- 2024.06.18
Tシャツ、ベスト、シャツ……この春取り入れたいミリタリーアイテムをピックアップ!
FASHION Lightning個性的なアイテムが見つかるミリタリー古着は、コーディネイトに積極的に取り入れたいアイテム。そこでここでは、何枚持っていても欲しくなるTシャツに、機能性抜群なミリタリーベスト、ワードローブに必要不可欠なシャツの中からおすすめを厳選。定番アイテムから変わり種まで、ミリタリーをテーマに幅広く揃えました! ...続きを読む
個性的なアイテムが見つかるミリタリー古着は、コーディネイトに積極的に取り入れたいアイテム。そこでここでは、何枚持っていても欲しくなるTシャツに、機能性抜群なミリタリーベスト、ワードローブに必要不可欠なシャツの中からおすすめを厳選。定番アイテムから変わり種まで、ミリタリーをテーマに幅広く揃えました! ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「NORTH NO NAMEのワッペンはいくつか持ってるけど、パッケージに入ってる雰囲気が好きでなかなか開けられず、結局パッケージごと飾っちゃうんだよな」と語るライトニング編集...続きを読む
身につけるモノだって、テンションの上がるモノをチョイスしたい春夏シーズン。そんなコーディネイトに取り入れたいミリタリー古着を探した。定番から個性的なものまで、多種多様なミリタリーパンツは、合わせるトップス次第で様々なスタイルに着まわすことができる万能アイテム。1本持っておいて損はない! 1.U.S...続きを読む
春のコーディネイトに取り入れたいミリタリー古着。デザインも豊富に揃い、羽織るだけでミリタリー度が一気にアップするジャケットはおすすめのアイテム。何を選べばいいかわからないという人のために、Lightning編集部がイチ推しを厳選。ひと味違うジャケットをお探しのアナタここにあります! 1.U.S.A...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「太っていると、夏場Tシャツ一枚で街へ出るのは気が引ける。なので、半袖スウェットが大活躍。屋内はどこも冷房ガンガンなので、羽織りモノも要るんだよ」と語るライトニング編集長であり...続きを読む
秋冬のイメージも強い重厚感のあるミリタリーファッション。ミリタリー好きとしては春夏も着たいもの。そんなミリタリーファンのため、爽やかでカジュアルなミリタリーアイテムを取り入れた春コーデをご紹介。ここでは軍隊での労働や雑役で着用されていた作業着をモチーフにしたシャツ、ファティーグシャツをピックアップ!...続きを読む
マシンメイドの大量生産品が当たり前の現代で、ひとつひとつ職人たちによるハンドメイドのアイテムは、今では稀少であるだけでなく、人の温もりを感じるクラフトマンシップがその魅力。時間が経つとともに愛着が湧き、永く愛せるモノばかり。決して安くはないかもしれないけれど、そんなハンドメイドの逸品を使う喜びはひと...続きを読む
重厚感のあるアイテムが多いミリタリー。春夏でも重く見えないミリタリーファッションはないかを検証した。ミリタリーパンツはカラーバリエーションが意外と豊富。そこで、ポップカラーのミリタリーパンツを使ったコーディネイトと、おすすめのカラーパンツを紹介。カラフルアイテムを身につけて、気分を上げよう! 春ら...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「低温でも汗をかきやすい体をつくるべく、朝30分程度のストレッチと低温入浴をはじめてみた。さていつまで続くかと、自分をまったく信じ切れていないのが悲しい」と語るライトニング編集...続きを読む
ミリタリー好きなら春だってミリタリーファッションに身を包みたい。アイテムを選べば春夏らしい軽快でカジュアルなミリタリーコーデも可能だ。ここではミリタリーアイテムの定番、ミリタリーパンツを使った春コーデを紹介。シンプルなディテールのモデルなら、いろいろなコーディネイトに挑戦できる! ワイルドすぎない...続きを読む
どうしても秋冬に着ることが多くなってしまうミリタリーファッションだが、ミリタリー好きなら春だってミリタリーファッションに身を包みたい。そこで春夏でも活躍するミリタリーアイテムを探した。ここでは一枚レイヤードするだけでワンランクアップする今季最強のアイテム、ミリタリーベストと、ミリタリーベストを取り入...続きを読む
