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流行 の検索結果

  • 2023.07.14

維持するヘリテージ。進化するモダン。鯖江の卓越した職人技術を感じられる「アイヴァン 7285」。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む

  • 2023.07.12

「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんの、70年代プレッピーの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「サンカッケ」デザイナーの尾崎雄飛さんは1980年生まれ、43歳。アイビー好きな父親の影響でどっぷりハマり、今や純度の高いスタイルを求めるほどに。そんな尾崎さんのこの夏は、”アイビーリーグ卒業生70年代スタイル”。マドラス×ポロシャツの着こなし、ご覧あれ。 今の自分に、一番似合うアイビースタイルで...続きを読む

  • 2023.07.02

最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をインディファン日本代表が語り尽くす。

ENTERTAINMENT Lightning

2010年頃にその製作が公にされて以降、首脳陣の断片的な発言や過去の事例らと照らし合わせ、各国インディフリークの間で様々な憶測や考察が飛び交った『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。もちろん、完成までのこの10余年の間には単なる憶測にはとどまらない、いくつかの続報や裏事情がアナウンスされ、その全...続きを読む

  • 2023.07.02

歴代フォード・マスタングの軌跡。全七世代を深掘りしてみる。

CAR Lightning

フォードを代表するエポックメイキングなモデルといえば数多いけど、その筆頭ともいえるのがフォード・マスタングの存在だろう。1964年にデビューし、現在もモデルチェンジしながら生き続ける名車のひとつ。当時、巨大化したボディとエンジンが全盛期というアメリカで、コンパクトでスポーティなルックスで登場したマス...続きを読む

  • 2023.06.27

脱レアスニーカー、ついにブームも終焉か!? スニーカーシーンの現在地。

FASHION 2nd(セカンド)

'90年代を第一次とするなら、今日のそれは第四次とも言われているスニーカーブーム。そんな泡のように掴みどころがないブームにも徐々に陰りが見え始めたと、様々なメディアで多くの識者が語っている。とはいえ、シーンに影響のある“ギョーカイ”の人に話を訊いたところで、客観視はおろか、自身の...続きを読む

  • 2023.06.25

原宿=クレープ、いやいや「たこ焼き」です。

FOOD Lightning

ファッション激戦区ながらフードやスイーツも群雄割拠の原宿で、ちょっと変わったたこ焼き店が誕生。それまでのベタなたこ焼きのイメージを一変させる”新感覚たこ焼き”が原宿のストリートフード文化に新しい風を吹かせている。 原宿に新感覚たこ焼き現る。 東京のファッション発信源にして、流行といえばこの街から...続きを読む

  • 2023.06.24

エイジングペンって知ってる!? あのヴィンテージスニーカーをエイジングで再現。

FASHION 2nd(セカンド)

昨今の古着ブームも手伝ってか、スニーカーもヴィンテージが人気。なんと靴を汚すためのペンもあるらしい。そんな噂を聞きつけた編集部ナマタメがスニーカーのエイジング加工に挑戦! 服も靴も流行はヴィンテージ。 昨今の古着ブームが関係しているのか、それとは別軸での流行なのか定かではないが、...続きを読む

  • 2023.06.21

新東京人の皆さん、フレンチトラッドの真髄を目の当たりにする、青山「ゴダール ハバダッシェリー」へ。【東京ショップ案内】

FASHION 2nd(セカンド)

この春から上京している新・社会人や学生に向けて、メンズファッション誌「2nd」がおすすめするショップの一つが「ゴダール ハバダッシェリー」。テーラリングを軸としたフレンチシックを提案する同店なら、フレンチトラッドの本質と出会うことができる! 今、学ぶべきはフレンチトラッドの本質。 フレン...続きを読む

  • 2023.06.16

Vague Watch Co. は腕時計の歴史を物語る。

LIVING 2nd(セカンド)

“アンティークウォッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計”をコンセプトに誕生したオリジナル時計ブランド「VAGUE WATCH Co. ( ヴァーグウォッチカンパニー )」。アンティークウォッチディーラーとして30年、時計製作に携わって20年の知見を活かしたデザインは、時計史を彩ってきた名作をオマージュ...続きを読む

  • 2023.06.16

“点”としても“線”としても買える上野のスニーカー屋「ミタスニーカーズ」を訪れるということ。

FASHION 2nd(セカンド)

スニーカー好きにとって「ミタで買う」という行為は、まさしく特別な体験に成り得る。下駄や草履の販売店というルーツを持ち、92年に現在の上野・アメ横に場所を移し、「ミタスニーカーズ」として門出を切ると、一躍人気店となった。今では世界屈指の名店として、国境を越えて詣でる信者も後を絶たない、そんな同店の魅力...続きを読む

  • 2023.06.14

昭和レトロブームの中でホントの昭和を考える

ENTERTAINMENT 昭和45年女

昭和がブームと言われて久しい。テレビを付けても毎日のように昭和回顧をテーマにしたバラエティ番組が放送されているし、昭和の歌謡曲がフィーチャーされた歌番組も多い。少し前なら、昭和歌謡好きの若者は貴重な存在だったが、今では普通となり、特段珍しくなくなった。 きっと、弊誌をはじめとする昭和系の雑誌も...続きを読む

  • 2023.06.13

歴代ホットロッドの名車が大集合。カリフォルニアのNHRAミュージアムに潜入!

