- 2026.08.16
ラバーマウントスポーツで作るChopperの黄金比。カスタムから紐解く4カムの魅力
ラバーマウントの快適な走行性能を犠牲にすることなく、洗練された都会的なオーラを醸し出すスポーツスター。ベースモデルのサイズや特性を踏まえた絶妙なバランス感覚によって、ラバーマウントをベースとするヒューモンガススタイルのチョッパーがここに完成した。 2011 XL1200L スポーツスター...続きを読む
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ラバーマウントの快適な走行性能を犠牲にすることなく、洗練された都会的なオーラを醸し出すスポーツスター。ベースモデルのサイズや特性を踏まえた絶妙なバランス感覚によって、ラバーマウントをベースとするヒューモンガススタイルのチョッパーがここに完成した。 2011 XL1200L スポーツスター...続きを読む
創業以来スポーツスターをメインに扱うカスタムショップ、名古屋「オールドスピードファクトリー」は、修理やメインテナンスからフルカスタムまで、数え切れないほどの4カムモデルを手がけてきた。さらに、スポーツスターのカスタムや整備に特化したオリジナルパーツ開発も積極的に行い、日々スポーツスターと向き合い続け...続きを読む
ハーレーのフラットトラックレーサー「XR750」のごとく左に取り回されたハイパイプマフラーに、懐かしいストーツ製の外装、さらにセリアーニ製フロントフォークやオートメーター製プロサイクルなどなど……まるで1990年代に突如訪れたスポーツスターブーム時、社外パーツカタログやバイク雑誌で見て皆が憧れたスタ...続きを読む
ただ今絶賛発売中の『タンデムスタイル』は、いっそ個人的な趣味に走ってやろうと思ってカフェレーサー特集をやったのだが、この絶好の機会に4カム・カフェの魅力を広めたいと、かつて『スポーツスター カスタムブック』で紹介した数台を再掲載した。というのも、このスポーツスターのムック本でも私の暴走超特急企画『カ...続きを読む
去る4月26日、「ウエスコ・ジャパン」が主催する毎年恒例のツーリングイベント「Ship John Rally」が開催された。全国からディーラーやビルダー、クラフトマンなど関係者が集い、マイクと共に100台以上のバイクで関西を走り抜けた。 展示会からツーリングへ、オレゴン流儀の濃厚な2日間。 東大...続きを読む
歴史あるインディアン・モーターサイクルの中で、最も象徴的な存在である「CHIEF(チーフ)」。そのアイコニックなディテールの数々を、現代のシャシーに違和感なく落とし込んだ「CHIEF VINTAGE(チーフ・ヴィンテージ)」が新登場。オレたちが待っていたのは、まさにコレだ!! インディアンといえば...続きを読む
美しいモーターサイクルを生み出してきたデザイナーたちが、車両開発という制約から解き放たれた時、どのような表現にたどり着くのか。ドゥカティは、デザイン部門「Ducati Centro Stile(ドゥカティ・チェントロ・スティーレ)」に所属するデザイナーを対象に、「Ducati Artwork Pro...続きを読む
今年で20周年を迎えるウルフマンバーバーは栃木の佐野から始まり、現在は原宿、六本木、姉妹店が下北沢にある。その卓越した技術と世界観の詰まった空間を味わえば、曽原さんの魅力がより理解できるだろう。ホットロッドカルチャーにも精通しており、戦前から70年代のアメリカ車を複数台所有。そんな曽原さんが選んだの...続きを読む
ハーレー社が5月に発表した成長戦略の中で喜ばしいビッグニュースが舞い込んできた。まさかの「空冷スポーツスター」の復活である。それを記念して、現在は失われてしまったままの伝統の「4カム・ハーレー」について詳しく掘り下げていこう。ビッグツインとは異なる軽快で心躍るフィーリングを再び堪能できるなんて!! ...続きを読む
今から60年以上も前に作られたバイクだということが信じられないほどピカピカな1962年型ノートン・ドミネーターに乗るSammyさん。もともとバイクが好きだったという彼が「ROCKERS」の世界にのめり込んでいったきっかけを聞いた。 自分的にはROCKERSが一番カッコいい! 流行らないのが分からな...続きを読む
日本を代表するカスタムショーのひとつ「ジョインツ」が4月12日に「ポートメッセ名古屋」で開催された。今年最初の大規模なショーであるため、全国のカスタムショップ渾身の作がズラリと並んだ。その中からCH編集部が気になったカスタムを紹介していく。 CLUB HARLEY編集部が気になったカスタム...続きを読む
