- 2021.05.21
2nd編集部パピー高野が新世代バッグの使い心地を大検証!
FASHION 2nd(セカンド)こんにちは!2nd編集部のパピー高野です。早速ですが、皆さんは普段どんなバッグを使っていますか? 今の時代はミニマルなバッグが主流で、手ぶらで外出している人も多いと聞きます。でもさすがに手ぶらは厳しいと思いませんか? 仕事ではPCやノートを持ち運ぶし、プライベートでも長財布や文庫本など、なにかとバ...続きを読む
こんにちは!2nd編集部のパピー高野です。早速ですが、皆さんは普段どんなバッグを使っていますか? 今の時代はミニマルなバッグが主流で、手ぶらで外出している人も多いと聞きます。でもさすがに手ぶらは厳しいと思いませんか? 仕事ではPCやノートを持ち運ぶし、プライベートでも長財布や文庫本など、なにかとバ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、サカサモト(同僚)の影響でAirPods Proを購入し、ウォーキングがかなり快適になったが、エンジニアブーツで歩くので、ソールの減りが早くて困っている、革ジャン評...続きを読む
2014年、アメリカ・ロサンゼルスにて創業したバッグブランド、「MIS」。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産される、通称“ミルスペック仕様”のアイテムを数多く展開している。そんなMISから今回紹介したいのは、サコッシュブームが落ち着いてきた今だからこそ、われわれ雑誌「2nd」としてぜ...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、食料品は週末にスーパーマーケットでまとめ買いが基本。いつも保冷機能付きの大きなバッグを持参し、なるべくビニール袋は買わないようにしている、ライトニング編集部の古着番...続きを読む
最近では、AirPods Proケースのケースが登場するなど、アタッシェケースや旅行用キャリーバッグだけでなく幅広くラインナップするゼロハリバートン。堅牢でセキュリティに優れたアルミニウムケースは、世界中で人気を博しているのはご存じの通り。 そのゼロハリバートンのアメリカ本社の倉庫に眠っていた希少...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、編集部きってのミリタリー通・ADちゃんがお届け! ついつい迷彩モノが欲しくなっちゃうんです。 私の生活は“ミリタリー”というキーワードに溢れている。洋服もミリタリー物だ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、隣の席で編集部のADちゃんがiPadを巧みに使いこなしているのを見てiPad Proが超欲しい、革ジャン専門家・モヒカン小川がお届け! 夜の力を借りて、このバッグに出会...続きを読む
2014年、アメリカはロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。アメリカ国防省が定める軍用基準に対応した工場で生産されるいわゆるミルスペックなアイテムを数多く展開している。そんなMISより、これまでのカバンの在り方を覆す新アイテムが登場したのでピックアップ! アクセサリ―感覚で使える、ストラ...続きを読む
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所有したその日からはじまる自分だけのストーリー。旅の記録を刻むキズが備わることで100%の表情が生まれる、名門リモワのスーツケースにはそんな魅力が宿る。王道のアルミニウム製スーツケースの話題から、その味わい深い経年変化について触れてみたい。 忘れたくない旅の記憶をリモワに刻む。 旅行者、航空機の...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 久しぶりに高尾山に登ったら、頂上到着後のビールが最高だったことから、トレッキングを趣味にしようと思いこのA3レガシーパックを入手しちゃったという編集部のストリート&ミリ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが取り組んでいたスペシャルなコラボアイテムがついに完成! さ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アップル製品はPower Mac G3から愛用する、いわゆるマカーという人種の編集部のストリートとミリタリーに強いADちゃんがお届け。 A4ドキュメントサイズがちょうど...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 編集部でネット検索してたらアスタリスクのバッグを見つけ、なんとショップが世田谷区用賀(ライトニング編集部がある)だったので、その足でお邪魔しちゃったという、レザー通のモヒカン小...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
