- 2021.11.26
SNSで話題になった彩りが美しい朱肉「わたしのいろ-きせつのうつろい-」第3弾登場。
趣味の文具箱彩りの異なる印影が残せる朱肉の第3弾「わたしのいろ-きせつのうつろい-」を12月1日(水)の13時より、公式オンラインストア「シヤチハタオフィシャルショップ」にて販売をスタートする。また、12月4日(土)、5日(日)に開催される「東京アートクラフトフェスタ」及び12月16日(木)~19日(日)開催の...続きを読む
彩りの異なる印影が残せる朱肉の第3弾「わたしのいろ-きせつのうつろい-」を12月1日(水)の13時より、公式オンラインストア「シヤチハタオフィシャルショップ」にて販売をスタートする。また、12月4日(土)、5日(日)に開催される「東京アートクラフトフェスタ」及び12月16日(木)~19日(日)開催の...続きを読む
近年、巣ごもり時間の増加が背景となり“友人や親戚に贈り物をする際に、美しい文字で一言添えたい”など、手書きに対する需要が高まっている。従来の美文字練習は、文字をなぞって美しい文字の形を覚えることが主流だったが、その練習法では効果が感じにくく、コツがつかめない不満があった。 そんなニーズに応えるべく...続きを読む
1996年ロフト名古屋、2000年岐阜ロフト、2015年名駅ロフトに続き、本日より「栄ロフト」がSAKAE NOVA(愛知県名古屋市)にオープン。名古屋市内3店舗目で、生活雑貨専門店「ロフト」のFC店舗運営会社として4店舗目となる。 営業面積は約576.6坪、小品展開数は約35,400種類、文具雑...続きを読む
1日の終わりにペンを取り、夜を豊かに過ごすことを考えられて作られた「エボナイト彫刻万年筆」3アイテムが11月27日(土)に発売される。 万年筆のボディに最適な素材といわれているエボナイトを1本1本丁寧に削り出し、3種の夜を表現した機械彫刻やブラスト加工は、握りの良さ、感触の心地よさを楽しめる。 ...続きを読む
いつもの鉛筆に取り付け、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」の累計出荷台数が2万台を突破した。それを記念して現在プレゼントキャンペーンを実施中(応募期間2021年11月22日~12月26日、購入対象期間2021年11月22日~12月19日)。 この「しゅくだいやる気ペン」...続きを読む
手帳製造・OEMを手がけて67年の伊藤手帳の人気商品「セパレートダイアリー」と小さく折り畳める手帳「TETEFU」の実演販売会が11月27日(土)に東急ハンズ名古屋店にて行われる。当日は店頭に同社の社員が立ち、手帳の使い方の相談にも対応する。 【イベント詳細】 開催日時:11月27日(土)1...続きを読む
黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”「ユニボール ワン」より、限定商品として「ユニボール ワン 秋・冬カラー」「ユニボール ワン 秋カラー3色セット」「ユニボール ワン 冬カラー3色セット」が11月25日(木)から数量限定で新発売する。 深みの...続きを読む
シヤチハタが大人気動画クリエイター「ボンボンTV」をシヤチハタオフィシャルショップのアンバサダーに迎えた。また、11月20日(土)16時よりYouTubeでのプロモーション動画を公開している。 おもしろくて、ためになる情報バラエティを発信する大人気動画クリエイター「ボンボンTV」がアンバサダー...続きを読む
大人気アニメ「鬼滅の刃」の鉛筆ゲーム「鬼滅の刃 血風激闘えんぴつ」のVol.1&Vol.2が発売スタート。今回発売となるVol.1は、竃門炭次郎、竃門禰豆子、冨岡義勇(+限界突破キャップ)のキャラクターをラインナップ。Vol.2は、我妻善逸、嘴平伊之助、鱗滝左近次(+限界突破キャップ)のキャラクター...続きを読む
ペーパーライクフィルムと一緒に使えばさらに書き味が紙のようになる、Apple Pencil専用の極細交換ペン先がエレコムより11月中旬に発売される。 太さ1mmのペン先はシャープペンシルのような繊細な描写ができる、磨耗しにくく高感度の銅製素材を使用している。極細なだけに視界を邪魔せず、ペン自体を傾...続きを読む
