- 2017.09.21
ヴィンテージミリタリーのディテールと一針入魂の技術!バズリクソンズと吉田カバンがコラボ。
FASHION 2nd(セカンド)フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む
フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む
『Lightning 4月号Vol.276 』の表紙にて使用した松島親方のダナー。過去にも度々このマウンテンライトを履いて誌面にも登場していて、気になっていた読者も多いはず!Lightning編集長の松島親方がアメリカ本国にてオーダーしてきたというスペシャルなマウンテンライトをベースに、新たに仕様を...続きを読む
僕らのファッションの基本と言えば、アメリカントラッドだったりするけれど、もちろんブリティッシュメイドな服だって大好物。しかも昨今、気負わないけれどスタイリッシュ、そんなロンドンあたりのふだん着の着こなしがいいかな、と……。そんな風に思いまとめました。確かな歴史と伝統に裏打ちされた名品から、近年...続きを読む
あの頃のボクらは新しいクルマが登場するたびにワクワクしていた。ターボ、ツインカム、4WD……。カタログには魅力的な言葉が踊り、まだ見ぬその性能と走りを頭の中で思い浮かべた。あの頃のクルマはボクらを刺激し、挑発した。これでどうだ! 想像以上だろう? クルマからはそんな声が聞こえてくるようだった。 ...続きを読む
いつからかクルマ好きの間で使われる様になった「USDM」と「JDM」という言葉。分かりやすく言うと、USDMは「北米仕様」、JDMが「日本仕様」という意味で、同じ日本車でも北米で売られるモデルと日本で売られるモデルでは、バンパーの形状や灯火類のデザインが異なる場合があり、その仕様の違い、もしくはそれ...続きを読む
“時代に流されず、それぞれの人にとって唯一のものになる製品を作る事”がブランドコンセプトのマスター&コーと、天然素材の着心地や素材感を大切に、シンプルで実用的なアイテムを展開するネストローブ。 この度マスター&コーから「日本の職人によるこだわりの詰まったモノづくりの魅力」の詰まった、ネスト...続きを読む
プロジェクターと言えば、リビングなどでスクリーンに投影して映像を楽しむのが一般的だが、この「LG Minibeam PH550G」はバッテリーを内蔵しているので、野外でも楽しめるのが一番のポイント。アウトドアで、酒を飲みながらみんなで映画を楽しんだり、クルマから映せばドライブインシアターだって再現で...続きを読む
男の肌は意外と繊細だ。夏は汗や皮脂でギトギトベタベタになってしまうし、乾燥している季節は、インナードライで常に肌がつっぱり、それがシワの原因にもなってしまう。人によってはTゾーンは脂っぽいけれど、頬はカサカサなんて人もいるかもしれない。最近では、そんな男性の肌の悩みに合わせて、スキンケア用品もたくさ...続きを読む
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国産にこだわり、その高いプロダクトデザインで日本が世界に誇るブランドのポーター。そして同じく国産にこだわり、実物同様のフライトジャケットを世に生み出すバズリクソンズ。その両者のコラボレーションイベントが開催される。 その開催場所は、世界中からも注目を浴びるカルチャーの最先端の街、原宿・表参道に...続きを読む
古着ならではの上級者見えするアジやヤレ感に、リーズナブルな価格など、日常着としての古着(レギュラー古着)はイイコト尽くめ。そんなレギュラー古着を探しに、古着店を物色していてアドレナリンが一番出るのはTシャツコーナーではないだろうか。今回は普段から古着店に出入りするスタイリストに、ズバリいま欲しいTシ...続きを読む
ちょっと昔のヴィンテージデニムブームとは違うぐあいで、今やおしゃれな人ほど古着を活用し始めている。古着ならではのアジやヤレ感が服を着こなしている上級者に見えたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、日常着としての古着(=レギュラー古着)はイイコト尽くめ。この秋冬はお得におしゃれに古着ス...続きを読む