CAR Lightning

昨今、日本でも草レースが開催されるようになり、流行とは程遠くとも、旧車ファンの中ではホットロッドがひとつの文化として浸透してきているように感じる。ホットロッドを紐解くには、まずは本物の車両や歴史に触れるべし。というわけで、歴代の車両が格納されるNHRAミュージアムに潜入。 ホットロッドの文化がわか...続きを読む

  • 2023.06.11

STEADYの記念すべき100本目は、鯖江の職人技と高いデザイン性に降参です。

FASHION Lightning

そのブランド名が示すとおり、ライフスタイルに寄り添う相棒のようなメガネを、日本のメガネの聖地でもある福井県鯖江の職人たちの技術をメインに生み出すSTEADY(ステディ)。ここのメガネをずっと愛用している筆者であるが、だいたい毎年のように新作を物色。最近ではもはや、あえて自分では選ばず、デザイナーであ...続きを読む

  • 2023.06.08

ヴィンテージロレックスと’80年代の8bitゲームの要素をMIXしたWMTの新シリーズ。

FASHION Lightning

世界中のヴィンテージロレックスのトップコレクターがこぞって収集していることで話題を集めているWMT。ヴィンテージロレックスをオマージュしたディテールが人気の所以だが、その再現っぷりが半端ではないため、ロレックスのコレクターの心を鷲掴みにしているのだが、新たに遊び心満載のシリーズが登場した。 そ...続きを読む

  • 2023.05.31

巨大フラスコでジンを蒸留する、老舗の理化学問屋の新たな挑戦。

FOOD Lightning

伝統と革新が交差する東京の下町、清澄白河にまたひとつ新たな名所が誕生した。それが、オリジナル器材でクラフトジンを蒸留する「深川蒸留所」。そこには、新しいことに挑戦する理化学の実験精神があった。 深川の街で理化学の視点から開発された蒸留酒。 2023年春に清澄白河にオープンした『深川蒸留所...続きを読む

  • 2023.05.29

電気風呂を極めた男の話。

FASHION Lightning

愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいないフルカウント代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の...続きを読む

  • 2023.05.16

【chausser×2nd別注】ヒールが高いサイドゴアが欲しかった!

FASHION 2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 実用より美しさを重視した唯一無二のサイドゴア。 これは私、編集部パピー高野が個人的に欲しかったから作っ...続きを読む

  • 2023.05.14

メイク上級者に近づくヒント! メンズメイクの悩みや疑問に答えます!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

メイクがいまいち決まらない......。メンズに人気のヘアサロン「グリコ」で店長を務め、ヘアメイクとしても活躍する原田直美さんがそんなお悩みや疑問にズバッと回答。美肌を保つ仕上げのコツから大切な栄養素まで、覚えておくと必ず役立つ、メイクのヒントが盛りだくさん! Q1.メイクをすると顔のテカリが...続きを読む

  • 2023.05.13

買うのではなく「出会う」がある、唯一無二の白T専門店。

FASHION Lightning

大手広告会社でマーケッターを務めていた夏目拓也さん。サーフショップで購入した白Tとの運命的な出会いを機に、どっぷりと白Tシャツの世界に。「自分が世界初の白T専門店をつくる」と決意を固め、白T専門店『#FFFFFFT(シロティ)』をオープンさせた。そんなオーナー夏目さんの経歴と、こだわりを聞いた。 ...続きを読む

  • 2023.05.12

今年14回目を迎えたヴィンテージの祭典「インスピレーション ロサンジェルス」に行ってきた。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着をテーマにしたトレードショーのブームのきっかけでもある『Inspiration LOS ANGELES』。毎年アメリカで開催されていたイベントだが、2023年は3年ぶりの開催となった。その様子をお届けする。 3年ぶりに待望の開催。ヴィンテージ古着の一大イベント。 今でこそ...続きを読む

  • 2023.05.09

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「FAR EAST MANUFACTURING」デザイナー・林芳亨さん

FASHION 2nd(セカンド)

あの林さんがシャツを作った。その噂を聞いただけで四角四面のトラッドとは一線を画すシャツであることは十分想像できた。だが実際に見たそれは、そんな陳腐な想像を遥かに越えて真面目に遊んでいた。日本で新たに産声をあげたBDの名門ファーイーストマニュファクチュアリング。知らずに春は迎えられない。ジャパントラッ...続きを読む

  • 2023.05.08

【ジャパントラッドを担う、注目の10人】「D.C.White」クリエイティブディレクター・石原協さん

FASHION 2nd(セカンド)

“風合い”や“面構え”など、非常に感覚的な部分を共有しなければならない、メンズカジュアルの服作りにおいて国産であることは大きなアドバンテージだ。その感覚を的確に持つデザイナー10名に注目した。その1人、流行とは関係なく、一生涯にわたって着られるジャパントラッドを生み出せるのがDCホワイトの石原協さん...続きを読む

  • 2023.05.04

コスメポーチの中身も公開! メイク男子のこだわり対談【宮永えいと×後藤晃成】

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

アラサーのメイク男子のおふたり「GO TODAY SHAiRE SALON」所属スタイリストの宮永えいとさんと、「NOVAN」所属スタイリストの後藤晃成さんが、メイクをするようになって気づいたこと、今ハマっているアイテムなどを披露。TPO対応や肌のコンディションが変化する大人だからこそ、知っておきた...続きを読む

  • 2023.05.04

買うなら今しかない!? ヴィンテージ化するブラックデニムの未来。

FASHION 2nd(セカンド)

古着市場におけるブラックデニムの人気は、ここ10年上昇の一途を辿っている。 リーバイスの米国製ジーンズ自体の人気が世界中で高まっていて、買い付けすら困難になりつつあるという。今後は本格的に“ヴィンテージ”として認められるのか。ヴィンテージバイヤー・栗原道彦さんに現状と予測を聞くとともに、今!押さ...続きを読む

  • 2023.05.04

ガキの頃こんなチャリに乗りたかった……国産チャリのチョッパーはどうよ?