ミリタリーと聞くとワイルドでヘビーデューティなイメージが先行するが、夏季用や亜熱帯エリア向けに作られたミルスペックもあり、春夏でも違和感なくコーディネイトに取り入れることができる。そこでここでは有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちに、春ミリタリーをお題にコーディネイトしてもらった。プロの着こ...続きを読む
革ジャンやジャケット類など、秋冬のイメージも強いミリタリーアイテム。しかし夏季用や亜熱帯エリア用に開発されたモノなど、アイテムを選べば春夏らしい軽快なコーディネイトもできるのだ。そこで、有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちにそれぞれの春ミリタリーコーデを披露してもらった。 1.「Mr.Cl...続きを読む
とんでもなくビッグなコラボレーションの情報が、Lightning編集部に届いたぞ。ライトニング読者の方なら知らぬ者はいないAVIREXと、世界を代表する飲料ブランド「Coca-Cola」がタッグを組み、これからの季節にぴったりのクールなアイテムがリリースされる。みなさんご存知のCoca-Colaは、...続きを読む
大阪は心斎橋にあるセレクトショップ「アメリカンワナビー」がショップの世界観を表現するホットロッドを仕上げるプロジェクトを立ち上げた。まずはボディのペイントを敢行するためにデザイナーでペインターのL.氏が来阪し、手描きによるペイントを敢行。インストアイベントも同時開催し、心斎橋が熱気に包まれた。 年...続きを読む
大きく技術的な進歩を遂げた80年代。多くの名車が生まれ、矢継ぎ早にモデルチェンジを繰り返した。ここで登場するジェミニもそんなクルマのひとつ。 マイナーチェンジで洗練された初代ジェミニの後期モデル いすゞ・ジェミニは当時いすゞが 技術提携していたGMの世界戦略...続きを読む
ミリタリーには夏季用や亜熱帯向けに作られたものもあり、春夏でも大活躍するアイテムも多数。ここではミリタリーコーデにも精通した有名ブランドや人気ショップのスタッフなど、ファッションのプロたちに春のミリタリーコーデを見せてもらった。 1.「&BerBerJin」青木優夢さん 名店ベル...続きを読む
無骨でヘビーデューティなイメージのミリタリー。しかしコーディネイト次第で春らしくカジュアルで爽やかな着こなしも可能になる。そこで、有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちに、春ミリタリーをテーマにコーディネイトを披露してもらった。ぜひ普段のファッションの参考にしたい。 1.「LAWFORD」竹...続きを読む
かつて悪路走破性を高めた4WDの都市型ワゴンとして登場したジープのワゴニア。さらに後年には高級SUVとしてグランドワゴニアを登場させ、アメリカンSUVの元祖とも言えるのがワゴニアの存在だ。そんなワゴニアが2022年式で復活したことは記憶に新しいけれど、そのラインナップに新たなワゴニアであるワゴニアS...続きを読む
高品質のヴィンテージが集まるトレードショーとして有名で、世界中からヴィンテージ・バイヤーたちが買い付けに来るという南カリフォルニア・ロサンジェルスのイベント、「インスピレーションLA」を取材。会場内は見渡す限り、選りすぐりのヴィンテージ古着で、当然ミリタリーアイテムも豊富にそろう。そんなイベントで、...続きを読む
ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む
かつて「新車で手に入るヴィンテージ」として人気の高かったロイヤルエンフィールドのBULLET350。ここ数年は日本での販売が見送られていたものの、昨年行われたモデルチェンジを受け、再び日本で販売されることとなった。だからこそ、あらためて乗るときのコーディネイトとともに見直してみようじゃないか。 バ...続きを読む
ヤマハのNEWモデル「XSR900 GP」は、1980年代のレーシングシーンを彷彿とさせるデザインと最新テクノロジーを融合した、単なるネオクラシックには当てはまらない斬新なモデル。いま、これがさまざまな世代から注目を集めている。さて、これを乗りこなすならどんなウエアが似合う!? バイクの存在感が際...続きを読む
