- 2023.06.04
サウナも完備! 東浪見のサーファー・スケーター御用達のカフェ飯が最高すぎる!
FOOD Lightningスケートパーク、カフェ、キャンプサイト、宿泊施設にテントサウナ、サーファーズパーキング。それら全てが一体となった施設、JF Skatepark Torami をご存知だろうか。日本サーフィンの聖地とも言える東浪見の地に生まれた、新たなカルチャー発信基地の魅力に迫る。 日本一のバーチカルを中心に創り...続きを読む
スケートパーク、カフェ、キャンプサイト、宿泊施設にテントサウナ、サーファーズパーキング。それら全てが一体となった施設、JF Skatepark Torami をご存知だろうか。日本サーフィンの聖地とも言える東浪見の地に生まれた、新たなカルチャー発信基地の魅力に迫る。 日本一のバーチカルを中心に創り...続きを読む
アメリカの国民食と言えばハンバーガー、フライドチキン、ピザ、サンドイッチなど……。どれもがこの15年から20 年の間に都市部を中心に非常にクオリティが上がり、そして抜群に美味しくなっているのだ。中でもフライドチキンを挟んだサンドイッチは、以前からそのフォーマットは存在したものの、ここ数年で訪れた一大...続きを読む
「革靴を履きたい季節はいつ?」と聞かれると僕は「夏だ!」と答える。夏は、ボトムスとTシャツやシャツなど軽装になりがちなので、足元は逆に革靴でスタイルアップをしたいからだ。しかし、日本では5月末~7月頭にかけて梅雨があるため、気軽に革靴を履けなくて日々のスタイリングに困っていたのは、きっと僕だけではな...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。クラシックなメガネや人気のフレンチヴィンテージを取り揃えている一方で、アート性が高いブランドまで幅広く取り扱う「緑青」店長の宮...続きを読む
茨城県はつくばみらい市にオープンしたハンバーガーショップ「モンタナ」は、地産地消をコンセプトにしたグルメバーガーを提供するレストラン。こだわり抜いたメニューはもちろん、店内の雰囲気にもただならぬ熱意を感じるここは、今やローカルでも有名な存在。そんなモンタナを切り盛りするのがオーナーの松村さん。ここに...続きを読む
地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行うペノンが展開する、本体に森林認証された木材を使用しペン芯の100%リサイクルを実現するサステナブルなボールペン「PENON(ペノン)」は、6月18日(日)の父の日に合わせた新作のボールペン2種を全国のロフト85店舗とロフトネットストアにて数量限定で発売...続きを読む
セレクトショップにブリュワリーを組み合わせたハイブリッドショップが愛媛県にある。2 つの異なるジャンルを同時に発信するショップ「DD4D BREWING & CLOTHING STORE」を訪れてみた。 アパレルショップの奥で作られる、本格的なクラフトビール。 1998年セレクト...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、机上で生まれる豊かな時間を提案する〈attaché(アタシェ)〉シリーズより、「水平開き®スケッチブック」を6月2日(金)に新発売。 「水平開き®スケッチブック」は、「おじいちゃんのノート」で話題となった、中村印刷所の特許技術「水平開き®ノート」とのコラボレー...続きを読む
サンスター文具は、『第28回 文房具アイデアコンテスト』を開催。募集期間は2023年6月1日(木)~2023年9月10日(日)必着。 「文房具アイデアコンテスト」とは、1995年よりサンスター文具主催で毎年開催している公募型のコンテスト。新しい文房具について考えることを通し、「創造する楽しさ」を体...続きを読む
全ての女性にとって、上品で普遍的に輝き続ける象徴として愛され続けているパール。そんなパールの上品な輝きや透明感、ツヤ感、淡い質感などをヘアカラーで表現したものが、ロレアル プロフェッショナルが提案する今季注目のヘアカラー〈フレンチパール〉だ。今回は新世代(※1)のパウダーブリーチ「マルチテクニックス...続きを読む
全ての女性にとって、上品で普遍的に輝き続ける象徴として愛され続けているパール。そんなパールの上品な輝きや透明感、ツヤ感、淡い質感などをヘアカラーで表現したものが、ロレアル プロフェッショナル発の今季注目のヘアカラー〈フレンチパール〉だ。今回は新世代(※1)のパウダーブリーチ「マルチテクニックス」を使...続きを読む
