- 2025.04.17
映画に出てくる“あの箱”でご飯を食べてみたかった。
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今月号でアメリカのお菓子作りに挑戦した。っで思った。私にはお菓子作りのセンスがまったくない。何度も失敗し、結局挫折を味わった。これもまた人生(泣)」と語る編集・めぐミ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今月号でアメリカのお菓子作りに挑戦した。っで思った。私にはお菓子作りのセンスがまったくない。何度も失敗し、結局挫折を味わった。これもまた人生(泣)」と語る編集・めぐミ...続きを読む
これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。 ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ...続きを読む
もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む
今年デビュー45周年のアニバーサリーイヤーを迎えた近藤真彦、7月19日に61歳の誕生日を迎える。その直前の7月12日(土)と13日(日)に東京国際フォーラム ホールAでバースデーライブ『Masahiko Kondo 45th Anniversary「BIRTHDAY LIVE2025」』が開催される...続きを読む
4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む
浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む
Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む
Apple Watch Ultra 2のリリース時に発表されたナチュラルチタニウムミラネーゼループ(3万0800円)を購入して、数日使ってる。思っていたより良かったのでレビュー。 ちなみに、タイトルカットの手は筆者ではなく、去年、9月頃に店頭で装着方法を教えて下さったスタッフの方の手です。 ...続きを読む
「インディビジュアライズドシャツ」を特別なブランドたらしめているのは、カスタムメイドシャツのパイオニアであるという点だろう。サイズゲージや各パーツのサンプルを揃え、オーダーをシステマチックにすることで、遠隔で受注を取ることができるようになった。いまだに高級百貨店などでカスタムオーダーシャツを手がけて...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「来週から取材でアメリカ・テネシーのジャックダニエルの蒸留所に行ってきます! 昔一度行ったことがあるんですが、音楽に溢れた素敵な街。今から楽しみ!」と語る革ジャンの伝道...続きを読む
10代の若者、インバウンドで日々賑わう原宿・竹下通りから1本裏道に入ったアパートの2階にある古着ファンが集う銘店。デッドストックからミントコンディションを中心としたヴィンテージを幅広く扱うFAKE αは古着ファン定番のショップだ。 今も昔も変わらないセレクトアイテムに安心感を抱く。 吹き抜けのあ...続きを読む
キャンピングカーというとアメリカ製のモーターホームや、フルサイズバンのシャシーを使い、リアに専用のボディを架装したクラスCと呼ばれる車両が一般的だったが、最近はそんな常識が徐々に変わりつつある。キャンピングカーのベース車両がフィアットのデュカトなどになり、いわゆるアメリカ車ベースのキャンピングカーは...続きを読む
アイビー全盛期の熱も冷めやらぬ1977年ごろに創業したパンツ専業ブランド「バーンストーマー」。日本で初めて本格的なチノパンツを作り上げたブランドとしても有名だ。 [マックィーン]をインディゴで染めてアップデート! 定番の[2Pドレスチノ](写真左)も変わらず捨て難いが、今季の目玉はインデ...続きを読む
小麦粉を練ってリング状に。それを茹で、もっちりと焼く——。「ユダヤ人のパン」とも言われるベーグルは今や日本でもスタンダードだ。NY辺りではサンドイッチがお約束。クリームチーズとサーモンのロックスなんて、そりゃあ、もうたまらない美味さだ。 「日本人向け」とかじゃなく、自分にウソをつかない味を。 も...続きを読む
"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言。前編は『夕焼けニャンニャン』に出演することになった経緯までお届けした。現在に...続きを読む
"メダルゴッド"こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』(bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言をとくとご堪能あれ! ※『POWER ROCK TODAY』(bayfm78/...続きを読む
ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む
1984年新年早々、たまたま見ていた『3時にあいましょう』で「ポールとリンダが大麻不法所持で逮捕される」というニュースが報じられた。番組後半の最新トピックの中で、空港で記者に取り囲まれるポールの姿が少し流れたのだ。すかさずビデオに録画。ポールの近況が見られたのは嬉しかったが、「また大麻か」と思ったの...続きを読む