ミリタリー大国アメリカ。そんなアメリカはロサンジェルスで2024年4月12日と13日の2日間で開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入し、現在のミリタリー古着事情をチェックしてきた。中でもミリタリーらしさを一番出せるのが迷彩もの。敵に認識されないよう戦地の背景に溶け込む色や柄を組...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「2024年4月10日〜15日まで、LA出張に行ってきました! 最終日に行ったベニスビーチ、太陽の光が海に反射してキラキラしていた。あの光景が忘れられない!」と語るライトニング...続きを読む
1970年代にアメリカで生まれた自転車カルチャーのひとつがBMX。今や当たり前のスタイルだけど、そんなBMXの世界にもヴィンテージが存在。まだ車両のデザインや作りにスタンダードなスタイルがなく、アメリカの自転車メーカーが試行錯誤して製作していた黎明期のBMXたちは、今ではオールドスクールBMXとして...続きを読む
いすゞを代表する旧車といえば、117クーペとベレットであることは間違いない。 多くのバリエーションモデルが存在するが、 その中でも走りに振ったモデルが、このGTRだ。 耐久レース優勝車の市販バージョン '63年に登場したベレットは、コンパクトで軽量なホ...続きを読む
クルマやバイク選びは人それぞれ。移動手段であれば何でもいいよという人もいれば、デザインやカラー、中身にこだわりたい人、クラシックなモデルに心惹かれる人などなど。そんななかでも愛やこだわり、それに独自のセンスで愛車を選ぶ人の審美眼とストーリーを紹介する愛車録。今回は広告中心にクリエイティブやコンサルタ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昨年は髪の長さが中途半端だったので、自分の中でショーツスタイルがしっくりこなかったけど、今年はロン毛になったので'70年代っぽく穿けるかな。楽しみ!」と話すライトニング編集部...続きを読む
1960年代から1970年代のアメリカは、マッスルカーと今では言われる流行が存在。各社がハイパフォーマンスなクルマを次々と生産していた。アメリカン・ピュアスポーツカーであるシボレー・コルベットもそんな時代には大排気量のモデルがラインナップされていた。そんな「あの頃のアメリカ」を感じる1台を紹介。アメ...続きを読む
トヨタの4気筒モデルとして、旧車の人気も高いセリカ。特にこのLB(リフトバック)は、数あるセリカの中でも高く支持されている。アメリカのクルマから影響を受けたエクステリアは、やはりこの時代ならではの雰囲気を時を経た今でも感じることができるここで紹介するLBは、18R-G型DOHC直列...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日YouTubeの撮影で、初めてケンドーコバヤシさんとお会いした。革ジャンを80着所有し、その知識はプロ顔負けで、ミリタリーも博識。すごく楽しい時間でした!」と興奮気味に語...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「若い頃はアウトドア関連の書籍を読みあさり、いずれはカナダのユーコン川をカヌーで下りたいなんて夢を抱いたこともあった。いまは、おうちBBQくらいだな」と話すライトニング編集長で...続きを読む
レザープロダクツに関しては全国屈指といえる圧倒的なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」に今シーズン注目株のレザーベストが入荷。それが上質なホースハイドを採用し、経年変化も楽しめるというFINE CREEK&COの傑作だ。 来シーズンは発売予定が無いという逸品。 今回...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「グリーンに夢中なここ最近、今狙っているのがスニーカー。グリーンのスニーカーはよくあるけれど、絶妙な色味のものはまだ見つからない。結局出会いなんだよね」と話すライトニング編集部...続きを読む
6月8日(土)、9日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催されるハンバーガーフェスティバルの初日(8日)の16時から19時まで、ハッピーアワーが開催される。これは各キッチンカーで販売されているI.W.ハーパーのハーパーソーダが500円になるだけでなく、用賀倶楽部で販売されるカリフォルニアワインが200円オフ...続きを読む