HOBBY Lightning

アメリカのカスタムカルチャーの高波が昭和日本の少年達の心を突き動かし、夢と希望の元に生まれたチャリンコジャパニーズチョッパー。大人になってからでも遅くない、むしろ大人だからこそ本気で楽しめる! 国産自転車であの頃の夢叶えませんか? 大人になった今また魅力を感じる、ジャパニーズチョッパー&G...続きを読む

  • 2023.05.02

平成ストリートバイクはノーマルルックで走り出せ。

MOTORCYCLE Lightning

’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.05.01

メガネの選び方は、生産国で違うデザインを知るところからスタートしよう!

FASHION 2nd(セカンド)

世界には半世紀を経ても色あせない名作アイウエアが数多く存在。そのデザインを繙くと、国ごとの違いが見えてくる。今回は数多くの名門&人気ブランドを有するアメリカ、フランス、日本、イギリス、ドイツの国別メガネを徹底調査! 違いを知ることでメガネ選びがさらに楽しくなる。 【アメリカ製の歴史】1950年...続きを読む

  • 2023.04.30

女子も顔負けの行動力とメイク愛がさく裂! 美容師アシスタント・メイク男子対談。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

美容業界に入るよりも前の10代からメンズメイクを楽しんでいるという『NAVY』アシスタントの田渕透真さんと、『iki omotesando』アシスタントのTOMOさん。最初は何から始めたの? アイテムをどこで買う? など、フレッシュなメンズメイクトークを繰り広げてくれた。 僕ひとりでも、男子2...続きを読む

  • 2023.04.30

2nd編集部がディグる、定番になりそうなアイテム4選。

FASHION 2nd(セカンド)

毎月数多くの情報やアイテムと触れ合っているセカンド編集部。ブランドやショップ取材などで出会った“気になる”アイテムの中から、新作をピックアップ。レギュラー使いしたくなるパンツ、革鞄、眼鏡、シャツの4アイテムをご紹介。 1.「BRING(ブリング)」のアノデニムクライミングパンツ|「山で履けるデ...続きを読む

  • 2023.04.25

PC必須の現代のカジュアルワーカーにおすすめのバックパックが誕生!

FASHION 2nd(セカンド)

PCもスマホも、よほど特殊な仕事でない限りは、同じようなことができる一方で、まだまだスマホを覗き込んでいても「仕事しているように見えない」と言う風潮が無いとはいえず、PCは必須の業務ツールと言える。また、仕事場所を選ばなくなった一方で、業務に使う物だけでなく、業務の後や合間に余暇や趣味を楽しむ人も増...続きを読む

  • 2023.04.24

イメージしたのはアメリカのウエストコースト! 西海岸風クラシックジープ。

Lightning

我々が青春を過ごした’90年代も気づけば30年も前のこと。その頃に流行ったクルマは、ネオヴィンテージと言っても大袈裟ではない。そんな’90sを象徴するチェロキーをよりクラシックに仕上げた個体を紹介する。オーナーはモトの本池良太さん。ジープ・チェロキーに独特なカスタムを施した、西海岸風のネオクラシック...続きを読む

  • 2023.04.23

歴代のケータイで振り返る、我が青春時代。

TECH & GADGET Lightning

今まで使ってきた歴代の通信機器を意味もなく保管してきた、元Lightning編集部員で、現在はYouTube『CLUCHMAN TV』のディレクターであるサカサモト。’90年代を象徴するポケベルから始まり、ケータイを経てスマホまでを並べてみると、昔のモデルほど個性的で時代が反映されているのがよくわか...続きを読む

  • 2023.04.22

日本中のメガネ好きが集まる鎌倉の人気店「Neu」に聞いた「ブレザーに合うメガネとは?」

FASHION 2nd(セカンド)

鎌倉駅から徒歩10分ほど歩いた所に「Neu」というメガネ屋がある。4月20日で1周年を迎え、全国各地からメガネフリークがわざわざ足を運ぶ人気ショップだ。 人気の理由は、「Neu」独自の品揃えにある。 「流行や『売りやすさ』みたいなものをあまり深追いせず、僕達の感性を大事にしてバイングしています...続きを読む

  • 2023.04.21

完全個室のサロンで大好きな音楽に浸る「バリカン」|東京・三軒茶屋

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

10年以上前から完全個室サロンを提供している「BARRIQUAND」。オーナーの會田マコトが1人1人と丁寧に向き合う姿勢を好む大人の男性から絶大な信頼を寄せられている。心地よい音楽が流れる空間で身だしなみを整える、そんな贅沢な時間が楽しめるバーバーだ。 究極の1対1を実現するプライベートサロン...続きを読む

