- 2017.04.11
穴が開いても穿き続けたい! リペアデニム着こなし術。
FASHION Lightningジーンズの一番の魅力といえば色落ち。自分のライフスタイルが投影されるエイジングは、穿き込む程に身体の一部になっていく。最近では、穴が開いたジーンズもリペアしながらずっと穿き続ける人も増え、もはやスタイルのひとつでもあり、ジーンズへの愛情表現のひとつでもある。そんなリペアデニムを愛する3名をご紹介しよ...続きを読む
ジーンズの一番の魅力といえば色落ち。自分のライフスタイルが投影されるエイジングは、穿き込む程に身体の一部になっていく。最近では、穴が開いたジーンズもリペアしながらずっと穿き続ける人も増え、もはやスタイルのひとつでもあり、ジーンズへの愛情表現のひとつでもある。そんなリペアデニムを愛する3名をご紹介しよ...続きを読む
名作と呼ばれるプロダクツは、誕生した時は無名の品でも多くの人が愛用したからこそ、生まれているものがほとんど。ルックスはもちろん、価格までもカッコいい(!?) 憧れの名作アイテムを集めてみた。 1.アメカジの礎を築いた永遠のスタンダード【LEVI’S/501XX(VINTAGE)】 1853年にリ...続きを読む
男のアクセサリーとして比較的、簡単に取り入れやすい帽子。お気に入りをひとつ持っているだけでキャラ立ちするし、コーディネイトも激変する。そこで、オシャレ達人たちの普段から愛用する帽子を拝見! ついに流行の兆し!? 大人の「マリンキャップ」。 これまでに数々のヘッドウエアを所有し、愛用してきた「TH...続きを読む
回を重ねるごとに来場者が増え続けているアメカジ好きのためのビッグイベント『稲妻フェスティバル』が3月26日(日)、大阪で開催! アメリカンカルチャー誌「Lightning」とハーレー専門誌「CLUB HARLEY」が主催し、両誌でもお馴染みの人気ブランドが多数出展するとあって、ここでしか手に入らない...続きを読む
ファッションアイテムの定番として市場に溢れかえっているジーンズ。シルエットも生地感も様々で、どのモデルを買えばいいのか迷う人も多いはず。そんな中でも、“長く愛せるジーンズ”として存在感を放っているのが「リジッドデニム(リジッドジーンズ)」だ。どんなところが魅力的なのか、「ウエアハウス」プレス・藤木さ...続きを読む
地元の食材を使いつつ、ヴィジュアル的にもインパクト大のバーガーを提供する名店が揃う関西エリア。見た目も味も圧倒的な存在感で迫りくる、パワフルで関西らしいバーガーをとくとご堪能あれ! 1.肉汁プラスピーナッツバターが食欲をそそる!【Craft Burger co.(クラフトバーガー)@心斎橋】 ...続きを読む
山手線沿線の気になる店舗を厳選ピックアップする企画・第二弾。上野駅を含む駒込~御徒町エリアは、人情味あふれるショップが多く点在。山手線の中でも最もディープな街を有するこのエリアで、昔ながらの東京の風景を堪能しよう。 ▼前編はこちらから! 【駒込】昔ながらの銭湯でひとっ風呂。 ...続きを読む
東京の公共交通機関の中でも利用頻度が一番高い山手線。そんな山手線の駅周辺には、気になるお店が満載だ。そこで山手線沿線の各駅を代表するショップを編集スタッフが厳選ピックアップ。そこから見えてくる各エリアの特色を知って、山手線散歩をぜひ楽しんで! 【原宿駅】おしゃれな若者が集まる流行発信地。 ...続きを読む
新しい個人店も続々と増え、素材や作り方、そしてグルメにこだわったハンバーガーショップが増加中う! 見ているだけでヨダレが出る、料理人が手間暇かけて生み出す絶品バーガーの数々をご紹介。本当に美味しいバーガー店のみ集めました。 1.黒毛和牛100%の贅沢パティ「BLACOWS(ブラッカウズ)」 ...続きを読む
「史上最も影響力のある17のバーガー(タイム誌)」のひとつに選出され、今、ロスで話題沸騰のハンバーガーショップ、その名も「UMAMI BURGER」。その海外第一号店が東京・青山にこの春誕生するという。 「ウマミバーガー」とはどんなハンバーガー? 「ウマミバーガー」には、トマトやチーズ、...続きを読む
アメリカと異なる独自の発展を遂げたプロダクツの代表と言えば、英国製ヴィンテージライダース。各界に根強いファンを持つこのヴィンテージレザージャケットの魅力についてアディクトクローズ代表の石嶋聡さんに尋ねると、3つのポイントがあった。 【その1】「シープスキン」素材。 シープスキンとは、羊の...続きを読む
