パピー高野
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2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。

  • 2025.10.14

令和のウエスタンはここが違う! 「シュガーケーン」福富さんが提案する、王道とはひと味違うネオロカビリースタイル。

FASHION Lightning

アメリカ西部の開拓時代、カウボーイや農夫たちが身に着けていた服装にルーツを持つウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつである。現代のアメカジブランドでも定番の要素として存在しているが、近年はそのウエスタンテイストをアクセントとして取り入れる動きが広がりを見せている。ここでは、そん...続きを読む

  • 2025.10.01

完売続出のシュガーケーン「スタンダードデニム」シリーズに、ついに待望の1stタイプ登場!

FASHION Lightning

シュガーケーンのスタンダードデニムシリーズにおいて、意外にも初登場となる1stタイプ。多くのリクエストに応え、この秋いよいよリリース。シュガーケーンならではの細部へのこだわりを、2ndや3rdタイプとの比較も交えながら紹介する。 戦前モデルを象徴する豪華な意匠を理想まで突き詰めた逸品。 「多くの...続きを読む

  • 2025.10.01

袖を通せば感覚で分かる、現代的なアップデートの妙。「ウールリッチ」のマウンテンパーカ

FASHION 2nd(セカンド)

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「猛暑日が続いております。僕はTシャツにショーツが基本ですが、屋内に入るとクーラーで冷えたりするので、シャツを常に持ち歩くようにしてます。夏のトラッドは難しい!」と語るパピーたかのがお届け。 「ウールリッチ」のマウンテンパーカ アウ...続きを読む

  • 2025.09.28

王道のルックス、高い実用性、驚きのコスパ! 「Golden Bear」のスウィングトップ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日家のエアコンを業者に分解洗浄してもらいました。そのおかげか長らく続いていた謎の咳が出なくなった。夏もまだまだ暑さが続きそう。洗浄、おすすめです」と語るトラッド大好...続きを読む

  • 2025.09.19

時代が変わっても、アイビーの元祖は変わらない!

FASHION 2nd(セカンド)

直に創業80周年を迎える日本アイビーの祖、「ヴァン」に敬意を払い、今のブランドの世界観を表現する。テーマは、"アイビーリーグを卒業した2人が過ごす休日"。 アイビーリーグを卒業した2人が過ごす休日。 アイビーリーガーたるもの、日々スポーツに興じることは一種の務め。そんな彼らの定番ユニフォ...続きを読む

  • 2025.09.19

東洋エンタープライズがこれまでに培ったノウハウや知見の集大成「モダクト」と「タフナッツ」

FASHION 2nd(セカンド)

「シュガーケーン」や「バズリクソンズ」など、ヴィンテージをベースとした生地やディテールの圧倒的な作り込みで知られる東洋エンタープライズ。そんな同社が手がけるブランド、「モダクト」と「タフナッツ」は、これまでに培ったノウハウや知見の集大成でありながらどんな日常のシーンでも使いやすい実用性を備える。映画...続きを読む

  • 2025.09.19

「ショセ」の新型ブーツはドレスとカジュアルの両方イケる、トラッド好きにおすすめの一足

FASHION 2nd(セカンド)

ベーシックながら個性も感じられるブランド「ショセ」。新型ブーツは、ドレスとカジュアルの狭間を行き来するトラッドやアイビー好きにもおすすめの1足。 美しく履きたいブーツ 正直に言って、ブーツとアメトラは結びつけづらいところがある。しかし、小誌でも前号で「アメカジ」にフォーカスした特集を作ったように...続きを読む

  • 2025.09.16

湘南・南葉山の工房で、28年間変わらずオーダーアクセサリーを作り続ける「市松」の匠の技巧

FASHION 2nd(セカンド)

湘南の南葉山に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。シルバーやゴールドなどの地金に槌目を打ち込むという手法で28年も職人として「市松」を作り続けてきた坂入大士さん。創業時からほぼ変わらない匠の技に迫る。 創業は1997年。変わらない“鎚目”と研ぎ澄まされた匠の技 自分だけの仕様とデザ...続きを読む

  • 2025.09.16

浅草に拠点を置く革靴ブランド「ブラザーブリッジ」の新コレクションは、美しく経年するカーフを纏う一足

FASHION 2nd(セカンド)

浅草に拠点を置く革靴ブランド、「ブラザーブリッジ」。“伝統の継承”を目的として生まれた新コレクション「クラフテッド アイコンズ」の全容に迫る。 ヴィンテージという伝統を継承する新基軸 そもそも“ヴィンテージ”とは、当たり前だが一朝一夕で完成するものではない。旧くから現在に至るまで受け継がれてきた...続きを読む

  • 2025.09.16

“ゴルフの帝王”の愛称を冠した「ゴールデンベア」今季のコレクションはアメカジ色の濃いアイテムに要注目!