『旅の小道具』をテーマに、男心をくすぐるようなバッグや小物を展開する「バスコ」のオーナー、並木健氏。手放せないと挙げたヴィンテージは、質実剛健なアメリカのメールバッグ。使い込まれたからこそ醸し出すレザーの色気が、並木氏のプロダクツにも共通している。 自社のプロダクツにも影響を与えた、モノ作りの原点...続きを読む
カラーデザインの可能性を広げる、新世代(※1)のパウダーブリーチとして、また初速段階から抜群のリフト力を発揮するロレアル史上最も優れたハイリフトブリーチとして、多くの美容師から支持されている「マルチテクニックス」。ハイトーン&デザインカラーを楽しみ続けたいすべての人におすすめのアイテムについて、今季...続きを読む
2022年11月、神戸に本格的なTIKIバーがオープンした。ラム酒を使った伝統的なカクテルとTIKIの世界観。日本とは思えない空間を体験してきた。 ハワイをイメージしてアメリカで誕生したTIKIバーが神戸に。 神戸の北野坂を上っていくと、入口に向かい合った2匹の象の像がある。神戸で知らな...続きを読む
1904(明治37)年創業の⽂房具専⾨店・伊東屋のオリジナルブランド〈ROMEO(ロメオ)〉。ブランドを代表する「ROMEO No.3 ボールペン」は、洗練された⼤⼈の上質感とともに「書く場⾯」をより楽しく快適に彩ります。今回登場する「ROMEO No.3 エレメント」は、バリエーション豊かなカ...続きを読む
2003年に誕生し、"デザインとクラフトの橋渡し"をテーマに、日本を中心とした伝統的な手仕事と、主に北欧などから集められた新旧デザインを融合する、ライフスタイル提案型の品揃えで人気の「ビームス フェニカ」。人々の生活に寄り添い続ける当たり前を見つめ直し、新たな解釈や時流に沿って再定義したフェニカな暮...続きを読む
世界一ワクワクする新概念のホームセンター、魅惑のヴィンテージに彩られたセカイクラス/ シャークアタック羽田店が、2022年5 月に売り場面積を拡大して大和市に移転。さらなるパワーアップを遂げた店内は、世界各地から買い付けられた趣深いアイテムで埋め尽くされていた。 400坪の敷地に集まった、世界各国...続きを読む
新作からヴィンテージまで、日々様々なブランドやショップへと取材で訪れるメンズファッション誌「セカンド」。数多の逸品と出会う中で、スタッフ自身も初夏にきたいと思うアイテムを10点ピックアップ! 街を歩くのが楽しくなるサンダル、シャツ、ジャケットをご紹介。 1.「chausser(ショセ)」のボタンサ...続きを読む
愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む
タフティングという言葉をご存知だろうか!? 最近ジワジワと人気を集めているオリジナルのラグ製法のことだ。ここでは古着店の一部をクリエイティブスペースとして活用し、ラグ作りを行うpeon を紹介する。 アメリカで生まれ育ったクリエイターによる手作りラグ。 近年注目を集めるラグ作りだが、ルー...続きを読む
バーバー系スタイルとして一気に広まったフェード。今やベリショより短いレングスには当たり前ともいえるスタイルになった。清潔感プラスαなデザインが続々提案されているだけに、カラーやパーマと組み合わせても◎なバリエーションにも注目だ。 1.クラス感と品を備えた大人めモヒフェード。 ハイフェード...続きを読む
「アトラクションズ」のディレクターを務める西崎智成氏。ヴィンテージウエアはもちろん、バイクやファッション小物、レコードなど幅広いジャンルのヴィンテージをコレクションしていることでも知られている。そんな西崎氏が今回紹介するとっておきのヴィンテージは、なかでも肝入りのギターだ。 ロックンロールが生まれ...続きを読む
まるでアメリカの片田舎にありそうなドライグッズストア。ここは元バイクビルダーでワークウエアコレクターである各務英人さんがオーナーを務める知る人ぞ知る愛知の名店である。そこにはワークウエアはもちろん、貴重なアドバタイジンググッズなど数々のお宝が販売されていた。 全国のヴィンテージコレクターを虜にする...続きを読む
ハイモジモジがディレクション及びデザインを担当する鉄道マスキングテープ・シリーズ「TAPE STATION」の第4弾【上野】が5月27日(土)に発売。 本製品は梱包資材の製造・販売を行うロジファクトとの協業で、実在する鉄道車両を忠実に再現したマスキングテープのシリーズ。第1弾の【東京】、第2弾...続きを読む