9月16日発売の次号でゴルフ企画があるのですが、そんなグッドなタイミングで、パーリーゲイツから、2017AWの最新ムービーが届きました! パーリーゲイツといえば、「もっと気軽にもっと楽しくゴルフをしよう」というコンセプトのもと、年齢や性別を超え、お洒落ゴルファーたちに愛されているゴルフウエ...続きを読む
去る2017年6月30日、東京の虎ノ門ヒルズ最上階にある「アンダーズ東京」で、スペシャルなイベントが開催された。そんなラグジュアリーな場所で楽しそうなパーティがあると聞きつけたライトニング編集部も、もちろん参加。早速その豪華なイベントの模様をお届けしていこう。 IQOS日本発売2周年記念パーティが開...続きを読む
デザイナーズホテルはその都市の感度の指標 著名なデザインチームの指揮のもと、ロビーから客室まで一貫したコンセプトで作られており、小さなアメニティ類のセレクトにも抜かりがない。 そういったホテルは、日本ではデザイナーズホテルという名で、欧米圏ではブティックホテルという名で広く浸透している。また、デ...続きを読む
6月3日より新宿のセレクトショップ「ジャンキースペシャル」で行われていた企画展「ヴィンテージアロハシャツ展」が先日、大盛況のうちに終了。期間中に訪れた方も、残念ながら足を運べなかった方も、多くのアロハファン、ヴィンテージフリークを狂喜乱舞させた垂涎のヴィンテージピースとその模様をここでご紹介しま...続きを読む
今月の特集は“古着”。ただ、ヴィンテージとは違って、比較的新しい“レギュラー古着”。お洒落な人ほど日常に古着を活用している。古着ならではの味やヤレ感が着こなしを上級者に見せたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、イイコトづくめなのだ。これまでに古着を取り入れたことのなかった人も、そ...続きを読む
新宿のセレクトショップ「ジャンキースペシャル」にて開催していた「ヴィンテージ・アロハシャツ・ミュージアム」。今年の6月から開始していて、7月に展示品を入れ替えるカタチで7月中旬に終了した。近年のアロハシャツブームとも相まって、ヴィンテージファンはもちろん、アロハシャツ好きなど多くの人が訪れた。そんな...続きを読む
日本を代表するシンガーソングライターであり、その普遍的な詩と唯一無二の声で幅広い年代層から支持されている森山直太朗さん。愛車は近年、世界中で盛り上がっているフォルクスワーゲン・ヴァナゴンのウエストファリア。でも街で走っているヴァナゴンとは、一味も二味も違う雰囲気。実はコレ、何年も掛けた渾身の、フルカ...続きを読む
国産のバンの代名詞といっても過言ではないハイエース。燃費がよく、荷物がたっぷり積める様は、まさにヘビーデューティ。その機能性は日本車随一であり、まさに世界に誇れる名車。ただアメリカ車のような力強い姿を求めるユーザーには少し物足りないのも事実。そんなジレンマを解消してくれたのが、フレックスが提案する「...続きを読む
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も多いのでは? 以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるのだ。 ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
サーフロック、カントリーミュージックをバックグラウンドとするアーティスト平井 大。3歳の頃からウクレレを弾き始め、父親の影響でアメリカンカルチャーに囲まれて育った彼の楽曲は、夏のビーチやドライブ、イベントで聴きたい曲ばかり。昼は爽快な気分に、夕方や夜はしっとりと。どんなシーンでも平井 大の歌が特別な...続きを読む
『浮かぶ』ユニークな書店 世界を見渡すと、様々な店構えの書店があって、当編集部スタッフは、職業柄ついつい立ち寄ってしまう。 歴史を感じさせるクラシックな書店、モダンな造りの書店、セレクトにこだわりが感じられる書店、図書館を凌ぎそうな膨大な種類を持つ書店、まあ、いろんな素晴らしい書店がある。 以...続きを読む
「COOKIEBOY」として活動する夏山孟浩さんがつくるアイシングクッキーは、まるで箱の中に眠る宝物のよう。大人も子供も、男性も女性も、目にした瞬間、自然と顔をほころばせる。さまざまなモチーフに象ったバタークッキーに、鮮やかなアイシングクリームで施された繊細なアートワークで凝視すればするほど、完成度...続きを読む