「ウエスコ・ジャパン」が主催する毎年恒例のツーリングイベント「Ship John Rally」が開催された。オレゴンから来日した「シップ・ジョン」のマイク・イライアスをはじめ、ビルダーやクラフトマンなど全国各地からウエスコラバーのバイク乗りが集結。ツーリングに同行し、リアルに走るハーレー乗りの足元事...続きを読む
日本におけるガレージシーンで注目を集めるバンド「MAD3」でギターを担うEDDIE-Xさんは、ここ日本で「ROCKERS」カルチャーを大切に育んできた人物でもある。そんな氏にROCKERS流のこだわりを聞いた。 モーターサイクルは独りでできるロックンロールなんだよ 「小学生からギターを弾...続きを読む
東京と名古屋にある2拠点のラングリッツファンが参加し、一堂に集結する恒例のイベント。今年は、静岡「焼津さかなセンター」に 大勢のラングリッツユーザーが集まった。その参加者をスナップ!! 参加した方々の着こなしをCHECK!! 吉田英明さん/2009 FLSTSB 「バイクに乗っ...続きを読む
中型モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、2026年モデル「GOAN CLASSIC 350(ゴアン・クラシック・サンゴーマル)」を発表した。日本全国のロイヤルエンフィールド正規販売店では、7月23日(木)より予約受付を開始し、7月31日(金)より発売する。 ...続きを読む
「フラットヘッド」でも人気を二分する革素材、「ホースハイド」と「ディアスキン」。質感や性質が違うことは分かるが、具体的に何が違うのか?2種類のライダースを比較しつつ、革のもつ特性を宮坂さんに教わった。 自分のライフスタイルに合わせた革選びを ハーレー乗りの必需品ともいえる革ジャン。かつては牛革や...続きを読む
そもそも「カフェレーサー」って何のこと!? と、疑問に感じる人も少なくないハズ。現在ではセパレートハンドルにシングルシートを備えた、ちょっとクラシックかつレーシーな雰囲気のバイクを指すカテゴリー的な意味合いをもっているが、もともとは若者のカルチャーを示す言葉だった。そんなカルチャーのルーツと、イギリ...続きを読む
展示だけでなく車両販売も行う「SHOW & BUYSELL」をコンセプトに九州で産声を上げた「ヒルズマーケット」が、今年で6回目の開催となった。今年はなんとバイクが美術館をジャック! 過去最高の盛り上がりを見せた。 会場の様子を紹介! 芸術文化交流施設「九州芸文館」。国内外の芸術...続きを読む
「カフェレーサーに乗るようになって、自然とウエアにも気を使うようになりました。バイクだけがカッコいいというのもイマイチな気がして、革ジャンやブーツ、ヘルメットにもこだわったりして。もしかすると、カフェレーサーはジェントルなライダーを養成するバイクかもしれないですね(笑)」 膨大な知識と収集癖でこだ...続きを読む
現行モデルに採用されているのは「インジェクション(以下、EFI)」方式だが、2006年以前のモデルはそのほとんどが「キャブレター」方式で、これらはどちらも“エンジンに燃料を供給するシステム”を意味している。ハーレーの中古車を購入しようと考えた時、高年式車を選べば自然とEFIになるが、「キャブレターの...続きを読む
もともとホンダの「CB550フォア」を所有していたkaiさんは、愛車をカスタムをしようと「ミナミモーターサイクル」を訪れた。「ネットやSNSを漁っていたら、ミナミさんの車両がカッコよかったので、お願いすることにしたんです」その時たまたま店に置いてあった現在の愛車「CB750F」と出会った。「車両のサ...続きを読む
1982年に創業して以来、ハーレーの世界で活躍してきたご存じサンダンスだが、その40余年の中で数多くのアイテムを生み出してきたことは、きっと多くの人が知るところだろう。今回から始まるこの連載では、そのサンダンスが生み出してきた260点を超えるオリジナルパーツを、さまざまな切り口で紹介していく予定だが...続きを読む
時たま誘ってもらうロックンロールな飲み会のメンバーに、ファットボーイに乗る大柄な男がいる。茶色い瞳をしていて他の誰とも違うオーラをまとう少し謎な男だ。彼のSNSを見ると頻繁に八ヶ岳など過酷そうな山々に登山しては、天国のような絶景を投稿しているのだ。一度話してみたくてツーリングに誘ってみた。三浦半島を...続きを読む
トラディショナルを継承しつつ現代へ。アパレルショップ店主が服作りに通じる魅力を見出したChopper & Lowriderの向き合い方。オールドスクールを学び、現代のストリートで走る経験をフィードバックさせ、ビルダーと共に独自のスタイルを模索する。走りながら愛車を進化させ続ける終わりなき六輪...続きを読む
