【テッドマン(TEDMAN)の傑作ジーンズ】スリムすぎないタイトめなシルエットで体型をキレイに。

  • 2023.04.25  2019.06.17

1991年にロサンジェルスで、日系アメリカ人のテディー輿石氏が米国各地の古着を買い集め、日本に輸出するために開設。キャラクターのテッドマンはテディー氏のセカンドネームをもじったもので、当時バイカーやロッカーがこぞってTATOOに用いたそうだ。そんなテッドマンの傑作ジーンズを紹介する。

CONTENTS

DEVIL-7号

カイハラ社と共同開発した特注生地を採用したモデル。糸の番手、打ち込み、ロープ染色までこだわり抜いた生地で、ヴィンテージ織機でタテ糸のテンションを緩くして独特の優しい風合いに織り上げている。超濃色のタテ糸は色落ちしても深みのある色合いになる。

赤鬼と青鬼をイメージしたトリコロールのセルビッジ。

左右異なるバックポケット。テッドマンお得意のチェーン刺繍を施し、立体感を出している。

ボタンフライで、異なる色のカラードーナッツを採用している。

革パッチにはテッドマンの型押し。

【DATA】
ウエストサイズ:W31,32,33,34,35,36,38
デニムオンス:16オンス
シルエット:テーパード
ウォッシュ:リジッド
プライス:2万900円

【問い合わせ】
http://www.tedman.co.jp

▼定番のジーンズブランドを知りたいならこちら!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

定番ジーンズ(デニム)ブランド52選! 王道から知る人ぞ知るまで、メンズにおすすめの1本も紹介!

2023年04月25日

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部