カジュアルに強い業界人は毎日どんなワードローブを組み合わせ、どんな格好で過ごしているのだろう? そこで、お洒落人の1週間コーディネイト術をご紹介! 毎日魅せるコーデができる人こそ、真のお洒落力の持ち主なのだ。 古着を中心にした装いにバッグを添えた卓抜の着こなし。 辻川直也さん(マスターピース プレス...続きを読む
一度っきりのSNAPなら瞬発力でこなせるが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力があってこそ。そこで、1週間ずっとカジュアルウエアで過ごすお洒落人が、どんな格好で毎日いるかをチェック! 真のお洒落力の持ち主をご紹介。 主役はあくまで「アイウエア」。 漆畑博紀さん(グラッシーズ...続きを読む
世界有数のヴィンテージ・ディーラーであるラリーマッコイン氏が所有する希少なコレクションを基に、ウエアハウスが忠実に復刻しているブランド「ヘラーズカフェ」。そんな同ブランドのカスタムオーダー会が現在、原宿のビームスプラスで開催している。 どんなカスタムオーダーが可能? カスタムオーダーの内容は、19...続きを読む
スマホやデジカメが便利になりすぎて、フィルムカメラを使う機会が少なくなってしまった。技術が進歩し、スマホでもキレイに撮れるのだが、時々フィルムからプリントした写真を見ると、デジタルでは出せない重厚感があって、やっぱりアナログはいいなと思う。 だから気合を入れて撮る時は、あえてアナログ写真にこだわる...続きを読む
1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、どんな格好をしているのかを見てみたい。だって一度っきりのスナップならば瞬発力でこなせますが、ワードローブを組み合わせ、毎日魅せるコーデができるのは持久力でしょ? 1週間ずっとカジュアルウエアで過ごす業界人たち。彼らがふだん、ど...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
開襟シャツは、今夏の注目筆頭アイテム。首元を解放させてリラックス感が強調されるため、素材や色彩選びが何よりも大切に。暑かったり寒かったり……な季節こそ、ユーティリティにオシャレを発揮する開襟シャツ。おしゃれマスターの大人らしさを意識した着こなしとは? 1.品位とユルさの絶妙バランス。|ブルーム&ブラ...続きを読む
いよいよ夏の到来! 夏のお洒落は最小限のアイテムでどう組み合わせていくかが実はいちばん問われるもの。そこで、業界のおしゃれマスターによるコーデ見本をご紹介。今回は、中央に折り目の入った『センタークリース』。復権してにわかに注目されているこのパンツをいかにうまく取り入れるか。元々、スーツやドレスパンツ...続きを読む
丸みを帯びたメタルボディでおしゃれな雰囲気漂う「エアストリーム」。最近街中でも目にすることが多くなってきたが、実はこれ、クルマで牽引しながら旅ができる「トラベル・トレーラー」なのだ。その雰囲気あるトレーラーの中だけをリノベーションして、カフェやレストランとして使うところが近頃増えているという。クール...続きを読む
歌舞伎町のアメカジショップ。 日本屈指のアメリカンカジュアルブランドが通年楽しめる店。 ▼2019年新装開店した様子はこちら! SHOP INFORMATION 住所:東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル1階 TEL/FAX:03-3232-0850 ...続きを読む
10周年を記念した特別な家具コレクションとは? ヴィンテージをモダンにアップデートしたオリジナル家具と、国内外からセレクトしたアイテムで人気を集めるjournal standard Furnitureが今年で10周年を迎える。その記念プロジェクトのひとつとしてニューヨークのブランド、FAHERTY...続きを読む
取材でたびたび訪れるハワイ。アメリカンカルチャーをお伝えする雑誌Lightning編集部にとってもお馴染みの場所である。そんな我々がハワイで見つけた実際に食べてよかった店を厳選して紹介しよう。ぜひ訪れてみてほしい。 ▼こちらの記事もおすすめ 1. コアカフェ モダンスタイルのカフェをイメージ...続きを読む