イタルデザインの創設者、ジウジアーロが描いたデザイン画を、忠実に再現するために、細部は職人によるハンドメイドで仕上げられた。今の時代では考えられないほどのコストと手間がかけられている。117クーペの流麗なボディ・デザインは、時を経た今も決して色あせていない。 シ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む
去る 5月10日、目の覚めるような晴天の下、JeepⓇ Wranglerのプレス発表会が行われた。場所は渋谷 の中心である MIYASHITA PARK の屋上。雑誌やテレビ、WEB メディアが多く出席し、晴天の気候と相 まって、会場はムンムンとした熱気に包まれている。それもそのはず、毎日目にしない...続きを読む
月刊ライトニングの5月30日発売の7月号は今注目したいバイカースタイルを大特集。自分のライフスタイルを大事にするバイク好きたちの愛車や身のまわりのアイテム、ファッションまでを大特集した内容は必見だ。 バイクにもファッションにも「自分流」を貫く人たちのライフスタイルに迫る。 今月は人気のバ...続きを読む
「レザーエイジング」というカテゴリーを世に知らしめ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの天神ワークス。その天神ワークスの代表・髙木さんと本誌モヒカン小川がタッグを組み、「オイルドキップレザーの可能性を広げるプロジェクト」を立ち上げ、ライトニングでも数回にわたり紹介してきたのはご存知の通り。で今回、遂に完成したの...続きを読む
ショットというとワンスターをはじめとするレザーアイテムのイメージが強いが、今夏のショットのラインナップは一味違う。夏のファッションにぴったりのシャツやショーツが数多くリリースされているのだ。柄で遊ぶのもよし、セットアップで街を闊歩するのもおすすめだ。夏のコーデにお困りのあなた! 今年の夏は、ショット...続きを読む
広い庭に美しい白いフェンス。アメリカンスタイルの居住空間には そんなイメージがある。このバイナルフェンスはアメリカ発祥の PVC(ポリ塩化ビニル)素材を使った全天候型のエクステリアである。 アメリカでの実例から紐解く、フェンス選びの必要性とは? アメリカンスタイルの住宅様式には、真っ白い...続きを読む
COSTCOやIKEAといった大型店舗がひしめく埼玉県三郷市に誕生した「カリフォルニアモーターズ」。カフェとブックストア、ポップアップストアを併設した、新しいスタイルのカーショップだ。そのコンセプトは「主張するライフスタイルと日常の融合」。ここは趣味人たちの憩いの場所でもあるのだ。 西海岸テイスト...続きを読む
多くのレザージャケット愛好家に聖地とも言われる御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」。レザージャケットやブーツなどを膨大にセレクトし、お気に入りのレザーアイテムに必ず出会えるショップとして人気だ。そんなバーンストーマーがオリジナルで革ジャン用コンチョボタンを製作。これは見逃せない。 お気に入...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む
1913年にアメリカで生まれたSchottはライダースジャケットの名作であるワンスターを生み出し、現在も多くのバイカーやミュージシャン、それにファッショニスタたちに愛されるブランド。そんなSchottがマフィア映画の金字塔『The Godfather』をモチーフにしたコレクションを展開。この共演は見...続きを読む
最新のスープラがトヨタから発売され(GRスープラ/DB型)、多くのスポーツカー好きを熱狂させている。その祖先ともいうべきクルマが、セリカXXだ。ダルマセリカと呼ばれたA20から続くセリカ・シリーズは、6気筒を積んだXXから、セリカとスープラに分かれていった。 6気筒エンジ...続きを読む
30年以上ともはや老舗のセレクトショップともいえる東京は旗の台にある「フルネルソン」。オーナーの水野さんの独特な審美眼でセレクトされるアイテムだけでなく、オーナーの個性がそのまま店内に表現された空間は良い意味でクセが強い。そんなショップが少なくなってきた今だからこそ、こういうスタイルの場所に行ってみ...続きを読む