おしゃれ上級者ならぜひとも知っておきたい、英国が生んだファッションに欠かせない3大素材とは? 英国は昔から天然素材を組み合わせ、知恵を絞った機能素材を作ってきた歴史があり、その背景には、雨が多く、寒さも厳しい、そんな英国ならではの土地柄が関係している。そんな上質で機能的な素材ならぜひともライフスタイ...続きを読む
ボタニカル、カクタス、エアプラント、ネオ盆栽・・・。家屋や室内の目線にグリーンを配置するライフスタイルが今、話題だ。無機質な空間に少しだけ“緑”を添えることで、生活そのものが心地よく豊かな気分になる。そんな魅力あふれるグリーンをうまく生活に取り入れながら暮らす人々の理想形を拝見! 1.緑に囲まれた古...続きを読む
近頃、ミリタリーファッションが元気いい。中でも流行り廃りとは関係なく、一生付き合えると大注目なのが「M-65」。デザイン性はもとより、非常に温かくとっても丈夫。この冬大活躍間違いなし! の「M-65」の今風着こなしテクを、感度の高いショップ店員が紹介! 前ポケットからチラッと出したヴィンテージバンダ...続きを読む
家族へのクリスマスプレゼントはさておき、一年間がんばった自分へのご褒美に、シルバーアクセサリーを手に入れてはいかがだろうか。ちょっと値は張るが、高いからにはそれなりのわけがある! そこで長く愛用し、愛着の湧くモノとなる逸品をここでご紹介。今こそ自分だけのシルバーを手に入れよう。 ザラつき感のある質感...続きを読む
今年もお台場で『稲妻フェスティバル』が開催。アメリカンカルチャー誌『Lightning(ライトニング)』および、ハーレー専門誌『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』主催の巨大ショッピングイベントで、毎年アウトレット価格で人気アイテムが手に入るなど、回を重ねるごとに来場者が増え続けている人気フェ...続きを読む
スカジャンが再注目されている今年。「Pherrow’s」では、2016年9月22日(木・祝)より、スカジャンフェアを開催する。「Pherrow’s」がこれまでに制作してきたスカジャンを、スマートクロージングストア原宿店にて販売するというから驚きだ。 当日店頭に並ぶスカジャンを一足先に覗いてみよう。 ...続きを読む
カリフォルニアの空や海、明るい陽射し、開放的な空気を思わせる西海岸インテリアが、ショップやカフェを中心に大人気だ。白いタイルや木材に、ヴィンテージ感のある家具を組み合わせたり、中古のマンションやアパートをリノベーションするなど、「新築の建物に新しい家具」という以外の選択肢に注目が集まっているのだ。 ...続きを読む
いま、世界中がスカジャンに熱い視線を注いでいる。日本でもこんなにスカジャンがもてはやされるのは本当に久しぶりのことだが、世界のファッション界からここまで注目されることなど、今までなかったはずだ。 「スカジャン」はアメリカ軍兵士向けの土産品だった……。 スカジャンとは、第二次世界大戦後の1940年...続きを読む
暮らしに植物を取り入れる人が増えている。とはいっても、庭いじりではない。鉢植えやガラスの容器などに入れて、インテリアとして部屋の中で飾って楽しむのである。 最近では洋服や雑貨に混じって植物が“インテリア”としてセレクトショップで販売されているのも、めずらしくなくなった。男女関係なく沸騰中のいわゆる...続きを読む
柔らかな毛の質感が見た目にもソフトな印象を与え、使い勝手も抜群のスエード靴(スウェード靴)。しかし起毛した間に汚れが入り込んだり、雨や油ジミが落ちにくい一面も……。「味」として楽しむこともできなくはないが、せっかくのスエードの特徴である毛足が寝てしまっていたり、目立つ汚れがついてしまっていては、魅力...続きを読む
寒い冬場にはありがたいダウンジャケットだが、悩みの種はクリーニング代の高さ……。何回かクリーニングに出したら、もうジャケットの金額を超えてしまうこともあるのでは? ところが、あまり知られていないが、ダウンジャケットには実は手洗いできる製品も多い! しかも、正しい手順どおりに洗えば、思っているよりも簡...続きを読む
カリフォルニアスタイルを建築を通して作り出すクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。そのクリエイティブ・ディレクターである“ROCK岩切”が、自らの家をモデルケースに挑むリノベーションプロジェクト、名付けて“CHIGASAKI HOUSE”。さて、L.A.の女性建築家“デザイン,ビッチーズ”とのコ...続きを読む