兄弟誌『CLUTCH magazine』が主催する「クラッチヴィンテージモール」が秋葉原・万世橋近くの「マーチ・エキュート」にて6月30日(金)~7月2日(日)までの3日間に渡って開催される。今回も古着好きでお馴染みのブランドやショップスタッフが持ち寄った私物のヴィンテージアイテムが販売される。なか...続きを読む
根強い人気の西海岸スタイルのインテリア。ソファにテーブルに、ファブリックにカトラリーに、どうせなら全部カリフォルニアスタイルにしたい! そんな人におすすめな、西海岸スタイルのインテリアが揃ったショップをご紹介! 東京ならとりあえずこの5つのショップを押さえておけば間違いなし! 1.ACME FUR...続きを読む
仙台の老舗セレクトショップ「オーガン」が、新規取り扱い開始となったブランド「706UNION」の展示即売会と、人気シューズブランド「WHEELROBE」の内見会を、同時開催することになった。 706UNIONとは? 706UNIONは、ヴィンテージのデザインをベースに、’50年代らしいス...続きを読む
ヴィンテージデニムジャケット(ジージャン)を深く知るために訪れたのは、日本屈指のヴィンテージショップである「ベルベルジン」。ディレクターを務める藤原さんは、デニムのスペシャリストであり、アーカイブ本の監修をするほど。そんな藤原さんにデニムジャケット選びの基本を聞いてみたところ、まずはリーバイスのファ...続きを読む
昨今、家だけでなく旧いホテルや店舗などの風情を活かして、ホテルとして再利用している宿泊施設が多く見られる。ラグジュアリーホテルのような特別なサービスはないが、趣のある落ち着いた空間を楽しみながら、自分スタイルの旅を満喫できるのが魅力だ。そこで、これからの季節にぴったりな沖縄のリノベーションホテルを紹...続きを読む
「アーリーブロンコ」の愛称で知られる初期型のフォード・ブロンコ。1966年に登場しコンパクトな車体やカラフルなカラーリングは、日本でも高い人気を誇る。発売当時はジープCJがライバル車種として位置づけられていたことでも知られる。 カスタムで蘇った「1973 FORD BRONCO(フォード・ブロンコ...続きを読む
だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは...続きを読む
春が過ぎ、夏の訪れを感じられるようになりました。暑い日もあれば肌寒い日もあり、一体どんな格好をすればいいの?というこの季節。最小限のアイテムでどう組み合わせていくか、という、実はいちばんセンスが問われる時期でもあります。今号では、小ワザを効かせたりハズしたり、という初夏のコーディネイトを業界人...続きを読む
カリフォルニア工務店のクリエイティブディレクターを務め、弊誌でもお馴染みのロック岩切こと岩切剣一郎の念願のマイホームは、わずか数分で海まで行ける絶景のロケーション。まるでカリフォルニアに実在しそうなサーファーズハウスは、ミッドセンチュリーデザインに精通し、リアルサーファーであるロック岩切だからこそ提...続きを読む
スポーツカーの代名詞「PORSCHE ポルシェ」。創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計したフォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネンツを流用してスタートしたのが「356シリーズ」である。その後継モデルとして、’60年代初頭から開発を進め、’63年にフランクフルトモーターショーで発表された...続きを読む
2015年、ハーレーのまったく新しいモデルとしてリリースされた「ストリート750」は、アメリカのスモールクルーザーカテゴリーでセールス台数ナンバー1、全世界でも販売台数3万5000台という新たなムーブメントを作り上げた。その「ストリート750」をベースとして誕生したのが「ストリートロッド」だ。 「S...続きを読む
ロンドンの小さな田舎町にあるキャロリン・デンハムのブランド「マーチャント&ミルズ」は、シンプルでクラシカルなデザインの裁縫道具を扱う。男性もジーンズをリペアしたり、シャツをカスタムしたりと、ファッションを楽しむうえで裁縫をする機会があるが、どうも洒落たツールがなくて……と思ってた人におすすめだ。 ...続きを読む