  • 2023.04.21

’90年代のニョーヨークを感じるブラックカルチャー視点のアメカジ。

FASHION Lightning

’90年代のニューヨークで、アメカジとストリートを結びつけたのが、ブラックカルチャーから生まれたBボーイたち。彼らが愛したベーシックなアメカジウエアが、20年の歳月を経た今、ネオヴィンテージとして再注目されている。 ブラックカルチャーの香りを感じる、ネオアメリカンヴィンテージ。 吉祥寺に...続きを読む

  • 2023.04.20

あの頃、大好きだった昭和のお菓子をもう一度。

FOOD Lightning

子どもの頃、お小遣いを片手によく食べた昭和のお菓子。今も変わらず残っているものもあれば、販売中止になってしまっているものもある。そこで、懐かしいお菓子を集めてライトニング編集部のみんなで試食会をした。昔から変わらないものもあれば、時代に合わせて進化しているお菓子もあった。 1.ハイチュウ/森永製菓...続きを読む

  • 2023.04.19

2022年秋、日本初上陸メガネブランド。独創的なギミックで席捲する「ウジック・ジョー」。

FASHION 2nd(セカンド)

人間に与えられた最大の喜び。それは創造力を発揮することである。創造性の翼でアイウエアをどこまでも飛翔させようとするデザイナーがいる。数々の有名デザイナーを輩出したアントワープ王立芸術アカデミーにて研鑽を積んだというウジック・ジョー氏はぜひ覚えておきたい1人だ。 他にはないギミックで世界と熱くコ...続きを読む

  • 2023.04.16

もはやゲームボーイもヴィンテージ! 中身の基盤が見えるスケルトン仕様に今も夢中。

HOBBY Lightning

平成元年に任天堂が発売した携帯ゲーム機「ゲームボーイ」。現在でも愛好家の多いレトロゲームだが、その魅力は集める楽しさもある。デザイナーJUN WATANABEさんが集めているのは、平成で一時流行したスケルトンの本体だ。 子供から大人まで、いつだって男は中を見たい。 ブロックヘッド...続きを読む

  • 2023.04.15

時とともに探求を重ねる美容と理容の両刀主「クロケ」|千葉・流山

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

都下のベッドタウンとして再開発で急上昇している千葉・流山の「クロケ」は、理容と美容の両方で研鑽を磨いたオーナーの風見和彦氏がプロデュースするバーバーショップ。古材をリノベーションした調度品やアンティークプロダクトをバランスよく取り入れた温かみのある空間となっている。 女性顧客も徐々に増えている...続きを読む

  • 2023.04.14

最新の“先端美容”とは? メンズネイルがいま大注目です。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

メンズネイルはおしゃれ感度高めな人だけが楽しむもの、ではない。学生でも社会人でも、それぞれの環境や好み、爪の状態に合わせて楽しむことができる! 今回はメンズネイルに特化した人気サロン『KANGOL SALON TOKYO CENTRAL』さんにお邪魔して、最新の“先端美容”について伺った。 ...続きを読む

  • 2023.04.13

人生を豊かに、スタイルを確立させる「グレープス&セラドン」のメガネ。

FASHION 2nd(セカンド)

例えば、Run-D.M.C.だったり、ルー・リードだったり、ダンスホールレゲエの知られざるアーティストだったり。いま、彼らのスタイルに思いを馳せて....。バンタンデザイン研究所でファッションを学び、洋服と音楽、すなわち人生を豊かなものにしてくれるカルチャーにどっぷりと浸かってきた森山秀人氏のメガネ...続きを読む

  • 2023.04.06

ニューヨークから持ち帰った、元美容師のタコス店。

FOOD Lightning

美容師を目指し代官山のサロンに就職し、早くにスタイリストになるも、感度の高いサロンでの会話に感化されNYへ。そこでタコスに出会い、日本でタコスショップをオープンしてしまったという添田健介さん。今や人気店となったタコスショップ、440ブロードウェイ・タコショップのオーナーの、異色の経歴にクローズアップ...続きを読む

  • 2023.04.05

産地か、製法か。究極の選択を迫られた老舗眼鏡ブランド「サヴィル ロウ」の決断。

FASHION 2nd(セカンド)

ここ数カ月のあいだに、「伝説」と称されていたアイウエアブランドが相次いで復活。3年の沈黙を破り生産を再開した「サヴィルロウ」は創業90年以上の老舗名門。生産拠点を英国からイタリアに移したものの、お家芸であるロールドゴールド製法は健在どころか質が格段に上がったという。 英国から離れたことで洗練...続きを読む

  • 2023.04.03

80年代に一世を風靡した日本の眼鏡ブランド「ルネッタバダ」が復活!

FASHION 2nd(セカンド)

ここ数カ月のあいだに、「伝説」と称されていたアイウエアブランドが相次いで復活。かつて一世を風靡した日本のアイウエアブランド「ルネッタバダ」は、バブル期にファッション業界や俳優たちがこぞって愛用した。幻のブランドとまで言われたが、約30年のときを経て完全復刻したニューモデルは高級感がさらに増し、今旬の...続きを読む

  • 2023.03.31

「FULLCOUNT」独自のエイジング加工の妙。

FASHION CLUTCH Magazine

日本におけるリプロダクトジーンズの流行を牽引し続けるブランドがFULLCOUNTである。素材には上質綿として知られるジンバブエコットンを採用し、1940~1950年代の旧きよきデニムプロダクツを現代に蘇らせている。そのラインナップの中で国内外から一目置かれている存在が、エイジング加工を施したプロダク...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