アメリカでサーフィンがカルチャーとして育っていった1960~1970年代。そのなかでも文化が成熟していった1970年代には数多くのサーフムービーが制作された。そんな映画の中でもバイブルと言われる作品『MANY CLASSIC MOMENTS(メニイ・クラシック・モーメンツ)』がHDリマスター版となっ...続きを読む
2019年12月23日にマークXは生産を終了し、その幕を下ろした。1968年に登場したコロナ・マークIIから通算51年の歴史をもち、数多くのクルマが登場しては、モデルチェンジをして消えていった。本個体は今となっては貴重な2代目の最終型&最高級グレードのLGだ。 6気筒エンジン...続きを読む
クラフトビールとULハイキングや山遊びに使えるギアを扱う『ドリフターズスタンド』。ビールは角打ちスタイルで楽しめるため、ハイキングやアウトドア好きのコミュニティの場に。そんな店をオープンさせたのは旅とハイキングをこよなく愛するタケミチさん。なんと、普段はメーカーの社員として勤務。パラレルキャリアとし...続きを読む
歴史的な円安やアフターコロナの影響もあって、なかなかアメリカに行く機会が作れないのも仕方ない。そんな時は日本でもアメリカを感じられるレストランで、そのうっぷんを晴らすべし! 日本人向けにアレンジされているから、本場で食べるよりも美味しいかも!? 1.デビルクラフト 五反田店|伝統的なシカゴピザとオ...続きを読む
いまアメリカで最も盛り上がっているレース、「キング・オブ・ザ・バガーズ」。サドルバッグを装備したツアラーで競うというものだ。当初はスポット的な余興的レースだったが、いまや全米が注目するシリーズ戦に拡大。これに端を発し、ツアラーでスポーツするというムーブメントが生まれつつあるのだ。その様子をお届け! ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの「グランド アメリカン ツーリング」という、フラッグシップ的シリーズを支える「ロードグライド」と「ストリートグライド」の看板モデルが、2024年にリニューアルされた。最新モデルは性能そのものがよく、ノーマルのままでも走りが面白くなっている。カスタムシーンを大きく変えるかもしれな...続きを読む
チョッパーのようなアップハンドルにクルマのようなシフトノブ、ビーチクルーザーを小型にしたようなフレームなど、それまでの自転車のスタイルをガラリと変えて1960年代に登場したシュウインのスティングレー。アメリカ独自のクルーザーバイシクルとして生まれたスティングレーのオールドモデルが年々希少価値が高まっ...続きを読む
お台場にアメリカ旧車たちを筆頭にアメリカンなクルマ愛好家が集結。「ストリートカーナショナル2024」はストリートカー、つまりナンバーを取得し、車検を通している普段使いされている旧車たちのカーショーだ。そのなかでもこのイベントはアメリカンなスタイルで乗られているクルマたちにフォーカスしたイベントだ。今...続きを読む
欧米と圧倒的差があった50年代の日本車。それでも、技術者たちは、日々研究を重ね、国産車初となる3ナンバーの高級車を開発。それがこのグロリアスーパー6だ。西陣織があしらわれた室内を見ると、本物の“高級”がどういうものなのかがわかる。 トヨタより先に登場したプリンス製6気筒エン...続きを読む
ヴィンテージの貴重なアーカイブをベースに昔ながらのスタイルを現代に昇華させたプロダクツを展開するジェラードの大阪店である「JELADO WEST」で、横浜の自社ファクトリーで職人たちによるハンドメイドのレザーアイテムを展開する「STURDY LAGGAGE SUPPLY」がポップアップイベントを開催...続きを読む
多くのハンバーガー愛好家のみならず、イベント好きにも大好評だったハンバーガーフェスティバルが今年も横浜赤レンガ倉庫で開催が決定! 2日間とも入場無料なので、気軽にハンバーガーを食べに来て、一日中食べ歩きができるイベント。その他、フリーマーケットやアパレルブランドの販売ブース、それにクルマやモーターサ...続きを読む
旧車Zは2シーターが人気だが、2by2を選ぶという選択肢もある。個性が尊重されるこの時代、あえて人とは違う亜流を選ぶのもあり。そして、何よりていねいに乗られてきた個体が多いのも事実。Zの価格高騰が続くなか、今が買い時の1台である。 後部座席が設けられた家族で乗れるZカー ...続きを読む