常に御洒落欲を刺激するアイテムと遭遇しているセカンド編集部。取材のたびに「コレ!コレ!」とうなってしまうアイテムと出会う、そんな恵まれた環境だからこそ、知識と直感で惹かれる良品をこちらにピックアップ! 物欲を刺激する、そんな4品にご注目あれ。 1.「TOWN TOPIC(タウントピック)」のジ...続きを読む
滋賀県でも指折りのセレクトショップにして、ミリタリーやデニムなど、圧倒的なストックを誇る「ろーぐす」。そのなかでも春夏のシーズンに特に力を入れているのがアロハシャツ。県内でもトップクラスのストックは圧巻。そのなかでも注目モデルをここに紹介。 21版という職人技が織り成すアートな1着。 ヴ...続きを読む
変わらぬ人気のツーブロックも、ナチュラルな仕上がりが今風のポイント。サイドのスッキリ感で見せる男らしさと、トップのデザインで見せる遊びでデザイン性と実用性を両立させた定番スタイルのアップデートに注目。カットのみ? パーマもかける? 今風のツーブロック&アレンジ術を見ていこう。 1.メリハリを生...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム カスミソウ 限定セット」を5月26日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 満開を迎えた花が「霞」のように見えたことから、その名がつけられた...続きを読む
シルバーブランドとして知られる「ファースト アローズ」のオーナーである伊藤一也氏。伊藤氏はヴィンテージのHarley-Davidsonに跨り、たびたびバイクレースに出場し、幾度となく賞を獲ってきたヴィンテージハーレーマニアのひとりでもある。ライフスタイルの一部と化したヴィンテージバイクが複数台、収め...続きを読む
コクヨは、ドイツを代表する筆記具ブランドのひとつである「LAMY(ラミー)」の「safari(サファリ)」シリーズとコラボレーションし、safariの2023年限定カラーをまとった「測量野帳<Colors by LAMY safari>」を数量限定で発売。 コクヨがLAMYとの初めてのコラボレ...続きを読む
切り取られた素材が本来の居場所を離れて新たな物語を紡ぐ芸術表現「コラージュ」で独自の世界を構築するアーティスト・M!DOR!さん。ビジュアルで魅せるクリエイターであり、幻想的でどこかノスタルジックでありながらときおりユーモアも感じさせるM!DOR!さんの作品の魅力に迫ります。 「私...続きを読む
編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む
愛媛の松山市に3月18日で40周年を迎えた老舗レコード店がある。ご夫婦が経営するこのレコード店のルーツは、実はアメリカにあった。渡米してからMORE MUSICをオープンするまでを追ってみた。 アメリカで暮らした日々が、私たちに大きな影響を与えた。 愛媛県松山市、地元の音楽好きのみならず、全国の...続きを読む
カラーで個性を表現するハイトーンスタイルは、ここ数年で一気に男子の間でも大ブレイク。今シーズンも引き続き人気のスタイルだが、バリエーションはさまざま。ベリショやセンターパート、ウルフ、マッシュとどんなスタイルでも挑戦できるのが魅力。色味、デザインで魅せ方が変化するカッコいい10スタイルとそのアレンジ...続きを読む
紳士服業界の重鎮・赤峰幸生さんが世界のトラッドを解説するセカンド誌での連載。ついに最終回を迎えるにあたり特別編として、赤峰さんにとって3年ぶりとなるイタリア出張に同行。衣・食・住を一貫するクラシック文化の奥深さを、改めて実感させてもらった。 ちょい不良だけがイタリア文化にあらず! ...続きを読む
楽器の街、御茶ノ水の老舗ギター・ショップ『ウッドマン』。オーナーの坂尻誠一氏が1998年9月にオープンしたお店で、ギターだけではなくバンジョーやマンドリン、そしてウクレレまで、オーナー自らアメリカで買い付けてきた価値のある品々が並ぶ。今もアメリカに憧れ続ける坂尻誠一氏に買い付けの魅力について聞いた。...続きを読む
春の陽気に誘われて、服装は軽やかで結構。だからこそ足元だけは、程よい重厚感の革靴で安心感を。人気ブランドから、気になる新作が続々登場! そこでセカンド編集部が見逃せない10品を推薦する。 1.日本上陸20周年で新店が横浜にオープン、港町横浜をイメージした限定品が登場! インドネシア生まれ...続きを読む