キリムの専門店として1997年にオープンしたのが東京・恵比寿にある「マンモスイスタンブル」。店内は40年前以上のオールドキリムと80年前以上のヴィンテージキリムを中心とした品ぞろえで、その質、量とも愛好家をうならせるほど。ライフスタイルに合わせて選べるサイズ展開、買った後のリペアなどのサービスも充実...続きを読む
暮らしの中には、道具を使う場面がたくさんある。では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。高価なものが必ずしもよいものだと限らない。デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。そこで今回は、愛着が持ててインテリアにもなる収納ボックスをご紹介。 1.エ...続きを読む
ミントとライムの爽快感とさらりとしたラムの甘さが三位一体となり、清涼感を感じるモヒート。夏になると無性に飲みたくなってしまう魅惑のカクテルだ。 モヒートの歴史は旧く、16世紀の終わり頃にカリブの海賊がサトウキビで作ったアグアルディエンテという酒に、ライムとミントを入れたカクテル「ドラケ」が前身...続きを読む
自宅の中でもアウトドア道具を並べ、当たり前のように外遊び気分を満喫しているキャンプ好きが増えている。365日、24時間、趣味をトコトン堪能し、気持ちのいい暮らしをおくる“部屋キャンプ”を覗いてみた。 休日はキャンプ気分で、みんなと楽しく過ごす! カリフォルニア発のスタイリッシュな自転車ブ...続きを読む
春本番の季節がやってきた。せっかく衣替えしたのに、足元は冬のままブーツや革靴になってないだろうか? もちろんスタイルとしてはアリだけど、足元を軽くするだけで、より軽快なイメージになるし、何よりも楽ちん。そこでオススメしたいのが、季節感のあるサンダル。 とは言え、いい大人がビーチサンダルでは頂けない...続きを読む
新品のプロダクツをあえて旧くするヴィンテージ加工。ジーンズをはじめ服では一般的となっているが、いまやヘルメットも味わい深いエイジングが注目される時代。そう感じさるのはヘルメットブランドの「TT&CO.」だ。 加工の種類は様々だが、どれもヴィンテージヘルメットにありそうなデザインが施され、ペ...続きを読む
いま、暮らしの空間に植物を取り入れたグリーンインテリアが人気だ。日々の暮らしに植物があるだけで心に平穏が訪れ、四季を感じることもできる。グリーンインテリアとして観葉植物は以前から人気だが、最近では多肉植物や塊根植物など、少しいびつでユニークな形をした植物も多くある。そこで、自分に合いそうな植物を探し...続きを読む
定番のツーリングルートももちろん面白い。でも、いつもとちょっと違った風景を楽しみたいなら、目的地としてオススメするのはズバリ“アメリカ”だ。いやいや、そんなに簡単に走りに行けないでしょ! って声もあるかもしれないが、実はこの日本に、アメリカを感じられる風景がある! そんな日本にあるアメリカを紹介して...続きを読む
トライアンフ、ヤマハ、ドゥカティ、BMWなど、近年世界各国のモーターサイクルメーカーからスクランブラーを標榜するモデルが続々と登場している。特徴としてはそこまで本気過ぎない、普段着で乗れてしまうようなものばかり。それこそ今回の土の匂いがするバイクをストリートで走らせるという提案にピッタリのモデルが、...続きを読む
交通手段としてのクルマ選びなら燃費の良さ、車内の空間の広さ、安全性などいろいろ機能面でチェックすることが多いだろう。だがそれだけでいいのか? せっかくクルマを持つのなら、趣味や遊びに使える一台を選んで、もっと楽しいカーライフを送ってみてはいかがだろうか。交通手段の一歩先、ライフスタイルとしてのクルマ...続きを読む
大西洋を隔てたアメリカとイギリス、全く別の地域にありながら、ジープ・ラングラーとランドローバー・ディフェンダーは、軍隊の要請によって製作された四輪駆動車の遺伝子を持つという点でよく似ているライバル車種だ。 どちらにも共通しているのは、ミリタリーユースに要求される堅牢な作りと高い走破性が評価され...続きを読む
欧州には文化財として守られる旧き街並みがある。人々が暮らしてきた証でもあるその景観は、どこか懐かしく温もりを感じる。そのスタイルを新築住宅で再現するのが「ラ・フェルム」である。そこで今回は、ラ・フェルムが得意とする“古材”を使った新築住宅を紹介しよう。 ログハウスをイメージしたウッディなハウス。 ...続きを読む
