コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」で「PASS THE BATON MARKET Vol.6」を共催。

  • 2021.12.02

コクヨは1211日(土)~12日(日)に、スマイルズが運営するニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」が主催する「PASS THE BATON MARKET Vol.6」をコクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」にて共催し、販売ブースの出展とワークショプを実施することになった。

PASS THE BATON MARKET」は、商流が途絶えて行き場を失った企業のデッドストックや規格外品を扱うことで、新たな消費のあり方を再考するリアルなマーケット。その趣旨に賛同し、「THE CAMPUS」での共催は今回で3回目となる。前回の「PASS THE MARKET Vol.5」では2日間で5,000人以上の来場者が訪れ、大盛況で終了した。

今回、コクヨの販売ブースでは、新たな試みとして、デッドストックに止まらず、廃棄衣料のアップサイクル素材を採用した新アイテムを提案する。また、文具以外にも、防災用品や食品など社内のユニークな“訳あり”アイテムが並ぶ。

PASS THE BATON MARKET Vol.6

開催概要
日時:20211211日(土)~12日(日)11001900(最終日は18時終了)
場所:コクヨ東京品川オフィスTHE CAMPUS(屋内・屋外スペース)
住所:東京都港区港南1-8-35
入場料:300円(小学生以下無料)
URLhttps://www.pass-the-baton.com/news/14270/
ワークショップの事前申し込み:https://www.pass-the-baton.com/news/14272/

コクヨの販売ブースについて

自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズから121日(水)に発売された廃棄衣料のアップサイクル素材を採用したアイテムを提案する(詳細は121日掲載の記事参照)。

また、本マーケットで人気となっている、キャンプパスノートの製造過程で発生してしまう余剰分のロール紙やクロス材に加え、防災用品や食品など、文具居合のユニークな訳あり品を集めたスペシャルバージョンで行う。

ワークショプについて

ノートを作る王城で発生する紙の切れ端を再生して作ったフレーム(額縁)を素敵なインテリアに仕上げるワークショップを実施。コクヨの素材を無駄にしない活動を、実際に手を動かしながら体験できる。

【問い合わせ】
コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部