沖縄の「港川ステイツサイドタウン」で見つけた、バッグとポーチに一目ぼれ!

昨年、今年と連続して沖縄取材に行かせてもらっている。大好きな島だし、東京にはない独特の雰囲気と文化、そしてバカンス気分を味わえるから何度訪れてもまったく飽きない場所だ。

そんな沖縄で気に入っている場所がある。浦添市にある「港川ステイツサイドタウン」。地元では“外人住宅”と呼ばれる平屋をリノベーションして、セレクトショップや飲食店として再利用しているエリアだ。そこに昨年(2019年)3月、「ヴォストーク」というセレクトショップが加わった。

国内外問わず、世界中から厳選した衣類や雑貨などを厳選して扱っているセレクトショップで、どちらかというとレディス寄りの商品が多いかも。

キャンバスバッグとMakaSSIのポーチ。

大きな「ESCAPE」の文字とベルトが旅感を醸し出す。現在は取り扱いなし。W510×H350×D150㎜、1万6500円。’60年 代のビーチ風景を描いたコットンポーチは3520円(ヴォストーク TEL098-960-4458 http://vostok.mbf2018.info)

そこで一目惚れしたのが、キャンバスバッグ。なんか旅感のあるデザインで、目が離せなかった。後で調べてみたら、フォレストバウンドのモノっぽいのだがちょっと怪しい。デザインはそっくりなのだけれど、ロゴはないしベルトやハンドルの素材感が微妙に違う。まぁ、かわいいから良しとしよう。

大きめの内ポケットを1つ装備。スマホやカードケース、鍵など細かいものを入れておくのに便利
ベルトタイプの留め具。マグネット式なので、開閉がしやすい。デザインのアクセントにもなっている
スウェード生地のハンドル。柔らかくしっとりとした手触りで心地よいグリップ感が気に入ている
底面には底鋲を6カ所設置しているので、直置きしても底面を汚さずに使えるのも嬉しい

合わせてバリ在住のフランス人デザイナーが手がけているマカシのポーチもゲット。’60年代風のイラストに「M」のチャームが私に買ってくれといっているようで……。沖縄の開放感が財布の紐を緩める旅、いや出張でした。

【問い合わせ】
ヴォストーク
TEL098-960-4458
http://vostok.mbf2018.info

(出典/「Lightning 2020年2月号 Vol.310」)

この記事を書いた人
めぐミルク
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めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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