2010年、『クラブハーレー』の読者向けの南カリフォルニアを巡るツーリングで初めてアメリカを訪れた。その後何度かアメリカツーリングに同行させてもらったが、初回以外はスタートとゴールはネバダ州のラスベガスだった。僕が初めてここを訪れたのは2012年のこと。その前年は東日本大震災が起こり、海外ツーリング...続きを読む
ハーレーの最新モデル、皆さんならどれを選びますか⁉ 私は断然FX系モデル。見た目でいえば一番好きなのは「ローライダーS」だ。個人的に手に入れるならビキニカウルを撤去して、ヘッドライトの上にバイザーが付いている昔のヤツをどうにかして取り付けて、6インチか8インチぐらいのストレートライザー...続きを読む
日本ではわずか5台のみの販売で、オンラインでの購入申込みは世界同日2026年7月15日から受付を開始した。申込後、2026年7月29日(水)に抽選を行い、購入権獲得者を決定する。 限定モデル概要 2026年7月15日、中型モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールド...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 125 The Road to the 100th Anniversary 1926年11月11日ににイリノイ州シカゴ...続きを読む
今年の5月、ハーレー本社が「空冷スポーツスター」を復活させることを発表しました。この知らせに歓喜したファンは多かったハズ。スポーツスターが絶版になって5年が経過した現在、中古車はかつての新車価格を大きく上回るプレミア価格になっているにも関わらず、その人気は衰えるどころか、ますます高まっていくばかり。...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 チンストラップ付き名作コーチJKT ハーレー乗りの定番アイテムといえば、デニム、エンジニアブーツ、ライダース...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 「ルパン三世VS複製人間」と「ルパン三世 カリオストロの城」 ひと昔、ふた昔前、アニメといえば日本国内でも多くは子供向け、ある...続きを読む
ハーレー乗りに欠かせないファッションアイテム、ジーンズ、ブーツ、ヘルメット、サングラスにまつわる疑問に答えます! ジーンズにはどんな形がある? スソの形で大きく3種類に分けられる 誕生した時代より続くストレート、ファッションアイテムとして定着した50年代ごろに生まれたテーパード、70年代にカウ...続きを読む
「ファーストアローズ」伊藤さんと「ホットドック」によるパンアメリカレーサーが、ついにレースに参戦。4月19日、筑波サーキットで行われたMCFAJ主催の「マックス10」でデビューし、伊藤さんはレースを振り返った。 パンアメリカ・レーサーがマックス10でデビュー 「ハーレーのテクノロジーの進化を感じ...続きを読む
革ジャン(レザージャケット)とライダースジャケットの違いを知っているだろうか? ライダースという名前が付いていることからわかるように起源はハーレーダビッドソンが関係しているのだ。 ライダースジャケットとは? 主な種類を紹介 ダブルライダース フロントの合わせ部分である「前立て」がニ重に...続きを読む
バイカーファッションには理由がある。おしゃれのためだけではない、なぜその組み合わせなのか理由を教えます! ファッションプラス機能がスタンダードへ昇華した ハーレー乗りにとってファッション3種の神器といえる「革ジャン・ジーンズ・ブーツ」。 まず、バイカーといえば真っ先に思い浮かぶ革ジャン。中...続きを読む
今年の初めに発表されたハーレーダビッドソン2026年モデル。日本で導入された23車種は、オーナーそれぞれが理想とするライフスタイルに合わせられる非常に多彩なラインアップになっており、走りの楽しみ方は様々。注目すべきポイントを紹介していこう。 【ポイント①】ツアラーの新フラッグシップ“リミテッド”が...続きを読む
ハーレーダビッドソン創業家の血筋をひくビル・ダビッドソンさんが日本にやって来る!! というワケで、ハーレーとなじみ深い2輪専門誌を対象に急きょインタビューの時間を設けてくれることに。これはグッドタイミング!! 素朴なギモンに答えてもらったぞ!! H-D社が新たに掲げるグローバル ブランド プラット...続きを読む
