革に書いて、贈り物も入れられる「革のハガキ」2022年の干支にちなんだ虎柄が発売開始。

  • 2021.12.08

“途上国から世界に通用するブランドをつくる”を理念とするマザーハウスから、革に書いて、ちょっとした贈り物にも入れることができる「革のハガキ」の新色「虎柄」が発売開始。

送る人にも、送られる人にも、ちょっとしたサプライズを届けられるように。そんな思いで開発された「革のハガキ」は、宛名が書ける表面はレザー仕様で、ボールペンや油性ペンなどで書くことができる。

そして、裏面のファスナーを開けるとちょっとした贈り物を入れることができるポケットがついている。この「革のハガキ」は「紫陽花」や「蒼海」「萌黄」「春花」「桜花」など、日本の四季の美しさを表現した5つのグラデーションレザーを使用し、今年7月に発売開始された。

今回発売された「虎柄」は、ひとつひとつ手で絞り、染色を施したオリジナルレザーの柄からインスピレーションをもらって開発。ひとつとして同じ模様がないレザーのため、どんな虎柄に出会うことができるかは、手にとってからのお楽しみ。

尻尾をモチーフにした引き手は、ぷっくりとつい触りたくなるような可愛らしいデザイン。普段のお手紙にはもちろん、この時期ならではの特別な年賀状として贈るのもぴったり。

革のハガキ

カラー:虎柄、蒼海、紫陽花、桜花、春花、萌黄
サイズ:147×100×2mm、約25g
素材:山羊革、牛革
価格:3,300円(税込)
※シャープペンシルや鉛筆では、はっきり書けない場合があります
※金品などの貴重品は入れないようにしてください
※「革のハガキ」は定形外郵便物となるため、通常のはがき料金で郵送することはできません

【問い合わせ】
マザーハウス
https://www.mother-house.jp/

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