MOTORCYCLE Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

メゾンからストリートまで色褪せない名作を相棒にする。|「THE H.W. DOG&CO.」デザイナー・弦巻史也さん

FASHION Lightning

日本を代表する帽子ブランドであるザH.W.ドッグのディレクターを務める弦巻史也さんの愛用品は、1900年代初頭から現行品まで揃い、ビッグメゾンからストリートまで幅広いが、確固たる価値観で選ばれている。その一部を公開してもらった。 タイムレスな価値を持つ名作は、独自のオーラを放つ。 ...続きを読む

  • 2023.03.29

アメ車のエンブレムを一覧で紹介! 現行アメリカ車を完全網羅。

CAR Lightning

子どものころはクルマ、とくに働くクルマが大好きで、いろんな車種を憶えていたという人も多いのでは? そんな記憶の手がかりになるのがどのクルマにも必ずといって付いているエンブレム。これでメーカーや車種をひと目で判断できるってわけ。つまりエンブレムの種類を知っておくと、ちらっと見たクルマでも、どのメーカー...続きを読む

  • 2023.03.29

無類のホットロッド&チョッパー好きが夢を実現する“Keep the Real”な暮らし。|「Cool Tattooing」MASATOさん

CAR Lightning

名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む

  • 2023.03.27

これが今のOKラインとNGライン! メンズヘアスタイリング最新テクニック。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

ヘア剤もスタイリング剤も進化していくなか、スタイリングも変化している。 ちょっとしたコツをつかむことで毎朝のスタイリングが劇的に変わる!? そのHow toを「OOO YY space」Ryutaroさんがレクチャーしてくれた。今の気分に合う質感の作り方をしっかりマスターせよ! 髪が動...続きを読む

  • 2023.03.26

デニム好き、ウエスタン好きに愛される滋賀の名店「JAMES」。

FASHION Lightning

アメリカンカルチャーに傾倒し、ウエスタンやデニムといったアイテムを中心に地元でも愛されるセレクトショップ「JAMES」。国内でもデニムやアメリカンスタイルにこだわるブランドを中心にセレクトし、流行に左右されないスタイルで30年以上。旧きよきアメリカを感じさせてくれる空間にこだわりのアイテムが並んでい...続きを読む

  • 2023.03.26

古着スタイリスト&編集部が大予言!? アウトドアヴィンテージ市場の未来とは?

FASHION 2nd(セカンド)

パタゴニアとノースフェイスだけ探してたら時代遅れ!? 近年人気のハンティングやフィッシング系はもうじき枯渇するかと思えば、王道ブランドにも“未評価”の傑作がまだあったり。その先も見据えて、雑誌2ndの古着連載でお馴染みの古着スタイリスト・ハラダマナブさんと、2nd編集部副編集長のアメリカントラッド命...続きを読む

  • 2023.03.26

VWバスの後継モデルはID. Buzz(バズ)。日本にも導入決定でバズるかも!?

CAR Lightning

愛くるしいルックスと、ゆるーい雰囲気で、クラシックフォルクスワーゲンの代表格として多くのファンがいるワーゲンバスの現代版がいよいよ発売される。ID. Buzzというモデル名でEVとして生まれ変わったのだ。その気になるスタイリングから中身まで、ファンでなくても気になるところ。新たなワーゲンバスの歴史が...続きを読む

  • 2023.03.25

滋賀県のセレクトショップ「ろーぐす」からレッドウィングの入荷情報!!

FASHION Lightning

滋賀県でも老舗セレクトショップとして知られる「ろーぐす」から、この春のおすすめアイテムが入荷したとの情報が到着。往年のアメリカンスタイル好きだけでなく、Z世代にも永遠の定番として人気のレッドウィングが登場した。 往年のスタンダードが現在入荷中!! 滋賀県でも指折りの老舗セレクトショップである「ろ...続きを読む

  • 2023.03.25

王道アメカジ路線を突き進む! 原宿の「スタイル202」。【最新東京古着店案内】

FASHION 2nd(セカンド)

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、2nd編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ! 今回ピックアップするのは激戦区・原宿の新店ながらアメカジの古着店の王道スタイルを貫く「スタイル202」。若きオーナーが特にこだわるス...続きを読む

  • 2023.03.25

メンズの髪型もアレンジで楽しもう! 最新2WAYショートヘア9スタイル。

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

そろそろ切りたいと考えている人も、伸ばしてる人も、ショート勢必見! 今風ショートはアレンジで大胆な印象チェンジが叶う2WAY仕様が人気を集めている。ON/OFFだけじゃない、いろいろな魅力を引き出してくれるスタイルを今すぐチェックしよう。 1.そり立つシャープな“角”がスタイルの最大の見せ場。...続きを読む

  • 2023.03.24

「:colon」が提案する、カラーで魅せる、トラッドの新解釈。

FASHION 2nd(セカンド)

語源に引っ張られてトラッドを“保守的”と捉えているとしたら、それは少しもったいない。なぜなら鮮やかなカラーや、軽妙な素材感の服さえあれば、定められた様式美の中でも十分に魅せられるから。むしろ僕たちはそんな服にこそ惹かれるし、今季の「コロン」はまさしくトラッドの地平を広げる服で色めいている。 ...続きを読む

  • 2023.03.22

美大出身のオーナーが作り上げたハンバーガーショップと愛用品。|「No.18」長谷川敬洋さん

LIVING Lightning

池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む

  • 2023.03.20

古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで。世代別ベストバイ・ヴィンテージ【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