フラッグシップブランド「ペンコ」より、外出時に活躍する3種のポーチと、手軽に手帳の機能を追加できるメモパッドを11月19日(金)から発売スタート。 ダブルドアパース 2つのポケットを備えた丸型のミニポーチで、小銭や小物の持ち運びに便利なアイテム。Dカン付きで、コードストラップと合わせて使...続きを読む
使用シーンに合わせて“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替えられるシャープ「ユニ アルファゲル スイッチ」から、新しい芯径0.3mmと芯径0.5mmで新軸色を11月22日(月)から新発売する。 この度、「ユニ アルファゲル スイッチ」発売当初からのお客様の要望を受けて、新たに0.3mm芯...続きを読む
デジタル化が加速する学習シーンで、根強く支持されている紙の活用において効果的な“ノート作り”をサポートする文具として、「キャンパスノートの修正テープ」を11月17日(水)より発売。併せて「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」「2トーンカラーマーカー<マークタス>」「2ウェイカラーマーカー<マー...続きを読む
日本郵便株式会社東京支社、株式会社サカタのタネ、品川区教育委員会、三菱鉛筆株式会社は、4社協業での取り組み「鉛筆の資源循環システム」の実証実験を11月15日(月)から開始。品川区立の小学校・義務教育学校の11校と品川郵便局で実施する。 「鉛筆の資源循環システム」とは、木材を主材料とする“鉛筆”を使...続きを読む
1950年に便箋ほか、ノート、スケッチブックなどの紙製品を製造・販売から始まった日本の文具ブランド「ミドリ」。“気持ちを伝える”ための紙製品を主力としながら、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具まで、“デザインと紙”を領域に定めた上で、トータルに文房具の展開を行っている。今年創設70周年を迎え、1...続きを読む
1670年(ルイ14世時代)から続く歴史と伝統により長く愛されてきたパリ生まれのインクとシーリングワックスのブランド「エルバン」。この度、なめらかな螺旋状のボディ、繊細なペン先を糸のようなやわらかな形状に仕上げたガラスペン「つむぎ」の新色が11月下旬から発売が開始される。 ヨーロッパのアンティーク...続きを読む
デジタル時代に“書き推し”文化を作りたいという思いで作られた伊藤手帳のオリジナルブランド「ユメキロック」の新製品「コウシ手帳」。11月15日(月)より自社ECサイトユメキロック全店にて発売スタート。 「コウシ手帳」は、業界初の曜日フリー様式の月間カレンダーで、その他に自分で使い方を決める方眼ノート...続きを読む
デジタルでも手書きのニーズは求められている。デジタルでクリエイティブ制作を楽しみたい、そんな方におすすめなのが11月18日(木)から新発売されるコンパクトデザインのペンタブレット「ワコム インテュオス ミディアム ベーシック」だ。 同製品はWindows、Mac、一部のAndroid端末のほか、C...続きを読む
古き良きアメリカを彷彿とさせるラインナップが魅力の「ペンコ」。普段使いのカジュアルなステーショナリーにこだわりのデザインや仕様、パッケージに至るまで、同ブランドならではの工夫をプラス。一度使えばファンになる、ワン&オンリーな魅力を持ったブランドとして人気を集めている。 そんな「ペンコ」が、ジッパー...続きを読む
“ラインマーカーなクーピー”の「クーピー マーカー」から、サクラクレパス創業100周年記念商品として「フェミニンカラーケースセット」と「リラクシーカラーケースセット」を11月中旬から発売開始する。 「クーピー マーカー」は、クーピーならではの柔らかな発色となめらかなか着心地が特長。水性の蛍光マーカ...続きを読む
北欧テイストのシンプル&ナチュラルなデザインで人気の「ハハトコ」シリーズに、新たにトイプードル柄「ドッグ」と、三毛猫柄「キャット」が新登場。硬度は近年主流の2B・4Bで展開し、11月17日(水)から発売開始される。 今回新たに発売されるデザインには、子どもたちに人気があり、親しみのある動物がモチー...続きを読む