クルマには発売前に必ずコンセプトカーと呼ばれる実寸大のプロトタイプが作られる。もちろん、ほとんどの場合、コンセプトモデルは各国の法律や安全基準、それに生産効率などの理由から、まったく同じデザインで発売されることはないけれど、メーカーの「こうしたい。こんなクルマにしたい」という情熱を思いっきり反映させ...続きを読む
音楽史に大きな影響を与えてきたエレクトリック・ギター。ギブソンと並んで2大ブランドとして知られるフェンダーは、エンジニアでもあったレオ・フェンダーがデザインしていることもあり、既存の楽器に捉われない自由な発想から生まれたモデルも数多い。ここでは楽器や音楽業界に大きなイノベーションを起こしたフェンダー...続きを読む
英米の男服に備わったディテールをミックスさせ、現代的に昇華させた「スタイリッシュローテククローズ」なる服を世に生み出すサウンドマン。横浜で土曜のみオープンするウィークエンドストアではフルラインナップが揃う。 「服を買う」という体験がより特別になる場所。 2000年春からスタートした「スタ...続きを読む
かつてレコードで聴いた音色。まさに“その音”が鳴るヴィンテージ・ギター。ケースを開けた瞬間に薫る匂いは、旧きアメリカを感じさせる。人気は決して衰えない王道ヴィンテージ・ギター。ここでは中でもフェンダーとともに2大ブランドとして知られるギブソンのヴィンテージ・ギターを紹介する。 ギブソンとフェンダー...続きを読む
編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む
’80 ~’90年代は多くのメーカーがMTBを生産していた時代。手の込んだグラフィックや色使い、デザインは今の自転車にはない独特の雰囲気を纏っている。ここでは現代風にいう“エモさ” が魅力のヴィンテージMTBを中心に扱うバイシクルショップ、GINO の魅力を探っていこう。 スケートショップ...続きを読む
「インターネットが始まって以来、我々は常にビッグテックの動向に左右されてきた」と語るのは、Vivaldi(ビバルディ)の共同創業者でCEOであるヨン・フォン・テッツナー(Jon von Tetzchner)さん。 Vivaldiは、そんなビッグテックのくびきから我々を解放するブラウザだ。Viv...続きを読む
ここ数年、老若男女を問わず人気急上昇中のブレザー。アメリカントラッドの定番アイテムだけに型にハマりやすいが、その自由度を高めるのも「ブレザー偏愛家」の役目。この肩書きを拝命してもらった以上、さまざまな着こなしを提案しなければいけない。ブレザーの相棒は何をさしおいてもシャツということで、今回はアメリカ...続きを読む
単に「いいモノ」を求めていたら、ワードローブがメイドインジャパンで溢れていた。そんな声も多い、日本製に惹かれた男たちの愛用品を拝見。約40年ファッション業界で活躍している編集者の小暮昌弘さん。メンズ誌で培ったその目に留まった5アイテムとは。 作り手の思いを感じる ジャパンメイドが好き。...続きを読む
ライトニングといえばアメリカ。これは創刊号から変わらない本誌の大切なテーマのひとつ。もちろんジャパンメイドやヨーロッパ生まれのプロダクツもたくさん紹介しているが、その根底にあるのは、どこかアメリカの匂いが感じられる物ということ。 そんなライトニングの編集部員5人が初めてアメリカを感じた、思い出...続きを読む
今シーズン最も盛り上がりを見せているのがメンズパーマスタイル。ヘアの気になるコンプレックスを解消できるのはもちろん、スタイリングが楽になるのでナチュラルに見せたいメンズにもぴったりのスタイルだ。そんな旬な10スタイルをイメチェンできるアレンジと併せてご紹介。 1.ツイスパの進化系、ニュアンシー...続きを読む
かつてメガネはほとんどがセルロイドと呼ばれる生地で作られていた。アセテートという量産向けの生地に取って代わられて以降、同時に失われつつあるメガネの製法がある。それは「芯張り」と呼ばれるテンプルの製法で、誰もが職人と認める人は日本にたったのひとりしかいない。その唯一の職人、ジャパントラッドを担う注目の...続きを読む