キャンプなどに行って焚き火をすると、火の番の取り合いになるのはなぜだろうか? 誰しも焚き火は好きだし、上手く燃やせると満足感が深いし、ゆらゆらと揺らめく炎を見ていると、なんだか幸せな気分になる。我々の祖先が、長い間焚き火を囲み、野生生物を退け、家族や仲間と語らい、調理をしていた、という遠い記憶がよみ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案するプロジェクト、その名も“CHIGASAKI HOUSE”。前回、ホンモノのカリフォルニアスタイル...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案するプロジェクトが発足! その名も“CHIGASAKI HOUSE”。さて、今回はどんな動きが……?...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案する! “ROCK”岩切とは? 「カリフォルニア工務店」クリエイティブ・ディレクター...続きを読む
口に入らないほどのハンバーガー。肉汁たっぷりのステーキ。皿にこれでもかと盛られたポテトやパンケーキのクリーム……アメリカンフードといわれて連想するのは、そんなダイナミックなイメージでは? 最近では日本にいながら本場と変わらないスケールと味わいを提供するお店も増え、食べる機会も増えている。 そこ...続きを読む
デスクを作ってほしいという友人の依頼を受け、カリフォルニアスタイルの特製D.I.Y.デスクを作ろうと意気込んだ「カリフォルニア工務店」クリエイティブ・ディレクターのロック岩切。設計、材料調達も完了し、いよいよ組み立て作業へ。さて、どうやって形にしていくのか…? 順を追ってレポートしよう! ▼前編の...続きを読む
イケてる家具を探すのも楽しい!が、自分の思い通りにD.I.Y.するのもまた別格の楽しみ。アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団・カリフォルニア工務店のクリエイティブ・ディレクター ロック岩切が、その魅力をお届けする! まずはスケッチから! 世界にひとつだけの特製D.I.Y.デスク...続きを読む
どうもkenrockです。アメリカンカルチャー、特に西海岸テイストの住宅やインテリアをプロデュースしている『カリフォルニア工務店』の一級建築士をしています。詳しくはブログをご覧ください。 ⇒⇒カリフォルニア工務店オフィシャルブログ 「なかなかインテリアを良くできないんだよね~」「どうやったらセン...続きを読む
年月を感じさせる古い木材だったり、梁や配管が丸見えだったり、天井がやけに高かったり、石やコンクリートでできた工場っぽい壁だったり……。そんな“無骨さ”が目立つショップやオフィス、公共施設が、ここ最近増殖していることをご存じだろうか? 名付けて“倉庫っぽい”=“ウェアハウススタイル”の空間が、いま人...続きを読む
冬から春先までお世話になったブーツ。初夏に突入し、本格的な夏もいよいよ間近になってきた。とはいえ、サンダルはまだ少しフライング感があるし、やっぱり大好きなレザーで適度な無骨さをプラスしておきたいところ。 サンダルには早く、ブーツはちょっと重い。そんな初夏のベストアンサーとは? そんな僕らの気分に...続きを読む
芸能人にも愛好している人が多いヴィンテージジーンズ。大量生産されて、いくらでも手に入る新品とは違い、年代によっては手作業で作られており、その時代なりの生産方法で作られており、そこから様々な歴史を経てきているのが魅力。いわば、そのジーンズの歴代のオーナーの歴史も含めて手にすることができるのが興味深いと...続きを読む
三角屋根と横張りの板壁で作られたカントリーハウスの家々……映画で見るような憧れのアメリカの街並み。それが映画のセットなどではなく、1区画だけでもなく、だれでも“入居可能”な形で“街まるごと”日本に存在するのを、知っているだろうか? そこは埼玉! でも街並みは本場アメリカそのもの! 埼玉県入間市に、そ...続きを読む
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