ジャック・エルバンの「アーティストクリエーション」は、アーティストの個性と才能を歓迎し、彼らを称え、感性と魂を反映した崇高で唯一の色彩を想像しているインクシリーズだ。今回コラボレーションしたのは、世界で最も優れたファッションデザイナーの一人として知られる高田賢三。彼のスタイルは、形式にとらわれず、異...続きを読む
1971年に発売されたロングセラー、万年筆型シャープペンシル「ケリー」。高級万年筆の風格を持ち、どこにでも携帯できるコンパクトボディと、エレガントさを感じさせるデザインで、半世紀以上愛されてきた逸品だ。そんな往年のロングセラー商品から、発売50周年を記念し、アニバーサリーの特別感を表現した限定モデル...続きを読む
お祝い事がある時に思いがこもるほど選ぶのに迷ってしまう金封。多くのデザインが発売されているが、この度ひとことメッセージを添えることができる金封「ひとこと金封」が本日11月10日(水)から発売開始。 「ひとこと金封」は、メッセージカードを一緒に贈ることができる金封だ。コロナ禍、直接出向いてお祝いを伝...続きを読む
カール・ハンセン&サンやハーマンミラーなど、著名な家具ブランドに数多くデザインを提供してきた気鋭のデザインユニットEOOS(イーオス)が、「ラミーイコン」でのコラボレーション以来10年以上の時を経て再び、新モデル「ラミー イデオス」でラミーとタッグを組むことに。 アイコニックなティアドロップ型のバ...続きを読む
みんなで使うものだから、安心して使いたい。セロハンテープ用テープカッターの本体樹脂に抗菌剤を配合した「テープカッター 抗菌仕様」が11月12日から新発売される。 不特定多数で使用することが多い共有文具のテープカッター、日常の衛生意識が高まるなか、安心して使えるよう手が触れる本体樹脂部分を抗菌仕様に...続きを読む
シリーズ累計販売数1,240万冊突破のオフィス共有用ファイルに抗菌タイプが新たに仲間入り。「リングファイル<スリムタイプ>(抗菌タイプ)」として11月11日(木)から発売開始される。 継続するコロナ禍社会において、ウイルスに留まらず、衛生面全体に対しての意識が高まっている。様々な人が共有して使うオ...続きを読む
1991年の発売以来、“疲れにくい筆記具”として支持され、2021年11月で発売30周年を迎える「ドクターグリップ」シリーズの30周年記念モデルとして、シャープペンシル『ドクターグリップ 30カラーズ』を11月10日(水)より数量限定で発売する。 「ドクターグリップ」シリーズは、人間工学に基づき、...続きを読む
今月で発売30周年を迎える「ドクタークリップ」シリーズに新たに重量・重心バランスを自分好みにカスタマイズできるシャープペンシル「ドクターグリップCL プレイバランス」を11月10日(水)より発売する。 「ドクターグリップ」シリーズは、1991年に油性ボールペンを発売して以来“筆記時の疲れを軽減する...続きを読む
入園・入学準備に欠かせない名前書きが簡単にできると好評の「おなまえスタンプ」に、ローマ字で名前書きができるタイプ、アルファベットセットが追加発売される。 2003年の発売以来「おなまえスタンプ」は、入園・入学の準備をする時に持ち物への名前書きが簡単にできると人気のスタンプセット。スタンプホルダーに...続きを読む
ファイル整理やペーパーレス化の推進、2022年1月に改正される電子帳簿保存法への対応がそろそろ本格化してきている。そんななか書類の電子化作業の効率アップのため、30枚まで書類のホッチキス針を自動できれいに外せる電動リムーバ「ERZ-30」が発売された。 用紙を傷つけないように、紙を押さえながらヘラ...続きを読む
高強度でなめらかな筆記ができるシャープ替芯『ネオックス・グラファイト』の販促キャンペーンとして、週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて連載中の堀越耕平による、シリーズ世界累計発行部数が5,000万部を超えた超人気コミックを原作とした大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」とのタイアップによる『ネオックス...続きを読む
この数年で急速に市場を拡大しているサステナブルアイテム。その熱はステーショナリー分野にも広がっている。この秋、リサイクルされたジーンズとカカオをカバー素材に使用した、エコフレンドリーな「ジーンズ&カカオ」が、クレールフォンテーヌから登場。 「ジーンズ」は、リサイクルジーンズの繊維50%と、持続...続きを読む