日々を忙しく過ごす女性のために、「時短×持続×マルチ」をコンセプトに開発され、多くの支持を集めている『カオルデイ』のヘアケアシリーズ。PREPPYではトップランナー美容師4名のみなさまに、その『カオルデイ』を使っていただき、その実感と『カオルデイ』の魅力をお届けします。 写真:カオルデイ ビー...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 60年代にもきっと存在した架空のロングウイング。 遡ること一年半前、2022年3月号でお披露目となった...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 「グレースラックスの定番とはなんぞや?」が始まり。 アメトラのボトムスといえばデニムやチノをはじめ様々...続きを読む
メイドインジャパンにこだわるデザイナーとして活動するサンカッケーの尾崎雄飛さん。定番として約8年間作り続けるセットアップスーツも、生地作りから縫製まですべて国内製。ジャパントラッドを担う、注目の1 0 人の一人であり、高品質かつ理想の物作りには本邦の職人魂が欠かせないと語る服達人に、日本製への強いこ...続きを読む
2023年は、アメリカが誇る2大アウトドアブランドがアニバーサリーを迎える。コロンビアが創業85 周年、パタゴニアが創業50周年になるのだ。そこで記念すべき両ブランドの春の新作から、注目のモデルをここで紹介する。 コロンビアは創業85周年、パタゴニアは50周年。 アメリカには、数多くのア...続きを読む
クルマを好きな人たちにとっても、それぞれのクルマが搭載しているエンジンにこだわっている人は多い。ポルシェならフラット6、VWならフラット4など、その国やメーカーを代表する内燃機関を好む傾向は、クルマに興味がない人からすればかなりオタクな話ではあるけど、ここにこそこだわりたいという人が多いのも事実。 ...続きを読む
「旧いモノはカッコいい!」と叫ばれる時代になって、フリーマーケットは存在感を高めている。カリフォルニア州パサデナにあるザ・ローズボウル・アメリカズ・スタジアムの周囲の敷地で、月に1回開催されるローズボウル・フリーマーケットは出店者数は2500以上というメガサイズ。インテリア雑貨、ファッション雑貨、古...続きを読む
今や日本のコーヒーカルチャー(喫茶店文化しかり)が海を渡り、その道具に至るまで世界でも認知されるのは、日本人の凝り性でオタクな精神が世界のコーヒー愛好家を納得させてることにほかならない。こだわりの本格エスプレッソやハンドドリップのコーヒーはもはやそう珍しい存在ではないけれど、東京の多摩地区にできたD...続きを読む
ジーンズ御三家の一角、リー。その象徴である“101”をはじめ、同ブランドの核を成す製品は、各工程を日本の実力派工場が担っている。オールスター体制で望む理由とそのメリットを、ジャパントラッドを担う注目の10人であり、同ブランドの舵取り役である「エドウイン」クリエイティブディレクター・細川秀和さんにお聞...続きを読む
カナダのレザージャケットブランド、Himel Bros. Leatherが久しぶりに発表した新作は、ホースハイドとウールブランケットのコンビネーション。これまでも業界内で話題となってきたHimel Bros. Leatherの復刻ヴィンテージ。これらのコンビネーションシリーズにも注目したい。 Hi...続きを読む
大手広告会社でマーケッターを務めていた夏目拓也さん。サーフショップで購入した白Tとの運命的な出会いを機に、どっぷりと白Tシャツの世界に。「自分が世界初の白T専門店をつくる」と決意を固め、白T専門店『#FFFFFFT(シロティ)』をオープンさせた。そんなオーナー夏目さんの経歴と、こだわりを聞いた。 ...続きを読む
定番のマッシュスタイルと注目のウルフスタイル、どちらも今風にアップデートするためのひと工夫で仕上がりがガラッと変わってくる。のばしかけのヘアにも最適のスタイルなので、ミディアム~ロングの通過点を存分に楽しむことができる! そんな進化系マッシュ&ウルフの2WAYをチェックしていこう。 1.ジェン...続きを読む
アメリカ映画の人気シリーズのひとつ『インディ・ジョーンズ』シリーズ。待望の新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2023年6月に日米同時公開が決定!それに伴いハズブロからブーム再来を予感させるアクションフィギュアが登場した。 ブーム再来? インディ・ジョーンズのアクションフィギュアの最新作...続きを読む
コクヨは、現代の学びシーンに必須となったパソコンやタブレットなどのデジタルツールを「おしゃれに持ちたい」という声に応えるため、M-YOUが運営する、女子大生・女子高生のマーケティング集団「Trend Catch Project」とコラボレーションし開発したPCケース、タブレットケース、PCトート...続きを読む