日本のみならず、海外でも爆発的人気を誇ったフェアレディZ。海外では2.4Lエンジンを搭載し、240Zという名前で発売された。1973年、ついに国内でも2.4Lモデルが搭載される。そのトップグレードが240ZGだ。 Gノーズを装着したことで最高速210km/hを達成 ...続きを読む
スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指すロースタリーカフェ。店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるのが特徴だ。高円寺の閑静な住宅街に佇む「ジュールヴェルヌコーヒー」。SF小説の世界に飛び込んだかのような世界観を持つこだわりのお店で...続きを読む
幼いころに大型ダンプや消防車など、働くクルマが大好きだったという思い出を持っている人は多いと思うけど、そんなかつての思い出が甦ってくるイベントが横浜のパシフィコ横浜で開催された。「ジャパントラックショー」はその名の通り、働くクルマの祭典。車両からパーツ、それに働くクルマ専用の様々な機器の新製品を披露...続きを読む
全国にはショップそれぞれの個性を活かしたセレクトを誇るアパレルショップが存在する。そこには大手のショップとはひと味違ったこだわりやローカルショップならではの雰囲気、それに気軽に顔を出せる温かみがある。秋田県にあるセレクトショップである「JOE」もローカルの人たちから県外の人にまで愛されている老舗だ。...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
「WEARMASTERS」の[Heritage Trousers]は、シルエットのきれいさとコーデを選ばない汎用性の高さが売りの人気モデルだ。そろそろ夏に向けて生地を変えた[Summer Trousers]もリリースされるので、今月はこの万能トラウザーズについてじっくり紹介したい。 春夏コーデもコ...続きを読む
カウボーイにとってツールであり、身に着けることにプライドを持つ唯一無二のデニムブランドであるラングラー。アメリカの三大デニムデニムブランドの中でもっとも後発ながらも、カウボーイたちから絶大な支持を得ている理由は、圧倒的な機能美。そのタフさと動きやすさは、様々な道のプロから愛された。今回の加工にフォー...続きを読む
1911年に自社工場でワークウエアの製造をスタートしたLeeは、ユニオンオールを筆頭に画期的なワークウエアを輩出し、名実ともにアメリカを代表するメーカーとなった。そんなLeeが1924年に新たな取組としてスタートしたのが、カウボーイジーンズである“Lee COWBOY”だ。ミリタリーの歴史から、その...続きを読む
世界にはメーカー純正のクルマに手を入れて、新車ながら各所をアップデートしたモデルを市販するチューニングメーカーが存在する。それは純正よりもラグジュアリーだったり、ハイパフォーマンスだったり、さらにはラグジュアリーなうえにハイパフォーマンスだったりと、それぞれのチューニングメーカーがノーマルのモデルを...続きを読む
ハコスカGT-R同様にレーシングスペックを与えられたZ。それがフェアレディZ432だ。当時の生産台数はわずか400台強。多くの個体が消えていった中、極上の状態で保管されていた個体を紹介。 豪華な仕様の432とスパルタンな432R '69年に登場するフェアレディZは、テ...続きを読む
アパレルブランド、ジェラード代表の後藤氏と元レッドウィングジャパン代表の鈴木氏のタッグによるブランドThe 2 Monkeys(ザ・ツー・モンキーズ)。まだアメリカとヨーロッパの文化的な違いが明確ではなかった時代にスポットを当て、ブーツをフラッグシッププロダクツとする気鋭のブランドだ。そんなThe ...続きを読む
焙煎機を店内に備えつつも食事やスイーツなどのフードメニューにも注力するロースタリーカフェも、コーヒー好きには見逃せない存在だ。スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指す店が注目されるなか、ニュージーランドの人気コーヒー店も日本にやって来た。「コーヒースプリーム東京」は本場の...続きを読む
ジャパンは改造車ベースとして人気を博したが、それゆえ、多くの個体が後世に残ることなく潰されていった。 そのような状況の中、本個体は奇跡的にサバイブした1台。オリジナルのまま現存すること自体が珍しいジャパン。その凛々しい姿を瞳に焼き付けていただきたい。 丸目四灯を引き継ぎ、...続きを読む
