【洒落者たちのメガネ遍歴】「ゴブ」荒木邦久さん|ミイラ取りがミイラに、気づけばどっぷり眼鏡アディクト。

メガネ好きの洒落者たちは、かつてどんなメガネを買って、いまどんなメガネが気になっているのか。「ゴブ」荒木邦久さんはメガネセレクトショップのプレスも務めるがゆえに(?)、数十本ものメガネを所有している。数多ある愛用品の中から思いの深い5本を見せてもらった。

「見たら自分が欲しなるし」で気づけば数十本!

「ゴブ」荒木邦久さん|プレスや企業の広報、イベントのディレクションまで その活動は幅広い。「こんなことできる?」な街のよろず相談を解決する日々

メガネセレクトショップのプレスも担当する職業柄、オススメするはずのフレ ームに自身が度々魅せられてしまい集まりたるはその数、数十本。眼鏡中毒者ならではなレンズカラーカスタムもぜひご参考に!

「タレ目の反動か、サングラスは少しツリ目な太めセルのフォックスをつけることが多いです、その反面メガネは華奢でナローな雰囲気なものをさせてもろてます。展示会は同行したらあきません。見たら自分が欲しなるし」

荒木さんのメガネ遍歴。

(写真上から)

【2018年購入】NATIVE SONS(ネイティブ サンズ)

熟練の職人が丹念に磨きこんだボリューム感のあるフレームラインが特徴のモデル。コークボトルカラーということでレンズのカラーもコーラ色にチェンジ。夏のアクセントにはバッチリ、杉山清貴感全開とは本人談。

【2019年購入】JACQUES MARIE MAGE(ジャック・マリー・マージュ)

[ディラン]というモデル名の通りボブ・ディランが着用していたフレームに着想を得てデザインされたモデル。限定生産で、それぞれにシリアルナンバーが入る希少性の高いラグジュアリーブランド。

【2020年購入】SAUVAGE(サバージュ)

ジュリアスタートオプティカルなどを手掛けるタミー・オガラ氏がデザイン。古いフレンチヴィンテージを彷彿させるようなボリューム感あふれるフォルムが、他ブランドにはない存在感を醸し出している。

【2020年購入】H-FUSION(エイチフュージョン)

2.5を誇った視力も寄る年波には勝てず、はじめての度付きメガネとなったこちら。テンプルの樹脂装飾やブリッジの彫金など、細部の造形も抜かりなく、トラッドとモダンを表現する絶妙なさじ加減がさすが。

【2023年購入】YELLOWS PLUS(イエロープラス)

「認めたくないですが、ついにきました老眼です」とのことで、人生初の老眼鏡がこちら。同ブランドらしいヨーロッパ的クラシックスタイルを取り入れている。全フレームに入る“hand finish”の刻印は責任の証。

(出典/「2nd 2023年4月号 Vol.193」)

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2nd 編集部
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