FASHION 2nd(セカンド)

日本では「ゴルフの帝王」とも称されたジャック・ニクラウス氏の愛称をその名に冠し1985年に誕生したアメリカンカジュアルウエアブランド「ゴールデンベア」。デニムジャケットやネルシャツなど、アメカジ色の濃いアイテムが揃う今季のコレクションも要注目。 スラックス合わせで上品にまとめるアメカジ ...続きを読む

  • 2025.09.11

渋谷の名店「G.B.ガファス」漆畑さんに聞く、メガネトレンド事情

FASHION 2nd(セカンド)

雑誌「2nd」の特集でも取り上げたが、いまは「ダブルブリッジ」や「オーバル」など、“ナード感”のあるメガネが人気だ。そこで、渋谷の人気眼鏡店「G.B.ガファス」漆畑さんに理解を深めるべくトレンドの流れを解説してもらった。 メガネの流行は巡る。そしてこれから ——2025年春夏の展示会では...続きを読む

  • 2025.09.09

“ナード”な雰囲気のメガネがほしい! 「ダブルブリッジ」なら多様なシェイプが揃っておすすめだ

FASHION 2nd(セカンド)

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。ティアドロップと同じく、パイロットグラスにルーツを持つ「ダブルブリッジ」は、堅牢性を高めるために取り入...続きを読む

  • 2025.09.05

70〜90年代の空気を感じる“ナード”なメガネが今の気分。ネクストトレンドは「スクエアシェイプ」で決まり!

FASHION 2nd(セカンド)

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらない! 80年代のドイツブランドによく見られた天地幅の深いものから、90年代に流行した天地幅の浅いものまで、いずれにせ...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネのネクストトレンドは“ナード”! 90年代に流行した「オーバル」に再注目

FASHION 2nd(セカンド)

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。今回注目するのは「オーバル」。ラウンドを上下に潰したような、いわゆる楕円形。90年代に流行したシェイプ...続きを読む

  • 2025.08.27

アメリカ製でこの雰囲気ってだけでも物欲は最高潮。TOUGHERのNOB HILL JACKET

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「自転車に乗ることは稀で、最近はLOOP移動ばかり。車からすると邪魔という評価もありますが、やはり便利です。ただ、最近値上がりしたようで地味に辛い……」と語る編集・パピ...続きを読む

  • 2025.08.25

ヴィンテージアイウエアも近年ものがアツい!「70〜80年代のドイツヴィンテージ」と 「高級ファッションブランドもの」

FASHION 2nd(セカンド)

メガネも古着と同じで、近年ものにしかない良さがある! しかもこの年代のムードは、いままさに気分。その知られざる魅力を「素敵眼鏡MICHIO」ミチオさんに教えていただいた。 野暮ったくて素敵なレギュラー古着的メガネ 昨今のメガネトレンドのキーワードはナード感のあるメガネ。「ダブルブリッジ」や「ティ...続きを読む

  • 2025.08.17

ネクストトレンドは“ナード”なメガネ! 洒落者がこぞって取り入れるティアドロップの最新モデルを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。中でも注目したいのが「ティアドロップ」。涙の滴のように外側下方に向かって垂れ下がったような形は、かつて...続きを読む

  • 2025.08.11

装う服の点数がグンと少なくなる夏は、服のクオリティには本気でこだわる。

FASHION Lightning

装う服の点数がグンと少なくなる夏だからこそ、身につける服のクオリティには本気でこだわるべきだ。ザ・リアルマッコイズより、胸躍るストーリーを持つショートスリーブシャツを厳選した。 VIET-NAM OPEN COLLAR SOUVENIR SHIRT ベトナムのスーベニアとして著名な“ベト...続きを読む

  • 2025.08.08

アロハシャツ研究家・中野さんと編集部・高野が考察!「アークネッツ」に教わるアロハシャツの着こなし術

FASHION Lightning

夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。今回は難しいと思われがちな着こなし方を教わります! パピー高野 アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人生初ハワイ...続きを読む