かつてはコアな趣味のひとつだったけれど、今ではグリーンインテリアの代表格にもなって、多くの愛好家のいる塊根植物。太古の時代から進化をしていない独特なフォルムが特徴で、感度の高い男性にハマッている人が多いという。そんな塊根植物が原宿のGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)の直営店であ...続きを読む
埼玉県は熊谷で、アメリカンカルチャーを感じるセレクトショップとして20年を迎えるガレージパラダイス熊谷。そんな記念すべき20年を飾るべく、特別企画のイベントを開催。ロックンロールペインターのマシンガン・ケリー氏をゲストに迎えてライブドローイングが披露され、スペシャルなアイテムが登場した。 20周年...続きを読む
シンプルで飽きの来ないデザインに、アンティークの天然石をアクセントに生み出される気鋭のブランドLaVIOLA(ラヴィオラ)。ゴールドを基調に、時代を経ても変わることのない価値をジュエリーへと落とし込み、代々受け継がれていくようなアクセサリーを目指すブランドだ。そこにはヴィオラ奏者として世界中を旅して...続きを読む
多くの“R仕様”が存在するC110型スカイラン、通称“ケンメリ”。それでもやはり、本物のGT-Rがもつオーラは別格だ。ここでは希少なGT-Rの中から、さらにレアな仕様のケンメリRを紹介する。 希少なケンメリに中でも さらに珍しいヘッドの個体 スカイラインにS型DOHC2リッ...続きを読む
店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。東京・南青山の広大な敷地に店を構える「リトルダーリンコーヒーロースターズ」。マネージャーのこだわりがつまったコーヒーショップでは緑に囲まれながら美味しいコーヒーと食事を楽しむ憩いのひと...続きを読む
とかくGT-R仕様のドナーにされがちなグレードのGTだが、本個体は震災を潜り抜け、令和の時代までサバイブしてきた1台。実際に乗られてきた個体なので、車内は完全オリジナルではない。しかし、そういった個体だからこそ、置物ではないリアリティが感じられる。光り輝くハコスカのフ...続きを読む
アメリカでは4ドアセダンよりも人気のあるピックアップトラック。仕事はもとより、人も荷物も運べるし、趣味にもうってつけということから、ピックアップトラック大国の名前を欲しいままにしている。事実アメリカブランドはピックアップにかなり力を入れていて、様々な需要に向けた数多くのモデルをチョイスができることが...続きを読む
ジーンズを購入したときにほとんどの人が体験するのが裾上げ。吊しのジーンズは誰にも合うように長めのレングス設定になっているので、筆者のような短足男子は常に裾上げが必要。筆者の場合はロールアップしてもかなり裾が余るくらいなので、高校生のころから日本の裾上げ文化のお世話になっている(ちなみにジーンズの本場...続きを読む
これまでのスポーツウエアを機能だけでなく、ファッション性を高めたデザインで展開するCRONOS(クロノス)からゴルフラインとして生まれたCRONOS BLACKがローンチした。このラインはタレントのユージ氏がディレクターとして参加するだけでなく、ブランドアンバサダーにマギー氏を迎えて華々しくスタート...続きを読む
ライトニングおいてアメリカンフードというと、どちらかと言えばハンバーガー本やステーキ本など別冊ムックのイメージが強いが、本誌の特集ではより広い角度からアメリカの食文化を取り上げている。ハンバーガーやクラフトビールなど、飲食ページを担当するめぐミルクと、2024年5月号で初めて飲食店の取材に挑んだアオ...続きを読む
現存しているハコスカの多くが“GT”である。そして、その大部分が“R仕様”に変更されているのも事実。そのため、今ではフルノーマルの個体のほうが価値のある場合も。フルノーマル、4枚ドア。そしてシャープなサーフィンライン。シンプルなまでの美しさに、目を奪われる──。 GT-R登場の陰...続きを読む
