務める中島央は、昭和50年生まれ——だったら『昭和50年男』は取り上げない手はない。中島監督への同世代インタビューをお届け...続きを読む
2023年9月8日(金)、9日(土)の2日間に渡りカリフォルニア州グレンデールで開催された「LAヴィンテージ・ランデブー」。このイベントを主催したのは「ヴィンテージプロダクションズ」という世界的なヴィンテージディーラーで、ヴィンテージ古着とミリタリアグッズのビジネスで名の知れた存在。彼らが旗振り役と...続きを読む
これからの「ビームス プラス」を担っていく、若きトラッドマンたちによる一週間コーディネイト。「ビームス プラス 原宿」佐藤亮介さんはよりカジュアルな原宿店でアメトラを担う存在だ。オン&オフの着こなしを見ていこう。 【月曜】新卒説明会でドキドキの登壇 アメトラの中でも得意というブレザースタ...続きを読む
フェードやクラッシュした古着を取り入れる入門用としておすすめしたいのが、キャップ&ハット。小物だが、インパクトが強いので、スタイルのアクセントになってくれる。ナチュラルに日焼けしたものを探すのも一興。おすすめを厳選紹介する。 1.ステットソンのウエスタンハット。 アメリカを代表す...続きを読む
アメリカ車の中でも軍用で開発されたハマーは、戦地で必要なスペックを詰め込んで公道での使用を度外視した巨大なボディを持った異色のアメリカ車だった。もちろんそれを普段使いにしている人もアメリカではいるけれど、日本の道路事情にはまったく向かないクルマであったというのが逆に魅力でもあった。でもそんなハマーは...続きを読む
この夏、日本から応募して入賞した5人を取材してご紹介した『Swift Student Challenge』。来年も応募期間は2月の3週間ぐらいだが、例年と違って、早期に応募のコツも含めてアップルから情報が提供された。なんと350名の受賞者の中から、50名がクパティーノのアップル本社での特別な体験に招...続きを読む
巨大な焙煎機を設置し、圧倒的な世界観を構築するロースタリーがある。2019年2月末、業界の話題をさらう形で中目黒にオープンした「スターバックス リザーブ® ロースタリー トウキョウ」。世界で僅か5箇所という限られたロースタリーでのみ提供される希少性の高いコーヒー豆「リザーブ® コーヒー」を楽しめる焙...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。アメリカンヘリテージとファッション性を融合させ、新境地を拓き続けるJELADO。ヴィンテージ...続きを読む
あえて定められた様式美にドップリ染まるか。思い切って自分のテリトリーへと舵を切るか。マイルールを構築しつつある20代が身染める紺ブレ像は多彩だ。そこで「ビームスF」スタッフ・阿由葉銀河さん、「メーカーズシャツ鎌倉 丸の内店」店長・庄子晃功さん、「インディビジュアライズドシャツ ジャパン」ディレクター...続きを読む
ワークやハンティングで戦前から使用されているダック生地。今ではワーカーだけでなく、スケーターからも絶大な支持を得ている。味を出すには時間が掛かるが、古着だと使い込まれた個体が多く、独特な色気を放っている。ゆるイイ古着の条件「フェード&クラッシュ」をテーマに選んでみた。 1.カーハートのトラディショ...続きを読む
月に一度、第2日曜日に開催されるローズボウル・フリーマーケット。その出店数はプロ、アマ含めて2500以上、そして訪れる買い物客は約2万人と全米最大級。だから本気の古着バイヤーにとってローズボウルの朝は早いのがセオリーである。早朝5時からの入場料は25ドル。実際にアメリカに行き、そんなローズボウル・フ...続きを読む
スカイツリーからもほど近い、人気の城北エリアに、週末だけ営業するブリューパブがある。ここ「ミヤタビール」ではシードルやワイン、蒸留酒なども手掛ける都内では唯一のブリュワリー。週末しか営業しないのも、平日は醸造に集中するため。そんな本気のビールをぜひ味わいに来てほしい。 徹底的にお酒と向き合える、こ...続きを読む
アモーレパシフィックジャパンのHERAが展開する「2023 HARAAFTER HOURS COLLECTION」を11月8日(水)より発売。 よく学び、よく働き、よく遊ぶ、どんなときでも人生を最大限に満喫するソウリスタのためのコレクションだ。「アフター パーティー」のように煌びやかな世界の中で肩...続きを読む
11月8日(水)「グッチ」からホリデーシーズンを華やかに彩る4つのギフトセットを数量限定で発売。 今秋登場したばかりの「グッチ フローラ ゴージャス マグノリア」をはじめ、「グッチ フローラ」コレクションの香りのギフトセットが登場するほか、大胆不敵で多彩な魅力にあふれる男性をイメージした「グッチ ...続きを読む
たまに身につける洋服とは違って、毎日のように使っているモノほど経年変化も経年劣化も早い。もちろんそれがアジのある経年変化であればプラスだけど、残念ながら劣化も背中合わせ。今回は毎日使っているレザーウォレットの縫製が一部崩壊してしまったことに気がついて大慌て。私が普段使いしているウォレットはフルオーダ...続きを読む
王道アメトラから個性派まで、今年はブレザー大豊作。シングル、ダブル、2ボタン、3ボタンとデザインも多彩なバリエーションがラインナップされている。この冬の装いに取り入れたい15ブランドの新作を紹介。あなたはどのタイプがお好みですか? 1.Adult Oriented Robes レコードブ...続きを読む
コクヨは、石こうボードの壁面を有効に活用するため、ホッチキスでベース部分を固定し、手軽にマグネットを装着できる空間をつくりだす「壁につけるマグネット」を11月8日(水)から発売。 昨今、自宅の水周りや玄関の空間を清潔かつ効率よく活用するため、マグネットや吸盤を使った”浮かせる収納”が人気だ。一方で...続きを読む
セーラー万年筆は、21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke(セーラービスポーク)万年筆 プロフェッショナルギアモデル」に選べる新色パーツ11色を追加し発売。さらに、長刀研ぎペン先のオーダーも再開。11月8日(水)よりSAILOR Bespoke公式サイトにて発売開始す...続きを読む