  • 2025.08.03

「ドレイクス」の定番プリントをあしらった開襟シャツで、爽やかメンズを目指す

FASHION 2nd(セカンド)

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「春夏到来。僕にとっては音楽フェスが大きな楽しみのひとつでして、フジロックのマスト。一式フェス服を買い揃えたいなー。おすすめあれば教えてください!」と語るパピーたかのがお届け。 ドレイクス×ユナイテッド アローズ 僕はミーハー気質な...続きを読む

  • 2025.07.28

ローファーの種類から部位名称まで、購入前に知っておきたい基礎知識【断然革靴派】

FASHION 2nd(セカンド)

他の革靴に比べて作りは簡素ながら、実は奥深いローファー。特にモカ縫いの種類が語れるようになれば玄人感も人一倍!講師として、青山に本店を構える「トレーディングポスト」総合企画部の藤井丈晴さんにご指導いただいた。 まずは各部名称から覚えよう まずはキホンのキ。ローファーの各パーツの名称をおさ...続きを読む

  • 2025.07.23

夏の男靴に、ロメオシューズはいかが?

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近のトレンドとして“ノーティカル”がキーワードになっているそうです。要はマリンテイスト。確かに展示会でもボーダーのアイテムが頻出しているような」と語る編集部・パピー...続きを読む

  • 2025.07.12

柄が違うだけじゃない! 奥深きアロハシャツのディテール編

FASHION Lightning

夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む

  • 2025.07.09

ハワイ島の「トロピックライトニング博物館」へ、アロハシャツを寄贈! サンサーフ中野さんの出張レポート

FASHION Lightning

アロハシャツにまつわる膨大な資料を研究し、数々の名作を現代に甦らせているブランド、サンサーフ。ハワイの歴史と密接な関わりを持つアロハシャツの歴史をさらに掘り下げるため、中野さんがゆくハワイ旅に我々も同行させていただいた。 アロハシャツ研究家/サンサーフ企画統括・中野喜啓さん|アロハシャ...続きを読む

  • 2025.07.03

アメリカの軍パンもいいけれど、英国ならではのエレガンスなチノパンが気になる!

FASHION Lightning

アメリカの軍パンにしか出せない武骨な雰囲気も捨てがたいが、英国の軍パンならではのエレガントな佇まいもまた一興。欧州ヴィンテージをもとにしたものづくりが得意な「サウンドマン」より定番の軍パンをご紹介。 サウンドマンを象徴する英国的軍パンとは? 今井千尋氏による「サウンドマン」は、テーラード、ミリタ...続きを読む

  • 2025.06.21

ストイックにタフネスを追求した本格ワークブーツ「シュアブーツ」のマハウト。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ふと何年ぶりかに腕立て伏せをしてみたら、なんとたったの2回しかできませんでした……。虚弱体質もいよいよここまできたか。さすがにジム通いを検討しています」と語るトラッド...続きを読む

  • 2025.06.20

メガネとアメカジの素敵な関係。トラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテム紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む

  • 2025.06.18

ハワイ通が推薦! この夏過ごしてほしい、特別な体験が待っているハワイ島のステイ先。

HOBBY Lightning

円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。今回紹介するのはハワイ島のおすすめステイ先。特別な時間が待っているはず。 ...続きを読む

  • 2025.06.16

この夏味わいたい、ハワイ島のサトウキビから作られる絶品ラム酒。

FOOD Lightning

ひと昔前に比べ、小規模になったハワイのサトウキビ産業。しかし、ハワイにおけるサトウキビの歴史は旧く、約1000年前にハワイに定住したポリネシア人たちが持ち込んだ2〜4種の品種は、現在では約35種にまで増えているという。「クレアナ ラムワークス」も、ハワイ産サトウキビを使ったラムブランド。通常のラム製...続きを読む

  • 2025.06.14

ハワイ日系人が守り続けたコナコーヒー文化。せっかくならそんな歴史感じられる一杯を。

FOOD Lightning

数あるコーヒー豆の品種のなかでも最高位に属するハワイ島コナで栽培されているコナコーヒー。実はハワイ日系人が築いてきた文化でもある。日系人が積み重ねてきた歴史あるコーヒーを今ハワイ島で作っている2つの農園を訪ねてみた。 最上のコナコーヒーを求めて栽培から焙煎まで。Pine Village Small...続きを読む

  • 2025.06.12

アンティーク&ヴィンテージ好き必見! 有識者が通うハワイの名店5選。

FASHION Lightning

円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。案内人の中野さんもアンティークショップ巡りに夢中のご様子! オアフの4店舗...続きを読む

  • 2025.06.10

アサイー、ポケ、サイミン……この夏ハワイ島で食べたいグルメお先に食べてきました!