世界最古の筆記具メーカー、ファーバーカステルが11月に「アルプレヒト・デューラー水彩色鉛筆Art Box イラストレーター杉原美由樹監修 水彩色鉛筆基本セット」が新発売される。 オリジナルアイデアによる技法で水彩色鉛筆の楽しみ方を分かりやすく紹介した著書「はじめてさんの水彩色鉛筆レッスン」(マール...続きを読む
水彩色鉛筆で人気の「カラト アクェレル」から、冬季限定ウインターパッケージが11月から発売される。今年のウインターパッケージは、テレビ番組でも活躍中の水彩画家・野村重存氏がドイツ・ニュルンベルクの冬の街並みを書き下ろしたもの。 冬らしいスペシャルなパッケージは12色から60色セットまでの全5種類の...続きを読む
ネーム印とペンが一つになった「ネームペン」のラインナップに「ネームペン ログノ」が追加され、11月1日(月)より発売される。今回新たに発売されるのは、ネーム印と2色(黒・赤)の油性ボールペン、シャープペンシルが1本にまとまった実用性の高いネームペン。1本で“書く”ことと“捺す”ことができ、さらに軽く...続きを読む
永遠にその時間“マジックアワー”を残すために…というかつてないコンセプトで誕生した万年筆用顔料インク「マジックアワー セット」。おうち時間が増えたことにより手書きが見直され、万年筆で書く(描く)需要が高まっている。そんなニーズを踏まえ、書く(描く)という行為をより有意義で楽しいものにするべく発売され...続きを読む
プラスが販売するミーティングチェア「ニューマル」と、個人情報保護スタンプ「ローラーケシポン 箱用オープナー」の2製品が、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2021年度グッドデザイン賞」を受賞した。 1.ミーティングチェア「ニューマル」 背とアームレストが一体となった形状が特徴...続きを読む
ドイツ語で「そばに」という意味を持つ、キャリングケースを得意とする「ネーエ」より、ガシェット周りの収納に最適な5種のソフトケースが発売された。ユニセックスで使えるシンプルなデザインとカラフルなカラー展開、かさばらないソフトな素材が今回のキーワード。リモートワークや外出時はもちろん、学生にもおすすめな...続きを読む
目のストレスに着目し、デザイン心理学に基づいて作られた新しい罫線のノート「ほぼ日ノオト」が11月1日から発売される。これはほぼ日と千葉大学工学部開発ベンチャーのBB STONEデザイン心理学研究所が協力して企画・制作されたもの。 一般的な罫線と違い、横線がつながっておらず、わずかに隙間がある。その...続きを読む
ご存知ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の新シリーズ「ラミー セヴォ」が発売される。世界的に活躍するドイツ人デザイナーのエリック・デーゲンハルトを起用し、究極のシンプリシティと価格合理性でラミーデザインの原点に立ち返っていることが同製品の最大の特徴だ。ラミーがドイツ出身のデザイナーを抜擢するのは約10...続きを読む
近年、フリーアドレスやABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を取り入れたオフィスが増え、業務内容に合わせてオフィス内を自由に移動する働き方が広まっている。また在宅勤務時にもオンオフの切り替えとしての収納アイテムへのニーズが高まっている。 「モバイルバッグ+(プラス)」は、そんなニーズに応え...続きを読む
鉄道マスキングテープ「TAPE STATION」は、テープなど梱包資材の製造・販売を行うロジファクトが企画し、実在する鉄道車両を忠実に再現した本格マスキングテープのシリーズだ。フォルムや機構、ドア位置などといった細部まで、徹底的にデザインされたリアルな車両をノートや便箋に走らせてみたりといった楽しみ...続きを読む
アメリカ発ステーショナリーブランド“FIELD NOTES”の限定エディション「TRAILHEAD(トレイルヘッド)」が発売開始。 今回の限定エディションのテーマは「ハイキング」。深みのあるフォレストグリーンの表紙には、耐久性の高いリネンのような質感の紙を使用。使い込んでいくことで美しい経年変...続きを読む