ヴィンテージウエア好きにとって世界中の誰もが知る東京を代表するヴィンテージショップ、BerBerJin。ストックするヴィンテージの数はもちろんヴィンテージカルチャーを常に牽引し続けているトップランカーとっても過言ではない。 原宿から世界へ ヴィンテージカルチャーを発信。 どんなヴィンテー...続きを読む
このブランドなくしてアイビーはなかった。そう言い切れるほどに、数多くの規範を生み出してきた「ブルックス ブラザーズ」。普遍性を貫きながらも、昨年には「ジャパントラッド」なるコレクションを発表し、現代のムードに合わせたアプローチも忘れていない。続けて今季は、USAメイドの復権という嬉しいニュースまで飛...続きを読む
今回はグッドオンの定番商品「ラグランスリーブ クルーネック スウェット」をカスタムしていく。新品のスウェットをどこまでヴィンテージの雰囲気に持っていけるかがキーポイント。意気込みだけは一丁前の編集部員・アオイのカスタム力はいかに!? 編集部員・アオイによる、セルフカスタム記録。 2024...続きを読む
2019年にソロ歌手としてデビュー以来、意欲的に音楽活動を行っている伊藤 蘭。昨年は、ソロデビュー記念日でもある5月29日に、紙テープ応援や新曲「Over the Moon」も披露された一夜限りのプレミアムライブ「Don’t Stop The Music!」を開催。さらに8月から全国9か所をめぐるツ...続きを読む
雑誌『メンズノンノ』の第9回専属モデルを経て、モデルやライターとして活動し、『マツコの知らない世界』(TBSテレビ)では焚火の世界の達人として登場して注目を集める男・猪野正哉。キャンプ番組などの焚火監修を手掛ける他、イベントやワークショップ、講演などの活動する。運営するプライベートアウトドアスペース...続きを読む
Amazonで買ったストラップが便利。あらかじめ書いておくが製品クオリティはイマイチ。だが、リーズナブルだったし、今のところ代替の製品もないのでご紹介しておく。ただ、購入は自己責任で。 Human Naturesの有本さんに教えてもらった 先日、beakで知られるHuman Naturesの代表...続きを読む
国宝「初音の調度」は、江戸時代の美を極めた大名婚礼調度である。3代将軍家光の長女・千代姫が尾張徳川家に嫁ぐ際に誂えられた、黄金に輝く豪華絢爛な蒔絵の傑作だ。散逸の危機を乗り越えた70件が一括で揃い、華やかなりし将軍家の婚礼を現代へと伝える歴史の至宝。その全貌が10年振りに一挙公開される。 千代姫の...続きを読む
糸に余計なテンションをかけず、空気を含ませ丁寧に編み上げるからこそ生まれる格別の生地は長年愛用するほど自分の体に馴染み、唯一無二のヴィンテージへと育っていく。現代では希少となった吊り編み機が生み出す、極上のスウェットの魅力を存分に堪能してほしい。 吊り編みこそスウェットの最高峰。 アメカジファッ...続きを読む
1960年代に終焉を迎えた「AKOM」のフリーダムスリーブをグラッドハンドが復刻。ヴィンテージの細かなディテールを踏襲しつつ、アップデートを加えたフェードスウェットに注目したい。 AKOM - SWEAT / AKOM × GLADHAND 1940年代中期、アメリカ...続きを読む
Nothingは『テクノロジーを再び楽しいものにする』を標榜して、デザイン性とシンプルな機能性を重視したスマホや周辺機器を販売しているメーカー。そのNothingがPhone(1)、(2)、(2a)に次ぐモデルとして、Phone(3a)を日本市場に投入した。価格は5万4800円からとリーズナブル。2...続きを読む
どうせ家を買うなら、画一的なモデルではなく、バイクやクルマ、ファッションを選ぶように、自分の“好き“を思いっきり反映させた家に住みたい! そう思っている人も多いのでは? ここでは、そんな方にぴったりな最高の家を紹介します! ▼動画で実際の雰囲気を感じよう! 趣味人たちに愛されるログハウ...続きを読む
#PR
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「ビームスF」ディレクター・西口修平さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 テイストをミックス...続きを読む
世の中にはインディゴ染めを謳っているスウェットは数多ある。しかし、そんな中でデニム製品を中心にモノ作りをしているピュアブルージャパンのスウェットは“経年変化をさせるため”に作られたスウェット。その秘密を伺った。 エイジングを楽しむために考え抜かれた珠玉のインディゴスウェット。 ピュアブル...続きを読む
さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベントが開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクターである 脇谷重輝氏によるエキシビション『ビンテージデニムの歴史と教養』の2本立て。...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇...続きを読む