稲妻フェスティバルなどのイベントで販売しているLightningオリジナルグッズ。25周年を記念したデザインのものから、日常生活で使えるアイテムまで豊富にラインナップ。イベントに来場できないけど、グッズが欲しい! というみなさまのために、現在オンラインでオリジナルグッズを販売中。すでに残りわずかな商...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。 日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル 私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されている...続きを読む
ホントは手ぶらが好きだけど、こんな仕事(編集者)をしている以上、カバンは大事。雑誌や資料、メモ帳にパソコンなど、必要なときはカバンにけっこうなモノを入れて移動しなければいけない。ただこれまではトートバッグがメイン、海外ではショルダーが基本で、なぜかリュック(ファッション的に言うとバックパック)は避け...続きを読む
現在と比べるとまだまだ発展途上であった’50〜’60年代に職人の手によって1点1点こだわって作られたトランクケース。クラフトマンシップを感じるヴィンテージの世界を覗いて見るとともに、市場の相場など手に入れる際に知りたい情報をお届けする。 四半世紀前に貴族が好んだ代物「トランク」。 1854年にルイ・...続きを読む
コンビニやレストラン、居酒屋でも現金が必要なくなって、身軽になったとはいえ、なんだかんだ持ち物が多くてスッキリしないのが現状。全部ポケットに入れることもできるけど、膨らんで折角のオシャレが台無しだし、どうせ持つのならカッコよくて永く愛せるものがいい。 「池之端銀革店」の[3wayショルダーウォレット...続きを読む
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昨年、創刊25周年と300号発刊のアニバーサリーイヤーを迎えた雑誌Lightning。それを記念してさまざまなブランドとの豪華コラボ企画が決定。これまでに、第一弾として特別仕様の「ダナーライト」、第二弾にはウエアハウス別注「フットボールTシャツ」、第三弾はバズリクソンズとのコラボによる「ユーティリテ...続きを読む
2017年に世界に先駆けて、東京・原宿キャットストリートに初の旗艦店をオープンさせた「ミステリーランチ」。その質の高い製品は、男性だけでなく女性からも人気を集めるなど世界中が注目している。ミリタリー仕様の本格派バックパックは耐久性とデザイン性を兼ね備えた究極の品だ。 まずはヘビーユーザーのLigh...続きを読む
平日の疲れを癒す休日は、荷物は最小限に抑えたい。そして、休日の大きな楽しみであるお洒落も妥協することなく楽しみたい。浅草三筋にて1939年に創業したプリンセストラヤが展開するブランド、「ダコタ ブラックレーベル」の新作【シェルブール】は、そんな大人のわがままを叶えてくれる。 高級感溢れる、シボ感のあ...続きを読む
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こだわりという言葉の意味を改めて教えてくれる8つのブランドが集結して、この春、自慢の新作を披露。春の装いをより華やかで特別なものにする新鮮なアイテムをお届けします。 1.「THIRTY THREE(サーティースリー)」のレザースニーカー 国産ハンドメイドスニーカーブランド「スピングルムーヴ」で知...続きを読む
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昨年、今年と連続して沖縄取材に行かせてもらっている。大好きな島だし、東京にはない独特の雰囲気と文化、そしてバカンス気分を味わえるから何度訪れてもまったく飽きない場所だ。 そんな沖縄で気に入っている場所がある。浦添市にある「港川ステイツサイドタウン」。地元では“外人住宅”と呼ばれる平屋をリノベーショ...続きを読む
