主役級にカッコいい!定番アウトドアバッグおすすめ4選。

  • 2021.10.26  2019.06.07

ひとつで事足りるようなちょうどいい大きさのカバンが欲しい。パフォーマンス性の高さはもちろん、見た目も大事なので、定番のブラックや綺麗めなカラーで攻めてみるのもアリ。

1.アーバンアウトドアのアイコンである名作ザック「ARC’TERYX」の「ARRO 22 BACKPACK」

クライミングギアとしてのミニマルなフォルムと高いパフォーマンスが、街中でのファッションとしていち早く取り入れられた「アークテリクス」。センターに象徴的な止水ジッパーを配置した個性的フォルムをもつ名作ザックの[アロー22]は、その代表格とも言えるだろう。必要な最小限のもの収められる小さめデザインが、アーバンスタイルのアイコンとして活躍している。¥29,160(アークテリクス コールセンターTEL03-6631-0833)

2.世界のエグゼクティブに愛される旅行カバン「HUNTING WORLD」の「3902 BATTUE SURPASS[CARRY ALL M]」

ひと目でそれとわかるオリジナルの“バチュー・クロス”は創設者ロバート・M・リーが過酷なアフリカの大地で得た経験や知識をフィードバックしたもの。ポリウレタンコーティングを施したナイロンオックスフォード地にウレタンフォームを貼り合わせ、ナイロンジャージーを裏張りした独自の3 層構造は優れた強度を持ちながらアウトドアバッグ随一のエレガントさ。[W38 × H26× D9㎝]¥156,600(ハンティング・ワールド帝国ホテル店TEL03-3501-7080)

3.これぞバックパックの定番であり、正解であり、金字塔である。「GREGORY」の「DAY PACK」。

ブランドの伝統を象徴するクラシックコレクションの中でも、1977 年の誕生以来、バッグパックのスタンダードとして愛され続ける[デイパック]。奥の荷物も取り出しやすい斜めに入ったジッパー付フロントポケットや、裏地を張って補強されたボトム部、内部にスリーブも備える。ハイスペックでありながら適度なサイズ感で、普段使いから小旅行まで大活躍。[W40×H45.5×D16.5㎝]¥21,600(サムソナイトジャパンTEL0800-12-36910)

4.ミリタリーの利便性をカジュアルに落とし込む。「MYSTERY RANCH」の「MOD LOAD CELL」

アメリカ軍の特殊部隊用としてもバッグを生産するミステリーランチらしく、大型バッグの中でのパッキングなどに使われる、ミリタリーのスタッフサックがベース。ボディの下についたアジャスターによって、縦横どちらにも柔軟にサイズを調整できる使い勝手のいいショルダーバッグだ。注目度の高い、アウトドアミリタリースタイルを代表するアイテムとして、デイリーに取り入れたい。¥10,260(エイアンドエフTEL03-3209-7575)

▼こちらの記事もおすすめ

究極のバックパック「ミステリーランチ」のおすすめから直営店、誕生秘話まで徹底解剖!

究極のバックパック「ミステリーランチ」のおすすめから直営店、誕生秘話まで徹底解剖!

2021年10月18日

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

サカサモト

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

デジタル系WEBメディア

ThunderVolt 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男編集部

Dig-it

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男編集部