ヴィンテージのバイクに乗るのに、ヘルメットがピカピカでは少し気恥しい。しかし、TT&COのエイジングされたヘルメットなら、新品でありながら、ヴィンテージのような風合いが楽しめ、旧車との親和性も抜群なのだ。そんなTT&COのヘルメットの魅力に迫る! 現代の安全基準は満たしつつ、見た目...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS。そのBESSの展示場「LOGWAY」は、そこらへんの住宅展示場とはワケが違う。単にBESSのモデルを見られるだけではなく、なんとBESSでの暮らしを“体感”できちゃう、最高に楽しい場所なのだ。もしBESSの家に興味があるのなら、GWにお近くのLOGWAYに足を運んで...続きを読む
スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指すべく、店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。お客様に上質なエスプレッソを提供することはもちろんバリスタ・ロースターの育成にも力を入れコーヒ...続きを読む
今や世界中のレザーラバーから熱い視線を注がれるファインクリークレザーズ。そんなファインクリークのレザープロダクツに惚れ込んだ男がいる。奈良のセレクトショップ・アンボイで代表を務める今西高輔。独自のセンスでコーデを構築し提案する彼のスタイルは、まさにファインクリークに“新たな命を吹き込む”伝道師。今回...続きを読む
革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。もちろん、ハイウェイナインは、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。薄手のアウターが活躍する春は、ハイウェイナインのTシャツが活躍すること間違いなし! レ...続きを読む
日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 工場だけでなく、ミュージアムやワークショップも! 国...続きを読む
世間一般的にミリタリースタイルという軍装品を身に纏うファッションには、いろいろな意味で“重い”というイメージがあります。戦争で使うためのプロダクツだからそれは当然のこと。素材や機能性はもちろんですが、デザインがとても洗練されているのもミリタリーの魅力でもあります。一流のデザイナーたちが洋服をデザイン...続きを読む
ライトニングでは30年の歴史の中で、時にド直球に、時にマニアックにアメリカンモーターカルチャーをピックアップしてきた。30年の間に巻き起こったムーブメントやカスタムの流行などを踏まえながら、それぞれの時代をクルマとバイクで振り返る。ここではライトニングの兄弟誌であるハーレーダビッドソン専門誌『クラブ...続きを読む
例えば「革ジャンが褪色してしまった」「革がカサついちゃった」「ブーツに傷がついて、どうしていいかわからない」などなど。こんなお悩みを持つ方も多いんじゃないかな? そんな時は、革の救命救急「ザ・レザードクターズ」に相談してみてはいかがだろうか? 世界屈指の技術を持つザ・レザードクターズなら、きっとあな...続きを読む
旧車シーンで、頂点に立つのがスカイランであることは間違いない。特に人気なのがGT-Rであり、それも2枚ドアのハコスカだ。ここでは足回りなどにモディファイが加えられているものの、抜群のコンディションを維持しているGT-Rを紹介しよう。 専用パーツがおごられた、特別仕様の...続きを読む
ブルハイドの表情は豪快そのもの。独特の荒々しいシボと隠せないほどのキズもこの革の個性である。そこに目を付けたのが職人ブランド「KIGO」。世界で唯一のブルハイド専門工房である。多くのメーカーが目を背けてきたブルハイドに光を当て、世にも珍しく、そして美しい、ブルハイドのプロダクツを送り出す職人工房をフ...続きを読む
レザージャケットやブーツ、デニムなど膨大なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」で、ジェラード2024年の秋冬コレクションの内見会イベントが4月20日、21日に開催された。今回も、ジェラードの後藤代表が来店し、新作を披露しながらファンたちと交流した。注目の新作の紹介とともにその模...続きを読む
ロッカーズを貫く「Fakeα」の澤田一誠さんは、ヴィンテージ業界のアイコンのひとり。’90年代から現場で日本のヴィンテージシーンを見てきた。そんな澤田さんにレザージャケットの動向を解説してもらった。’90年代のヴィンテージブームではそこまで盛り上がらなかったが、2000年代から様々なアーカイブが再評...続きを読む