コクヨの 都市におけるセンターオフィスの再定義 [THE CAMPUS]が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2021年度グッドデザイン賞でグッドデザイン金賞を受賞した。また、グッドデザイン・ベスト100には、文具[エクス]、シャープペンシル[鉛筆シャープ/シャープ替芯]、グッドデザイン賞には...続きを読む
“これからは汚さない”シャープ替芯「uni(ユニ)」と、芯が回って尖り続ける“クルトガモード”と安定した筆記感の“ホールドモード”を切り替えて使用シーンに合わせて使えるシャープペンシル「ユニ アルファゲル スイッチ」が20021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。...続きを読む
日々のto doやスケジュール管理、ライフログを新しいスタイルでクリエイティブにサポートする「クオバディス ライフジャーナル」。 同ラインナップのなかでも自由度が高く、自分好みのカスタマイズができる「ドット」シリーズに、今年のパリのトレンドカラー“レモン”が仲間入り! A5サイズで全224ページ。...続きを読む
「カヴェコ」はハインリッヒ・コッホをルドルフ・ウェバーにより、1883年に創業、二人の名前から名付けられた。1930年代に発売されたスポーツシリーズは改良を重ね、1960年代に完成された形となり一世を風靡し、1972年にはミュンヘンオリンピック開催の際に公式ペンとして認定された逸品として知られる。 ...続きを読む
独特のフォルムで好評を博している「PVCフリーホルダー字消し」が新色2色を期間限定で発売される。よく消えて消しかすがまとまる特性はそのままに、大人でも使いやすいシックなビジュアルに。ブラックとホワイトの2色なので、筆箱内やデスク周りの色味を統一して勉強へのモチベーションを高めたい学生にもおすすめ。 ...続きを読む
手帳界のアイドル、人気インフルエンサーでもあるたけちよさんとのコラボした、持っているだけでワクワクする手帳、それが「ゴリラ★リボンちゃんリフィルパッド」だ。 商品名にもなっている“ゴリラ★リボンちゃん”は、たけちよさんがサイン代わりに描いているオリジナルキャラクター。システム手帳をもっと自由に、好...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」は、1950年に“暮らしに彩りを”をテーマに便箋ほかノート、スケッチブックなどの紙製品の製造・販売。“気持ちを伝える”ために紙製品を主力としながら、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具までトータルに文房具を展開している。 同ブランドの70周年を...続きを読む
言わずと知れた北欧を代表する人気キャラクター、ムーミンで自分好みの手帳を作れるアイテムが10月15日(金)から順次発売開始。長い間親しまれるムーミンの物語のようにいつまでも宝物にしたくなる、ぬくもりあふれるアイテムがラインナップ。 どんな使い方をするか楽しみになるアイテムが勢揃い! ウッドス...続きを読む
1837年、スイス人教師のロドルフ・テプフェールは、ヴィユ・ボワと名付けられたキャラクターの冒険団をイラスト付きの物語集として出版。各ページはコマ割りで構成されており、キャラクターの動きや会話はコマ枠の外に表記。それは読者にとってとても新鮮なアートであり、読み物だった。それこそが世界初の“近代漫画”...続きを読む
受験生と受験生を応援する周囲の人の気持ちをつなげ、学びを後押しする「キャンパス 寄せ書きができる受験応援ノート・単語カード」を10月20日(水)からコクヨが発売する。 「キャンパス 寄せ書きができる受験応援ノート/受験応援単語カード」 人生の節目となる受験において受験生からは「周囲の応援...続きを読む
銀座吉田が展開するスペインのブランド「デザイナースーベニール」。次世代のアーチストに多大な影響を与え、今も多くの人々を魅了する作品の数々を生み出した4人の偉大な画家たちへのオマージュコレクション「ザ・アーチスト〜アーチストコレクション〜」にキーリングがこのほど仲間入りした。 それぞれの画家を象徴す...続きを読む