雑誌Lightningの300号を記念して進行中の豪華コラボ企画。ついに1stサンプルが届いたのがこちら! ジェラードを象徴とするネイティブアメリカン柄のブランケットを使った……PCケース! PCケースって、どうもしっくりくるデザインがなく、無機質な裸も嫌だしと悩んでいる人も多かったのでは? こちら...続きを読む
日常使いのバッグの使用率はトートバッグが90パーセント。残り10パーセントはショルダーバッグ。いわばほとんどトート、たまーにショルダーというあまりレパートリーが無いタイプ。昔から好きになったモノはずっと好きという一途な性格のせいか、あまり浮気心を持つこともなく、同じようなモノばかりを使ってきた。 ...続きを読む
買い物に関しては予算なし、ジャンル問わずの雑誌Lightningの編集部員たち。素材のクオリティや、機能性、スペックなどなどそのこだわりは計り知れなず。今季もまた、注目ブランドの気になるアイテムに物欲が刺激されている模様。そこで、いま編集部員が“私的”に注目するブランドのアイテムを、レコメンドと共に...続きを読む
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ここ数年、通勤用に使っているのはキャンバスのトートバッグ。頑丈なので全然ヤレないし、汚れたらガシガシ洗えるので、普段使いには重宝している。だた問題がある。実はワタクシ、極度のなで肩。普通に肩に掛けているだけだとすぐにずれ落ちてくる。普段はハンドルを握った状態で肩掛けしているので、それほど気にならない...続きを読む
いつの間にかすっかり街に溶け込み、大きな荷物を運ぶときのマストアイテムになっているイケアのユーティリティトート。イケアに行ったことがない人もあの青色バッグには見覚えがあるはず。使い込んでも破れることもなく、何年前のものか思い出せない人も多いんではないでしょうか? そのくらいタフで使えるあのトートを...続きを読む
ブランド名にもある“ラギッド” は、「頑丈な」「武骨な」という意味。その言葉通りトレンドに左右されず、末長く使い込むことのできるものづくりを徹底しているラギッド バッグ カンパニーから新作が登場! 堅牢だけど軽快なオンリーワンのトートバッグ。 素材に麻を使用したこちらは、織り方にも工夫がなされ、...続きを読む
ライトニングを発行する枻出版社の社屋は、東京・用賀の環状八号線沿いにある。東名高速の東京インターが近いせいか、若者たちがヒッチハイク待ちしている光景をよく見かける。 段ボールに行き先を書き、ガードレールから身を乗り出す若者たち……あいつらに言いたい。「もっとカッコつけろよ」。別に、ドライバーに気を...続きを読む
ひとつで事足りるようなちょうどいい大きさのカバンが欲しい。パフォーマンス性の高さはもちろん、見た目も大事なので、定番のブラックや綺麗めなカラーで攻めてみるのもアリ。 1.アーバンアウトドアのアイコンである名作ザック「ARC’TERYX」の「ARRO 22 BACKPACK」 クライミングギアとし...続きを読む
【第1特集】靴とカバントビラ 40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。 第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。 【第一特集】靴とカバン 40代、30代に捧ぐ「靴とカバ...続きを読む
1912年創業のアメリカ最大級アウトドアブランド、エル・エル・ビーンの絶対的アイコン「ボート・アンド・トート」。その原型となったのは、各家庭に電気冷蔵庫が備わっていなかった1944年当時、食料などの冷蔵に用いる湖の氷を運ぶために使われていた厚手のキャンバスバッグ。1960年代に入り、1枚のキャンバス...続きを読む
稀少なエルク革を使い、革小物を作り出す唯一無二のブランド革工房パーリィーからエルク革を贅沢に使ったバックパックが登場する。柔らかく体にしっとりとなじむ新作に注目だ。 一度使ったら手放せないバックパックが完成! 「革工房パーリィー」の主力革といえば、北米や北ユーラシア大陸に生息する大鹿(エルク)の...続きを読む
本物のクラフトマンシップをヴィンテージから学ぶ LOUIS VUITTON創業初期のハンドメイドトランクは顧客の旅をしっかりとサポートし、エレガントに演出する役割を果たしていた。当時のプロダクツには、LOUIS VUITTONが現在も超一流ブランドたる証が詰まっている。 1920~ʼ30...続きを読む