下北沢を中心に、古着が爆発的に流行した2022年。そんなブームの前から当たり前のようにずっと古着を追い続けていた洒落者たちは、いまどんなものが気になっているのだろう。古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで、前編・後編に分けてご紹介。後編は20~30代が登場、こだわりの逸品を見せてもらった。 前半...続きを読む

  • 2023.03.20

アーミーツイルとJ.S.レリュームが導き出した、アーバンミリタリーの最適解。

FASHION 2nd(セカンド)

アーミーツイルのデザイナー多田周平さんとジャーナル スタンダード レリュームのMD山口純平さんは共に35歳。専用の別注タグが存在するほどブランドスタートから毎シーズンの別注作りで密に交わる気の置けない二人の語りで、「アーミーツイル」の“いま”を追う。 信頼関係の上に成り立つ盤石...続きを読む

  • 2023.03.20

時間をかけて使い込むことで磨き上げられたライフスタイルとリンクするモノ選び。|「Andfamilys Co.」代表・村上游さん

LIVING Lightning

カジュアルスタイルを得意するアンドファミリーの代表、村上游さんのモノ選びのこだわりは、世間の評価によって与えられた一般的な価値や流行に囚われず、実際に使用してライフスタイルにフィットすること。自身の経験から選択されたリアルなモノや空間が豊かなライフスタイルの鍵となる。そんな村上さんのライフスタイルを...続きを読む

  • 2023.03.19

古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで。世代別ベストバイ・ヴィンテージ【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

下北沢を中心に、古着が爆発的に流行した2022年。そんなブームの前から当たり前のようにずっと古着を追い続けていた洒落者たちは、いまどんなものが気になっているのだろう。古着ひと筋の玄人から若きトラッドマンまで、前編・後編に分けてご紹介。まず前編は20~40代が登場、世代ごとの特徴から古着の未来像が見え...続きを読む

  • 2023.03.18

戦前の米国文化を深く理解した唯一無二のサロン「スピークイージー サルーン ビューティースミス」|東京・代々木上原

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

一見落ち着いたクラシカルな雰囲気のヘアサロンのようでいて「Speakeasy Saloon Beautysmith」という名の通り、1920年代のアメリカ禁酒法時代の雰囲気をモダンに表現した美容室だ。旧きよき時代を彷彿とさせるサインペイントにおける先駆者であるNUTS ART WORKSが手がけるア...続きを読む

  • 2023.03.18

128年の歴史を物語るバブアー本社秘蔵アーカイブを大公開!

FASHION 2nd(セカンド)

英国の名門ブランド、バブアーの栄えある歴史を知るため、数多くの資料が眠る本社アーカイブルームから、とりわけ貴重なプロダクツを厳選して紹介。当時のカタログを元にした確かな情報は愛好家なら知っておきたいもの。雑誌「2nd」2023年1月号にはさらにたくさんの名作が掲載されているので、こちらもぜひチェック...続きを読む

  • 2023.03.16

ニューヨークをイメージしたメンズ専門ヘアサロン「メンズグルーミングサロン 青山店 バイ カキモトアームズ」|東京・青山

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

2014年にオープンした「MEN’S GROOMING SALON 青山店」は、業態は美容室だが、ニューヨークのバーバーを歴訪し、本場で体感したインスピレーションを随所に取り入れ、クラシックさとモダンさを兼ねた男らしい空間となっている。随所にアンティークパーツが使われており、まるで東海岸のバーバーの...続きを読む

  • 2023.03.10

この春挑戦したいメンズヘアとは? “スペインカール”が人気爆上がり!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

理美容業界誌「メンズプレッピー」は、毎号、理美容のプロフェッショナル向けに売れるヘアスタイルや最新のテクニック、理美容業界におけるメンズビューティの動向などをお届け。 また、世の中の流行を先取り&予測した実力派人気理美容師が提案するヘアスタイルは、美容男子やメンズヘアに興味がある人にとってもた...続きを読む

  • 2023.03.09

トレンディドラマには何が起きていた? 平成ドラマを勝手に振り返ってみた。

FASHION 2nd(セカンド)

テレビから発信されるカルチャーが全盛期であり、絶対的な存在だった平成。特に(当時の)若者が熱狂したドラマからは法則......のようなものや、流行が発出されていた。その代表的な例をセカンドが懐かしみながら、振り返っていく。 ※企画内では、フジテレビ系列=フ、テレビ朝日系列=朝、TBS系列=T、日本...続きを読む

  • 2023.03.09

春からの新生活はトレンド×自分らしさで好印象を獲得しよう! メンズビューティーブランド「LIPPS」が提案

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

春は出会いの季節。進学、就職、引っ越しなど、新たな人間関係が始まる時でもある。良い人間関係を築くためには、特に髪や、肌等の見た目の印象を良くすることが大切。今回、Z世代メンズたちに支持されているメンズビューティーブランド「LIPPS(リップス)」が、春のシーン別にイメージアップを図ることができるスタ...続きを読む

  • 2023.03.08

僕たちの平成ドラマ。ファッション業界人は結構ドラマが好きですね。

FASHION 2nd(セカンド)

令和の現在、空前の平成レトロブームだ。CDやレコード、シティポップといった音楽シーンやファッションなど、どこもかしこも平成だらけ。その中でも注目を浴びているのが、平成に放送された地上波のテレビドラマだ。業界人も例に漏れず、レコメンドする平成ドラマについてお聞きしてみた。 ※企画内では、フジテレビ系...続きを読む

