2018年11月11日(日)に開催されたSchott×Lightning共催の「革ジャンNight」が無事終了。今回もたくさんの革ジャンラバーに会うことができた。大盛り上がりを見せた革ジャンNightの様子をレポート!
会場は熱気むんむん! 自慢の革ジャン大集合!
今回で3回目となった革ジャンNight。この日は東京の昼間の気温が20℃と11月とは思えない陽気だったにもかかわらず、革ジャンをばっちり着込んだ革ジャンラバーがSchott Grand Store Tokyoに集まった。
今回はKEN THE FLATTOPさんによるピンストやレザークラフトのワークショップのほか、“アナタの革ジャンをプロがカッコよく撮ります!”と題して撮影ブースも設置。撮影した画像をプレゼントするというサービスも大好評だった。
さらにショットと本誌から豪華賞品が当たる全員参加のビンゴ大会では、番号を聞き逃すまいと全員が本誌編集長・松島親方の声に集中。シーンと静まりかえりながらも会場内のボルテージは最高潮となった。
ベストドレッサー賞予選選考者のみなさんをご紹介!
Schott賞の佐藤祐輔さん
ショットの代表作ワンスターにデニムベストとハットを合わせてワイルドな雰囲気に。アメリカンカジュアルを佐藤さんなりにアレンジしているところがGOOD。
Lightning賞の深瀬優太朗さん
ショットといえばワンスターやダブルライダースが定番だが、レザー切り替えのスウェードのジャケットという変化球での着こなしにライトニング賞。
また、革ジャンラバーが集まる機会が楽しみだ。
(出典/「Lightning 2019年1月号 Vol.297」)