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世界には様々な肉料理があるのに、無性にステーキを食べたくなるときがある。肉を焼くというとてもシンプルな調理法ではあるが、料理人が肉の特性を考慮し、火加減を調整しながら最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、さらに肉の旨みを引き出す。ジューッと肉が焼ける音、香ばし...続きを読む
「デウス エクス マキナ」が手掛けた新たな車両が面白い。現代的なフラットトラックレーサーのエッセンスを取り入れたスタイルだが、まったく新たなカタチを提案しているのが面白い。ベースはホンダのネイキッドバイクであるVTR250。 通常ではストリートのカスタムベースとしてはあまり使われない車両をチョイス...続きを読む
アメリカ生まれのキャンピングトレーラー、エアストリーム。キャンプ目的はもちろん、カフェで使われたり、コマーシャルカーとして街中を走ったりと、ひと際目を引く存在だ。そんなエアストリームが東名高速道路の東京方面へ向かう上り線の足柄サービスエリアの一角にあることをご存じだろうか? ※現在は山中湖に場...続きを読む
編集部員が最近気になっているちょっと旧いメルセデス・ベンツ。そこで、オフロード性能はもちろん、頑丈な作りで定評のあるGクラスを、初期型のスタイルに演出することで、よりカジュアルに乗れるようにするカスタムショップを発見。早速、一押しのスタイルを拝見していこう! 【Mercedes-Benz 300G...続きを読む
家具や家電を新調しなくてもパーツひとつで自室のインテリアの印象は変わる。それが男心をくすぐる真鍮ならなおさら。東京・表参道駅から5分ほどの場所にある「ジー・ボート」は、真鍮インテリア・エクステリアの専門店。ルーツは三重県・伊勢の強力造船所で、その技術を活かして真鍮メーカーのゴーリキアイランドを設立し...続きを読む
肌の露出が増える夏のカジュアルファッション。そうなると寂しくなりがちな腕まわりには必然的に時計やアクセサリーが欲しくなるというもの。そこで今回は、感度が高いファッショニスタたちの腕時計をチェックしてみた。王道のヴィンテージから、最新式まで、幅広いバリエーションが出揃い、長年愛用しているだけあって、い...続きを読む
アメ横の人気アメカジショップ。 上野アメ横にあるアメカジショップ。テッドマン、vanson、などワイルドなスタイルをテーマにしている。新作入荷には自信アリのようだ。 SHOP INFORMATION 住所:東京都台東区上野6-10-23 TEL:03-3831-2700 WEB:h...続きを読む
※この記事は2017年に開催されたイベントレポです。 昨年、ヴィンテージのスーベニアジャケット展、年末年始にはヴィンテージのフライトジャケット展を開催して話題を呼んだ新宿のセレクトショップ『JUNKY SPECIAL』にて、再び面白い展覧会が開催されている。ヴィンテージのアロハシャツ展である。 ヴィ...続きを読む
オリジナルやオーダージーンズも提供。 和・洋のトラディショナルを基本とし、そん中にも遊び心を持ったワークウェア、カジュアルを提案しているショップ。工房を併設しており、オリジナルやオーダージーンズなども楽しめる。 SHOP INFORMATION 住所:熊本県上益城郡嘉島町北甘木1854...続きを読む
家族連れで訪れるのに便利な立地。 ららぽーと内にあるアメカジショップ。ヒューストンやバズリクソンなど、定番のアイテムが揃う。家族連れでも一緒に楽しめる立地なのがうれしい。 SHOP INFORMATION 住所:千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーと TOKYO-BAY...続きを読む
仙台で人気のセレクトショップ。 宮城県仙台市にて、アメリカンカジュアルをベースとした洋服を提案しているセレクトショップ。 SHOP INFORMATION 住所:宮城県仙台市若林区新寺4-9-2サンコーポ新寺1F TEL/FAX:022-299-0910 WEB:http://ww...続きを読む