FOOD Lightning

円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はアロハシャツ研究家としても活動する「サンサーフ」の中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。今回はハワイと言えばやはりフードから...続きを読む

  • 2025.06.05

カジュアルスタイルを引き締める、クラシックアイウエアの美学

FASHION 2nd(セカンド)

アイウエアブランド「フォーナインズ」より、2023年に始動した「エフエヌ」。新作の第5弾ラインナップでは、比較的カジュアルなデザインも取り入れつつ、ベースはあくまでクラシック。だからこそ、アメカジなどのカジュアルスタイルにも馴染むのだ。 カジュアルコーデにクラシックさをプラスする、「エフエヌ」の新...続きを読む

  • 2025.05.30

「マツダ ロードスター」の美しさを反映した「スピングル」製スニーカーが誕生!

FASHION 2nd(セカンド)

“クルマ”の域を飛び越え、生活のさまざまなシーンにおいてマツダの世界観を楽しめるオフィシャルグッズ、「マツダ コレクション」。2024年秋に生誕35周年を迎えた「マツダ ロードスター」を記念してスタートした「マツダ ロードスター コレクション」の第三弾として、普段履きにもぴったりなスニーカーが登場し...続きを読む

  • 2025.05.30

ハワイのお供に、「サンサーフ」のアロハシャツ。おすすめの柄を厳選して紹介!

FASHION Lightning

現地で手に入れるのもいいけれど、出発前からアロハシャツを準備すればもう気持ちはハワイの空の下! 世界有数のアロハシャツブランド「サンサーフ」なら日常でも大活躍する柄が豊富に揃う。そこでハワイへの憧憬をかき立てる珠玉の新作からおすすめの柄を5つチョイス! カラバリもあり、ほかにもおすすめの柄がたくさん...続きを読む

  • 2025.05.26

渋谷の名店「G.B.ガファス」と「イエローズプラス」が提案する、モダン仕様のクラシックなアイウエア

FASHION 2nd(セカンド)

クラシックをベースに細部の美にこだわり、洗練されたアイウエアを展開する「イエローズプラス」。そんなクラシックをモダンに魅せる術を心得る渋谷の名店「G.B.ガファス」。両者の真骨頂がここに花開く。 GORDON フロントリムをロウ付けではなくプレスで製作することで継ぎ目をなくした、...続きを読む

  • 2025.05.26

魅惑のエキゾチックアイウエア。個性派の先、「超個性」という選択肢

FASHION 2nd(セカンド)

少しでもトレンド感を意識するならば、いまは「個性派」メガネに目を向けるタイミングだ。もしくはさらにその先、並大抵の個性には収まらない「超個性」を選ぶという選択肢もある。ここではそれらのメガネを「エキゾチックアイウエア」と称したい。 静謐なクリアフレームにキラリ輝くネオンカラー|Resonance(...続きを読む

  • 2025.05.26

ヨーロッパ気分を再燃させる90年代の名作がふたたび!

FASHION 2nd(セカンド)

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「初めて買った古着は仏軍の[M-47]。新品にしか目がなかった僕が古着を買うようになったきっかけの一本です。おまけにヨーロッパ服にもハマって散財してた頃が懐かしいなぁ」と語るパピーたかのがお届け。 サイエンス ロンドン×マルセル ラサンス×シ...続きを読む

  • 2025.05.23

スタイルある大人には、クラシックな「DIGNA CLASSIC」のアイウエアを。

FASHION 2nd(セカンド)

トレンドを取り入れることももちろん大事だが、我々の根底には常にクラシックがあることを忘れてはならない。スタイルのある大人には、決して廃れることのないクラシックなアイウエアを。 305 Fat Jimmy 1950年代にルーツを持つ不朽のウエリントンシェイプをたたえた、ブランドの顔的モデル...続きを読む

  • 2025.05.21

90年代的ナードな雰囲気を纏った「アイヴァン 7285」の新作アイウエア

FASHION 2nd(セカンド)