グローバル刃物メーカーの貝印が展開するビューティーツールブランド「KOBAKO」より、昨年大好評で早期完売となった、かかとケアアイテム「フットケアキット」が限定カラー&パワーアップして5月10日(水)に限定発売する。 今年は昨年発売のアイテムに加え「フットスムーサー」が復刻。手に取りやすいシン...続きを読む
人々の生活には必要不可欠だが、だからこそ時に大量に廃棄されてしまうことのあるものがある。消防ホースもそんなひとつ。ある時大量廃棄されている消防ホースを見て、何かに再利用できないかと思い、バッグを作ることを思い立ったのが「アップサイクルラボ」の小島忠将さんだ。どのような経緯で消防ホースからバッグを作る...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーに特化したショップも数多く存在する。今回はそんな中でも東京都品川区の荏原で30 年以上シトロエンを取り扱う老舗ショップ、JAVEL にお邪魔した。おすすめの車両と合わせて紹介する。 ヴィンテージはもちろん新旧どちらも取り扱う、シトロエンの老舗ショ...続きを読む
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、昨今のデスクワーク事情に合わせたリストレストにもなるペンケース「リララ」(特許出願済)を5月より全国の文具店、量販店、雑貨店、オンラインショップなどを通じて発売開始。 「リララ」は広げるとリストレストになる、綿入りクッション仕様。PC作業が増加するデスクワ...続きを読む
フタバはGreenFlashが手掛けるステーショナリー『ドラえもん ひみつ道具シリーズ』を、全国約1,000局の郵便局店頭と「郵便局のネットショップ」(https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/a/ahp51651)で5月8日(月)より販売開始。 ステーショナ...続きを読む
“風合い”や“面構え”など、非常に感覚的な部分を共有しなければならない、メンズカジュアルの服作りにおいて国産であることは大きなアドバンテージだ。その感覚を的確に持つデザイナー10名に注目した。その1人、流行とは関係なく、一生涯にわたって着られるジャパントラッドを生み出せるのがDCホワイトの石原協さん...続きを読む
ネットを通じた定額配信やさらには無料でも楽しめるなど、時代の変化と共に音楽の楽しみ方も変わってきたからこそ、真に「いい音」を楽しむならヴィンテージオーディオの世界を知るべし! 「サウンドピット」代表・坂口昌司さん 東名名古屋IC近くで新品、中古に加えてヴィンテージのハイエンドオーディオを...続きを読む
昨今、メイドインジャパンのプロダクションは目を見張るものがある。〝アメリカ以上にアメリカらしいプロダクツ〟においては本家以上だ。その土台には、90年代に起こったヴィンテージレプリカブームで培われた経験やノウハウが確実にある。日本の生地や縫製技術に信を寄せるブランドたちのアイテムでコーディネイトした...続きを読む
H-D史上最大のポテンシャルを持ったロー&ロングなシルエットとファットなリアタイヤを備えるドラッグスタイルはそのままに新たな装備を身につけブラッシュアップされた2023 年のブレイクアウト。日本での人気に応えるかのように復活を遂げたブレイクアウトの魅力を解剖する。 日本で大人気のブレイクアウトがさ...続きを読む
穿き慣れているはずのデニムも、ブラックになった途端、印象は激変。どう穿けばより小慣れて見えるのか。どう穿くと黒の利点が活かせるのか。ミリタリーやトラッド、アメカジと自分が好きなテイストに合わせてファッションを楽しむ。黒デニム巧者たちに独自のコーディネイト術をお聞きする。 1.ちょっとイナたいの...続きを読む
’70年代の空冷カワサキを中心に盛り上がりを見せているヴィンテージバイクシーン。だが、本誌が注目したいのは’90年代中盤から’00年代前半に登場したバイクだ。インジェクションへの移行期に登場した、最後の個性派ともいえるバイクを紹介しよう。 今見れば、どれもが斬新かつ優れた個性がある。 ヴィンテー...続きを読む
人気サロンでカットしてみたいと思っても、初めてというハードルはなかなか越えづらい。そんな悩める男性のために、表参道にあるメンズに人気のサロン「ネイビー」が、サロン予約からカット終了までのプロセスを丸々レクチャー。これまでのサロンとの違いや共通点など、イメージを掴むことで苦手意識は弱まるはず。これを見...続きを読む