10月15日(金)より「fur.(ファー)」の2ndシリーズ「for organizing」をハイタイドが発売。ドイツ語で「~のための」という意味を持つ「fur.」は、シーズンごとのテーマ設定や素材自体が持つストーリーを大切にしながら物作りに向き合うブランド。 2ndシリーズとなる今回のテーマは「...続きを読む
パイロットは、世界的なファッションブランド「ANNA SUI(アナ・スイ)」と筆記具としては初めてのコラボレーションによる『ANNA SUI×ハイテックCコレト コラボデザイン 本体ボディ』(3色用/4色用)と、ケース入りのレフィル10色セットを11月1日(月)より数量限定で発売する。 ※上記写真...続きを読む
ぺんてるは自身も周囲も“穏やかに心地よく”をコンセプトに、静音設計の油性ボールペン・多機能ボールペンシリーズ「カルム」を2021年12月から発売開始する。今回の「カルム」では、シリーズの単色油性ボールペンと、多色・多機能ボールペンとで異なる静音技術を採用し、書き手の集中を阻害せず、周囲の音になじむよ...続きを読む
1835年にドイツで誕生し、2020年に創業185周年を迎えたステッドラーが、2016年より発売し好評を博している「かきかたえんぴつ」の新シリーズ3色を10月上旬から発売します。 たくさん使いたくなる3つのデザイン。 新シリーズは、“成長の瞬間を親子で楽しむ”をコンセプトに掲げ、お...続きを読む
マルマンが、お客さまとのつながりをより強くするためにサイトリニューアルを実施。お客さまが知りたい情報やコンテンツへスムーズにたどり着けるように、お客さまの気持ちに応じた体験ができるためのハブとなることをコンセプトに、シンプルでわかりやすいサイトデザインになっている。主なポイ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は実は『趣味の文具箱』編集部に在籍していたことがあるが、最近はペン離れのせいか漢字が出てこない……という、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 久々にときめく文具...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日、神田の古書店で『小説吉田学校 全8巻』(戸川猪佐武)をゲットし、この正月は、永田町の怪物たちが繰り広げた、戦後日本の自民党政争史を肴に、酒を飲んでいた革ジャン評論...続きを読む
子どもの頃から身近にあり、毎日使っている文房具。アナタはどんな基準で、どんな理由でその文房具を選んでいますか? TV番組『クレイジージャーニー』で世界中の危険地帯に乗り込んでいく姿に驚いた人も多いであろう、危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんは「取材のメモ帳は命よりも大切です」という。ならばそ...続きを読む
先日、原宿のアトラクションズで取材中、代表の西崎さんが使っていた鉛筆に目が留まった。 「そのカッコいい鉛筆、なんすか?」 「いいでしょコレ。実はアメリカの作家とかアーティストが使ってた鉛筆で、かつて発売が中止された時にはeBayで1本40ドルで取引されたらしいです。おそらく世界一高価な鉛...続きを読む
小社発刊のムック『趣味の文具箱』の編集部から離れてそろそろ10年くらいだろうか。万年筆やノートなどの文房具を扱ったムック本で、毎日のように新作のステーショナリーをチェックし、時間があればいろいろな文具店を訪れ、面白いモノがないかと物色していた。今は当時ほど文具店に行くことはなくなったが、たまに発作を...続きを読む
雑誌「Lightning」読者の大好物である「エイジング」だが、一口にエイジングと言っても、ただ漫然と時が過ぎゆくのを待っていても、モノはほとんど変化しない。 革をエイジングさせたいと思ったら、とにかく毎日使わなきゃいけない。だから革好きの俺は、多少暑くても革ジャンを脱がないし、真夏はバイカー...続きを読む
仕事に勉強に、日々お世話になっている文房具。昔から形や使い方はそれほど変わっていないが、そんな中でも名作が数多く生まれていることをご存知だろうか? ここでは、そうしたステーショナリーのニューカマーから「ロングセラー間違いなし!」と思われるモノばかりを集めてみた。今までにない機能や実用性の高さに、目か...続きを読む