  • 2023.03.01

ヘルメットにも味わいを。ハンドペイントで描き出す、経年によるひび割れと味。

MOTORCYCLE Lightning

経年変化による艶引けやクラック、サビは、風合いや味といわれる魅力のひとつ。持ち主の歴史を刻んだ風合いを職人の手作業によるエイジングで再現した逸品は、ヴィンテージ同様に唯一無二の存在感を放っている。 職人が手作業で仕上げた、唯一無二の風合い。 「昔は『旧車』じゃなくて、『中古』って呼ばれて...続きを読む

  • 2023.02.28

【あの人のこだわりキャンプギア④】流行に関係なく使える定番的でクラシックなものばかり。|「ダブワークス」代表・上田大輔さん

OUTDOOR Lightning

スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るべくファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、ファッションに関わる幅広い分野で活躍する『ダブワークス』代表の上田大輔さん。釣り、キャンプを趣味とし、アウトドアウエア、ギアに精通...続きを読む

  • 2023.02.27

あの人の気になる愛用品を紹介! 業界人のエイジングアイテム。

FASHION Lightning

最近世界的に価値を見出されているエイジング。洋服に限らず、時計やギター、クルマなんかも傷や錆びた風合いが注目されており、「時間の経過」という付加価値によって珍重されているのだ。いいモノはそれなりに高価なわけだが、その真の価値は使い込むことで魅力が増す。そんなエイジングの内容は千差万別。ここではファッ...続きを読む

  • 2023.02.24

ストリート感がカッコいい! 静岡を代表するカルチャー系バーバー「サードシェーブ」|静岡・静岡市

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

静岡の国道沿いに建つ一軒家。店舗兼住居のこの建物には昭和の理髪店でもなく、流行のクラシックバーバーでもない、ギャラリースペースを兼ね備えた第三のバーバー「バーバーアンドトランジットギャラリー サードシェーブ」がある。身だしなみを整えるだけではなく、地域のハブとなり、非日常的な刺激をも得られる感度の高...続きを読む

  • 2023.02.22

“エモロジー”をテーマに、Z世代とSDGsをつなぐエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」シリーズ第2弾4製品を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、Z世代※1 の学生をターゲットに、未来のことを考え、楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」※2  シリーズ第2弾を、2月22日に発売。プラスチック使用量を約40%削減した新しい発想のエコ対応紙ケース入り修正テープをはじめ、3色ボールペン、消しゴ...続きを読む

  • 2023.02.22

愛用歴44年モノも! あの人が使っている機能的で手放せない逸品。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.21

業界人が愛する、タフで頼りになるワークウエア。

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.18

機能美こそ正義! 業界人が“道具”のように愛用するアウターとは?

FASHION 2nd(セカンド)

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む

  • 2023.02.17

新進気鋭のヴィンテージショップを突撃取材。ヨーロッパ製のアクションスポーツウェアを狙え!

FASHION 2nd(セカンド)

それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む

  • 2023.02.16

’30年代アメリカな空間! 日本屈指の実力バーバー「ウルフマンバーバーショップ」|東京・原宿

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

これぞバーバーショップの趣を体現したような本格的な雰囲気を漂わせるWOLFMAN BARBER SHOP。原宿の遊歩道にあるサロンはヘアスタイルだけでなく、インテリアやそこで働くスタッフのスタイルまでこだわり抜かれた空間となっている。 栃木県佐野市で創業し、2017年に「WOLFMAN BAR...続きを読む

  • 2023.02.16

“淡色ストーン柄でゆるふわ大人のリンクコーデ”をテーマに文房具4ブランドのコラボで「Dr.Grip」「FRIXION」限定柄発売

STATIONARY 趣味の文具箱

パイロットコーポレーションは、文房具ブランド「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Campus(キャンパス)」(コクヨ)とコラボレーションした筆記具、シャープペンシル「Dr.Grip(ドクターグリップ)」、消せる筆記具「FRIXION(フリクション)」シリーズを2月16日(木)より数量限定で発売...続きを読む

  • 2023.02.16

2023年のトレンドは、“ちょいクセ”メガネ!?

FASHION 2nd(セカンド)

フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む

  • 2023.02.15

イギリスでジャパンプロダクツが知れ渡る夜明け前。

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む

  • 2023.02.05

冬の着こなしのヒントは「スマクロ」で探せ!

FASHION Lightning

30年前に東京・原宿からスタートし“スマクロ” の愛称で親しまれるセレクトショップ「スマートクロージングストア」。現在は全国に5店舗あるが、中でも最も広い売り場面積を誇る広島店は、広島郊外にひっそりと佇む隠れ家的名店としても有名。感度の高いセレクトとスタッフたちの着こなしは、この冬のコーデの参考にな...続きを読む

  • 2023.02.03

【昭和のガチャガチャ】「コスモス」が素早く商品化した、80年代流行りモノ。全部知っている?

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.02.02

自分だけの秘密基地には「ARTWORK STUDIO」の照明や雑貨を。

LIVING Lightning

自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこで今注目のアートワークスタジオのインテリア雑貨をピックアップ。 デザインのよさ、機能性の高さ、豊...続きを読む

  • 2023.02.02

【昭和のガチャガチャ】80年代ガチャガチャの中身はパロディものの宝庫!

HOBBY Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.30

【昭和のガチャガチャ】流行り物をパズル化! 覚えている人もいるのでは?