ひと口にブラックデニムと言っても千差万別。ここ数年で人気が急上昇しているが、色で、シルエットで、風合いで、着こなしも印象も様々に変化する。そんな唯一性の高い“黒”を表現したパンツとジャケットだけを、厳選して31アイテム紹介する。 1.AWORK(アワーク) スーピマ綿を混紡し...続きを読む
’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む
今年でブランド3周年を迎えたLAWFORD。まだヨーロッパの移民がアメリカの地で築いていった途上の衣類をデザインソースに、タイムレスながら旧きよき時代の雰囲気をプロダクツに落とし込むスタイルで、直営店であるLAWFORD CLOTHINGから展開している。ブランド3周年を記念したアイテムも登場し、そ...続きを読む
美容業界誌「プレッピー」最新号が本日発売! 美容のプロフェッショナルに向けた、最新の売れるスタイルやテクニック、業界情報をお届け! 表紙&巻頭特集「THE SLICK」 表紙・巻頭特集には『THE SLICK』樗木佑太さんが登場。ヘア、ファッション、写真の撮り方などすべてが高次元で融...続きを読む
世界には半世紀を経ても色あせない名作アイウエアが数多く存在。そのデザインを繙くと、国ごとの違いが見えてくる。今回は数多くの名門&人気ブランドを有するアメリカ、フランス、日本、イギリス、ドイツの国別メガネを徹底調査! 違いを知ることでメガネ選びがさらに楽しくなる。 【アメリカ製の歴史】1950年...続きを読む
Macのビデオ会議用カメラとして、iPhoneの高性能なカメラを使う『連携カメラ』用の、ベルキンiPhone MagSafeマウントを使ってみた。価格は6160円(税込) ビデオ会議に、三脚マウントに ベルキンiPhone MagSafeマウント https://amzn.to/3NlIS7i...続きを読む
毎月数多くの情報やアイテムと触れ合っているセカンド編集部。ブランドやショップ取材などで出会った“気になる”アイテムの中から、新作をピックアップ。レギュラー使いしたくなるパンツ、革鞄、眼鏡、シャツの4アイテムをご紹介。 1.「BRING(ブリング)」のアノデニムクライミングパンツ|「山で履けるデ...続きを読む
個人的にも裁縫が趣味である(破れた古着のリペアや、ちょっとしたカスタムがメイン)ライトニング編集部の小池が、裁縫の腕を上げるべく、スターディ・レザーアカデミーに体験入学。実際の職人さんがアドバイスをしてくれるなか、任意の作品(レザーバッグや小物)を製作できるプログラムだ。デニムエプロンを選択肢、いよ...続きを読む
ビームス フェニカとレンドがレザーにも泥染めというユニークな3タイプのシューズを新提案。鞣し、染色、製作までが国内熟練工によって紡ぎ出される純国産グッドイヤー靴の経緯を、仕掛け人である「ビームス フェニカ」バイヤー・渡辺翼さんと「レンド」デザイナー・吉見鉄平さんのおふたりに伺う。 ...続きを読む
すでに夏のような気温さえ記録している時期に、セーターの話で恐縮だが、男のワードローブの定番にして、最近ご無沙汰なアイテム「カウチンセーター」が、注目度を上げている。その由来や高コストパフォーマンスな1着をご紹介しよう。 カウチンセーターの現在。 近年は機械編みの”カウチンっぽい”セーター...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS。本誌読者の方なら「いつかはあんな家に住んでみたい!」と思っている人も多いのでは? そんな人に是非行ってもらいたいのが、「LOGWAY」。 LOGWAYとは、一言でいえばBESSの各種モデルが並ぶ住宅展示場のこと。でもLOGWAYは、断じて単なる展示場ではないこ...続きを読む
メガネ好きの洒落者たちは、かつてどんなメガネを買って、いまどんなメガネが気になっているのか。「ゴブ」荒木邦久さんはメガネセレクトショップのプレスも務めるがゆえに(?)、数十本ものメガネを所有している。数多ある愛用品の中から思いの深い5本を見せてもらった。 「見たら自分が欲しなるし」で気づけば数...続きを読む
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、「ラミー サファリ」の2023年限定色「スプリンググリーン・アクアスカイ・ライトローズ」を、4月28日(金)よりラミー ニュウマン横浜店、銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3F、伊勢丹 新宿店本館 ...続きを読む