シンプルなベーシックカジュアルを提案。 流行にとらわれない、ハイクオリティなベーシックカジュアルを提案し、信頼のおけるブランドからさらに厳選したアイテムを展開するイージーネイビー。明るいオシャレな店内には、桃太郎ジーンズやフェローズ、シュガーケーン、ステュディオ・ダ・ルチザンのアイ...続きを読む
ガレージのような店内に様々なアイテムが並ぶ。 「広島にアメカジを!」をテーマに、2010年にオープン。ガレージのような無骨なデザインの店内には、アパレルから雑貨まで、長く着られる&使えるアイテムを取り揃えているのが特徴。大人ならではのアメカジファッションを楽しめる。当店がセレクトし...続きを読む
広島を代表する老舗セレクトショップ。 1984年創業の広島を代表する老舗店。重厚感のある空間には、ザ・リアルマッコイズやフルカウント、ウエスコなど人気ブランドが所狭しと陳列されている。知識豊富なスタッフが、お客さんひとりひとりに合ったスタイリングを丁寧に提案してくれる温かい接客が特...続きを読む
アメカジ、英国ブランド、サーフ系、すべてが揃う滋賀の老舗。 服への造詣が深まると、ショップの品揃えも並大抵では満足できなくなる。そんなうるさ型も唸るセレクトを得意とするのがこのお店だ。特に目を見張るのがこれぞ、と焦点を定めたアイテムの膨大な発注量。それがほぼ完売してしまうというから...続きを読む
人気ブランドとのコラボアイテムも充実。 アメリカンカジュアルやバイカーファッションをはじめ、ワーク系ファッションの品揃えが充実した人気のショップ。アパレルでは、数量限定のコラボアイテムを積極的にセレクト。心を揺さぶるオシャレな雑貨やファッション小物類にも注目だ。 SHOP INF...続きを読む
流行に流されない良質なアイテムを揃える。 創業35年以上になる老舗ショップ。25年ほど前からオリジナルジーンズも展開しており、流行に流されない良質なアイテムを、独自の目線で厳選して取り扱っている注目のお店だ。中でもジェラード、コリンボ、デラックスウエアなど人気のブランド商品が充実し...続きを読む
レプリカブランドのジーンズが充実。 レプリカブランドのジーンズを中心にしたラインナップがウリのお店。すべてのジーンズがワンウォッシュ済みで、ユニオンスペシャルで股下直しもしてくれる。また1950年代年代のレプリカを中心としたアロハシャツやネルシャツなどトップスも充実している。 ...続きを読む
青森を代表するアメカジショップ。 青森県弘前市を拠点とする、古き良きミッドセンチュリーライフスタイル、clothing及び雑貨販売。 SHOP INFORMATION 住所:青森県弘前市大字賀田字大浦45-1 TEL/FAX:0172-82-2443 WEB:http://manufactures...続きを読む
革ジャンやブーツ狙いならこちらの店舗へ。 初心者からマニアまで向けた各国の軍装品の実物や払い下げ品、レプリカなど幅広いアイテムを取り扱う老舗のミリタリーショップ。邦画、洋画含め衣装協力した映像作品も数多く、オリジナルのレプリカアイテムなど他では手に入らないアイテムや掘り出し物を求め連日全国...続きを読む
革製品やデニムをこだわりの目線でセレクト。 15周年を迎えより一層豊富なラインナップに磨きのかかるミラーボール。こだわりの目線でセレクトした革製品やデニム類が充実しているほか、ここでしか買えない別注のオリジナル商品もあり、地元アメカジファン御用達のお店になっている。駐車場完備でゆっ...続きを読む
アメリカで買い付けした商品も充実。 国内アメカジブランド、インポート、ヴィンテージ、USEDを取り扱うショップ。1年に数回、アメリカに買い付けに行くというのも魅力の一つだ。またクルマやバイクの駐車スペースも充実。通販などの問い合わせにはメールまたは電話にて対応してくれる。 SHOP IN...続きを読む
世代を超えて支持される老舗アメカジショップ。 アメリカの倉庫をイメージした100坪の広大な店内には、珠玉のアメカジアイテムがズラリ。メンズだけでなくレディースも豊富で、特にジーンズは常時2,500本以上をラインナップ! ブランドは国内外問わず、お客様が安心してお買物していただける信頼のおけ...続きを読む
国内外の主要ブランドをセレクト。 歴史に裏打ちされた国内外ブランドをセレクトしたジーンズ&カジュアルショップ。「今日も豊かなカジュアルライフを提供します」をモットーに、痒い所に手が届くサービスを心掛けている。岡山を中心に4店舗展開する、瀬戸内きってもアメカジショップだ。 ※写真は愛媛...続きを読む