アメリカに特化したライフスタイル型専門商社の株式会社ネバーマインドより、『VANSON Leathers(バンソン レザー)』と『Kawasaki(カワサキ)』のコラボレーションアパレルが発売。米国レザーブランド「VANSON」と日本が誇るバイクメーカー「Kawasaki」の注目のコラボレーション。...続きを読む
ボバ―とチョッパーの違いは、レース由来のボバーに対し、チョッパーはストリートから誕生したもの。ハーレー乗りなら知っているとは思うが、具体的にはどんな違いがあるのか詳しく答えられない人もいるのでは。ここではなかなか解説の難しい2つのスタイルそれぞれについて掘り下げて解説する。 ボバー|短いリアフェン...続きを読む
ハーレーのカスタムには「ボバー」や「チョッパー」、「フリスコ」や「スピードクルーザー」など、さまざまスタイルが存在する。しかし、H-Dファン歴が浅い人にはさっぱり意味不明!? というワケで、歴史と共に発展してきたカスタムの種類を掘り下げてみよう。 1940年代〜 ボバー|ボバーを起点にさまざまなス...続きを読む
ヴィンテージハーレーの世界に憧れはあっても、何やら敷居が高そう……と尻込みしがち。そもそも機械に詳しくないし、維持なんてできる気がしない……、なんて思っている人はとても多いのでは!? 何やらハードルが高そうな世界だが、実は初めてのバイクがヴィンテージハーレーという人も少なくない。旧車乗りを目指すなら...続きを読む
広大なアメリカの大地をゆったりと走るイメージがあるが、実はさまざまな競技で速さを競い、結果を残しているハーレー。ロードレース、最高速トライアル、ドラッグレースのすごい記録を紹介しよう。 ロードレース|2025年度のバガーレースでシリーズチャンピオンを獲得!! 近年、アメリカのレースで最も...続きを読む
広いアメリカをツーリングしようと思えば、自然と長い距離を走ることになる。しかし、大排気量でトルクのあるハーレーに見合うだけの耐久性があるチェーンは当時存在せず、おのずとこまめな調整が必要になり、とても煩わしいものだった。 こまめな調整が必要ないから そこで採用されたのが「ベルトドライブ」だ。ベル...続きを読む
そもそも燃焼室の大きな「サイドバルブ」では圧縮比を高めるにも限界があり、高性能化は難しかった。そこでハーレー社が1936年に採用したのが「OHV(オーバーヘッドバルブ)」のエンジンだ。これは、バルブをシリンダーヘッド上に配置することで燃焼室をコンパクトにできるため、圧縮比を高めることが可能な他、混合...続きを読む
旧いハーレーは、ドコトッドコトッと、不規則なアイドリングを奏でる。この独特なリズムが「3拍子」と呼ばれているものの正体。2気筒エンジンなのに、3拍子という奇数の鼓動を奏でるというのは不思議な話だが、これは45度Vツインというレイアウトに加え、2つのピストンが1つのピンでクランクに連結されていることが...続きを読む
ハーレーがアメリカを代表するワークウエアブランドである「ディッキーズ」とコラボしたスペシャルコレクションの第2弾が、日本に上陸を果たした。強きアメリカを象徴する2社のコラボは、ハーレー乗りが求める耐久性に加えてしっかりとファッション性も落とし込まれており、デイリーでも活躍する。 タフで小洒落た印象...続きを読む
1936年に登場して以来、現在に至るまで90年もの間、ハーレー社が採用し続けているのがOHV方式の空冷45度Vツインエンジンだ。歴史が長く、カスタムカルチャーとも深く結びついているハーレーだけあって、これまでにさまざまな機種が存在しているのはご存じの通りだが、ヴィンテージ市場にはもとの車種を判別する...続きを読む
ハーレーが採用する【OVH(オーバーヘッドバルブ)方式の空冷Vツイン】というレイアウトは、なんと1936年から変わることなく採用し続けてきた伝統的レイアウト。その構造上、高回転化は難しいのだが、他のメーカーが当たり前のように採用しているOHC(オーバーヘッドカムシャフト)方式より構造がシンプルで整備...続きを読む
ハーレーが気になり始め、ネットなどで調べるようになると最初に直面するのが、「車種が多すぎてまったくわからん!!」という状況。アルファベット名が付いていると余計に混乱すること必至。そこでハーレーの根幹をなす車種を分類してみたぞ。※この記事のアルファベット名はあくまでも目安です。当てはまらないモデルも存...続きを読む
ハーレーならではの乗り味と密接に関係しているのが、広大な大地をフリーウェイでつないだアメリカならではの道路環境だ。全米を結ぶ州間自動車道の整備が進んだ1960年代以降、バイクやクルマには、快適に巡航速度を上げることができる性能が求められた。この時、安価で高性能な日本車が台頭したことで、なおさらハーレ...続きを読む