メガネ好きの洒落者たちは、かつてどんなメガネを買って、いまどんなメガネが気になっているのか。「ソウボウ」デザイナーの藤田貴久さんは30年近いメガネ歴。長きにわたり収集してきた愛用品を見せてもらい、その嗜好の変化に迫る。 15本ほどの中から気分に合わせて使い分ける。 メガネ歴28年の藤田さ...続きを読む
価格高騰を続けるヴィンテージカーの世界。国産旧車もいわずもがな。日々価格は吊り上がっている。そんな中、'90年代のクルマを中心に魅力的な車種とプライスを掲げている千葉のショップがある。その名も「バクヤスオート」。そこは時代を超えた車種がそろう、クルマ好きのパラダイスだった。 掘り出し物に出会える?...続きを読む
PCもスマホも、よほど特殊な仕事でない限りは、同じようなことができる一方で、まだまだスマホを覗き込んでいても「仕事しているように見えない」と言う風潮が無いとはいえず、PCは必須の業務ツールと言える。また、仕事場所を選ばなくなった一方で、業務に使う物だけでなく、業務の後や合間に余暇や趣味を楽しむ人も増...続きを読む
ブーツや革靴愛好家にとって、プロダクツ同様に気になるのがシューケアグッズ。レザーという素材の特性上、何もケアしないと経年変化ではなく劣化になってしまう。 もちろん、神経質になる必要はないけれど、汚れたとき、雨の日の後、レザー表面が乾燥気味だと感じたときはシューケアを気にしてあげることがお気に入...続きを読む
オープンしたばかりのメガネの新店を、ファッション誌2nd的視点でピックアップ。メガネのトレンドが徐々に多様化しつつあるなかで、お店としての個性をどうやって確立するか。いずれもほかとは違う一家言ある5ショップが登場、それぞれの売れ筋トップ3とともに探っていこう。 1.緑青|クラシックとモードが溶...続きを読む
我々が青春を過ごした’90年代も気づけば30年も前のこと。その頃に流行ったクルマは、ネオヴィンテージと言っても大袈裟ではない。そんな’90sを象徴するチェロキーをよりクラシックに仕上げた個体を紹介する。オーナーはモトの本池良太さん。ジープ・チェロキーに独特なカスタムを施した、西海岸風のネオクラシック...続きを読む
昨今の日本のバーバームーブメントの火付け役として、ヘアスタイルだけでなく、ファッションやライフスタイルも含め、若者を中心に絶大な支持を得る人気バーバー「MR.BROTHERS CUTCLUB」。昔ながらのセオリーを覆し、クラシックスタイルをベースに美容の技術を活かしたスタイルを確立させた存在だ。 ...続きを読む
今まで使ってきた歴代の通信機器を意味もなく保管してきた、元Lightning編集部員で、現在はYouTube『CLUCHMAN TV』のディレクターであるサカサモト。’90年代を象徴するポケベルから始まり、ケータイを経てスマホまでを並べてみると、昔のモデルほど個性的で時代が反映されているのがよくわか...続きを読む
鎌倉駅から徒歩10分ほど歩いた所に「Neu」というメガネ屋がある。4月20日で1周年を迎え、全国各地からメガネフリークがわざわざ足を運ぶ人気ショップだ。 人気の理由は、「Neu」独自の品揃えにある。 「流行や『売りやすさ』みたいなものをあまり深追いせず、僕達の感性を大事にしてバイングしています...続きを読む
メガネ好きの洒落者たちは、かつてどんなメガネを買って、いまどんなメガネが気になっているのか。「トゥモローランド」川辺圭一郎さんはコロナ禍をきっかけにハマったという。この数年間で収集してきた愛用品を見せてもらい、その嗜好の変化に迫る。 顔周りのアクセントやハズしに取り入れる。 国や年代を問...続きを読む
大抵の旧いパソコンはそのままジャンク扱いで捨てられる運命をたどる事が多いが、ことアップルコンピューターの製品に関しては別。世界中には多くのオールドモデルを収集するコレクターが存在するのだ。そんなニッチな世界で活躍する、米国に在住する日本人コレクターさんを訪ねてみた。 レガシーだけど美しい筐...続きを読む
アメリカの企業は昔から広告宣伝のためにキャラクターを登場させて、宣伝部長としてノベルティや広告ビジュアルに登場したりする販促活動が当たり前だった。その種類は有名から無名まで星の数ほど存在し、アドバタイジングキャラクター(略してアドキャラ)として、人気キャラはコレクターもいるほど。 日常生活のあ...続きを読む