90年代的なナード感のあるシェイプが流行の兆しを見せる昨今において、「アイヴァン 7285」が提案するのは、バレル(樽)型なる聞き馴染みのないシェイプ。オーバルの引力は感じていたがまさかバレルとは、その先見の明には恐れ入る。 “バレルシェイプ”の新型はダークホース的モデル いまアイウエアトレンド...続きを読む

  • 2025.05.21

ブロウタイプのメガネなのに、こんなにもエレガント。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「4月はメガネの展示会が多く新作をたくさん見ましたが、オーバル型が実に多かったです。トレンドでしょうか。5月発売の兄弟誌『2nd』にてメガネ特集を鋭意制作中!」と語る編...続きを読む

  • 2025.05.16

往年の名作アイウエア、新解釈で“シフト”する。[AR]と[MAX PITTION]ふたつの“クラシック”。

FASHION 2nd(セカンド)

恵比寿のアイウエアショップ「コンティニュエ」と、姉妹店「ザ・パークサイド・ルーム」。両店いずれにとっても欠かすことのできない、普遍的なふたつの“クラシック”。なかでもそれぞれがカラー別注した[AR]は、名作のこれまでにない側面を引き出す。 JULIUS TART OPTICAL 名作[AR]をベ...続きを読む

  • 2025.05.16

神田伯山ら噺家たちが洋装で登場!? 演芸会「師匠お似合いですよ」の楽屋裏でファッションチェック!

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する演芸会「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。おかげさまで大盛況でした。楽屋裏で撮影した師匠方の素敵な着こなしをお届けします! 和装の噺家たちが洋服で洒落る唯一の夜 演芸専門誌『東京かわら版』にて連載中の「師匠お...続きを読む

  • 2025.05.16

「アイヴァン」のノスタルジックな新作と進化する定番

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションとしてのアイウエアがいま醸し出すべきムードとは。「アイヴァン」はそのムードを敏感に捉え、80〜90年代のナードな空気を纏った「新型」と細かなニーズに応えるべく進化した「定番」を放つ。 ノスタルジックな新作 Zen 80年代の香りが漂う大ぶりなティアドロップの、下方を直線的に...続きを読む

  • 2025.04.27

アイビー3種の神器を実直に追求し続ける「VAN(ヴァン)」の新作を厳選して紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

かつて、日本で「休日に着飾る」という概念がなかった時代に、アメリカの名門校アイビーリーグで見かけた学生たちの着ていた服に感銘を受け、日本にそのスタイルを持ち帰りカルチャーとして根付かせた伝説のアイビーブランド「ヴァン」。1948年に創業した同ブランドが、60年代に空前のアイビーブームを巻き起こしたこ...続きを読む

  • 2025.04.23

アイビーリーグに最も近い場所で変わらず歩み続けて120年以上「Jプレス」と「Jプレス オリジナルス」の新作を紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

小誌でも幾度となく紹介してきたお馴染みのブランド「J.PRESS」と「J.PRESS ORIGINALS」。アイビー&プレッピーマインドを色濃く宿している両ブランドより選りすぐった2025年春夏の新作をピックアップ。 揺るぎないアイビーの精神を基盤に進化する姿はプレッピーそのもの「J.PRESS ...続きを読む

  • 2025.04.21

大人アメカジにも効く上品なバングル。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号で「初めてのハワイに行ってきます」と報告しましたが、無事帰ってまいりました。やや穿った気持ちで行きましたが、控えめに言ってすこぶる楽しかったです」と語る編集・パ...続きを読む

  • 2025.04.18

服好きがいずれたどり着く、台東区下谷にオープンした優良靴の新名店。

FASHION 2nd(セカンド)

浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む

  • 2025.04.18

4月26日は「ワラビー」の日! 限定モデルも登場。

FASHION 2nd(セカンド)

革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む

  • 2025.04.16

アメリカンクラシックな春のレイヤードに欠かせないTシャツとシャツ、そしてカーディガン。

FASHION 2nd(セカンド)

もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む

  • 2025.04.16

ウィールローブのブーツなら春トラッドもお手のもの !

FASHION 2nd(セカンド)

浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

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I LOVE クラシックアウトドア

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みなみ188

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ヤングTRADマン

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村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

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休日服を楽しむためのマガジン

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世界基準のカルチャーマガジン

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Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

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昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

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