東京のアメカジ文化と共に成長してきた老舗。 バックドロップは1977年2月、東京渋谷にオープン。渋谷の街と共に成長してきた当ショップは、世田谷・三軒茶屋に移転してもなお、変わらないスタンダードを提案している。 ※写真は以前の店舗のものです。 SHOP INFORMATION 住所...続きを読む
三重のアメカジショップといえば、こちら。 進化し続ける変わらない店として30年近く三重で知られる当店。時代の流れも汲みとりながら、芯の部分は決してぶれない、絶妙なバランスであり続ける店だ。 SHOP INFORMATION 住所:三重県伊勢市本町2-22 THREE WOODビル1F ...続きを読む
九州を代表する、ミリタリーファンの強い味方。 本格派ミリタリーファンの方から、普段の生活や洋服にミリタリーテイストを取り入れたい方にも満足して頂ける商品を、独自の視点で厳選したセレクトショップ。入手困難な軍放出品はもちろんのこと、ハイスペックなミリタリーアパレルから、カジュアルブランド、機...続きを読む
ヒューストンを中心に展開。 ミリタリー・アメカジブランド「HOUSTON」を中心に取りそろえた、埼玉屈指の老舗アメカジショップ。国内・海外から厳選されたアイテムをセレクトし、取り扱い商品の豊富さは一見の価値あり。大宮駅からのアクセスも良い。 SHOP INFORMATION 住所:埼玉...続きを読む
名古屋・栄を代表するアメカジショップ。 名古屋の栄の中心地にありながら、少し怪しげな雑居ビルの中に店を構えるセレクトショップ。コリンボやクッシュマン、ジェラードなどの人気ブランドをウエアをはじめ、全米屈指のヴィンテージディーラー、ジョングラッコーのオリジナルブランドなど、その豊富な...続きを読む
持ち込みの裾上げの依頼もOK! 国内のこだわりのブランドをメインに、20年以上変わらないスタイルで地元ファンに愛されるアメカジ系セレクトショップサドルメン。ユニオンスペシャルによる裾上げは、持ち込みでも快く対応してくれるので気軽に訪れて欲しい。※外観写真は現在とは異なります。 SHOP ...続きを読む
王道アメカジが豊富にラインナップ。 1991年のオープン以来、30年以上も一貫したこだわりのアメカジをキーワードに、店内のディスプレイを含めて暖かみのある味わい深い雰囲気を演出しています。アメリカンカジュアルでお馴染みの「東洋エンタープライズ」「フルカウント」「フェローズ」「ウエアハウス」...続きを読む
生粋のアメカジブランドが勢揃い。 「自分が着たい服」、「お客様に求められている服」をテーマに具現化したオリジナルブランド、タフネスを中心に、トイズマッコイやウエアハウス、トロフィークロージングなど生粋のアメカジブランドを取り扱っているショップ。コーディネイトも提案してくれるのも嬉し...続きを読む
愛媛のアメカジショップ。 Bluco、Dry Bones、SIRANOBROS、TOYO、FUCT、MOJOJO、ROTAR.UNCROWD、A HOPE HEMPなどを取り扱うショップ。 SHOP INFORMATION 住所:愛媛県松山市中野町102−4 TEL:089-963-...続きを読む
国内外のブランドを幅広くラインナップ。 厳選した国内外のブランドアイテムを幅広く取り揃え、アメリカンカジュアルを提案する、新潟/長岡のセレクトショップ。 SHOP INFORMATION 住所:新潟県長岡市青葉台5丁目22-2 TEL:0258-46-6150 営業/11時~20時...続きを読む
ダイナー併設のアメリカンな空間。 1950年代のアメリカのグーギー様式をモチーフにした外観のセレクトショップ。国内外のブランドを扱っている他、アメリカンダイナー「グーギーズカフェ」も併設され、買い物と食事を楽しめる。 SHOP INFORMATION 住所:長野県長野市篠ノ井小...続きを読む
ウエストライドを中心にバイカー商品が充実。 自社ブランドのウエストライドを発信する旗艦店。ヴィンテージショップとしてオープンしてから、25年以上のキャリアをもち、バイク系をはじめ、国内外の人気ブランドやレア商品を独自の目線で幅広くセレクト。ユーザーがワクワクするようなユニークな提案...続きを読む