ジャンスポーツの人気大容量バッグ、[ビッグスチューデント]に春の新色が加わった。ノートパソコンを10台分、ネルシャツを14枚分収納できる同作は、2014年に国内正式発売され、現在では人気ナンバーワンを誇るアイテムとなっている。ホットソースをマルチプリントしたメキシカンデザインなど、トレンドモチー...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む
オールドタウンで見つけたポートランド発のレザーブランド、OROX LEATHER CO.。お店に入ると、オーナーのジョセ氏と長男のマーティン氏が笑顔で迎えてくれた。 様々なレザーブランドが並ぶ店の奥には工房があり、この場所ひとつで制作から販売までを行っている。ブランドは2005年創業だが、店舗...続きを読む
いつの時代も男を魅了してやまないレザー。使い込むほどに現れ出る美しいツヤやシボ。徐々に体に馴染んでいく従順さ。共に歩んだ時の経過が刻むキズすら、愛おしいものに感じてくる。ここではファッション業界のレザー好きが愛用する革小物を拝見! そこからモノ選びのヒントがきっと見つかるはず。 シンプルイズベスト。...続きを読む
2017年、グレゴリーはブランド創立40周年を迎えた。アウトドアバッグ専門ブランドとして磨き続けられるその完成度。そして身体にそう圧倒的フィット感は、40年の積み重ねの結果である。アップグレードし続けるグレゴリー進化の変遷は、そのブランドタグから読み取ることができる。「タグ」に隠された背景を知れば、...続きを読む
「パックは背負うのではなく、着るものだ」。創業者ウェイン・グレゴリーはいう。革靴と同様に、最適のフィッテイングで選ぶべきだと。この一心なバッグ作りへの思いは、40年のときを経たいま、ボクらへと繋がっている。 アメリカというアウトドア大国でバッグの代名詞となり、その名を世界に広めたグレゴリー。なぜこ...続きを読む
シンプルで軽量。アウトドア由来だからこそのコンパクトさが魅力の「サコッシュ」。そのかさばらないデザインと荷物の取り出しやすさで、いまやタウンユースとしても大活躍だ。そこで、最低限の持ち物だけ携帯したい休日のチョイお出掛けにおしゃれ上級者が取り入れている「サコッシュ」使いを調査! もう、ポケットにパン...続きを読む
スタイリングによって持ち方を変える。その日の行動パターンに合わせてトランスフォームさせてみる。ひとつの様式だけで終わることのない2WAYバッグの傑作をピックアップ。今やクラッチバッグだって、『手ブラ』仕様の2WAYに進化してるんです! いまどきクラッチは、『手ブラ』で持つ。 春の着こなしを軽妙洒脱に...続きを読む
春はいろいろ新しくなる季節。いや、新しくしたい季節であります。そしてお洒落を身上とするオトコなら、買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、スニーカーとカバンでしょ。 春はいろいろ新しくなる季...続きを読む
カジュアルでも仕事でも使いやすいバックが欲しい、と思っているそこのあなた! 朗報です! どんなシーンでも使える、ちょうどいいサイズのシンプルなトートバックが、今年のバックの流行色でもあるホワイトカラーで登場した。 爽やかなホワイトカラーで女子ウケも抜群。 実はこのトート、アウトドアブランドとして...続きを読む
さて、クリスマスが終わったら一気に年末気分。2016年も残すとこあと僅かになりました。今年もセカンド、楽しんでいただけましたでしょうか? ざっと振り返ると、サンデートラッドやパタゴニアとザ・ノース・フェイス、そして最新号の古着特集などなど……、いつもに増してセカンドらしい内容が作れたと思って...続きを読む
RFWの定番スニーカー[SANDWICH]シリーズのアッパーの羽根をモチーフとした、左右で折り重なるフラップが特徴的な意匠が目を惹き、フラップをめくると見えるブランドロゴと、バック内部の生地はRFWのブランドカラーでもあるシアンブルーに。 容量も大きく、RFWらしいシンプルながらも熟考...続きを読む
クラシック中判カメラの傑作、ハッセルブラッド500シリーズ。しかし、フィルムカメラは何かと素人には難しい。ましてや、中判フィルムは高価。だからと言って、デジタルバックを買うのはプロでも躊躇してしまう人が少なくない。 なにしろ、自動車が買えるくらいのプライスなのだ。ハッセルを手軽に使えたら、あの「ガッ...続きを読む