「〇〇あるある」でおなじみの芸人・レイザーラモンRGが率いるRGツーリングクラブ(RGTC)と、バッグブランドクロームインダストリーズによるコラボアイテム第3弾が登場。今回はさらにバイカーズパラダイスも加わり、トリプルコラボレーションが実現した。 KADET WP COLLECTIONとは...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 柔軟...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。そんなヴィンテージ市場で唯一無二の存在となりつつある逸品のひとつが、チャンピオンが過去に手掛けたヴィンテージの“リバースウィーブ”。その中でも...続きを読む
さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベント「Super Vintage Showtime in Isetan Shinjuku」が開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクタ...続きを読む
長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。昨今、日本国内はもとより、海外のヴィンテージ市場でもミリタリースウェットの価値が急速に高まっている。実際にファッションとして着用するよりも、も...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「エニグモ」マーチャンダイザー・早野海さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 プレッピースタイ...続きを読む
長年培われた歴史的背景を感じさせるデザインこそ、ミリタリースウェットの魅力と言える。今回ミリタリーデザインの精神を継承するブランドが作り上げたプロダクツにフォーカス。本物を知るライトニング読者のアナタにこそ、彼らが作るこだわりの1枚を手に取って欲しい。 WAREHOUSE|歴史的ミリタリーデザイン...続きを読む
「エバーブルーテクノロジーズの除雪ドローンが、雪国の景色を変えるかもしれない」そう言うと、多少なりとも雪国のことを知っている人は、「こんな小さな機械じゃウチの雪は押せないよ」と、疑心暗鬼になるとエバーブルーテクノロジーズの野間恒毅さんは言う。「しかし、それはこれまでの話なんですよ」と野間さん。 ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アイビーズ オープンカラーシャツ[インディアンマドラス] 少し気が早いですが、夏のトラッドスタ...続きを読む
馬革を使用したバッグや小物に定評のある「インセプション」から、昨年末ついにクロムエクセルを使用したウォレットがリリースされた。インセプションファン待望の新色、上品でありながら重厚感のある新作に注目せよ。 腰回りはインセプションでキメる! [Lot.IPW-10]CHROMEXCEL LEATHE...続きを読む
あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨ブランド「3COINS」(スリーコインズ)は、「Honda(ホンダ)」とのコラボレーションアイテムを4月5日(土)より全国の3COINS店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」(パルクローゼット)で販売する。 エコバッグやTシャツなどのオリジナルグッズ...続きを読む
株式会社拓匠開発(本社:千葉県千葉市、代表取締役:工藤 英之)が手掛ける首都圏最大級の平屋だけの分譲地「モリニアル川戸の森」に、キャンプ好きのための平屋「アウトドアプラン」が限定3邸で誕生した。当分譲地のすぐそばには豊かな森が広がり、自然との親和性が高いロケーションだ。街区ごとに個性のある「モリニア...続きを読む
ムーミンの物語から生まれたぬくもりあふれる「MOOMIN × HIGHTIDE」より、水彩画の風合いを表現した紙用転写シール「カラー転写シール」が、4月4日(金)に新発売! 水彩画で描かれたムーミン谷のキャラクターたちが、ページを華やかに彩る「カラー転写シール」。紙に馴染むマットな仕上がりで、手帳や...続きを読む
クラークスのアーカイブから再登場した「Trigenic(トライジェニック)」シリーズは、クラシックなDNA を受け継ぎながらも、現代のライフスタイルにフィットする一足として生まれ変わった。生体力学に基づいた構造設計、クラフトマンシップとプレミアム素材の融合、そして抜群の履き心地⸺。このモデルは、快適...続きを読む
「2nd」編集部がこの春気になっているアイテムをピックアップして紹介! 春もやっぱりトラッド感あるアイテムが欲しいところ。厳選した4アイテム、ぜひ参考にしてみて。 着込むほどに深まる味わい。日常を格上げする大人のブレザー|「D.C.WHITE(D.C.ホワイト)のウエスト ポイント ブレザー ダブ...続きを読む
スウェットなら可愛いデザインでもカッコよく決まるから、なんとなく集まってしまうのがキャラクターがデザインされたおしゃれなスウェットだ。そこで今回は、ライトニング編集部がおすすめのデザインスウェットを厳選して5つ紹介! 今回はプリントものが中心です。 JOE McCOY|PENGUIN 旧...続きを読む
ファッションや音楽、刺激と多様性に溢れた最先端の街、ニューヨーク。さまざまなファッションが存在するニューヨークで、ブレないスタイルを確立してきたヴィンテージショップが存在する。そんなショップのオーナーに「スペシャルなヴィンテージを見せて!」と、一言。「任せなさい」と言わんばかりに、厳選したヴィンテー...続きを読む