FASHION Lightning

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。 コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガ...続きを読む

  • 2023.01.18

革ジャンの伝道師・モヒカン小川の最近のお気に入りセット。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、先日の稲妻フェスティバルのオークションでスタッズカスタムした217USワンスターを放出した、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 俺の最近のお気に入りセット、Sc...続きを読む

  • 2023.01.13

【アメトラショップガイド】ZABOU OSAKA(ザボウ大阪)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。今回は大阪・南船場の「ZABOU OSAKA」をお届けする。 普遍的な格好よさを中心にファッションの楽しさを発信。 ...続きを読む

  • 2023.01.04

【アメトラショップガイド】HARAJUKU CASSIDY(原宿キャシディ)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくな るショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は「HARAJUKU CASSIDY」を紹介。 40年間変わらない「らしさ」を続けるこ...続きを読む

  • 2023.01.04

服、雑貨、ヴィンテージ……海軍モノに魅せられた男の秘蔵コレクション。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージコレクターとしても知られるサトルネイビー氏。名前からも察しの通り、特にネイビーもののコレクションは業界でも屈指だろう。そんな彼のアトリエに潜入し、貴重なアイテムたちを見せてもらった。 SATORUNAVY(サトルネイビー)さん 1974年生まれ。北海道出身。中学生の頃、リーバ...続きを読む

  • 2023.01.02

【アメトラショップガイド】BEAMS PLUS YURAKUCHO(ビームス プラス 有楽町)

FASHION 2nd(セカンド)

個性豊かなスタッフとの交流も含めて、トラッド好きならわざわざ行きたくなるショップを厳選。そんなトラッドアイテムに定評のあるショップにおすすめしたいコーディネイトを組んでもらった。洒落者たちのスタイル案、今回は「BEAMS PLUS」を紹介! アメトラ全盛期を背景に時代に沿ったスタイルを提案。 ...続きを読む

  • 2023.01.01

紺ブレ最強の相棒「色落ちデニム」8大ブランド履き比べてみた!

FASHION 2nd(セカンド)

カジュアルパンツの二大巨頭の一つであるデニム。その中でも色落ちデニムは紺ブレとの相性も抜群。異なる表情を持つだけに実際に着用し、生地のハリや色の濃さ、シルエット、カジュアル度合いを独断と偏見でジャッジした。じっくり見比べていこう。 色落ちデニムとは? 一言でデニムパンツといっても、紺ブレ...続きを読む

  • 2023.01.01

着込むべき革はフェローズにあり! 名作SJ88の魅力とは?

FASHION Lightning

アメリカンヴィンテージを現代的なデザインとシルエットで再定義するフェローズ。もちろんレザージャケットも得意とし、これまでにも様々なモデルを生み出してきたが、中でも名作と言われるスポーツジャケットSJ88 の魅力を掘り下げていこう。 Pherrow's CJ88 ’30年代のスポーツジャケ...続きを読む

  • 2022.12.21

アイビーとVANとみゆき族の話。【紺ブレが当たり前だった時代の話をしよう。第2回】

FASHION 2nd(セカンド)

日本のトラディショナル・ファッション界の重鎮・慶伊道彦さんとアイビーに魅了されVAN JAKETに入社した三浦俊彦さん。1960年代から今日に至るまでのアイビーそしてネイビー・ブレザーを肌で感じてきたお二人に、今回はアイビーとVAN、そしてみゆき族と大阪アイビーについて大いに語り合ってもらった。 ...続きを読む

  • 2022.12.17

ワーク×紺ブレは休日服の鉄板コーデ! 業界人のスタイリングサンプルを参考に

FASHION 2nd(セカンド)

トラッドの定番紺ブレを休日に着こなしたい。そんなときにバランスよく見せるにはどうしたらいい? そんな疑問に答えるべく、業界人が着こなす紺ブレ×ワークの装いとポイントから今どきのスタイルを探ってみた。巧みなコーディネイト、ぜひ参考にして欲しい。 1.「ビームスF」ディレクター・西口修平さん ...続きを読む

  • 2022.12.16

80年代の傑作アウトドアウエアが完全復活! アーリーウィンターズのフォトグラファーズジャケット

FASHION 2nd(セカンド)

有名無名問わず、あらゆるアウトドアアパレルメーカーが実名復刻を果たしている昨今。この玄人ブランドの再来に歓喜する愛好家も少ないだろう。その名も「アーリーウィンターズ」。80年代に登場したフォトグラファーズジャケットがこの度、念願の完全復刻を遂げる。 これさえあれば旬なサファリルックもお手の物。 ...続きを読む

  • 2022.12.15

総勢50人! 愛用者のストーリーが詰まった一生モノの道具服をたっぷりとご紹介。『2nd(セカンド)』2月号は12月16日発売。

FASHION 2nd(セカンド)

デニムやダウンジャケットなどに顕著だが、服とは本来道具として生み出されたもの。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に沿った機能が詰め込まれた“機能美”光るそれらの服を、総勢50名のファッション巧者たちに見せてもらう、というのが今回の特集の軸となるコンテンツである。クタクタになるまで使い込ま...続きを読む

LiLiCo

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

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松島親方

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買い物番長

松島親方

モヒカン小川

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革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

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ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

めぐミルク

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パピー高野

断然革靴派

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おすぎ村

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ブランドディレクター

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1965年生まれの男たちのバイブル

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